1 :
考える名無しさん:2008/07/05(土) 06:06:47 0
頭の良い奴、誰か解いてくれ。
「厳密にエネルギー保存の法則が成立するとします。
空に雲が浮いています。
雲がどんどん消えていきます。
雲がなくなりました。
さて、物質的には何も無くなっていないはずです。
何が無くなるのでしょうか。
問題を拡張して、はたまた何が生まれるのでしょうか、でもいいですが。
日常繰り返されることですね。
人の生死、食料、などなど。
物理的には何も生まれないはずなのに、無くならないはずなのに?
それなのに、私たちは生まれる、死ぬ、という。」
2 :
考える名無しさん:2008/07/05(土) 06:31:15 0
状態
エネルギー保存の法則
雲
ある
?
雲がない
?
?
雲がない →何がなくなったか?
無いという訳でない
推理
エネルギー保存法則→雲→存在=エネルギー保存法則は存在である。
存在→エネルギー保存法則ももちろん可能
¬¬存在→¬¬エネルギー保存法則ももちろん可能
エネルギー保存法則は雲でないことですか。
雲でないことは存在ですか。
4 :
考える名無しさん:2008/07/05(土) 07:16:28 0
エネルギー保存則と連続方程式を具体的に書いてみたら?
>>2 状態が無くなるということ?
物理的状態というから、状態というのは物理にはつきものですよね。
では状態は物理ではないということ?
>>4 そういうことでなくて、具体的には何がなくなるのかということなんですけど。
エントロピーが変化しただけじゃね?