資本と国家と、時々、ネーション 第二章

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33考える名無しさん
まあ、そうね。
それに倉庫とか呼んでるブログにしても、
なぜ〜なのか などと大層に問題提起しておいて、ラカンやフーコーの名前とタームの樹海に迷走して終わり。
つまり、自ら寸止め地獄を求めて、その満たされなさをこのように持続させるインセンティブにしている。
発展も変奏もリズムもない愚にもつかないおそまつ君というわけ。