234 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/youth/1221415335/18- »俺が知る限りいじめの構成要因には、
»いじめられる側は相手からの不正な圧力に対し反撃を実行していないと言う事実が必ずある
»幾つかのケースでもこれだけは絶対に当てはまってた。
物凄くいいとこついていますね。
まず、親許であるかないかが一つの大きな原因要素と思われます。
親許であっても、いじめにあわない奴もいますが、別の親許の奴がいじめられていて
その怒りなどをいじめられていない親許の奴に八つ当たりしているということがあります。
いじめられている奴のすべてが、親許対自立すなわち自律神経失調症などに対する怒りなのか?。
何もせずに観察、干渉ばかりしていて勉強、仕事が身につかない原因が親許にあると思われます。
これについての詳細↓
235 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/09/19(金) 22:48:42 0 BE:617463836-2BP(0)
侮れないほど凄い奴もいるし、その反対に人の足ばかり引っ張る奴もいる。
これが、同じ親許であったとしても、雲泥の差ということになってしまい、それがいじめられる本当の原因になっている。
236 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/09/19(金) 22:59:22 0 BE:823284746-2BP(0)
悪いことが重なったりすることを回避しようとしても、足を引っ張る奴は必ずいる。
そういう場合一体如何いうことを教示するといいか?。
親許にいても、人の足を引っ張らない奴は親許でも問題はない。遡ると親が間違った人間ではないだけのことなどがわかる。
ここからが、重要です。
親許で人の足を引っ張っている奴は自立することで、周囲に自分をよくみせようなどといった無駄な動きがなくなります。
何と言うか、人の邪魔をしたり僻み妬んだり似非政治ごっこをしていられなくなるということです。
ある奴は人にばかり負荷を掛けて、うなぎみたいにうまく回避して、それを繰り返します。
そういう人間になれとはいわないが、それも生きていく為にしかたない状況なのかもわからない。
そういう奴が、よく口にする名言「人は苦しみからしか学べない」と説教されているのかは不明だが。
237 :
ヌメ ◆zeyvxEAaZQ :2008/09/22(月) 00:17:36 0
tesu
238 :
:2008/10/14(火) 19:46:15 0 BE:720373673-2BP(1000)
>>26 > これが「貴方が与えたものを貴方が受け取る」という、この宇宙の仕組み(仏教で言う因果応報、物理学で言う作用反作用)である
因果応報と作用反作用が同じであることを証明してください。
240 :
ネオマトリクス:2008/10/15(水) 21:47:08 0
俺はついに精神的な苦痛を脱却した。
中高といじめ、職場でもいじめ、通勤途中は
中高生にからまれ小学生には笑われる人生だ。
チャットでもいじめられ2chの鳥無しコテしかできない。
しかし。
俺は『この世はゲーム的マトリクス』と五感で感じる事で
いじめの苦を亡くした。
ttp://jp.youtube.com/watch?v=YvEibGgp-GA を見て、俺はいじめとは感じない。
エージェントプログラムはいつも、脱出者を攻撃するように
しむけてるのさ。気づいた人は
エージェントに、プログラムレベル(肉体)やNPCレベル(いじめ)
で攻撃されるのですよ
ネオマトがカミングアウトしたよー
,r''j´ ̄ `ヽ、 /::::_;;、--――-- 、;;;:::::::l
/ / ヽ /゙´,,. --―――-- 、,,`゙ヽ!
l / |l;:´---;=t;;ァ┬┬t;;ォ、、,_`ヽ|
l, ,'::ハ,゙´ ノ,、 l, ヽ,゙l::〉‐、 <人は自分が注意されたり怒(叱)られることを恐れて、
人 ノ ' ヽ、... 'r'゙ ヽヽ、.... -' Y 〈 <他人の悪い所をやたらに強調して、逃れようとする。
/ `''┬―‐'´ヽ-、 l''ー;=、;_―゙ニ゙-----__,ニ'' | ヽ
/ `''ー、,、 `ト-!、__| ̄Τ ̄「 ̄|__,/ j ノ
./ , / ,、 ハ;ト 、,.二,^,二,二´,./ /-ヘ
| `''ー---|. 〈 ヽイ \、L.,,__|__,,.」.../ ,イ:::::::::゙i,
| ,ハ、,Уヽヽ、.`''ー---‐''゙´ _,,//|:::::::::::: l,
\ ''ー――' )/::l V:::``ヽ、_,,. -'´l / .|:::: _,、-┘
他を翻弄させる奴は周囲のことを心配しているように思わせて
本当は自分のことを心配気にしている。
いじめ対策 心理学@2ch掲示板
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1220759260/25 ≫人は自分が注意されたり怒(叱)られることを恐れて、他人の悪い所をやたらに強調して逃れようとする。
243 :
考える名無しさん:2008/10/29(水) 22:44:07 0 BE:823285038-2BP(1000)
犯罪レベルのいじめ解決に小手先の心理戦や思考の分析なんか意味無いぞ。
焼け石に水って感じだ。警察かまともな学校に転校するかだ。
暴力団準構成員予備軍のいじめっ子軍団に小さな子が一人で勝てるわけ無い。
>>234 ≫俺が知る限りいじめの構成要因には、
≫いじめられる側は相手からの不正な圧力に対し反撃を実行していないと言う事実が必ずある
≫幾つかのケースでもこれだけは絶対に当てはまってた。
やられたらやり返せ、やるんだったら相手が動かなくなるまでとことんやれですね
わかります
246 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/11/01(土) 00:30:27 0 BE:548856544-2BP(1000)
247 :
考える名無しさん:2008/11/01(土) 02:09:27 0
明らかなdqn(茶髪)は隔離
終了
248 :
匠師 ◆WWWTRICFRM :2008/11/13(木) 21:43:46 0 BE:617463263-2BP(1000)
学校側の責任というものを追求せず、普通に傷害罪を適応すればいいんじゃね?
だよな。体デカいヤンキー10人相手に小さい子がイジメ対策するもなにもないわ。
対策なんて無駄無駄。即警察。
251 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 01:09:55 O
警察や教員の息子がいじめっ子という設定なら、泣き寝入りしないといけないことが多いだろうと思う。
また、まわりが全部敵という設定なら、結局テロ的な行為か自殺しか選択肢がないわけで、
実際そういう状況は各地にあるみたいなわけだから、
そういうことは社会がある限りなくならないわけだから、自然災害みたいに諦めるしかない。
252 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 01:19:33 O
上層の対立っていうのは、いじめ防止には重要。
例えばやくざと警察、警察と公安、右と左、ソ連とアメリカなどなど、
上層が対立している時はいじめがあまりひどくならない。従ってテロや自殺が少ない。
しかし上層が仲良くなると増える。
253 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 01:42:26 O
対立のない上層は下から革命されやすい。
>>251 親がバカでなければ初回で歯止めがかかる
親までまとめてバカなら周りが排除する
周りが排除しなければ組織ぐるみの不正ということでばれた時に大きい話題となり次回の抑制となる
255 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 02:13:38 O
経済人間という種類の人間は、上層で仲良くやろうとするわけだから、
下から革命されやすい。
しかしさすがは宗教人間・数学人間は歴史が古いせいか、対立を忘れてはおらず、
下からの革命をばっちり防いでいる。
256 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 02:42:46 O
>>254 相手がでかい場合はでかいことがそいつの弱点になるが
権力の下っ端が一般の下っ端をいじめる場合、
小さいことが逆にいじめっこに有利になってる。
権力でなくても、いじめが深刻になってるのは下部同士だろう。
257 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 04:17:57 O
左翼は基本的にいじめ好きだよな。
例外はあるが傾向としてそれは確実にある。
しかも集団でいじめる。
左翼の下部にそれは顕著だ。
258 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 05:21:21 O
左翼は警察と同様仲間意識が強い。
いじめが内に向かうか外に向かうかの違いはあるが似たようなものかも知れない。
公安はやくざ同様仲間意識が弱い。
基本的に独りの世界。その意味では似たようなものかも知れない。
259 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 05:38:29 0
俺も入れてくれよww
なんかこのスレ楽しそうだなw
260 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 16:45:28 O
集団で個をいじめる組織は弱いのでどうでもいい。
左翼や普通の警察、無神論者や経済やくざというのはその意味でどうでもいい。
強いことは即ち巨大組織を相手にすることなわけだから、
生物学的な自分というものを完全に支配する強力な理想や理念がなければならない。
その意味で最終的に自分を守る人間は簡単に法を破り国を売却するので公安ややくざや右翼になれない。
つまりガチな人間がそれらになるわけだがガチだけにそれらが仲良くなると、市民はどうしようもなくなるわけだから、
本当に強い層は対立していないと社会が正常を保てないかも知れない。
261 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 19:22:08 O
共産主義者は群れるが公安は群れない。
そういう意味では犬と猫みたいなもん。
262 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 19:41:38 O
結論としては、
明らかな犯罪や組織ぐるみのいじめ以外のいじめは、気にする必要がない。
やってる人間もコンプレックスの塊であり、弱いわけだから。
しかしそれが集団の卑劣ないじめになった時は、やり返すか自殺か公安や右翼に頼むしかない。
仮にテロや自殺になっても、俺はそれを自然災害として受け止めるので
非難しない。少なくともそういう人間は結構いるわけだから。
>>256 下っ端であれば、いきなり訴訟に持ち込むという荒業もあるんだが?
264 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 20:52:52 O
両方下っ端でも相手が権力側の場合、若干相手に有利になるわけだから、微妙だろう。
対等な条件で権利を主張する裁判じゃなく被害者として加害者を訴える裁判の場合、訴えられる事で多少の上下であれば簡単に逆転する
訴えを起こせる(対等の立場なら勝てる)だけの証拠があれば、その事自体が相手の地位を引き下げるからね
266 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 00:50:54 O
しかし法律は極めて恣意性が高いからなあ。
少なくとも法律は建て前よりはるかに頼れるものじゃないんじゃないか。
267 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 10:04:17 0
>>265 それで、実際に裁判したことがあってそうやって語ってるんですか?
幸いな事に、そこまで絶望的な状態にはなってないよ
属する組織内で相手をたたき出さないと自分がたたき出されるような状態はね
でも逆に、いきなり部下から(自分が悪くて)訴訟を起こされたら、組織の上層部での自分の信用は失墜するよね
日本の訴訟は長引くから、たいていは途中で示談(事実上の勝訴)になる
というか、俺なら訴訟になったとたんに示談交渉するだろうね
269 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 00:31:35 0
と妄想君が語ってます
270 :
はやぶさ ◆FALCONFKVQ :2008/12/30(火) 03:30:04 0 BE:617464229-2BP(1000)
教養が、浸透していない人間に誰かが有用な油を打ってあげなくてはならないが、どうだろうか。
そのコンプレックスの塊って奴は人々が、懸命に育てた作物を食べるだけで
最大の問題は食尽くすだけで、新たに種を蒔いたり畑を耕せるようにすることが何か知らない。
まさか自分が食べている作物をつくった百姓と密接である垣根を認識できていない。
そういうことがわからない。ゲーム感覚でしかない。
>>262 そういう部分は無視することが不可欠。
>>270 ここはニートスレじゃないんだが・・・って思った
前半はニートスレっぽいよね
学校なら転向、もしくは相手を殴っても刑事責任は軽いので殴って抵抗。
この2つで解決すればよいので簡単だ。
しかし社会人だと会社は簡単に辞められない。
殴ったら刑事責任は重い上に社会的責任も背負っているので殴れない。
上司や先輩のイジメは解決は難しい。
早く出世するか、下の人間をイジメのターゲットに作り上げて逃げるしかない。
273 :
考える名無しさん:2009/01/06(火) 05:38:33 O
会社でいじめる人間は大抵出世の望みがない。
上司がいじめるなら大した会社じゃない。
274 :
考える名無しさん:2009/01/06(火) 15:54:20 O
いじめは起こるとすれば必ず同族集団内で起こる。
不細工集団、無能集団、左翼集団など。
いじめられたら自分がいじめられそうにない集団に移るといい。
275 :
考える名無しさん:2009/01/06(火) 15:57:41 0
がいしゅつかも知れんが、いじめる側の論理がわからん。
おそらく、いじめという行為を媒介としてしか他者との関係性を持ち得ないのだとは思うが、その基底にある論理(あるいは、その歪み)がわからん。
276 :
考える名無しさん:2009/01/06(火) 16:30:46 0
私は、もし目上の人がイジメをしていたら怖くて注意出来ないと思います。
また、自分もイジメに参加しなければ自分がイジメの標的にさせられるとしたら、
参加するのではないかと思います。腕力が弱い人達や権力がない相手なら注意しますが、
地元で有力なヤンキー軍団に注意するのは無理です。
そこから考えるにイジメ対策に必要なものは、
弱い者イジメとは卑怯で醜い行為だという幼い頃からの道徳教育と、
イジメをストップできる強い権力(イジメ集団としがらみのない第三者)が
必要だと思います。
ある特定の人を除外することでしか求心力も無く、集団を維持できないグループは、こども、おとな、学校、企業等を問わず存在していることは確か。
NHKの番組だったと思うけど、いじめ対策のための立法もやむをえないと思う。
教師も教育委員会も、いじめ対応能力など無い。
合法の範囲でよけいに陰湿化するリスクはあっても、国、親、学校、企業などに対処策があるとは思えないから。
278 :
考える名無しさん:2009/01/08(木) 21:21:09 0
いじめられっこの皆さん!
キャラ固定に基づくバイオレンス・アニメ(アンパンマンなど)には感謝しないのですか?
279 :
考える名無しさん:2009/01/14(水) 00:46:48 0
いじめられて人の痛みを初めて知るというポジティブな面もあるし、
一概にいじめが悪いわけでもない。
こうすれば人は嫌な気持ちになるんだな、自分も酷いことをしてきたな、
これからいじめは止めようと反省できる。それは良いいじめ。
行き過ぎた悪いいじめはいじめではないので、犯罪として処罰すべき。
>>280 そう言うやつほど、他人の痛みを知らないんだよね
282 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/01/15(木) 19:36:56 0
いじめの有無を公立の義務教育現場に第三者監査機関が卒業時に児童/生徒に対し匿名アンケート調査を実施する。
市町村行政にその結果の公表を義務付け、且つ学区を廃止する。
学校と教師が選択され、淘汰される環境づくりをし、且つ条例によりこの制度の運用を担保する。
283 :
考える名無しさん:2009/01/15(木) 19:52:52 O
芸術の発展
>>281 馬鹿野郎甘えるな。
他人は所詮他人であって、本人の痛みなど他人には感じられない。
そいつの痛みはそいつだけのものだ。
まずは、この厳然たる事実を知れ。
この厳しい認識が出来たときに、他人の痛みを知ることができる。
他人に甘えるんじゃねーよ。
>>284 痛みを知るため虐めを受ける、そのために虐めを容認するってのは、虐めた人間がその後必ず自分が行ったと同様に虐められなければ成り立たないね
だが、現実は虐めた側がその後虐められる側に回る率は多くはない
その状態を認識していないのであれば状況判断が欠落した理論だし
認識しているのであれば
>>280はまったくの詭弁ってことになるね
その詭弁を堂々と吐けるのはやっぱり他人の痛みなんか知ったことじゃないって人だろ?
結局当事者らが論理的では無いからイジメが起きる。情緒に訴えたり行動の問題を訴えても無駄。
ハッキリ言えるのは彼らに言葉が通じないというか彼ら自身行動に言葉が無く感情で行動している。
簡単に言えば人の形をしていて「人ではない」 素直に体鍛えて威圧すべし。所詮猿だから。
何年か前に教育テレビで元いじめっこ(女で改心済み)の
過去の自分の気持ちを正直に語った番組があった。
非常に興味深い内容で、その子が言うにはいじめっこというのは全部分かってると言うんだ。
いじめられっこがいじめられてるときどんな気持ちなのかということが。
で、その気持ちをおもいやりつつ、それを罪悪感込みで楽しむんだ、と。
歪んだ精神だと思うが同時に精神レベルが高いなとも思う。
いじめられっこには思いもよらない発想だ。
罪悪感を楽しむんだぜ?
何かちょっとオシャレだな、と思ったよ。
いじめられっこはこういうことを全然知らないんだよね。
だから、いじめられっこの気持ちに注目するのはもうやめにして
いじめっこの気持ちを人々はもっと知るべきだと思うんだ。
問題はそこにあるわけだから。
『いじめを行った者は、いじめを行われた者に、将来的にその数倍する報復を受けても仕方が無いものとする』
このような法を作ろう
罪悪感を楽しむのと同時に、将来に対しての恐怖も味わえるよ
自らの進退をかけての退廃的な楽しみじゃなければ、真にオシャレとは言えないね
その報復がいじめと感じて数倍殴りかえされるんですね。
分かります。
いえいえ、あだ討ちと同じように証明書発行の上行います
>>288 それじゃ退廃的とは言えないでしょ。
いじめっこてのは責任なんかとるつもりは無いから罪悪感を感じるわけですよ。
私がいじめてるこの子はこれからどんな人生を歩むことになるんだろう。
きっとロクなものにはならないだろうな、ああ・・・
みたいな心理なんですよ。まさにデカダンスですよね。
まあオシャレってのはほめすぎましたが。
責任を取る?なに言ってるの?
自分の身の安全すら売り渡して行うから退廃的なんじゃないか
自分の明日を考えず、享楽に身を浸すからいいんじゃないか
「自分が虐めたこいつは明日復讐にやってくるかもしれない、それに抗うすべはあるが復讐されても相手は何の罪にも問われないから全力で来るだろう、抗えるだろうか?どう抗ってやろうか?」
そんな自虐的な思考と、サディスティックな享楽に浸らなきゃ
保身を考えているうちはまだまだだよ
あら、なんか癇に障っちゃった?
別にいじめっこを擁護してるわけじゃないよ。
どうもこういう問題は感情的になりやすいですからね。
どーしてもいじめられっこがどんなに辛かったかということをしたり顔で聞くことになるのが
テレビ番組なんかではセオリーなんですよ。
せっかく2ちゃんの哲学板で話すんですから少し違った視点を提案したいだけなんです。
つまりありのままのいじめっこの気持ちというものに迫ってみたい。
できればいじめられっこはいじめっこになったつもりでいじめを考えることができれば
何か変えることができるかもしれない、と。
だから、どうせデカダンスに浸るなら、とことん浸れって言ってるだけ
ほとんどの奴はただのストレス発散でやってるだけで、リスクが大きくなればパタリと止む
虐めても恐喝はしないとか、恐喝しても額が少量とかはそのリスクヘッジだな
295 :
概念図 ◆GAINENZdAQ :2009/01/24(土) 05:08:27 0 BE:411642162-2BP(1000)
>293
>ありのままのいじめっこの気持ちというものに
簡単
「にくい」、「うざい」、「あたしが苦労してんのになんでコイツは」
とかそんな気持ち
あとは破壊でそれを打ち消そう
そういう発想
>>277 どれだけ頑張っても、それ以上に頑張った奴に勝つことは無い。
もし、それで勝っているなら、負けている奴が存在しない勝ちではなかろうか。
298 :
概念図 ◆GAINENZdAQ :2009/01/24(土) 05:21:01 0 BE:1372140858-2BP(1000)
>>280-281⇔
>>284-285 容赦の範疇を上回る怒りに幾度も達する時は、いじめではなく
わざと大げさに言うと、殺し合いと断定しても問題はないのではないかな?。
それに参加することになる場合もある。
300 :
概念は覆る ◆GAINENZdAQ :2009/01/24(土) 05:31:10 0 BE:1646568386-2BP(1000)
>>
>>292 蹴った糞悪いことが、あるとわかると
他人に、それをやらせているからでは、なかろうか。
301 :
概念は覆る ◆GAINENZdAQ :2009/01/24(土) 05:45:53 0 BE:926195639-2BP(1000)
>>296 そういうことですね、自分の意見を言い過ぎると問題になる一方、自分の意見がないと
柔軟に対処できなくなってしまいますので、一度自分の意思とは逆のことを自分の中で、試行錯誤してみると
楽しいかもわかりませんね。
>>293 興奮すると、隙が生じてしまいますし、我侭をいわれて振り回されてしまいますから、ますますからまわりですね。
現状の世界でも、同じようなことが、どこかで行われていますね。
どっちにしても、何か言うつもりだった奴ってのは無差別犯罪と、その予備軍ではないかな。
そういうデンジャラスなことは確かに、そうでない人間と関係のないことですね。
>>294>>291 ≫リスクが大きくなればパタリと止むデカダンス
何だったかな、管理できていない管理方法があるらしい。
>>292-293 ルールの違いが有って、すべての人間が
完璧にルールを守るということは完璧に近いほど責任をまっとうしているということが
どうなのかは、よくわからない。
305 :
287:2009/01/24(土) 14:42:07 0
みなさんはいじめっこタイプですか?
いじめられっこタイプですか?
私はいじめられっこタイプでして小学校の頃、短期間ではありましたが
いじめられた経験もあります。
まあ一年生の頃でしたからいじめといってもかわいいものでしたが。
何故かすぐに止んでしまいその後は幸運にもいじめることもいじめられることもなく
無難に学生生活を終えることができました。
いじめっこの心理というのは私にとっては長い間謎でした。
それがあの少女の告白によって本当に腑に落ちたんです。
いじめっこタイプの人にはそんなの言われなくても分かってるって感じなんでしょうが
私のような人間には目から鱗といった感覚があるのです。
もし今いじめられて困っている人がいたらいじめる側の心理を知ることで少し自分の
おかれた状況を俯瞰して見ることができるのではないかと思うのです。
分かったって
>>287の通りなら、どうしようもなくって絶望感増すだけw
あと
>>287であった発言で腑に落ちるって短絡的だよね
パターン固定で考えるとそれ以外に対応できないよ
>>306 そうですか。分かってもらえず残念です。
ちなみにあなたはいじめられた経験をお持ちですか?
もしそうでないなら分からないのもやむを得ないと諦められるのですが。
私はいじめられっこに生きる希望を持ってもらいたいと心底願っています。
>>307 分かってないのか分からないフリをしているのか
>>287の通りならどうできるんだ?
いじめっ子にダウナー処方して半分廃人にでもするのかい?
人間の行動なんて千差万別で、その動機も行動もまったく違う
その一部をほじくり返して「ほら、君の虐められる理由はいじめっ子のこういう部分にあるんだよ」って言うのがなんになるんだよ
いじめられている人にとっては、今のいじめを止める事が最低限望むこと
個々の分析なんて、その後の話だね
309 :
287:2009/01/25(日) 11:44:38 0
>>308 私は長い間いじめっこの気持ちが分かりませんでしたが
いじめられっこの気持ちならば昔からよく分かっているんですよ。
いじめられっこというのはとにかく適応しようとするんですね。
自分のどこをどう変えればいじめられなくなるんだろうということを無意識に考えながら
夢遊病のようにふらふらとあてどもなくさまよっている状態なんです。
問題なのは意識が自分自身に向きすぎてしまっていることなんです。
いじめられっこが変えなければいけないのはそこなんです。
変わらなければいけないというところを変えなければいけないんです。
もちろんそうなった原因はいじめっこにあるわけですが、
そうならば自分に多大な迷惑をかけている相手に対してキレてみせなければいけないんです。
私にとってキーワードは罪悪感でした。
あの少女の言った「罪悪感を楽しむ」という発想。
私は長い間無意識にですが他人に対してキレることをタブーとして生きてきました。
いじめられっこなら大抵そうだろうと思うんですが、いわゆる「いい人」になろうとするんですね。
そこから外れることに罪悪感を感じてしまう。
その壁をブチ破れ!と言いたいわけです。
>>309 で、なんで適応しようとするか分かる?
ほかに行き場が見つからないからだろ?
それに、多少だとキレても何も変わらないよ
犯罪になるくらいキレて見せないといじめ中のちょっとしたスパイスにしかならない
311 :
287:2009/01/25(日) 23:16:26 0
>>310 確かにそうですね。
いじめが始まってからではキレるのは実は遅いんですね。
いじめが始まる前の段階、ちょっとしたいやがらせを受けた段階でキッチリと意思表示をしておく。
これを怠った人間がいじめられるわけです。
厳しい言い方ですがそういう人間だからターゲットにされたんだと自覚するべきですね。
しかしそれはもう過ぎたことですから言っても仕方がありません。
犯罪しかないような酷いいじめであれば何もしないよりはいいと私は思います。
人生を棒に振ることになると思われるかも知れませんが、激しいいじめに耐え抜いたとしても
その先にある人生はロクなものではありません。
いじめ自体が発覚すれば犯罪であると言える程の酷いものならば、
犯罪をもって対抗することに躊躇する必要はありません。
遠慮なく怒りをブチ撒けてやればよいと思います。
私ならそうしますね。
>>311 >いじめが始まる前の段階、ちょっとしたいやがらせを受けた段階でキッチリと意思表示をしておく。
きっちり意思表示をして、それがきっかけでムカつくと嫌がらせがエスカレート
そして
>厳しい言い方ですがそういう人間だからターゲットにされたんだと自覚するべきですね。
こうなる
>いじめ自体が発覚すれば犯罪であると言える程の酷いものならば、
>犯罪をもって対抗することに躊躇する必要はありません。
そして傷害罪で補導されると…
世の中の評価としては『やりすぎ』といわれる
いじめってのがそれ以前ときっちりとした区分けができないものであり、その評価もさまざまな現実としては事前に食い止めるのは非常に難しい
唯一それが可能なのは、子供だからと甘やかさず、大人同様きっちりしょっ引くことだけ
3日間拘留されれば、よほどの奴以外は更生するし、その話を聞けば確実に発生件数は減らせる
313 :
287:2009/01/26(月) 23:03:15 0
>>312 あなたもいじめられっこタイプですね。
>きっちり意思表示をして、それがきっかけでムカつくと嫌がらせがエスカレート
このあたりにそれを感じました。
完全に受け身になってしまっているんですね。
つまり嫌がらせをされた時ですら相手の心情ばかりが気になる。
あなたと私は仲良くなれそうですが、それではあなたの将来が心配になります。
嫌がらせをされたこっちの方がムカついているんだ、と思うべきです。
それをすぐに態度に出せないところが私やあなたの問題なんです。
いじめっこは我々草食動物のような人間が困り果てる姿が見たいのです。
嫌がらせをエスカレートさせない為にはやりすぎじゃねーか?
と思うぐらい釘を打っておいた方がいいのです。
我々がやりすぎだと思うことぐらい、いじめっこは平気でやりますよ。
何しろ何の恨みもない相手に嫌がらせをしてくるような人間ですから。
先の事はあまり考えず、気軽に怒鳴ったり蹴ったりしちゃいましょう。
いじめっこには学ぶところが結構あります。
>>313 なるほど、ナイフで刺す程度のことは許容範囲だと?
315 :
287:2009/01/26(月) 23:32:13 0
>>314 いえいえ、一回嫌がらせされただけでそれはやりすぎです。
まあ胸ぐら掴んで怒鳴り散らすぐらいが妥当なところじゃないですかね?
反撃されたらそのまま喧嘩に発展ですが。
317 :
287:2009/01/27(火) 00:14:49 0
>>316 それは許容範囲ですね。
建前上はもちろん非難されるでしょうが
まあ、自業自得っていう暗黙の了解も世間にはあると思ってます。
なるほど、よく分かったわ
無責任に他人の人生を家庭ごと崩壊させる行動を扇動して楽しんでる奴か
もしくは、全く世間の状況を読めていないアホかどっちだ?
少なくとも他人を殺したいほど憎んだことなんか無いんだろ?
319 :
287:2009/01/27(火) 00:56:04 0
>>318 まあ落ち着いてくださいよ。
まず扇動して楽しんではおりません。
私の考えるいじめ対策を一生懸命書き込んでいるだけです。
世間の状況はさほど自信がありませんがそう思われるならそうかも知れません。
殺したいほど憎んだことですか。
ありますよ。肉親ですけどね。
321 :
287:2009/01/27(火) 01:17:53 0
>>320 我慢しすぎる性を背負っているからですかね。
何で我慢したの?
323 :
287:2009/01/27(火) 01:24:58 0
>>322 性分ですよ。
本来我慢すべきではありませんでしたが、もう過ぎたことです。
性分ってずいぶん便利な言葉だね
じゃあ、その性分ってのの中身を説明してみてよ
325 :
287:2009/01/27(火) 01:40:04 0
それはまた明日にでも。
おやすみなさい。
答えやすいように少し言うと「ただ単に我慢してしまう性分」なんて無い
人間は基本的に楽なほうへは理由無くなびくが、辛い方へは何らかの理由があってなびいている
例えば「いろいろ考えすぎて動けなくなってしまう性分」などは「いろいろと考えてしまう性分」であり、なぜいろいろと考えてしまうかその内容まで説明できる
327 :
287:2009/01/27(火) 22:35:37 0
>>324 こんばんわ。
昨日の件ですが一応考えてはみたもののうまい答えは出ませんでした。
>>326も読みましたがやっぱりよくわからない。
私は思うんですが、あなた私に対して質問したいわけではないでしょ?
何か私の発言に不満があって反論したくてウズウズしているといった印象を受けます。
それを書いたらいいんじゃないですか?
じゃあ、単刀直入に言いましょうか
あなたの発言>>314-
>>317を見て誰かがナイフで人を刺したら、あなたは責任を取れるのですか?
取れないでしょう
ならそれは無責任な扇動でしかないんです
現状では、たとえいじめを受けていたとしても、その報復をやりすぎれば罪に問われます
社会一般の視線も「あのおとなしい子が…」「何をするか分からない子…」等のレッテルを貼られます
しかし、実際の力関係を考えれば、本人が抵抗だけでは犯罪レベルのことでもやらなければ抗いきれません
このような状態でどうやっていじめに抗えというのですか?
事前に抵抗しろというのは二つ問題があります
第一に、それでも間違いなくいじめは発生するということです
これは
>>312で示したとおりです
第二に、否定するべきではない方を否定しているということです
きっちりとした意思表示ができないことに非を置いているが、それ自体はあくまで努力目標であり理想形でしかありません
すべての人がさわやかな好青年でなければいけない、そうでなければ虐待を受けても仕方ないという思考になっています
これは人格の否定であり、なおかつ発展途上における児童、生徒、学生の正常な精神の発展を阻害します
逆に問いますが、あなたが一生懸命考えたいじめ対策というものはどの程度実効性があると思いますか?
今久しぶりにこのスレに来てログを読んだんだが
とりあえず
>>287=
>>309=
>>313の考え方がアナーキーすぎるね。
半ばというかほぼ全面的に犯罪擁護なわけだからw
「いじめ自体が発覚すれば犯罪であると言える程の酷いものならば、
犯罪をもって対抗することに躊躇する必要はありません。」
っていうのに端的にそれが示されてると思う。
これじゃ「虐められっ子は自殺するくらいなら相手殺せよw」みたいなよくある俗論と変わらない。
330 :
287:2009/01/28(水) 23:00:25 0
>>328 非常に真摯なご意見を頂きありがとうございます。
私もこれまでにもまして真剣に考えました。私が最も悩んだのは「責任」についてです。
おっしゃる通り責任は取れないんですね。少なくともその子の面倒を一生見るという意味では。
で、前言を撤回させていただこうかと思いましたが、思い留まりました。以下にその理由を書きます。
過酷ないじめを受けている子がこういう議論に期待していることは何かということが気になりました。
小学校の高学年ぐらいになれば、例え自分を酷くいじめた相手であろうと傷を負わせたり死なせたり
すれば、法で罰せられ世間からも普通に扱ってもらえなくなるということぐらいは分かる年齢です。
彼らが聞きたいのはそれらを含みこんだ上で人生の先輩達がどう判断するか、ということだと思います。
自分を省みた時に、どんな目に合わされようとも非暴力を貫くことができるのか。
私は自分が実践できそうもないことを子供に期待するのは酷だと考えます。
私は自分が徹底的に追い詰められれば追い詰めた相手に牙をむくであろうと自覚しています。
ここで私がナイフで刺すことを否定してはいじめに苦しむ子供達の最後の抵抗手段としての牙を折って
しまうことになる。私にはそこまでして非暴力を貫くことに意義を見出せません。
だから過酷ないじめに悩む少年達にはこう言うことにします。
最終的にはナイフで刺すことも選択肢として持っておきなさい。但し法で罰せられ世間に冷たくされる
ことは承知しておきなさい。そしてそこまで追い詰められる前に大人に助けを求めなさい。
331 :
287:2009/01/28(水) 23:00:57 0
つづき
>あなたが一生懸命考えたいじめ対策というものはどの程度実効性があると思いますか?
これについては素質があればかなりの効果があるのではないかと思っています。
私の考えでは、いじめられっこの中にもいじめっこの素質が眠っている。
それを目覚めさせれば純粋ないじめられっこであることがバカらしく思えてくるはずです。
素質がありすぎていじめっこに転向してしまうことへの危惧はありますが。
>>330 おまえはすぐにこの手の話題から手を引け
最悪、その言葉で人を殺すことになる
本気で死ぬことや殺すことなんて考えてないでしょ?
弱り切ったことやその果てに自暴自棄になったことも無いでしょ?
そういう人が吐く一言が相手にどれほどの苦痛を与えるかも知らないでしょ?
弱り切っている人にとって「がんばれ」の一言がどれだけ苦痛か分かってる?
分かってないからそんなことが言えるんだよ
>だから過酷ないじめに悩む少年達にはこう言うことにします。
>最終的にはナイフで刺すことも選択肢として持っておきなさい。但し法で罰せられ世間に冷たくされる
>ことは承知しておきなさい。そしてそこまで追い詰められる前に大人に助けを求めなさい。
はっきり言ってこれは人を殺すための言葉だよ
なぜなら「お前は結局何にもできないんだよ」と改めて言っているだけだからだ
人を刺せばどうなるか分かっているから選択肢に上らないのに、大人に助けを求めることもできないから現状のようになっているのに
それすら分からない奴にしたり顔で語られる苦痛は想像を絶するだろうな
相手を自殺に追い込みたくなければすぐにその口を閉じろ
あと、俺だったらひどいいじめにあってる奴にはこう言う
「1週間ほど学校行くのやめてみるか?」
まあ、プチ不登校って奴だな
その虐めにあってる子が虐めにあうという意味では学校が大嫌いでも
虐めさえなければ学校で勉強したいと思ってる場合はどうするんだ?
プチ不登校してもろくな解決にならない気がするけど。
いじめの問題は、いじめを受ける者の逃げ場が無いことと、周りの無関心が大きな問題
逃げ場を作ってやり、その例を示してやること
また、不登校になることで周囲の関心もかえる
追い詰めないこと、動かすべき人を動かすこと、その為の最も近道が不登校だよ
336 :
287:2009/01/29(木) 23:06:06 0
>>332 これはまたずいぶんな言われようですなあ。
何を怒っているのか意味が分かりませんが。
ま、あなたもつらいトラウマがあるんでしょう、ということにしておきますよ。
>>333 不登校ですか。いいと思いますよ。私が親なら許しますね。内容にもよりますが。
そしてどうせなら転校させますね。心機一転新しい環境でやり直すんです。
しかし、いじめっこはどこにでもいるもんですからやはり心構えを教えてからですね。
私が今まで主張してきたようなことをこんこんと言って聞かせます。
また怒られるかな?
>>336 分からないなら、うつ病患者に対する励ましの効果を調べてみろよ
カウンセリングってのは危険が伴うって分かるから
>>336 >何を怒っているのか意味が分かりませんが。
>ま、あなたもつらいトラウマがあるんでしょう、ということにしておきますよ。
332はおそらく自身の経験から怒って言ってるだろうから、その返答のしかたは不真面目だろ
332のレスもたしかに乱暴だけど、論で返せよ
俺も考え方としては、
>ここで私がナイフで刺すことを否定してはいじめに苦しむ子供達の最後の抵抗手段としての牙を折って
>しまうことになる。私にはそこまでして非暴力を貫くことに意義を見出せません。
基本的にはこれには同意。
>>332 は心が折れて戦えない状態の子にそれを言うのは酷だと言いたいんじゃないか?
>>339 酷どころの騒ぎじゃないと言っている
例えるなら、心が折れて戦えない奴の手に輪にした荒縄を持たせて相手の首を絞めて来いって言っているようなもの
それは自殺の道具を渡して後押ししているに等しい
次に行うアクションは、それを木にぶら下げて自分で首を吊るという可能性が最も高い
非暴力を徹底するのではなく、暴力に訴えることができない奴に対して暴力に訴えろと要求することは、それそのものがプレッシャーと暴力そのものだということに気づけ
341 :
339:2009/02/13(金) 13:58:45 O
>>340 それはアナタの場合そうだっただけで、
暴力を使って解決する場合もあるだろう。
だから、その状況やその子の性格によって対策は変わるべきであって、
この対処が正しい、この対処は間違っていると決め付けるのが、そもそもの間違いではないかな。
アナタは自分の経験にだけ捉われすぎだよ。
心が折れた子に暴力で自分を守れというのはダメだし、
逆に負けず嫌いな子が、暴力を受けたにもかかわらず、
受けたほうにだけ非暴力を押し付けるというのもダメだ。
返しがないなら暴力はエスカレートするだけだから。
そもそも口でわかる奴は暴力を簡単には使わないし。
>>340 > 非暴力を徹底するのではなく、暴力に訴えることができない奴に対して暴力に訴えろと要求することは、それそのものがプレッシャーと暴力そのものだということに気づけ
その発想はなかった。なかなか鋭い指摘だと思う。
監視カメラを設置して全部法で裁くのを子供にまで適用してよいものか。子供なら刑罰への恐怖感とか
自己保存とかまだ未成熟で殴られたら殴り返したりという経験からの成長もあっていいのではないだろうか
いずれゲームからも暴力表現が無くなって暴力という発想すら出来なくなって果たして健全といえるの
だろうか。
>>341 >だから、その状況やその子の性格によって対策は変わるべきであって、
じゃあ聞くが、お前はそれを的確にもしくは責任を取りつつできるのか?
上でも言ったように、弱っている人間にそれを行うことはそのまま死につながるという危険性がある
少なくともお前はその危険性を知っていたとは思えない、それは
>>336の発言でよく分かる
それどころか今現在もその危険性を軽視しているように思える
だから、相手を自殺に追い込みたくなければすぐにその口を閉じろと言っているんだ
>>343 昔のように他人をいじめたのが親にばれた瞬間に半殺しに会うようなご時世なら
先生の社会的地位がしっかりしていて、先生に怒られることが恥ずかしいことというご時世なら
変なことをしたら、例え赤の他人と言えども鉄拳制裁が待っていたご時世なら
そういうことも通じたろうね
それらが一切無くなった社会で、どれだけ健全さを求められる?
いいな〜みんな自分の考えみたいの見つかってて
347 :
339:2009/02/14(土) 01:18:57 O
>>344 オレは339がこのスレ初書き込みだよ。
336はオレの書き込みではない。
おっと、素で287と間違った
すまんかった
349 :
考える名無しさん:2009/02/14(土) 03:31:14 0
昔いじめられていたときに学校の担任から
知り合いの専門のカウンセラー(?)みたいなとこを紹介された。
そこに行ったらおばさんが出てきたんだがなんか少しめんどくさそうだった。
そのおばさんが「次に面談する日程はこちらから電話をかけて知らせます」って言われたんだが
それ以来一度もかかってこなかった。
結局、自分で頑張るしかないんだね…。
>349
それはそのカウンセラーが悪い。毎度思うけど、シングルケース(たった
一例)だけで決めるのはなぜなのか。
「天下に狂気を病む人があるかぎり、どうして私一人がそれを逃れることができようか。
天下に心神を喪失する人があるかぎり、どうして私一人がそれを逃れることができようか。」
「聖賢が人に教えるのは医者が病気の種類に応じて薬を処方し匙を加減するのと同じである。
その目的は患者の病を取り除くことであり、あらかじめ定まった療法をもって患者に臨むわけではない。
なぜなら、一つの療法だけに固執していては、結局は患者を殺してしまうことになるからだ。
今、私が諸君と話し合うのは、それぞれの不十分なところを診断して療法を教えようというだけのことであり、
もしその人が改まってしまえば、私の言葉などもはや無用の長物でしかない。
それをもし永久不変の教訓として墨守してしまうと、いつかは必ず己を、そして人を誤らすことになり、
私の罪過はとても償いきれないものになる。」 王陽明
【生死】日本陽明学 【超脱】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1142239107
>>344 経済状況が大きく変動すると流れが完全に違ってくることがあります。
ニートは稼ぎ出す方法を知らない、というか複雑で冒涜とか意味のない妄想でしかない。
そういうきっかけは大事だけど、何かしら理由をつけても、ザーメンと一緒に
稼いだエネルギーを吸い取られてしまいます。そこに目覚めてはならないのか?。
多くの男は出会い系系統の人間が、はしごしているようなことに俺たちが苦労して
編み出した稼ぎ出す方法で、稼いだ資金すなわち種籾を、そんな奴に食われる。
そういう奴は一生そういうことをやり続けてしまうから不思議である。
人の足を引っ張る奴は人に足を引っ張られていることもあります。
親許ニートという位置づけが、道徳のない経済をつくりだしているのか?
同化することが何かというと、神の姿は自分と同じ物、自分と同じ境遇
それも、まれな境遇が一致していることを安心感としているという奴が、神の姿ということになる。
親許にいると自分の世界をつくりだすことが出来るが、最初の状態が安定している方が物理的には良い。
二世帯ではなく世帯一体型という奴が可能なタイプがいればそうでない場合もある。窮屈になってくるもので。
353 :
【accuse:66】 ◆ITo4I.TOWA :2009/03/08(日) 21:32:46 0
>>343
>>345 ♱恐怖感とか 自己保存とかまだ未成熟でばれた瞬間
>>337 秩序を重視することは悪いことではないが、問題は今まで何をしてきたかと自分を
他者に投影して、他人の足を引っ張るという暗い奴。
大相撲の力士に多くのエスパーがいたことは公然の秘密。
遡れば江戸時代の雷電爲右エ門もエスパーだと言われているし、
最近では双葉山、柏戸、北の富士らがエスパーだと言われている。
彼らはエスパーとしての力を最大限に発揮し、相手の呼吸を見極め、
取口を読みきって、取り組みを優位に進めた。そうして横綱の栄誉を保ったんだ。
貴乃花とて同じこと。
いいかい?
貴乃花がエスパーでないという実験的証拠は一切ないのだよ?
なんなら日本相撲協会に問い合わせてみても構いませんよ?
成程
356 :
【概念は覆る】 ◆ITo4I.TOWA :2009/03/16(月) 00:26:56 0 BE:504536562-2BP(1700)
357 :
¹:2009/03/20(金) 00:12:25 0 BE:2270414669-2BP(1700)
>>346 人間的に如何かということになってきますね。
出会い系系統に属していることが、ある種の原点である場合程
問題が大きくならないうちに何か対処しなくてはなりませんね。
その対処が、離婚?って感じがあります。
359 :
287:2009/03/23(月) 00:18:13 0
いじめを考えることは己の内にある善悪へのアプローチです。
己の内に潜むいじめっこといじめられっこを見つめるということです。
基本は自己解決。そうでなくては生きていることも馬鹿らしく感じられます。
我々の内にあるいじめられっこが主体性を取り戻すべきです。
野に咲く花を愛でるように人を殴る。
恋人との会話を楽しむように人を怒鳴る。
人はそう生きるべきです。手段の議論はおもしろくない。
私はもうネタギレですのでどなたか深い視点で語ってください。期待しております。
最後に私の相手をしてくださった方に無礼な物言いをお詫びしますとともに深くお礼を申し上げます。
>>359 この言葉を送ろう
『知らぬが幸いなるとき、賢きは愚かなり』
人を殴るようなことを、人を怒鳴るようなことを、それぞれ知らなければそのように生きる必要もない
知恵の実を食べてしまったがゆえにエデンがただの荒れ野だと気づいてしまったように、最も幸いなのは「人はそう生きるべき」などと言うような状態を知らないこと
人は本来知るほどに不幸になっていくもの「そうあるべき」などという話は不幸を増長させることでしかない
悟りとはこうあるべきなどと考えていても決して悟りには届かないのと同じ
自然であることを求めるがゆえに不自然になっている
361 :
¹:2009/03/23(月) 22:23:22 0 BE:1892011695-2BP(1700)
362 :
考える名無しさん:2009/04/08(水) 23:57:09 O
いじめは罪だからしてはいけない。
敵を倒していいのは、テストや受験、スポーツ、正義の戦争だけだ。
学校の仲間は仲良くしなければいけないのが決まりだ。
決まりだからいじめてはいけない。
いじめは悪いことをしているという罪悪感で加害者の尊敬を傷つけ、弱くて自分を守れなかったという罪悪感で被害者を傷つけ、黙って見ていたり煽ってしまったという罪悪感で傍観者の尊厳を傷つける。
尊い魂の尊厳を傷つけることは、美しい魂を与えた神を冒涜することになるから罪だ。
罪を犯したら神様に謝って赦して貰わなければないけない。
ただし、赦す赦さないを決めるのは神様であってお前では無い、赦されなくても怒ったり恨んだりしてはいけない。
神が赦さないということはお前がまだ大きな罪を犯し続けているということ。
そして罪を犯していながら、無智のためにその罪に気付けていないということ。
363 :
概念は覆る ◆GAINENZdAQ :2009/04/09(木) 00:31:52 P
>>287 正当な理由は正当化であるが、正当な理由が通用している時だけが無敵状態にあるだけでしかない。
364 :
概念は覆る ◆GAINENZdAQ :2009/04/09(木) 00:37:28 P
>>360 成程すなわち無理につなぎ合わせたもの程、後腐れが生じるということになるが途切れてしまった
ところをつないだんだという風に正当化することも、可能なのか?ということになりますね。
どこまでも、人間は拡大解釈をしてしまうものではなかろうか。
366 :
¹:2009/04/09(木) 00:57:25 P BE:1345431348-2BP(1700)
いじめはいじめられた奴が、いじめられたというといじめは生じているということになる。
しかし、いじめられているはずの人間が、いじめられる理由は自分の生活水準を上げたつもりで
実は下げてしまっていることを、意味する。
367 :
:2009/04/09(木) 01:07:26 P BE:588626827-2BP(1700)
>>362 同じ苦しみを経験していない場合、それに対する最適な助け舟を出すことができない。
368 :
考える名無しさん:2009/04/09(木) 01:14:41 0
建前 いじめはいけません
現実 いじめは日本の文化
いじめっ子は、脳の一部に欠陥がある。
372 :
考える名無しさん:2009/04/11(土) 20:50:33 0
『いじめの構造--なぜ人が怪物になるのか』
http://d.hatena.ne.jp/izime/20090316 はじめに
逃げることができない出口なしの世界は、恐怖である。そこでは、誰かが誰かの運命を容易に左右し、暗転させることができる。立場の弱い者は、「何をされるか」と過剰に警戒し、硬直し、つねに相手の顔色をうかがっていなければならない。
そして、自分が悪意のターゲットにされたときの絶望。
いじめは、学校の生徒たちだけの問題ではない。昔から今まで、ありとあらゆる社会で、人類は、このはらわたがねじれるような現象に苦しんできた。本書では、人間が人間にとっての怪物になる心理―社会的メカニズムである、普遍的な現象としてのいじめに取り組む。
本書は、学校のいじめについて、分析をおこない、「なぜいじめが起こるのか」について、いじめの構造とシステムを見出そうとする試みの書である。
以下に各章の内容を説明する。
第1章「『自分たちなり』の小社会」では、学校という狭い空間に閉じこめられて生きる生徒たちの、独特の心理-社会的な秩序(群生秩序)を、いじめの事例から浮き彫りにする。
第2章「いじめの秩序のメカニズム」、第3章「『癒し』としてのいじめ」では、他者を思いどおりにせずにはおれない「全能」や、他者に侵入して自己を生きる「投影同一化」が織り込まれた、閉鎖的な小社会の秩序のメカニズムを明らかにする。
第4章「利害と全能の政治空間」では、第2章・第3章で論じた「おぞましい歪んだ情念」の秩序が、「利害」の秩序とむすびついて、現実の「生きがたい」政治空間を生み出すメカニズムを明らかにする。
第5章「学校制度が及ぼす効果」では、生徒たちを閉鎖空間にとじこめて強制的にべたべたさせる学校制度の効果として、右記の心理-社会的な秩序が蔓延し、エスカレートするメカニズムを論じる。そして、それをどのようにブロックできるかを考える。
第6章「あらたな教育制度」では、前章までで問題にしてきた「生きがたい」心理-社会的な秩序をなくしていくための政策提言を行う。
第7章「中間集団全体主義」では、これまでの議論をふまえて、「中間集団全体主義」というあらたな全体主義の問題を指摘し、論じる。
373 :
考える名無しさん:2009/04/11(土) 20:51:39 0
続き
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4062879840/ 「日本は、学校が児童生徒の全生活を囲い込んで、いわば 頭のてっぺんから爪先まで学校の色に染め上げようとする、
学校共同体主義イデオロギーを採用している。
学校では、ひとりひとりの気分やふるまいがたがいの深 い部分にまで影響しあう、集団生活による全人的な教育の 共同体がめざされ、それがひとりひとりにきめ細かく強制される。
若い人たちは、一日中ベタベタと共同生活することを強いられ、心理的な距離を強制的に縮めさせられ、さまざまな「かかわりあい」を強制的に運命づけられる。
これが自動車教習所とは異なる「学校らしさ」である。学校運営の根幹は、生徒たちを日々調教して、その骨の髄まで染み込んだ習慣の内側から、この「学校らしさ」を実現し維持することにある。」
「このようにありとあらゆる生活活動を囲い込んで集団化する設計は、水も漏らさぬ細かさで「友だち」や「先生」とかかわりあわずにいられず、自分の運命がいつも「友だち」や「先生」の気分や政治的思惑によって左右される状態をもたらす。
そしてあらゆる些末な生活の局面が、他者の感情を細かく気にしなければならない不安な集団生活訓練となる。」
「現行の学校共同体制度は、身の安全をめぐる利害関係を、構造的に過密化する。そこでは、他者の気分しだいで、自分が「安んじて存在している」ことができるための足場が、容易に掘り崩されてしまう。
「生き馬の目を抜く」ように、いつ何どき、「友だち」や「先生」に足をすくわれるかわからない過酷な環境では、「身の安全」「大きな顔をしていられる身分」といった希少価値をめぐる人間関係の政治が、過度に意味を持つようになり、そして、とてつもなく肥大する。
すなわち学校が全人的な「共同体の学び」となるように意図された設計が、最低限の安全を保つのに必要な社会的資源のコストを暴騰させ、そこから過酷な政治空間を生み出すのである。」
もう学校を辞めて、勉強は全て塾に委託したほうが良いな。
5教科以外は地域のクラブ活動で補完し、自由参加で。
教育は塾通いに補助金を出す形でやっていく。
合わない塾はとっととやめてほかに変えるのも容易だし、
塾同士も競争するからメリットが多い。
そもそも日本の明治維新を支えたのは私塾だしね。
本格的な学校は義務教育後で良いよ。
375 :
考える名無しさん:2009/04/12(日) 20:39:55 0
『いじめの構造--なぜ人が怪物になるのか』
http://d.hatena.ne.jp/izime/20090316 はじめに
逃げることができない出口なしの世界は、恐怖である。そこでは、誰かが誰かの運命を容易に左右し、暗転させることができる。立場の弱い者は、「何をされるか」と過剰に警戒し、硬直し、つねに相手の顔色をうかがっていなければならない。
そして、自分が悪意のターゲットにされたときの絶望。
【事例6・何かそれ、うつっちゃうんです】
「ひとりやったらできへんし、友だちがいっぱいおったりしたら、全然こわいもんないから。何かこころもち気が強くなるって言うか、人数が多いってことは、安心する、みたいなんで。一回いじめたら、止められないっていうか。なんか暴走してしまうっていうかな」。
「友だちに『あのひと嫌い』って言われると、何かそれ、うつっちゃうんですよ」。
378 :
凌駕弐次元 ◆Ryoga2dLZI :2009/04/25(土) 01:42:21 0 BE:168179322-2BP(1700)
379 :
凌駕弐次元 ◆Ryoga2dLZI :2009/04/26(日) 23:36:12 0
皆さん、初めてなので無礼があればお許し下さい。
小学生の娘がいます、昨日と今日、続いて子供宛てに死んでいなくなれ!
とか娘が死ねばハッピーと言う内容の手紙がポストに連投されました。
同じ年ぐらいの女の子の字でした。
昨日の母親が学校に今日相談に行きました。先生は筆跡を調べて探してみるとの事でした。
今日、投稿されてたメモ帳は私が娘の友達数人にあげた物と同じだったのでショックでした。
学校が対応してくれなければ警察に相談しょうと思います。
ほかに良い方法があれば教えて下さい
>>380 同じことやり返せばいいよ
ただし、ワープロなり何なり使ってな
447 名前:実習生さん 投稿日:2009/04/30(木) 00:14:21 ID:cYYUXHar
でも、戸塚校長は、不良生徒の矯正効力については否定的な見解らしいじゃん。
自分の教育は、生命力のない脳幹が弱った者に、死の恐怖のリアリティを味合わせて
生命力をつけさせる効力があるもので、不良生徒は生命力旺盛だからその適用範囲外だと。
448 名前:実習生さん 投稿日:2009/04/30(木) 00:17:10 ID:cYYUXHar
つまり、いじめっ子は脳幹が健全だから無問題、
自殺したいと思っているような脳幹の脆弱ないじめられっ子を連れてこい、と。
そういう子らをスパルタの海に突き落として死の恐怖を体験させてやると
見違えるように変わるぞと。脳幹が鍛えられて、生命力が身につくのだと。
383 :
GWK:2009/05/08(金) 07:06:41 O
>>380 いじめ関連の戦いなら秘匿性が大事。他には知らせないほうがいい。便乗される危険がある。
次に来たらポストに入れる瞬間にドア開けてガンがいいとおもう。
生半可に始めると相手も興奮して暴れるから気を付けてくれ。
384 :
概念μ ◆GAINENU.so :2009/05/10(日) 22:04:59 0
385 :
:2009/05/11(月) 14:07:36 0
386 :
:2009/05/12(火) 21:27:33 0
387 :
:2009/05/14(木) 00:16:24 0
体臭をフレッシュにして健康体になれよ
389 :
:2009/05/15(金) 09:45:44 0
390 :
:2009/05/15(金) 23:03:51 0
391 :
:2009/05/16(土) 14:03:41
株 0 BE:588626827-2BP(1700)
成程
このスレは「いじめ対策」なわけじゃん
なのになんで
>>3の「その5」で「虐めの原因が無くなる訳ではない」とか言ってんの?
とりあえずいじめられないようになれば良いだろうが!!!
いじめられっ子は武器を持て!!!!!!
でもそんな気概があったらいじめられないわけでして
学校はいじめっ子は殺しても良いって教えれば良い。殺されたやつがいじめっ子だ
≫!!!!!!
400 :
讖念Μ ◆5od4innenM @株主 ★:2009/05/27(水) 23:32:12
神 P
こうもりが、吸血されるはずがない。
402 :
宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★:2009/07/02(木) 21:16:19 0
403 :
宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★:2009/07/03(金) 23:41:15 0
404 :
宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★:2009/07/08(水) 06:04:49 0
405 :
考える名無しさん:2009/07/18(土) 11:10:13 P
一口にイジメといってもね
精神的なそれと肉体的物理的なそれに区別しなきゃいけないよ。
後者がなくならないのは恐らく単なる周りや国の怠惰。
前者がなくならないのは、それを取り締まるのが難しいから。
なんで難しいかと言えば、それは例えばネットの誹謗中傷をいちいち取り締まってられないのと同じ。
そもそも仲間はずれやシカトが本当に悪なのかというのは考えてみた方がいい。
406 :
考える名無しさん:2009/07/18(土) 11:59:27 0
肉体的物質的なものは「いじめ」の定義に含まれません。ただの犯罪です。
それを「いじめ」という定義に含めて問題にする意義はありますか?
407 :
考える名無しさん:2009/07/18(土) 12:15:44 0
ある人があまりにも利己的だったりすれば、
周りの人間は当然そいつが嫌いになり、
そいつを避けたり、協力することを拒否したりするだろう。
それを見て、そいつも自分の態度を改める。
これはどこにでもあるごく自然なこと。とがめる必要はない。
これと「いじめ」は区別しなきゃだめだ。
誰かが「自分はいじめられている」と感じれば、
無条件にいじめがあったとみなすなんてのはナンセンス。
408 :
考える名無しさん:2009/07/18(土) 13:41:45 P
>>406 俺に聞かれてもね。ただ一般的な意見、学者の意見としては
肉体的物理的ないじめ、トイレや休み時間の教室で一人の気弱な生徒を
集団でボコボコ殴る事、繰り返し蹴りつける事などはイジメとして扱われるのが常識だと思うよ。
普通の生徒もそれを見れば「うわ、イジメだ」と思うだろう。
それをいじめの定義に含まれないというのは単なる君の俺定義。
でも上記の事は実は何も重要な問題ではないね。
なんか序盤は喧嘩売るような書き込みになったけど実質的には俺も君に同意だ。
つまり暴行とイコールで結べるようなイジメは、イジメの定義に含まないかはともかく
「ただの犯罪」。それはあってると思う。だから解決策も簡単なんだよ。
つまり街中で人が殴られたり殺された場合と同じように対応すれば済む話。
イジメに含めて考える事に意義があるかは俺ではなくいじめ学者とかに聞いてほしい。
まぁ推察できるのは、同じ暴行という犯罪行為にしても
イジメ的な暴行はその発生の仕方などに独自の特徴があるとすれば
それを研究するのもそれなりの意義はあるかもしれないね。
409 :
時々考えるな なし:2009/07/18(土) 13:54:18 0
いじめが、いじめられっこに対する物理的な暴力や、
所有物を隠したり盗み取ったりする場合には、これは刑法犯罪でしょう。
いじめられっこが警察に訴えやすくなるように、制度を整備する。
警察沙汰にまでなって学校の評判を落としたくなければ、学校側が
きちんと努力する。
いじめはどこでもどの時代にもあるものとかいってるが、
とにかく死人まで出るのは、やばい。
410 :
考える名無しさん:2009/07/18(土) 14:22:24 O
在日と部落を実名報道
警察は何もやってくれませんよ。
毎日、どこで誰が刺された切られた殺されたと、
いろんな相談が山のように警察に寄せられるので、
彼らはうんざりしていて、ちょっとの事では仕事しません。
たかがイジメだろ・・・つまらん事で警察に来るなよ・・・帰れ・・・と
彼らはやる気ありません。無駄です。
412 :
考える名無しさん:2009/07/19(日) 23:24:16 0
いじめ問題と銘打たれて論じられていることの大多数は、わざわざ「いじめ」という言葉を用いる必要のない
水準のことが常識的に問題にされているだけなので、「いじめ」という言葉を使う必要はないと思うけどね。
学校のトイレに監視カメラを
415 :
考える名無しさん:2009/09/11(金) 11:52:35 O
糞つけてくれば、誰にも触れられない
これで解決
あとは我慢しろ
416 :
考える名無しさん:2009/09/12(土) 12:43:20 0
「いじめはいじめられる側が悪いと思う人、手を上げて!」と質問して、
手を上げた子たちだけで学級を作ったり学校を作ったりする。これで解決。
は
た
し
て
そ
う
か
な
?
418 :
考える名無しさん:2009/12/14(月) 04:52:51 0
精神科に行く
↓ 質問にすべて「はい」と答える
↓ うつ病、等質認定
等質になればパワハラ加害者に復習しても無罪みたいだよ
★両親と姉殺害で死刑求刑の被告に無罪判決 水戸地裁土浦支部
・茨城県土浦市で平成16年11月、両親と姉を包丁で刺すなどして殺害したとして
殺人罪に問われ、死刑を求刑されていた同市、男性被告(31)に対する判決公判が
27日、水戸地裁土浦支部で開かれ、伊藤茂夫裁判長は無罪を言い渡した。
裁判では、検察側が「冷酷、残忍で非道極まりない犯行」として死刑を求刑したのに
対し、弁護側は「被告は当時、統合失調症に罹患(りかん)しており、心神喪失状態
だった」として無罪を主張していた
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000927-san-soci ※元ニューススレ
・【社会】「自分の居場所ない」 ひきこもり28歳、両親と姉の殺害認める…初公判
県警の調べでは、飯嶋被告は自宅に引きこもって生活。「自分の居場所がなく
死刑になってでも父らを殺すしかないと思った」と供述した。"
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1121771630/ 茨城陸自宿舎殺人:被害者の公務災害を認定 東京地裁 【毎日新聞】
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090416k0000m040095000c.html 陸上自衛隊航空学校霞ケ浦分校(茨城県土浦市)の宿舎で、隊員の松原孝吉さん(当時25歳)が
就寝中に同僚に殴られ死亡した事件を巡り、両親が「公務災害に当たる」として国に
計約1億3800万円の補償や賠償を求めた訴訟で、東京地裁は15日、
約3170万円の支払いを命じた。広谷章雄裁判長は「公務災害」と認めた。
判決によると、松原さんは05年5月、部屋で就寝中に同室の隊員の男に木製バットで頭を殴られ死亡した。
男は殺人容疑で逮捕されたが、統合失調症により心神喪失と判断され不起訴処分となった。
国側は「就寝は職務と関係ない」と主張したが、判決は「自衛隊法で松原さんは宿舎居住を義務づけられ、
公務上の災害で死亡したと言える」とし、国に補償を命じた。陸自側の安全配慮義務違反を主張した賠償請求は退けた。【伊藤一郎】
いじめ問題の解決策
「世の中からイジメはなくならない」と言う人もいるが、
そういう人はいじめがなぜ起こるのか
http://0dt.org/000236.htmlが分かっていないのです。 全ての物事には原因がある。
日本にいじめが多いのにも理由があります。 いじめはストレスに対するガス抜きとして行われる。
その原因さえ取り除けばいじめはなくせる。 以下は私が考えた即効性のあるいじめ問題への対処法です。
●生徒に理不尽な強制をしない。
何かをやらせる時は納得のいく理由
http://0dt.org/000256.htmlを説明する。
●学校の清掃は業者に任せる
生徒に教室の掃除をさせるのは日本などの一部の国だけ。放課後の掃除は生徒にとって一大ストレス要因である。
どうしても生徒に掃除をさせたいなら教師も掃除に参加するべきだ。
●学ラン・セーラー服は廃止
学ランは軍服を模した物であり、窮屈だし黒い色には威圧感を感じる。色彩心理学的に良くない。制服が必要ならブレザーにすれば良い。
●20人学級の実現
狭い教室に40人も詰め込んだら「共食い」のような現象が起こるのも当然。担任教師がケアできるのも20人くらいが限界だ。
一クラスはせいぜい30人以下に減らす必要がある。
●少年法撤廃
学校は教師の隠蔽体質と少年法によって守られている為に無法地帯と化している。
いじめは犯罪である。いじめを行った物には傷害罪を適用して逮捕するべきなのだ。
少年法にょって「子供は何をやっても許される」と言う意識が凶悪な少年犯罪を生み出している。
●スクールポリスを配置する
アメリカのように警察官を学校に配置して学校内でも違法行為を厳しく取り締まらせ、子供達に遵法精神を植えつけよ!
●いじめっ子は出席停止にする
http://ha10.net/debate/1153290164.html 社会的な制裁はいじめへの抑止力として機能するだろう。
●道徳教育の強化
日本人の民度の低さ
http://0dt.org/000160.htmlは正義心が足りないのが原因だ。
ろくに躾もされていないガキどもには徹底して勧善懲悪を叩き込まなくてはならない。
どうだろう?これらを実践するだけでも虐めを7割くらい減らせられるのではないだろうか?
他にもイジメを撲滅する為の方法は沢山ある。日本でいじめがなくならないのは、学校側の怠慢である!
420 :
考える名無しさん:2009/12/15(火) 02:29:22 0
小学校ぐらいまでなら教師が審判役で、
いじめっ子代表といじめられっ子、一対一で相撲とらせる。
いじめられっ子が勝つ→いじめっ子に謝罪させる。
いじめっ子が勝つ→主従関係を作る。
ただし親分は子分の面倒を見るものだ、ということを付け加える。
嘘も方便な。
いじめを無くすのは、戦争を無くすのよりも難しいだろうね。
戦争を始めれば国連など世界中が注目するが、
いじめは監視の届かない影で行われる。
それに分かりやすく明らかにこれがいじめだみたいな典型的いじめは少ないよ。
今はいじめっ子がいじめられ、いじめられっ子がいじめてるから、
どっちがいじめてるのか見わけが付かない。だから放置される。
いじめっこグループ内でいじめ合ってることが多い。
そもそも、いじめられる奴は嫌な性格のいじめっ子が多くて、
ざまあみろ自業自得だとみんな思ってるよ。だからみんな注意しない。
(`ε´)