【究極の宗教】Physical Mankindism【物質人類教】
>>39 ARでですか?
そのまま日本語語彙で書くなら
「sowtow-no wasi」ですね。
English vocabularyをそのまま用いるなら
「double-headed eagle」ですね。
>>41 相当の鷲とも読めるので
たぶん日本語にあった双頭という言葉はなくなってしまうと思うのですが
違った、相当の和紙ですね
あと、kansei daってどう読みますか?
>>42-43 うん、もちろんそういう(同音異義語区別/語義保存の)
意味でも伝統日本語(TJ)の保全は大事だという話に
なりますし、ARはあくまで補助的、ないしはAlternativeな
表記という位置づけになります。
まあ、文脈区別も困難で、混同されそうな語彙は、
上述したように、English vocabularyで置き変えるか、
括弧書きで漢字やEnglish vocabularyを添えることで
十分解決できるわけですけど。
e.g.
・double-headed eagle
・sowtow-no wasi (double-head)
・sowtow-no wasi (双頭の鷲)
>>44 仮名で書くなら「かんせい だ」でしょうか。
語義を聞いているなら、「完成だ」「閑静だ」「歓声だ」
「慣性だ」あたりになるでしょうか。
まあそういう同音異義語は、文脈で判断するか、
上記したように、置き換えないしは補助表記で
解決できます。
同音異義語に関しては、どの言語にもある程度ある
ものですし、漢字文化圏においても、韓国語や
越南語のように、漢字表記を抜いてある程度成立して
いる言語も現にあります。
そして何より、繰り返し書いているように、ARはあくまで
補助的/Alternativeな表記体系に過ぎません。なにも
伝統日本語(TJ)と置き換えろなんて言っているわけ
ではありません。
したがって、そんなに神経質になる必要はないと思い
ますよ。
>>45 一部抜けてました
>e.g.
>・double-headed eagle
>・sowtow-no wasi (double-headed eagle)
>・sowtow-no wasi (双頭の鷲)
漢字・仮名のローマ字表記を取り入れることで民族観念を拡張できるという根拠はあるのでしょうか?
どこか別の国の成功事例であるとか。
>>45-47 よかった。実は私も似たような表記法を考えていたのです。
カナダの日本語学校にいくとすべてヘボン式表記の日英辞書を使っている人が結構いたのです。たぶん日本語は文字が複雑すぎて印刷機を使うと高価になりすぎるのだと思います。
なんとか出来ないかと独力で試行錯誤していましたが、途中からこれは学習補助以外の使い道はないな、と気づいていたので、だったらとことんまで学習補助に特化させてやろうと思っています。