1 :
考える名無しさん:
我々は、そろそろ答えを出すべきだと思う。
これ以上無駄な時間を過ごすことは、有益とは言えないのではないか?
2 :
考える名無しさん:2008/06/02(月) 05:28:13 0
なぜドーナツしか食べてないのに、ドーナツの穴も一緒になくなってしまうのか?
3 :
考える名無しさん:2008/06/02(月) 05:31:31 0
>>2 まず、穴の定義をするべきだと思う。
例えば、ドーナツ薄く残してを食べていって行ったとして、これはやはりドーナツなのだろうか。
もしかすると、穴を形成する膜に変化したと言って良いのではないのだろうか?
膜に変化した場合、ドーナツを食べきって、穴を残したと言って良いのではないだろうか?
4 :
考える名無しさん:2008/06/02(月) 05:35:51 0
口と肛門の形がメビウスのドーナツだから
5 :
考える名無しさん:2008/06/02(月) 06:21:01 0
>>1 いつも穴の部分も半分ぐらい食べちゃうからな。完全に残すのは難しい。
ドーナッツは円周と空洞でできている。
R and Not C だ
これを否定すると
Not R and C だ
ドーナツの穴を残して食べる方法は決定するか
周りの縁を食べて、センターに丁度収まるものがあるだ
7 :
阿修羅∞落とし:2008/06/02(月) 07:58:32 0
a
8 :
考える名無しさん:2008/06/02(月) 08:23:35 0
分かった。
ドーナツは有でドーナツの穴は無。
ただし只の無じゃなくて、ドーナツという有によって規定されている無。
だからドーナツを食べると規定しているものがなくなるので、有によって規定されていた無としてのドーナツの穴は、周りの無と同化して無くなる。
9 :
考える名無しさん:2008/06/02(月) 08:43:52 O
ボクのドーナツには穴はありません。全部餡が詰まっています。
10 :
論理的概説:2008/06/02(月) 10:42:51 0
丸ごと口にくわえて
穴で呼吸しながら一揆に食う
11 :
心の仕組みドットコム:2008/06/02(月) 11:13:51 0
>ドーナツの穴を残して食べる方法を決定しよう
私はいつもドーナツの穴を残してドーナツを食べています。
何故なら、ドーナツの穴は食べられませんのでドーナツだけを食べるとドーナツの穴と空間が繋がり
自分はドーナツの穴の中で生きているのです。
よ〜く、考えますと我々は宇宙空間と言う穴の中で生きていてドーナツは空間に存在する物質ですね。
あ〜宇宙空間の外を想像でも良いから見てみたい、、
12 :
考える名無しさん:2008/06/02(月) 11:23:14 0
ドーナツを食べる前に真夏の海岸へ行き、ビーチパラソルを取り外してサングラスをかける。
ビニールシートに横たわり、ドーナツを腹のあたりにのっけて昼寝をしてから食べればいい。
14 :
考える名無しさん:2008/06/02(月) 12:16:18 O
>>11 あなたも理を悟れば見ることが出来ますよ。
頑張ってください
15 :
考える名無しさん:2008/06/02(月) 12:19:48 0
ドーナツの穴とは、ドーナツのない部分のことだ。
すなわち、それは「無」なのだから、存在しない。
故に、そもそもドーナツに穴はなく、
従ってそれを「残す」ことはできないのだ。
16 :
考える名無しさん:2008/06/04(水) 21:19:00 0
ドーナツの周りにもう一個縁を作ってみよう
それってドーナツでない穴があって
その穴を食べないようにしておいてください
18 :
考える名無しさん:2008/06/04(水) 23:37:14 0
ヒント 鼻の穴 口の穴
トンネル 鉄橋
19 :
考える名無しさん:2008/06/04(水) 23:46:41 0
ドーナツの穴だけ残して食べる方法を開発するには、
その前にまず、ドーナツの穴だけが存在しているというのは
どういうことかを考える必要があるね。
だからさらにそのためには、穴だけでできたドーナツを作るには
どうすればよいかを考えればいいわけだ。
オレって頭いいー!
自分の聡明さが恐ろしくなってきたわ
20 :
考える名無しさん:2008/06/04(水) 23:49:03 0
>>1 結論。
いつ、どこから食べてもよい。
以上。
21 :
考える名無しさん:2008/06/04(水) 23:57:07 0
小麦粉からドーナツ→口→肛門→ウンコ→分解→小麦粉
この円環構造全体が大きなドーナツ。
ドーナツは永遠に無くならないのだ。
実は、ドーナツの穴の中にはドーナツとは違う穴が開いているんだよ
今度、ドーナツを食べるところで見つけてみてください
23 :
考える名無しさん:2008/06/06(金) 16:59:48 0
その前にドーナツに本当に穴はあるのか?
ここから始めないか
◎←穴というより中央の空間
26 :
考える名無しさん:2008/08/24(日) 00:59:56 0
おもしろそうなのであげます
答えは簡単っす
小麦の部分はかじっていいけど、中央の空気はかじっちゃダメっす
そうやって食べおわると、中央の穴はその場に存在し続けるっす
ズバリ正解っす
28 :
考える名無しさん:2008/08/24(日) 17:50:50 0
>>1 準備するものははフラクタル教本とストーブです
29 :
考える名無しさん:2008/08/24(日) 23:50:04 0
食べてることに気付かないように食べれば良いだけのこと。
そんなことができるのならな。
30 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 02:56:28 0
つまんね
31 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 03:45:39 0
32 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 12:53:39 0
33 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 13:19:37 0
口を空けていつでも食べる準備をしておきますので、
ドーナツの穴を口に放り込んでください
34 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 14:26:44 0
スレタイを見ろ。「ドーナツの穴を残して食べる方法を決定しよう」
何も穴「だけ」を残す必要はない。
つまり、ドーナツであって、穴ではない部分をそっと一口食べ、残りを食べ残せばよい。
これで、ドーナツを食べ、その上ドーナツの穴は完全に残すことになる。
35 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 14:31:49 0
おしまい
36 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 14:33:26 0
ドーナツを5千個くらい重ね合わせる。
パイプ上になったドーナツ建造物の穴に、風速30m/秒くらいの風を送りつづける。
適当なドーナツひとつだけをちまちまと小さくちぎりながら食う。
食べ終わったところで、ドーナツパイプの中を流れる風に変化は生まれない。
37 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 14:33:38 0
「なぞなぞの時間」は終わりました
38 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 14:39:49 0
では、お姉さんとウンチャッパ〜の歌を歌いましょう
ウンチャッパ〜ッ♪
39 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 14:41:22 0
ドーナツをもとに金型をつくる。
あとは食べてもOK。
40 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 15:02:53 0
そんな穴はない
41 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 15:04:52 0
くっちゃいお人ョ ウンチャッパ〜♪
42 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 15:06:24 0
なぞなぞお好きねウンチャッパ〜♪
43 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 15:09:24 0
ドーナツはスラングでバカという意味になる。
バカをおだて上げて彼岸から戻ってこれなくなれば、
頭空っぽのバカのまま食べられてしまったということになる。
44 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 21:36:49 O
ドーナツの穴と同型のパイプを穴に挿す。そして食べる。
または、パイプの肉厚分をあらかじめ取って食べる。その穴と外径が等しいパイプを差し込むとパイプ内径がドーナツの穴となる。
そして食べる。
パイプ内部にドーナツの穴が保存されていると言える。
45 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 21:43:55 0
詭弁大会
46 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 22:04:35 0
食べる前にドーナツを握りつぶす。
ドーナツの穴は限りなく無に等しくなる。
そして食べる。
限りなく無に等しい穴は残り続ける。
47 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 22:14:12 0
一口かじるウンコでつなぐ横をかじる。またウンコでつなぐ。
丸い空間は保存された。
このウンコドーナツはくっちゃい>1にプレゼントする。
48 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 22:25:54 0
ドーナツを食べて嬉しくなるようなデコレーションをしよう。花を飾ったり、ドーナツを詩で表現したりね。
今日のドーナツはどこが違うかを言ってあげるのも効果的だ。使っている油の種類に敏感な男だとわか
ってもらえるだろうね。ドーナツにぐんと近付いたら、ドーナツの一部に触れてみるのもいいね。そうしたら
、君がドーナツで一番好きなところに優しくキスをしてあげるんだ。
これがドーナツの穴を残して食べる方法なのです。
49 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 22:34:36 0
糞詩人
50 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 22:36:04 0
ウンコデコ
51 :
ピキ:2008/08/26(火) 00:41:08 0
┘└
┐┌
52 :
考える名無しさん:2008/08/26(火) 16:12:45 0
俺の買ったドーナツに、穴は開いていない。
53 :
考える名無しさん:2008/08/26(火) 18:00:48 0
54 :
考える名無しさん:2008/08/27(水) 21:24:28 0
穴を覗いてから食べるんでしょ違うの?
55 :
考える名無しさん:2008/08/27(水) 21:25:54 0
あーなんか不吉やから今の無し
56 :
考える名無しさん:2008/08/28(木) 02:56:33 0
リンゴの皮をくるくる切っていくようにドーナツを切った。
一本の螺旋系の紐になった。
ここから先、どうしていいかわからない。
57 :
考える名無しさん:2008/08/28(木) 03:14:27 0
首しめろ!
58 :
考える名無しさん:2008/08/28(木) 03:18:28 0
首も断面はドーナツだね。
59 :
考える名無しさん:2008/08/28(木) 03:31:44 0
ドーナツってんだ?
60 :
考える名無しさん:2008/08/28(木) 04:13:24 0
どう夏?
61 :
考える名無しさん:2008/08/28(木) 04:16:55 0
もう秋
62 :
考える名無しさん:2008/08/29(金) 00:53:31 0
ドーナツは穴だらけだ。無数に穴が開いている。
63 :
考える名無しさん:2008/08/29(金) 03:27:27 O
量子ワームホール理論だと、更に穴が開きまくった状態だね
64 :
考える名無しさん:2008/08/29(金) 09:05:51 0
ドーナツの穴を食べる人はいないだろう、普通は。
穴があったら入れたい人はいても。www
65 :
考える名無しさん:2008/08/29(金) 17:04:33 0
僕の為にドーナツを作らせるようにするんだ。
製作工程から、トッピングから、色から、ドーナツがお菓子であるという性格まで変えさせる。
僕に食べられたくてしょうがないドーナツだ。
そうしたら、穴なんて食べなくても、僕の食べたドーナツだろ。
66 :
考える名無しさん:2008/08/29(金) 18:25:12 0
その場合、ドーナツの原料を調理前に食べてしまうのが効果的だ。
ミスドにあらかじめドーナツ(ツイスト状)と穴を別々にしてもらうよう発注する
68 :
考える名無しさん:2008/08/30(土) 22:39:48 0
ミスドのドーナツは中国産であることは今となっては有名な事実だが、
ドーナツを作っている中国人の意識には太極の思想があるため、ドーナツの
全体における円、そして穴の円形、これらの太極を受け手が意識すること、
まずその位置に立たねば話は始まらない。
69 :
考える名無しさん:2008/08/31(日) 02:25:59 O
中国産なの?
ぅわっ、もう食えねぇ…
ドーナツの穴を残して食べる方法?
急いで口で吸え!
71 :
考える名無しさん:2008/09/02(火) 19:47:59 0
ドーナツの穴はクリアした。今はオニオンリングの穴を探っている。
72 :
考える名無しさん:2008/09/02(火) 20:23:16 0
@ドーナツの穴を埋める。
A@以外を食べる。
B@を取り除く。
ハイ一丁上がり。
科学的にはこれで何ら問題ない。
73 :
考える名無しさん:2008/09/02(火) 20:29:24 0
人間よりも大きなドーナツを作りましょう。
球状のドーナツに半径の穴を開けます。
その中に入り、ドーナツを食べると穴が広がります。
ドーナツを食べ進めると、周りが無くなり全てがドーナツの穴になります。
これが、その方法です。
74 :
考える名無しさん:2008/09/02(火) 20:54:28 O
厳密にはドーナツの穴にはドーナツの匂いの粒子が存在する。
これを保存したままドーナツを完食出来たならミッションは完遂したと言えるであろう。
75 :
考える名無しさん:2008/09/02(火) 20:58:30 0
穴以外にもその粒子は存在してしまうのでは?
76 :
考える名無しさん:2008/09/02(火) 21:00:48 0
穴っていうのはつまり、空間のまわりを物体が囲んでいるという状態において、
その空間のことをいう。
つまり、ドーナツの穴とは、空間のまわりをドーナツの生地が囲んでいる状態において、
ドーナツの生地に囲まれている空間をいう。
だから、ドーナツを全部食ってしまえば、ドーナツの生地がなくなるから、
穴が存在するための必要条件が満たされなくなるだろ
だからドーナツ全部食っちゃったらドーナツの穴なんてものはなくなるよ
したがって、ドーナツの穴を残して食べる方法というのがそもそも存在してない
バカですか?
77 :
魚拓:2008/09/02(火) 21:02:01 0
ドーナツ拓
78 :
考える名無しさん:2008/09/02(火) 21:06:00 0
>>76ですでにドーナツの穴を残して食べることが決してありえないという事実が証明されました。
したがって、ドーナツの穴を残して食べる方法は存在しません。
それゆえ、あなたがたは以下、ドーナツの穴を残して食べる方法を考える必要がありません。
もう考えないでくださいね。
糸冬了
79 :
72:2008/09/02(火) 21:16:40 0
>>78 君、空間と穴の差は、科学的には差はない。
故に問題となるのはサイズだ。
もっとドーナツについて考えてください。
表面的にはドーナツだけど、中身は何なのか。
81 :
考える名無しさん:2008/09/02(火) 21:56:39 0
>>79 あなたの言っていることの意味がわかりません。
もう少しわかりやすく、同じ内容を言いかえていってくれませんか?
とにかくこのスレは終了しました
82 :
考える名無しさん:2008/09/02(火) 22:08:42 0
解釈と記号 穴:H 周縁:R
集合
@H⊂R
AH∈R
BH∩R
CH∪R
D集合の考察
EH⊆R
@この場合、R以下にHを含んでいます。Rを食べますとHを食べたことになります。
Aこの場合、この場合、幾つの穴があるとドーナツであるという問題になります。
幾つか穴が開いており、幾つ要素として持つ周縁であると食べたという問題意識です。
常識的に回答しますと、一つでも穴の開いた周縁ですと食べたことになります。
Bこの場合、この場合、HとRに共通した部分を見つけ出す作業になります。恐らく、
周縁の中の薄い一枚を食べます。
Cこの場合、HかRのどちらでも良いので食べることになります。穴を食べようが、
周縁を食べようが、穴と周縁の連合の一部を食べています。
Dこの場合、HとRのみを考察します。Hのみ、Rのみは論外です。HとRのどちらも
食べたいのです。
Eこの場合、HはRが無い、RはHを補う全体。すると、Rをほぼ食べつくすと、Hのみ
残ります。
EはRを食べれば成功です。
問題下では、Dは¬H and R です。H and R は穴も周縁も食べてしまいます。
これの係り方を見てみますと、E (H 、 R)です。しかし、¬E (H 、 ¬R)でありますと、
計算上、Hだけ残ります。回答は、穴があって、周縁の無いものを食べないでおいて
ください。
CはHかRかを食べると良いという関係にあります。縁を食べるだけで正解です。
Bは穴に指を入れてなぞれるような一枚を食べておいてください。
Aは穴の沢山開いた生地であります。H1、H2、H3などと一緒にRを食べましょう。
何個か残しておいてください。
@は縁までにしておいてください。
84 :
考える名無しさん:2008/09/02(火) 22:18:57 0
85 :
82:2008/09/02(火) 22:20:33 0
違います
エクセレントと呼んでください
86 :
考える名無しさん:2008/09/02(火) 22:24:50 0
>>85 お前は何がいいたいの?
何を主張してるの?
ドーナツを食べる方法を主張しているのですか?
そうだとすれば、あなたの文章は意味不明です。
日本語でおkです。
87 :
考える名無しさん:2008/09/02(火) 22:30:26 0
ドーナツと穴の区別があるのはどうしてなのか。
本来、ドーナツとはあいうものだ。それなのに、ヘリと穴に分けている。
何故なら、何らかの集合として考えているからだ。
集合の考察は上記の事柄である。
別の事柄を引き込んで、ドーナツの話でなくしてしまうのは愚考也。
それ故に、私はエクセレントである。
>>86 判りますか?
88 :
考える名無しさん:2008/09/02(火) 22:38:55 0
それは詭弁です。
誰もがわかる根拠にもとづいて、主張をしてください。
具体的に非論理の部分やおかしい部分を指摘しましょう
>本来、ドーナツとはあいうものだ
あいうものとは、何ですか?
>それなのに、ヘリと穴に分けている。 何故なら、何らかの集合として考えているからだ。
これは論理的につながっていません。
また、何を集合として考えているか、という集合とみなす対象が明示されていません。
あなたは集合とみなす対象を明示し、さらに論理的に飛躍がないようにすべきです。
ドーナツとその穴とを、それぞれ概念として考えて、集合とみなしているのですか?
>集合の考察は上記の事柄である。
>>82-83の説明は意味不明です。もう少しわかりやすくしましょう。
>別の事柄を引き込んで、ドーナツの話でなくしてしまうのは愚考也。
別の事柄とは?
>それ故に、私はエクセレントである。
意味不明です。
反論を補っていますが、ほとんど判ってないですね。
ここに論理構造を読み取れないとは・・・
論理入門の合流論理でいいですかね。
これらが集まったら、エクセレントになるんです。
これに無理解の書き込み群で迫っているようでは、
そこまで疑う必要あるのは何故か。
90 :
考える名無しさん:2008/09/02(火) 22:55:45 0
>>89 具体的に
>>88の私の主張のどこが間違っているのかを説明してください。
私は私の判断が正しいと思っているから、あなたが私の判断をおかしいと言っても、
私は納得できません。具体的にどこがおかしいのかを指摘してください。
また、何より「わかりやすく述べよ」という私の要求にたいして、
あなたが専門用語の使用をやめるか、
または専門用語をわかりやすく解説したうえで、用語を使用することをしないのは、
不適切な反応です。
疑う必要があるのは、あなたの主張が間違っていると考えるからです。
少なくとも、あなたの論理が間違っていると考えます。
むずかしそうなことを並べて、聞くものを煙に巻こうとしているかに思います。
なお、私は哲学者や評論家の多くがそうであると考えます。
このスレッドの結論は、
>>76ですでに出ているかに思います。
どこが間違っているか知りたいですって?
そんなことを知ってどうするのでしょう。
エクセレントな私はほとんどしないですけど、特別に説明してみましょう。
エクセレントな回答をしますと
無理、
ぐずぐずの議論、
あなたの主張のそれらを集めても引き算してるぐらい、
無駄、
あなたの立場からいいましょう、
恥じ、
やっつけ仕事、
ツギハギ細工、
地獄行き、
悪いことは言いませんから、間違ったところなんて知りたがるのはよしなさい
92 :
25:2008/09/03(水) 17:11:30 0
>>82 ・ドーナツの具は完食
・穴(空間)は食べられない
・穴は一つ
の条件で解説してくれませんか?
マイクロソフトの入社試験のような問題だな
94 :
考える名無しさん:2008/09/14(日) 21:00:01 0
ベーグルだろ?
95 :
考える名無しさん:2008/10/04(土) 19:07:07 0
王様の耳はロバの耳ー!!
>>94 ベーグルはゆでパン、ドーナツは揚げパンだ。
97 :
考える名無しさん:2008/10/05(日) 23:27:25 0
福神漬けをカジッた後に、ドーナツを食べてください。
98 :
考える名無しさん:2008/10/06(月) 01:16:40 0
穴っていう言葉を作ったことが間違いだろ
穴には何もないんだからその空間にあるもので表現するべき
「空気」とか
これって、どっかの外人が「真理を発見するのはドーナツの穴だけを残して食べるようなものだ。」っていうやつじゃないの?
ドーナツの作り方は知っているな?知っていることにするぞ。
101 :
一般人:2008/10/28(火) 20:46:09 O
確かにドーナツの穴は残すことはできない。
しかし、かつてそこにドーナツの穴が存在したという事実まで、食べることは出来ない。
俺は、それだけで十分満足だよ。
写真に撮る
103 :
考える名無しさん:2008/10/29(水) 11:26:25 0
ドーナツの穴の原価はいくらでしょうか?
ミスタードーナツは値段は据え置いて内容量を減らすと発表しておりますが
ドーナツの穴をなくすという意味ですか?もしそうではなくドーナツの円周は小さくするのであれば反対です
104 :
考える名無しさん:2008/10/29(水) 11:46:52 0
ドーナツの穴だけ考えるでは、一般性が足りなくないか?
たとえば、マカロニはどうする?
そんなことを言えば、人間だって空洞だらけだぞ。
「人間の穴を残して殺す方法を決定しよう」
ツイストドーナツは穴がない
107 :
考える名無しさん:2008/10/29(水) 13:54:53 0
ドーナツを食べずに仕舞っておく。しばらく経ってから、あのドーナツどうしてるかなって、
ドーナツのことばかり考えましょう。
そうしたら、ドーナツの穴を食べなくても、あなたの食べたドーナツです。
「沈黙せざるを得ない」ことが重要なんですね。
109 :
塩野七生さんに食べさせる:2008/11/23(日) 20:57:36 0
ドーナツは。
ダンロップ。
ん?
111 :
考える名無しさん:2008/11/24(月) 00:44:42 O
トイレットペーパーの芯にドーナツの生地を巻き付けて焼く
それを食べると芯の中にドーナツの穴は保存されている
112 :
考える名無しさん:2008/11/24(月) 00:59:17 0
始めはドーナツの穴に注目して、ドーナツの穴に負担を掛けて持つ。
それから、ドーナツの穴に負担を掛けないで周りで持つようにする。
ドーナツが崩れる。
すると、丸々ドーナツを食べれるって訳だ。
ドーナツに穴は有るのか?
ドーナツの穴は無だ。
正確には空気が有るが、食べてしまうと無くなることから
有があるから存在出来る無と言っていい。
無を残すという無茶なことに挑戦する
>>1は何を思ってこのスレを立てたのだろう。
きっと実生活でつらいことでもあったんだろう。
何かに転写して無を有にすることで
>>1は納得しないのだろうか?
どうしても納得出来ないなら、ドーナツを螺旋状に切って
ふたつのドーナツを絡ませてみてはどうだろうか。
ドーナツの穴だと思ってた所にドーナツが出来る。
ひとつのドーナツを食べても次のドーナツの穴が残るはずだ。
丸飲みしたら?
ドーナツはリング状の食べ物で穴は開いていません。
そこに空洞があるというだけです。
117 :
考える名無しさん:2008/12/02(火) 12:21:07 0
とろけるマンゴージュースと一緒に食べればイケル!
どーなつの中に入る。そこは永遠にループする回廊だ。
119 :
考える名無しさん:2008/12/02(火) 14:14:16 0
清らかなドーナツを作って食べないでおく。
そうしたら、ドーナツの穴を食べなくても立派に残ってるってことなんだ。
120 :
愛の料理人さん:2008/12/14(日) 09:47:44 0
ミルクを練りこんだパイ生地を使い、マンゴーをカットして入れ、バームクーヘンケーキ
を作りましょう。
バナナ、ココアビーンズを粉にして、パパイヤジュースを加えてソースを作ります。
ケーキを温めて準備しておきましょう。
そこにバナナソースをパイドーナツにかけてできあがりです。
はい、お誕生日にぴったりのケーキができあがりました。
121 :
考える名無しさん:2008/12/16(火) 16:49:52 0
金時を一粒置く。
金時を増やしていく。ある程度溜まっていく。
そこに、ドーナツをかけて金時を囲う。
金時を食べる。
その後、ドーナツを食べる。
そうしたら、穴のあるドーナツだったってことになる。
122 :
考える名無しさん:2008/12/19(金) 09:18:17 O
楽天の元幹部がドーナツ屋始めたんだって。
123 :
パテシエさん:2008/12/28(日) 12:28:51 0
小さくて、引き締まって、簡素で、真面目で、DHC入りドーナッツを食べたい!
誰か作ってくれ、俺が毎晩食ってやる!
124 :
考える名無しさん:2008/12/28(日) 15:44:37 0
〜ドーナツ貯金をしよう〜
ドーナツの貯金箱を作って、毎月、給料から5万円抜いた金額を入れます。
ドーナツ貯金箱から毎月の生活費を清算していき、お金を貯めます。ドーナツ
貯金箱を使って家事全般をこなします。ご近所さんとの付き合いにも、ドーナツ
貯金箱を紹介します。
ドーナツの穴を食べなくても良くないですか?
125 :
考える名無しさん:2009/01/03(土) 11:14:46 0
ドーナッツの穴だけ残して食べる方法
実際派−普通に食べれば残ってるんじゃないの?(もっと考えろよ派)
−ドーナツとは呼べないくらい細い縁を残せば?(それドーナツだよ派)
−もっと時間をくれ(好きにしろよ派)
物理派−巨大なドーナツを光速で回転させることにより穴が空間的に閉じ(ry
−箱に青酸カリの入ったビンと一緒に入れて(ry
化学派−穴に空気とは違う気体をつめれば?(それ残ってるのその気体じゃん派)
数学派−非ユークリッド幾何学的には可能(難しいよ派)
統計派−100万回食べれば1回くらい穴だけ残ってるかもしれない(めんどくさいよ派)
地学派−半減期を調べれば穴の存在を証明できるかもしれない(本当かよ派)
合理派−ドーナッツ食べた後に穴の存在を証明すればいいんじゃね?(証明してみろよ派)
芸術派−私が存在しない穴を写実することでなんとかできないだろうか?(別問題だよ派)
言語派−問いかけが漠然としていて厳密な対策が不可能(ごめんなさいだよ派)
126 :
考える名無しさん:2009/01/03(土) 11:15:22 0
哲学派−穴は形而上的な存在の定義外にあり、超空間的な(ry
懐疑派−そもそもドーナッツの時点で怪しい・・・(意味が分からないよ派)
欧米派−HAHAHAHA!lol :D (fackだよ派)
報道派−まずはドーナツに穴が空いているか世論調査すべき(捏造だよ派)
調理派−油分が多すぎるし形も下品(そんなことないよ派)
減量派−ワンモアセッ
政府派−真に遺憾であり今後このような事態が起こらぬよう最大限の努力を(ry
外交派−食べてやってもいいけど代わりに援助基金を増設しろ(カードにされちゃうよ派)
精神疾患派−俺の心に穴が(ry
解答放棄派−そんなの不可能(思考停止だよ派)
−ドーナッツってまずくね?(味覚障害だよ派)
−アメリカの陰謀(中2病だよ派)
一休派−では穴だけ残しますからまずは穴の存在を証明してください(天才だよ派)
卑猥派−ドーナッツにも穴はあるんだよな・・・(レイプ反対!)
ドーナツ自体が空間に空いたトーラス形の穴
そこに実体として存在しない“穴”というものを認識できる不思議。
ジョン・ロックは事象の原因と結果は、物質の因果関係にあるとした。
もし認識も物質との因果関係によって成り立っているとら、実体の無い
“穴”は認識の埒外にあることになってしまう。
130 :
考える名無しさん:2009/03/11(水) 22:35:11 O
半分に割ってから食えば、論理的にも気分的にも納得できまいか?
131 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 23:09:41 0
Aの方法ならば、ドーナツの穴が残る
結果的に穴が残っていればいい=写真に撮ってから食べる
Aの方法でないならば、ドーナツの穴は残らない
キレイさっぱりドーナツの穴を無くしてしまっても良い=丸ごと食べて忘れてください
これが正解
買ったときのレシートが残ってれば、ドーナツの穴を残して食べたことになる。
既出かな。
133 :
kinoppy:2009/04/06(月) 00:07:47 0
まずドーナツの穴はどこからどこまでなのかから考えようじゃないか。
考えようではこの世界すべてはドーナツの穴の中になる分けだから
ドーナツを食べてもこの世界はあるわけだからドーナツの穴も消えてない
とゆうのはどうですか?
ドーナツには穴は開いていない。輪っかの形になっているので穴に見える。
無いものは残せない。
135 :
考える名無しさん:2009/04/13(月) 18:41:37 0
ドーナツは縁が良くないとか、少し穴が開いているとか、そら美味しくないというと、
ドーナツに穴が開いていても食べれるでしょ
暗闇で型を詳細に触診してから食べれば
食した者の記憶にのみ残るのじゃないか
自分の穴あきドーナツを食べても、近所のドーナツ屋のドーナツは残ってる。
そこに穴のあるドーナツも残っている。
丸呑みしたらおk。
穴を残したまま食べられますよ?
139 :
考える名無しさん:2009/05/08(金) 12:56:41 0
そうだなあ
自分の為だけにドーナツを作らせる
ドーナツを食べようとするライバルを粉砕する
それで、調理場を独占して
ドーナツの調理師任命件をも独占する
ドーナツを食べる唯一人の者という尊号を考えよう
そうしたなら、基本的にドーナツの穴を残すと宣言しようが、穴を残して食べられるよ
140 :
考える名無しさん:2009/05/14(木) 14:22:37 0
哲学書のコピー紙を再利用して、ドーナツを包む包装にしたらドーナツが穴空いててもいいかなって
141 :
考える名無しさん:2009/05/14(木) 15:27:38 O
トポロジィ は既出かな?
穴などもとより存在しない。ただ「穴」に見える空虚があるだけだ。
(空虚が「ある」という表現は矛盾表現で、勿論空虚もまた「ない」。)
もとより存在しないものを存続させるということは、勿論出来ない。
よってこの問題は問題としての資格を有しない。
143 :
考える名無しさん:2009/05/15(金) 15:00:47 0
道路に落ちている土と水道の水と税金と電気とガスで作れば、
ドーナツに中心が無くっても充分食べたとなる
どんどん世の中に普及して1000年は食べ続けるだろう
144 :
考える名無しさん:2009/05/18(月) 00:58:10 0
立派に食べるドーナツ
公共ドーナツ ドーナツの売り上げの一部は公共事業や地震被災者への募金になります。
シェアNO.1 ドーナツ 他のドーナツとの競争に打ち勝ち、すごいシェアを占めているドーナツ
ドーナツを召上る作法 ドーナツは姿勢を正して、人様に見栄えよく、栄養が隅々に行き渡るようによく噛む
ドーナツ自慢 私の誇る自慢のドーナツを持ち寄る
元老院ドーナツ このドーナツに決定権は無いけど、ドーナツ最後通告権を持ち、ドーナツの敵と断定する
ドーナツ帝国反対 一つのドーナツを原型してはいけません
これなら、真ん中に穴が開いてても縁だけ立派にして食べれるぞ
何というか、かわいそうではあるが。
因果関係というか、何というか。
ドーナツの穴を残して食べるにはどうするか。
答えて言わねばならない
ドーナツの穴を残して食べるには、
まずドーナツに穴が明いていなければならない。
ドーナツに穴を明けたかな?
ではその明けた穴の部分を食べなさい。
どうだ、穴が残ったろうが。
153 :
Socket7 ◆kkb.Esperk @株主 ★:2009/07/02(木) 02:49:51 0
「残して食べる方法」もなにも
「残さずに食べる(食べきる)方法」がないわけだが、?
155 :
考える名無しさん:2009/07/02(木) 16:05:28 0
良い子なら、ちゃんと残さず食べなさい
156 :
宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★:2009/07/02(木) 21:20:25 0
157 :
宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★:2009/07/03(金) 23:41:33 0
158 :
餡 ◆R...../mNw @株主 ★:2009/07/05(日) 14:33:17 0
159 :
宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★:2009/07/08(水) 06:09:01 0
食べる前に写真に撮っておく。
周りだけ食べればいいじゃん
162 :
考える名無しさん:2010/02/12(金) 16:46:02 0
>>1 じゃあ、食べてあげるから、穴をここへ持ってきて。
163 :
考える名無しさん:2010/02/12(金) 20:48:34 0
一休さんが、屏風に描かれたトラをこの縄で縛ってみろと言われた時、それじゃ、縛ってやるから
トラを屏風から追い出してくださいと言ったトンチと同じだ。
164 :
考える名無しさん:2010/02/12(金) 22:13:47 0
>>1さん
バームクーヘンじゃだめなの〜?
ドーナツを切ってたべればいいんじゃないの??? おバカでごめんお☆
165 :
パラレルワールド:2010/02/12(金) 23:11:59 0
お馬鹿正直:ドーナツでなければならない理由は、あくまで政治的な伏線と考えられる。
166 :
考える名無しさん:2010/02/12(金) 23:21:17 0
諸君、これは人生の謎についての形而上学的隠喩なのだ。
穴なんか食った事ねーよ
168 :
考える名無しさん:2010/02/13(土) 04:33:24 O
ド−ナツ丸ごと飲み込めはいいのでわ?(`・ω・´)
169 :
考える名無しさん:2010/02/13(土) 04:37:07 O
>>168あ、ごめん。スレタイトル読み違えましたm(__)mてへっ♪
方法が決まったら教えてくれ。
そのドーナツは俺が食うから。
171 :
考える名無しさん:2010/02/13(土) 16:57:38 0
穴と言うのは空洞、つまり実在しないもの。また、実在するものしか人は働きかけられないから、
「穴を残せ。」という文は、「働きかけられないものに、働きかけろ。」と言ってるのと同じ。
文は真であっても、不合理で、無意味であり、つまりそれはいかなる判断でもない、否定的無限判断
である。
172 :
考える名無しさん:2010/02/13(土) 18:03:41 0
哲学は不思議を扱うものではない、それは論理であって、
矛盾し移ろい揺蕩う幻想を正すことではない、
形而下の積み重ねで形而上のそれを定義することはできない。
割り切れないものを割り切れば、歪んで間違った嘘になる。
つまり本質的に不思議なものはそれそのものが原理だと認める覚悟が
必要だってことだ。努力すればいつかは円周率を割り切れる、
そんな思い込みは形而上を捉えられない統失頭の典型的な妄想だろう。
ドーナツのデコレーションと、
ドーナツの穴の二つを考える
前者はドーナツ自体がなくても独立して存在可能だが
後者の存在はドーナツ自体に直接依存する
つまりドーナツの存在を前提に穴も存在する
そのためドーナツがなくなったにもかかわらず、
穴だけが存在し続けることはできない
ゆえにドーナツの穴を残して食べることは不可能であることが証明された
174 :
172:2010/02/14(日) 00:11:04 0
まず「写真を撮る」は穴がかつて“在った”だけで、今残っているということにはならないので答えには不十分だと思う。
175 :
172:2010/02/14(日) 00:12:05 0
>>175 ああ、またやってしまった。172じゃないです。orz
177 :
考える名無しさん:2010/02/14(日) 00:18:03 0
ドーナツの穴はseinではなくwerdenである。
続いて「丸呑みする」は、確かに食べる行為と穴の存在を(一時的に)両立させているが、
本来スレタイの求めるところは「〜の穴」だけを抽出する方法であり、何もドーナツに限ったものではないだろうことを考えると
これも答えとは納得しにくい。
「パイプに生地を巻き付けてドーナツを作り、生地だけ食べる」は方法としては限りなく正答に近い気がするが、
巻きついたままのドーナツを食べても、パイプから引き抜いた後のドーナツを食べても、
パイプの中身が物理的に全く同じ結果になる点で違和感を拭い切れない。
これもやはりとんちを利かせた詭弁なのだと思う。
「穴を食べることはできないので穴はいつでも残っている」という意見については
残っているというからには、それが確認できなければならないと思う。
残っているときと、残っていないときに違いがないのならば、それらは同じことではないだろうか。
残っているとはっきり確認できてこそ「残して食べた」ことになるのだと思う。
何度も指摘されているようにドーナツの穴にはドーナツの存在が必要だ。
ドーナツが無くなってしまえばどこにもドーナツの穴は定義できない。これでFAだ。
しかし、現状この解答で話が終わっていない。
故に本当の問題は、
「ドーナツの穴を残す方法」ではなく、
「ドーナツの穴を残す方法を探すことに終止符を打つ方法」ではないだろうか?
・・・って、そうか最初から
>>1はそれを提案していたのか!
片手で柏手をうてだっけ?
禅問答であるよね
くだらんけど面白いね
いや、くだらんからこそ面白いのかな
ドーナツのリング上に穴を開ける。
穴を開けた周辺を残して食べる。
ドーナツの穴、というとふつう、真ん中の大きな穴をイメージしがちだ。
それを残して、かつ、ドーナツを食べ残さない食べ方が問われている、と。
実は、こういう設問ではなかったのだと、俺は発見した!
そもそもドーナツとはなにか?位相空間に厳密に施行されたドーナツであれば
そもそもそれを食べるとはいかなることか?
残す、とはなにか?
こういうふうに、真なる、新なる問いを喚起することこそ、
ドーナツの穴を残して食べきる、来るべき方法であろう。
子供「ママ、ごちそうさま〜。このドーナッツおいしかったよ」
母親「坊や、食べ残しはいけませんよ。まだ穴が残ってるじゃない」
子供「そんな無茶な」
母親「ちゃんと穴まで食べないと、お夕飯用意してあげませんからね」
子供「じゃあ、どうしろってんだよ。ちくしょーグレてやる」
186 :
考える名無しさん:2010/02/15(月) 00:43:50 0
ある時、弟子たちに示して言われた。
「ドーナツを食べよ。ただし、穴を残して」
智恵第一のマハーミスターが答えた。
「ハニーレモンチュロスは桜あんでないことはない」
師はマハーミスターを激しく打ち据えられた。
最下座にいたクルーザープトラが進み出て、ドーナツの穴に指を入れて微笑した。
師はクルーザープトラに言われた。
「真義を得たのはこやつだけじゃ」
187 :
考える名無しさん:2010/02/15(月) 09:59:57 0
>>186 クルーザープトラの指はどんだけ太いんだよ
もしくはそのドーナツどんだけ小さいんだよ
たぶん
>>1 からしてそうなのだろうが、「穴」の意味を取り違えている人がほとんどだ。
「穴」とは周縁部と空虚(うつろ)な中心部から成る。
しかるに、多くの論者が穴=空虚な部分と考えいるようにみえる。
空虚はどこまでも空虚でしかない。
それが「穴」として存在性と機能性を発揮するのは、周縁の存在とその働きによってである。
もう一度、言う。
「穴」とは空虚を指しているわけではない。周縁とのコミでそう呼ぶのである。
したがって周縁をすべて食べ尽くせば、「穴」は消失する。
たぶん“空虚”は、その辺にたゆたっているのではないか。w
比較的、きれいに「穴」を残すやり方としては、薄皮だけで空虚を包む
>>2 を推奨したい。
そもそも問題の立て方が間違っている。w
>>8 は、いい線をいっていたのに…
なお、薄皮を残すやりかたは
>>3 でした。許されよ。
ドーナツは周縁だけを指すのではない。むしろ空虚な部分こそが、この菓子の
“本質”をなしている。w
これを棒状にしたら、ドーナツを食することにはならない。
しかし待ってほしい
ドーナツの形状は果たして問題だろうか
そもそもドーナツとはパン生地っぽい物を油で揚げたもののことである
穴の開いたリングドーナツはドーナツの変形の一種と言えるだろう
とすれば、ドーナツの穴とはリングドーナツの形状上生まれた概念である、
つまり、ドーナツの「穴」という存在はないと考えられるのではないだろうか
zeroの定義、点の定義と同じで物理空間上ではドーナッツの穴は存在しないが
情報空間上あるいは思考空間上では、確かに存在するので存在を示す脳内情報が消えるまでは存在する
ドーナッツが食されて消えても情報空間上あるいは思考空間上には
痕跡としてドーナッツの穴は残っているがそれに気がつく人間は少ない。
>>190 リングドーナツについて語ってきたのではないのか。
それは、失礼した。(苦笑)
リングドーナツについて言うなら“空虚な部分”は“周縁”と関係しながら
「穴」として存在する。人にも、それは「穴」として認識される。
君の言い分だと、洞窟の穴も壁の穴も覗き穴も節穴も「存在しない」ことになる。w
それらの“空虚”は、周縁との相関によって、うつろのまま「穴」として空間を占有する。
存在するのは、物体だけではないということだね。
端の方少しだけ齧っても食べたことになるんだろうか
>>192 とすると「穴はドーナツによって存在できている」と考えてよろしいのでしょうか?
つまりドーナツが無ければドーナツの穴など存在しない、と
>>193 質問の意味が…。
リングドーナツは“ヘリ(周縁)”と“ウツロ(中心)”によって形成される「穴」を内包する菓子である。
「穴」は、ヘリとウツロの関係として存在している。
もし、ヘリが損傷してリングに間隙を生じたなら、ヘリもウツロの部分もなくなりはしないが、
字義どおりの「穴」は存在しなくなる。リングドーナツとしては“キズもの”とみなされるだろう。
>>194 意味不明な質問をしてごめんなさい。
「空虚=穴」が周縁との相関によって存在するということは、
言い換えれば、その空虚は周縁部分がなければ存在できない、
そう理解して構いませんか?という意味で質問させていただきました。
「空虚=穴」が周縁との相関によって存在するということは、
その「空虚」は周縁部分を含む「全体」に含まれている、
つまり「空虚」は「空虚」それ自体として独立して存在しているのではなく、
「全体におけるある特定の一部分」として在る、と言えるのではないでしょうか。
「リングドーナツの穴」それ自体が独立して在るのではなく、穴はリングドーナツの一部である。
我々が「穴と認識する」のであって、実際には「リングドーナツ」が存在するのみである。
なので、我々がリングドーナツの一部を「穴」と呼ぶこと、
つまり「穴という認識」それ自体が誤りであり、「穴」なんてどこを探しても存在しない。
このように考える事が出来るのではないでしょうか。
ドーナツの穴はそれ自身存在しないため、それを残す事も当然できない、
というのが私の意見です。
196 :
191:2010/02/15(月) 20:42:41 0
ドーナッツの穴は、情報空間上あるいは、思考空間上に存在するのだから
ここに書き込んでいる勇気ある君の頭の中には存在するんだよね。
正に今!君の周辺の空間に今まで人類が食してきたドーナッツの穴が地球上に数千億個、
数兆個と存在していて君のいる空間にも茶色い揚げたての香りを発して穴が漂っていると想像して
香りまで香ってきたら、正に存在している事になるんだよ。
もし、君の周辺でドーナッツの香りが漂ってきたのなら・・・
それは、君の脳のトレーニングにもなっているよ。
>>196 はーい、せんせー。薬物無しの幻覚体験はヤバいと思いまーす
198 :
考える名無しさん:2010/02/15(月) 23:07:24 0
>>196 その情報空間上にさえヘリは必要何だと思うなー。
ドーナツ(実の部分)失くしてドーナツの穴は存在できないのは、論理的な必然だと思うねぇ。
>>165 なるほど、「ドーナツに穴はない」とは、確かにこれは目から鱗だ。
>>195 もう一度言いますが、「空虚=穴ではない」ということです。
穴は、空虚と周縁(ヘリ)とから成ります。
“空虚”は“ヘリ”によって輪状に取り囲まれなければ「穴」を形成しえないし、
また「穴」がなければ、リングドーナツではありません。
「穴」はリングドーナツの一部空間を“空虚”とともに占めており、したがって「穴」は存在します。
リングドーナツを手にとれば、すぐ「穴」はみつかるはずです。w
201 :
191:2010/02/16(火) 01:04:45 0
>>197 自己催眠が事故催眠になったらヤバイ?w
でもさらに進めて、その穴を手にとって食べて見るんだ!
そしてその時に味と香りと触感を感じて満腹感まで感じたら・・・
ダイエットの苦痛から永遠にオサラバ出来るよ。
>>198 ドーナッツの穴って言うのは、脳内の情報でしか存在しないから
その穴の空間を脳内の情報空間に再現するだけで良いんだよ。
そこに色と香りと味を付ければ良いのさ。
>>200 把握しました。
つまり穴は「周辺の縁を含めた中心部の空虚」である、ということでいいのですね?
その「縁部分」を構成しているのは素朴に考えてドーナツでしょう。
なので「縁部分」とは穴でもあり、ドーナツでもあると言えます。
となると、やはり、穴だけを残して食べることは不可能に思われます。
周縁部分が残ってるなら、「ドーナツを食べきった」事にはならないはずです。
スレタイは「穴を残して食べる」方法ですから、極端な話
>>193で解決できるからでしょう
ですがこのスレの流れ的に、そんな答えは求められてないでしょう?
「穴だけを残してドーナツを食べきる」方法を求める場合、
空虚を穴たらしめる周縁部分がドーナツであるため、ドーナツが穴より先に消える事はなく、
従って「穴だけ残してドーナツを食べきる」というのは、やはり不可能なのではないでしょうか
それとも、薄皮とドーナツに明確な差はあるのでしょうか
>>201 ドーナツの穴それ自体が思考空間上の物だとするならば、
現実のドーナツには穴は存在しない、もしくはその可能性があるのではないでしょうか。
>>201はドーナツの穴の作り方であって、ドーナツを食べる方法ではないと思います。
203 :
考える名無しさん:2010/02/16(火) 06:00:24 0
文として成立しても判断として成立してないものもある。
「絵に描いた餅を食え」と同じではないでしょうか。
204 :
191:2010/02/16(火) 06:41:44 0
>>202 ドーナッツの穴とイウ空間あるいは空気の塊は存在し
その空間には、ドーナッツの甘い香りと味が漂っていて
通常空間とは、別世界の空間になっていますよ。
その空間はドーナッツと呼ばれるモノでは無く
まさしく!ドーナッツの穴と呼ばれるにふさわしい空間なんですよ!
そのドーナッツの味と香りが漂う空間は、あなたが今から食べきるドーナッツの真ん中に存在しているのです。
>>203 まあ、脳内での嗅覚と味覚の再現により、満腹感を再現するだけだからエネルギー補給にはならないからね。
逆に、通常よりも脳がエネルギーを使うからダイエットに良いかも。
>>202 このスレの「食べる」は、たぶん「食べつくす」という意味でしょう?
(リング)ドーナツを食べてしまえば、当然、この菓子の本性wを表現する「穴」も消失します。
食べつくさずともいいのなら、方法はある。薄皮だけをグルリと残せばよい。w
が、これはスレ主の要望を近似的に実現したにすぎず、彼には不満だろう。
「食べつくす」のが条件なら、君のいうとおり、その方法はないと考えられます。
というより、このスレは「空虚=穴」という誤認に基づき立てられたのではないでしょうか?
しかし、ここで別の深刻な問題が派生する。ww
穴とは、周縁とそれによって取り囲まれた空虚な部分を指し、空間を占有し、存在する、
と述べた。では、どこからどこまでが“穴”なのか? それを規定するスベがないことに
気づくはずである。
存在しているにもかからず、具体的に「これが“穴”だ」と指し示せないのは何故?
それとも「穴」は存在しないのか。w
>>203 そう言われてみると、ドーナツに穴があるというよりも、ドーナツが筒である
と言った方が正しい気がしてきますね。
ドーナツの穴という表現は不適切で、「穴」は本来存在しない、ということになるのでしょうか。
>>204 「ドーナツの真ん中に存在している味と香りが漂う空間」と、
「思考空間上に存在するドーナツの穴」が一致していることを証明する方法がないように思われます。
>>206 穴を作る条件が周縁部と空虚のみだとすれば、周縁部の厚みは関係ないのではないでしょうか。
なので、リングドーナツはリングドーナツであると同時にそれ自体が穴である。
そう考えても、どちらか一方のみを食べる事は、やはり不可能であるということになります。
208 :
考える名無しさん:2010/02/16(火) 14:34:23 0
>>207 ドーナッツの穴や5円玉の穴は存在しますよ。
あなたの目で見た世界を脳内で情報として受け取っているのですから一致していますよ。
それを否定すると目で見て存在を確認してドーナッツを掴む事も出来ない事になってしまいますよ。
あなたが目で見て手で触れて物理空間だと思っている世界も
実はあなたの脳内で情報処理された情報空間なんですから。
行きがかり上、もう少し述べてみます。w
>>207 表現のアヤなので、とくに問題にすべきではないのだろうが…
“筒”と呼ぶには短かすぎるでしょう? 輪切りにされた筒、といった感じでは?w
こちらはどうか? 「リングドーナツ自体が穴である」
なるほどドーナツの輪状の部分はさほど大きくないので、ドーナツ全体を“穴”と
称しても、そう不自然ではないかもしれぬ。
では、これはどうか。山の中腹に直径3bほど、長さ5bほどの洞穴がある。
この場合、山そのものを“穴”というには無理があろう。
山のどの部分を指して“洞穴”と呼んでいるのだろうか。
話を戻すと、リングドーナツ全体が“穴”ではないはず。では、輪状のどこまでが
“穴”を形成する「ヘリ」なのだろうか? また、どこからが“穴”に帰属しない
リングになるのだろうか。たわいない疑問ですが…。w
もう一つ突っ込んでみる。
>>208 だいたい、貴君の主張に近い見方をしているのだが、一つ矛盾撞着する箇所がある。
(もしかすれば、しないのかもしれぬがw)
俗にいう“唯情報論”に立っており、端的にいえば「情報としての世界」が存在する
ということだろう。世界は「脳」によって情報処理された“情報空間”というわけだ。
もし、そうだとすれば「脳」自体もまた情報ということになる。
脳内における“情報処理”という出来事も当然、情報である。
脳という情報、情報処理という情報、この経緯を通して描出される世界という情報…
換言すれば、世界の総体は“情報の自己言及”ということになってしまう。
蛇が自らの尾を銜えている独我論的光景が浮かびあがる。
このループ状の閉塞の打開策として“脳”を特権化(実体化)する途があるけれども、
これはこれで…
食べることも食べられることもない中心穴。
それこそ「真我」と云われ、
「無我」と云われる。
自分があんパンだと思っていた。
だが中心は空洞でドーナツだった。
これこそ真である。
212 :
考える名無しさん:2010/02/16(火) 21:42:34 0
>>210 私たちは、すごく近いけど、ちょっと違う感じですよね。確かにw
私は、唯情報論あるいは唯脳論とは、ちょっと違う視点で
現実を見ていますが大まかには同じです。
現実的な体験的に、現実の人間は個人個人が情報世界で繋がっている(オカルト的に)
って事を実感したので・・・詳しく書くと長いので割愛しますが・・・
なんて言うのかな、物質世界なんてホンの少しで大部分が情報世界(精神世界)だと言うのが俺の実感です。
>>209 確かに、どこまでが砂粒でどこからが砂山か、みたいな話になっちゃいますねw
山と洞窟について、私は、どちらを中心に考えるか、の違いだと思います。
山を中心に考えるなら、洞穴は山のある部分の形状であり、ただの窪みです。
反対に空虚を中心に考えれば、山は巨大な周縁部と言えるのではないでしょうか。
リングドーナツに対しても同様に、2つの見方をすることが出来ます。
一つは穴をドーナツの一部と見る場合。もう一つはドーナツを穴の周縁部と見る場合。
今回は見方が違っていたために、結果として考え方が違ってしまったのだと思います。
……私自身がごっちゃにしていましたが(汗
>>208 私は現実ありきで認識があるものと考えていました。
ですが、言われてみると我々が認識しているのは現実そのものではなく情報でしたね。
失念していました……orz
214 :
208:2010/02/17(水) 16:16:20 0
>>213 世の中の99.9%の人は、自分を物質空間の住人だと思っているので。
あなたが、自分を情報空間の住人だと気が付かれた事は、0.1%の側になったと言う事です。
良いことか、とてつもなく悪い事かは、知りませんが・・・
0.1%の領域へようこそ^−^
ドーナツが穴だ!
俺が、俺がドーナツだ!
217 :
考える名無しさん:2010/02/18(木) 19:58:54 0
いったい・・・・・どーなっつているんだ??!!
218 :
考える名無しさん:2010/02/18(木) 20:31:47 0
写真を撮ってから、哲学書の一ページに貼り付けて、ドーナツを包んで食べるんですよ。
ドーナツに穴が開いてても食べれるんです。
「ドーナツの穴」を残すのか、ドーナツの「穴」を残すのか。
前者であれば、最後の一口まで穴を残しながら食べればよい。
後者であれば、ドーナツをおやつに食べてから考えればよい。
わっかの状態でギリギリの部分まで食べればいいだろ、
と思ったら
>>219が同じことを書いてました。
終了
221 :
考える名無しさん:2010/02/21(日) 06:46:32 0
どーなっつの穴を残すと・・・・・・・そこは、雪国だった・・・・
再開
ドーナツのトポロジーを変えないように表面から食べていけばいいだけのはなしだ
ドーナツの輪が切断された瞬間、トポロジーは変化して穴は無くなる。
223 :
考える名無しさん:2010/02/21(日) 18:54:11 0
ドーナツの穴がOKで、トーラスの穴がNGなら
双方同じ形状をしていながら、組成の仕方が違うはず。
ドーナツをドーナツとして作ったら、ドーナツの穴部分のパン生地が残っているはず。
トーラスとして作った食べ物をドーナツとして売っていることが大問題なのである。
名義詐称が執り行われている。
test
ドナドナドナ〜うられていくよ〜
>>223 ドーナツの規定を無視してトーラスの定義を持ち出すなんて、反則だ。
この議論で考えるべきはドーナツであって、トーラス(円環体)ではないはずだ。
m9(^O^)
絵に描いたドーナツは食べられないと早く気づけよw
229 :
考える名無しさん:2010/07/06(火) 16:25:15 0
ドーナッツをシリコンゴムで包んで
固めたあとで、中身だけ吸いだして食べればいいじゃん。
230 :
考える名無しさん:2010/07/08(木) 18:44:49 0
お前、俺のドーナツ食ったな。
すみません、でも食べたのは周りだけです。
231 :
考える名無しさん:2010/07/15(木) 01:19:06 0
物体と空気の境って本当は無いんじゃなかろうか?
全部ひとつ
よってドーナツの穴も無い
232 :
考える名無しさん:2010/07/15(木) 02:56:54 0
他人に自分の食ってるドーナツを取り上げて食べてもらえばいいんだよ
自分に穴だけ残るから
233 :
考える名無しさん:2010/07/15(木) 12:47:12 0
ドーナツとこれより一回り大きいドーナツを用意して
小さいドーナツを大きいドーナツにはめ込んで二重のドーナツにして
ドーナツの穴の方から、穴を広げるようにチマチマ食べて
小さいドーナツだけを食べて大きいドーナツを残す。
というヘリクツを言ってみる。
>>232 面白いね。
でもそれはドーナツの穴だった所であって、そこにドーナツの穴はもうない。
>>233 >小さいドーナツだけを食べて
自分で書いてるでしょ。世話ないね。
ドーナツの穴とは、リングドーナツの形状に関する性質なのだから
ドーナツが失われると同時に指示する手段を奪われてしまう。
如何なる食べ方を以てしても、ドーナツの穴を残して食べきることは不可能であるが、
リング状を保ち食べ続けている間は、ドーナツの穴を残しながら食べることが可能となる。
235 :
考える名無しさん:2010/07/16(金) 02:51:13 0
ドーナツの上に乗って食べない
ドーナツをみんなで食べたら足りません
何人かで分けあえば余ります
一人で食べたい方はバームクーヘンがお勧めです
みんなで食べるほど甘くない
分け合えばドーナツ
ドーナツを親から子、子から孫に譲らない
ドーナツは負けた時に食べさせに行きなさい
何個も用意しておいて、敵に奪われた時に、代えのドーナツを食べるだけだ
ドーナツを一人で食べたらみんなに返そう
王様のような食べ方を止めないと、ドーナツは食べれない
彼なら食べて良いって人を見つけないと、ドーナツは食べれない
穴だけを食べたい
>>236 哲学書に好きな絵を書いて穴に突っ込んでから、その哲学書を食べると、穴を食えるよ
238 :
考える名無しさん:2010/07/16(金) 15:06:50 0
ということは・・・
やっぱり
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.. -=ニ=- 苧疾壺玖嵯夷於饅壺雅簾喜軟蛇絽?
239 :
つまり、こういうことなんじゃよw:2010/07/16(金) 19:30:30 0
Oノ
ノ\_
└
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ヘ)
く ○\o、
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くく
>>238 難しい話だったようなので少し教えといてやるナ
いいか、人はパブロフの犬と違い、外部の刺激に機械的に反応するなんてバカはしたがらない
刻々変化する弱肉強食世界で決まった反応しかできない者は食いっぱぐれイジメられ殺されるってこと
ではどのようなメカニズムで動くかというと・・思考つまり自己に最大の利益をもたらす行為を選択し
それに沿った行動をとることでかろうじて主体性と自立を保ってるわけ
だから外部の影響をそのまま受け取るなんて事はせず、咀嚼し反芻して、つまり自己との関係を測り
自らの思考結果である選択を行動の出発点とするようできてるのよ(キリッ