◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない119◆
1 :
考える名無しさん:
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
前スレ
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない118◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1203427311/ 過去ログ
http://www.emit.jp/ai/ai.html
2 :
考える名無しさん:2008/02/26(火) 22:27:42 0
決定論を否定するために、偶然などを持ち出して批判する事があるけども、このような批判は成立しない。
自由意志とは自己決定権の事であり、自分の意志で結果を決定できるという事である。
自分の意志が及ばない偶然に翻弄されて、結果が決まるとすると、自由意志は否定される。
因果性を否定して、結果が偶然に翻弄されて決まる、とすることを運命論といい、決定論とはいわない。
偶然の介在を認め、偶然性が存在するとすると、「偶然とは自由意志の及ばない要素」という意味であるから、
自由意志は否定されるのである。結果が自由意志とは無関係の要素によって決まるというのだから。
因果性を認める決定論は、不可知と両立し、この限りにおいて相対的に自由意志が認められるのである。
この指摘は数年前に西脇与作の論考で読んだ覚えがあるのだが、参考文献を幾つか挙げていたので、
同様の指摘をしている哲学者は他にもいると思われ、それほど特異な見解でもない。
カントを見れば判るように、純粋哲学と応用哲学(実践哲学)との間で齟齬があってもかまわない。
法哲学などの応用哲学で、刑法上の理由を挙げて自由意志を肯定する意見もあるが、
「法学上の範囲で自由意志の存在が要請される」と規定すればいいだけであり、
純粋哲学上の結論を、応用哲学に持ち込む必要も無く、両者が矛盾していても差し支えない。
従って、法学の要請を持ち出して、純粋哲学を論難しても無効であるし、応用哲学に純哲が翻弄されるいわれも無い。
ましてや、俗流人生論を持ち出して、感情的に反発する行為は言語道断であり、不当な要求は否定される。
決定論を、キリスト教神学の「予定説」と同一視するのも間違いだ。どちらかといえば仏教の縁起論に近い。
決定論を否定すれば縁起も否定され、龍樹も否定されるのである。
そもそも人生論など、哲学の範疇ではないのだ。純粋哲学だけが哲学である。
純哲は事実解明する営為であり、人生などに言及する応用哲学(実践哲学)ではない。
もちろん存在論たる唯物論や機械論、決定論も世俗から離れた存在論的考察であり、
人生や日常生活などに言及するものではないし、援用するのものでもない。
応用哲学たる法哲学や、俗流人生論などを振りかざして感情的反発しても、批判に成らないのである。
3 :
考える名無しさん:2008/02/26(火) 22:27:54 0
4 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/02/26(火) 22:38:06 0
決定論と非決定論は、互いに内包し合っておるのだ。
何度言ってもわからん珍脳揃いだな。
くっくっく。
5 :
考える名無しさん:2008/02/26(火) 22:40:28 0
無の中で無が無を見れば有だってことなだけだ。
>>2 決定論は破綻してると言ってるでしょう。
偶然を支柱にした決定論批判を否認しているけど、
自己決定権=自由意志で、あらゆるものを確定することは不可能です。
決定論が有効なのは、かなり限られた範囲、つまり意志の及ぶ、その上意志の発動期間にのみ限られます。
決定論では運命論を否定することができないことはわかりますが。
意志と言うものほど多様性に富み不確定なものはない。
自由意志がその時のその個人の意思に過ぎないなのか、そうではないのかという点も考慮されねばならないでしょう。
現状における文明文化の相違は、どのようにして生じえたのか決定論で説明できますか?
7 :
考える名無しさん:2008/02/26(火) 22:53:48 0
ハードなオナニーやりすぎると膣でいけなくなるぞ!
8 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/26(火) 23:08:05 0
世界は私の予言どうりに進んでおる
9 :
ラビ:2008/02/26(火) 23:28:10 0
>>6 決定論と確定可能かどうかは関係がありません。
>意志と言うものほど多様性に富み不確定なものはない。
多様性も、不確定性も、決定論と矛盾しません。
むしろ、カオス的事象を見るに、決定論的世界である可能性はかなりあると思います。
個人的にはこのスレに徒労の何たるかを学んだ気がしたりして。
11 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/02/26(火) 23:57:26 0
>>6 >意志と言うものほど多様性に富み不確定なものはない。
「主観的」には万人がそう思います。しかし「大脳生理学」は
ある人が「こちらの甘い食事を選んだのは実は血糖値が低下していて、
その情報が脳に伝わっていた結果」であり、本人が思うような「自由意志による選択」
・・ではなかった・・・ということを証明してしまうのです。
その時「甘いものが食べたい」と「思ったこと」は事実でありそのこと自体は誰も
否定はできませんが、それが「完全な自由意志による選択」であったかどうか?は疑問である
・・・ということです。
12 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/27(水) 00:00:08 0
>>11 「自由意志によるものではなかった」とは言えないのよね?
13 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/02/27(水) 00:07:32 0
>>12 「血糖値が下がる」というのは(脳を含む)肉体にとっては「非常事態」ですので、
「糖を口から摂取したい」という欲望に反する行動は「事実上できない(しない)」
ので、「(完全な)自由意志」の行使は事実上「絶対にできない」・・と言えます。
14 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/27(水) 00:12:15 0
>>13 (脳を含む)肉体と自由意志は分離されてないの?
15 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/27(水) 00:13:55 0
餓死したい人はそれでも食べないと思うけどなぁ
16 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/02/27(水) 00:16:24 0
>>14 「自由意志(感)」を抱くのは腹筋でも大腿筋でも上腕二頭筋でもなく「脳」
ですので、「全体としての(脳を含む)肉体」としての「約60兆個の細胞」
としての存在・・・・それが私達「人間(人類の個体)」の「全て」である
・・・ということです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
17 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 00:20:29 0
>>16 餓死による自殺は禅宗では昔あったようだが、現代の人類の脳を持ってしまったら
無理だと思うね。そこまで禅宗にのめり込めないというか食いたい衝動に死ぬまで
勝てる理由が無いじゃない?
こっちでいきなり盛り上がる前に前スレを使い切れ
体が欲するものに精神が縛られるなら、糖尿なんて誰もならないだろうに
パラノイアなんて誰もならないだろうに
21 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/27(水) 00:55:07 0
>>16 身体はこの世に影響を及ぼすための道具ではないでしょうか?
身体が使い物にならなくなっても精神はあり続けると思いますがね。
22 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 00:58:25 0
>>16 ハハハ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ-
( ^∀^) < どわははははは! ∧_∧ イキデキネーヨ
. ( つ ⊂ ) \_______ (^∀^ ,,)、 ゲラゲラ
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ^∀^)つ (_(__)_丿 ⊂(^∀^⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ
23 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/27(水) 01:00:11 0
敵を愛せない人間は救われませんよ
24 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 02:07:05 0
あいかわらず生ゴミ臭の漂うスレですね。
25 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 03:16:55 0
ハードオナニースレ
ホモゲリウプスじゃよ?
27 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 05:17:12 0
我こそは、シュルト、ホンマン、ヒクソンの実力がヒョードルを遥かに凌ぐことを
最初に看破したことで有名な
___
/∵∴∵\
/= =-:',:.-= =-\
│ "ー=〓=-.'` │ 運知饅じゃよ?
\ /
/ \
, -‐';:;:;:;::;:;::;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ、
/ヾ-=・=-.: '' ::´-=・=-:;:;:ヘ、
放ら放がらがらがぼがらエズオドットコリ〜モナ〜ワラウム返し数ら放ら放ら放 ,;';,.!レのョョ!
らがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがらがぼがらがエズオドットコリ〜モナ〜ぼがぼがぼがらが
_,,,........._
,r '´ ` ヽ、
/ ヽ
/::: i ; ; '、
/:::: /l:/"!l li / i `、
´l:::: l i ! i | _' |l !;/'-ヽヽi;`
l::://ヽl、l| -,. .,、 i')`l;:;i
|: i´ヽ` ヽ'^-'' 、 i:|
'`i!''iヽ..., _ /::|
i-'"‐'-`_-,,..._ ´/ !:| うるさいなあ、黙ってられないの?
,.-'"-/ ``- 、::::( ̄ l:|
/ :/'" `-、 ヽ:::l`、 l|
i ::l ヽ `;::'; l、
l :l : : ヽ ':;:::i :l
il : : l l :..ヽ::l l
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i: : : : : l:: :::ヽヽi
l: : : : l: 0l::::l
l: : : : / l:::::l
l|: : : ...:::::l:: i::::::i|
i :::::::::::l:: 0l::::::il
l ::l::: l::::::lヽ
l:::... l ol:::::i ';,
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i: :::::::::l::::.... ......ノ::::::i .; l
l:::::....... i ____ノ ̄`/l_ノ
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l i`!:: : : : : i
29 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/27(水) 08:35:38 0
言語が言語以上を記述している。
神秘的だなぁ
30 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/27(水) 08:39:56 0
いや、言語は本来のイラストに戻っただけか。
イラストがイラスト以上の価値を見出されていた、いままでが神秘的であっただけか。
31 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 08:54:16 0
>>21 >身体が使い物にならなくなっても精神はあり続けると思いますがね。
精神と言うよりその人に関する情報があり続けるだけだろう。
それもいつかは忘れ去られるだろうが。
ぼくもキティガイ倶楽部に入れてください。
これはもうだめかもしれんね
34 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 10:35:05 0
【3:110】 仕 事 く だ さ い
beチェック
1 名前:ニート・ザ・惨型糊 ◆boczq1J3PY 2007/06/23(土) 03:02:40 ID:Vm8BhUqA
2ちゃんぐらいしかやることがありません
誰か仕事ください
35 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 11:07:11 0
36 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 12:29:42 0
量子論の不確定性は単なる観測問題ではないと思います。
現在の物理学者の多くは、決定論を否定しています。
37 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/27(水) 12:39:22 0
死にたいと言うくせに自殺しない奴はめんどくさい。
彼女が死にたいと言ったからベッドで首を絞めました。
そしたら人殺しと罵られ顔をひっかかれてしまいました。
油断も隙もない世の中です。
∩_
〈〈〈 ヽ
____ 〈⊃ }
/⌒ ⌒\ | |
/( ●) (●)\ ! !
/ :::::⌒(__人__)⌒:::::\| l
| |r┬-| | / こいつはキチガイw
\ ` ー'´ //
/ __ /
(___) /
40 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 13:16:56 0
やあ、社会のゴミ共、暇くせーから
ネットマージャンやらねーか?
はんげ?藁
41 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/27(水) 13:18:32 0
何という恐ろしい所だここは
43 :
ラビ:2008/02/27(水) 14:56:15 0
>>36 否定していません。
決定論の中で、不確定性原理も成立可能ですから、決定論の否定にはなりません。
非決定論の中でも成立可能だろ。
否定できないことに関して言えば決定論も非決定論も同じ。
そして検証不能である点でも両者は同じ。
両者とも「原理的に」不可知なのだ。
いいかげん目を覚ました方がいい。
マイ決定論者はそうじゃないらしいよ。
46 :
ラビ:2008/02/27(水) 15:10:02 0
>>44 非決定論というのは、単に決定論を否定しているだけで、
何かを説明する論ではありません。
そもそも根拠(正しいかどうかは別として)のないものは論になりません。
決定論が原理的に否定できないのは根拠がないからじゃないの?
根拠がないから信仰としか言えないとラビ様は説いているのでしょ?
49 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 15:18:49 0
:.:.:ノ:.i:.:l:.:.:l::.:.:.:ノ:.:.:.:/:.:./:.:.:..:../:.:./:ノヾ ヽ:.l: |:.:lヾ|:i
.:..::丿:.:i.:.:.:.l:.:/:.:.:.:.:./:/:.:.:.:/:.:.:./:.l:/./ ヽ !:|: /:ノ
:.l:.ハ:.:l:.:,−-、i/.:/.l:.:.:/:.:.:.i:.:ノ゛:. ヽ,
:l:.i:.|:.:.l´/ゝ-//:.:.i:.:.i:.:./:.. ,,;:;;:;,,.. ,.,.:;
:i:.:.:i:.:.:| ( ⌒1 ヽ:.|:.i:." __、.:"' _ニィ
ヽ:|:.:i:l.ヽ、ヾ〈: .:l:|:.:l:.  ̄`‐""ノ.:' ( "´ノ
.:ヾ:i:.:.l:. ヽ_ " :. '"´´,' ヽ"l <働け働けうるさいんだよ
ゝヾヾ ::.. :.. , ' 〉ノ 簡単に言いやがって・・・!
/:l:." :. /` - 、_ノ
::::ヽ、 :.. /:,_=--"-/
::::::::\ ::.. /:.(エl┼┼"´
::::::::::::::ヽ " ヽニ二)
:::::::::::::::::::\:... ´":j
::::::::::::::::::::::::::\ ..::::.....:.. ` .:..、_:ノ:.ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、""´/ー'"::::::::::::::::::::::\
決定論も非決定論もどちらも信仰の域を出ていないですよ。
51 :
ラビ:2008/02/27(水) 15:20:23 0
>>47 実際にそんなものがあるかどうかは別として、
決定論の場合は、すべての事象には原因があるという、仮定が根拠でしょう。
そもそも、どんな論の根拠も、仮定に立脚しています。
52 :
ラビ:2008/02/27(水) 15:21:44 0
>>50 非決定論は、信仰以前に、論として成立していません。ただの妄想です。
非決定論の非決定性は、不可知であるものと区別ができていません。
54 :
ラビ:2008/02/27(水) 15:23:50 0
>>51 この考えで行くと無敵の仮説を作るにはその仮説の前提に仮説そのものを仮定すればいいっちゅうことですね。
56 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 15:25:07 O
根拠自体が創造の産物だろ。
57 :
ラビ:2008/02/27(水) 15:28:55 0
>>55 もちろんそれでいいでしょうが、その仮定からの論理展開が間違っていれば否定されますし、
前提としている仮説が間違っている場合は共倒れになりますね。
>>57 >>55のように組み立てれば理論上、論理破綻は起こり得ません。
ここがポイント。
論理の間違いと仮説の間違いを区別しないのは非論理的でありますよ。
ラビ様は十分ご承知のことと思いますが老婆心ながら。
59 :
ラビ:2008/02/27(水) 15:35:16 0
>>58 区別しているので、それぞれの2パターンの場合を書いたのですが。
>>59 > 前提としている仮説が間違っている場合は共倒れになりますね。
ここが変だよ!ラビっとさん!
思ったが批判的合理主義でも決定論になっちゃうよね。
未来に関する批判的議論の継続は1つの客観的真理理念を要求するから。
人間ていろんなもんに「真理」という名前を付ける癖があるからね。
63 :
ラビ:2008/02/27(水) 15:54:47 0
>>60 例えば、天動説を根拠にしている「周転円」は、天動説の否定とともに無意味なものとなりました。
意志の発動は予定調和的に定められている。
ある外界の事象に対して、意志は働く。
しかもそれは、甘いものを甘いと感じるのと同じぐらいに、
確定的な働きである、ということが決定論ですか?
>>63 それは科学の話でしょ。
決定論は信仰なんだから。仮説の前提が仮説そのものっちゅう無敵の仮説。
66 :
ラビ:2008/02/27(水) 15:58:15 0
>>65 科学も、それが正しいとするのなら、決定論以上の信仰になります。
そもそも科学は、決定論の上に作られた信仰でしょう。
>>66 決定論の根拠は決定論で良いわけでしょ。
科学じゃ通用せんと思うよ。
周転円は天動説固有のものじゃないぞ。地動説でも地球を原点にすれば必要。
69 :
ラビ:2008/02/27(水) 16:09:26 0
>>67 決定論の根拠や前提は、因果律や事象や世界が存在することだと思います。
科学で通用しないのではなく、科学は決定論上に置かれるものだと思います。
70 :
ラビ:2008/02/27(水) 16:10:58 0
>>68 それは月と地球の重心を地球が回っているからであって、
そうでないところに周転円は必要はないでしょう。
71 :
ラビ:2008/02/27(水) 16:14:23 0
もちろんどちらも周転円という概念に含めるのならそう呼べますが、
天動説で言っている周転円(概念ではなく個々の)が地動説で必要になるわけではありません。
>>68 地球を原点にしたら、それは天動説モデル。
天動説っていうのは「地球が動いてない」っていう考え。
ラビちゃんは自分は正しいことを言っているというつもりでいるというのが真理
76 :
ラビ:2008/02/27(水) 16:32:30 0
>>75 いいえ。すべて不可知であるという立場です。
何か確かなことがあるという主張があれば、食いつきますが。
77 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 16:40:49 0
全ては不可知ということは先ず物理学は不可知だから妄想と。
80 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 17:01:36 0
81 :
ラビ:2008/02/27(水) 17:03:10 0
>>78 不可知であるから妄想とはならないと思います。
不可知であるものを前提、根拠としていても、
その上での論理的展開が間違っていなければ、
価値のあることが言えるかも知れません。
82 :
ラビ:2008/02/27(水) 17:04:28 0
>>80 誰が、何の、足を引っ張ろうとしているのでしょうか。
83 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 17:09:24 0
>>43 >>決定論の中で、不確定性原理も成立可能ですから
とありますが不確定性原理をよく理解されてないのだと思います。
不確定性原理は、粒子の位置と速度
を同時に正確に観測できないといっているだけではありません。
粒子の速度や位置には『不確かさ』があるといっているのです。
不確かさが本質なのです。
ですから決定論(不確かなことは何もない)の中で不確定性原理が成り立つ
というのは変です。
84 :
ラビ:2008/02/27(水) 17:28:28 0
>>83 >粒子の速度や位置には『不確かさ』があるといっているのです。
いっていません。
念のためお聞きしますが、私は量子力学を専攻してきましたが、
貴方は専門では何を学んでこられましたか。
>不確かさが本質なのです。
いいえ。本質ではありません。
>ですから決定論(不確かなことは何もない)の中で不確定性原理が成り立つ
これも間違いです。
決定論の中でも、観測者には「不確かなこと」はあります。
決定論の中にないのは、「決定していないこと」であって、「不確かなこと」ではありません。
不確かなことは、決定していないことを意味しているわけではなく、
どのように決定しているか、観測するまでわからないということを意味しています。
85 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 17:44:41 0
83ではないが
量子力学を「専攻」とは珍しい。量子力学は広い学問だが・・
ラビさんは理論屋ですか実験屋ですか?
86 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/02/27(水) 17:55:03 0
>>84 > >不確かさが本質なのです。
>
> いいえ。本質ではありません。
ん?
ラビお得意の「本質の定義」によるのではないのか?
くっくっく。
87 :
ほらふき:2008/02/27(水) 19:45:06 O
ならんわ
批判的合理主義は哲学的には非正当化主義の立場をとる
さらばだ
88 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 19:53:47 0
>>84 私は化学です。学んできたという程ではありませんが。
ラビさんの専攻が量子力学専攻とは知らず、
不確定性原理を理解していないなどと、失礼なことを言ってしまいました。
すみません。
私が上に書いたことは今まで、一般の本で読んだ私の知識に過ぎませんから、
量子力学専攻の方がいわれるのでしたら、そちらが正しいのかもしれません。
>>決定論の中でも、観測者には「不確かなこと」
とは例えばどんなことでしょうか?
ラビさんはどんな研究をされていたのですか?
89 :
ラビ:2008/02/27(水) 20:09:50 0
>>88 >とは例えばどんなことでしょうか?
不確定性原理を知っているなら、それが適用できる事象はすべてそうですよね。
量子力学と決定論が相反しないものだということは、
エヴェレット解釈を見てもわかると思います。
90 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 20:14:59 0
88
>>84 失礼、全部読んでなかったです。
しかしそれは、解釈の問題ではないのでしょうか?
ラビちゃんの話は抽象的過ぎてよくわかんね。
決定論て具体的に世の中は全て決定してるって証拠があるんだろ?
>>87 そうじゃなくて理念的に決定してるってことだよ。
もし俺が明日の天気の予測を誰かと批判的に吟味し始めたら、
そこには客観的真理として明日の天気が仮設されている。
でないと非合理主義者の罠にかかる(明日の天気は決まってない
から我々は真理に接近できないというかそういう真理はないという
主張)。
正当化の話ではない。
俺の予想では多分ポパーの検討し忘れの箇所だと思う。
量子の運動量と位置を測定することが不可能ってことは、
この宇宙は決定してないってことでしょ。
人間に観測できないだけで、本当は決定してるんだって話はオカシイ。
意識の不自由とは関係ないけど。
94 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 20:46:30 0
88です 何度もすみません。
>>91 証拠はないと思います。
>>89 エヴァレット解釈を知らなかったので、調べてみましたが
現在はかなり下火ですよね?少し怪しい解釈だと思います。
現在主流のコペンハーゲン解釈では、
決定論は否定的に見られていると思います。
ラビさんは何を研究されていたのですか?
『批判と挑戦』で小河原先生がその部分を説明している
96 :
ラビ:2008/02/27(水) 21:45:36 0
>>91 >決定論て具体的に世の中は全て決定してるって証拠があるんだろ?
ありません。
人間が把握した世界の在り様から、事象には原因があるとする最低限の仮定に過ぎないです。
95はほらふき
98 :
ラビ:2008/02/27(水) 21:49:21 0
>>93 >量子の運動量と位置を測定することが不可能ってことは、
>この宇宙は決定してないってことでしょ。
いいえ。違います。
決定していても、測定することは不可能なので、決定していないとは言えません。
>人間に観測できないだけで、本当は決定してるんだって話はオカシイ。
全然おかしくありません。
日常的な感覚では、「宝くじの当選日を過ぎても、発表を見ていないから決定していない」
という方がおかしいですね。
もちろん実際は脳の中の桶の世界で、発表を見るまで、
決まっていないという世界が正しいという可能性もありますが。
ラビちゃんて何でも俺は知ってると断定して書くけど何が言いたいのかわかりません。
100 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 21:54:48 0
「観測しない」のと「観測できない」のは全然違うぜ。
101 :
ラビ:2008/02/27(水) 21:56:20 0
>>94 「エヴァレット」ではありません。「エヴェレット」です。
これを知らないのはいくらなんでもモグリだと思います。
>少し怪しい解釈だと思います。
全然。どこが怪しいのか書いてみたらどうでしょうか。
>現在主流のコペンハーゲン解釈では、
主流でもなんでもありません。
コペンハーゲン解釈を本気で信じている人はほとんどいません。
>決定論は否定的に見られていると思います。
それは、コペンハーゲン解釈すらも理解していないのではないでしょうか。
波束の収縮はオカルト以外の何物でもありませんし、
コペンハーゲン解釈は非決定論ではなく、部分的な不可知論に過ぎません。
102 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 21:56:32 0
誰でもいいから「エヴェレット解釈」が何故「決定論的」か
教えてくれ。
たまたま偶然にこの世に生を受けたから語れる傲慢>決定論
宝くじは原理上観測できるけど
決定論は原理上観測できないからね
ラビの好きな「原理上」という言葉を使ってみた
>>101 収縮じゃなくて収束だ>コペンハーゲン解釈
106 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/02/27(水) 21:57:58 0
>>98 >
>>93 > >量子の運動量と位置を測定することが不可能ってことは、
> >この宇宙は決定してないってことでしょ。
>
> いいえ。違います。
> 決定していても、測定することは不可能なので、決定していないとは言えません。
決定と言うのは,観測と同義だ。
観測しなければ,何も決まらないんだよ。
ラビは基本がわかっておらんな。
古い科学思考者によくおるタイプだ。
くっくっく。
>>102 決定している並行宇宙が無限に分岐してるからこの世界で不確定でも必ず
予測した通りの宇宙はどっかにあるという考えだから。
でもシュレディンガーだからこんな解釈が産まれるだけな気がする。
108 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/02/27(水) 22:02:29 0
量子論に解釈しかないのは、観察事実を論理的に説明できないからだ。
コペンハーゲン解釈は、不可知状態を非決定論で説明したものだ。
ラビはそんなこともわからんのか。
くっくっく。
109 :
102:2008/02/27(水) 22:04:29 0
>>107 おおありがと!!
しかしその平行(多元)宇宙の中で「私」の世界はなぜ「この世界」が選択されたのか、
ってとこがまるで不明な気がすんだけど、そこんとこはクリアできるのかしら?
でないと結局「非決定」って言ってるのと同じじゃないかね?
>>108 違う違うw
別に量子自体を直接観測して解釈してるわけじゃーないぞ。
あくまで計算上の問題。
なんで違うのかさっぱりわからん。
微細な、ミクロのスケールでは日常感覚とはかけ離れた実験結果しか出てこないでしょ。
物質の存在とか、因果関係とか日常的な捕らえ方は意味を成さない。
決定していないとはいえないって言うのは 決定しているとも言えないってことでしょ。
決定しているとも言えないって状態は、つまるところ決定してないって事じゃん。ってエンドレスか。
ラビ君の解説によるとあらゆる自然科学は既に決定しているという決定論を前提にしないと
成立しないらしいんだが大学でそんなこと学んだ記憶もないし海外の論文にもそんなどう
でもいいことは書かれてないので謎である。
ああ でも多次元解釈派のコペンハーゲン叩きは 好きだな
なんか偏屈者の真骨頂って感じで。
115 :
ラビ:2008/02/27(水) 22:17:22 0
>>104 観測できるとは限りません。
現代物理で考えるなら、当選が決まっても、光が到達する距離にいなければ、観測できません。
116 :
ラビ:2008/02/27(水) 22:24:21 0
>>113 違います。
決定しているというのは一つの仮定に過ぎないわけです。
しかし、決定していないというのは仮定ですらなく、単なる不可知に過ぎません。
不可知なものは根拠にならないですし、それ故論にもなりません。
117 :
102:2008/02/27(水) 22:27:00 0
>>115 ん?光が到達できない距離って何かね?
観測が早いか遅いかだけの問題?それとも根源的なもの?
ま、関係ない話か。スルーしてちょ。
>>116 仮定じゃなくって既に仮説として自然科学が前提にしているって書いてなかった?
物理学だけの話なのやら?
119 :
ラビ:2008/02/27(水) 22:32:18 0
>>117 宝くじの当選日が1月1日の0時0分0秒だとして、
太陽にいる観測者は、1月1日の0時5分0秒の時点では
原理的に知りえないということです。
0時5分0秒のとき、太陽では当選者が不確定なのは当たり前ですが、
決まっていないわけではありません。
もちろん、太陽にいる観測者にとっては決まっていないという言い方もできるでしょうが、
それは観測者依存の問題であって、決定論のいう決定とは意味が違います。
120 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 22:39:38 0
>>101 >>これを知らないのはいくらなんでもモグリだと思います。
もぐりですよ。一般的な物理学史の本を何冊か読んだだけです。
>>コペンハーゲン解釈を本気で信じている人はほとんどいません。
これは本当ですか?
121 :
102:2008/02/27(水) 22:40:36 0
>>119 んー。結局観測できるのね?なら無問題よ。地球上でも同じだもんね。
しかしラビ君は地球で0時0分0秒の時、太陽でも0時0分0秒だと考えるかい?
ラビちゃんは風呂敷広げるのは得意だけど説得するのは苦手そう。
123 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/02/27(水) 22:44:49 0
>>110 >
>>108 > 違う違うw
>
> 別に量子自体を直接観測して解釈してるわけじゃーないぞ。
> あくまで計算上の問題。
ダブルスリットの実験を知らんのか,たわけ。
それから,観測と言うのがどういう行為かもわかっておらんようだな。
くっくっく。
124 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/02/27(水) 22:50:38 0
>>119 > 0時5分0秒のとき、太陽では当選者が不確定なのは当たり前ですが、
> 決まっていないわけではありません。
ラビは時間を絶対視しておるから,ドラえもん決定論に取り込まれておるわけか。
あわれよのー。
くっくっく。
>>46 >非決定論というのは、単に決定論を否定しているだけで、
>何かを説明する論ではありません。
それは君だけの非決定論。非決定論は原理的不可知論だよ。
決定論が何かを説明できているというのならば
神の存在を仮定するのも同じように説明できているとみなさねばならない。
同じようにこの世界に神秘的な力を導入しようとすることだからだ。
126 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/02/27(水) 23:04:30 0
何でこんなの見せるんですか?
という問いかけの形で全て決まってます
何でこんなの見せるんですか?
127 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/02/27(水) 23:06:33 0
>>46 >
>>44 > 非決定論というのは、単に決定論を否定しているだけで、
> 何かを説明する論ではありません。
> そもそも根拠(正しいかどうかは別として)のないものは論になりません。
をひをひ、非決定論の根拠は「自由意志」であり,「それによる選択の自由」だろうが。
別様の事態にもなり得た・・・という時点で、「非決定論」は成立するわけだ。
ラビの考えは、幼稚だな。
くっくっく。
128 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/02/27(水) 23:07:23 0
>>126 > 何でこんなの見せるんですか?
> という問いかけの形で全て決まってます
>
> 何でこんなの見せるんですか?
単なる偶然だ。
くっくっく。
多世界解釈と呼ばれる方が非決定論
130 :
ラビ:2008/02/27(水) 23:53:37 0
>>125 不可知であることと、決まっていないことは違います。
原理的不可知論は決定論とは相反しません。
131 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 23:57:02 0
決定も非決定も相対論のうち
それをさも絶対起点のあるごとく
語ってみせるのがこのスレのキモ
>>130 原理的に不可知であることを了解しておいてなお決定論を主張するというのは
理性的な態度とはいえないね。すくなくとも哲学的な態度ではない。
したがってここで論ずることではない。ほかで好きなだけおやりなさい。
133 :
ラビ:2008/02/28(木) 00:08:45 0
>>132 私は決定論が正しいなんて主張はしていません。
不可知であるからこそ、否定できないと言っているだけです。
私の主張は以下のようなものです。
・決定論を否定することは原理的に不可能。
・非決定論は妄想に過ぎない。
・自由意志は因果的決定論の世界で成立する。非因果的決定論の世界や非決定論の世界では成立しない。
・決定論が正しいとするのは過去が存在するというのと同様に信仰に過ぎない。
134 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/02/28(木) 00:18:45 0
>>106 >決定と言うのは,観測と同義だ。
>観測しなければ,何も決まらないんだよ。
その「観測」とは「他者の観測を含む」のでしょうか?
あなた(の肉体)が死んでしまった後、あるいは「あなた」が受精卵として
細胞分裂(成長)を始める前は、当然のことながら「あなたの観測」は存在しない
わけですから、その「時間軸上の座標」において「事象を決定した」のは「誰の観測」
・・・なのでしょうか?
「空間軸」でも同じ事です。地球(太陽系の第三惑星)から四光年離れている「隣の太陽」
・・アルファケンタウルス・・上で起きた出来事は(少なくとも人類の誰もが)「観測」は
しておりませんが、そこで起きた事象全部が「不確定のままで人類による観測(によって確定されること)
を待っている」・・とお考えなのでしょうか?
135 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 00:26:54 0
>>134 ニート超絶の戯言に反論するなんて馬鹿じゃぁないの?
一生懸命物理化学入門書読みながら、オナニーの合間にカキコしてる仏教大学落ちこぼれニート超絶
落ちこぼれの原因は寮でオナニーやりすぎて同室の奴からチクられたことなんだよ。
「原理的に不可知」ということは、初期条件が揃っても不可知ということだぞ
観測と同時に確定すると考えるのがコペンハーゲン解釈
ビッグバンと同時に確定すると考えるのが決定論
ラビは絶対時間にとらわれているのよ
相対性理論以前の話
139 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/02/28(木) 00:35:09 0
>>135 初期条件が出揃えば、同条件で何度実験を繰り返しても「結果は一つ」・・というのが
「科学的思考」あるいは「科学的世界観」・・「唯物論=決定論=真理」です。
「神の気まぐれが(その結果に)干渉する可能性がある」と思うのが「宗教・観念論」です。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
140 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/02/28(木) 00:38:16 0
139は
>>136でした。謹んで訂正致します。
本日は就寝させて戴きます。
箱の中のネコは何度開けようとも死んでいる(死んでない)で固定化されている
と考えるのが決定論である
おバカな考えw
142 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 00:43:15 0
箱の中は観測できないから生きているでも死んでいるでもない状態
という半死半生が正しい・・・・?
ってなんか理論につじつまを合わせる詭弁にすぎないように思える。
142
「実在」概念を破棄すればそれが正しいと考えることもできる
ところがだ、実在概念を保持したところで必ずしも決定論になるわけではない
認識と離れた存在が、その形態が決定された状態で存在する
このような信念は科学に不可欠だろう
だが、ここから、未来は決定されていると考えるのは誤謬である
未来は存在してないのである
西暦2100年のアメリカ大統領は(まだ)存在していないし、決定されていない
次のアメリカ大統領もまた決定してないのである
亀レスだが、ポパーの言葉を探してみた
世界が決定してないことから「真理はない」と言う者がいる、、、
真理とは「決定されてない世界の決定されている部分」である、、、
仮に決定論が正しくても
初期条件をすべて揃えることはできない
「それは条件が揃ってない」と言って議論を破壊する行為は常に可能である
決定論が正しくても、議論は世界から切り離された部分的にしか行なえないことを考えると
決定論、非決定論はさほど関係ないように思える
もうそういう聖書からイエスの言葉を引っ張り出してきて
「ほらこう言ってるじゃん」みたいな論証はいいよ。
現在の状態が決定しているということと自然法則(真理)は存在する
ということから、「必然的な成り行きで」未来も決定するというカール・
ギネットの問題提起の仕方は分かりやすい(Wikipedia参照)。
結局、ラビの問題意識(俺はラビの論証には賛成しないけど)も
ここに行き着くように思う。
>>133 ラビちゃんによれば人間が考えたことは全て正しいと言えば信仰になっちゃうわけでしょ?
だから決定論が実質我々の言うところの最終的な真理みたいな意味合いで正当化してるのとちゃうの?
だが仮にギネットの前提を認めるとして、そこから
ギネットのように決定論的な結論が出るというのは
正しいだろうか。正しくないように思われる。
ギネットは、自然法則や因果関係が確率的である
ということを忘れてたように思う。因果関係が確率的
なら未来は決定していないが数学的に扱えるの
だから非科学的でもない。
決定論の話だとラビちゃんより機械さんの方がまとも。
ラビちゃんのは結局言葉の遊びだから。
151 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 01:39:01 0
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
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ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
嗚呼なんてすばらしき東大法。
知名度は六畳鼻。人気実力すべてにおいて比類なき於饅蛇絽?
だからお前は白痴と呼ばれるんだよ。
ウンコノワール
もう科学万能は期待できないでしょうね。
この有様では・・・・・。
しかし、ここに来てよかったことがあります。
科学で何でも解決できるものではないのだとわかったのです。
だからといって宗教・観念論を持ちあげるつもりはありません。
これは新しい時代の幕開けだと思います。
哲学志向の若者が増えるのかもしれません。
カオスは確信を求め、確信はカオスを求める。
実に楽しいものです。
ワクワクしてきます。
154 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/02/28(木) 02:49:02 0
嘘つきは宗教の始まりですよ
宗教とは信仰です
神信仰
科学万能信仰
拝金信仰
全部同じです
正しいと思う事=信じること
だから嘘ですよってことです
>>154 それはカオスすぎる世界の中でカオスを押しつけれた私たちのことでしょうね。
信じることを求めるのはカオスの最中にいる者たちでしょう。
常人は確信を求めないが故にカオスを求めない。が故に確信も求めないで済む。
私たちみたいな者どもは確信を求めるように運命づけれているのか
カオスを求めるように運命づけれているのか?
想像できることは私を基準とするならば
確信の崩壊が全ての発端となるのでしょう。
勝手すぎる確信は危険なのでしょう。
それは破壊されてしまう。
そしてカオスは始まり、確信を求める。
正しいと思う事=信じること・・・ではありません。
正しいから信じるのではなく、信じるから正しいと思うのです。
正しさはほとんど関係ありません。
そこにあるものとそこに厳するものと、まあいろいろでしょう。
信じることは楽しくない。
信じていたらこんな議論は起こりません。
議論を楽しみたいから信じていると言ったり言われたりしているだけです。
「信じること」を哲学的に考えれば答えは出るはずですよ。
自作自演をしなければ保たれないスレ
157 :
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国首相 兼 第一大蔵卿 兼 行政大臣:2008/02/28(木) 03:25:58 0
「信じること」を哲学的に考える。
哲学的でないかもしれませんが
これは「記憶」です。
「初めての〜」「初めての〜」
記憶に焼き付いたものです。
これを私は、主観的に見た「第2の決定論」と呼んでいます。
決定論は宇宙の始まりから決まっているので、主観からみた決定論も考えてみました。
そうなると記憶なんです。
特に始めてでなくてもいいんですが、それ以前の記憶がないくらい幼い時期の記憶です。
これはその後を左右すると思いますよ。
けっこう確信持ってます、ふふふ。
読売の一面から、海王星の外に惑星エックスの存在を予測だと
これ読むと惑星バルカンを思い出すね
さてさて、新たな惑星は発見されるか
されないならば、既存の理論に修正が加えられる可能性がある
注目だね
\女装オナニースレにしないか?
 ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ´` ヽ
/ 、' ,.、、,.、 '; 、 」\VヘV
ゝ > 、 `; ; _>
Yヘ| -≧y ,_!ソ >
'⌒>、 /V| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー y、ュヾ/ -z ̄
ト- 'ヘ/ ヽ ゝ T三ゝ/_ _>
ミ v; \ ___,. -= fミ)`'ー  ̄オノノ> 、 ´ ̄7
彡 y、' 、 ,ヽ / // ヽ ̄ ソ `` \ 7
K_´` `'メ/ )\ !、 ,, // ー =' ヽ /ヘ
>─--- '____ / ,ト、 // ミ .} /ー
/  ̄ ̄ / /ハ //。 ハ :。 イ{ ”| レ'´|/V
>-、 ト { ノ |ノノ ー--‐' ー--‐'ノ | |
\_____ ノ 'イ イ ! ミ ! / :| :|
 ̄\ / |\_{ `T ,,: 7 } |ヽ ノ
/ ./ \ i '' :c:''T _.ノ ト {
ノ /、 /> :. _; ,| | }
/ / \/、 / ヽ、 (ノ{) ヽ:} |: :l
/ :/ ( \ ⌒ソ__ハ ) | |
{ ゝ ,. ⌒ 丶、 _´彡` ⌒ヽ | |
| / ! ,. "〃" 、 \ ノ
160 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2008/02/28(木) 04:16:54 0
>>16 :「機械的唯物論」者 ◆
>・・・それが私達「人間(人類の個体)」の「全て」である ・・・ということです。
唯物論的に言えば「人間の肉体(物質)の全てである」・・・でしょう。
でその肉体(物質)が精神を規定していると言う事でしょう。
だからどこまで行っても〜究極には〜本来の唯物論では精神は物質ではない。
>>134 :「機械的唯物論」者
>「不確定のままで人類による観測(によって確定されること)を待っている」・・とお考えなのでしょうか?
その通りでしょう、実際の話。
人類が存在しなかったら、この宇宙など無いでしょう。
例えばもし別の知的生命体が存在したら全く別の形の宇宙を認識するでしょう。
全く別の形なので「宇宙」とは呼べないでしょうが・・・・。
今まで作成したハンドルネームを晒しみな。
精神を創発する生体機械てことだろ。
その生体機械が外界である宇宙を観測して宇宙がどのようになっているかを解明していくだけの話だ。
163 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/28(木) 08:15:52 0
仮定の上に成り立つものなど下らない。
仮定などなくても私はいる。
164 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 08:58:14 0
いいから働け
165 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/02/28(木) 09:21:51 0
>>134 > その「観測」とは「他者の観測を含む」のでしょうか?
お前も観測と言う行為の本質が分かっておらんな。
観測すると言うことは,観測する対象に影響を与えると言うことだ。
くっくっく。
166 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/02/28(木) 09:24:27 0
>>142 > 箱の中は観測できないから生きているでも死んでいるでもない状態
> という半死半生が正しい・・・・?
> ってなんか理論につじつまを合わせる詭弁にすぎないように思える。
だから,解釈なんだよ。
くっくっく。
167 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/02/28(木) 09:26:18 0
>>165 太陽に影響与えてるんですか?
スーパーサイヤ人か何かですか?
走召糸色文寸ネ申 宇宙を語る。
あ〜無常
(実は無能)
169 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 09:34:04 0
観測は相互作用だから観測するものと観測されるものの双方に
影響があることは当然だね。
解釈は観測した結果に当てはめられることで観測前に解釈など無い。
観測前は予測があるだけだね。
170 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 09:41:13 0
走召糸色文寸ネ申 の考えでは「太陽を観測する」は不可能でありえないってことだろ。
「NASAが太陽のコロナを観測しました」って情報を聞いたら、「いや、それは違う。太陽のコロナを観測なんて不可能なんだよ。太陽のコロナからの波動を観測したにすぎないんだ。」っていってヒンシュクかうんだろうね。
171 :
ラビ:2008/02/28(木) 09:43:59 0
>>138 とらわれていません。
前述の時刻の話なら、地球で時計を合わせて、
お互いが離れるというので問題ありませんから。
172 :
ラビ:2008/02/28(木) 09:46:07 0
>>137 それも間違いです。
コペンハーゲン解釈でも、世界が確定されるのではなく、
観測者による「測定値」が確定するだけの話です。
時計を合わせるといえば、2人の人が在り来たりの道具を智恵を使って最も正確に時計を合わせる方法ってどんなだろうね。
哲学愛好家=世捨て人=廃人
175 :
ラビ:2008/02/28(木) 09:47:51 0
>>144 それならば、過去が決定されているというのも、同様におかしいですね。
176 :
ラビ:2008/02/28(木) 09:50:52 0
>>149 >ギネットは、自然法則や因果関係が確率的である
>ということを忘れてたように思う。
自然法則や因果関係は確率的ではありません。
確率というものは事象ではなく、人間の認識上にあるものです。
177 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/02/28(木) 10:07:48 0
>>169 > 観測は相互作用だから観測するものと観測されるものの双方に
> 影響があることは当然だね。
> 解釈は観測した結果に当てはめられることで観測前に解釈など無い。
> 観測前は予測があるだけだね。
そのとおりだ。
量子論では、理論的予測が不可能(単なる確率的)だから、結果的に解釈と言う苦し紛れになっておる。
本質的に非決定論で良いわけだ。
くっくっく。
178 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/28(木) 10:08:21 0
事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。
って誰かが言ってた。
179 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 10:08:40 0
180 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/02/28(木) 10:13:54 0
>>171 >
>>138 > とらわれていません。
> 前述の時刻の話なら、地球で時計を合わせて、
> お互いが離れるというので問題ありませんから。
それを絶対時間と言うのだ,アホ。
わざわざ地球で時計を合わせて、宇宙のどこかにいき、
今地球におこっていることが分からんとか言うのは、
同じ地球上で、眼を閉じてものが見えんと言うのと同じことだ。
くっくっく。
>>175 >
>>144 > それならば、過去が決定されているというのも、同様におかしいですね。
非決定論に過去など関係ないのだ。
くっくっく。
181 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 10:17:15 0
182 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/28(木) 10:33:59 0
我々はシュレーティンガーの箱の中にいる。
決定論と非決定論、どちらが正しいか証明されたとき、世界は一変する。
坂本はなんでコテ付けてんだ・・・・・。
184 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/28(木) 10:41:03 0
時計のあわせ方
二人の中間地点にライトを置き、そこから発せられた光を見て時計を合わせる
これは時間が距離と不可分である事例であり、特殊相対性理論を導く結果となった
あー、そうそう、この例を出せない時点でラビが絶対時間で考えているのが明らかになったね
ラビの頭の中はまだニュートンレベルでしたw
ちなみに「測定値」が確定すると考える方が多世界解釈
188 :
ラビ:2008/02/28(木) 10:58:17 0
>>186 そういうことにしたいんでしょうね。
その例を出したら出したで、距離はどうやって測るのかとか、公転している側と中心にいる側とか、問題になるのに。
それよりは同じ場所で時計を合わせた方がいいです。
189 :
ラビ:2008/02/28(木) 11:00:28 0
>>187 観測主体にとっては、多世界解釈でも、コペンハーゲン解釈でも、
「測定値」が確定するのは同じです。
多世界解釈では、全宇宙には巨大な状態ベクトルが一つあるだけなので、
全部決まっています。
「過去」はすでに存在したものだ
過去について考える時、当時の現存在について考える
存在しない過去については非決定でもいいんじゃないか?
「西暦2000年のフランス国王は男か女か決まってない」
「死んでいるネコ」と「死んでないネコ」と両方合わせて、全体で決まっている
なんてのは
明日の天気は「雨が降る」と「雨が降らない」の全体で決まっている。(でも、あなたが観測できるのはどちらか片方だけですよ)
てのと同じことだよ
これは「骨抜き決定論」だ
だから言葉遊びなんて言われるんだよ
192 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 11:15:03 0
>>189 状態ベクトルって簡単に言うとどんなものですか?
ちなみにラビの確率解釈と相性がいいのはコベンハーゲン解釈
多世界解釈は世界が確率的に分岐する
確率が人間の無知に由来するという考えとは相性が悪い
それから、時間を距離に換算するから光速に近い時に、時間や距離が非日常的なことになる
それと距離の基準は角度
端から端を同時に視認した時の光の幅の角度
これが基準になる
物理専攻でこんなことも知らないの?
194 :
ラビ:2008/02/28(木) 11:22:47 0
>>193 >多世界解釈は世界が確率的に分岐する
分岐しません。多世界解釈を理解していないと思われます。
はいはい、全体ではひとつだから分岐してないとおっしゃりたいんでしょ
観測が確率的に分岐する
こう言えば納得?
196 :
ラビ:2008/02/28(木) 11:27:18 0
>>195 意味不明です。
観測が確率的に分岐するとはどういうことでしょうか。具体例をどうぞ。
197 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/28(木) 11:29:09 0
シュレーティンガーの猫って死んでたの?生きてたの?
198 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/28(木) 11:31:36 0
誰か教えてよおおおおおおお
観測結果が一定しない
初期条件が同じならば同じ結果となる
というのが決定論のキモだったはず
ところが、現実には同じ条件ではじめても実験の度に異なる観測結果が得られる
天気ならば、雨が降ったり降らなかったり
結局、世界の決定性を形而上学的なプログラム(前提)に
するのか、それとも仮説にするのか違いだろう。
201 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/02/28(木) 11:34:43 0
なんだ,なんだ,ラビはボロボロではないか。
しっかりせんか、たわけ。
くっくっく。
202 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/02/28(木) 11:37:59 0
>>199 > 初期条件が同じならば同じ結果となる
> というのが決定論のキモだったはず
ところが,初期条件の完全なる一致などあり得ん。
仕方ないので、おおよそ同一条件となる。
となれば、決定論はおおよそ決定論だな。
別名、ノビタ決定論だ。
決定論と非決定論は,互いに内包し合っておるわけだ。
くっくっく。
203 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/28(木) 11:43:18 0
初期条件を完全に一致させることができないから、
初期条件を完全に一致させても同じ結果が得られるわけではない
とも言えないというわけですね。
204 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/02/28(木) 11:47:38 0
>>203 > 初期条件を完全に一致させることができないから、
> 初期条件を完全に一致させても同じ結果が得られるわけではない
> とも言えないというわけですね。
過程も同じになるわけではないからな。
例えば,まったく同じ遺伝子の受精卵であっても、成長する個体には、
個体差が生じる。
それは成長過程の環境に依存して変化するわけだ。
観察結果も同様だな。
くっくっく。
205 :
ラビ:2008/02/28(木) 12:02:05 0
>>199 >ところが、現実には同じ条件ではじめても
同じ条件ではじめれていないです。
206 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 12:14:42 0
誰でもいいから状態ベクトルについて教えてくれ。
207 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/02/28(木) 12:29:24 0
>>205 >
>>199 > >ところが、現実には同じ条件ではじめても
>
> 同じ条件ではじめれていないです。
だから,儂がおおよそ決定論だと言っておるだろうが。
たまたま,決定しておるように見えるだけだ。
明白な因果関係を提示できないのだからな。
くっくっく。
>>206 > 誰でもいいから状態ベクトルについて教えてくれ。
ラビの口からデマカセを説明できるのは,珍妄脳くらいだな。
くっくっく。
208 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 12:43:50 0
>>205 今日も元気だね、ラブw
うふふふふふ・・・
ラブww
うふふふふふ・・
209 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 13:02:07 0
210 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 13:51:34 0
今日も元気だね、ラブw
うふふふふふ・・・ぼくはラブマニアw
ラブww
うふふふふふ・・
>>185 173っす。
その類は上げればきりない。第3者が音を発するでも、第3者の時計の針が12に来た時でも同じ。
相対性理論がそれから生まれたから一番いいなんて思い込みはどうかと思う。
言いたいのは、2人が信号を受け取ってから時計を合わせるという行為における時間的ばらつきを小さくできる方法は?ってこと。
特殊な装置とか使わずに一般人が。
妄想ファンタジー部へ入部願いを出してまいりました
213 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 14:09:14 0
ようこそ。
妄想倶楽部へ。
鬱の会への登録は済みましたか?
215 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/28(木) 14:55:25 0
もう決着はついたのかな。
216 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 15:16:32 0
閉鎖病棟
ここを読んでると笑えるときもあるんですが、暗澹たる気持ちになることも多いです
218 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/28(木) 15:50:21 0
決定だとも言えないし非決定だとも言えない
条件をそろえて実験して、同じ結果が出たとしても、
何回もやってれば違う結果がでるんじゃねぇの?
と、疑えてしまう。
219 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 17:00:07 0
仮想世界に生きる決意。それが科学。
デフォルメで十分、おいらの脳はそれ以上は求めないよママン
という決意。我らの世界。
俺の世界じゃないけどな。
220 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 17:14:56 0
ラビは読書量が足りないでしょう。
物理理論の理解と科学知識に疑問だし、ため息が出てくる。
失言が多過ぎ、説明が具体的でなく非論理的なのは、
術語の語義について、概念の意味内容、指示対象を把握する能力に欠陥があるからだ。
質疑応答がマト外れで不自然なのは、ラビの勉強不足からくる概念把握の不徹底によって生じるのだ。
哲学書を読んでないのは明白だけど、科学知識も疑わしいものだ。
221 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 17:23:16 0
ラビ君は鏡なのだよ。
知識うんぬんはともかく彼の奇天烈な思考に挑戦するのは楽しいよ。
ラビちゃんは何事も否定し得ないけれども同時に何事も肯定し得ないのだ。
だから論理的に正しいとか間違っているとかは言えないのだ。
釣ってるつもりが釣られている。
223 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 17:39:31 0
ラビ君は真理を求めてなどいないのだよ。
鬼ごっこ感覚なのだ。
あらゆるシチュエーションで真空地帯を見つける嗅覚が鋭い。
誰の手のも及ばない不可知領域で結界を張る。
その力量は見事だと常々感服するのだよ。
しかしはったりだけはやめて欲しいかも。
いや・・そこもいいとこかもしれん。認めよう。
不可知については誰も異論がないのだから、
後は解釈の問題かと
225 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/28(木) 18:34:17 0
ラビ君は名前が良い。
名前しか知らないけどとにかく名前が良い。
ネーミングセンスが良い。
とにかく良い
やばい
まじやばい
226 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 19:05:06 0
>ノビタ決定論 ココデスカ? ドラエモンノ フィギュアヲ チューモン デキル スレ?
227 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 19:10:27 O
まあ全員そろいもそろって3流が集まったもんだなあ。えぇ。3流芸能人3流プロデューサー3流アナウンサー
228 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 19:12:56 0
不可知論も懐疑論も無意味だろ。
非決定論と同じで論外の妄想だね。
229 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 19:30:19 0
徒労を問題にするってさ、効率主義、the cult of efficiency
っていうだけだよね。
坂本
ネコの生死は素粒子が握っている
だが、その素粒子の動きが安定しない、観測結果がブレる
そのブレは人間の無知からブレているように見えるだけなのか
それとも、素粒子自体にブレがあるのか
これが箱ネコの解釈問題
ラビの意見もまた、物理学の過去にあった意見だ
ブレは初期条件が違うせいだ
そのような初期条件の違いによって生じるブレを数式の中に入れるのは物理学として不完全(!)である
という意見があった
ここで、量子力学は学問として不完全(不健全)なのか、そうではないのか、という問題が生じた
議論の末、量子力学は学問として完全(健全)である、ということになった
さて、量子力学を専攻しているはずのラビはどっちの考えなんだろうね
ちなみに、決定論は循環する
同じ条件かどうかを見分ける判断基準は
同じ結果を得るかどうか、だからだ
同じように見える実験をしても、違う観測結果を得たのなら
それは条件が同じではなかったからだ、と答える
この循環論法があるから決定論は否定できない
だけどよー、量子力学は決定論のためにあるんじゃねーよ
学問の健全さは決定論を擁護できるかどうかとは無関係だ
ただ、実験、観察と理論のチェック、議論による理論的営みがスムーズに行なえるかどうか、が学問の健全さを示す
232 :
一般人:2008/02/28(木) 20:18:47 O
自由意思は架空の意思
233 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/28(木) 20:25:10 0
とは言い切れない。
どっちの信念が正しいかを争うのが哲学ですか、そうですか
ありがとうございました
235 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 21:16:24 0
236 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/02/28(木) 21:16:37 0
>>231 > だけどよー、量子力学は決定論のためにあるんじゃねーよ
> 学問の健全さは決定論を擁護できるかどうかとは無関係だ
確かにそうだ。
くっくっく。
237 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/28(木) 21:20:03 0
>>234 哲学って高尚な暇つぶしだろう?
昔は娯楽が少なかったから、こんなことでしか暇つぶせなかったんじゃね
238 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/28(木) 22:05:56 0
因果的決定論の最先端が複雑系で、因果的非決定論の最先端が量子論ということか?
量子論が負けそうな気配だが、個人的には量子論を応援したい。理由は非決定論のほうが好ましいから。
だいたい、大部分の一般人は非決定論を支持しているし(たとえば「〜のせいにするな」)、複雑系に加担するなら君らの大好きな道徳概念なんか成立しないんだから、また矛盾することになるぞ!
さらに、それとは別に(理論の問題として)、因果連鎖により成立しているすべての事態の始点が何であるかを独断するか、それを回避するならば無限後退に陥るという隘路がある……。
--------------------------------------------------------------------------------
補足
もしかして、「道徳概念が発生することも決定されていた」と言われれば、非決定論は敗北してしまうか?
それどころか、決定論者のホンデリック(Ted Honderich)によれば因果的決定論と自由は関係ないらしい
(彼は因果的決定論の両立可能説と両立不可能説がともに誤っていると考えているようだ)。量子論も自由とは関係なく、量子論の非決定性が決定論と両立し得ると述べている。(「自由意志」,『現代哲学への招待 −哲学者は何を考えているのか−』所収,2006年,春秋社)
備考
しかし、決定論の系で語られる複雑系の中心概念が(非決定論と同じく)「創出」というのはいったいどういうことだ?
BY:虚構世界内存在
239 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 22:19:07 0
創出?創発?
240 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/28(木) 22:20:38 0
量子レベルでは非決定でも 脳の機能は化学物質のやりとりなんだから決定でいいんでないか。
>>241 それ大学時代に理学部の教授が言ってたな。
量子レベルの事象が脳と関係ないなら決定論にならざるをえないとか。
よく分からんかったけど。
243 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 22:31:57 0
脳の機能と意識の存在は、創発が生まれる要素であって、
創発によるシステムは決定論を否定もしないが、要素に当てはまるだけの決まりで、
出来上がったシステムは、それこそウィトゲンシュタインの言う語り得ぬものなんじゃないかな。
要素の世界からは創発は認識できないでしょ。それが決定論の指したい部分じゃないかな。
俺は語り得ぬものが友達だから決定論が全てとは思わないが。
244 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/02/28(木) 22:39:58 0
人類は始まって以来プロテスタント異議申し立てによる政治を行ってきたんですよ
議論なんて反対意見の集まりでしょ
禅問答です
245 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/02/28(木) 22:48:45 0
>>241 > 量子レベルでは非決定でも 脳の機能は化学物質のやりとりなんだから決定でいいんでないか。
そのやり取りから創出される脳の状態は、同じではないから非決定でいいんだよ。
くっくっく。
246 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 22:49:58 0
自動均衡制御装置か。
247 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 22:55:31 0
一元論に縦軸足して、白黒白黒と逆転し続ける1+α元論がしっくり来る。
DNAみたいな形してるはずだ。
248 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/02/28(木) 23:03:52 0
>>247 だから異議申し立て反対意見ですってば
議論して心から一致なんてありえませんよ
脳は創出も創発もしてないと考えるのが妥当
でも、それでは日常生活に支障をきたすので、創出を幻想している。
視覚の中に有るはずの盲点を認識できないの同じ。
250 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 23:44:10 0
251 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/28(木) 23:47:57 0
君たちはもう少しキチガイから学びたまえ
>>241 神経の伝達は化学物質だけじゃないよ。
電子も担う。
253 :
考える名無しさん:2008/02/29(金) 00:42:41 0
254 :
考える名無しさん:2008/02/29(金) 00:47:58 0
o。_。_lコ<o> |l≡≡≡|ミ|__。≠_〇o
。+ +。。。。。 |l|FFFFFFF|。 。 .。 +|l≡≡≡|ミ|EEEEEEEEEEE|lll| .。+
* o o. |l|FFFFFFF / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。。oo |l|FFFFFF | 職も彼女も見つからないうちにもう3月か…
/| ̄ ̄ ̄l ::|FFFFFFF \
|ミ|:」」:」」:」| ::|FFFFFF  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ミ|:」」:」」:」| 〇 FF.。 ∧_∧ |l≡o + +! + 。 〇 +
lミl.」」.」〇 ++ + (´・ω・) o 〇 。 o + 〇 。 +
__〇___。_゚__/ ~つと)____o______〇__o___。
二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二
みんな、自分とは違う意見は幻想や妄想と考えるものさ
非決定論は妄想です
決定論は妄想ではありません
256 :
考える名無しさん:2008/02/29(金) 01:26:11 O
そこまで頭かたいやつばかりでもないだろ
257 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/29(金) 01:26:13 0
俺の予言どおり世界は進んでおるわ
くっふkしゅks
258 :
考える名無しさん:2008/02/29(金) 01:48:11 0
>>255 では、電子の位置を決定してみてください。
心身問題?
二元論の欠点をどう克服する、最高位?
煮詰まったら呼んでくれ
原一元言説二元論を披露するから
260 :
考える名無しさん:2008/02/29(金) 03:57:31 0
このスレみているとゆとりの弊害をまざまざとわかる
261 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/29(金) 04:07:26 0
こんなところにゆとりとか言い出す奴がいたのか
こいつは驚きだね
262 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/29(金) 04:09:44 0
力も示さずに偉そうにする奴が最も醜いとは思わんかね。
イエスは奇跡を起こして、信じてもらえるようになったんじゃなかったか?
あ、スレ間違えた
向こうだった。すまん、すまん
ま、坂本つながりということで許してくれ
それより坂本百大って今いくつなんだ?
毎日24時間2CH漬け。
マジキモ
265 :
考える名無しさん:2008/02/29(金) 04:49:36 0
2ch依存症に関して社会問題になるスレ
誰か「オマエモナー」やれ
267 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/02/29(金) 08:37:48 0
「ブーツの臭いで女性を連想」だって。。
機械もここまで落ちたかww
キンタマの存在性じゃよ?
勝海舟のキンタマの存在性か?
271 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/29(金) 15:33:34 0
田中グレゴリウス3世
勝海舟キンタマ物語を史実として受け入れている連中ってw
273 :
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国首相 兼 第一大蔵卿 兼 行政大臣:2008/02/29(金) 16:09:51 0
坂本教なんか本当にあるのかなあ。
今回の件は、全く申し訳ございませんでした。
275 :
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国首相 兼 第一大蔵卿 兼 行政大臣:2008/02/29(金) 16:16:17 0
はい?
イージス艦の件かね?
海上幕僚長だか統合幕僚長だか護衛艦隊幕僚長だかわからんが
吉川という幕僚長更迭されたらいいなあ。
幕府もないのに幕僚ってどうなの?
ピンピンちんこ
一部上場の会社に勤めているけど、社内では2chヲタを
虐める風潮が出来上がっている。
279 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/29(金) 17:40:16 0
281 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2008/02/29(金) 22:19:09 0
量子的な問題がマクロの結果を左右する例はおびただしく在る。
目の網膜には光の強弱を感じる細胞がある。
この細胞は感度が良く、光子2〜3個で光を検出する能力がある。
もし此処にゴルゴ13が目標を射撃しようとしているとしよう。
かすかな光線の合図を待って引き金を引く手筈だったとする。
そこで若し彼の依頼者が2〜3この光子を彼の目に当てたとすると、彼は仕事を実行するだろうか?
私は彼が合図の光を感知するのは量子的な不確定性に影響され、結果は確率的であると思います。
しかしそのことは目標の生死に直結するマクロ的な結果を生みます。
282 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/29(金) 22:28:03 0
予言というのは決定論を前提しているが、決定論は正しいか、正しいとしてそれはどのようなものか
〔どのような決定論が正しいか〕ということに対して絶対確実に正しい回答を与えない限り、そうした問題の上に成立している問題を議論をしても空虚である。
なお、現時点では一階述語論理より先の論理は絶対確実に正しいかどうか分からないとされている(と思う)ので、数学でさえ絶対確実に正しいとは言えない。
(これは、数学が今後も絶対確実に正しいと言えるようにはならないということではない。あくまでも暫定的な言及である。)
補足するならば、数学で用いられる公理のすべてが絶対確実に正しいかどうかが最大の問題だが、絶対確実とされている演繹(という過程もしくは関係性)にも問題がある可能性はある。
それは、演繹という日常言語とまったく独立にその指示対象を取り出せるかという問題である。
(ということは、命題論理や一階述語論理も隘路であるかもしれない。)つまり、実在論と反実在論(ただし観念論だけに限定されない)のどちらが正しいか(もしくは真偽未決か)ということである。
結局、感覚や感情を絶対化した主張も、宗教も、相対主義も、科学っぽい何かも、科学も独断バカという点で同一項として括ることができる。
【追記】
上の議論ではある可能性が見落とされていると思われた者もいるかもしれない。その可能性とは、一階の絶対確実性などというものはなく、ただ二階の絶対確実性があるのみであるとする立場の可能性である。
これは、言い換えれば「いかなる科学理論の正しさもある特定の時点で固定化されることはなく、それらは改訂されていくのであるが、そうした過程こそが絶対確実に正しい」ということである。
しかし、わたしは上記で、その立場が絶対確実に正しいかということも問うているのである。
BY:虚構世界内存在
283 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/29(金) 22:29:55 0
タルスキの言語階層説では、対象の言語とメタ言語を区別することによって、たとえば次のような状況を救うことができるとされている。
(1) 「うるさい!」という怒鳴り声
(2) 「貼り紙禁止」という貼り紙
(3) 「何度も同じ主張を繰り返すな」と言うワン君(注:命名者の仲正昌樹によれば、ワン君とは何度も同じ主張を繰り返す人びとを指す。)
それでは、相対主義や徹底的な懐疑主義はどうだろうか?
(a) 相対主義
相対主義者:〜は人それぞれ。
反相対主義者:「〜は人それぞれ」というのが人それぞれになっていない。
相対主義者:「〜は人それぞれ」という言明は、当該言明以外について適用されるものである。 ←可能か?
(b) 徹底的な懐疑主義
徹底的懐疑主義者:すべてが疑わしい。
建設大臣:「すべてが疑わしい」という言明は疑えていない。
徹底的懐疑主義者:「すべてが疑わしい」という言明は、当該言明以外について適用されるものである。 ←可能か?
BY:虚構世界内存在
284 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/29(金) 22:31:50 0
あぁ、虚構世界に入りたいなぁ
>>283 俺だったらこう返すけどな。
相対主義:〜は人それぞれ。
反相対主義者:「〜は人それぞれ」というのが人それぞれになっていない。
相対主義者:ばらばらだとは言ってない。
>>281 確かに人間の視覚は、数個の光子を感知できるらしいね。
でも、人間の意識上には登らない。
視覚からの情報の大部分は捨てられてしまうから。
そこで、言葉の普遍化可能性ですよ
徹底的な相対主義は言葉で表現できない
そこで、セブンセンシズですよ
小泉元総理の「人生いろいろ」を思い出すな
あの、何の答弁にもなっていない回答
小泉は相対主義者だったんじゃないか?
自衛隊は安全地域にいるんですか?
どこまでが安全地域なんですか?
「自衛隊がいるところが安全地域です」
というか相対主義ってレッテル貼りだろ。定義がばらばら過ぎる。
「強敵」と書いて「とも」と読む
「相対主義者」と書いて「バカ」と読むのさ
292 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/29(金) 22:50:01 0
機械は死んだ。機械は死んだままだ。そして我々が機械を殺したのだ。世界がこれまで持った、最も神聖な、最も強力な存在、それが我々のナイフによっ
て血を流したのだ。この所業は、我々には偉大過ぎはしないか?こんなことが出来るためには、我々自身が神々にならなければならないのではないか?
293 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/02/29(金) 22:56:37 0
真の相対主義がわかっておらんな。
くっくっく。
294 :
考える名無しさん:2008/02/29(金) 23:06:31 0
虚構世界内存在って、この板や主義・主張板に現れるコテだよな。
しきしまだっけ?違ったっけ。
ネット社会でバカがバカたるゆえんは、
単なる無知や思考の論理的破綻よりも、まず説得力の希薄さにある。
296 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/02/29(金) 23:20:10 0
ヒトラーに学びましょう。
雄弁術こそ至上です
決定論を信仰しているというなら、その信仰の
動機や目的は何ですか?
一番論破し難い相対主義の定義は何だろ。
300 :
考える名無しさん:2008/02/29(金) 23:35:34 0
●●
( 'A` ) 脳は物質だから意識は必然に過ぎない
/ ̄  ̄ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__う人 ・,.y i
| /  ̄
ヽ、__ノ | |
| 無 職 | /
| ヽ、_ _,ノ 丿
| (U) |
| / ヽ |
301 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/01(土) 00:31:13 0
マスコミは何故、公務員や反社会的な人間しか取り上げないのだろう。
302 :
考える名無しさん:2008/03/01(土) 00:59:59 0
>>301 この板の他のスレにヒントがある。
ちなみに、この板の全部のスレに目を通すと、また何か発見できる。
哲学板には魔物が住んでいる。
303 :
考える名無しさん:2008/03/01(土) 01:20:57 0
∩ _
〈〈〈 ヽ
____ 〈⊃ }
/⌒ ⌒\ | |
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| |r┬-| | / こいつは坂本w
\ ` ー'´ //
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決定論:無秩序や無知の産物
決定論:俺はイケメンだから浮気は必然に過ぎない
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ : : : : _: : : : : : :`ー:‐: -:ン
,': : : : : : : ∧ : : : : : :ト、 :\.: : :ヽ\:ー:(0\: : : : : : : : :<_ノ}
j: : : : : : : / : : : : : { \: ヽ: :│ \`て0) : : : : : : : : : : :/ 月やあらぬ春や昔の春ならぬ
/: : : : : : : | '、: : : : . -‐}: :ハ: :厂 ヽ : : : : : : : : :_:_:_;∠
/: / : : : : : :l -─∨\: ヽ j:/ー∨_, ∨ :-、: : : : \ 我が身ひとつはもとの身にして
厶/ : : : : : ∨ _--ヽ \:∨"下孑心Y j:/⌒} : : : : : : ー:‐一ァ
/: ∧: : : : :∨f下孑ト \ 弋辷ソ_ /}く /: : : : : : :_:_:_:_/
∠:/ : : : : ∨弋ヒ:ソ ´ ノノ/: : \:_:_:>
∧: : : :_>` j xxx , __/: : : : : \ きょうから、春!
j:人: : :小 xxx / : : {\: :ヘー一\
{:ヘ: :∨:ヽ、 マ フ イ\ヘゝ ヽ、} ∨二}、
ヽ 〉、∨ 个 _ '´ j/ { \\\/\\\ 縁起は決定論的、
/ /]/ 7>r- < -‐¬´ ∧ _,\\\/| \\
厂{ //// { / / ∧\\巛厂 \ \\ 仏教者は決定論を支持♪
/` ∨//仏≠z、「  ̄ // / \〉jj\(O_/ \\
/ ー‐j{/〈/ 0/| // / xく〈\ /'⌒ヽ
/ 〃:::::::\ //| // / / } \\ ///⌒ヽ│ あと、花粉注意報発令!
. /⌒7 {{:::《\::::ヽ/∧ // / /--一1 \\ / // | |
宇宙のすべては物理(法則)に基づき運行している
で、おk?
そうすると、、、
物理を解明し味方につけ続ける物質は人間の脳以外にないから
宇宙が人間にひれ伏すのは必然に過ぎない
おk?
308 :
考える名無しさん:2008/03/01(土) 10:41:43 0
なんか最近レベル下がってるな
309 :
考える名無しさん:2008/03/01(土) 11:16:34 0
310 :
考える名無しさん:2008/03/01(土) 12:11:58 0
>>307 宇宙といってもしょせん物質。
物質を動かすのは物理。
を解明し味方につけ続ける物質は人間の脳以外にないから
物理を知るのはひとり人間のみ。
人間が宇宙を動かすのは必然に過ぎないでおkです。
18〜19世紀初頭の死人供の噺しに意固地になってしがみ付き
挙句の果てには恥晒しただけの陳腐化したスレ。
時は21世紀なんだが、どうやらここを徘徊している奴らは、
時間にルーズな死人供のようらしいな。
前世紀の亡霊に捕り憑かれて毎夜毎夜24時間・・・気の毒に。
護摩符として、Ian Hackingの本でも嫁。
312 :
考える名無しさん:2008/03/01(土) 12:19:08 0
ヒント:護摩符海豹
313 :
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国首相 兼 第一大蔵卿 兼 行政大臣:2008/03/01(土) 16:57:38 0
>>1が居なくても続いているところがすごいね。
人気はあるのだろうけど・・・。
まあ、あれか・・・。
314 :
考える名無しさん:2008/03/01(土) 17:33:55 0
ロビーです
>>308 確かにな。
>>1が最近さぼり気味なのが一因かも、まあ奴にとっては全て必然なわけだからなぁ・・・
316 :
抄録 ◆xOLbFG9QNU :2008/03/01(土) 18:40:12 0
過去など存在しないってー議論がこのスレでもあるだろ?
消え去っていく過去の時間の実在は確かめようがないと。ま実在の哲学的意味はワシ知らんしスルーするとしてだ。
例えばね 地球から200光年離れた場所にでっかい鏡を置いておくんだよ。
で この鏡をすごい高性能の望遠鏡で覗くとだ、400年前の地球が観察できるって話はどうかね?
いつ誰がこの鏡を置くかってテクニカルな疑問はすっとばすとしてだ。
これ見て それでも過去は無かったって 言うのはアリかね?
317 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/03/01(土) 19:03:35 0
>>316 > これ見て それでも過去は無かったって 言うのはアリかね?
そんなこ面倒くさいことをしなくても、VTRを撮ればいいではないか。
くっくっく。
318 :
ラビ:2008/03/01(土) 19:08:01 0
>>316 その実験は過去が存在することと、光の速度が有限であることを前提としていますし、
いくら鏡に映っていたとしても、世界一秒前創造説を否定できるものではありません。
それにそういう実験なら、200光年先の鏡でなくても、月のレーザー反射鏡でも十分だと思います。
319 :
抄録 ◆xOLbFG9QNU :2008/03/01(土) 19:14:34 0
>>317 いや全くそうかもしれんが VTRだと「それはあくまで現在のもの」って言う奴もいるもんでさ。
ま この鏡の話しも 「現在の光」を観測してるって言やあそうなんだが、
心証的にレベルが違うかなと思ってよ。
「直接見る観測」ってのは ちょっと意味があるかなと思うのさ。
これ以上削れない何ものかがあるだろ?
余談だがVTRが無い世界ってのもあるかもしれん・・。
320 :
抄録 ◆xOLbFG9QNU :2008/03/01(土) 19:19:11 0
>>318 いや月だとよ、往復で3秒かからないだろ?
その例えだとちょっと面白くないだろーよ。
いま生きてる人間がいなかった400年前だから面白いんだよ。
321 :
抄録 ◆xOLbFG9QNU :2008/03/01(土) 19:21:19 0
あとよ世界1秒前創造説ってのは無理が多いぞ。せめて5分前にしとこうぜ。
過去が存在しない理論がどういうものかはしらないが、
そうだとすると、
>>316とかでも反論できないんじゃないか?
VTRは今の誰か(自分の認識とか)が作り出した映像だとか、400年前の光の話は、そうじゃなくて違う物理学にのっとった解釈されたりとか。(てかそれを確実に実験するには宇宙船に乗って自分で測定器使って観測しに400光年先までいかないといけない。)
323 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/03/01(土) 19:58:17 0
>>318 > いくら鏡に映っていたとしても、世界一秒前創造説を否定できるものではありません。
世界一秒前創造説が否定できないと言うことは、神は否定できないと言うことだな。
同時に進化論は否定できなければ矛盾するが、それでいいのか?
くっくっく。
324 :
ラビ:2008/03/01(土) 20:03:40 0
>>320 生きている人がいないなら、検証しようがないと思います。
歴史認識の間違いが訂正されるなど、面白そうではありますが。
325 :
抄録 ◆xOLbFG9QNU :2008/03/01(土) 20:08:31 0
>>324 面白そうだろ?その感性が大事だってえもんよ。
片っ端から懐疑して あれもこれも不可知ってのはつまんねえ。
ある程度 人間ちゅうか自分を信じてアイデアを生み出していこう。んー
相対論で言う 同時性って なんなんだっけ?
>>316 その鏡から反射された像に何が映っていようとも現在の現象でしかないので。
328 :
抄録 ◆xOLbFG9QNU :2008/03/01(土) 20:59:49 0
>>326 察するに 君が一番理解してると思うぜ。
しかし ワシが恥を忍んで知ったかかましてやろう。
相対論で運動によって時間が遅れるとかどうとかって話は ワシ思うに 同時性の取り決めに
からくりがあるんじゃないかしら。相対論に限ったことじゃないかもとは思うんだが
離れた場所の2つの系の同時ってのは その運動状態にかかわらず こんな感じだろ。
例えば 地球とロケットにするか。
で ロケットに鏡を置いとくんだよ。それで地球から光線をこの鏡に向かって照射して
反射して地球で受信するのに2分かかったとすると、
ロケットで光を反射したのは地球で反射光を受信する1分前と「同時」である!
・・・ってー「取り決め」だと思うよ。違ってたらごめんだけど。
だからね ワシ個人的にはちょっと胡散臭い感じが否めんのよ。
あとの議論は物理のエキスパートにまかせるよ。
329 :
考える名無しさん:2008/03/01(土) 21:05:27 0
>>324 ラブw 乙でつ乙ですw ウヒヒヒ
脳内妄想のボクでつよww ウヒヒヒヒヒヒヒ
200万光年先に地球とそっくりな惑星があって地球人そっくりな知的生命体がいるらしい。
亜光速でその星へ行ってみたらなんと大きな鏡だった。
返ったら400年以上経ってて猿の惑星だった。
光速度で鏡を置きに行って、地球に帰ってきて
振り向いたら、自分が出発した姿が映ってるわけね。
猿の惑星の結末は凄かったよな。
他人だと思って見ているものは、実は自分の姿だったんだな。
でもネタバレする奴は殴られてもしかたがないよな。
でも、映画の初っ端から猿が英語、しゃべってんですけねぇ。
335 :
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国首相 兼 第一大蔵卿 兼 行政大臣:2008/03/02(日) 00:18:45 0
なんだか病んでるのもわかるなぁ。
バレバレだもんだあ。
336 :
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国首相 兼 第一大蔵卿 兼 行政大臣:2008/03/02(日) 00:25:49 0
新人が常連の如く書き込んでるね。
何なんだよ。
新人(失笑)常連(失笑)
338 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/03/02(日) 00:42:38 0
>>323 >世界一秒前創造説が否定できないと言うことは、神は否定できないと言うことだな。
と言うことは「二重の牽強付会」になるだけのことです。
世界は137億年前に「ビッグバン」により「殆ど(三次元的大きさでは)点状」
の状態から「ビッグバン後の膨張」を137億年継続しており、「太陽」や「地球」
がその「宇宙の膨張」の中で占めている「位置(地位?)」も明確に判っている・・
・・のですから「137億年前に(ビッグバンにより出来た)」以上の「事実の仮定」
は全て「(観念論的:宗教的)まやかし=(自然)科学の否定・・あるいは無視」にすぎません。
>同時に進化論は否定できなければ矛盾するが、それでいいのか?
進化論は「経験科学の最も傑出した成果」ですので、それを「宗教心」だけで
今更否定するのは非常に困難だと思います。
カトリックの総本山は「進化論を肯定したくなかった人々の総本山」でもありますが、
その「長」であるローマ教皇が(しぶしぶながら)進化論とダーウィンを肯定したのは
つい10数年前ですが、超絶対神さんの信仰する仏教がその域に達するまで数十年以上は
掛かるでしょうから、(たぶん)その時には(仏教を猛然と信仰する)超絶対神さん・・
・・という「個体」もお亡くなりになっておりますので、当人にとっても問題はない・・
・・ということだと思います。
>>338 仏教は進化論と無関係だと思う
超絶の進化論批判は仏教由来だと思ってるのか
人の主張を少しはまじめに読め、って言っても
機械は最初から聞く耳持たないタイプだったな
340 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/03/02(日) 01:07:14 0
>>339 仏教は「客観的事実(真実)とかに惑わされないでいる(人類の)個体を創る」
・・ととを至上目的にしているわけでので、「(科学的)真理」などハナから「目に入らない」
・・だけのことです。
正直言って「オーム真理教」は「仏教の神髄を究めた」という麻原教祖の言説は正しいのかも
しれません。「仏教」とはいまや「客観的事実なんて雑音だよ自分が満足すればいい」という「宗教」
の代名詞になりつつある・・ということだけです。
ニーチェの言った「畜群への憧れ」を実現する「手段」」が「既存の仏教各派」にほかなりません。
マクロ的に鳥瞰すれば「(観念論的)自己欺瞞」のバリエーション・・にすぎないのです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
341 :
考える名無しさん:2008/03/02(日) 01:40:02 0
ははw。
現在確証され得る可能性すらない科学の最新仮説群はどうなんだいw。
>>330 400万年前の地球にはホモサピエンスはいないよ。
猿人はいたけど。
>>340 機械の立派な仏教批判はもうわかったからw
機械の仏教理解は仏教の表層をかすめてすらいない
その意味で340は完璧な徒労と言える
単に仏教はよく知らないと言えば済むのに
>>340 :「機械的唯物論」者 ◆
>仏教は「客観的事実(真実)とかに惑わされないでいる(人類の)個体を創る」
是は正しくない。
中観仏教ではあらゆるもが他を拠り所(縁起)として存在するとしている。
だからその存在は空であるという。
客観と主観は互いに相対関係にある縁起である。
従って客観も空であるし主観も空である。
>「(科学的)真理」などハナから「目に入らない」
その通りです。
それどころか仏教に擦り寄っているのは、現代物理学のほうではないですか?
>>345 横レスですが、
空の定義はどこに書いてあるのかな。経典もいろいろありすぎてよくわからない。
これを読めば大丈夫というのは何。
347 :
考える名無しさん:2008/03/02(日) 12:52:45 0
仏教だの唯物論だの教や論はどうでもいから
もすこし確かなこと書けやおまいら
確かなことは何一つないというのがここのコンセンサス
>>347 それ以前にこのスレを新興宗教板に移転させろ
350 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/02(日) 13:54:35 0
>>338 進化論も地動説もカトリックの総本山は認めがたいんですよ
ルサンチマンプロテスタント異議申し立てによる政治だからね
やっぱり天動説で劣化コピーじゃないの?
wikipediaの「空(仏教)」の項目を見てきたが西洋哲学の
箇所が酷すぎるような。。。
まあ西洋哲学系の人がチェック入れてないから何だろうけど。
西洋の哲学はキリスト教によって一旦破壊されたんだな、
近代に入って、ニーチェやハイデガーなんかの努力によって
ようやくギリシャ時代レベルにまで回復しようとしている。
仏教哲学はギリシャ文明も含みつつ営々と発展してきている。
両者の間には3000年分くらいのギャップが有る。
353 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/02(日) 14:40:54 0
早く戦争起きないかな
354 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/02(日) 14:57:46 0
今度世界大戦起きたら
大惨事世界大戦ですよ
なんですぐホタル死んでしまうん?
うんこ臭が漂う
357 :
考える名無しさん:2008/03/02(日) 15:15:46 0
唯物論を信じてしまえば、戦争なんて起きなくても
魂は消滅してしまうよ。唯物論だし。
358 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/02(日) 15:16:24 0
>>356 悪霊に取り付かれてるんですよ
お祓いしてもらったほうがいいですよ
まぁ、食物連鎖見て分かる通り結局はウンコ食べてるんですけどね
359 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/02(日) 15:54:13 0
唯物だろうがなんだろうが、世界は私の今まで見てきたものと変わらないのだからどうでも良い。
戦争が起きたら、日本は即植民地かな。人殺しできる人間が少なそうだ。
360 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/02(日) 17:15:30 0
心はパブロフの犬ですよ
ただの条件反射です
体も必然的にこの体になるんです
全て必然です
361 :
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国首相 兼 第一大蔵卿 兼 行政大臣:2008/03/02(日) 17:38:56 0
大惨事世界大戦には笑った
362 :
考える名無しさん:2008/03/02(日) 18:05:19 0
>>360 >心はパブロフの犬ですよ
犬はほかの犬も自分と同じだと思うようですね?
,/ ,..:::=ー,..:-=-::、
(( 、、_/ i'´ / _....,_ `ヽ
、ヽ ミゞ ゝ ヽ/ ; r','"⌒~^'ー::、
''=,ミ -- ' ^ ~ ^ ニ _ ^ヾー-:、 ミ:、
∠./,:=ニニ - 二 =ー::、 ^ ミ 、 ー
,.::-=ニ'レ,.:--‐ ー--:: 、ヽ ヽ ミ ヾヽ
/,,.-‐i ;::::::-、 ! .;:::::;;;::;、 ; ヽ ミ 、ヽ、
〃./'i ,,:=:, 、 _ ,:=::.、 .; ニ ヾミ、_
,! i l,γ @> ゙:. .: k @ ミ:、 .i ,:-' 、^ミ=-
ノ. !,tゞニ彡'ノ : . ^ミ=ニイ、、 彡ソヘ ヾヽヽ、
/. レ / :. '-、 :, / ,ソミ:、 〉 )
| / /ゝ、_ノ..,)ヽ 、 l i /ヽヾ j λ
! ヘノ/ノ川 !.ヘヾ、ミ、 i :l ハノ .)ノ人 ヽ、 ここは精神疾患病棟です
!.i^'=ァ〜'T''⌒ナヾヘ ! i /`´
ヽ、`l ; /,/ / ./ノ
ヾ、i. ; 〃゙ / ,.ノ'´
,-、 f^ヽ ヾゝi_,ノ ノ/ ,.イノ
{ ヽ:::;ム マミ、: : \ ム: : :∨
\ ヽ,ム ∨ヘ : : \ /: /ヘ: : :ヘ
,.- 、 \ ヽ〉 ヽ \: : :\://ヘ: : :|
ヽ、 \ | 〉 \ lヽ./^)、 : : |: : ! ヘ
丶、`¨ / ァ'´ /: : ヽr:| : ハ
`) l ,.イ、ヾニ二7イ |.
⊂二´.. _ __/ / ` ー-、_|/、__jニフ
364 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/02(日) 18:17:50 0
アインシュタインはアスペルがーだったか。
凡人より精神疾患のほうがよっぽどいいや
365 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/03/02(日) 18:40:00 0
>>360 > 心はパブロフの犬ですよ
機械は、セリグマンの犬だろうが。
機械になるしかないな。
くっくっく。
366 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/02(日) 18:50:57 0
>>365 ぐぐりました。
なるほどね。
要は地獄にずっといたらそれ以外の所はどこでも天国ですという事ですよね。
不快信号が消えるだけで快感なんて楽でいいですね。
逆に快感信号から不快信号に落ちるときの方が不快ですよ。
楽園追放の方が地獄にずっといることより不快という事ですよ。
367 :
考える名無しさん:2008/03/02(日) 19:24:18 0
>>366 >地獄にずっといたらそれ以外の所はどこでも天国
馬鹿かw
地獄に行きたかった奴にとっては地獄が天国なのよ
天国を望まなかった宅間にとって天国は、、もうわかるね?
368 :
考える名無しさん:2008/03/02(日) 19:34:15 0
>>343 機械君の仏教観は仏教者の本当の姿を、言い表していると思うぞ。同意できる。
仏教者の実態というのは、経典の正当化のみしかなく、仏法の絶対化しか考えてないよ。
仏法に執着しているだけであって、事実解明のために検証する意志すらなく、
不立文字などという語を弄んで、考えることさえ放棄する妄信でしかないよ。
結論だけいって説明をしない悪習も酷すぎる。言葉を尽くす西洋哲学の姿勢こそが、知的発展を約束する。
言葉を尽くすのは他者に伝えるためというより、自己チェック自己鍛錬の意義があることを、仏教者は知らない。
言語を軽視し、言葉を軽んずる仏教者に、知的鍛錬も自己チェックもできはしない。
仏教の教えとは端的にいって「考えることをやめれば一切の苦から解放される」と言っているだけであって、
無我や無常などの様々な概念操作を駆使して、思考停止状態、知的停滞、知的廃退、に誘導していくのだ。
このように知的発展を阻害しながら、知的停滞した廃人と化す方向へ誘導する思想のことを、
西洋では奴隷思想というが、仏教の影響を受けたものは、論理必然的に何も気にしなくなり、何も考えない人になる。
廃人へ誘導する悪魔のような思想であり、まさに仏教こそが奴隷思想に他ならないのだ。
369 :
考える名無しさん:2008/03/02(日) 19:35:03 0
確かに何も思考しない状態となった時、例えば植物状態や危篤状態に陥った人は、苦しみを全く感じないだろう。
思考そのものがないのだから、一切の苦から解放された状態と言えるが、このような無思考状態は人にとっての幸福とは言えまい。
ところが仏教は、無我や無常などの概念操作を施してマインドコントロールし、健常者を何も考えない知的廃退へと誘導していくのである。
そしてひたすら信心だけを強要して痴呆化し、朦朧とした頭で、苦から解放されたと嘯くのである。
そして宗教組織の奴隷として利用されていくのである。
「経典にこう書いてある」などといっても、何も検証されていないのだから一般化できないし、正当な根拠と認められない。
経典を仮説だと考えずに、絶対化する態度を原理主義というが、仏教者は経典の正当化しかしていないのだから、
全仏教者が原理主義者と言えるのである。新興宗教の馬鹿馬鹿しさは周知だが、実は伝統宗教もカルト化しているのだ。
しかし、全仏教者は自己欺瞞に陥っているので、仏教理論に潜む廃退性、奴隷思想性に無自覚だし、
外部視点から客体として仏法そのものを顧みる理性も失っているのである。思慮もなくだだひたすら「有難がる」だけである。
本当に真摯に、生命をも賭した真剣な思索をしている者は、仏教者の中には一人もいない。
彼らの欲しているのは、美辞麗句による陶酔感だけであり、精神安定剤として癒し効用を望んでいるだけである。
仏教は哲学ではなく、メンタルヘルス向けの癒し効果、俗流カウンセリング程度の意味しか認められないのだ。
従って、仏教者に哲学することなどできない。真相究明を志向する、意志の力すら持ち得ないのだ。
彼らにとっては事実などどうでもよく、文学の修辞、叙情的な文に酔いたいだけの人たちなのである。
370 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/02(日) 19:35:20 0
>>367 >地獄にずっといたらそれ以外の所はどこでも天国
こうですよ
「それ以外の所は」
>不快信号が消えるだけで快感なんて楽でいいですね。
>逆に快感信号から不快信号に落ちるときの方が不快ですよ。
371 :
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国首相 兼 第一大蔵卿 兼 行政大臣:2008/03/02(日) 19:39:54 0
天国?地獄?
またしても「人それぞれ」ということになりそうだ。
372 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/03/02(日) 19:50:09 0
373 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/02(日) 19:59:22 0
>>368>>369 >仏教の教えとは端的にいって「考えることをやめれば一切の苦から解放される」と言っているだけであって、
>無我や無常などの様々な概念操作を駆使して、思考停止状態、知的停滞、知的廃退、に誘導していくのだ。
右に倣えしておくと上手く回るでしょ
無抵抗ですよ
効率が良いんです
どうせ猿真似ですよ
374 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/02(日) 20:30:35 0
目を閉じると暗闇にいる
闇は光を消せますが(光からそっぽ向けばいい)
光は闇を消せませんよ(必ず影を作る)
草葉の陰から見守られている安心感です
375 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/03/02(日) 21:22:52 0
まあ、たかだか2ちゃんねる如きに駄文を長々書き連ねるぐらいなら、
思考停止状態、知的停滞、知的廃退の方が数倍、マシだろうな。
377 :
考える名無しさん:2008/03/02(日) 21:25:54 0
378 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/03/02(日) 21:30:01 0
たかだか2ちゃんねるで、パソと携帯使い分けて自作自演するぐらいなら、
思考停止状態、知的停滞、知的廃退の方が数倍、マシだろうねw
自演する人の気持ちも考えてあげようよ。
自分なりに一生懸命なら応援しようよ。
380 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/03/02(日) 21:33:05 0
>>379 別に、機械なんぞに気を使う必要ないだろう。
部屋の電気を消して布団かぶって目を閉じても
のっぺりした黒の暗闇は見えないよ
382 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/02(日) 23:47:42 0
五感を全て失って、精神だけの存在になった私に、いったい何が影響を与えれると言うのか?
でも刺されれば、簡単に死ぬんだなぁ
383 :
考える名無しさん:2008/03/02(日) 23:57:17 0
>>368 :考える名無しさん:
>言葉を尽くす西洋哲学の姿勢こそが、知的発展を約束する。
成る程、で知的発展をしてどうしようと言うのだ?
知的発展をするとどう言う良い事(?)が待っているの?
385 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/02(日) 23:59:39 0
>>383 どんな影響を与えられるんだい?
身体から開放された私の精神に
>>369 :考える名無しさん:
>仏教は哲学ではなく、メンタルヘルス向けの癒し効果、俗流カウンセリング程度の意味しか認められないのだ。
仏教はもとより宗教なので、哲学ではないのは小学生でも知っているよ。
それにしても「メンタルヘルス向けの癒し効果」「メンタルヘルス向けの癒し効果」とは仏教関係者が聞いたら泣いて喜ぶほどの褒め言葉になっちゃってますよ・・・いいのかな。
宗教の目的を満たしちゃっているもん。
387 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/03(月) 00:06:46 0
宗教の目的は人類保管計画です。
人々は精神の融合を目指しているのです。
宗教はその真似事です!!
388 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/03(月) 00:07:41 0
もちろん、こういった場でコミュニケーションを取るのも、精神の融合を目標とした行為なのであります。
389 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 00:08:12 0
せっかく五感から解放されたと思ったら
五感無しには精神が耐えきれず
結局幻覚を作りだしてマスターベーションするしかない
感覚の奴隷と成り果てる。
そんなものは解放とは言わん。
まあ、精神の私と肉体の私が同一人物である必要もないのですがね。
391 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/03/03(月) 00:16:31 0
>>385 >成る程、で知的発展をしてどうしようと言うのだ?
「知的発展」という概念が「真理により近づくこと」を意味するならば、それこそが
「哲学の定義」であり、それ以外の「自称哲学」は全部「自己欺瞞・自己韜晦を目的としたまやかし」
・・・ということになります。
>知的発展をするとどう言う良い事(?)が待っているの?
「良い事」とは何でしょう?・・それは要するに「自分の安心と自分の存在の重要性の確認」
を意味するだけな訳ですので、観念論・宗教は「ダイレクトにそれを求めることが一番」という
ドグマの下、進化論やビッグバン宇宙論・・・要するに「科学が明らかにした世界像」に背を向けて、
「そんなことあるわけがない」と集団で合唱したい・・衝動の顕れにすぎません。
彼らのやろうとしていることは「明白な事実(真実)さえも認めないで自分の都合のいい(安心できる)」
世界観を選択する・・したい・・という衝動にすぎません。
私が再三申し上げている「観念論的自己欺瞞」とはそういうことなのですが、オーム真理教にいったん
嵌ってしまった方達をその「自己欺瞞地獄」から救い出すために説得することが非常に難しいのと同様、
彼らに「科学的真理」を直視してもらい、正しい世界(宇宙)観に目覚めて貰うこともかなりの困難事なのです。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
392 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 00:17:43 0
肉体を伴わない「私」など宇宙に存在すると考えるだけ時間の無駄だ。
393 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 00:18:07 0
>>385 >どんな影響を与えられるんだい?
意気地なしだなw
もう一度だけチャンスやっから答えてみ?
どんな影響が欲しいんだ?
観念論者のやっていることは唯物論者にとって都合が悪いらしい。
395 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 00:21:21 0
「未来が決定しているのに何故に未定であるのか」が明らかにならなければ
決定論の勝利はない。
396 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/03(月) 00:22:03 0
>>393 そうだな、じゃあ、とってもハッピーな気分にしてくれ。
俺が身体から解放されたらな。
397 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/03(月) 00:27:31 0
全て物質だと言うのなら、何故、意識などと言うものを、自然は我々に持たせたのだろうか?
ロボットみたいなんで良かったんじゃあないだろうか?
ロボットにはロボットの意識があるのだろうか?
どうして春休みが夏休みより長いのだろうか?
学校は何を考えているんだよ!!
NEETになりたい
398 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 00:28:41 0
>>396 わかった
もうすぐいい気分になれるから心配すんな
ほかに望みはないのか?
今のうちに言っとけ
なんでもかなえてやっから
意識の存在をオブジェクト指向を用いて思考の形として数える。
この数え方なら意識は存在しないことにしてもおk。
400 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 00:34:05 0
なんだそのオブジェクトほにゃららってのは?
401 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 00:40:41 0
オブジェクトなんたらwiki見たが全然分からん。
ホントに意識を思考の形に分解できるんだろうな?
思考「一つ」の領域はどう決めるのだ?
分解というよりは、|||||||ってあったとすると、
黒い棒を数えるところを黒い棒の間の白い空白を数えるといったものかな。
403 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 00:48:52 0
なんだそりゃ。さらに分からん。
白い空白は棒より1つ少ないが、それでもいいのか?
喩えのキレが悪いとは思うけど、
棒が1つ少なくていいとおもうよ。
棒が意識の存在だったら、もうこれで意識は消えたでしょ。
棒が一つ少なくて、じゃなくて棒より一つ少なくて
の書き間違いだった。
406 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 00:56:02 0
ちょっちょっ 消えたでしょって。
それ「意識」をレレレ語では「棒」って呼ぶんだよって言ってるとしか理解できないぞ。
それでどうして意識が消えちゃうの???
意識は英語でmindですっていってるのと同じじゃないの???
407 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/03(月) 00:57:07 0
全ては田中なのだよ
408 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 00:58:01 0
るせーぞ坂本いや、田中!。
オブジェクト指向は、ひとまとめにされた思考の形を一個と数えるから
物事の動作を思考の形という単位を用いて説明できてしまう。
このやり方で世界を説明してしまえば、意識の存在は余所にほったらかしたまま
全てを理解したように錯覚できるでしょ。
410 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/03(月) 01:00:32 0
意味不明な言葉から、意味を引き出せなければ、先駆者にはなれないぞ、君!!
キチガイから学ぶのだ。もはや意味明解性になど意味はない!!
知的発展するのに必要な概念は大昔に局所的に成立した。
日本みたいに明治以降に急速にそれらの概念に接した国もある。
412 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 01:23:16 0
>>410 鈴木w 乙です乙でつ ボクでつよ。。
坂本はタフだね、うふふふふ。。
うふふふふ。。 しじみのお汁は美味しいよw
413 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/03(月) 01:23:37 0
賢者は死んだ。キチガイに殺された。
いかに高尚な彼らの思考も、正当な彼らの主張も、キチガイの前では全く意味のないものとなってしまった。
414 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/03(月) 01:24:36 0
>>391 :「機械的唯物論」者 ◆
>「真理により近づくこと」を意味するならば・・・・
真理に近づいてどうなると言うのだ?
今が未発達で真理から遠い状態なら、今と真理に近づいたと言う将来の状態とどの様な違いがあると言うのだ??
真理と合体できるわけないんだから近付けばいいんじゃないの?
皆で同じ真理を見てみたいもんだね。
417 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/03(月) 05:44:33 0
真理は
誰もいませんでした
ですよ
これが始まり且つ終わりです
418 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/03(月) 06:32:21 0
大いなる勘違い
の連続です
419 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 06:45:28 0
ドーナツなんだよ。
420 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/03(月) 08:12:26 0
夢を見ている人は現実を知ると既に終わってるんですよね
ごめんね。誰もいなかったんです。
しくしく。
421 :
高校生:2008/03/03(月) 11:53:56 0
量子論と一般相対性理論の統一をして、どうしてそれが
すべてを語りうるのか説明してくれ。
>>421 ここのスレ主たる聖機械的唯物論者様はそれにより人類の自然認識は
完成(完結)すると予想しておられるのじゃ
よって人類は最終真理wを手に入れ宇宙と自然についての
完璧な理解を得るがゆえにすべてを語りうるとのたもうておられる
ありがたく承るようにw
423 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 12:44:29 0
424 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 14:47:18 0
6 名前:赤い猫 メェル:sage 投稿日:2008/02/29(金) 13:07:44 ID:i0aSRorWO
995 に 2008/02/29(金) 11:57:12 ID:82flnh810
> 俺は別に「もっと哲学を」などとは言ってないわけで、このスレにおいて哲学的考察を
> 重要視していしない。
> 「もっと哲学的考察しろよ」と言ってる奴が
私は「もっと哲学的考察しろよ」など言ってない訳だが。
>「眼前の謎を可視化する為の技術」程度の
> 認識しかしてないというのが笑えるw
哲学とは何?という質問に、まず私が答えるべきである、と言ったのは君。
で、私は”哲学とは眼前の謎を可視化する為の技術である”と答えた。
これが違うと思うのならば、君なりの意見がある訳だろ?
ならば君の思う”哲学とは?”を答えるべきではないのかね?
それを答えられないのであれば、素直に「分かりません」と言うべきだろう。
全く頭の悪い奴だ(苦笑)
425 :
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国首相 兼 第一大蔵卿 兼 行政大臣:2008/03/03(月) 16:01:19 0
鉄が悔いたはネジ曲がった人が多いようなのでこれにて失礼する。
バイバイ
ブリがいなくても影響はない。
数限りない自作自演用のハンドルネームが一つ減っただけ
428 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/03(月) 19:48:23 0
俺、留年したら自衛官目指すんだ
>>428 それ、あんまり死亡フラグたってないから。
430 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/03(月) 21:05:23 0
防衛大学校受験しなおした方がいいんじゃ〜ないか。
糞扱き場はここですか?
>>416 :考える名無しさん:
>真理と合体できるわけないんだから近付けばいいんじゃないの?
だから何故近づけば良いと言いうる根拠は?
何故遠ざかってはいけないのですか?
435 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/04(火) 01:03:58 0
哲学というものは、真理に近づくことが目標じゃあないのか?
遠ざかることが目標なのか??
436 :
考える名無しさん:2008/03/04(火) 01:36:58 O
釈迦の手の上の孫悟空みたいなもんじゃないの?(違うか)
機械的唯物論者に総攻撃をしかけるしかない。
都合の良いときにしか返答しないなど以ての外。
その他は自演ぽいよ。
解析でかなり調べてるから間違えはないだろうと思う。
438 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/04(火) 02:34:08 0
タナカメガネ
>>435 :坂本教信者 ◆
>哲学というものは、真理に近づくことが目標じゃあないのか?
だから近づいてどうしようというのだ?
どんな意味があるのかと問うている。
それに、もし上手く行ってて真理に到達してしまったら、目標を失った哲学とやらは消滅するのか?
別の真理を選択するという無数の道が残されているから無問題。
用意された選択肢以外を選択肢に加えるのが哲学。
441 :
考える名無しさん:2008/03/04(火) 14:55:52 0
じいさん。真理に近づくのに「意味」なんてものが必要と考えるのかね?
君の言う「意味」とは何だね。もちろん「真理意外」の何かだろうね。
簡単でいいから少しどんなものか言ってくれたまえ。
442 :
考える名無しさん:2008/03/04(火) 16:38:53 0
>>386 「俗流カウンセリング程度の意味しか認められない」というのは、
精神疾患者など向けの癒しであって、スピリチュアリズムと差はないという意味でしょう。
「俗流カウンセリング」というのは、臨床心理学の専門的な教育を受けていない
「自称カウンセラー」の偽医療などと同じで、伝統宗教もカルト化して、実態は悪徳商法化してるよ。
「他者を悟らせる」という考えが傲慢だし、「一切衆生の救済」という考えが不遜で、仏教者の知的廃退の起因だろう。
真摯に学問的・哲学的な思索をしている者は、仏教者の中には一人もいないよ。
老荘思想も仏教と同じ悪習だけども、白痴化へ誘導する悪魔のような奴隷思想でしかないよ。
有史以来、「宗教の目的」とは大衆支配にある。
じいさんのように知的水準の低い、無教養な人に考えることを強要してない。
考える能力のない人は、何も考えなくてよい。叙情的な文学に陶酔しているだけでよいのである。
じいさんは滅裂思考が繰り返し現れ、文の意味内容を把握する能力に欠陥があるし、
読解力がなく応答がマト外れなのは、認知症高齢者だからだろ。
知能が障害される疾患、認知症老人は最低だ。
日本の心理学の大家て仏教信者か仏教研究者(後年)だからなあ。
類似思考を全て仏教であると相対化して分離するのは、記号に支配されているが為である。
じいさんが益々横柄になっててワロタw
446 :
考える名無しさん:2008/03/04(火) 17:37:13 0
じいさんは人生相談板やメンタルヘルス板へ行った方がいい。
学問的な思索をする意志すらない人が、学問板にくるのがおかしい。
中学生レベルの幼稚な書き込みを繰り返しているし、議論能力がないのは明白だ。
老害もいいとこだ。
無教養な老人には、哲学は向かない。
>>439 真理には到達できないよ。
いわゆる哲学が題材にしている考え方の方向性が違う。
神だけが真理だとして、神の真理を明かそうとしても、
人の能力では神の真理は理解できないし到達できない。
それでも真理を追い求めるのが人間。
俗な言い方をすれば真理は理想といってもいい。
448 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/04(火) 17:53:48 0
>>439 近づいてどうすると言うよりだね、哲学とは真理を目指すことで、ここは哲学をする場なんだろう?
真理から遠ざかるのはもちろん自由だが、哲学をする場では場違いだろう。
機械さん、良い精神科紹介しましょうか?
450 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/03/04(火) 18:17:45 0
なんだ、じいさんはえらく嫌われておるな。
くっくっく。
451 :
考える名無しさん:2008/03/04(火) 18:22:32 0
坂本君。君が「哲学する場」などというのは全く似つかわしくないね。
452 :
考える名無しさん:2008/03/04(火) 18:30:57 0
真理という代名詞を使うのヤメませんか?
だれも真理が何かを定義できないし
具体的真理の1例さえ挙げれないじゃないですか?
そんな真理なる曖昧模糊を119スレも引き摺ってど〜するんです?
具体的にいきましょ!
まず最初に断っておきますが私は真理は存在しないと考えています。
>>440 :考える名無しさん:>別の真理を選択するという無数の道が残されている・・・
それじゃあその時点で真理じゃあないジャン。真理と言うものは無数にあると言ってるの?
それなら真理同士が対立する事もある訳ね・・・当然。
>>441 :考える名無しさん:>じいさん。真理に近づくのに「意味」なんてものが必要と考えるのかね?
不必要。というより真理に近づく必然性は無いと言っている。貴方が真理に近づきたい動機は何かな?
>>447 :考える名無しさん:>真理には到達できないよ。
到達できない事を目標にする行為は自己矛盾であり、まあ破滅しかないが、それでもいいのか?
>俗な言い方をすれば真理は理想といってもいい。
俗と言うより間違っている。理想と言うのは一つとは限らないし、漠然とした曖昧な概念である。
真理と言うのは究極には一つであり、万人が納得する極めて明白な事項でなくてはならないんじゃあない?
もっとも「真理が一つ」と言うのは私が何となく考えた条件ですがね。
でも機械さんなんかは物質の真理は一つだと言っているでしょう。
科学的真理と言えば大体一つに決まっている。
>>448 :坂本教信者 ◆>哲学とは真理を目指すことで・・・・
だからね・・・もしそうならね、真理からの距離による哲学的差異を表現できないと、真理を目指すと言う言い方は可笑しいんじゃあないですか?
>真理から遠ざかるのはもちろん自由だが、哲学をする場では場違いだろう。
私を場違いと言う貴方は勘違い。
454 :
考える名無しさん:2008/03/04(火) 18:42:09 0
特に現代哲学の場合真理だけを追い求めているわけじゃないからな。
>>452 :考える名無しさん:
>真理という代名詞を使うのヤメませんか?
大賛成です。
>>435 :坂本教信者 ◆
>哲学というものは、真理に近づくことが目標じゃあないのか?
こういう人が現れるので、反発したわけです。
>>450 :走召 糸色 文寸 ネ申
>じいさんはえらく嫌われておるな。
サイパンで評判の誰かさんではないけれど・・・
Aちゃんでは嫌われてナンボのもんです。
457 :
441:2008/03/04(火) 18:48:46 0
>>453 真理に近づくのに「意味」は「不必要」なのだね?
俺もそう思うよ。
そしてこんどは真理に近づきたい「動機」かね?
同じではないかね。
真理に近づくのは人間の「欲求」だろ。
そこで何故「動機」などととんちんかんな話をしてるのだ。
「これこれこうだから、私は真理に近づこうとする」と説明されたら気持ち悪いだろ。
分かったら 私の質問「意味とは何かね?」に答えてもらおうか。
458 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/03/04(火) 18:52:11 0
>>452 > 真理という代名詞を使うのヤメませんか?
> だれも真理が何かを定義できないし
> 具体的真理の1例さえ挙げれないじゃないですか?
何人も異を唱えることが出来ないのが「真理」だ。
具体例は「諸行無常」だ。
くっくっく。
>>456 > サイパンで評判の誰かさんではないけれど・・・
> Aちゃんでは嫌われてナンボのもんです。
そうか、おまえもはやくNGワードに入れてもらえ。
くっくっく。
459 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/03/04(火) 18:53:20 0
>>457 > 分かったら 私の質問「意味とは何かね?」に答えてもらおうか。
妄想だ。
くっくっく。
精神病棟
461 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/04(火) 19:03:38 0
>>455 じゃあ哲学って何なの?
なにを目標とすんの?
462 :
考える名無しさん:2008/03/04(火) 19:07:20 0
463 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/04(火) 19:10:34 0
>到達できない事を目標にする行為は自己矛盾であり、まあ破滅しかないが、それでもいいのか?
理想の「意味」がわかってないね。理想は到達できないから理想。それでも追い求めてしまうのが理想でしょ。
自己矛盾ではなく最終目的なのだよ。理想そのものは何だっていい。おれは唯物論じゃじゃない。
ただ追い求める態度が哲学には重要なのだ。わかったことさえ疑える。
それが哲学なんであって、あなたの言う真理なんてのもこの世の中には腐るほどある。
じいさんと言う名の厨房とみたw
466 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/04(火) 19:14:31 0
ここは真理があると思っている人が、どれが真理なのか話し合ってるんじゃないの?
真理がないと思っている人間が何故ここにくる必要があるの?
石橋をガンガン叩いて粉々にしたものを
電磁波ビームでトロトロにした液体に身を沈めて、
呼吸と共に液体を食べて体中に蓄積させるのが哲学。
じいさんは2年前からいろんなスレ荒らして嫌われてるからな。
469 :
考える名無しさん:2008/03/04(火) 20:08:33 0
>>466 真理もつっくったらええがなぁ。
ってことじゃ。
470 :
考える名無しさん:2008/03/04(火) 20:11:26 0
>>466 >何故ここにくる必要があるの?
馬鹿だなw
必要はおまえの都合で決まるんじゃないのよ
それともお前の必要をおれに決めて欲しいのかおまいはw
471 :
考える名無しさん:2008/03/04(火) 20:34:33 0
ギリシャ神話から学べば、
オイディプスはスフィンクスのなぞなぞ(真理)を見事にといてみせた。
このオイディプス、父親殺しにして母と結婚するほどの男。
つまりこういう人間離れしたところないと.......すすめてる訳ではない。
ギリシャ神話が良いところは、
キリスト以前にして、ソクラテス以前の知識であることだ。
472 :
考える名無しさん:2008/03/04(火) 20:36:18 0
>>469 機械に言わせれば真理は一つしかないから人間が創ることが出来るものではない
観念論者はそーれみろだから真理を創った存在を神と呼ぶのだのだというものだから
話が分かりにくくなる。
真理という言葉に惑わされるなよ。
形而上学にしかないんだから。
474 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/04(火) 20:45:04 0
力を入れた方向の反対方向に進むと言うマジックショーです
ロケットしかり歩行も後ろ足で後方に蹴って前に進みます
作用反作用です
人類は誕生以来プロテスタント異議申し立て反対意見の政治を行ってきました
475 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/04(火) 21:28:57 0
>>470 馬鹿だな
相手を納得させずに、自分は正しいと言い続けるだけなら、こんな掲示板は必要ないだろう。
476 :
考える名無しさん:2008/03/04(火) 21:33:59 0
>>475 >相手を納得させずに、自分は正しいと言い続けるだけなら、こんな掲示板は必要ないだろう
ほんと御目出度いやつだなおまいw
おまえが他人を納得させれるわけないだろが
一体どうやればそこまでの錯覚がdきるかなw
>>442 醜い自分をさらけ出していることぐらい気づけよ
>>446 :考える名無しさん:
>無教養な老人には、哲学は向かない。
教養と哲学との間で相関関係があると言う考えは笑っちゃうが・・・。
でも貴方には判らないだろうなあ・・・。
>>457 :441:
>そこで何故「動機」などととんちんかんな話をしてるのだ。
貴方が・・・・・・
>真理に近づくのに「意味」は「不必要」なのだね? 俺もそう思うよ。
と言うことなら 確かに動機は関係ない。しかし ・・・・・・
>>448 :坂本教信者 ◆ >哲学とは真理を目指すことで・・・・
と言う人が居る。
そのような人に真理を目指す目的の必然性を問うている。
必然的意味がある事ならその意味を述べてみましょうと言ってる。
必然的意味がないのに真理を求めるならその動機を聞いている。
質問している側の私から言わせると「人の本能だからだ」と言う答えなのだが・・・。
>>461 :坂本教信者 ◆ >じゃあ哲学って何なの? なにを目標とすんの?
目標なんかあるはずも無い。
目標などと言うのは、会社の売り上げの目標とか、政治権力の選挙公約の目標とか、人を為にする手段の言葉だ。
大学教授が講座を開く為には必要であろう。それで飯を食うためだ。
そんな目標や意味づけは、哲学そのものとは何の関係もない「意味、目標」だ。
479 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/03/04(火) 22:12:04 0
>老荘思想も仏教と同じ悪習だけども、白痴化へ誘導する悪魔のような奴隷思想でしかないよ。
>有史以来、「宗教の目的」とは大衆支配にある。
なんだ、これ? これ書いた奴が白痴だろwww
真理は英語でトゥルー
それと「真理はない」と「世界はない」は同義
天動説も地動説も同じものを見ている
それが真理
真理がないなら意見の食い違いが同じ対象をもつことすらできない
世界の解釈は見る者によって多様に解釈できる
だが、解釈の数だけ世界が存在するわけではない
世界はひとつ、2人は同じものを見ている
これが「真理はある」「真理はひとつ」という言葉の意味だ
481 :
考える名無しさん:2008/03/04(火) 22:19:47 0
トゥルースだろ。
>>480 :考える名無しさん:
成る程、おっしゃるとおりですね。
判りやすいですね。
だから哲学の目的が真理と言うのはピンとはずれと言うことが判る。
科学にも宗教にも真理は在る、哲学だけの専売特許じゃあない。
>>480 :考える名無しさん:
成る程、おっしゃるとおりですね。
判りやすいですね。
だから哲学の目的が真理と言うのはピンとはずれと言うことが判る。
科学にも宗教にも目標としての真理は在る、哲学だけの専売特許じゃあない。
ダブりました失礼、482削除です。
485 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/03/04(火) 22:24:27 0
大学の教養学科(京大とかにある)は哲学科と同じ
哲学は教養とほぼ同じ意味
だが、最近、俺は自分の考えを改めた
教養は知性の高い者に限られた遊戯だ
バカがやってはいけない
哲学の門はすべての人に開かれているわけではない
アリストテレスもまた「奴隷に哲学はできない」と言ってた(はず)
自分を自分で律することができる精神的自律ができない者には、教養は無関係で世界に存在しない
もちろん、彼らにとっては真理も存在しない
そこには深い裂け目があるんだ
487 :
441:2008/03/04(火) 22:32:22 0
>>478 >必然的意味がないのに真理を求めるならその動機を聞いている。
真理を求める心に意味も動機もない。
人間である限り世界を完全性に驚き、それを理解しようとするのは根源的な欲求とは思わないのか?
君は「世界のしくみを知る」意志に対し、「利益」のような俗的なものが必要と言いたいのか?
そうでないなら「真理を求める動機」などというばかげた質問など発せるはずもない。
じいさん、もし君がそう考えていたのなら、全く失望したよ。
君は真理など求めてはいなかったか。
いちゃもんをつけたいだけだったのか?
488 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/03/04(火) 22:36:06 0
>>486 つまり「真理はトゥルー♪」とかいってる奴には、
哲学は無縁ってことだ。
誰か、俺の虚しさを止めてくれよ
バカをバカと切り捨てたくはないんだ、俺は。
「真理はない」という言葉が流布する
世界はバラバラになった
誰も他者には関心を払わない
他人に関心を払わないから、自分の言葉にも関心を払わない
そんな世界見たくない
こんな時ってとてつもなく愛が欲しくなるよね
3万円で買える愛を求めて池袋北口にでも行ってくるね♪
>>480 実在論と真理の一意性は違うんじゃないかと思うんだよ。
「このケーキは甘い」と「このケーキは苦い」は実在論で
ないと成立しないがどっちらも真の言明になりうる。
491 :
考える名無しさん:2008/03/04(火) 22:43:01 0
>>486 >教養は知性の高い者に限られた遊戯だ
こんな馬鹿まだいたのかよw
教養/知性といえば大脳の働きを指してのことと思うが
大脳の機能の最大は「思考」だ
では何のためにひとが思考するかといえば
次にとる「行動を選択する」ためなんだが
486のようなノ〜タリンどもは下手すると行動しないための
言い訳捜しにその小さな脳味噌を使ってるフシが見受けられる
脳の芯が朽ちてるのに気付いてないというわけよ
俺がトゥルーと書いたのは意図的だよ
分かりやすくするためには平気でいじる
某スレのデカルトの文も平気で改造する(意味は一緒だけど)
それぐらいは察して
493 :
考える名無しさん:2008/03/04(火) 22:51:30 0
まあ、2CHだからな
実在論は「認識の対象は何か」という問題に根ざした一つの説
真理の説明は「対応説真理観」という真理の定義の一つの説(タルスキなど)に合わせて説明した
異説はあれど、最も一般的、常識的な考え方だ
ミネルヴァのフクロウは夕暮れに飛び立つ
一日の終わりの夕暮れに飛び立っても無駄なんじゃないか?
それでもフクロウを飛び立たせる者だけがやればいいよ、哲学なんて
人間は考えてから行動するんじゃない
行動しながら、時々、考えたり、振り返ったりするんだ
思考の目的因を行動決定にもってくるのは、理性に大きな役割を与えすぎた過度な要求である
また、そのような要求は却って理性を否定しかねない
理性の役割は将棋の感想戦と同じ程度で十分
それでも、感想戦をしっかりできる棋士が強い棋士なのだ
496 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/04(火) 23:11:23 0
>>478 真理を目指す行為を「哲学」としている人間に、「何故哲学だからって真理を目指さないといけないんですか?」といってもしょうがないんじゃないの?
497 :
考える名無しさん:2008/03/04(火) 23:13:04 0
奴隷に哲学はできないてぇのは当たってるぞ。
分かるかね決定論者君等は。
498 :
441:2008/03/04(火) 23:18:42 0
じいさん俺が悪かった。
俺は自分のことで頭がいっぱいで
君が坂本君らとの多重対応に苦慮していることまでいままで気が回らなかった。
俺が前のめりだったようだ。
ゆるしたまえ。
坂本君、あとは君に任せるよ。
>>495 その比喩は不味いな。
将棋棋士=東大楽勝レベルばっかだぞ。
500 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/03/04(火) 23:25:02 0
>>495 >それでも、感想戦をしっかりできる棋士が強い棋士なのだ
私は「囲碁」のことなら多少「勝負」については理解できます。
ああだこうだ言っても「19×19の枡に白か黒の石を交互に置いて
『死なない陣』をより多く創った方が勝ち」・・という「非常に単純なルール」
で行われるゲーム・・・それが「囲碁」なのですが、人類(の「脳」)が
コンピュータで囲碁に勝つのは当分続きそうです。
ちなみに「オセロ」では十年前、「チェス」では数年前に(スーパー)コンピュータ
(要するに『機械』)に人類(の「脳」)が勝てなくなっておりますが、「囲碁の世界」
でそれが起こるのは「十数年は経たなければならないだろう」と言われております。
確かに現時点(2008年)では人間の方が強いようですが・・いずれにしろ「時間の問題」
・・でコンピュータが「人類(の脳)」に勝利することになるのは間違いありません。
・・で同様に「『論理学』で(も)コンピュータが人類に勝る日が来る」・・筈ですので、
・・で同様に「『哲学』で(も)コンピュータが人類に勝る日が来る」・・日も「時間の問題」
・・なのかもしれません。
501 :
考える名無しさん:2008/03/04(火) 23:25:08 0
502 :
考える名無しさん:2008/03/04(火) 23:55:36 0
>>500 ヒトがクルマと競走したら、まず負けるだろうが、正確には「クルマを運転するヒトに負けた」
のであって、クルマに負けたわけではない。
囲碁や将棋にも同じことが言える。コンピュータを操るヒトには、いずれ負けるかもしれない。
503 :
考える名無しさん:2008/03/04(火) 23:56:22 0
>>500 例え論理学でコンピューターに負けることがあるとしても、
どんな未来でも人生論で仏教がコンピューターに負けることはありえないんだよ(笑
504 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 00:02:44 0
事務(ルール)処理能力では負けるな。
505 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/03/05(水) 00:03:14 0
>>502 車のレースでは「運転する技量」という「人間の脳の能力」が未だに「多くの要素」
を担っているから、おっしゃるようなことが言えるのです。
「コンピュータとオセロ名人(あるいはチェス名人)の試合」の最中に「コンピュータ側の
プログラマーが(プログラムを)修正」したならば、それは「則ルール違反」で「負け」・・
・・という「厳密なルール」があるのです・・から。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
506 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 00:06:54 0
↑予測は範囲内だったな。
507 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 00:13:34 0
>>505 コンピューターどうしを戦わせたらどうなるんだい?
機械は平和だね。囲碁が「ゲーム」かや。
囲碁や将棋は「人生」そのものよ。村山聖の伝記よめよ。
涙なくしてよめないよ。。
>>505 コンピューターが人間の思考を先取りして予測できるようになると
囲碁とか将棋とかオセロでコンピュータは確かに全戦全勝になるわな。
囲碁将棋で人間の思考を先取りして予測することについて機械が優秀な能力があることは
わかるけど、所詮機械やコンピュータは人間が創ったモンだろう?という根本的疑問は残るわな。
510 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 00:20:12 0
小林さんの「メルツェルの将棋指し」の話を思い出すよ。
コンピューターに「将棋の神」は務まりませんなぁ
511 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 00:32:33 0
>>510 でもコンピュータは結局「勝つ」訳だから・・負けた生身の人間のいいわけは無意味だよな?
512 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 00:34:45 0
つまり負けるコンピュータに意味はないってことだな。
513 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 00:42:33 0
10年前にあったファミコンの将棋で負けたことはなかったという問題とは
違う気がするが・・・・
514 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 00:46:50 0
ニートって毎日何やってんの?
515 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 00:48:31 0
機械さんが優秀な頭脳を持った人間である(生身の人間の一人である)
ことは判る。
だからといって機械さんの世界観を鵜呑みにする必要はないということも判る。
516 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 00:53:48 0
ポケベルが消えて携帯が増えたわけだが、
その訳は
人の利用性向にあるのか?
ビックバンにあるのか?
ん〜難しいのか?
>>514 このスレを見れば、一目瞭然
廃人が家業
515 :考える名無しさん :2008/03/05(水) 00:48:31 0
機械さんが優秀な頭脳を持った人間である(生身の人間の一人である)
ことは判る。
だからといって機械さんの世界観を鵜呑みにする必要はないということも判る。
いや、ちょっとまってw
519 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 07:31:34 0
>>518
そも機械が人間であるというーこと自体、矛盾してるだろ〜ということだよね?
囲碁…
所詮コンピュータも人間もビッグバンが作ったのだし、
ビッグバンを作った者はいないからビッグバンの一人勝ち。
521 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 08:30:05 0
ビッグバン宇宙論は人間が作ったもの。
522 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/03/05(水) 09:23:42 0
>>520 > 囲碁…
> 所詮コンピュータも人間もビッグバンが作ったのだし、
> ビッグバンを作った者はいないからビッグバンの一人勝ち。
おまえは自分の鼻糞に勝ったとか考えるのか?
ビックバンの知ったことではないわけだ。
くっくっく。
523 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 10:50:27 0
コンピューターに「勝ち」も「負け」もない。
奴らは勝っても負けても何も感じない。
524 :
ラビ:2008/03/05(水) 10:52:53 0
>>523 感じていないと貴方が信仰しているに過ぎませんね。
526 :
ラビ:2008/03/05(水) 12:23:37 0
>>525 いいえ。
信仰しているのは私ではなく、指摘されている方です。
私は不可知の立場ですので。
528 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 13:12:23 0
「これこれは不可知」などと言う人は「知る」という行為をどの目線で捕らえているのか。
何をもって「知る」としているのか教えてもらいたい。
529 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 13:32:59 0
>>524 「感じていないと私が信仰しているに過ぎない」と貴方が信仰しているに過ぎませんよ。
530 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 13:37:52 0
私がコンピューターは何も感じていないと知覚できる人間かどうかなど、私にしか知覚できない。
勝手に信仰したまえよ、ラビ君
531 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 13:42:10 0
532 :
ラビ:2008/03/05(水) 13:59:15 0
>>529 信仰でないなら、証明してくださいよ。できないなら信仰に過ぎません。
問題を整理するために やってきました。
まずは科学について、
科学は行き着くところまで行き着いてしまって限界がはっきりしてきました。
科学では人間の根源的な疑問には答えられないのです。
ある程度以上に小さいもの、
ある程度以上に遠い所にあるもの、
ある程度以上に過去に起きたこと、
これらはの事実は、人間(科学)には知りようがありません。
534 :
ラビ:2008/03/05(水) 14:18:14 0
>>533 >科学では人間の根源的な疑問には答えられないのです。
というより、
科学でも人間の根源的な疑問には答えられないだけですね。
科学以上に、何かを解明できる方法は存在しません。
世の中 なるようにしかならない 決定論
決定論に賛成。昔から皆知ってる事実。
536 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 14:22:00 0
>>532 信仰でないなら、証明してくださいよ。できないなら信仰に過ぎません。
>>534 嘘でもいいから答えるなら宗教があるけどそれって嘘だからね。
科学は万人に認められることを目指しているからね。
539 :
ラビ:2008/03/05(水) 14:27:27 0
>>536 そもそも「感じていない」と主張しているのは貴方なんですから、
それは信仰ではなく、単なる事実です。
540 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 14:40:59 0
>>539 私の目的は「感じていないと貴方が信仰しているに過ぎませんね。」という発言が信仰により成り立っているということを認めてもらうことですよ。
「感じていない」という主張が信仰でないことなど証明しようもないし、認めてもらえなくてけっこう。
しかし信仰だと断言することも、信仰の力を借りねば不可能ということですよ。
つまり、信仰でないと証明できないところで、信仰だとはいえないということです。
「感じる」て何?
542 :
ラビ:2008/03/05(水) 14:55:51 0
>>540 いや違いますよ。私が信仰しているわけではないですから。
貴方が根拠を示せていない以上、それは信仰に過ぎないというのが世間の認識です。
実際に根拠があるかどうかは私は興味ありませんし、どうでもいいです。
>信仰でないと証明できないところで、信仰だとはいえないということです。
いいえ。信仰でないと証明できないなら、それは信仰に過ぎません。
根拠を証明できなければ、信仰だというのは、ここでは単なる定義です。
543 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 15:05:38 0
信仰嫌いの信仰者というのも滑稽也
544 :
ラビ:2008/03/05(水) 15:07:22 0
>>543 少なくとも貴方の言説が信仰であることは証明できたと思います。
545 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 15:13:26 0
私の言説が信仰であるという証明は、私が「コンピューターは何も感じていない」ということを知覚していない、という証明によって行われるのだよ。
現段階では、「どっちか分からない」というのが世間の認識だよ。
私が知覚出来ているとも、知覚出来ていないとも証明できていないんですから。
546 :
ラビ:2008/03/05(水) 15:18:12 0
>>545 貴方は自分で「感じていない」と書いたんですが。お忘れですか?
将来、貴方が「コンピューターが何を感じている」ということを知覚したとしても、
私は別に問題ありません。
547 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 15:22:02 0
ええ、コンピューター何も感じてませんよ。
それを何故信仰呼ばわりされないといけないのです?
信仰呼ばわりをするのにも、信仰が必要でしょう。
548 :
ラビ:2008/03/05(水) 15:24:01 0
>>547 >ええ、コンピューター何も感じてませんよ。
その根拠が示せないなら、それは信仰に過ぎません。
>それを何故信仰呼ばわりされないといけないのです?
根拠を証明できていないから。嫌なら証明することです。できないでしょうけど。
549 :
ラビ:2008/03/05(水) 15:25:28 0
>>547 >信仰呼ばわりをするのにも、信仰が必要でしょう。
いいえ。
正しいか間違いか証明できないのに、正しいとしているのは「信仰」です。
550 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 15:29:10 0
つまり、ネット上のある人物が「私は小島よしおだ」といって、その根拠を示せなかった場合、
その人物が小島よしおであることはありえないというわけですか。
これも信仰也
正しいか間違っているかはまさに信仰次第。
例えば未来とかはどんなに理屈を並べてみても誰にとっても信仰以外ではない。
553 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 15:42:28 0
ああ?wwwwwwwwwwwww
まん魏だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何の具体例もなく抽象的でただ長い文を理解できるわけがないwww
ハウスに必要な真のリズム感ってなんだよwww
あまりにもあまりにも、アメ、マンぎだろ?
何でも信仰論者の面目躍如ですねw
うんこ
556 :
ラビ:2008/03/05(水) 16:34:34 0
>>550 それは根拠が必要ないでしょう。自分をどういう名前で定義するかですから。
557 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 16:46:15 0
観音さまが俯瞰したところから見てる。見られてるのは俺ら人間(孫悟空)。
結局どこまでいこうと手のひらで遊ばれてる。
何を考えるか、感じるかは何秒か前に決まってる。抗えない。
>>557 結論としては、それで概ね正しいと思うよ。
559 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 17:05:09 0
欺瞞欺瞞。欺瞞に満ち溢れておるぞ
お
ま
ん
じ
ゃ
よ
?
561 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 17:25:21 0
俗流人生論を求めている人しかいないのだな。
無教養な人に哲学することなどできないし、知的廃退していくだけなのだ。
真剣に思索をしている人、学問的な思索をする意志すらない人が哲学板にくるから、
議論も成立しないし、検討も深まらない。哲学を低レベル化させてる原因はここにある。
関心のない話題に、無理に首をつっこむ必要はないのに、
文芸的な感傷にひたりたいだけの人が、哲学の営みを癒し文芸として考え、
哲学の営み自体も理解されることなく、考察する理性も失っている。俗流人生論など議論対象にならないのに。
問題意識を共有する者同士で集って、問題点を細分化して議論できなければいけないが、
ここではダメなようだな。無教養で不勉強な年寄りばっかりなんだ。
学問的な思索をする意志すらない人が、学問板にくるのがおかしい。
俺は猛烈に軽蔑している。愛想が尽きた。
562 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 17:37:06 0
池沼倶楽部
564 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 18:06:00 0
微笑倶楽部
565 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 18:24:59 0
リアルの上 揚がる此岸に 金魚救い
>>561 来る場所を間違えてるんじゃないか
ここは哲学板の中でもだめで有名な馬鹿スレだし
スレ主からしてまともな話なんてしたことがないんだから
567 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 18:52:48 O
>>561 文芸以前の感想文か。
>問題点を細分化して議論できなければいけないが、
それは何教の教義なんだ?
568 :
抄録 ◆xOLbFG9QNU :2008/03/05(水) 18:57:25 0
また不可知と信仰か!!!
もう不可知主義者はあれか、目の前にリンゴがあってもその認知は「信仰」なのか!?
不思議な思考だな。あれですか、「桶の中の脳」ですか。桶の中の脳などワシには全くリアリティがゼロだ。
しかし世界が「桶の中の脳」が作り上げたものかもしれないって考えれる人もいるようだね。
人間の思考というのは不可思議だワイ。
でなにがいいたいのかねwww
先日の日商簿記の試験、時間が余ったから「機械乙」wて受験票に
書いちまったよ。。
570 :
抄録 ◆xOLbFG9QNU :2008/03/05(水) 19:13:33 0
まずよ 目を瞑って さあ 目の前にダンゴムシがいますよ。見えますか?
集中してイメージして。見えてきましたか?間違いなくダンゴムシですね?
さあ そのダンゴムシの足は何本ですか?数えてください。
このダンゴムシの足が数えれるかね。ワシは無理だね。
桶の中の脳ってのは脳が意識の全てだっていう仮定があるぜ。
571 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 19:17:51 O
逆だ逆。
意識の脳だ。
572 :
抄録 ◆xOLbFG9QNU :2008/03/05(水) 19:22:44 0
夢の中で感じる感覚ってのは 実際の感覚と同じかね?
実際、夢見てる時はその世界にどっぷりな感覚があるね。
この「どっぷり感」こそ 夢のトリックじゃねーかね?
夢での感覚は実際の感覚とは全然違うと ワシは思うのよ。
しかしそれを「錯綜」させるしくみがありそうだと思うのよ。
それはいかなるものだろうかって 考える方が楽しいだろ。そうでもないか。
573 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 19:32:08 O
どの感覚だって怪しい、
第一、記憶を通って認識してるから。
残像とかさ。
>>572 良いコト言うな〜。
で、
>「どっぷり感」こそ 夢のトリックじゃねーかね?
って言う疑問を、起きてる時の意識に適用すれば問題解決。
575 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 20:15:17 0
斉藤です
576 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 20:15:41 0
我輩は斉藤である
577 :
抄録 ◆xOLbFG9QNU :2008/03/05(水) 20:26:48 0
そして起きてるときも感覚も「ゆめうつつ」かもしれんとか言う奴も出てくる。
起きてる時の感覚が実際の世界とどれほどの乖離があるのか知らんけれどな、
しかし起きてる時の感覚がワシを今まで生きさせてきた事実があるだろ?
この感覚無しに生きてはこれなかった。
この感覚はデタラメではないだろ?
578 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 20:29:46 O
それでよければ、
いんじゃね。
579 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 20:31:04 0
にちよ〜うの あさ〜は〜やく
御所の堀で〜 ゆめうつ〜つ〜
>>489 :考える名無しさん
貴方こそ愛に関心を払わず三万円だけ愛を切り取っている。
値切って二万円にすると、一万円分愛を切り捨てたわけだ。
581 :
抄録 ◆xOLbFG9QNU :2008/03/05(水) 20:38:30 0
信仰って言葉使うのも結構だがな 乱用するのは異議ありだ。
前に進まねーだろ。
せっかく話が佳境になっても「結局、不可知なんで、信仰に過ぎない」ってなんだそれ。
人間には「より正しそう」な考えをつかみ取る能力があるだろ。
その能力は これまでワシらを裏切ることはなかった・・はず。
582 :
574:2008/03/05(水) 20:42:27 0
オレも現実の世界がゆめうつつとは思ってないよ。
感覚器官から伝えられる情報と、夢の中で作られる情報は はっきり異質なモノだろう。
ただ、それを受け止めている「自我=自由意志」には疑問を持っている。
583 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 20:50:19 0
しかし。。。2ちゃんねらも夢を見るのかしら?と想像してたら
お前らが可愛く思えてきたぞw
584 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 20:51:41 O
まぁ皮肉な事に、
意識のケアを夢(無意識)が行っているらしいな。
実にこっちの方が上(現実的)じゃね。
あ。文芸か。
585 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 20:53:17 0
今、最高位は夢でうなされている最中だろう。
やっこさんは21:30頃起きる。
586 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 20:58:51 O
確かに悪夢に襲われるくらいだから、やっぱ意識
は、大したことねぇな。
587 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 21:00:06 0
>>524 「信仰」って言葉の使い方間違えてません?
信仰には「神」が必要ですよね。
>>523 >コンピューターに「勝ち」も「負け」もない。
>奴らは勝っても負けても何も感じない。
の場合、「神」に当たるのは何だと思います?
だから誰しも何が起こるか全くわからない「未来」は信仰するしかない。
589 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 21:13:37 0
未来を信仰する?それは人生の停滞ではないでしょうか。
無目的すぎます。
590 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 21:14:36 0
分かりきった事は信仰しなくても想像つきますが。
591 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 21:17:45 O
試しに意識的に寝ないことに挑戦してみればいい。
一神教徒は。
592 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 21:19:21 0
>>588 それも信仰じゃないか?
未来を見れる人間がいるかもよ。
>>592 そんな人間はおらん。
いちいちオカルトが科学より正しいようなことを言わないように。
コンピュータどころか人間にだって勝ちも負けも無い。
かけっこで競争で一番だった同級生が車にはねられて骨折した。
595 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/03/05(水) 21:30:34 0
>>587 >
>>524 > 「信仰」って言葉の使い方間違えてません?
> 信仰には「神」が必要ですよね。
ラビは決定論を信仰だとしておるな。
儂と違って、頭が不自由だから大目に見てやれ。
くっくっく。
596 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 21:34:46 0
>>593 ラビ君なら、「未来を見れる人間が居ないと言う根拠を示せないにもかかわらず、未来を見れる人間が居ないと言うのは信仰だ」と言いますよ
私は、貴方が「未来を見れる人間は存在しない」ということを何らかの方法で知覚できる人間かもしれないので、「信仰だ」とは断言しませんがね。
597 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 21:35:53 O
くやしかったら、夢の中でも考えてみろ〜。
一神教徒。
ほっぺつねっても痛くねぇから。
機械は風邪ひかないから羨ましいな
599 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 21:41:48 O
理性がなんぼのもんじゃい。
by 多神教徒
600 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 21:42:55 0
寝ている間は意識が途切れているのだろうか?
何故寝るのは怖くなくて、死ぬのは怖いのだろうか?
黒須太一は寝るのが怖かったとか言ってたな
>>596 そういうのを屁理屈というのだよ。
ミイラ取りがミイラになるスレだな。ここはw
602 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 21:49:56 0
>>601 ラビ君に言えよ
僕は信仰だとは断言はしないよ。
自我が途切れるって意味では睡眠も死も同じだよね。
その後の目覚めが推測できるか否か。
604 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 21:53:13 0
寝なくても生きていける身体になって、睡眠欲がなくなってしまえば、
人間は眠ることができるのだろうか?
605 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 21:59:19 O
かかって来んかいこの田舎もんが〜。(→理性)
606 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 22:04:58 0
老衰だったら死の瞬間も眠りに入る瞬間も変わらないだろうね。
西城秀樹が脳梗塞になった時に、もし今眠ってしまったら
死んで二度と起きられないかもしれないと考えたら
怖くてなかなか眠れなかったと言ってたし、登山家なんかも
眠るな眠ったら死ぬぞと言うし。事故で大怪我とか劇症肝炎とか
末期癌じゃない場合の死ぬ時の意識ってそんな感じだろうね。
607 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 22:07:05 0
死者を蘇らせることができるのなら、
本人はまるで、眠りから覚めた気分なんだろうね
608 :
抄録 ◆xOLbFG9QNU :2008/03/05(水) 22:10:34 0
んな訳ないだろ。
609 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 22:22:58 0
ゴメン
610 :
抄録 ◆xOLbFG9QNU :2008/03/05(水) 22:28:26 0
いやすまん。
たまたま見たら君のレスが目に入ったので思わず突っ込んだのだ。
悪意はない。
おやすみ。
ケンカしてもねえ。
なんだか悲しい有様だわ。
ここは機械以外のコテは結構入れ替わる
ここ最近のコテはこれまでとちょっと異質な雰囲気で
機械も相手にしてないようだ
コテ付けたら偉くなったような錯覚に陥るのであろう。
書いてることは特に名無しと変わるわけでもない。
614 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 22:48:10 O
そういえば最近、俺は機械を相手にすることを忘
れている。
名無しもピンキリだろうが。
616 :
574:2008/03/05(水) 22:49:37 0
暇なので哲学関係のホムペを回ったら、
オレの考え方は、ニーチェとも酷似していることを知った。
腹立つ。
へんなの湧いてきた
ニーチェはDQNの哲学だからな。
619 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 22:57:15 0
うっせぇ未人ども
620 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/05(水) 23:06:15 0
そうだ、僕がキラだ。
ならばどうする、ここで殺すか?
いいか、僕はキラ、そして新世界の神。
今の世界ではキラが法であり、キラが実状を守っている。
最早僕が正義、世界の人間の希望。
殺すか、本当にそれでいいのか?
キラが現れ六年、戦争は無くなり、世界の犯罪は七割減少した。しかし、まだ世の中は腐っ
ている、腐って人間が多過ぎる。誰かがやらなければならない。
ノ一トを手にした時思った、僕がやるしかない。いいや、僕にしかできない。
人を殺せれば犯罪なんてことは分かっている、しかしもうそれでしか正せない、これは、僕
に与えられた使命。
僕がやるしかない、他の者にできたか、ここまでやれたか、この先できるか?そうだ、新世
界を作れるのは、僕しかいない
621 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 23:12:54 O
犯罪者のように
考えろ。
622 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 23:14:45 0
>>坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE
「おまい 消えろ!」
吉良って何?
脳の中の自己と自己意識の関係って事だけど、
やっぱ中嶋朋子とか他にも子役からやってる人が居るが、
キャラが確立されちゃうとどう崩して再構築するかって難しいな。
僕らが思春期から大人になる難しさと似てる。
宮崎あおいなんかは子役のイメージがそんなに強くなかったから、
そんなに問題ないみたいだけど、杉田かおるとか波瀾万丈だよな
子役上がりは。
625 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/03/06(木) 00:08:01 0
>>600 >寝ている間は意識が途切れているのだろうか?
>何故寝るのは怖くなくて、死ぬのは怖いのだろうか?
「我思う故に我有り」を基本思想としている観念論者さん達は実は
「寝るのが恐い」毎日を過ごしているのではないかと推察されます。
何しろ「『我有り』という確信の根拠『我思う』」を「中断する」という一大決心なのですから・・
言い替えれば「我有りを中断(保留:一時停止)する決心」を毎日する(しなければならない)
訳ですから・・・それは結構「しんどい」ことだと思います。
>>625 それは冗談としても意識混濁した状態のときは意識を失わないように必死になるよ。
意識がある内は地面もわからないし非常に気分が悪くて死にそうなのにも関わらず。
627 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/06(木) 00:32:45 0
知を愛するんだ
知を愛せない人間は係長どまり
俺は工場長どまり
628 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/03/06(木) 00:36:07 0
>>626 >意識混濁した状態のときは意識を失わないように必死になるよ。
その「必死になる」主体が「意識自体」だからこそ(不謹慎ながら)面白いのです。
「意識を混濁させる」というのも「脳・脊髄・神経・筋肉・内臓を有する肉体」としての
私(の意識)である筈なのですが「意識を沈黙させて(でも)肉体(全「私」)を守る」という
プログラムが発動しているときに「意識不明」になるのはむしろ「本人(私)のため」である
可能性が大きいのです。
大手術するときには必ず「全身麻酔(意識不明状態)」にする」・・ということも
示唆的なことです。
表層の「私」より「(肉体等を含む)全体としての私」を守る方に「優先順位を割り当てる」
・・それが「肉体を含む私」という「哺乳動物である私」の本来の姿・・なのではないのでしょうか?
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
629 :
考える名無しさん:2008/03/06(木) 00:38:01 0
>>625 はっきりした目に見える形の意識活動が仮に休止したとしても
脳の活動事態は休むことなく続いてるわけで
「我」にその存続が危ぶまれるほどの脅威や変化が起きれば
当然覚醒して対処に入るわけだから
「中断」という言い方も卑怯な表現ではないかい?
たとえ休止・中断したとしても「我」の住まいたる脳が停止、あるいは
損傷に近いダメージを受けるのでないかぎり「我」は無事なんだと思う
630 :
考える名無しさん:2008/03/06(木) 00:38:58 0
なるほどな。
ショックが大きい経験をすると、人間て気絶するよな。
気絶というのは、ある意味で何かを守るために機能しているわけだ。
631 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/06(木) 00:40:07 0
何で男ばっかり哲学やんの?
それとも、意外と女もやってるのかな?
632 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/06(木) 00:45:30 0
>>628 「全体としての私」を守ることが、表層の「私」を守ることになると思ってるからじゃないの?
>>628 それはちょっと違うかな。
意識を失ったら実際死ぬ場合の方が多い。
意識不明というのはよっぽどの状態。
634 :
考える名無しさん:2008/03/06(木) 00:55:12 0
自己同一性を確保するシステムが、
心理的なレベルと生物学的なレベルであるんだろうな。
心理的恒常性と生物的恒常性。人間全体のホメオスタシス。
デカルトの我は心理的なものだろうな。
寝る前の自分と起床後の自分が同一かっていうものの
論理的根拠の怪しさ。その心の隙間に唯物論が忍び寄るってわけか。
オナニースレ
636 :
考える名無しさん:2008/03/06(木) 00:57:09 0
>>633 いや、柔道やれば分かるよ。
簡単に気絶する。つまり簡単に落ちる。
>>636 それは頸動脈絞めて落とすてことでしょ。
事故とは違う。
>>636 気絶したことないわ。
気絶させたことはたくさんあるけど。
気功で他人の気を頭から自分に入れると、すんごい気持ち悪さを感じるらしいが
これも細胞移植の拒絶反応のように唯物論的に捉えるものなのだろうか。
気持ち悪いすれ
意識不明になるのは自己防衛でも何でもない。
重体で生命の危機ということ。
単なる気絶とは全く別。
機械の存在がますますスレ的に無意味になってきてる
流れを無視して勝手な一言で存在をアピールとか
機械の対話したくない病は不治の病かもしれない
アホらしいから寝よっと。
644 :
考える名無しさん:2008/03/06(木) 02:01:21 0
そりゃそうだろ
自分が理解不能なことを無意味だとして笑うことが
ポモの目的だからな
ある意味偉大だよ、ほんと
基礎概念も何も知らない阿呆どもにとっては大いなる福音だわな
大学全入時代に適してるわな
>>641 ショック死というのは実際にあるから、
気絶が結果的に自己防衛になるのはあるよ。
それを目的と呼ぶのは後付だが。
逆に言えば、自殺という
意識が自己防衛にはならない結果もある。
寝るのが怖いっていうのは神経症の症状としてよくある例だよ
647 :
考える名無しさん:2008/03/06(木) 04:17:12 0
ニート税っていつから施行?
648 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/06(木) 05:48:29 0
嘘八百と決定されております
てめーら、読売新聞を読めよ
ニート税可決って一面記事にあるぜよ
650 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/06(木) 13:50:28 0
でもそんなの関係ねぇ
651 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/06(木) 13:52:17 0
哲学板のAAの元ねたがぜんぜん分からない
652 :
考える名無しさん:2008/03/06(木) 13:57:03 0
ニート税と言っても年間3000円ぐらいでしょ?
半日バイトすればいいじゃん
バカ言ってるんじゃねー
ニートしてる時間に対する累進課税制度だ!
フルニートは1時間あたり100円だってよ
654 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/06(木) 14:40:30 0
だとしても親が苦しむだけでしょ?
ニートに被害はないよ
自衛官になるんだったら身体鍛えないとダメだぞ。
先ずは懸垂20回な。
656 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/06(木) 14:57:18 0
できねぇよ
5回も出来ない
やっぱ俺、工場長目指すわ!!
657 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/06(木) 15:11:48 0
ニート税ですか
シオン議定書のとおり
ユダヤが国債を発行させて国家を
食い物にしているんですね
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> 決定論スレが炎上中だよ! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
( . .:.::;;;._,,' ::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7
).:.:;;.;;;.:.) r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ
ノ. ..:;;.;..ノ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ.
( ,..‐''~ ワー `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ キャー
(..::;ノ )ノ__ ,' ノ !'" ,___, "' i .レ'
)ノ__ '|ロロ|/ ̄\A.::.|ロロ|/ ̄\ヽ _ン |ロロ|..__ / ̄\
_|田|_|ロロ|_| ロロ| | | _|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|_.| ロロ|_
659 :
考える名無しさん:2008/03/06(木) 17:39:17 0
___
ヽ=★== /
(・∀・ ∩ ウラー!
_,,=-―''''''T^i^~~~^^i^'''T'''';;-
( \-'''''^^ ̄^^^~~~^^'''';;-,,,
ゝ| ll ★ (()|.|二二I
|_;_;;___.||_;;_;_;_;_i_i_:_:_:_: ,i''''''''''~
i ̄| i | 「 Oヽ=-┐i | |i-┴ー-.i
| | | ,i | | i "''-l] | i,,| I : ; |]===
/^l^i~~Ll .|,,,|==-:-;-:-;-=+----==+-ーー---=,,,_
| i \,,,\ ヽ ;; __ __ |==ゝ \ ,_\
| i i \ └-ー┘―ー<___><,,,,>=''''''''^~-,,±\ゝ-=ゝ
,i i | |=-=| | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';';';';'''''''' / i |-=-|
ヽ\_,,」,,_ l-=- /^^^^__,,,,,,,.....-- ___ / //=-=/
ヽi i /=-=/ IUI^^^^^~~~~~ ̄!-! ̄//-=/
\_ /=;;=/^^^^^^^^~~~~~~~ ̄-=----''''^^
あぼ〜んがふえてるな
なんだ、これw
こんなんばっかになってもおもしろくないぞ
661 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/06(木) 17:56:52 0
ボクから見るとあぼーん無いですよ
662 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/06(木) 18:19:02 0
あぼーんって何?
663 :
考える名無しさん:2008/03/06(木) 18:25:50 O
このスレには代わる代わるコテが現れるが今までで最低レベルか
そんな感じだな
ちょっとひど過ぎる
勢いだけの場当たり
665 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/06(木) 18:33:44 0
シオン議定書
ゴイム
これだめですか?
666 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/06(木) 19:11:26 0
アダムから劣化コピーして成れの果て(キリスト)がアダムの完全コピーですよ
進化論も両立できますよ
667 :
考える名無しさん:2008/03/06(木) 19:15:58 0
生まれてくる前に地球を眺めながら作戦会議を開く俺。
668 :
考える名無しさん:2008/03/06(木) 19:21:13 0
じゃあ、○時に渋谷モヤイ像待ち合わせ。合い言葉は○○。
思い出せない。
最も最低なコテ→機械
670 :
考える名無しさん:2008/03/06(木) 19:31:07 0
>>669=考える名無しさん ←最低なコテですらない ^^;
671 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/06(木) 20:19:22 0
最後は必ず負けると決まってるのに気がついたらこの世にいる
という可哀想な現実をありがとうございましたですよ
672 :
考える名無しさん:2008/03/06(木) 20:28:32 0
しょうがないな。みんなでスーパーサイヤ人になるしかないな。
脳天ずきゅーんずきゅーんずきゅーんって。
ここつぶすには今のやり方が正解だな
なくなってもだれも困らないところがまたいい
674 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/06(木) 22:26:48 0
決着ついたんじゃねぇの
>>674 決着なんか最初からついてる
意識・観念を「クオリア」だけで片づけたつもりの「哲学」って何だよ
だれも本気で機械的唯物論の相手なんかしてない
機械が勝手にこのスレを立て続けて「名物」化しただけ
むしろ機械がいないときの展開が常におもしろかった
今は坂本を含む馬鹿コテのせいで機械がいないときもつまらない
676 :
考える名無しさん:2008/03/06(木) 23:12:26 0
青山墓地で遊んでたら変なものつれて来ちゃうよ。
遊ぶならきれいなおスレでお遊びあそばせ。
677 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/06(木) 23:32:30 0
面白くないなら、面白くすればいいんだよ
とりあえず懸垂10回からどうぞ。
679 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/07(金) 00:11:14 0
政治に不満があるなら、議員になればいいんだよ
じゃあ、問題提起してみるか
人間の知能って、なんで同じことを延々繰り返すことを苦痛と感じて避けようとするんだろう?
マルバツゲームを真剣にやる奴はいない
賽の河原もシーシュポスの神話も苦痛の代名詞だ
インドでは輪廻からの解脱が目的とされる
哲学においても、無限後退や循環は避けられるべきものだ
だけど、そこには価値観が発生している
賽の河原は楽しいぜー
ゲームで無限ループをひたすら行くのは楽しいぜーって奴はいない
無限ループと感じたら、引き返して別の抜け道を探す
そこには「同じことの繰り返しは無駄で、どっかでやめなければならない」という価値観か生じている
人間の営みは(終わりがあるかどうかは別として)変化することを求めている
この価値観を懐疑にかけてみるというのはどうだろう?
将棋でも「千日手は指し直し」というルールがある
これはチェスにはないルールだ
機械がチェスの世界チャンピオンに勝った時、この千日手を使用した
機械が連敗して劣勢な時に、不利になったら千日手でかわすという戦法で連勝し、
ベルトを人間から奪った
想像するに、後半の人間チャンピオンは心理戦において機械に負けたのである
機械同士にマルバツゲームをやらせるとどうなるのだろう?
昔の映画で、機械にマルバツゲームをやらせることで不毛さを理解させるというシーンがあった
映画では、機械は不毛さを理解し、核戦争を中止する決断をとる
だが、現実のコンピューターはどうだろう?
与えられた作業を延々と繰り返し、あげくに故障してしまうのではないだろうか?
それはどっちかっていうと生理学とかの方向で解決するんじゃないか?
コンピューターも最終的には人間に近くなるだろうし。
まああんま茶々入れるだけじゃつまんないから俺は逆の
アプローチを述べてみよう。
懐疑にかけうるということとそれが実践に繋がるということは異なる。
価値観が主観的で理論的には無内容なものあとしても、現実に選択される
価値観は限られている。この方向性の極端な形はホッブズ。
ひとつの理想的な議論の形態を追求すればするほど、それは実践と
どんどん無関係なものになっていく。ここで問題なのは、いわゆる決断
という行為で実践と理論を切断すると、実践はどんどん理論に服さなく
なるだろうということだ。
現代思想の問題点のひとつは、問題を分析することには長けているが、
いかなる解決をも示さないということにある。「哲学は解決を示す
ものではない」というのは、実践の側から見れば「実践と哲学は関係ない」
という宣言にも聞こえうる。
684 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/07(金) 01:23:47 0
人工知能ALICEは「銅賞受賞について誇りに思いますか?」と訊かれて
「誇りは人間が持つ感情です。私は人間の挙動をまねることはできますが、
人間のような感情を持つことはありません。私の目標は人間よりも賢くなり、
不滅の存在になることです。現時点では私より賢いロボットはいません」と語ったそうだ
685 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/07(金) 01:26:51 0
全てを意識に還元してしまう哲学理論では、
本当に他人が存在するかどうかも証明できなくなる。
そんな哲学が、他人に意識があると仮構して論を進めるのならば、
意識のあるロボットも存在しうるという説を飲まざるをえない。
洗脳スレ
688 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 01:54:11 0
哲学では、論が生まれるたびに相対化して、
無意識に守っている「立場」がある。
それには、触れないことになっている。
689 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 02:01:03 0
へ、変態乙なのだ!
690 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 02:03:56 0
変態は人間の証。
691 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 02:14:52 0
>>684 誇りは知らないくせに、皮肉は無意識に使う人工知能。
実践についての問題、すなわち価値についても
議論にかけることは問題なくできる、とわたしは考えますので
哲学や議論が実践から離れたものだとはわたしは思いません
もっとも、「いわゆる哲学問題なるものが一般的か?実践と何の関係があるのか?」ときかれたら「関係ない」と答えるでしょう
それは個人の関心の相違です
ある種の人にとって数学が実践とまるで関係ない役に立たないものに感じるように
哲学をそう見る者がいることをわたしは否定しません
しかし、わたしは、哲学は非常にわれわれの生に即した(道具として見ても)役に立つ側面をもっていると感じます
(道具に過ぎないわけではないが)
ですが、そんなことはわざわざ大声で口にするようなことではありませんし
道具として有効に使える者だけが、そう使えばいいと思います
そうそう、理想的な議論のあり方が達成した時、議論は本当に成立しているのか検討してみるのもいいでしょう
実は、そこには議論が成り立つ要素は何一つないのかもしれない
ならば最初の理想像は観念論的誤謬ですね
哲板が社会学板に吸収されるらしい
どうせなら数学板か鉄道板と合併すればいいのに
695 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 11:08:12 0
なんでいつもここはトリ付きのコテが代わる代わる登場すんだろ?
持論に自信がある人ばかりななのかな。
696 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/07(金) 11:13:25 0
違うぞ。それは断じて違うぞ。
>>695 コテハンはトンデモ論だろうが穴だらけ論だろうが確固とした持論を持った人が多い。
名無しは相対主義者が多く、コテハンの持論を相対化して批判する。
@コテvs名無し
名無しがコテ批判する場合、一文でコテの理論の矛盾を突くことが多い。
コテが名無し批判する場合、的はずれな持論を延々と展開することが多い。
A名無しvs名無し
この場合は、議論にならずケンカになり、互いに捨てゼリフを吐いて終了することが多い。
Bコテvsコテ
最も厄介なケースである。
相手コテを批判するために、無意識に持論まで相対化してしまい、自ら墓穴を掘る場合と、
互いに的はずれな応報を繰り返して、はぐらかしてでも持論を死守することが多い。
全く議論は成立せず、両者共に自分のフィールドから一歩たりとも出ない。
698 :
ラビ:2008/03/07(金) 11:31:55 0
>>695 私は名無しでしたが、コテをつけてくれと要求されたのでつけているだけです。
699 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/03/07(金) 11:34:33 0
>>698 >
>>695 > 私は名無しでしたが、コテをつけてくれと要求されたのでつけているだけです。
おまえの言い訳など、どうでもよいのだ、たわけ。
くっくっく。
>>695 ケース@の例
名無し「いったいどういう根拠があるのですか?」
コテハン「〜は、〜理論により、〜〜〜〜によって証明されており、
それが19世紀初頭の〜によって体系化され、〜として
世界的に承認されている〜という〜になり、
〜〜〜〜ということになっています。」
名無し「まったく根拠になってないですよ!」
ケースAの例
名無しA「まあ、〜は〜だし、〜〜とも言えんな。」
名無しB「そんなことなら、〜〜も成り立たんぞ。」
名無しA「うっせえ、〜〜やりたきゃ、〜〜板に行けよ!」
名無しB「おまえこと、あらしてるだけじゃね〜か!」
ケースBの例
コテA「これは〜〜〜理論ということにより、(略)
ということです。」
コテB「いいえ、これは〜〜〜という法則が〜〜(略)
ということなのです。」
コテA「いいえ、これは〜〜〜理論によって、(略)
ということです。」
こてB「いいえ、これは〜〜法則と〜〜理論とによって(略)
ということになります。」
と、このような具合になっています。
701 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 11:37:04 0
>>700 あからさまに名無しさんが態度が悪くてバカのように書いてるけど、
そんなレベル低くはないぞ。
702 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/07(金) 12:11:30 0
コテは論破されるのを嫌うね。名無しもだけど
703 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 12:38:53 O
>>700 機械氏はデカルトは古いと言っている。
現代はもっと進んでいると。
これが論理的思考の成れの果てなのか。。。。
>>703 カントは江戸時代という機械の文句をここで何回見たやらwww
古いとか新しいとかは機械が自分で問題を解決してから吐くセリフなんだけど
機械は自分の問題意識というのはほとんどなくて、全部他人任せだからw
705 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/07(金) 13:29:52 0
デカルトって古いの???
デカルトが古いなら
自然科学が依って立つ
「この世界はこのとおり存在している」という考え方が最も古いんだけどね。
きっとアウストラロピテクスも素朴実在論者だったろうね。
自然科学はそこからすこしも進歩していないわけで。
どうもそこら辺が哲学の素人さんはぜんぜんわかっていないからいつまでたっても平行線なんだな。
みんな精神病んでるね
708 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 14:16:20 0
別に病んでませんけどね
709 :
第2唯物論:2008/03/07(金) 14:43:03 0
第2唯物論を抜かして形而上学に陥るから.このスレの哲学が変なことになるんだよ
そもそも唯物論が形而上学を批判した根本がわかってない
認識が世界を模写する、
世界が見えるとおりにあるのなら、蜃気楼や屈折やブロッケンなどはどうするのか
亜光速では世界がペチャンコに見えるからといって
実際に世界がペチャンコになるわけではない
世界は見えたまま存在するわけではない
しかし、世界は見る者を騙そうと悪意をもっているわけでもなさそうだ
711 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/07(金) 16:32:21 0
いや、ペチャンコになってるかもしれないぜ
軽度の精神疾患なら直ぐ治療したほうがいいよ
713 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/07(金) 16:54:40 0
2.5次元の世界かもしれませんよ
714 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 16:58:48 0
クララが立った!おじいさん、クララがお花畑で立ったよ!
715 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 17:02:26 0
何なんですかこのカオス。
スレ長の機械さんしっかりしてください。
716 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 17:05:12 0
機械を発狂させると、哲板に突然新規スレが乱立しまくるからw
5スレぐらいで連続スレたて嵐の発作はおさまるけどw
ちんちんぴんぴん
718 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 17:37:02 0
>>709 訂正 第2唯物論を抜かしてかつ形而上学に陥るから
第2唯物論は人気ないのお
言ってることはそんなに変じゃないのに日本語が下手だから馬鹿にされまくり
もう少し表現や語彙に気を配って伝わるようになればファンもふえる・・・かなw
答えよりも、問題をまとめあげる能力が問われる
みんな 17世紀くらいにタイムスリップしてないか?
722 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 19:04:04 0
>>716 >>716 >機械を発狂させると、哲板に突然新規スレが乱立しまくるからw
>5スレぐらいで連続スレたて嵐の発作はおさまるけどw
だとすると催眠状態から抜け出せていないな。
これはまずいぞ。
狂信的な人になっちゃうよ!
>>721 17世紀くらいからなにも変わってないじゃん。
724 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/07(金) 19:21:18 0
>>723 ローマ帝国時代から何も変わってませんが・・・
725 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/07(金) 19:23:22 0
娯楽をなくして、仕事を午前までにすればみんな哲学するんじゃね
機械と最高位は同一人物らしいから、
オフ会やったらさぞかし楽しいだろうねw
>>725 みんなで2ちゃんねるしろとでも言うのか?
728 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 20:04:28 0
>>719 文章が下手なのは,まずいかぎりですね
.皆第2唯物論をありきたりのあえて言うまでもないことだと感じてしまうんでしょうね、
この深遠な内容を持つ第2唯物論をどう表現したらよいんでしょうね
人間の意識の秘密を語らねばならない
729 :
ボストロフ:2008/03/07(金) 20:10:06 O
数学も人が作ったドクサだか、機械論は確かめられない。このスレ終了。
730 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 21:40:22 0
それよりさ、最近気になったんだけど、
夜部屋にいるじゃん、で机の上にライター二つ、70センチくらい間あけるのね、置いて、
そんで窓開けると星が出てんのね、一番近い星同士にアタリつけて、
ライター二つと星二つを写真に収めるんだ、
ライター二つ、星二つを四つの点として、それ全部つなぐと台形になるように撮るのね。
星二つの間が上辺ね、で下辺がライター二つだとするとさ、
写真に収めた台形からすると、下辺の両角二つの角度って、足しても180度になんないはずじゃん?
台形なんだから。
だけど、実際は上辺の長さの方が遥かに長いから、下辺の両角は足すと180度超えるよね?
おかしくね?
だれかこの違い詳しく説明してよ〜
731 :
第2唯物論:2008/03/07(金) 21:45:06 0
>>729 俺は馬鹿の思うように機械論じゃないよ
第2唯物論は人間は人間だ、から始まる
このスレ再出発かな
732 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/07(金) 21:49:20 0
お
733 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 21:52:47 0
734 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 22:34:43 0
>>731 >このスレ再出発かな
アホw
再出発はおまえだろ
735 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 22:47:57 0
ニートって毎日何やってんの?
736 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 22:50:26 O
行き止まりと最果ての地にて
唯物論批判に「私」というのは確かにお門違い。
738 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/07(金) 23:30:04 0
それは、
さい果てに見る
はじめての夢。
超えろ、壊して見せろ。
739 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 23:36:33 0
おしっこやうんこの話が好きな人って、
排便排尿の時の快感が強いんだろうね。
だから、限界まで我慢して一気に出すタイプが多いはず。
ゆえに、漏らした経験が結構あると思うよ。
740 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 23:37:21 0
699 :走召 糸色 文寸 ネ申:2008/03/07(金) 11:34:33 0
↑
このニートまだ起きないね
741 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/07(金) 23:37:42 0
ところで「唯物論」はコメなの?トラなの?
742 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 23:39:03 0
743 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/07(金) 23:53:46 0
「唯物論」のアントはなんなの?
744 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 00:02:07 0
>>722 機械氏が催眠にかかってるのはオレも間違いないと思ってた。
新興宗教の一部と同じく催眠にかかってたと思う。
機械的唯物論や決定論をここで披露するのはその催眠を
解除したいという思いからだと思うし、そうさせる何かがあったのだろう。
みんなで機械氏を良い方向に向かせようと思ってる。
745 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 00:06:41 0
何か観念論や宗教に催眠をかけられた経験があるのだと思う。
だからキリスト教を初めとする宗教や観念論を極度に嫌っている。
機械氏も被害者の一人。
そういう被害の専門の弁護士もいるだろうから。
被害を訴えるなら法学板や宗教板等で被害者と話したり訊いてみるのもいい。
746 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 00:09:09 0
>>739 おしっこやうんこの話が好きで
限界まで我慢するタイプなとこまでは合ってるけど、
漏らした事は一度もないよ
小さい頃からおねしょをしない子だった。
もう機械タンの
催眠の話はやたほうがいいかも。
発狂しちゃうよ。
哲学板は機械タンの
唯一の城と認めてあげよう。
哲学板は機械タンの自治領。
かわいそすぎる。
748 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 00:17:17 0
俺も機械には同情する
昔から決定論スレにいるが機械はなにかを耐えながら機械的唯物論のことを
話してる気がしてならない
なんか本心から信じてカキコしてないという感じはしてた
カキコ見てりゃ心や気持ちの動きが少しは見えたりするけど
ぜんぜんそういうのがなかったから
最初は謎めいた人かと思ったけど何か事情ありという感じはしてたよ
749 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/08(土) 00:17:30 0
人工知能の技術が発達したら、昔の偉人を再現して、擬似会話なんてできるようになるんだろうか?
750 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/08(土) 00:21:03 0
今でも脳内で会話できる人はいるのかもしれませんが
751 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/03/08(土) 00:26:23 0
>>704 >カントは江戸時代という機械の文句をここで何回見たやらwww
「江戸時代それも中盤」ですよ?・・それを「古くない」と考える方が
どうかしている・・と思います。
「観念論哲学」は結局「カントはこう言いましたけど、その後・・」とか
の「知の考古学」を延々と繰り返すだけで「哲学が哲学であるところの根拠」
である「『真理』について無関心になってしまっている」と申し上げているだけです。
何度も言いますが『カント』さんが生きていた『時代』を本当にご存じで、真面目に
「カントの物自体は・・」とか論じている「化石のような思考を継続する人達の伝統」
が「『哲学』と『呼称される分野』」なのでしょうか・・?
>>751 あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーー!!
何も事情を知らずに悪態垂れたりあらしみたいなことして
スマンかった・・・
ごめんなさい。
昔、三浦とかいうコテが思考盗聴がなんだかんだっていたころに
裏ではガム スレとかが栄えていたけど、
あれらと機械って関係あるの?
754 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 00:31:07 0
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q
↑
この無職はいつも居るな
755 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/08(土) 00:34:13 0
どうしてすぐに人のことを無職にしたがるのだろう?
賢い人、教えてよ
756 :
機械氏の催眠を解く会:2008/03/08(土) 00:36:04 0
機械氏の催眠を解く会をたちあげました。
幸せになろう。
757 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/03/08(土) 00:37:08 0
>>754 私は「無職」ではありませんが、「無職で居ることは恥ずかしい」と
それだけを念頭に生きている方から見ると「無職だと指摘すればひるむだろう」
・・とお考えになるのかもしれませんね。
例え私が「本当に無職」であったとしても・・「哲学(真理の追究)」には
「全く関係がない」・・ことだけは明らかです。そして「真理の追究」以外の
「色々なこと」はあんまり「意味がない」・・と考えるのが「哲学的態度」なのだと思います。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
「無職」と「大学教授」の関係
で、論文かけるな。
759 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/08(土) 00:41:24 0
まぁ、コテ付けた目的は達成されたよ。
>>757 そんなことわかってるのに妙なポスター貼るバカがいるんですよね。
貼ってる奴だけが実際無職だったりして。
でもこのご時世じゃしょうがないでしょ。高度資本主義とやらの弊害でしょうね。
機械さんも催眠とか何とかにはくれぐれも気をつけてくださいね。
761 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/08(土) 00:46:38 0
>>760 貼ってる奴が無職というのは流石にないでしょう。
大していい暮らしはしていないと思いますが
>>761 まあ自分が無職かどうかは関係ないでしょう。
相手を凹ませる(実際に無職の人の)ことがねらいでしょう。
自分で言うのもなんですが無職でもセレブでも哲学なんかしてちゃ
不幸せだと日頃から思ってますがね。
僕は本当に論理やら理論はどうでもよくて「心」を大切にしてもらいたいです。
無職でも社長でも「心」ダメならすべてダメですよ。
そういう意味では「禅」に近づいているのかもしれません。
無職と大学教授で新スレたてたらみんな精進してくれるかな。
俺は何もしないけど。
764 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 05:58:42 O
おいおいうちは穢多はない。非人はたぶん父方にいるのだ。穢多はなし非人はある。しかし非人とてそれほど悪くないと思うが
765 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 06:02:48 0
766 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 06:09:02 0
>>765 観念論だと言う人もいるだろうがそれは違うと思う
実際実体から出発してない観念を基底に物を言うことを観念論だというのならそれはアンチだろうが
それもある種形而上学だ
ただ,世界が変わる場合最初に重要なのは観念である(まず観念ありき)とか言うことは唯物論はとくに否定しない
上部構造もまた下部構造を規定することを認めてる
アンチの関係ではなく、相補的関係なんだろうな
おまえら、かくも自作自演に執着するのであれば、
一人漫才でリアルでデビューしたらどうだ?
ネタがつまらんのが欠点だが
769 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 10:47:32 0
ネタがつまらん一人漫才て・・・
欠点とかいってるレベルじゃないだろw 欠格というべき
770 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 11:17:19 0
>>751 機械さんの言う「真」は、カントの“モノ自体”よりも、ずっと古い概念だろう?
よくは知らないけど、カントは「真」への可能性にトドメをさすために“モノ自体”
を「真」に対置したのじゃないの?
いまだ“最終真理”の夢に生きる機械さんを時代錯誤的とは言うまい。むしろ、
ロマン派の鏡として称揚したい。
>>1 難しいことは良く分からないんだけど、意識が必然だとして、その後に続く展開は何かあるの?どうすべきとか。
ただ俺が正しいといって認めてもらいたいだけ?
決定論って、簡単に言ったら、世界のあらゆる物体の初期条件が決まっていれば、
その後の挙動も物理法則に則って決定してるってことだよね?
>>771 >ただ俺が正しいといって認めてもらいたいだけ?
そう、それだけのこと
>>772 決定論的には、例えば自分が今こうやって2chに書き込んでいるのも、予め決定されていたってことだよね。
だけど、そのように決定された事柄(つまり未来)をあれこれ想像することはできるけど、
確実に知ることはできないという事実をどう考えればいいのだろう。
自分がいつか死んでしまうことは既に決定されている。だけど、それがいつなのかは分からない。(知ることができない。)
だからさ、決定論なんて20世紀初頭で既に姿をけしたわけ
それが解らぬ連中がここの吹き溜まるわけ
775 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2008/03/08(土) 11:57:29 0
>>773 > 自分がいつか死んでしまうことは既に決定されている。だけど、それがいつなのかは分からない。(知ることができない。)
つまり、決定論と非決定論は、互いに内包し合っておるわけだ。
くっくっく。
俺の初期条件のポテンシャルよりも高い壁を、
絶対に乗り越えられないとするのは信仰。
ゼロに近い確率で乗り越えられるとするのが妄想。
そして、たとえ妄想でもバタフライ効果などが加われば、信仰に変換される。
信仰と妄想は、互いに内包し合っておるわけだ。
エサキダイオードなどは妄想を利用した部品。
パソコンにも様々な妄想部品が使われているはず。
>つまり、決定論と非決定論は、互いに内包し合っておるわけだ。
惜しいね、もう少しだ、頑張れ。www
今のうちに述べたいことを書いておけ
数時間後にAAで荒らしてやるから
>>775 内包はしてないと思うけどな。
全ての物事が決まっているということと、それを知覚し得るかどうかは別問題というか。
中島義道のカント関連の本で、そんなこと書いてあったような気がするけど、難しいので途中で読むのやめちゃった。
780 :
ラビ:2008/03/08(土) 15:02:48 0
>>774 それは貴方が勝手にそう思っているに過ぎません。
決定論は原理的に否定することができません。
あまりにも当たり前すぎて、議論する余地もなく、それ故姿を消したというのならわかります。
>>780 >決定論は原理的に否定することができません。
だったらどうなの?その後の展開は?
決定論が絶対だと言いたいだけ?
仮に決定論が正しいとして、あなたが未来のことを知らないことはどう考えますか?
782 :
ラビ:2008/03/08(土) 15:16:41 0
>>781 >だったらどうなの?その後の展開は?
さあ?私は不可知の立場ですので、どうでもいいですけど。
>決定論が絶対だと言いたいだけ?
そうではないことがわからないほどの馬鹿なんでしょうか。
>仮に決定論が正しいとして、あなたが未来のことを知らないことはどう考えますか?
未来に限らず、過去も現在も知りません。だから、
過去が決まっているっていうなら、未来も決まってるんじゃねーの?ってぐらいにしか思いませんね。
といはいえ、私は不可知の立場ですので、どうでもいいですけど。
>>775 カントをどう処理するかがわかれば答えは自ずから出てくる。
チョーさんには手があまるだろうが。
784 :
781:2008/03/08(土) 15:22:06 0
>>782 すぐに他人のことを馬鹿と言ったりするのはよくないと思います。
>>782 >>思いませんね。
お前の信念などどうでもいい
786 :
ラビ:2008/03/08(土) 15:43:32 0
>>784 馬鹿と言われたくないなら、これまでのレスの確認ぐらいしましょう。
最低限このスレの流れを把握してから書き込んでください。
そうでないならROMっててください。
787 :
781:2008/03/08(土) 15:44:51 0
788 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 15:45:28 0
おまいら馬鹿?
決定論て結果論のことじゃん
789 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/08(土) 15:46:12 0
うん、すぐに馬鹿とかいうのは良くないよ
心が貧しいよ
>>786 流れって、単にうさぎさんが信念を述べただけ
だれもうさぎさんに賛同も支持もしてないよ
勝手な妄想を垂れ流さないように
791 :
ラビ:2008/03/08(土) 15:49:43 0
>>790 >だれもうさぎさんに賛同も支持もしてないよ
誰かが賛同したり、支持したりしているなんて申し上げていませんが。
勝手な妄想を垂れ流さないように。
書き込む前に過去レスを読めとは、多くのスレで言われていることです。
馬鹿だらけ
794 :
ラビ:2008/03/08(土) 15:55:08 0
>>793 どういう妄想を持っているとおっしゃるのでしょうか。
具体的にお願いします。
795 :
781:2008/03/08(土) 15:55:45 0
>>794 他人をすぐに馬鹿と決め付けるところ!(><)
796 :
ラビ:2008/03/08(土) 16:02:14 0
>>795 書き込む前に過去レスを読めとは、多くのスレで言われていることですし、
それができない人は、多くのスレで馬鹿と呼ばれることが多いです。
797 :
781:2008/03/08(土) 16:05:20 0
>>796 みんなが馬鹿と呼ぶから、あなたも流されてやってるだけってこと?(><)
798 :
ラビ:2008/03/08(土) 16:10:30 0
>>797 言葉は私が発明したものではありません。
ある対象に対して、多くの人が言うのを見て、それに倣って使っているにすぎません。
799 :
781:2008/03/08(土) 16:26:28 0
>>798 それと、あなたが2chの慣習に従っていることとは別の次元じゃないですか?(><)
800 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 16:48:40 0
ラビさんは
>>780で一行目と2行目が後先入れ替わっても.なりたつかもしれないということは考えたことないの
>ラビさん、馬鹿な人に馬鹿というのはOKです。
その人が馬鹿であるなら馬鹿と言って上げた方がむしろ親切ですから、
我慢せずに馬鹿だと指摘して上げましょう。
802 :
781:2008/03/08(土) 17:06:41 0
803 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/08(土) 17:07:54 0
人間も傲慢になったもんだ。
みんな自分のことを神だと思っていらっしゃる。
804 :
781:2008/03/08(土) 17:09:12 0
>>803 単なる罵倒合戦に陥ってるように思えます。(><)
>>796 まだ1けたのころから読んでるよ、でっかいお世話だ
806 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/08(土) 17:34:14 0
>>804 しょうがないよ、神だと思ってるんだから。
「わしが馬鹿と言えばそいつは馬鹿なんじゃ。だってわし、神だもの」
807 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 17:39:15 0
しかし坂本君、君は傲慢ではないが謙虚でもない。
あえて言えば君の言質からは卑屈が感じられる。
せっかくコテを名乗り常駐してるのだから堂々と持論を展開してはどうか。
ラビ=機械
チン毛くるくる
┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏━ ¥¥¥¥¥¥¥¥
┃●┃ ┃韓┃ ┃●┃ ┃韓┃ ┃●┃ ┃韓|円円| 壺 |円円円|
┣━┛ ┣━┛ ┣━┛ ┣━┛ ┣━┛ ┣━|\ 統一狂会 / | いかがわしい椰子についてく方が悪いニダ
⌒⌒ヽ ∧_∧ . ⌒⌒ヽ ∧_∧ ⌒⌒ヽ ∧_∧|≡≡≡≡≡≡≡◎|
(ノハヘハ )<`∀´* > (ノハヘハ )<`∀´* > (ノハヘハ )<`∀´/ ノ \ 彡彡彡 6500人拉致問題をつっつく椰子にも同じように天罰が下るニダ
(゜。゜|l| ⊂ yと ) (゜。゜|l| ⊂ yと ) (゜。゜|l|⊂ yと | 彡彡
⊂斤Y U) 〉 ) ⊂斤Y⊂) 〉 ) 斤Y|__) 〉 ( ー ― < 彡彡|
/ .| | ヽ || | / .| | ヽ || | /U| | U || / / ヽ / ̄|
└-レレ-ゝ<__<__〉 └-レレ-ゝ<__<__〉└-レレ-ゝ<__< | / - - ヽ /
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┃●┃ ┃韓┃ ┃●┃ ┃韓┃ ┃●┃ | /──u\_ _/
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⌒⌒ヽ ∧_∧ . ⌒⌒ヽ ∧_∧ ⌒⌒ヽ ∧ ーー //◎\
(ノハヘハ )<`∀´* > (ノハヘハ )<`∀´* > (ノハヘハ )<`◎\\ // ◎ \
ボー(゜。゜|l| ⊂ yと ) (゜。゜|l| ⊂ yと ) (゜。゜|l|/ ◎ \\// ◎ \
斤Y|__) 〉 ) 斤Y|__) 〉 ) 斤Y/ ◎◎◎◎◎◎ (⌒) _ ' 、
/U| | U || | /U| | U || | /∪ノ ◎ ■ ◎ ノ ~.レ-r┐ヽヽ
★ウンコ製造機ニートと在日 こんなにある共通点★
・社会の寄生虫である
・宿主が死んでも生きていけると本気で思い込んでいる
・すぐムキになる
・中身がないので言葉で自分を飾り立てて立派に見せようとする
・自己解決をすぐ諦め親や他者にすがる
・努力不足を認めずすぐ社会のせいにし、自らを社会の被害者だと信じて疑わない
・自己主張とわがままを履き違えている
・こんな国いつでも出て行ってやると言うが絶対出て行かない
・親や周囲の人間を不幸にするのが得意
・自分が攻撃されると他者に標的を逸らさせようとする
・都合の悪い話題になると話のすり替えを試みる
・自作自演・成り済ましが特技
・コミュニケーション能力が低いのでどんな社会になってもオチコボレの域を脱せないことがわかっていない
・国民の三大義務を知らない又は果たさない
・社会のオチコボレなのは本能的に感じているので、実は民主主義が嫌い
・労働者を奴隷と呼ぶが自分が怠惰の奴隷であると自覚してない
・アルバイトの経験がない又は乏しい
・同窓会や友人の結婚式には恥ずかしくて出れない
・人生上の過ちを過ちとして受け入れず次に生かそうとしない
・言葉につまると生んだ親が悪いとすぐ言う
・いつでも死んでやると言うが絶対しない
・まともな恋愛をしたことがないので他者への思いやりに欠け自己中である
・「俺は勝ち組」「論破した」等、ネットですぐ勝利宣言をする
・厳しい現実を突きつけられると陰謀論を唱え、周囲の恐怖を煽ろうと試みる
・ただれた寄生虫ライフをずっと続けていけると未だに妄想している
・いずれ誰かが何とかしてくれると甘い期待を持つ
・自らの「責任」「負担」は忌避するが、他人にはそれを厳しく求める
・自己弁護のはずが、いつの間にか日本崩壊待望論になっている
・いざとなったら犯罪してでも生き抜いてやると宣言する
・立場の危うさを指摘されると、相手を同類認定しその範疇に取り込もうとする
812 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 18:32:39 0
ウヒヒヒ、ラブwがまたふぅかつしてる。乙です、乙でつ。
ボクはプルプルしてますよ、プルプルプルプル
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814 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 18:49:58 0
サンタリア=魔界怨霊でつよ。ウッヒヒ、ウッヒヒ
新銀行東京に貸しはがされたボクでつよ。。恨みますーー
815 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/08(土) 18:56:57 0
>>807 私は確固たる持論など持っていませんよ。
ただ、何をするにしても、名無しは無責任な気がするので、コテをつけているだけです。
816 :
807:2008/03/08(土) 19:17:59 0
うむ。コテを付ける気概は買おう。
しかし2chというのは参加する者意外には何もない。
つまり無条件のシステムではない。
空気を読めとは言わない。
異質であってもいいと思う。
しかし何かを書き込むことはその内容に応じた影響をスレに与える。
スレに参加するのならスレを活性化する方向で努力して貰えればありがたく思う。
ロム専門の名無しの勝手な注文ではあるが。
817 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/08(土) 19:25:02 0
818 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/08(土) 19:46:01 0
まぁ、あれだ。
決まってない事って何があるんですか?
生まれた瞬間から死ぬ瞬間に至るまで全て決定済み
となれば決まってない事なんて無いんですよ
人生は単なる個人向け映画です
819 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 20:06:20 0
俺が書いたもの
>>2を、新スレが立つたびにコピペするのはもう止めてほしい。
俺としては学問的な話がしたかったのだけど、ここには人生論しか関心がない者が多いことが判ったし、
雑談したいだけの人が集まってきて、哲学的議論をしない板だと判って失望している。
このような知的好奇心もなく、知愛の精神もない人達が、チャット感覚で書き込むので、
よい問題提起があっても流されて、議論できる状態とはなっていないのだ。
もうここには来ないようにしようと思っているので、俺の書いた2をコピペするのは止めてほしい。
そして、去る前に、俺が述べた決定論について誤解があるようなので、改めて補足説明しておきたい。
決定論的な思想の源流は古代ギリシャの「動者」説に遡及できると思うが、
本来の意味での、決定論という語が注目されるようになったのは、近代になってニュートン力学が確立してからだ。
ラグランジュやハミルトンが力学の体系を整え、ヘルムホルツがエネルギーを力学へ等価に置換できるとして、
エネルギー保存の法則を立て、万物を力学に還元して表す、力学還元主義という科学思想を生んだのだが、
これが近代の決定論の端緒となっているので、キリスト教の予定説と混同して非難するのは間違いなのだ。
その後、科学哲学の研究が発展するに伴って、全体系を決定論的に論じることはなくなったが、
科学批判の受けて反省し、現代で決定論という語を論文中に使う場合は、閉鎖系に対してや
範囲を厳しく決めて、「一年後の惑星の公転位置は、決定している」などと、
因果関係を強調する比喩的表現として、「決定論、または決定論的」と使うにとどまっている。
820 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 20:07:13 0
いずれにせよ、この語を使う場合は、物理学上の理論であって、範囲を決めて使うのが正しく、
一般社会に対して日常生活に対して、決定論というのは避けるのが無難である。
日常生活に無理に援用しようとしても、「人間は死ぬ」と言明するのが精一杯であるし、
今、危篤状態に陥っている人も、今日死ぬか明日死ぬかは本人でさえ確認できないのであるから、不可知となってしまい、
「人は死ぬことが決定しているが、死亡時期は本人でさえ不可知である」としかいえず、この言明は
あまりにも当然のことであるので、意味のある言明とも思えないのだ。
こように、宇宙論や全体系に対してや、日常生活に決定論と述べようとすると、
不可知とセットにして論じなければならなくなり、不可知の乱用は意味のある言明とはいえなくなってしまうだろう。
仏教の縁起論と決定論の類似性についても誤解があるようだ。俺が述べたのは「どちらかといえば縁起論に『近い』」
(閉鎖系や局所的などの場合)ということであって、縁起と決定論が完全に一致するとは述べていない。
因果性を全否定すれば、龍樹の縁起論の因果性も否定されるのであるけども、因果だけが縁起論の全てではない。
あくまでも類似点があると述べているのである。
ここに来たのは一年ぐらい前からだが、俺は科学主義的立場に立っているので、機械君と意見が一致することもあり、
彼が失言したときのフォローや、彼にとって参考になりそうな意見を書き込んでいた。
ロックやバークリーなどの認識論を挙げて、最高位に対する反論もかなりしてきた。
しかしながら、機械君はあいかわらず科学理論を誤解しており、あまりにも失言が多すぎて、庇いきれなくなってしまった。
擁護レスなどしているうちに、自演といわれるようになってしまったが、俺と機械は別人であることを明言しておきたい。
そして、何でも自演と決めつける人には閉口している。いままでの俺の投稿は長文ばかりであるし、文体も一定なので判りやすいと思うが、
俺と機械は別人であることを表明して、このスレから去っていこう。
821 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/08(土) 20:20:15 0
会話の一言一句決まってますよ
ラプラスの魔です
あらゆる選択肢の中からでも一つしか選択するしかなく
そして選択するものも決まっているですよ
822 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 20:27:05 0
>>821 君がカルトの教祖に見えるのは何故だろう?
823 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 20:45:30 0
>821
ラプラスの魔という思考実験は、昔の科学界で力学派とエネルギー一元派とが論争したときに提出されたもので、
あまり意味のある仮定とはいえないんだな。力学主義と現象学的物理学との対立に、
数学者のラプラスが数学的発想で問題提起したんだ。
現在では旧来の決定論に依拠する者はあまりなく、決定論の語用が変化しているんだ。
だから、今だにラプラスの魔を持ち出して批判するのは馬鹿げているんだよ。
まして、日常生活や会話の一言一句まで決定しているというのは無理があるし、科学的ではない。
批判する側も、日常生活をあげつらって、決定論の批判根拠とするのは馬鹿げているよ。
824 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 20:48:47 0
ここっていつも上がってるけど
>>819>>821みたいなまともなレス全然ないよね
まるで「まともな人はこういう理論を絶対支持しません」とでも
言ってるみたいに
脳は物質だから意志は必然に過ぎない。って言う議論は、
一般的に決定論とは言わないんだとしたら、
単に、スレのタイトルが悪いだけなんじゃないか。
次に立てる人。 頼んだよ。
826 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 21:12:22 0
>>823 は>>2さんだと思うけど,唯物論というのは俗流でなければ
ここでいう第2ならば,人生や日常生活という下部構造が抽象的観念活動一般を規定してるといってる
つまり人生の実体が基盤で観念が発生してるといった、またそれゆえに以前の純哲学なるもの批判してるとされた思うのだがどうなんですか
あなた言う唯物論ってなんですか
827 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 21:16:09 0
>>826 に例を付け加えれば.たとえばアメリカはいわば純哲学的にフセインなる人物を
極悪である判断したと自分では思ってるだろうが.実はアメリカの石油漬けの生活が、そういう下部構造が
フセインの善悪の判断という上部構造にかなり影響した
と唯物論は指摘するわけですが
828 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 21:27:17 0
>>820 自演自演と騒いでるのもほぼ1人だけだから気にしない方がよい
機械を庇ったりしたのが裏目に出たんだろうが本気で機械が全部を演じ分けてるなどと
思ってるのはその1人だけ
大体機械にあんたほどの知識と理解力があったら、このスレはこんなに荒れたりしない
そのかわり、人気も出なくてすぐ消えただろうけどwww
機械がときどき名無しになっていろいろ演じるのは事実だが
大抵は機械と名乗っては言えないような個人攻撃やら下品な中傷をやってる
わざわざあんたのようなキャラを演じる必要性を機械は感じてないwww
機械と最高位が同一人物だということに気がつかない人っているんだな。
831 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 21:58:06 0
私は「自演」ではありませんが、「自演をすることは恥ずかしい」と
それだけを念頭に生きている方から見ると「自演だと指摘すればひるむだろう」
・・とお考えになるのかもしれませんね。
例え私が「本当に自演」していたとしても・・「哲学(真理の追究)」には
「全く関係がない」・・ことだけは明らかです。そして「真理の追究」以外の
「色々なこと」はあんまり「意味がない」・・と考えるのが「哲学的態度」なのだと思います。
>>830 信仰は個人の自由ですから別人とでも同一人物とでも思うように信じればいいのだ
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835 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 22:25:03 0
>>827 の例も全然人気ないんですよね,特にアメリカを非難しようとする意志が強く見えると思われる
この場合アメリカは悪いというのと違うんですけどね
>>2さんもそういう政治的論点は純哲学と縁もゆかりもないとそっぽ向いてるんだろうなあ
私自身も唯物論のあまりいい例だとは思わなくなった,どうも唯物論をうまくいえないんだけどな
規定とか言う言葉を使わなければ,人間の意識観念には実体や人生からくる原因が(普通複数)ある、それはしばしば隠れてたりする
以外にそういう原因がおもてったよりは多くあり,抽象的形而上学的原因は思ってるよりは少ないというのではないかといえばいいのかな
でも今度は哲学と程遠いといわれるよね、なんといえばいいのかな
836 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 22:29:49 0
>>835 にもかかわらず何故唯物論は哲学かといわれると困ってしまうね
俺って世俗的な言い方しかできないからなあ
アメリカ自身にとってイラク戦争をどう総括するかは難しい哲学的課題にいまやなってると思うが
なあ,しかも今後の世界に影響ある.いまのイラクのためにも重要だ
この場合の哲学の貧困はイラクに安定をもたらさないと思う
837 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/03/08(土) 22:36:53 0
失言っていうか、機械は普通に馬鹿だからなあ。
ブッシュとチェイニーを処刑して、イスラム社会に
観念論的に納得して水に流してもらうしかないだろうな。
唯物論では片付かないぞ。
839 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 22:44:33 0
唯物論は物質を根源だとする論だと辞書等によく書いてあるが
それは神経が物質だからではなくて
意識は生活を支える物資にかなり左右されてるという意味で根源ということなんだと思うが
だから
>>1は途中でばかげてる,誰しも脳は神経だが人によってありとあらゆるちがうことを考える。ただ生活物資を必死で求めてる状態では精神的余裕??以外の意識は物資でかなり決定されてしまうのではないかという意味が
840 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 22:55:22 0
>>838 大きな流れとしてはそうでしょうが.石油の分配とかいま今度はイランが言い出してるウランというエネルギ源の世界的分配か言う物資分配の問題は問題の「根源」のひとつであるとして残るでしょう
.またしてもエネルギ分配が元でイランを悪としてると言う状態が続いてるみたいだし、情報豊富なアラブ人は今度は世界に必要なとうもろこしをこともあろうに石油の代わりとはなにごとか反省できてないと怒るかも
俺は神の「概念」も根源のひとつには物資があると主張してるので(概念としての神は否定しない)アラーはとうもろこしを食い損なってる世界の民のことでアメリカをまだ怒ってるというかもしれないよ
でもアメリカが悪いとはちょっと違うなあ
唯物論を>>1みたいな馬鹿な解釈にとってアメリカにまともに普及させなかった哲学者が悪いんじゃないの
841 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 23:24:37 0
>神の「概念」も根源のひとつには物資があると主張してるので(概念としての神は否定しない
これを下手な言い方で言うと下部構造が上部構造を規定してる(第2唯物論)といってたわけです
842 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 23:29:22 0
構造とか笑わすなw
おまいらオツムがついてるんなら次に答えてみれ
1.このスレに来てる理由は何か?
2.カキコした目的は何だったか?
3.構造の持つ自己にとっての意味はナニ?
わかんなきゃ、もう寝ろ
見逃しちゃるけw
843 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/08(土) 23:35:11 0
>>841 ヒエラルキーの下部が無かったら上部は崩れ落ちます
バベルの塔です
つまり下部組織が自立していて上部組織は依存している
生態系に視点を移すと
微生物と植物は自立系で
草食動物と肉食動物は依存系です
844 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 23:38:12 0
845 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 23:39:04 0
846 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 23:39:13 0
>>843 そうすっと動物の存在意義ってなんだろね。
いなくても問題なしですか?
847 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 23:40:12 0
>>843 小3でも分かるよな事書いて何言いたいのオッサンw
848 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/08(土) 23:48:19 0
>>846 動物の存在意義は微生物に食料を与える事ですよ
ウンコを直接食べれないから
マネーロンダリングしているようなものです
849 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 00:02:40 O
もうおまえらのことなど知らん。人間はいくとこまでいってあとは痛い目をみんなみおわってから神に祈ればいいよ。自然はそれでも命を繋いでいくだろう
850 :
846:2008/03/09(日) 00:04:46 0
>>848 いや動物がいなくても植物は困らないのかな・・・?
って思いがが引っかかってるんだよ。
動物がいないと植物界に限っても多様性が貧弱か
あるいは生態系として脆弱になるだろう可能性があるのでは
なんて事をちょっと思ってみたんだが。
851 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/09(日) 00:11:30 0
>>850 動物いなくなると植物困りますよ
交配に利用したり二酸化炭素得たりしてるからね
まぁいなくても自然火災が起きたりして
植物は植物で自立できるんですが
繁殖速度が落ちるという事でしょ
852 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/03/09(日) 00:16:14 0
>>839>>840 第2唯物論さんはいつでも「物資」だけに捕らわれていらっしゃるようですが、
一度「物資(の欠乏が恐怖!)という呪縛」から離れてお考えになったほうが
いいように思います。
むしろ「物資の過剰」が人類(の個体)に害を及ぼす場面も(高度資本主義社会では)
「多い」ことを直視しなければいつまで経っても「スターリン主義」から脱却できません。
高度資本主義社会で一番「重要」なことは「ダイエット」・・なのです。
スターリン主義が民衆を恫喝するために使った「物資が補足するかもしれない!」主義は、
相当「時代遅れ」であることにお気づきになるべきです。
「栄養を執ろう」という政策(主義)はいまや「民衆を肥満に追い込んで早死にさせる方法」
・・に「様変わり」していることに早くお気づきになるべきです。
ロシアの平均寿命(余命)が未だに「50歳前後」であると言われているのも、
『「とにかく(食糧を含む)物資の確保」以上に重要なことはない』という誤った「観念論」
・・ヘーゲル観念論の「弁証法」なるものを注入された『思想』・・スターリン主義・・
の「呪われた末裔」にすぎません。
ドイツでは「ヒトラー主義の復活宣伝」が法律的に禁止されておりますが、ロシアでは
「スターリン主義の復活宣伝」が法律的には禁止されておりませんので「容易に復活する土壌」
はあるわけです。
申し上げるまでもなく「歴史上で一番多くの人民を虐殺した指導者」はヒトラーでもチンギスハーン
でもポルポトでもなく・・「スターリンその人」である・・ということを(マルクス主義者さん達は特に)
「重く受け止める」必要がある・・と思います。
853 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/09(日) 00:19:29 0
君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
いわおとなりて
こけのむすまで
さざれ石←地球
こけのむすまで←緑が生えるまで
854 :
846:2008/03/09(日) 00:21:13 0
>>851 >動物いなくなると植物困りますよ。
でしょ。だからヒエラルキとバベルの塔の概念はちょっと違うと思うのよね。
機械の書き込みから覇気が感じられない。
まあ、覇気なんて物質は存在しないんだけどね。
856 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/03/09(日) 00:33:36 0
>>855 そうですか?「覇気」とは(脳を含む)「肉体」の生命力のベクトル
・・みたいなものかも知れませんが、逆に「何のために『覇気』が必要なのですか?」
・・という疑問も沸いてきてしまいます。
確かに「癌と闘う闘病生活」においてそういう「覇気」が必要であることは理解できますが、
そういう状況ではないのにも拘わらず「覇気は必要だ!重要だ!」と主張される「根拠」もまた
「無い」・・ということだと思います。
「覇気がない」ことをそれなりに評価する「価値基準」もあると思います。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により(結果的に「覇気の減少」・・により)就寝させて戴きます。
857 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 00:36:08 0
存在しない敵に的を絞って矢を放ってもだれも痛くもかゆくもない
そんなことを延々と繰り返し続ける機械
現実を直視することを回避する自己欺瞞を続けているのはだれか明らかだ
858 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/03/09(日) 00:39:46 0
まあ、覇気は必要だろうな。
859 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 00:43:18 0
>>858 あんたみたいに覇気だけで他には全く何にもないのも困りもんだけどな。
860 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/03/09(日) 00:54:59 0
>>859 なんだ、それ? 褒め言葉じゃないかw
なんか、貶し方までトンチンカンなんだよなあ。
>>852 > ロシアの平均寿命(余命)が未だに「50歳前後」であると言われているのも、
>『「とにかく(食糧を含む)物資の確保」以上に重要なことはない』という誤った「観念論」
>・・ヘーゲル観念論の「弁証法」なるものを注入された『思想』・・スターリン主義・・
>の「呪われた末裔」にすぎません。
馬鹿は文字修辞の為なら平気で虚偽を述べるからな
ロシアの平均寿命が短いのは男、ことにアル中が原因
862 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 00:55:30 0
第2唯物論さんはいつでも「物資」だけに捕らわれていらっしゃるようですが、
一度「物資(の欠乏が恐怖!)という呪縛」から離れてお考えになったほうが
いいように思います
またまた馬鹿妄想してる,墓が近くなったか
俺ほどの精神貴族唯物論者はいないだろうが
だが物資の恐怖といえば俺は子供らの時代のエネルギ物資の欠乏の恐怖を確かに心配してるよ
孫の未来の闇にまったくきずかずに,孫かわいがりにこどもをかわいがる,もうろく爺を相当精神上嫌悪してるからさ
機械論氏は孫いないからそういう心配ないんだろ,おまえの時代は欠乏は起きないよ===そのことつまり「そういう下部構造」がおまえの頭から欠乏の恐怖を消してるだけ
反対意見に対しては、「あなたの意見はあなたのおかれた社会的状況に左右されているだけですよ」と答える
では、そう答える唯物論者の意見はいかなる社会的状況によってそう規定されたのか
また、このような考えの出現には「根拠を問うことの不毛さ」が根底にあるように思う
だが、社会的背景の説明が基礎付け土台の替わりになりうるのか
864 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 01:12:48 O
>>820 奇遇だねぇ。
俺も一年前くらいからだなぁ。
91スレ辺りから。
あの頃は3、4日くらいでスレが消費して面白かったな。
ご覧の通り、携帯から2、3行書き込みをしてたら、結構うけがよくてね。
どういうわけか゛O゛が記載されるようになっちゃたよ。
途中、小さなヨハネとあだ名付けられたり、
ネコ氏にバードと名前を頂いたことも有ったが、
やっぱり名無しがいい。
865 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 01:23:01 0
>結構うけがよくて
いったいどげんすればこがん勘違いできるとね?
>>864 ここは龍宮城だよ。。常に誰かがレスを返してくれる。。いいねぇ。。
このスレにタムロしていた
時間の無駄だった
868 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 01:36:08 0
>>867 たむろしてたんだから、無駄はしていない。タムロしてたんだから。
そこ間違えないように。大切だよ。
哲学板で何でこのスレッドだけ変なキャラの人が次々と登場してくるのかね
「呼びました?」
そこが面白いんじゃないか
それより、言葉には、その言葉が描く情報という「内面」と
その言葉が発せられた社会的背景という「外面」とがあろう
言葉の内面が社会を変化させるということはなく
社会が言葉を規定しているだけなのだろうか?
近代までの哲学は言葉の内面を重視してきた
つまり論理学的関係を重視してきて、社会学的関係を軽視してきた
だが、論理について考えるのは徒労で、すべては社会学的背景によって決定されているのではないか?という疑問が生じる
うんこ製造器って絶妙なネーミングだと思う。
名付けした人は意図してないんだろうけど。
>>871 その「社会学的背景」ってやつを「制度」もしくは「エピステーメー」として
研究したのが、フーコーの考古学だろ? 目新しいもんじゃないよ。
874 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 02:10:05 0
このスレ全部一人で書いてるのかと思うと薄ら寒くなるな
フーコーとか現代の人たちは
近代までの哲学を読むのが億劫になってテキトーに好き勝手ほざいてるだけだから
機械とさほど変わらん
「昔の本を読むのは徒労です」
これが機械の言いたいことだし
現代思想もいっしょ
877 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 02:26:42 0
運個性臓器じゃよ?
879 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 02:44:44 0
こらいっちょ
>>876 本を読まずに、どうやって「考古学」をやるんだ? 阿呆かwww
>>877 機械と同じように機械的に繰り返されるレス群
意味がどんどん希薄化し散逸する観念たち
お疲れさん
本を読んだら「考古学」なんて言わないだろ
あんたほんとに読んだの?
>>882 だから、どっから考古学的標本を拾ってくるんだよ?
本の中からだろうが、ったく!
つまらんから寝る
885 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 03:04:39 0
さっき就寝するって言ったよね?
いつ寝るの?
通りすがりだけど、
訓詁学(くんこがく) という言葉があるな。おやすみ。
887 :
じいさん ◆6rgGIYz09M :2008/03/09(日) 03:31:47 0
>>820 :考える名無しさん:
貴方が
>>2 ならいってる事が支離滅裂だ。
>いずれにせよ、この語を使う場合は、物理学上の理論であって、範囲を決めて使うのが正しく、
>一般社会に対して日常生活に対して、決定論というのは避けるのが無難である。
と言うことなら・・・・・・・・
>>2 >決定論を否定するために、偶然などを持ち出して批判する事があるけども、このような批判は成立しない。
>自由意志とは自己決定権の事であり、自分の意志で結果を決定できるという事である。
これは可笑しいだろう。自由意志と言うのは日常生活の事だろう。
それなら決定論の範囲外と言うのが貴方の主張。
ならばこの文は「自由意志については決定論の範囲外」と言は無くてはいけないんじゃあないの?
決定論に対する批判に反論する前に・・・・・
>>1 の
>「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により決定されております。
これに反論するのが論理的な順番じゃあないの?
888 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 06:15:26 0
きゃー地震よ地震
みんな大丈夫?
言葉の意味内容に着目し、そこから思考をし知的生産物を得る
それは、高度な知能をもった限られた生物にしかできない営みである
だが、「悟った人」はロダンの考える人よろしく哲学している人を見ると、
見下したくてたまらなくなる
考えることをやめて動物のように生きている自分こそ
悟った人間であることを忘れてほしくないのである
そのように生きる者は本当に悟っているし高尚なのだろう
誉め言葉はすべてもっていっていいから
実際に言葉を駆使して議論から知的な生産を行なう営みの邪魔だけはしないでもらいたいものである
都市化の弊害。
チョーさんの論理を読むと十年位前の俺を思い出すよ。
皮が一つ剥けていない。
最高位のは二十歳前後の俺かな。
いずれにしても拠って立つところの検討がまったく為されていないんだよ。
決定論と非欠点論は互いに内包しあっている、というのはある唯物論者がもう一歩進めた形で五十年ほど前展開している。
チョウーさんのは五十年以上前の議論、というわけ。
まあこの現代文化環境だからなあ仕方ないところもあるけどね。
知の相対化ができていないんだ。
2ちゃんの哲学の程度が五十数年前の水準だとわかったからもう来ないよ。
>最高位のは二十歳前後の俺かな。
年齢高すぎだろ。子供の頃を思い出せ。
893 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 08:03:02 0
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ゝヾヾ ::.. :.. , ' 〉ノ 簡単に言いやがって・・・!
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894 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 08:32:51 0
>>863 反対意見に対しては、「あなたの意見はあなたのおかれた社会的状況に左右されているだけですよ
第2唯物論に対するまたまた大誤解.だけでは全然ないんよ,2ちゃんの大馬鹿と違い、社会状況が意識を決定するとは絶対言わない
規定するというm第2唯物論は機械論と違うから対象が人間であるのを良く知ってる
そういう区別がつかない馬鹿哲学者が多くてアメリカは唯物論に無知でイラク戦争になったのだろうな
895 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 09:11:36 0
>>863 >>862 では相変わらず馬鹿機械が,俺に対する妄想を繰り広げるからついまた悪態をついてしまったが
「だけ」という事はないよ,そもそも唯物論は何らかの意味での決定論だという馬鹿思い込みがこのスレ住人にある
唯物論者ほど決定論者を軽蔑する人間もいない
だが機械などは唯物論者は,何時もものだけ考えてるだろうというばか妄想を,いつも繰り広げる
社会状況は人間の意識に時として傾向を与えるだけだ,しかも下部構造なんてほとんどが複数だ
唯物論を貶めたくて何時も極論、出してくるそういう哲学者の構造がアメリカが唯物論に未だにさっぱり無知であるという状況を作ってるだけでアメリカは悪くなく、哲学者が悪い、明らかだ
896 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 09:29:20 O
>唯物論者ほど決定論者を軽蔑する人間もいない
いまさら〜。
日和見か。
897 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 09:35:25 0
>>891 >チョーさんの論理を読むと十年位前の俺を思い出すよ。
皮が一つ剥けていない。
最高位のは二十歳前後の俺かな。
俺、関係ないけど、こんなはずかしい文章よくかけるよな。
中学生のいいわけだぞ。しかし20歳以上であることは間違いない。いい大人がみっともない。
「俺は君らより進んでるぜ。どんな考えかは言えないけど。」ってことだろ。
ガキがさ、「いいこと思いついた。でもないしょ」ってのと同じだな。
読んでるこっちがはずかしくなるよ。
898 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 11:07:24 0
>>895 毎日寝る前に数千人分の処刑命令にサインしながら、全然足りない!もっと!もっとだ!!
と叫ばなければ良い夢を見れなかったスターリンの肖像画を部屋に飾っている第2唯物論。
899 :
し:2008/03/09(日) 11:14:46 O
どういうことだ?スターリンを持ち上げたのは民衆ではないのか?レーニズムに何か欠陥があったとでも?
ポイントはずしてるよ、第二
決定しているかどうかはどうでもいいんだ
こんなものはただの合理性原理であって真理ではない
第二唯物論が実際に現実に通用することはないし、現実の人間はもっと非合理的だ
だが、そんなことはどうでもいい
それよりも、
言葉が発された外的環境を記述すれば、その言葉の意味内容を無視してもよいのか?ということ
こっちの方が深刻だ
901 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 11:45:38 0
第二がポイントはずさなかった事なんてあったっけ?
902 :
し:2008/03/09(日) 12:03:39 O
スターリンの粛正主義もポル・ポト派の思想もヒトラーから派生してる。おまえらのいらねー主義も過去の粛正主義に他ならず逆に粛正しなければならない。政治をするもののなかでも特に大きな存在はきれいな街からでるに繋がる
903 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 12:10:26 O
政治には清潔であることが欠かせない。何故ならみんなのために政治をするからだ。しかし清潔であることが潔癖であることに当たり人情が冷徹な方に向けば当然権力が全員を消去しようとする思想も現れよう
904 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 12:24:49 O
松平郷からも新田の支族である得川が現れ天下の政治を受け持っている。かの三代将軍徳川家光などの肖像画もそういった清い街である松平郷を象徴している。街は人を表しそこから出た人はまた街を造る。政治は人を写す鏡である
905 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 13:01:04 0
>>896 またまた馬鹿妄想,俺のおやじはスターリンにラーゲリにぶち込まれた口だよ
出てきたときどれほどやせてたかききたいか
親父はスターリン治下のロシアを直接見てる、いつか話してやるが唯物論にあまり関係な
906 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 13:05:30 0
>>902 小泉の改革もある意味スターリンヒトラー主義だ、格差で苦しんだものが多い
では何故小泉は、格差拡大を善しとしたかその物的基底はなにか、それが問題だ
アメリカ同様、いまだに日本人は知らない、そういうのが唯物論
907 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 14:00:00 0
>>900 >第二唯物論が実際に現実に通用することはないし
世界中ではもちろんアメリカでさえも、何故ブッシュはイラクに攻め込んだかドンドン認識がすすんでる
ボケーとしてるのは日本だけ.日本は石破大臣が実はイラクへの対応のことで半数に不人気で今度のことでやられてるということさえ気がつかない
908 :
し:2008/03/09(日) 14:12:00 O
石破防衛大臣おまえらの性質のなかで上なのになー
909 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/09(日) 14:15:01 0
>>907 誰もいない世界で既得権益を守る無駄な努力www
910 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/09(日) 14:36:02 0
高橋尚子、泣けた。。猛烈に悲しいぞーー
912 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 15:14:50 0
タイガーウッズですらプロのコーチを雇う
プロのアスリートでいたいならあおれが常識
直子、、オツム弱すぎの巻♪
914 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 15:54:38 0
915 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 15:56:42 0
>>906 >では何故小泉は、格差拡大を善しとしたかその物的基底はなにか、それが問題だ
アメリカ同様、いまだに日本人は知らない、そういうのが唯物論
いまだに格差に苦しんでいる多くの人、何ゆえそうなのか.「原因の基底」とは
どうすればいいのか 、唯物論の疑問は深い
916 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/09(日) 16:20:07 0
きもいよ、このスレ
918 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 18:09:46 0
919 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 18:23:58 0
>>900 言葉が発された外的環境を記述すれば、その言葉の意味内容を無視してもよいのか
誰が無視してよいといっった??人間を機械として取り扱うのが唯物論ではない、その逆だ、まだわからんのか
920 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/03/09(日) 18:27:52 0
921 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 18:58:14 0
>>915 訂正 いまだに格差に苦しんでいる多くの人、何ゆえそうなのか.「原因の基底」とはなにか??
どうすればいいのか 、唯物論の疑問は深い
922 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 20:30:43 0
>>912 コーチ料を払うのが惜しかったんだろうな。
彼女専属の栄養士も辞めているだろう? 彼女はカネにうるさそうだね。
敗因はカネか。う〜む、してみると第二は正しいということか。
923 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 20:45:35 0
手助けはいっぱいして欲しい
でも金を払うのはイヤ
それじゃ世の中通らないだろ
負けて当り前だぴょ〜〜〜ん♪
924 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 20:45:35 0
>919
君のいう唯物論は、マルクス主義的な思弁的唯物論だろ。
かつてレーニンが極端な機械的唯物論を語った事があるが、このような唯物論が本来の唯物論だろ。
しかし、君が指摘しているように、共産党の唯物論は、実存主義の影響からか人間中心主義的なものになってしまっている。
生産諸関係を人間の営為として構造的に論じることが中心であって、唯物論の一般的な印象とは真逆である。
俺はこのような社会学的なものを唯物論と称する事に反対する。唯物論という語を捨てて、素直に「社会関係論」とでも
全面的に名称変更すべきなのだ。そうすれば簡単に誤解は解ける。
俺には思弁的唯物論は実存主義の変種に見える。人間の営為を基準として、人間中心主義的に社会を論じ、
人と物の関係性を示す思想だが、これが判れば「非物質さえ示せば唯物論を論破できる」などという発想が、
どれほど的外れか判るだろうな。思弁的唯物論は人間中心主義的に人間の社会活動、社会生活ばかり論じているのだからな。
共産党など義理人情の情念論ばかり述べているし。これが「唯物論」という語感によって、
内容を知られないまま誤解されているんだよ。
俺は上部下部構造だけで事足りるとする、思弁的唯物論を支持できないけど。
もちろん人間中心主義にも反対する立場だ。
925 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 20:55:28 0
>>924 本来の唯物論は「人間(の実存)」は論じられないということかな。
926 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 21:38:34 0
>>924 僕は下部構造と上部構造の関係の部分は.マルクスの科学であって
それを第2唯物論といって哲学とする
だが下部構造のほとんどは生産諸関係だつまり雇うものと雇われるものとの関係が主だとするのはマルクスの科学をはみ出した単なる思想であってこれは区別すべきだ別物と長いこのスレでもう20回は書いた
生産諸関係が下部構造の多くではないのだから、それはでっち上げで会って科学ではない
だが超馬鹿の機械じいさん他右翼の数名はいまだにまったく理解してない
またスレが動くにつれて、この世の中でもおぞましい馬鹿である日本共産党系理論家などと俺を混同す
る馬鹿がまたでてくるのはやむをえない、そのたびに説明しなければならないだろう
繰り返すが俺の親父はマジラーゲリにぶち込まれた
また俺は彼らの言う私有会社の雇う方の側だ
無理くり国有化などに俺の会社にきたらいつでも一戦交える
第一世界中に国有化主義者などはもう一人もいない
だがその前に、生産関係うんぬんが第2唯物論とは俺は一ことも言っていずそれは哲学でない旧マルクス主義というものだといっておこう
俺はマルクス主義ではないともう10回目くらいだとかいておこう
だからといって上部構造と下部構造の関係の発見は大発見だということは変わらないと思う
なぜかじっくりぼちとぼちとかいてやるから
927 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 21:44:00 0
>>926 訂正 なぜかはじっくりぼちとぼちとかいてやるから
ちなみに日本共産党が、日本に存在する大問題について理論的に優れたことをいってきてるときいたことはいちどもない
古いドグマにとらわっれ過ぎてるからだろう、それにしても長年哲学もやってるつもりなのだからもう少し何か業績が出ていいはずだと思う、相当馬鹿なのだろう
レーニンを読みすぎるとそうなるのではないかと俺は思う、またエンゲルスが哲学的に良くないんだよなあ
928 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 21:56:03 0
>>925 人間に実存を論じる以外に本来の唯物論がやることはなにもないだろうが
形而上学と違い、人間の実存と実体が、全ての規定だとするのが唯物論のなのだから
もう一度小泉はなにを目指して構造改革とやらに熱中したか考えて見てくれ
そもそも小泉の言う構造とは何の構造だと思う??(といっても上部構造とかではないよ)
929 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 21:57:30 0
>>928 訂正 全ての基底だとするのが唯物論なのだから
930 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 22:00:07 0
共産党が長年レーニンを持ち上げるお祭りを続けたおかげでレーニン流の機械唯物論がどれほど日本を毒したか、
、唯物論と聞くといっぱんのひとがなにを想像するかきみらは知らないのか
931 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 22:40:03 0
>>926 下部構造の大部分は生産関係だというのは第3唯物論というべきと、数回書いたが
第3の科学性はどうなんであろう
ものすごい数の人類全体の気の遠くなるような下部構造の中ではたして生産関係は
大半を占めるものであろうか
雇うものと雇われるものの関係もある程度大きければ、たとえば作るものとそれを買って消費するものとの関係というものも結構大きいような気がする
それも生産関係というのであろうか、旧文献ではそうはなってない
僕はどういうわけか雇う側の人間として過ごした時期が長いので雇われるということの上部構造への影響については残念ながらよくわからない
むろん結構人類にとって大きいのかもしれないがそれは共産党諸君にゆだねるしかない
若いときはやとわれてはいたがそのころはあまり物事を考えなかったような気がする
また零細企業なので低所得層の思いというのはそんなわからなくもないが疎い方であるかもしれない
だが僕が世界は階級闘争でできているということを言うのは問題外であろう、それについてはあとで書きます
ブッシュだって悪き一辺倒ではない」、たまたまだが近所の方にかっての米大統領といくらか知り合いの方がいたこともある
932 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 22:54:31 0
>>924 俺は全てを人間中心に言うつもりはないし、。それを唯物論というつもりはまるでない
だからアメ政府が極めて人間的に、考えてるフセインとやらの極悪論にいつのまにか石油という物質が忍び込んで上部構造を規定してるといってるではないか
それはイランにもいえる
またそれ以上に小泉の.構造改革に何かが忍び込んでいて改革に日本が熱中しその結果、かくさがひどくなってるだれでもしってるでないか
そのなにかといったいなんであると思う??
小泉の言ってた構造とはいったいなにか
むろん共産党がしっかりしてればブッシュのことにも小泉のことにもおれと俺が言う第2唯物論という名前が出張るまでもなかっただろう
.しっかりした共産党がNYタイムズに広告を出せば済んでたことかもしれない、おっしゃるとおり共産党はあまりに人間主義すぎる
933 :
考える名無しさん:2008/03/10(月) 00:05:55 0
月曜になりましたよ。ニートさん
ここのニートたちは社会主義を望んでいるのか
>>932 正直に言うと、あんたはここでは絶対理解されないと思う。
全く違う言葉で表現することを考えた方がいい。ほとんどのマルクス主義者が
マルクスを理解しなかったように、マルクスの思想は実は全然レーニン主義とは
異質だと考えるが、それをきちんと表現しようとすると、結局全く別の新しい
思想を提起するのと同じことになってしまう。マルクスから何を読み取るかも
実は個人の思想だから、「科学」にこだわらずに自分の言いたいことを洗練した
ほうがいいと思う。第2唯物論という名前を捨てて、新しい思想として立てるか、
あるいはもっとマルクスの表現に寄り添ってみるか。
いずれにしても、今のままではだめ。相変わらず日本語下手だしw
936 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/03/10(月) 00:27:04 0
>>926 >だからといって上部構造と下部構造の関係の発見は大発見だということは変わらないと思う
上部構造と下部構造に「二分化」することで「発展」ということを説明しようとしたのは
ヘーゲルという18世紀から19世紀にかけて(要するに約200年前)に生きた哲学者です。
彼の観念論は当時の思想界を接見しましたが、特に受けたのが「弁証法」なる思いつきです。
@「既存の勢力が支配的である状況(正)」
A「既存の勢力の内部から反抗勢力が現れる(反)」
B「反抗勢力が既存の勢力を滅ぼして(新しい)既存の勢力となる(合)」
という尤もらしい三段論法(要は当たり前なことなのですが)に「弁証法」という
大仰な名前を付けて「弁証法こそが歴史の発展の根本法則である」と断言し、(未だに)
「既存の勢力ってどうも気に入らない」方達の根強い人気を保っております。
しかし「自然科学」では「弁証法と類似する(物質の時系列的展開)発展・進化」は
一切観測されたことはありませんので、
「下部構造が上部構造を規定して、その後上部構造が下部構造を規定し返すのだ」などという
「寝言」を未だに唱えているのは「あわよくば権力を奪取して支配者になりたい」と考えている
「マルクス主義者」「左翼」・・・以外には居りません。
第2唯物論さんが弁証法を「ヒューマニズムである」とお考えならば、親やご自分の「私財」を
全部「福祉団体」に寄付して「清貧の中で労働に従事する生活」に入られたらよいと思います。
かつて(理由は異なりますが)ヴィトゲンシュタインも同じように「私財を投げ打った」ことがあり
「清貧の教師生活」に入ったことがありますが、結局彼は「大後悔」することになりました。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
937 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/03/10(月) 00:42:39 0
> しかし「自然科学」では「弁証法と類似する(物質の時系列的展開)発展・進化」は
>一切観測されたことはありませんので、
お前がいうような決定論も観測されてないけどな。
>>936 知らないで何かを批判すると恥をかくという典型的な駄文
>上部構造と下部構造に「二分化」することで「発展」ということを説明しようとしたのは
>ヘーゲルという18世紀から19世紀にかけて(要するに約200年前)に生きた哲学者です。
だれか、ここ解説してください
>>939 デタラメですから、気にしないで下さい。
941 :
考える名無しさん:2008/03/10(月) 00:47:57 0
>>937 自然科学は決定論を大前提としているんだよ。
飛行機が設計通りに飛ばない可能性があれば誰一人乗りたいとは思わない。
もう第二と議論をするのはやめた
一応伝えるのが礼儀かなと
ハニバカは黙ってるか仲間の頑迷な馬鹿が集合してる他のスレに引っ越しした方がいいよ。
944 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/03/10(月) 00:51:50 0
>>941 場蚊か。「局所的因果律」を大前提とはしているが、
機械がいうような大ボラは前提とはしていない。
落ちる可能性のない飛行機はない
不安と付き合えないなら乗らないことだよ、坊や
946 :
考える名無しさん:2008/03/10(月) 00:55:17 0
>>945 飛行機が落ちるのも物理学的「原因」があるんだよ。
念力で落とすことも出来ると思うならやってみれば?
おまいら機械には優しすぎるぞ
ハンニとか超絶に対する態度とえらい違いだ
どっちがアホか一目瞭然なのにw
948 :
考える名無しさん:2008/03/10(月) 00:59:43 0
>>947 ハンニや超絶って異常な先入観でしかものを言えない奴だろ?
ろくに論理的な根拠を示したことは一度もない自覚のない狂信者だから
アホと呼ぶのは畏れ多いかもしれない。
原因がなければ落ちないんじゃない
落ちてから原因究明に乗り出すのだよ
君がこれから乗る飛行機が落ちるかどうかは実際に飛んでみるまでわからない
だから君は坊やなのさ
950 :
考える名無しさん:2008/03/10(月) 01:05:15 0
>>949 飛行機の設計に用いられた物理学が突然必然性を失う可能性があると
思うなら、飛行機なんて乗らなければいいじゃないか。
いずれその過剰な疑心暗鬼が高ずると家の外に一歩出ることも怖くて出来なくなるよ。
・・どうでもいいけど。
> 上部構造と下部構造に「二分化」することで「発展」ということを説明しようとしたのは
> ヘーゲルという18世紀から19世紀にかけて(要するに約200年前)に生きた哲学者です。
> 彼の観念論は当時の思想界を接見しましたが、特に受けたのが「弁証法」なる思いつきです。
> @「既存の勢力が支配的である状況(正)」
> A「既存の勢力の内部から反抗勢力が現れる(反)」
> B「反抗勢力が既存の勢力を滅ぼして(新しい)既存の勢力となる(合)」
> という尤もらしい三段論法(要は当たり前なことなのですが)に「弁証法」という
> 大仰な名前を付けて「弁証法こそが歴史の発展の根本法則である」と断言し、(未だに)
> 「既存の勢力ってどうも気に入らない」方達の根強い人気を保っております。
>
> しかし「自然科学」では「弁証法と類似する(物質の時系列的展開)発展・進化」は
> 一切観測されたことはありませんので、
> 「下部構造が上部構造を規定して、その後上部構造が下部構造を規定し返すのだ」などという
> 「寝言」を未だに唱えているのは「あわよくば権力を奪取して支配者になりたい」と考えている
> 「マルクス主義者」「左翼」・・・以外には居りません。
> 第2唯物論さんが弁証法を「ヒューマニズムである」とお考えならば、親やご自分の「私財」を
> 全部「福祉団体」に寄付して「清貧の中で労働に従事する生活」に入られたらよいと思います。
> かつて(理由は異なりますが)ヴィトゲンシュタインも同じように「私財を投げ打った」ことがあり
> 「清貧の教師生活」に入ったことがありますが、結局彼は「大後悔」することになりました。
>
> 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
>
これ、次スレからテンプレにしてくれ
「最終心理」という異常な先入観でものを言ってるのは、
むしろ機械。
953 :
考える名無しさん:2008/03/10(月) 01:13:00 0
徹底的に自覚のないバカとしてのハンニと、宗教に頭のてっぺんからどっぷりつま先まで漬かって
汚染されてる超絶という莫迦コンビが居なくなるとこのスレは面白くなくなるかもしれない。
枯れ木も山の賑わいとか言うし。
954 :
考える名無しさん:2008/03/10(月) 01:15:18 0
>>952 肝心なところで噛むなよ、アホ。
「最終真理」だろ?
徹底的に自覚のないバカであり、宗教に頭のてっぺんからどっぷりつま先まで漬かって
汚染されてるのは、むしろ機械。
>>953 これが本気だとすると、このスレの名無しの1人としては寂しすぎる
先入観と偏見こそ機械の専売特許だろう
無知の知とは言うけれども
機械は無知は恥だということを思い知らせてくれる
俺のちんぽしゃぶれ
飛行機が落ちることが必然だと誰が言ってるんですか?
坊やはもう少し勉強なさい
960 :
考える名無しさん:2008/03/10(月) 08:58:11 O
961 :
考える名無しさん:2008/03/10(月) 09:56:42 0
ウィトさんが遺産相続を拒否したことを「大後悔」したというのはほんとうですか。
963 :
考える名無しさん:2008/03/10(月) 11:53:28 0
>>935 僕は朝の仕事があるから11時半になると必ず寝てしまう
ご了承のほどを、第2唯物論をなんと呼ぶべきかはまた別投稿で書きます、またこれが実は唯物論の本流であることも書きます
このスレではもう何度か書いて知見のほうも多少の広がりがあると思う
964 :
考える名無しさん:2008/03/10(月) 11:58:17 0
>>932 > またそれ以上に小泉の.構造改革に何かが忍び込んでいて改革に日本が熱中しその結果、格差がひどくなってる、それはだれでもしってるでないか
そのなにかといったいなんであると思う??
小泉の言ってた構造とはいったいなにか
何かとはいったいなんであるかについてまず参考になる投稿をこちらにコピーしておこうと思う
これらを見れば上部構造とはなるほど時として不思議なものだと思うかもしれない
まず第1段 、果たして構造改革にエネルギ環境問題はあったのかどうか
>日本で格差が大きく拡大していくのがドンドン放置された理由は
格差が大きくなると低所得層が、物をさっぱり買えなくなり、特に自動車が買えなくなり、地球温暖化を解決していくためのおおきな下準備がすすむ、
かつ一番おおきな問題、物が多すぎると言う問題が解決に向かうからでないのでしょうか、どんな問題でも「人」がかわっっていくのが一番の道でしょうしね、
物を買わない大群は心強いかも
実際若者層の車離れは顕著だと新聞に出てた
ただしこれは明確に意図された陰謀というより政治家や経済学者等のかなり多数がなんとなくやってしまったことだろうけどね、小泉は無意識にいれ込んだかも、歴史には平成の大陰謀と記されるかも
965 :
゚・*:.。. .。.:*・゜ ふくたりこうじ ゚・*:.。. .。.:*・゜:2008/03/10(月) 12:55:21 0
いやー、機械乙ー
>>963 実際のところ、唯物論と言っても結局唯物論者の数だけ種類がある
第2唯物論が結構ユニークなものであることは間違いないと思うが、
それをきちんと他者に伝えるのは、つまりあんたの表現力の問題で、
周囲に理解力がないのは当然だと思わねばならない
その上で本当に人に理解してもらいたいと思うなら、自分がまず自分の
思考を整理して、再構築すべきということだ
マルクスの文脈に沿って言えば、第2唯物論は「資本の人格化」的事象について
人の認識にかかる「無意識的」なバイアスを注視しているんだろう
そういう事象は存在するし歴史を「自然史的過程」と見るマルクス的な
見方からは、もっと積極的にこの面を強調するのも面白いと思う
967 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/03/11(火) 00:03:26 0
>>946 >念力で落とすことも出来ると思うならやってみれば?
何度でもいうが、科学が前提としているのは「局所的因果律」であり、
機械がいっているようなヘッポコ決定論ではない。
念力で飛行機が落ちようが落ちまいが、
機械がいっているようなヘッポコ決定論の論理的ヘッポコさ加減には
関係ない。
>>950 >飛行機の設計に用いられた物理学が突然必然性を失う可能性があると
>思うなら、飛行機なんて乗らなければいいじゃないか。
当然のことながら、「物理学的必然性」=「ヘッポコ決定論」ではない。
今まで何度も指摘してきたように、最終真理から遡行して諸々を判断する
機械流決定論は、むしろ科学とは相反するものである。
968 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/03/11(火) 00:14:17 0
>>966 >人の認識にかかる「無意識的」なバイアスを注視しているんだろう
それを「新鮮」と感じることはご自由ですが、フロイト以降色々な思想家が
似たようなバイアスについて指摘している・・という事実を見過ごしている
だけだと思います。
・・・要するに「その手の『無意識的バイアス』」は、もう「言い尽くされている」
ということです。
実存主義者であるサルトルが左翼革命に活路を見出そうとしたことや、ポストモダン
でもアルチュセール他のマルクス共感派達が同じように「無意識のバイアス」について
「意識化しようとする」・・という(自己撞着的)思考回路に陥っております。
ヴィトゲンシュタインの「語り得ぬものについては・・」という言説も「その流れ」
の中にある・・と見ることも出来ます。
「語り得ぬことについては沈黙しなければならない」と言いつつ、
「語り得ぬことについては・・・なければならない」と「(語り得ぬことに関して)語ってしまっている」ことは
「自己撞着の典型」と言われても仕方がないと思いますが・・。
いずれにしろ「既成の権力構造に不満がある」層に「ヘーゲル弁証法」は「造反有理」という
「正義のお墨付きを与える」という基本構造を備えている為に何時までも根強く残存するのです。
第2さんを始めとした「下部構造は上部構造を規定してその上部構造は下部構造を規定してさらにその下部構造は・・」
という「循環論法」は実は「観念論的自己欺瞞(自己韜晦)」の典型例なのです。
「思考のメリーゴーランド」に乗って「めまい」を起こして「自己欺瞞を正当化する」という
宗教にも通じる「自己韜晦」の誘惑に抵抗できる程の「科学的思考力(知識)」を備えている方は、実は意外と少ない
・・ということを痛感させられます。
969 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/03/11(火) 00:16:33 0
「決定論が正しいなら決定論が正しい」という「循環論法」も、
「観念論的自己欺瞞(自己韜晦)」の典型例だなw
>>968 > いずれにしろ「既成の権力構造に不満がある」層に「ヘーゲル弁証法」は「造反有理」という
> 「正義のお墨付きを与える」という基本構造を備えている為に何時までも根強く残存するのです。
> 第2さんを始めとした「下部構造は上部構造を規定してその上部構造は下部構造を規定してさらにその下部構造は・・」
> という「循環論法」は実は「観念論的自己欺瞞(自己韜晦)」の典型例なのです。
ヘーゲルは毛沢東の師匠だったんだ、ふむふむ
機械流ヘーゲル論のお粗末
971 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/03/11(火) 00:24:34 0
>>969 あなたは「世界が決定論的に構成されている」ことが恐ろしいだけではありませんか?
「ハンニバルさんの自由意志」で選択した(する)筈の「全て」が、
「実はあらかじめ決まっていた」・・という真理を「直視」すると
ハンニバルさんの「自我(自由意志を行使しているとの「信仰」)の誇り」が傷つき、
明日からの日常生活で「自分は頭が良いんだ」という「矜持」が損なわれること
・・それだけが恐ろしいので、ハンニバルさんはヒステリックに「(自然)科学の成果」
から目を逸らそうとされているだけではありませんか?
971の質問の返しはおかしい。
973 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/03/11(火) 00:27:33 0
>>971 馬鹿じゃねえwwww
それが「最終真理から遡行された判断」。
974 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2008/03/11(火) 00:33:29 0
>>973 決定論を認めると「過大に膨張した自尊心」が損なわれる危険があるので、
「何が何でもケチを付けて罵る」・・というご自分の「(無意識の)思考構造」
について、もう少しご理解を深めた方がよろしいのではないかと思います。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
>>974 こうやっていつも逃げるわけ
内容はゼロ
976 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/03/11(火) 00:34:26 0
一応いっとくと、「(自然)科学の成果」 =「ヘッポコ決定論」ではないからな。
977 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/03/11(火) 00:36:39 0
>>974 「何が何でもケチを付けて罵」ってるんじゃなくて、
「論理的に考えて、明らかにおかしいものにケチを付けて馬鹿にしている」
んだけど?
978 :
考える名無しさん:2008/03/11(火) 00:42:37 0
>>976 まあ、敢えて言って上げるけどハンニは機械と同レベルで議論する能力は無いよ。
少なくとも現時点ではね。自分ではそのことが分からないところが痛々しいというか、
まあ「ハンニは頭悪いな。いまいちだな」という評価を広めてるだけだよ。
せめて自覚はした方がいいと思うよ。機械の言ってることは1個上の次元の話で
ハンニのような俗物的思考を超越してるんだよ。
分かってくれないとハンニというのはこの板でますます馬鹿にされることになるよ。
>>978 >機械の言ってることは1個上の次元の話
おまいの機械的唯物論を展開してみせろ
機械を持ち上げても意味ないぞwww
機械はハンニ以上の笑い物なんだから
980 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/11(火) 00:48:09 0
つまり、多くの人が馬鹿にすればするほど、低レベルな思考をしているということ?
ソクラテスは馬鹿にされたんじゃなかったか
ハンニのわめきはキャッチコピーとしては一時受けたけど、
中身が全くない単なる気分の叫びだから哲学板には向いてないキャラだと思う。
982 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/03/11(火) 00:49:29 0
>>978 板での評判とか、どーでもいいんだけど?
あ、そうか。
1個上の次元にいて俗物的思考を超越してる人は、
板での評判とか気にしちゃうわけかwww
バカを有罪にするほど暇なのか、ギリシャ人は
ソクラテスは知恵者の一人とは見られていたようだ
青年に害をおよぼす、とは見られただろうけどね
984 :
考える名無しさん:2008/03/11(火) 00:52:33 0
>>981 ハンニにボディコピーや宣伝コンセプトリポート書かせたら、
何言ってるのか何言いたいのか分からないヒステリー婆あのルサンチマンそのものだろう。
久しぶりに名無し機械の暗躍でも見れるかな?
986 :
坂本教信者 ◆9vV3o3MEJE :2008/03/11(火) 00:54:26 0
まぁとにかく、人格否定しても始まらないでしょう
987 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/03/11(火) 00:55:20 0
>>986 論理的に反論できないから、人格否定に走るしかないんだよ。
988 :
Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2008/03/11(火) 01:01:57 0
まあ、バカ機械にヒントを1つあげておくと、
「決定論が正しいなら、決定論は正しい」
これをちょっと書き換えて、
「局所的因果律が成り立つなら、
>>1のような決定論は正しい」
この命題を、300スレぐらい消化しながら証明できたら、
板での評判もぐんとあがるから、やってみろ。ほれ。
そこは「理論的に反論できないから」と返した方がよかったですね、ハンさん
セオリーとロジックの区別ができていると一次元アップですよ
>>989 いいよ。その次元にアップしたくないからw
991 :
考える名無しさん:2008/03/11(火) 01:10:49 0
どこかに本当の機械の味方はいないのか、しっかり擁護してやればいいのに
機械の欠点を補うことなんか難しいとは思えないんだが、なんで1人もいないのかねー
早く残りレス使い切れよ。
後は頼んだぜ。
993 :
考える名無しさん:2008/03/11(火) 01:23:48 0
1個上の次元の話 = 極めて観念的
994 :
考える名無しさん:2008/03/11(火) 01:27:51 0
観念を感情に結びつける= 唯物論
995 :
考える名無しさん:2008/03/11(火) 01:34:18 0
1個上の次元て何だったんだろw
996 :
考える名無しさん:2008/03/11(火) 01:41:37 0
シミュラークルの地下はリゾーム地帯
上部構造と下部構造に「二分化」することで「発展」ということを説明しようとしたのは
ヘーゲルという18世紀から19世紀にかけて(要するに約200年前)に生きた哲学者です。
彼の観念論は当時の思想界を接見しましたが、特に受けたのが「弁証法」なる思いつきです。
@「既存の勢力が支配的である状況(正)」
A「既存の勢力の内部から反抗勢力が現れる(反)」
B「反抗勢力が既存の勢力を滅ぼして(新しい)既存の勢力となる(合)」
という尤もらしい三段論法(要は当たり前なことなのですが)に「弁証法」という
大仰な名前を付けて「弁証法こそが歴史の発展の根本法則である」と断言し、(未だに)
「既存の勢力ってどうも気に入らない」方達の根強い人気を保っております。
998 :
考える名無しさん:2008/03/11(火) 02:02:00 0
既存の勢力の一個上の次元にレベルアップ。合。
ヘーゲルなんてのはいちいち真面目にかまってはダメ
なんとでも言えてしまうし、右派には左派にも利用されてしまう
ヘーゲルのテキトーな表現への反発から、数学の哲学の発展や論理の研究は進んだ
そういうところ、歴史の経緯が弁証法的というのはイロニーだが
だが、ヘーゲルの哲学的評価は置いとくとして
ヘーゲルは悪しき伝統を哲学に残した
それは「何を言いたいのかはっきりせず煙にまく表現」だ
そんな悪しき伝統はきっぱり捨てるべきだ
分かりやすくて簡潔な表現を心がけるべきだ(現代哲学ではそれが主流)
それは機械君にも言えることだ
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考える名無しさん:2008/03/11(火) 02:15:11 0
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