哲学板なら名言を集めよう

パンドラの箱を開けたことを誰も知らなければ
約束を破った事にはならんよ

誰も見ていないと思うな
自分が見ている

貴乃花を神格化したくて

まねして横チンブラってる団塊がうざいなｗ

犯人はハンニじゃな？

ローゼン名言

自分の考えを否定できない者が、他人の考えを否定するな。

　　ここなっつてろりろり？

　　　なっつろりん？
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松井静香 松尾静香両名

ちょうどいい人はいない。いたらわかる筈

信濃川にて暗い過去がある。悪いのは自分だった。

全員にたいして悪いと思うわ。こと悪い道にしてはうまくいった。それはおかしなことだがそれが負い目だった。それ以外は新田からはじまって全部川。そんなものを受け入れても六角。

ポモにかぶれる奴をはじめ、

ｱｲﾝｼｭﾀｲﾝﾏﾁｶﾞｯﾄﾙ厨，思想厨，ソカ厨，ソカ厨厨，セコ厨，添え厨が

ありもしない仕事を捻出してねばっている。

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すでに大きな物語は終焉しただろーがっつーの
今から思うと、2007年の時津風部屋殺人事件がターニングポイントだったね
【ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり
自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだりする】より
【子供たちとの草サッカー】の方が力士としての品格に欠け極悪である
とされてしまうのが日本という国家なんですよ。
テラキモんだ？今週なんだ？今週のサザエさんはこんがるか？
手マンしてみたいグラビアアイドル　1位きたのきい　2位安田美沙子　3位ほしのあき
失禁潮吹きしたル・ンマンマン™が好きだっつーの
慶応SFCは団塊ジュニア世代受験戦争期は超難関だったが、
少子化時代の今は完全に三田キャンパスからお荷物扱い。
無試験で論文書いてパスだからな。
ミス慶応候補が現役AV女優だとバレて辞退したのが慶応SFC。
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シェフィールド「単打２００本大したことない」
http://web.archive.org/web/20041011205021/http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/ichiro/20041006/spon____ichiro__000.shtml
「２００本のシングルヒット？　おいおい、そんなのはグレートな打者とは言えないぜ」
「もし、オレがボールをハードに打ってスタンドに入れることを考えなければ、毎日でも単打を打つことができるね。ほかの打者だって、そういうふうに打席に立てば、単打くらい打てるさ」


異論を許さない世論
てかコワすぎ＝日本www


異論を許さない世論
てかコワすぎ＝日本www

在日が順調に暴れているようじゃな

宇宙即変化　人生即主観

非の打ち所がない最強の人格は、一対一対応を持たない多重人格者の一人格である。

>>119
なぜか四季と犀川が浮かんだｗ

杜玖椀も知らないソカ厨ｗｗｗｗ憐れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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ｗｗｗｗｗｗ杜玖椀も知らないソカ厨ｗｗｗｗ憐れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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>>121
そういうおまえはM理論知ってるのか？

って勘に任せてでっちあげてみたんだけど、
実際あるのかググってみたら
まさに意図したそれそのものがあるようだ。
勘は侮れない。

単刀直入に言い切ると、空が切れる。それは空しいものだ。

最低の評価を言い渡すとき、人は沈黙を残す。

さっき村上春樹が夢にでてきて驚いて言ってた。ちょおまえここに来いと。予言したことが起こったことと不可思議なことがあったらしい

掲示板のルーツは伝言板である。

杜玖椀を知らんようだね？

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555 ：水先案名無い人：2009/06/07(日) 19:02:01 ID:wn5e4jjW0
キチガイ演じてガキに媚びたけどつまんねの一言でバッサリ切り捨てられた気分ってどんななの？ｗ教えてくんね？ｗ



杜玖椀も堵愚慧螺もふまえていない無知無学には
「キチガイ演じてガキに媚びた」ようにしか見えないのもまた、
無理からぬことなのです。
「合理的観点から理解できない」としてもそれを
「止めることが出来ない構造(的要因)」・・・ということになります。
それが「合理的構造的要因」・・・ということになります。

威張る人間は、賢い人に軽蔑され、愚かな人に感嘆され、
寄生的人間に奉られ、彼自身の高慢心の奴隷となる

ベーコン

徳は明らかに行為に宿る
デューイ

ほんのつかのまでも、われわれの脳裡に浮んだことは存在する。
現に存在しなくても、かつてどこかに存在したか、あるいはいつか存在するであらう。

三島由紀夫
「太陽と鉄　エピロオグ――F104」より

p2pは共産主義者

"Think lightly of yourself and deeply of the world."
宮本武蔵（英訳「独行道」）

宮台君はアドレナリンの匂いがするね。感じてるよ。チンチン勃ってるじゃないか。

　天正伊賀の乱

スナインコッコスマナラコッサーラ長老

この名前を持ち出されると発狂して荒らしてしまう低能が実在します（笑）


どうにかして歴史から抹消したいようですが、なぜなのでしょうね（笑）

伊賀とやくざは多少なりとも引っかかりがあって絶対善はない。
世の中が正常であればいいがこうなると市中引き廻しになる
世の中なめない方がいい全部が全部恐い
マングローブはもっと不味い

絶対善なんてないよ
でも、欲しいものを手に入れるためならなんでもしていいわけじゃない

目的は手段を正当化しない
おまえのナイトは騎士道精神あふれるんだよ

「死にたいというより生きていたくない」

竹一「ワザ。ワザ」

"それでも地球は回っている"(ガリレイ)

783 ：考える名無しさん：2009/01/06(火) 04:40:50 0
未来の人間の喋る言葉はプログラム言語に近いものになっている気がする。
厳密な言葉以外、残っていない気がする。
抽象度が高くて、厳密で、複雑で、透き通るような言葉に。


784 ：考える名無しさん：2009/01/06(火) 10:20:09 0
未来に備えて

ﾜﾗウム言語を勉強したまえ。


785 ：考える名無しさん：2009/01/07(水) 22:29:15 0
「透き通るような」プログラミング言語なんて何かあったか？


786 ：考える名無しさん：2009/01/07(水) 23:14:47 0
ヘラワラ言語じゃよ


787 ：考える名無しさん：2009/01/07(水) 23:32:16 0
暴走する頭をﾜﾗウム温泉で冷やしたまえ。


788 ：考える名無しさん：2009/01/08(木) 09:58:15 0
キチガイスレ

第一次大戦のさなか、
ロンドンの往来で中年の夫人が若い男に向かって言った。
「あなたと同じ年の若者は文明を守るために戦っているのに、
　あなたは軍隊にも入らずに恥ずかしくないんですか！」

「奥様」と、その青年、バートランド・ラッセルは言った。
「私こそが、皆が守ろうとしている文明なのです」

「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」

山本常朝『葉隠(武士としての心得について見解を「武士道」という用語で説明した記録)』より

そして時は降り積もる私に、あなたの上に許しあえない罪深さを嘆くようにはりつめた外気を吸い込む時いつかそこに熱があったと風が渦巻く真夏の逃げ水春の霞みも秋の陽も…所謂六波羅密寺とか荒川とか雑司ヶ谷の歌と殺しとかそばやの川の音楽だな

やはりPrescottの描画のなめらかさには歯がたたないようである

http://image.blog.livedoor.jp/glesoku/imgs/d/e/def2b403.jpg

「これらの人々は、わたしたちよりもはるかに幸福な生活をおくることでしょう。
彼らは、わたしたちが生きぬいてきたいろいろなことを経験しないでしょう。
彼らの生活には、残酷なことがずっと少ないでしょう……。だが、それでもわたしは、
彼らがうらやましいとは思いません。とにかく、わたしたちの世代は、驚くべき
歴史的意義のあることをなしとげたのです。こういう残酷なことは、わたしたちの
生活条件からして、どうしても避けられなかったのですから。」

晩年のレーニン、革命後世代について

世の中はなかなかそう上手くはいかなかったが。

Ａですね？

もう疲れました。(^^;


「価値」とは指標のことで、具体的なものではないのですよ。

愛は終わりにではなく、まず最初にある　　クリシュナムルティ

「一体俗物性は可能性を自分の思いのままに支配しうるかのように思いこんでいるのだ。自分ではかの巨大な弾力性である
ところの可能性を蓋然性の陥穽ないし癲狂院のなかにおびきいれて捕虜にしたつもりなのである。可能性を蓋然性の檻に入れて
ひきずり廻り、見世物にして、それで自分はひとかどの主人のつもりでいるのであるが、実はそれによってかえって自分自身を
檻の中に入れているにすぎないので、自分がいまや無精神性の奴隷でありあらゆるもののうちの最も憐れむべきものになって
いることに自分で気づいていない。というのは可能性のなかに踏み迷うた者は向こう見ずな絶望によって空高く舞い上がるし、
その人にとって一切が必然と化したところの〔可能性を喪失した〕者は萎縮した絶望のなかで現実に挫折する、――ところが
俗物的な人間は〔必然性をも可能性をももたないので〕自己満足的に無精神性の勝利を祝うのである。」

「感性的なるものが人間においては大抵は知性より遥かに優勢である。そこでたとえば、真理の光に照らして考えると実際は
不幸なのにもかかわらず、或る人間が自分では幸福であると思いこんでいる場合には、彼は大抵の場合こういう誤謬から
引離されることを決して望まない。逆に彼はそのことに憤りを感じ、自分をその誤謬から引離す人を最悪の敵と看なすであろう、
――よく幸福を殺すということがいわれるが、彼もまたほとんど殺人に近い襲撃でも受けたくらいに思いこむのである。どこから
そういうことが起きるか？それは感性的なるもの並に感性的＝情念的なるものが彼を全的に支配しているところから来るので
ある、彼が感性的なるものの範疇である快・不快の立場に生きていて精神とか真理とかいうようなものに訣別しているところから
来るのである、――精神であることをあえてしかつそれに耐えるだけの勇気をもちうるためには彼はあまりにも感性的である
ところから来るのである。」


キルケゴール

「絶望していないこと、換言すれば自分が絶望していることを意識していないこともまたまさに絶望の一つの形態である」

「かくて絶望することができるということは無限の優越である、――けれども現実に絶望するということはただに最大の不幸であり悲惨であるだけでなく更に最大の堕落ですらある。」

「何等かの意味で何ほどか絶望していないような人間は一人もいない」


キルケゴール