目的と目標は天と地

これがこうだからこうなると、これをこうすることでこうなるということを

良い方向にするようなことを目的といい、そうしようとしている場合と

そういうことは目的とせず、憎しみに満ち溢れる奴に目的はなく目標だけがあるかと思われる。

悪い目的は目的ではない。　その為、目標に終始している。

それが、ネガティブとポジティブの違いである。

暑いとき寒いとき詰まり不快な時すなわち現実から逃げているということである。

憎しみが産まれる。

ネガティブの宇宙意識、それを無間地獄という意味で有る。

無の世界についてだが。

無心になって黙々と、素早く物事を攻略することは何でもないことである。

しかし、そのような無は自分のことを自分でせず、他人が自分のことをするということ。

何も考えず攻略するということが、苦になる場合がある。

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工場の流れ作業なんて無心にならなきゃやってられないだろ
作業中に人生なんて考えたら誰だって行き詰まるさ

それもそうだが無心になれないもので、思い込みたがるものだな。

廿歳前半の奴は所謂ゆとり世代と呼ばれている。

精神が追いついていないし、一対一で勝負しても負けて当たり前だが。
群がったり被害妄想に陥ったりする。

そういうことは蟠りであり其れを何とかすることは図太さが関連している。

WinMX Winny 中毒症状とよく似ている。

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1220130045/50 名前：考える名無しさん ：2008/09/02(火) 14:14:45 O
自分が優しくしたい人に優しくする瞬間にだけ絶望から解放される。

52 名前：考える名無しさん ：2008/09/02(火) 18:55:19 0
>>50
わかる
本来、自我ってのは、人間同士のインターフェースとして生まれたもの。
自分のための思考なんて、ほんとうには存在しないからなんだろう

腐ったものを料理しろといわれても、何とも混ぜられないから

腐ったものとでしか、あわせられないということだな。

クオリティーとは何か。

人間個々が繰り出す品質的なものでもある。

成功の連続では蟠りが生じる。

>>6
図太さも結局は思い込みだからな
結局、しがらみが数々存在する通常の社会生活を営むならば、この「思い込み」からは決して逃げることは出来ない
無心になりたいと思うことも「欲」な訳で無心になることの裏にも「目的」は存在する
無心なんて発言をする人間を信用すべきではない