1 :
考える名無しさん:
2 :
考える名無しさん:2008/10/07(火) 01:07:34 0
>>1 おいおいw
宣伝だけじゃ飽きたらずついにスレ立てかよ!w
経 営 学 板 で や れ
>>2 経営学板は学問としての経営学を語るというよりも
実務的な話題を話し合う板という性質が強く、
また、石井氏の著作を読んでいただければお分かり頂けると思いますが
彼の仕事は純粋なマーケティング学の研究というよりはむしろ哲学・思想に近く、
したがってあちらの板よりも哲学板のほうが語るに相応しいと判断した次第です。
4 :
考える名無しさん:2008/10/07(火) 01:24:24 0
5 :
考える名無しさん:2008/10/07(火) 02:29:55 0
この石井淳蔵って名前、この板でも前々からちょくちょく見かけるな。
現代思想とマーケティングっていうのがどのように結びつくのかまったく分からんのだが。
ってか東浩紀とも交流があるんだなw
ちょっと面白そうだな。今度機会があったら一度読んでみるかな。
6 :
考える名無しさん:2008/10/07(火) 13:47:43 0
あらかじめ商品に価値があって売れるのではない。
商品が売れて、その後から価値があったことに初めてなるのだ。
マーケティングには常にかような「命がけの飛躍」(マルクス)が伴わざるをえない。
>>4 純一のすれにも波平のすレにも出没してた奴でしょ。
まあ、2356は自演だろうが、別にいいんじゃね?
哲学振興工作員か、はたまた哲学リストオタクで評価は他人にやってもらおうとしている奴か。
ちなみにあそこで紹介されてた平川?だったかの本を週末に立ち読みしたが、
特に実践できそうな話はなかったな。 哲学のネタとしてマーケティングという単語
を扱っているんだろう。内容的には陳腐ってほどではなく面白くはあった。
6の言ってるマルクスって単語もでてきてたな。
石井ってコーナーもあったが、マーケティングの文字がタイトルになかった
から別人かと思って素通りした。
ま、実用的かは前例からして疑問だが、こんどもう一度確認してみるよ。
期待はしてないけど^^;
8 :
考える名無しさん:2008/10/07(火) 19:42:02 0
「マーケティングの神話」って本、前に池田信夫が
ブログで好意的に評価してたような記憶がある。
>>4 >>7 信じてもらえないでしょうが、私ではありません。
石井氏やその関係者の著書を宣伝して回っている人がいるのは
私も何度かそういうレスを読んだことがあるので知っています。
だからこそ哲学板でスレを立てようと判断しました。
ちなみに平川氏の著作は私もまだ未読です。
ネットで調べてみた限りでは、石井氏と近い視点を持っている人のようですね。
ちなみに石井氏の著作を実用的か否かという点で評価するなら、
直接的に現場ですぐ利用できるような内容ではないということは確実に言えます。
どちらかというと、彼が行っているのは新しい理論を作るというよりは
これまでのマーケティングの捉え方に対する批判であると思います。
しかしその批判はマーケティングに対する新たな視点を切り開くものであると思いますし、
実際『マーケティングの神話』出版以降、石原武政氏をはじめ
様々な他のマーケティング研究者との討論などを通じて彼自身の議論の内容も洗練されてきており、
上の水越氏をはじめ、石井氏の議論を受け継ぎさらに精緻な研究を行っている人も出てきています。
そして『マーケティングの神話』に対しては、学術界よりもむしろ
実業界からの反応が大きかったということも付け加えておきましょう。
それだけ、石井氏が提起した問題に共感した実務家の方々が多かったということなんだと思います。
>>5 東氏は、2003年に石井氏のゼミにゲストとして来校し、
講演および石井氏やゼミ生との質疑応答を行っているという経緯があります。
ちなみに郡司氏とは同じ神戸大学の教授同士(石井氏はすでに退官)ということで
付き合いがあるようで、
>>1で挙げた『マーケティング・ダイアログ』には
郡司氏によるブランドを考察した論文も収録されていたりします。
このスレを通して興味を持っていただけたのなら幸いです。
機会があればぜひお読みください。
現代思想が好きな方には興味を持って読んでいただけると思います。
>>6 「マーケティングの神話」で主張されていることの1つがまさにそれですね。
石井氏の著作をご存じの方でしょうか?
>>8 池田信夫氏がですか?彼ならむしろ敬遠しそうな内容のような気もしますが(笑)
どういう文脈で評価されていたんでしょうね、ちょっと興味がありますね。
12 :
考える名無しさん:2008/10/11(土) 01:29:08 0
13 :
考える名無しさん:2008/10/11(土) 19:27:32 0
栗木さんは確かにやり手だね
相当見識もあるし、独自の切り口を持ってると思う
だからこそ石井さんも栗木さんを神大の後釜に据えたんだろう
14 :
考える名無しさん:2008/10/11(土) 22:48:28 0
80年代の使い古されたキャッチコピーだけで、
思索の中身に関する書き込みがないね。
さすがあほが行く経営学www
15 :
考える名無しさん:2008/10/11(土) 23:01:02 0
> 620 :考える名無しさん :2008/10/11(土) 22:49:19 0
> ラカンスレが落ちたようなのでここに貼らせてもらいますが、
>
>
http://blogs.yahoo.co.jp/mykurumikan/12953524.html >
> ↑で紹介されてる本、あまりにもラカンの三界概念を誤読してませんか?w
マーケティングに現代思想を応用したようなのって
みんな↑みたいなトンデモ本ばかりなんじゃないんですか?
応用するのは勝手だけどせめて基本的な概念くらいはきちんと理解してからにして下さい。
誤った理解が流布して迷惑です。
16 :
考える名無しさん:2008/10/11(土) 23:25:24 0
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i
从从/: \ 、_! / ノ
ゝ;;;;;;;|:::: (○) ,(○) |シ
从从/: \ 、_! / ノ
从从 i 'ー三-' i l <いいえ。やはり鼻くそは部屋で食うものです
ノ从ヽ._!___!_/
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ
/ ノ^ 、___¥__人 |
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
ト、_ `ーァ'¨不ヽ
| | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
l l. l l ! !└' l |
└ L 」_,|__l_l.__L.l′
| | | |
l l ! !
l l. l l
ト--┤ !--‐1
f‐t央j. ト央ァヘ
| 甘l、 / 甘 |
l ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
`く.__ ノ ゝ--‐
>>13 栗木氏の研究をご存じの方でしょうか?私もその通りだと思います。
石井氏退官の後、神戸大学のマーケティング論を栗木氏が引き継いだということは
やはり一番の後継者として認められたということなんでしょうね。
>>14 思索の具体的な中身は皆さんが各自で石井氏やその関係者の著作に当たられて、
直接吟味していただくことを想定しています。
私がここで要約して説明したとしても、表面的な理解にしか結びつかないと思いますので。
すでに石井氏の著作やその関連の著作を読まれたうえで、
感想や、何か疑問に感じたり議論したい論点などを抱かれた方がいらっしゃった場合に
このスレを議論の場としてお使い頂ければと思っています。
>>15 青木貞茂氏の著作ですか。確かに彼のラカン理解は、
というより現代思想とりわけ消費社会論に対する理解は根本的に誤っていると思います。
じつは石井氏より以前から現代思想とりわけ記号消費の考え方を
マーケティングに応用していた人物として星野克美という人がいるんですが、
上の青木という人は、これまでにこの星野氏とともに共同研究をしたり
共著で著作を出したりしている人のようです。
かりに石井氏を中心とする研究グループを石井派と呼ぶとすれば、
青木氏らは星野派に属する人と言えるでしょう。
しかしこの星野派の人々は、昔からそうなんですが
どうも商品の物質的・機能的・実用的価値が一方にあって、それとは別に
副次的な価値として記号的な価値がある、というふうに考える傾向が強いです。
そして彼らは、現在の高度消費社会では機能的・実用的価値の次元での競争はすでに飽和化しており、
それとは別の情緒的・文化的・真理的価値(=記号的価値)の次元での
競争を志向せねばならない、というような主張を展開します。
しかしこのような記号消費の捉え方は、現代思想における消費社会論の考えを正確に理解するなら
根本的な誤りであることがわかります。
ソシュール学において明らかにされたように、商品の機能的・実用的価値といえど
すでに言語によって媒介されており、したがって厳密な意味では機能的・実用的価値も記号なはずです。
ちなみに記号消費論を痛烈に批判している社会学者に間々田孝夫という人がいますが、
この人の記号消費論に対する理解は星野派のそれに依っているため、
彼の記号消費論批判もまた、製品の機能的・実用的価値自体がすでに記号であることを見落としています。
そのため、正規の消費社会論的な認識から見れば、
彼の批判はずいぶんと的外れなものになっていると言わざるをえません。
この点、石井派の人たちの研究においては、
製品の機能的・実用的価値もすでに生の現実ではなく
言語的・記号的な媒介を経た認識のうえに成立しているものであることが
正しく認識されており、星野派の研究よりもはるかに深いものとなっていると言えるでしょう。
>>15の青木氏のラカン理解も、上で述べたような星野派の記号消費観が
前提されているために導かれた根本的な誤解であると思われます。
おそらくはラカンの現実界、象徴界、想像界という三界概念を
彼らの記号消費観に性急に当てはめてしまった結果であると思われます。
星野派の記号消費理解では、どう頑張っても
>>15のブログや
私が
>>18で書いたような、ありきたりな主張しか出てこないと思います。
この程度のことはすでにかなり以前から
マーケティング論の枠内の中でも言われてきたことであって、
わざわざ現代思想を持ち出してまで説明する必要は無いと思います。
先ほどの
>>18-20の話について、豊島襄氏の『解釈主義的ブランド論』から
その関連の記述を見つけましたので引用しておきましょう。
豊島氏はサーリンズや丸山圭三郎を引きつつ
商品の機能的・実用的価値もまた記号であると指摘しています。
−−−−−−
(ここで言う記号は)商品に「使用価値」と「記号価値」があるといった、
いわゆる俗流記号論的に捉えられてはならない。
「使用価値は、商品価値に勝るとも劣らず象徴的で、恣意的なものである。
なぜなら、《効用》は、モノの性質ではなく、客観的な諸々の性質の意味作用に
ほかならないからである」(M.サーリンズ、1978、訳p225)。
「ベンツはそれがもつ実用性以上に社会的ステイタスのシンボルとして機能し、
携帯専用のレインコートはアクセサリーと化して雨を防ぐ働きももたぬ。
さらにつきつめて言うならば、道具一般が有するかに見える実用性つまり使用価値すらが、
文化の生み出した非自然的な関係としての価値に過ぎない」(丸山、1984、p32)。
使用価値、効用価値も「意味」(記号)である。
−−−−−−
ちなみに豊島氏は、マツダで長年マーケティング業務に従事していた元実務家ですが、
従来のマーケティングや経営の理論には違和感を感じ続けてきたそうで、
石井派の人々の諸研究に触れ、自分のそうした思いが間違いではなかったとの確信を得たと
上記著作の中で書いています。
豊島氏の上記著作の何ページからの引用かを書くのを忘れました。
『解釈主義的ブランド論』p14からの引用でした。
追記しておくと、
>>21の引用部分で言われている「俗流記号論」という言葉が
上述の星野派における消費記号観を指しています。
25 :
考える名無しさん:2008/10/19(日) 01:41:04 0
あ
26 :
考える名無しさん:2008/10/20(月) 16:34:40 0
>>24 一通り読んでみたよ、たしかに哲学者の本もけっこう参照されてるねw
でも肝心の内容は・・・うーんどうなんだろ
俺はマーケティング詳しくないから細かいことはよく分からないけど、
あんまり実務的に有効な示唆を含んでるとはちょっと思えないような。。。
>>26 具体的に、どのような点でそういうご感想をお持ちになられたのか
良ければお教えいただけますでしょうか?
【このスレッドは ル・サンチマン™ の提供でお送りしております】
29 :
考える名無しさん:2008/10/29(水) 00:07:50 0
30 :
考える名無しさん:2008/11/08(土) 17:30:25 0
しかしまぁ、ポストモダンの理論がこうやってマーケティングに活用されてるのを見ると
なんかアレだね、やっぱりポモ思想には批判力がないばかりかむしろ資本との積極的な
共犯関係にすらつながってしまうという危惧が現実のものとなってるねw
31 :
考える名無しさん:2008/11/08(土) 17:37:01 0
>>マーケティングに活用されてる
どこの機関、企業の話しでつか?
>>31 広告業界
電通(笑)とか博報堂(笑)とかw
33 :
考える名無しさん:2008/11/08(土) 18:07:01 0
電通の社員がドゥルーズについて語った本が出版されるご時世だもんなw
34 :
考える名無しさん:2008/11/11(火) 01:53:23 0
35 :
考える名無しさん:2008/11/24(月) 17:52:49 0
__
イ´ `ヽ
/ /  ̄ ̄ ̄ \
/_/ ∞ \_
[__________]
|.∵∴∵∴∵∴.| 人工知能学会等から講演してくれとの
|::::/ ◎\: .| 依頼も受けているし、それに付随する
|:: | ト‐=‐ァ' |:| 人脈もあるんじゃよ? そこで、いっちょ
/.∴\___/ 講演要旨を公表してやろうかね?
(∴∵∵∵∴∵∴\
. \∵ _∴ _ ∵∴ヽ
~\∴∵\\ ∴∵ヽ
ヽ∴∵) ヽ∴∵|
丿∴./ . ヽ∴ |
(∵/ |∵ノ
36 :
考える名無しさん:2008/11/27(木) 19:34:07 0
『ゼミナールマーケティング入門』日本経済新聞社
『現代経営学講座11 マーケティング』八千代出版
の2冊は素晴らしい入門書やね。
コトラーに代表されるアメリカ型マーケティング理論とは明らかに異なる
日本独自のマーケティング理論を構築しようという意欲が感じられる。
しかもマーケティング初学者でも理解できる簡潔かつ丁寧な記述がまたグッド。
この2冊を熟読した後に
『マーケティング・ダイナミズム』『マーケティング・インタフェイス』
『マーケティング・ダイアログ』(いずれも白桃書房)の3冊の論文集を読めば
マーケティング学が哲学・思想的なアプローチに適した分野だということが実感できるだろう。
各論者の本としては石井淳蔵の『マーケティングの神話』岩波文庫、
『ブランド』岩波新書 のほかに
栗木契『リフレクティブ・フロー』白桃書房、豊島襄の『解釈主義的ブランド論』白桃書房、
木村純子『構築主義の消費論』千倉書房、沼上幹『行為の経営学』白桃書房、
あたりが優秀作。
37 :
考える名無しさん:2008/11/28(金) 19:43:44 0
哲学とは即ち鼻くそを部屋で食うものです
38 :
考える名無しさん:2008/12/08(月) 18:02:41 0
現代思想でさんざん議論されていることを
マーケティングの中でもやってみました的な話ばっかり
マーケティングの世界ではともかく、思想的な観点からはとくに斬新さはない
39 :
考える名無しさん:2008/12/12(金) 23:49:40 0
____
/∵∴∵∴.\
|.∵∴∵∴∵∴.|
|.∵∴∵∴∵∴.|
|.∵∴∵∴∵∴.|
|.∵∴∵∴∵∴.|
|.∵∴∵∴∵∴.|
|.∵∴∵∴∵∴.|
|.∵∴∵∴∵∴.|
/-=・=-∴-=・=-i
|.∵∴∵∴∵∴.|
@@@@@@@@@@
/ /-===-、 i ヘラゲラ生と死をうぽゲラレンチョピピーッ!!
/ \ 、ヽ ヽ こ ノノ
/ ` ー-- '
!、 /
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
40 :
考える名無しさん:2008/12/16(火) 00:34:36 0
41 :
考える名無しさん:2008/12/26(金) 00:20:39 0
こんな板にスレ立てるから警戒して消したんじゃねーのw
42 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 21:04:06 0
ビジネスと哲学がいかに結びつくのかを知るには
石井淳蔵『マーケティングの神話』
栗木契『リフレクティブ・フロー』
豊島襄『解釈主義的ブランド論』
がおすすめ。
43 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 01:25:19 0
>>36 >コトラーに代表されるアメリカ型マーケティング理論とは明らかに異なる
>日本独自のマーケティング理論
具体的にはどんな理論なんだろうね?
俺が石井の本を読んだ限りでは、正直そうした何か新たなマーケティング理論が
積極的に構築されてくる可能性はきわめて乏しいような印象を受けたが…
44 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 11:26:48 0
45 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 13:32:17 0
池田信夫氏が石井氏の本の書評で正しく指摘していたとおり、
「マーケティングなんて科学ではありえない」というのが
石井淳蔵氏の主張なのです。
46 :
考える名無しさん:2009/02/20(金) 19:49:13 0
>>45 主張点はけっきょくそこか…
でも実際問題、「マーケティングは科学である」なんて頭から信じて
研究やってるマーケティング研究者なんて果たして何人いるんだろうね?
「マーケティングなんて科学ではありえない」その程度のことは
わざわざ言うまでもなく、みんな分かり切っていることのような気がするが。
1=PIKARRR
48 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 01:02:36 0
47=プギャオ
49 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 01:34:38 0
,イ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
./;;;;;;;;;;;:;:::;;;_,.. --――--- 、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
{;;;;;;;;;;;,,/ \;;::;;;;;;;;}
{;;;;;::::/ ` 、:;;;;;;}
{;;;::/:: ,, _..、 ,i;;;;;}
|;;;|:: _- 、 , ,.ィァヵl };;;}
iヽ|:: 爪 (_,ハ ん、しハ i;/、
| i:: トo。ノリ {トゞ。oリ |" |
i }:: 弋 ー'丿 ヾニン i |
,i':r" + `ミ;;,
>>48 `,| / "ii" ヽ |ノ 残念。てるブージク
't ←―→ )/イ オヒョッタラしです。 常識で判断してください。
ヽ、 _,/ λ、
_,,ノ|、  ̄//// \、
_,..r''''" | \`'/ /  ̄`''ー
| /\ /
50 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 01:39:40 0
51 :
考える名無しさん:2009/02/27(金) 02:36:52 0
52 :
考える名無しさん:2009/03/10(火) 21:32:04 0
746 :考える名無しさん :2008/12/03(水) 01:12:59 0
そーかるとか何とか言う以前に、まともな知識人なら
構造主義とかポストモダンとか、鼻から相手にしないよ。
人文科学の中のキワモノに過ぎない。
浅田とか柄谷とかつるんでる連中は、要するに正統派学術に対する劣等感というか
楽な方法で学術を超えたいというだけの馬鹿ども。
747 :考える名無しさん :2008/12/03(水) 01:19:36 0
というより哲学自体が学術と言えない代物。
なので自然科学は哲学から出埃及した。
ましてポストモダンなんて笑うしかない。
754 :考える名無しさん :2008/12/03(水) 23:47:58 0
>>747 それは明らかに暴論だな。
哲学の中にも分析哲学のような真っ当な分野もある。
757 :考える名無しさん :2008/12/08(月) 02:01:35 0
>>754 言語学とか論理学とかだろ。それ空論の典型。
どこがまともなものか
53 :
考える名無しさん:2009/05/18(月) 14:04:49 0
54 :
考える名無しさん:2009/05/21(木) 00:50:37 0
黒木玄が読んだらあまりの馬鹿馬鹿しさに抱腹絶倒するレベル。
55 :
考える名無しさん:2009/05/21(木) 17:28:27 0
古田隆彦著
『人口減少社会のマーケティング…新市場を創る9つの消費行動』
・人口減少=顧客減少時代に対応する新商品・新事業
・差別化(機能、品質)、差異化(デザイン、ブランド)、差額化(低額、高額)を超える、差延化、差元化戦略の登場
・単なる「消費者志向」を超えた、本物の「生活者志向」産業とは
・ソシュールの「価値・効用」論、デリダの「差延」論、ユングの「元型」論など、20紀思想の最先端を応用した、新しいマーケティング
・マズロー、コトラーなど、アメリカ型マーケティングを超える東洋型パラダイムの構築
http://homepage1.nifty.com/gsk/shinkan4.htm >・ソシュールの「価値・効用」論、デリダの「差延」論、ユングの「元型」論など、20紀思想の最先端を応用した、新しいマーケティング
>・ソシュールの「価値・効用」論、デリダの「差延」論、ユングの「元型」論など、20紀思想の最先端を応用した、新しいマーケティング
>・ソシュールの「価値・効用」論、デリダの「差延」論、ユングの「元型」論など、20紀思想の最先端を応用した、新しいマーケティング
>・ソシュールの「価値・効用」論、デリダの「差延」論、ユングの「元型」論など、20紀思想の最先端を応用した、新しいマーケティング
>・ソシュールの「価値・効用」論、デリダの「差延」論、ユングの「元型」論など、20紀思想の最先端を応用した、新しいマーケティング
56 :
考える名無しさん:2009/06/20(土) 19:10:40 0
>ソシュールの「価値・効用」論、デリダの「差延」論、ユングの「元型」論など
↑もはや最先端でも何でもないだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
57 :
考える名無しさん:2009/07/17(金) 19:25:21 0
後藤和智に読ませてみたい本No.1
58 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 18:25:49 0
>>53 ビジネス・インサイト読んだ。
事前に思ってたけどトンデモな雰囲気はなくて、結構しっかりしたビジネス本だった。
哲学者の紹介や引用も出てくるけど、違和感はほとんどなくて
ごく自然な感じでマーケティングの話につなげてる。ポランニーの暗黙知理論とか。
59 :
考える名無しさん:2009/07/27(月) 23:58:56 0
60 :
考える名無しさん:2009/07/28(火) 01:14:06 0
いまどきポランニーかよ
61 :
考える名無しさん:2009/07/28(火) 03:01:13 O
ご
>>699 マッケナ風の解釈になるのでしょうか?
わかりません。
63 :
考える名無しさん:2009/07/28(火) 15:04:18 0
>>55 いかにもぴかぁ〜が飛びつきそうな本だなw
64 :
考える名無しさん:2009/07/28(火) 18:13:24 O
か
65 :
考える名無しさん:2009/08/06(木) 16:10:21 0
66 :
考える名無しさん:2009/10/17(土) 03:07:01 0
ゼロ年代のマーケティングについて総括しようか。
67 :
考える名無しさん:2010/01/11(月) 21:11:27 0
栗木のリフレクティブ・フローって大澤真幸のパクリじゃね?w
ところで京大クビになってからの真幸の足取りはどうなってるんだろう
真幸自身がジジェクのパクリだから無問題。
69 :
考える名無しさん:2010/02/02(火) 01:10:39 0
純一著『純一統一理論で学ぶ次世代マーケティング――下衆市場を狙え!』
70 :
考える名無しさん:2010/02/07(日) 22:51:51 0
ポモにかぶれる奴をはじめ、
アインシュタインマチガットル厨,思想厨,ソカ厨,ソカ厨厨,セコ厨,添え厨が
イリガライと子安貝に関する仕事を捻出してねばっているようじゃな?www
71 :
考える名無しさん:2010/03/20(土) 21:17:50 0
72 :
考える名無しさん:2010/04/22(木) 14:21:46 0
...-ー、,-─
.-=・=- i、-=・=-
| ヽ、__炎_,ノ |
| (U) |
| ヽ、__炎_,ノ | ぴぁ〜のゃな?
| (U) |
| / ヽ |
74 :
考える名無しさん: