科学の基本
前にスレあった気がしたけどどんなスレだったか忘れた
だよね。これパート2だな。
4 :
考える名無しさん:2008/01/24(木) 19:48:51 0
0と1を決めること。プラスーマイナス2進法で、数学が可能
になり、コンピューター処理も統計処理も可能になり真実に近ずく
ことができる。
5 :
考える名無しさん:2008/01/24(木) 20:21:01 O
人間はどんなに間違いをなくしても物事は常に移り変わりその分理解は遅れ間違えが起こることもある
6 :
考える名無しさん:2008/01/25(金) 08:01:14 0
測定の基準を作るのは天才たち。一握りの人たちが
理論を作り、後はほかのものが観測実験にかかわる。
7 :
考える名無しさん:2008/01/25(金) 08:14:17 0
悔しいけれど哲学にはこのような研究はない。
新しい概念を考えても、ほかのものがこれを
引きつずき発展させる風土がわが国にはない。
リーダーもなくただただ騒いでいるのが現状。
測定とは縁どういのが哲学界。
8 :
考える名無しさん:2008/01/25(金) 10:22:50 0
観測というと宇宙を考えるが、測定となると実験室や
プラントがでてくる。
精度管理の問題が常に大切で、これが不十分だとデータも
信じられない。
哲学の場合は、このような測定の世界とは縁どういが。
思想の管理という政治との関係が問題として残ると思われます。
学童の教育、社会人の意識をコントロールする国家の意図
からの基準ずくりにはアンテナを出しておきましょう。
9 :
考える名無しさん:2008/01/25(金) 11:49:36 0
世の中には測定できないものがある。かといってそういうものを除外していては世の中の理解は進まない。
測定すればすべて解決とはならない。
数学の命題に対して真偽を確定させるのも測定なの?
11 :
考える名無しさん:2008/01/26(土) 09:29:34 0
、数学なしの測定はない。何の測定に
どんな基準をつくるか。基準が正しければ、測定は成功に近い
ともいえる。科学の分野でもー部のエリートが基準を作り、つずく
人々が測定してデータを処理して真実に近ずく。
ネガチブデータも多いが、それはそれとして意味がある。
12 :
考える名無しさん:2008/01/26(土) 09:54:08 0
哲学のなかに測定という手法があるのでしょうか。
13 :
考える名無しさん:2008/01/26(土) 10:37:43 0
この世には同じものはない。それぞれに独立した
存在。測定してグループに分ける。
この測定の対象がきみならどうしますか。
測定をどの方向からするか。それも問題。
測定することそのこと自体は無機質な作業であるが、
測定の基準、結果の処理には問題がのこる。
14 :
考える名無しさん:2008/01/26(土) 10:56:02 0
どのようなスケールでも、測ることはできる。
測れば、統計処理ができる。
これがすべて科学的といえるのか。
7 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/27(土) 08:36:21
測定の七変化
工学 ――― 計測
統計 ――― 推定
理学 ――― 観測
哲学 ――― 論理
神学 ――― 神
数学 ――― 存在記号(∈)
芸術 ――― 感性
の関係を極めろ。
これを修正する
。。。
測定しなければ人は生きていけない
悲しいことにな
しっかりした学問としての測定は量子測定だけ。
観念と実在は何なんだ
観念=大陸合理主義
実在=イギリス経験主義
か?
測定するということは
経験するということ
と同じだよ。
23 :
考える名無しさん:2008/03/28(金) 15:46:35 0
>>22 「彼女とのセックスを測定する」
とは言わんよ。
24 :
考える名無しさん:2008/03/28(金) 15:53:13 0
測定される側の身にもなってくれ。
>>21 大陸合理主義は測定しないからダメだな。
モナドなんかわかってる香具師は世界中に一人もいないしな。
モナドは悪い冗談。
とラッセルも言ってるね。
27 :
考える名無しさん:2008/03/29(土) 07:54:20 0
28 :
考える名無しさん:2008/03/29(土) 17:53:49 0
「モナド」はどうもな
体脂肪の測定は怖いっす
30 :
考える名無しさん:2008/03/29(土) 19:12:00 0
測定原理(体脂肪計)
脂肪組織が電流をほとんど通さないという性質なのに対して、
筋肉や水分は電流を通しやすいという性質を持っています。
そこで、電気抵抗値を計測することで、
からだの脂肪組織を推測できます。
血圧計は何を測定しているうですか?
32 :
考える名無しさん:2008/04/03(木) 22:47:29 0
血管の硬軟とかも
34 :
考える名無しさん:2008/04/04(金) 05:06:57 0
光速度の測定
* 1676年にデンマークの数学者オーレ・レーマーは木星の衛星が木星に隠れる周期の変化と木星までの距離から
光速を計算し約22万 km/s という値を得た。
* 1729年にブラッドリーは季節による星の光行差から光速を求めた。
* 1849年にフィゾーは地上で 8.6 km の距離を光が往復する時間を回転歯車を使って測定し、
そこから光速を求めて31万3000 km/s という値を得た。
* 1850年にフーコーは回転ミラーを使った光速の測定を行った。
* 1873年からマイケルソンはフーコーの方法を改良して光速の測定を続けた。
その後マイクロ波を使う方法、レーザーの使用などにより測定の精度が高まった
(参考:西条敏美「物理定数とはなにか」)。
35 :
考える名無しさん:2008/04/04(金) 07:49:15 0
「一般相対性理論」は「光速度不変の法則」と言い替えることも出来るほどです。
「光速度」が「C」・・ということになります。
「物理学の基礎中の基礎」ではありますが・・念のため。
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
36 :
考える名無しさん:2008/04/04(金) 08:28:21 0
>>31 > 血圧計は何を測定しているうですか?
看護婦さんの美人度。
37 :
考える名無しさん:2008/04/04(金) 16:01:45 0
山田君。36さんの座布団全部持ってて。
38 :
考える名無しさん:2008/04/04(金) 16:04:07 0
時間の測定。
哲学はこれしかない。
39 :
考える名無しさん:2008/04/04(金) 16:08:49 0
真の観測者は宇宙人。
40 :
考える名無しさん:2008/04/04(金) 16:12:13 0
>>38 カント曰く「時間がはじまりは測定不可能」
本質を研究するものが哲学とすると、矛盾や無限を扱うため計測は成り立たない。
本質をロジックによらない思索で求めるためである。
科学では観測から始まるため計測は不可欠である。
数直線上に0と1を決定すれば、無限という概念を入れることにより、0と1は
連続し確固たる存在になる。
これを基準とすることで、計測は可能となり、0と1とで2進法となりコンピューター
処理もでき統計処理も可能となる。
観測
からロジックによる理論が可能となる。
2進法から10進法に変えるのも自由である。
観測こそが科学の基本である。
42 :
考える名無しさん:2008/04/04(金) 23:16:21 0
思索こそが哲学の基本
43 :
考える名無しさん:2008/04/04(金) 23:18:18 0
44 :
考える名無しさん:2008/04/04(金) 23:43:23 0
45 :
考える名無しさん:2008/04/05(土) 00:21:52 0
だとしたら、
哲学=形而上学=空理空論
か?
46 :
考える名無しさん:2008/04/05(土) 00:27:25 0
だから、
「測定なくして科学なし」
って言ってんだろう。
47 :
考える名無しさん:2008/04/05(土) 02:12:47 0
現象世界を研究する科学
と
現象の奥に潜む本質を思考する哲学
本質を追求する哲学では計測はできない。
愛の本質とか人生の本質とかは、計測できない。
科学とはおのずと異なる研究方法となるのは当然である。
哲学と科学とはギャップのあることを認めざるを得ない。
現象世界の研究には計測は不可欠。
基準の決定が最重要である。これ如何では、結論をあやまる。
間違った基準もありうるからである。
異次元の研究が盛んであるが、これは科学であろうか。
数学的思考が基礎にあるようであるが、観測から生まれたものではない
ようである。
この現象世界で計測された事実から生まれたものではないようである。
異次元の世界について、どう考えたら良いのか、疑問がのこる。
51 :
考える名無しさん:2008/04/05(土) 08:10:58 0
科学とか哲学とかの定義などないのかも。
偉い科学者の研究は、観測不可能でも「科学」と言える。
と極論を言ってみたくなる。
52 :
考える名無しさん:2008/04/05(土) 13:24:41 0
模写説(反映論)と構成説は、カント認識論の基本
53 :
考える名無しさん:2008/04/05(土) 16:55:47 0
時間の測定をしろ。
時間がないんだ。
54 :
考える名無しさん:2008/04/05(土) 16:57:49 0
宇宙について最も理解できないのは、宇宙が理解できることだ
(アインシュタイン)
55 :
考える名無しさん:2008/04/05(土) 17:00:26 0
56 :
考える名無しさん:2008/04/05(土) 17:01:58 0
>>51 ていうか、定義などないよ。
数学用語以外は。
時間は物質の変化と非変化との同時存在より成り立っている。
非変化、つまり瞬間を0とし、もろもろの物質の中で一定の
変化ーー科学の発展によりその物質は変わってゆくが、その物質
の変化ーーのある一瞬を1とすることにより、基準とするしか
方法はないようである。
哲学的には、瞬間は0秒とも考えられるが、0プラス0は0とも
考えられるが、物理学では瞬間は10のマイナス43秒とのこと
であり、変化があり持続があり基準を作ることは可能である。
また哲学では計測は必要とされない。哲学的な時間の議論はここ
ではかんがえず、科学の計測に議論を限定しよう。
その意味では、科学は時間の計測が可能である。
58 :
考える名無しさん:2008/04/05(土) 18:08:23 0
時間は時計では計れないかもな。
59 :
考える名無しさん:2008/04/05(土) 18:38:17 0
>>56 言葉の定義は辞書を見れば判る。
すべての言葉に定義はある。
時計の秒針に加速度センサーつければ済むことジャン。
61 :
考える名無しさん:2008/04/05(土) 19:00:12 0
時間=ある時刻と他の時刻との間の長さ
時刻=連続する時間の中のある一点
で「時間」と「時刻」が循環しちゅうんだな。
だから、辞書は定義にならないんだよ。
62 :
考える名無しさん:2008/04/05(土) 19:16:07 0
時間は因果関係だから
進化論で説明できないよ。
進化論は次にどんな進化が起こるのか予言できないのだから、因果関係とは言えない。
あとづけの説明だからな。
>>61 でも、実生活においてはそれで不便を感じない。
ここ哲板だから。
65 :
考える名無しさん:2008/04/05(土) 20:56:46 0
>>61 そんな役に立たない辞書は捨ててしまえばいい。
ちっちゃな新明解国語辞典でも「時間」については
もっと丁寧に定義している。
「時間」
@「時」の字音語的表現。空間と共に、種々の現象が生起する舞台で
あるが、空間と異なり時間は一つの方向にわれわれの所を過ぎ去って
いくように意識される。
Aある時点からもう一つの時点までの間。その単位(1時間)。
辞書の定義で記述が循環するのは何の問題も無い。定義とはそういうもんだから。
66 :
考える名無しさん:2008/04/05(土) 21:00:53 0
>>65 循環するのになぜわかるのか?
これが哲学最大の問題なんだ。
ウィトゲンシュタインは「言語ゲーム」という言葉で誤魔化したが。
なぜわかるかなんて、なんでわかる必要があるの?
ーーーー57の訂正
10のマイナス43乗秒
69 :
考える名無しさん:2008/04/05(土) 22:44:35 0
70 :
考える名無しさん:2008/04/06(日) 00:10:46 0
というか、循環していることが、理解のどういった要件と矛盾するの?
72 :
考える名無しさん:2008/04/06(日) 04:48:52 0
男=女でない性
女=男でない性
でOKと思えるならそれでいいんじゃない。
73 :
考える名無しさん:2008/04/06(日) 05:14:32 0
>>72 OKと思えない場合はどうすりゃいいんだ。
74 :
守:2008/04/06(日) 05:16:13 0
これは酷い
腹イテ
75 :
考える名無しさん:2008/04/06(日) 05:24:31 0
>>73 OKと思えない君は哲学者になれるかも。
OKと思えなかったプラトンは「イデア論」を発明しただろ。
76 :
考える名無しさん:2008/04/06(日) 06:52:52 O
誰か重力子ならぬ哲学子を作ってくれ。そうすれば哲学も観測の仲間入り出来るぞ。
重力子は未だ見つかってないのか?
77 :
考える名無しさん:2008/04/06(日) 06:59:51 0
>>76 哲学子=イデア(プラトン)
哲学子=形相(アリストテレス)
哲学子=神(キリスト)
哲学子=モナド(ライプニッツ)
哲学子=自然(スピノザ)
哲学子=我(ハイデガー)
哲学子=論理(ウィトゲンシュタイン)
あとは誰か続けてくれ。たのむ。
78 :
考える名無しさん:2008/04/06(日) 09:24:48 0
哲学者の科学知識はポアだな。
カントの自然科学の知識からしてかなりアレだし、
ヘーゲルにいたってはただの電波だから。
哲学者の科学知識はポアだな。
カントの自然科学の知識からしてかなりアレだし、
ヘーゲルにいたってはただの電波だから。
81 :
考える名無しさん:2008/04/06(日) 12:45:43 0
光速=周波数×波長
で周波数は不変だよ。
82 :
考える名無しさん:2008/04/06(日) 13:14:42 0
>>77 これいいわ〜w
あとは、ウィキとか辞書で名前ひいて単語にまとめれば?
83 :
考える名無しさん:2008/04/06(日) 13:34:23 0
>>77 哲学子=絶対知(ヘーゲル)
哲学子=超人(ニーチェ)
84 :
考える名無しさん:2008/04/06(日) 13:38:48 0
「定義」の定義はできない。
85 :
考える名無しさん:2008/04/06(日) 13:49:22 0
>>34 最新の光速は、実は定義。
真空中の光速を299792458m/sと定義している。
数々の実験の結果、光速不変原理は間違いないと考えられるようになり、
また、
光速の測定精度が長さの測定精度を上回ってしまったため、
光速を定義して、それと1秒の定義に基づき、1mを決めている。
86 :
考える名無しさん:2008/04/06(日) 14:06:52 0
ゲームもスポーツも測定。
巨人 中日 阪神 横浜 広島 ヤクルト
日本ハム ロッテ ソフトバンク 楽天 西武 オリックス
「何処が最強か」を1年かけて測定しているのか。
87 :
考える名無しさん:2008/04/06(日) 14:12:01 0
相互測定
女は観測者を観測してエロエロになるのだ
88 :
考える名無しさん:2008/04/06(日) 19:34:52 0
>>21 坊さんのバークリがロックの論理を、くるっとひっくり返してヒュームにつづく。
89 :
考える名無しさん:2008/04/06(日) 23:44:41 0
光に照らされてないものは見えない.。
測定するっていうことは、
光をあてるってことだよ。
90 :
考える名無しさん:2008/04/07(月) 00:01:03 0
>>89 照射した光が物から反射して
その反射光から
脳の働きで物を推測されるだけで
われわれは物自体を見ることは出来ない(カント)。
測定はすべて間接測定なんだよ。
91 :
考える名無しさん:2008/04/07(月) 00:35:28 0
>>75 「哲学はプラトンに始まりウィトで終わる」ってだれの言葉だっけ?
92 :
考える名無しさん:2008/04/07(月) 01:32:06 0
>>91 そんなのあったっけ。
ウィトゲン本人じゃあねえの。
93 :
考える名無しさん:2008/04/07(月) 02:09:51 0
測定はどうした。
94 :
考える名無しさん:2008/04/07(月) 02:31:38 0
95 :
考える名無しさん:2008/04/07(月) 03:26:13 0
哲学は死んだ
(by ニート)
96 :
考える名無しさん:2008/04/07(月) 06:46:37 0
【ルサンチマン;が巡回しています】
97 :
考える名無しさん:2008/04/07(月) 06:50:02 0
98 :
考える名無しさん:2008/04/07(月) 09:34:10 0
麺麭茶どすえ〜
くんくんしたらあかんえ
【ルサンチマン;が巡回しています】
などと若者をたぶらかす言説を振りまきながら、
ヒキコハンニバルがいつものAAで荒そうとしている。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
99 :
考える名無しさん:2008/04/07(月) 17:05:56 0
『西洋哲学の歴史というのは{,}プラトン哲学に対する一連の脚注にすぎない』
(By ホワイトヘッド)
100 :
考える名無しさん:2008/04/07(月) 17:08:52 0
100
101 :
考える名無しさん:2008/04/07(月) 17:14:46 0
102 :
考える名無しさん:2008/04/07(月) 19:53:18 0
103 :
考える名無しさん:2008/04/08(火) 00:19:13 0
「美を測定する」って言いたいのか?
104 :
考える名無しさん:2008/04/08(火) 01:18:11 0
「To be is to be perceived」
=
「存在するとは知覚されること」
105 :
考える名無しさん:2008/04/08(火) 01:53:14 0
だから、「人間だけが測定能力を持つ」んだよ。
106 :
考える名無しさん:2008/04/08(火) 15:26:48 0
107 :
考える名無しさん:2008/04/08(火) 15:34:51 0
108 :
考える名無しさん:2008/04/08(火) 15:36:22 0
ロボットでは
温度計や体重計と同じ。
109 :
考える名無しさん:2008/04/08(火) 15:37:32 0
人間中心主義か?
110 :
考える名無しさん:2008/04/08(火) 15:38:41 0
プロタゴラス
111 :
考える名無しさん:2008/04/08(火) 15:39:56 0
112 :
考える名無しさん:2008/04/08(火) 18:07:52 0
人間は万物の尺度=人間は測定器
113 :
考える名無しさん:2008/04/08(火) 18:52:28 0
プロタゴラスは量子力学を知ってたの
114 :
考える名無しさん:2008/04/08(火) 19:34:13 0
プロタゴラスの敵はプラトンだな。
プラトンにはわけわからん宗教的な思想も多い。
魂は不死であって、本当はだれでも遠い前世で真理を知っていたはずで、ただそれを忘れている
だけなのだ、みたいな。
想起説な。
しかし、これがプラトン哲学の真髄なんだよ。
115 :
考える名無しさん:2008/04/08(火) 19:39:40 0
『西洋哲学の歴史というのはプラトン哲学に対する一連の注釈にすぎない』
(ホワイトヘッドの「過程と実在」より)
116 :
考える名無しさん:2008/04/08(火) 19:41:19 0
それじゃ
哲学=プラトン
じゃん。
117 :
考える名無しさん:2008/04/08(火) 21:52:54 0
>>114 意味不明のプラトン
もっともなプルタゴラス
なのになぜ
プラトンの方が称えられているのよ。
118 :
考える名無しさん:2008/04/09(水) 00:50:15 0
>>117 ソクラテスの弁明を先入観ないで読めば
「詭弁を弄してるのはソクラテスの方」
と思えるのだが。
119 :
考える名無しさん:2008/04/09(水) 06:08:55 0
だから、
俺はそれを見て、
「ああ、結局この人にとって、ソクラテスは一種のファッションか」
と思ったよ。
まあ、何事もファッションといえばいえるが。
120 :
考える名無しさん:2008/04/09(水) 06:33:57 0
クオリアもファッションだな。
普遍的ではなく個人的なイデア。
クオリアとは、個人が各々自分の中にもっているイデア。
と言えるな。
古いものに新しい名前をつけて売り出す。
温故知新だな。
121 :
考える名無しさん:2008/04/09(水) 19:04:40 0
科哲は哲学じゃないな。
122 :
考える名無しさん:2008/04/09(水) 19:18:44 0
123 :
考える名無しさん:2008/04/09(水) 19:54:54 0
ソクラテス=プラトンの思想の核は数学。
アリストテレスは生物学の祖。
124 :
考える名無しさん:2008/04/10(木) 09:37:44 0
波動関数の自乗(存在確率)じゃなくて、波動関数自体も測定出来ますか?
>>124 できるけど、
測定後に状態が収縮するからね。
126 :
考える名無しさん:2008/04/10(木) 15:26:40 0
クオリアって
俺が思っている善と
誰かが思っている善が
果たして同じなのかってこと?
クオリア=イデア
127 :
考える名無しさん:2008/04/10(木) 15:28:16 0
>>126 同じかもしれんが、ニュアンスがちょっと。
128 :
考える名無しさん:2008/04/10(木) 15:29:24 0
そこをうまく言う言葉がほしい
129 :
考える名無しさん:2008/04/10(木) 15:37:19 0
俺が思っている猫と
誰かが思っている猫が
果たして同じなのか?
結局、
「なぜ会話ができるか?」
と同じじゃん
131 :
考える名無しさん:2008/04/10(木) 18:23:03 0
なぜ会話が成立するのか?
30億年も時間をかけたからね。
132 :
考える名無しさん:2008/04/10(木) 18:27:12 0
134 :
考える名無しさん:2008/04/11(金) 02:40:15 0
>>132 対象は認識に従う
(by カント)
アヒルと思えばアヒル
135 :
考える名無しさん:2008/04/11(金) 02:42:53 0
136 :
考える名無しさん:2008/04/11(金) 03:23:39 0
(`・ω・´)
137 :
考える名無しさん:2008/04/11(金) 04:09:56 0
ニッチ戦略 (隙間産業)
138 :
考える名無しさん:2008/04/11(金) 04:14:01 0
Thanks.
いい言葉を。
クオリアは
哲学と心理学と脳科学とのニッチ産業
139 :
考える名無しさん:2008/04/11(金) 06:34:28 0
というか
超越的観念論
「認識」が先で「現実」が後=コペ転回
「ことば」が先で「現実」が後=言語論転回
142 :
考える名無しさん:2008/04/11(金) 13:07:02 0
哲学の歴史
存在論的転回
↓
認識論的転回
↓
言語論的転回
↓
自然主義(認知論)的転回
143 :
考える名無しさん:2008/04/11(金) 13:16:40 0
癲癇
144 :
考える名無しさん:2008/04/11(金) 19:55:11 0
哲学の始まりはこれだよ。
皆それぞれ違う人なのに、
その言葉の意味を正しく把握できるのはなぜか。
きみの「赤い」と僕の「赤い」はおなじなのか?
意味はどこにあるのだろう。
な。
赤が同じなのは我々がそう望んでいるからだよ。
例えば「赤は止まれ」とかルール作るときそうでないと不便でしょう。
ソクラテスの本なんかで、
「ソクラテス対ソフィストの論争」が書いてあるよね。
昔から不思議に思っていたことは、
オレとしてはいつもソフィストの言い分がまともと思うのに、
何故かソクラテスが善玉でソフィストが悪玉にいつのまにか
なっちゃうところなんだよね。
たとえば、「赤い」でいうと、
ソクラテスなら「赤いは赤いんだ」というよね、
ソフィストは「赤といっても、オレンジに近い赤もあるし、
紫に近いのもあるよ」って言うかもしれないよね。
なんか心情的にはソフィストの言い方が好きなんだよね。
そこで、
>>145なんだけど、
>「赤は止まれ」とかルール作るときそうでないと不便でしょう。
は含蓄があるコメントだよね。
そうなんだよね。
ソクラテスは「ルールがなければダメ」といっていて、
ソフィストは「ルールなんてどうでもいい」と言ってるんだよね。
だから、
ソクラテスが善玉という結末になるんだね。
>>146 >「赤は止まれ」とかルール作るときそうでないと不便でしょう。
という考え方でいくと、むしろ
(信号機の出来によっては)
「赤といっても、オレンジに近い赤もあるし、紫に近いのもあるよ」
(けど、それを赤ということでみんなが認識できるならいいじゃん)
ということになる。
「交通安全」という我々の必要を満たすためには、
>「赤といっても、オレンジに近い赤もあるし、紫に近いのも」
同じ赤ということにしておこう。ということになる。
ここには一種の妥協があり、その妥協によって「同じ赤」というものが共有されてるわけだけど、
その共有のもとをたどれば、「交通安全」という目的が共通しているから。
つまり、「我々がそう望んでいるから」。
「赤いは赤いんだ」では何の役にも立たないし、そのようにしようという動機の共有もない。
ソクラテスなら、「その「赤い」とはどういう意味かね?」「色?色とはなんだろう?」「何が違うのだろう?」・・・etc と
発言者が怒り出すまで(怒り出しても)問い続けるだろう。
148 :
考える名無しさん:2008/04/12(土) 05:37:45 0
ソフィストに任せておいたら
「赤=青」で交通事故がhappenするよ。
ソクラテスなら最悪でも死ぬことはない。
だから、
ソクラテス>>>ソフィスト
が2500年間も支持されているのでは。
149 :
考える名無しさん:2008/04/12(土) 06:02:01 0
「無知の知」か。
150 :
考える名無しさん:2008/04/12(土) 06:06:00 0
>>117 >
>>114 > 意味不明のプラトン
> もっともなプルタゴラス
> なのになぜ
> プラトンの方が称えられているのよ。
が解決か。
151 :
考える名無しさん:2008/04/12(土) 12:32:16 0
深杉
152 :
考える名無しさん:2008/04/12(土) 12:35:51 0
花粉症?
153 :
考える名無しさん:2008/04/12(土) 12:51:33 0
「そう望めば夢はかなう」
いい言葉だ
「強く」望めば叶うよ
155 :
考える名無しさん:2008/04/12(土) 17:29:33 0
>>147 ソクラテスの目的=交通安全
ソフィストの目的=交通事故に見せかけた保険金詐欺
ですか?
157 :
考える名無しさん:2008/04/13(日) 10:45:41 0
測定の本質は「光」だよ
光は波だよ。
万物は波なんだよ。
「
万物は水(タレス)」は間違い
158 :
考える名無しさん:2008/04/13(日) 10:47:16 0
「万物は数」だろう。
数式さ。
>>157 だから、
「万物は流転する」
が一番いい。
160 :
考える名無しさん:2008/04/13(日) 10:52:38 0
「進化なんて存在しないよ、万物が流転しているだけだよ」
と言っても同じじゃん
161 :
考える名無しさん:2008/04/13(日) 13:27:37 0
こういうのって哲学なの?
162 :
考える名無しさん:2008/04/13(日) 13:53:39 0
チューリングテストに不合格だな。
163 :
考える名無しさん:2008/04/13(日) 13:56:50 0
だから測定は本質ではないんだよ。
その証拠に
ヘレンケラーは盲目・聾唖の三重苦だったけど、心と感情ならちゃんとあったろうが。
問題は
目とか耳でなくて、心なんだよ。
>>160 「進化は万物の流転の一側面」、でいいんじゃね?
165 :
考える名無しさん:2008/04/13(日) 13:58:11 0
出た。。。 ハイデガー
166 :
考える名無しさん:2008/04/13(日) 21:00:17 0
?
なぜ論理よりも物語が人を感動させるのか?
168 :
考える名無しさん:2008/04/14(月) 11:52:21 0
論理=測定
だからなあ。
169 :
考える名無しさん:2008/04/14(月) 12:11:06 0
いろいろ言ってないで
初心者らしく
「饗宴」と「ソクラテスの弁明」を読め。
170 :
考える名無しさん:2008/04/15(火) 00:36:46 0
哲学はどうでもいい。
「衣食足りて礼節をしる」だよ。
171 :
考える名無しさん:2008/04/15(火) 06:09:41 0
哲学とは何か?
172 :
考える名無しさん:2008/04/15(火) 06:33:13 0
>>171 哲学=「なぜ言語を獲得するか?」
言語を獲得するとはつまり言語のイデアを想起しているのだよ。
173 :
考える名無しさん:2008/04/15(火) 06:37:13 0
「哲学の基本は対話」というスレあるだろう。
174 :
考える名無しさん:2008/04/15(火) 10:32:21 0
対話=問答法=測定
だよ。
175 :
考える名無しさん:2008/04/15(火) 10:48:38 0
測定理論提唱者はソクラテスかい
176 :
考える名無しさん:2008/04/15(火) 20:06:55 0
177 :
考える名無しさん:2008/04/15(火) 20:12:02 0
測定理論=イデア論
だよ。
178 :
考える名無しさん:2008/04/15(火) 22:58:00 0
視野が狭いネ。
119 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2007/02/08(木) 11:40:07
俺様が始めに稚拙ながらマイ哲学してみるぜ お題は測定「2」チャンネル理論
測定って定規とかなんか尺度が必要ですよね目分量でも
測定するときは比べる為に対象物が2つ以上必要ですよね
尺度は尺度のみで尺度足り得ないとも言えます
その対象物間の尺度は恣意的な物で大きさであったり色であったり
する それ以外はバッサリ捨ててる
と言うことは「1」測定とは2つ以上の対象物を一つの尺度に抽象化する事
を言う
ある人間が自分の幸せ度を測定するためには誰か他の人間が
必要だ 尺度と対象物に関係性は無くてもいいが対象物間は関係性が必要だそれはなぜか
それは抽出したい要素がないかも知れないからもしくはないと思い込んでる
誰も自分の幸せ度と光の幸せ度はくらべない まあ私の幸せが光を超えたらなんてのもおもしろい
つまり人間は測定の前に対象物間の要素と関係性も限定しているしかも恣意的にだ
つまり「2」測定とは2つ以上の恣意的に選んだ対象物を恣意的に一つの尺度に抽象化する事を指すのです
以上が測定「2」チャンネル理論です これは真理です
?
181 :
考える名無しさん:2008/04/16(水) 04:42:22 0
>>162 言語ゲーム=チューリングテスト
でいいんだね。
?
183 :
考える名無しさん:2008/04/16(水) 14:01:23 0
全然理解してないな
184 :
考える名無しさん:2008/04/17(木) 03:59:28 0
>>177 > 測定理論=イデア論
イデア論って何ですか?
185 :
考える名無しさん:2008/04/17(木) 04:52:05 0
プラトンを語っても、プラトンにはなれないよ。
186 :
考える名無しさん:2008/04/17(木) 19:40:50 0
>>184 この世とは別の理想の世界(=イデア界)が天上にあって、
そこから落っこちてきたときに、その衝撃で理想を忘れちゃったけど、
努力して思い出せば理想に近づける。
という考え。
187 :
考える名無しさん:2008/04/17(木) 19:54:00 0
色即是空 空即是色
188 :
考える名無しさん:2008/04/17(木) 19:59:51 O
受想行識 亦復如是 舎利子
189 :
考える名無しさん:2008/04/17(木) 20:16:14 0
イデア論(イデアろん)は、哲学者プラトンが提唱した世界観。
個別の事物の背後には、その本質であるイデア (Idea) が実在すると
主張する哲学の存在論のひとつ。
190 :
考える名無しさん:2008/04/17(木) 20:28:25 0
>>189 Thanks
勿論、ウソなのは当然だけど、知りたいのは、
「何故こんなフィクションがもてはやされたのか?」
ということ。
よろしくご教授を。
191 :
考える名無しさん:2008/04/18(金) 02:09:47 0
192 :
考える名無しさん:2008/04/18(金) 02:35:25 0
>>191 プラトンのイデア=アリストテレスの形相
だからね。
禿同
194 :
考える名無しさん:2008/04/19(土) 02:06:54 0
プラトン
個別の事物の背後には、その本質であるイデア (Idea) が実在する
アリストテレス
個別の事物の中には、その本質である形相 が実在する
ちょっとは違うでしょ
195 :
考える名無しさん:2008/04/19(土) 02:25:59 0
196 :
考える名無しさん:2008/04/19(土) 07:00:02 0
難
197 :
考える名無しさん:2008/04/19(土) 07:03:50 0
198 :
考える名無しさん:2008/04/19(土) 14:11:17 0
自己診断?
199 :
考える名無しさん:2008/04/19(土) 19:51:08 0
神はオッカムのカミソリで剃り落されたみたいだ
200 :
考える名無しさん:2008/04/20(日) 08:03:58 0
哲学はアフォリズムになっちゃんだね。
最初からだよ
「万物は水」
と言ったときから。
202 :
考える名無しさん:2008/04/20(日) 08:10:35 0
カントまではグーだよ。
ドイツ観念論ぐらいからかな。
延命哲学は。
?
?
205 :
考える名無しさん:2008/04/20(日) 09:09:09 0
>>197 > 自分を測定せよ
ラカンの鏡像段階論のこと?
幼児は鏡を見ることによって、鏡にうつった像が自分であり、統一体であることに気づく。
>>202 そういうことだね
いい加減なアナロジーばっかりになってしまった
207 :
考える名無しさん:2008/04/20(日) 18:23:02 0
鏡の中のアイツが『我』だよ。
だから、
『我存在する』
だよ
208 :
考える名無しさん:2008/04/21(月) 00:03:20 0
「鏡がなければ 私は誰?」 (化粧品のCM)
209 :
考える名無しさん:2008/04/21(月) 07:08:11 0
ゼノンのパラドクス?
210 :
考える名無しさん:2008/04/21(月) 07:13:20 0
>>205 > 自分を測定せよ
「幸せを感じる」
「自分はバカだと思う」
「自分を誇らしく思う」
211 :
考える名無しさん:2008/04/21(月) 07:45:00 0
>>205 > 自分を測定せよ
「我思う故に我あり」
=
自分の存在を測定
212 :
考える名無しさん:2008/04/21(月) 07:47:10 0
>>190 > 勿論、ウソなのは当然だけど、知りたいのは、
> 「何故こんなフィクションがもてはやされたのか?」
> ということ。
> よろしくご教授を。
プラトンにとってはイデアは
フィクションでなくて実在ですよ。
213 :
考える名無しさん:2008/04/21(月) 11:28:17 0
イデア論は実在論?
Yes
215 :
考える名無しさん:2008/04/21(月) 14:49:08 0
何故?
216 :
考える名無しさん:2008/04/21(月) 19:30:07 0
測定は、区切りを打つ行為である。
217 :
考える名無しさん:2008/04/21(月) 19:39:48 0
イデア=理想の区切り
218 :
考える名無しさん:2008/04/22(火) 04:20:35 0
>>215 「イデア論=概念が個物を離れて実在するという主張」
なんだから実在論。
219 :
考える名無しさん:2008/04/22(火) 04:33:05 0
定説〜♪
221 :
考える名無しさん:2008/04/22(火) 05:57:10 0
Wikiより
観念論とは、観念的もしくは精神的なものが外界とは独立した
地位を持っているという確信を表すものである。
この主張はしばしば観念的なものが自存し、
実在性をもつという主張に結びつく。
例えば、プラトンは、我々が考えることができるすべての性質や物は、
ある種の独立した実在であると考えた。
まぎらわしいことに、この種の観念論は、
かつて実在論(観念実在論)と呼ばれた。
哲学というのは現代の自然科学にどんな影響を与えているのかいないのか。
特にカント。
完全にシカトされているのか?
223 :
考える名無しさん:2008/04/22(火) 07:34:02 0
>>222 物自体の存在を要請したけど、カント哲学は観念論。
>>222 シカトというより、しらないんじゃねぇー
意図的な無視でなく、知らないということ。
226 :
考える名無しさん:2008/04/22(火) 15:41:34 0
だったら、なお悪い。
227 :
考える名無しさん:2008/04/22(火) 15:43:43 0
>>222 カントの時空では、相対性理論の時空に勝てなかったということ。
228 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/04/22(火) 20:28:35 0
時計があればコンパスは要らないね
短針を太陽に向けて12時を向いた方が南ですよ
229 :
考える名無しさん:2008/04/22(火) 20:32:06 0
太陽と短針の中間方向のような記憶がある。。。
230 :
考える名無しさん:2008/04/22(火) 20:33:54 0
あ、まちがった。
短針と12時の中間方向でしたぁ。
231 :
考える名無しさん:2008/04/22(火) 21:26:51 0
あの、デジタル表示なんすけど
>>227 カントがダメなら、哲学は2000年以上も無駄話をしてきた。
ということだよな。
234 :
考える名無しさん:2008/04/23(水) 08:14:45 0
一見して壮大な体系をもつがゆえに、ちょっと魅力的にみえてしまうのが哲学である。
哲学は、自分の経験から取り出したありふれたことを、十分に確かめることもなく前提し、
後はそれをもとにして考えをこね回すだけで体系を造ろうとする。
哲学は、まず自分で考えを決定しておいて、あとは経験の方をそれに無理にあわせようとする。
「ゼノンのパラドクス」を測定せよ。
236 :
考える名無しさん:2008/04/23(水) 12:31:37 0
これを貼っておく。 役に立つぞ。
論理哲学論考
1. 「世界は事実であることの全てである」
" Die Welt ist alles,was der Fall ist."
2. 「事実であること、すなわち事象は諸事態の存立である」
" Was der Fall ist, die Tatsache, ist das Bestehen von Sachverhalten."
3. 「事象の論理像が思想(思考対象)である」
" Das logische Bild der Tatsachen ist der Gedanke."
4. 「思想は有意義な命題である」
" Der Gedanke ist der sinnvolle Satz."
5. 「命題は諸要素命題の真理関数である」
" Der Satz ist eine Wahrheitsfunktion der Elementarsaetze."
6. 「真理関数の一般形式は[\bar p,\bar\xi, N(\bar\xi)]である」
" Die Allgemeine Form der Wahrheitsfunktion ist : [\bar p,\bar\xi, N(\bar\xi)]"
7. 「語りえないことについては人は沈黙せねばならない」
" Wovon man nicht sprechen kann, darueber muss man schweigen."
?
There are seven main propositions in the text. These are:
1. 「世界は事実であることの全てである」
The world is everything that is the case.
2.「事実であること、すなわち事象は諸事態の存立である」
What is the case (a fact) is the existence of atomic states of affairs.
3. 「事象の論理像が思想(思考対象)である」
A thought is a logical picture of a fact.
4「思想は有意義な命題である」
A thought is a proposition with sense.
5. 「命題は諸要素命題の真理関数である」
A proposition is a truth-function of elementary propositions.
6. 「真理関数の一般形式は[\bar p,\bar\xi, N(\bar\xi)]である」
The general form of a proposition is the general form of a truth function, which is: [\bar p,\bar\xi, N(\bar\xi)]".
7. 「語りえないことについては人は沈黙せねばならない」
Where (or of what) one cannot speak, one must remain silent.
なぜ
240 :
考える名無しさん:2008/04/23(水) 19:58:03 0
241 :
考える名無しさん:2008/04/23(水) 20:50:22 0
>>238 これほんとに「論理哲学論考」の英語訳なの?
これじゃウィトゲンシュタインが満足しなかったことは
本当だろうね。師のラッセルが何も文句つけなかったのだろうか?
あ、そうか。ラッセルはドイツ語知らなかったか?
問題は
「如何に読むか?」
だな。
243 :
考える名無しさん:2008/04/24(木) 14:16:50 0
やっぱ、独語読めないとダメか。
カントの「物自体」 Ding an sichのように、いくら記述しても記述し尽せぬものであり、
それは正に推計学のいわゆる「母集団」 population であって、
「標本」 sample との対応を通じて推定しうるに過ぎぬものである。
245 :
考える名無しさん:2008/04/24(木) 20:29:44 0
コペルニクス的転回はカントだけだが、
言語論的転回ってのは、
現代哲学のいわば「空気」みたいなもんで、
誰か一人の人が起こしたもんじゃないよ。
247 :
考える名無しさん:2008/04/24(木) 21:32:45 0
248 :
考える名無しさん:2008/04/25(金) 02:45:04 0
哲学=語りえないこと
だからな。
語りえないことについては人は沈黙せねばならない
249 :
考える名無しさん:2008/04/25(金) 06:11:34 0
>>248 だけど、
「しゃべらずにいられない」だな。
ウィトもそうだったろう。
250 :
考える名無しさん:2008/04/25(金) 10:54:32 0
人の痛みがわかる人間になりなさい。
>>211 自分の心の痛みがわかる
251 :
考える名無しさん:2008/04/25(金) 13:55:57 0
>>247-249 「語りえないことについては人は沈黙せねばならない」
このウィトの言葉は、語りたいのに語りようがなくて
凄く悔しくてこのように表現したのでしょう。
語り得ないことを瞑想している人間は自然に反した生き物ということでしょう。
252 :
考える名無しさん:2008/04/25(金) 13:59:26 0
哲学とは沈黙することなり
しかし
沈黙してしまったら哲学者になれない。
253 :
考える名無しさん:2008/04/26(土) 03:02:05 0
哲学(=妄想)はやめよう。
コネクショニズム [connectionism]だよ。
簡単に言うと、
脳の神経回路網をモデルとし、これによりパターン認識・推論・学習・記憶などの
認知機能をコンピューター上で実現せよ。
だよ。
255 :
考える名無しさん:2008/04/26(土) 15:24:37 0
カント哲学=測定論
だから、
『純理』を嫁。
256 :
考える名無しさん:2008/04/26(土) 15:41:07 0
ウィトゲンシュタインって何をした人なの?
258 :
考える名無しさん:2008/04/27(日) 06:00:23 0
哲学のテーマは
「意識」より「言語」といった人。
259 :
考える名無しさん:2008/04/27(日) 11:00:33 0
言語論的転回だろう。これ常識。
260 :
考える名無しさん:2008/04/27(日) 19:19:45 0
沈黙することには耐えれなかった人
感性=測定能力
悟性=情報処理能力
でいいんですか?
>>262 悟性+理性=情報処理能力
でしょう。
悟性=情報分別能力
の方がお勧め。
264 :
考える名無しさん:2008/04/28(月) 06:08:12 0
哲学は学問では無い。
あえて言えば趣味・嗜好品。
「哲学する人」を研究するならば学問足りうると思うが
265 :
考える名無しさん:2008/04/28(月) 06:32:40 0
哲学は学問ではない。
思想の明澄化だ。
自分で哲思想すればよい。
266 :
考える名無しさん:2008/04/28(月) 07:41:57 0
まだ「本当の哲学」が生まれてないからだよ。
1000年後にわかるよ。
哲学が真の学問なことが。
ウソ
268 :
考える名無しさん:2008/04/28(月) 14:29:51 0
化学作用は微視的にみれば電磁力だから、
測定=電磁力の測定
だよ。たいていは。
269 :
考える名無しさん:2008/04/29(火) 09:05:55 0
>>263 すこし強引じゃないのかな。
だって、
脳の記憶ってメモリーにデータがある,って感じじゃなくて
情報を処理してる回路そのものがメモリー
だから
否。脳科学をやってるんじゃなくて、カント哲学の話だからさ。
かつて哲学は、「諸学の学」として、即ち、諸々の学を基礎づけ、
それを支える唯一の学として君臨していました。
一言で言えば「真善美」の理念を支える学として。
ですが、もはや、そうした理念から出発するデカルト的-カント的基礎づけ主義」哲学を求める声はありません。
何故なら、そうした行為が不可能であることが露呈してしまったからです。
或いは、そうした行為が持つ権力性や、地域的-文化的-時代的制約性が呈してしまったからです。
なので、残念ながら、哲学の役割は今失われつつあると思います
感性、悟性、理性
って心理学か脳科学ではどうなってるの?
273 :
考える名無しさん:2008/04/30(水) 13:25:15 0
カントを軽く見るなよ。
ガウスは 15才から非ユークリッド幾何の可能性を考えて おり、
1816 年までにはまとまった結果を得ていたが、
カントの考えに反対する人が大学を追放されるなどしていたため
(スウェーデンボルグなど)生前は公表しなかった。
読んだぞ
「天才と才人
ウィトゲンシュタインへのショーペンハウアーの影響」
若きウィトゲンシュタインへのショーペンハウアーの影響を、
「論考」の存在論、論理学、科学、美学、倫理学、神秘主義という基本的テーマ全体にわたって、
文献的かつ思想的に分析する。
>>276 「疑う哲学」は、その上に構造物を作りにくい
カントが感性・悟性をアプリオリな認識能力の源としたのに対し、
デカルトはこれらのすべてを疑うところからスタートした。
>>277 ロックの「白紙(tabula rasa)」では前に進めないってこと。
「 「疑う哲学」は、その上に構造物を作りにくい」
このコピーすごいよ。
>>277が考えたの?
280 :
考える名無しさん:2008/05/02(金) 06:16:03 0
>>279 「確固たる哲学」はその上に構造物を作りにくい。
たとえば、論理実証主義。
イデア論のようなすぐれた二元論が提案されると、
すぐにそれを一元論にするやつがいる。
アリストテレスは改悪者だな。
283 :
考える名無しさん:2008/05/02(金) 22:54:06 0
イデアといえばプラトン、アイデアルといえば植木等だろ、普通に。
284 :
考える名無しさん:2008/05/03(土) 03:02:21 0
だよねぇ〜
>>272 これらの認識の枠組みは生物進化の過程で動物が環境適応
という名の一種の環境認識を遂行する過程を歩むうちに
勝ち取られてきたものだろう。
>>88 バークリー曰く
「神は物質的宇宙があるかのような「偽情報」を人間に送っている」
だから、
バークリーは「神はうそつき」と思ってたんだ。
287 :
考える名無しさん:2008/05/03(土) 12:11:20 0
哲学者は大学にいない。
女は哲学ができない。
288 :
考える名無しさん:2008/05/03(土) 12:20:30 0
哲学者は大学に必要ない。
女は哲学なんか必要ない。
女そのものが哲学だから
290 :
考える名無しさん:2008/05/03(土) 13:29:38 0
291 :
↑ :2008/05/03(土) 14:14:24 0
枕元の戯言
292 :
考える名無しさん:2008/05/03(土) 17:34:57 0
293 :
考える名無しさん:2008/05/03(土) 18:17:05 0
役に立つ哲学を作ればノーベル賞をもらえますかね?
294 :
考える名無しさん:2008/05/03(土) 18:26:35 0
10個ぐらいね。多分。
>>293 「 役に立つ哲学」
より
「女性のための哲学」を作る方が喜ばれるよ。
296 :
考える名無しさん:2008/05/03(土) 20:29:19 0
ゴールデンウィークといっても特に変わらないな。
(by ニート)
298 :
考える名無しさん:2008/05/04(日) 11:21:19 0
同じく。
普遍はわからんな。
実在論が普遍主義として概念の能力である「推理・演繹・理性」を重んじる。
唯名論は「感覚」を通して与えられる個々のものこそ真の実在だとし、「経験・帰納」を重視する。
300 :
柄谷:2008/05/04(日) 12:31:13 0
俺は6歳からパジャマのまま布団にこすり付けていた。小学校2年のときに
パンツを脱いでスポンジの枕にこすり付けると気持ちがいいことを覚えた。
以降、より快感を追求してスポンジの座布団を重ねて柔らかい状態で続けている。
SEXとの両立もはかれ、ペニスも健やかに成長した。
快感も手やオナホよりも強くSEXを超えるくらいだ。うつ伏せ(&スポンジ
座布団)は最強のオナニー法だ。
行人?
302 :
考える名無しさん:2008/05/04(日) 14:46:43 0
暇
303 :
考える名無しさん:2008/05/04(日) 15:26:10 O
仕方なく夏目漱石の明暗を読む
結婚しないと不倫は出来ない。
305 :
考える名無しさん:2008/05/04(日) 16:07:18 O
謹んで浄土真宗を按ずるに、二種の迴向あり。一つは徃相、二つには還相なり。
306 :
考える名無しさん:2008/05/04(日) 20:20:23 0
感性---- 空間
悟性---- 時間、因果
などは意味ないな。
脳内では絡み合ってるからな。
自然現象も言語も数学表現可。
第一哲学は数学
308 :
考える名無しさん:2008/05/05(月) 04:32:08 0
測定だよ。スレタイ忘れるなよ。
309 :
考える名無しさん:2008/05/05(月) 05:44:46 0
はいはい。
自分がどのように観察しているかについて記述する観察
セカンド・オーダーの観察(=2次の観察)は楽しいですか?
言葉だけなら
「内部観測」
311 :
考える名無しさん:2008/05/05(月) 13:56:59 0
繰り返し観測
「繰り返し観測できない」もの、即ち、
「再現性に乏しい」ものは、科学の対象にはならない。
>>309 > はいはい。
> 自分がどのように観察しているかについて記述する観察
> セカンド・オーダーの観察(=2次の観察)は楽しいですか?
女は観測者を観測してエロくなる。
313 :
考える名無しさん:2008/05/06(火) 04:25:11 0
意識は思考を含む
314 :
考える名無しさん:2008/05/06(火) 08:50:13 0
将棋ソフトの強さを競う第18回世界コンピュータ将棋選手権(コンピュータ将棋協会主催)が3日から5日まで
千葉県木更津市で行われ、「激指(げきさし)」(開発者=鶴岡慶雅氏など)が3度目の優勝を飾った。
最終日の5日、恒例のソフト対アマトップの公開対局が行われたが、2005年アマ竜王でアマ名人の
清水上徹さん(28)が激指に、04年アマ竜王で朝日アマ名人の加藤幸男さん(26)が大会2位の
「棚瀬将棋」(開発者=棚瀬寧氏)にそれぞれ完敗した。
(5月5日19時46分配信 読売新聞)
316 :
考える名無しさん:2008/05/06(火) 09:02:34 0
>>315 あと20年で、哲学もコンピュータに勝てなくなるらしい。
317 :
考える名無しさん:2008/05/06(火) 09:37:33 0
あと30年で、2ちゃんねるもコンピュータの発言で一杯になるらしい。
318 :
考える名無しさん:2008/05/06(火) 10:04:29 0
>>317 オレは人間だけど、
オマエはコンピュータだろう。
319 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/05/06(火) 10:09:47 0
>>318 オレは人間だけど、
オマエは人形だろう。
100年後の哲学の結論だと、
人間とコンピュータは区別がつかないんだよ。
322 :
考える名無しさん:2008/05/07(水) 02:07:25 0
>>104 > 「To be is to be perceived」
> =
> 「存在するとは知覚されること」
=「知覚されないならば無いのと同じ」
言語論的転回
「云えないなら無いと同じ」
>>322 脳内のことはよくわからんから、アウトプット(言葉)に注目。
だよ。
324 :
考える名無しさん:2008/05/07(水) 09:49:49 0
>>323 なぜわからんことを2500年以上やってきたんだ。
325 :
考える名無しさん:2008/05/07(水) 14:02:15 0
実際は3秒程度だよ。
「水槽の中の脳」でね。
326 :
考える名無しさん:2008/05/08(木) 04:58:58 0
>>168 > 論理=測定だからなあ。
結構いいこと言ってるじゃん。
だから、「時間」が欠如しているんだ。
327 :
考える名無しさん:2008/05/08(木) 18:12:24 0
優れた人間であるべきだが、完璧であってはならない
329 :
考える名無しさん:2008/05/09(金) 04:53:30 0
優れた哲学であるべきだが、完璧であってはならない
時間的論理学
331 :
考える名無しさん:2008/05/09(金) 12:45:13 0
?
333 :
考える名無しさん:2008/05/10(土) 06:03:34 0
kwsk
イデアは測定できますか?
337 :
考える名無しさん:2008/05/12(月) 11:56:34 0
簡単。
コイン投げは測定ですね。
339 :
考える名無しさん:2008/05/13(火) 11:17:15 0
コイン投げは運動です。
340 :
考える名無しさん:2008/05/13(火) 18:05:11 0
円盤投げは競技です
341 :
考える名無しさん:2008/05/13(火) 21:11:18 0
競技に測定は必須です。
342 :
考える名無しさん:2008/05/13(火) 21:32:47 0
ネットサーファーは共産主義者ってことでおk?
宗教論争
神か人間か?
普遍か個物
だろう。
>>345 「神が人を作ったのか、人が神を作ったのか」というケンカ
人が神を作ったに決まってるだろう
神なんていないんだよ。
言語では伝えきれないことがある。
「言葉にならない」とか「言葉では言い表せない」
とか言うし。
350 :
考える名無しさん:2008/05/18(日) 17:29:48 0
>>349 感情がありすぎだから。
『感情が無い観察者』であるべき。
「らしいこと」を言うな。
だよな。
かんとは「いるかいないかわからない」といっただけ。」
カントでもなんでもいい。
結局、生産性のなさに尽きる。
んん。
閑居
不善
独居
小人
大人
哲学にこれ以上無駄な時間を使う必要は無い。
無駄なんてないんだよ。
ムダはあるよ。たとえばオマエ。
∧_∧
( ´∀`)
( )
| | |
(__)_)
写真を撮る前のリンゴの向きと
写真を撮った後のリンゴの向きが違う件。
366 :
考える名無しさん:2008/05/23(金) 10:40:27 0
写真を撮る前の人の向きと
写真に写った人の数が違う件。
>>367 「写真を撮る前の人の向き」
は意味ない。
測定の前だから。
測定は1回だけだよ。
写真を撮るとリンゴが恥ずかしがって向きを変えるんだよ
意識を持っているんだよ。
物は魂を持つ
(by アリストテレス)
物は「地球の中心へ行きたい」と思っているから
落下するんだ。
流星が流れる
376 :
考える名無しさん:2008/05/26(月) 01:43:41 0
「それでも地球は回る。」だって。
測定しなければ地球は動かない。
見ようとしない者には見えない。
定規は離散、
線分は連続。
出発点から両者は違ってる。
測定は定規だろう
哲学には観測や検証は無く、観念をもてあそぶだけ。
計算とは物理学だよ。
つまり、計算という観測プロセスが物理。
381 :
考える名無しさん:2008/05/27(火) 07:37:14 0
「本当の真理は言葉で説明できない」
はトートロジーだよ
383 :
考える名無しさん:2008/05/28(水) 09:01:51 0
384 :
考える名無しさん:2008/05/28(水) 10:04:54 0
>>383 同意。
「この世の中などない。 あなたもいない。 ある宇宙人の夢の中の話だ」
と同じで、
反証可能でない。
カントの「物自体」は?
386 :
考える名無しさん:2008/05/28(水) 17:22:35 0
意味無いだろう。
「物自体」
は
「本当のことはわからん」
と言ってるだけ。
こんなものをありがたがってるカント信者の気が知れない。
387 :
考える名無しさん:2008/05/28(水) 19:00:29 0
ラッセルもそう言ってるよ。
388 :
考える名無しさん:2008/05/28(水) 19:04:14 0
物自体も無意味だね。
カント信者は嫌がるだろうけど。
物自体と言う言葉は要らない。
無意味なことが多すぎる。
390 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 00:06:17 0
始めに言葉ありき。
だからな。
391 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 00:44:25 0
「昨日まで太陽は昇ってたけど明日も太陽が昇るとはかぎらないだろ?」
ってのも無意味。
だが、この星の八代亜紀は泣ける。
「我思う、故に我あり」も意味なし。
見たところ哲学にはその人間の考察の限界の指標としての価値はあるようだ
395 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 06:05:04 0
「人間の考察の限界」は無意味
396 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 06:07:45 O
という考察の限界
「人間の」を取って、「考察の限界」ならば意味あり。
(ゲーデルの定理より)
398 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 06:57:27 0
「三角形は多角形」は意味あって正しいけど、「分析的判断」で自明。
測定は「総合判断」と言いたいわけ?
(笑
400 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 09:01:03 0
>>391 どうして無意味なの?
「明日は太陽が昇らないかもしれない」という知識が得られるだろ。
401 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 09:05:49 0
>>399 測定は実験の一部であり総合判断であることは言うまでも無い。
理論は分析判断だね。
403 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 13:24:33 0
>>399 「測定=総合判断」
であり、ピッタリ同じだよ。
404 :
考える名無しさん:2008/05/29(木) 17:26:09 0
405 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 00:58:29 0
初心者だけど、
「総合的判断=測定+因果」
と思う。
406 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 12:19:41 0
総合的判断=「物理の言葉が入ってる判断」
だからいいんじゃない。
分析的判断=数学
と言うとカント信者から怒られるかな。
408 :
考える名無しさん:2008/05/30(金) 20:26:59 0
?
>>407 クワインやラッセルや分析哲学の一派はそういってるよ。
410 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 05:40:52 0
>>407 カント信者を気にすること無いよ。
かれらは大抵は
「『純理』読みの『純理』知らず」
だから。
411 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 08:01:55 0
言葉を放棄するとは思索を放棄することだから。
「言葉なくして理論なし」は誰の言葉?
413 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 09:23:21 0
「言語ゲーム=言葉遊び」だからな。
414 :
考える名無しさん:2008/05/31(土) 11:49:52 0
415 :
考える名無しさん:2008/06/01(日) 06:42:28 0
「言葉遊び」とは言葉遊びという言語ゲーム。
「本当の哲学」は「言葉とは何か」を追究する
417 :
考える名無しさん:2008/06/01(日) 22:09:06 0
言葉とは何か?なら言語学だろ。
哲学にとっては言語は手段だろ。
言語ありきで哲学が始まる。
日本には日本語の哲学がある。
418 :
考える名無しさん:2008/06/01(日) 22:28:02 0
>>409 分析的/総合的という区別の正当性を疑うクワインが、
「数学は分析的だ」と言っているのかね? 眉唾だなあ。w
確かに。
「数学は総合的的判断でない」というならば、
ラッセルは言ってるよ。
420 :
考える名無しさん:2008/06/02(月) 23:19:06 0
哲学的問題は、言語を改良することによって、
もしくはわれわれが現在使っている言語をより良く理解することによって解決
(または解消)される。
(byRichard Rorty)
言語ゲーム=言語をらしく使うゲーム=ソフィストの詭弁術
「言語ゲーム」って言われると「納得」と返事しなければいけないルール
のことを「言語ゲーム」っていう。(コピペ)
無敵
424 :
考える名無しさん:2008/06/03(火) 19:22:21 0
ルール無視なら無敵は当たり前
425 :
考える名無しさん:2008/06/03(火) 19:51:07 0
ルールに従えば敵は無い。
ルールを無視すれば全てが敵になる。
敵を作らずゲーム化するためのルールだから。
ゲームの敵は仮想だ。
426 :
考える名無しさん:2008/06/04(水) 04:27:43 0
>>420 「言語を改良」してるのは、女子中高生だけだろう。
427 :
考える名無しさん:2008/06/04(水) 06:56:07 0
女子中高生が最高の哲学者ってこと
428 :
考える名無しさん:2008/06/04(水) 07:33:18 0
Rortyはロリコン
429 :
考える名無しさん:2008/06/04(水) 15:55:39 0
女子中高生が新語を作っても哲学にはならんと思うが、
ローティは何をかんがえたのだろう。
430 :
考える名無しさん:2008/06/04(水) 20:11:55 0
言語の本質を理解してるのが女子高生という事だろ。
言葉はルールに従うことではない。
言葉の使用がルールを作る。
女子中高生は無敵でルール無用
432 :
考える名無しさん:2008/06/05(木) 13:38:26 0
意味不明。
コード(規則)がなく、コンテクスト(状況)の関係のなかで
コミュニケーションが成立する。それが「言語ゲーム」。
433 :
考える名無しさん:2008/06/05(木) 20:08:12 0
ウィトゲンはみんな知ってることをかっこつけて言っただけだよ。
434 :
考える名無しさん:2008/06/05(木) 20:32:44 0
「語の意味とは言語ゲームにおけるその使用である」なんてかっこいいじゃん。
物事というように宇宙は物と事からなる。
物理は物
哲学は事(=情報=言葉)
測定はどうした
437 :
考える名無しさん:2008/06/06(金) 15:03:17 0
はいはい。
測定=表現
でどう。
明文化された規則
が公理なんだって
「公理だから正しいとは限らないだろ、ちゃんと証明しろ」とか、
「お前の公理と俺の公理のどっちが正しいか議論しよう」とか
言い出す阿呆が次から次に湧いてくるんですが。
>>439 公理は「正しい、そうでない」でなくて負けなければいいんだ
441 :
考える名無しさん:2008/06/07(土) 06:02:34 0
もうダメだ。
私の言語の境界が、私の世界の境界を意味する。
442 :
考える名無しさん:2008/06/07(土) 06:06:26 0
無理するな。
豚には真珠の首飾りは似合わない。
あそこに見えるあれってイデア界では何んだっけ?
う〜ん、なかなか思い出せないな・・・あっ!そうだ思い出した!
あれは確か丸くて赤くて甘酸っぱい味がする
「リンゴ一般」だ!
だから、あれは「りんご」なんだ。
なんかイデアの想起って面倒くさくね?
我々は一度記憶喪失になってから現象界へやってくるってわけね
二度手間なんだよなあ
イデアというのはそのものの本質なんだから、
二度手間になるというのは、
・それはイデア(本質)ではない
・考えようとしていたことがそのものの本質とは無関係であった
ということじゃね?
そもそも、「あれはりんごなんだ」という理解はなんで必要で、
何のl役に立つの?
445 :
考える名無しさん:2008/06/07(土) 12:03:02 0
イデア論=測定理論
って誰か言ってたよね。
447 :
考える名無しさん:2008/06/07(土) 18:55:10 0
kwsk
448 :
考える名無しさん:2008/06/07(土) 19:32:58 0
ある花を見て
@[イデア論]・・・「美しい」と人が言う。
A[測定理論]・・・「美しい」とロボットが言う。
絶対的な基準しか用いないの?
450 :
考える名無しさん:2008/06/07(土) 22:14:27 0
言葉は客観性があるから。
451 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 06:13:44 0
哲学の基本。
ソクラテスが言ってること。
453 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 06:23:22 0
ウィットゲンシュタインは、
「論考」では、語りつくそうとして、語れないものを発見したので、
「語ってはいけない」と言う言葉になった
454 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 06:27:25 0
最初にあるのは、日常言語。
これが基本だよ。
日常言語だけだろう。
論理がある
457 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 19:43:53 0
458 :
考える名無しさん:2008/06/09(月) 06:27:36 0
確かに。
日常言語派が主流
459 :
考える名無しさん:2008/06/09(月) 07:07:04 0
百害あって一利なし、それが哲学。
462 :
考える名無しさん:2008/06/09(月) 12:26:16 0
うむ。
一利を挙げるのも難しいな。
猫に小判ということわざもあるしな。
466 :
考える名無しさん:2008/06/10(火) 08:05:14 0
467 :
考える名無しさん:2008/06/10(火) 16:45:11 0
揚げ足
468 :
考える名無しさん:2008/06/10(火) 19:07:55 0
まあ、
プラマイ0だな。哲学は。
これが結論でどう?
469 :
考える名無しさん:2008/06/10(火) 21:17:19 0
哲学板の存在が哲学の一利だろうな。
一害でもある
死刑回避しても一回人生やり直して欲しい
472 :
考える名無しさん:2008/06/11(水) 10:05:14 0
初心者です
ア・ポステリオリな総合的判断=観測
ア・プリオリな総合的判断=因果
分析的判断=数学
で大体OKですか?
473 :
考える名無しさん:2008/06/11(水) 16:08:19 0
カントの考えとは違うけど、
ラッセルならOKと言うんじゃないの
474 :
考える名無しさん:2008/06/11(水) 22:17:32 0
?
純理では
総合的判断=数学
477 :
考える名無しさん:2008/06/13(金) 10:30:35 0
カントとラッセル
どっちが正しいの?
478 :
考える名無しさん:2008/06/13(金) 10:58:24 0
> ア・プリオリな総合的判断=因果
これは違う。因果関係についての判断は、
ア・ポステリオリな総合判断。
ついでに言うと、
数学はカントの説ではア・プリオリな総合判断。
論理実証主義では分析判断。
>>478 論理実証主義では数学は分析判断。
とすると論理実証主義では
ア・プリオリなな総合判断の例としては何ですか?
ない。
「ムズ」
483 :
考える名無しさん:2008/06/15(日) 07:12:31 0
>>481 だとしたら、いちいち「分析」とか「総合」などと言うほどのこともないだろう。
昔ファッションだったこともあるってこと
486 :
考える名無しさん:2008/06/16(月) 12:36:29 0
今のファッションは?
これは単なる「慣れ」であって、「理解」とは言えない。
Ayerの冒頭から
The traditional disputes of philosophers are, for the most part,as unwarranted as they are unfruitful
これまでの哲学者たちの議論は、大部分は、それらが不毛だったのと同じように不当なものである。
は違うな。カントは偉大だよ。
The linguistic turn (言語論的転回) R. Rorty
philosophical problems are problems which may be solved (or dissolved)
either by reforming language, or by understanding more about the language we presently use.
哲学的問題は,言語を改良することによって,
もしくはわれわれが現在使っている言語をよりよく理解することによって解決(または解消)される
単純杉
AyerもRortyも小者だな
理に関する言葉遊び・・・哲学
情に関する言葉遊び・・・詩
493 :
考える名無しさん:2008/06/17(火) 12:22:06 0
494 :
考える名無しさん:2008/06/17(火) 18:00:02 0
495 :
考える名無しさん:2008/06/17(火) 20:04:53 0
我思う故に我在りと思う胡蝶の夢
って誰が言ったの?
荘子
定義なんて数学の中だけで意味をもつ。
他の分野では
「言い換え」、「循環定義」
すなわち、
言語ゲーム
だな。
「言語ゲーム」に意味がない、とすれば、
人間の社会的営為で意味のある行為なんて存在しえるの?
500 :
考える名無しさん:2008/06/18(水) 15:14:36 0
意味が無いのではなくて、使い方が難しい。
下手に使うと、無敵になってしまう。
501 :
考える名無しさん:2008/06/18(水) 18:12:12 0
別に、弊害がなければ無敵だろうが素敵だろうが構わないんじゃね?
503 :
考える名無しさん:2008/06/18(水) 21:44:42 0
無敵ではゲームとしてはおもしろくないのでは
504 :
考える名無しさん:2008/06/18(水) 22:12:58 0
観念の世界では、1の長さのものを二つに割って、
その2片をつなぎ合わせても元の1の長さにはならないと言います?。
そ れ は な ん で ? 。
505 :
考える名無しさん:2008/06/18(水) 22:16:04 0
バナッハ・タルスキーの定理
大きさの異なる2つの球体KとLを考える。Kを適当に
有限個K1、K2、...、Knに分割し、K1、K2、...、Knの
それぞれの形を変えずに適当に隙間なく組み合わせなおすと、
Lを作ることができる。
506 :
考える名無しさん:2008/06/18(水) 22:27:42 0
>>505 うそだぁ。
分割した分だけ端がふえるから、端の分だけ長くなりますw。
分割=測定
だけど?
「キミは睡眠中で今見えているのは夢なんだよ」
と言われたとして、これは否定できない。
「キミは狂っている」
と言われたとして、キミはこれは否定できない。
509,510が言語ゲームかい?
512 :
考える名無しさん:2008/06/19(木) 14:20:44 0
「はじめにロゴスありき」のロゴスって?
言語ゲームのこと
514 :
考える名無しさん:2008/06/19(木) 18:41:13 0
言葉=論理=理性
515 :
考える名無しさん:2008/06/20(金) 05:56:39 0
そんなところが哲学のテーマだな。
ものすごく進化した宇宙人がいたとして、
そこでは哲学はどうなってるの?
517 :
考える名無しさん:2008/06/20(金) 06:05:35 0
「最近の政治家は政治哲学が欠如している」
って中曽根元総理がいってたよ。
518 :
考える名無しさん:2008/06/21(土) 00:13:39 0
人生哲学
519 :
ラプラスの悪魔@506:2008/06/21(土) 00:24:07 0
>>519 バナッハ・タルスキーの定理は哲学とは関係ない。
としておこう。
哲学的な興味 ・・・分析哲学
哲学以外の興味・・・大陸哲学
「言語ゲーム」と掛けて、「巨乳女」と解く。
523 :
考える名無しさん:2008/06/21(土) 07:33:53 0
n1グランプリ理論
「俺の高校・村では〜 〜 〜だから〜」
は
n=1からのムリから普遍化理論
イミフ
526 :
考える名無しさん:2008/06/22(日) 05:52:20 0
虚無感を測定せよ。
527 :
考える名無しさん:2008/06/22(日) 10:00:52 0
「朝からだるい」でいいの
528 :
考える名無しさん:2008/06/22(日) 10:56:28 0
「浅田 軽い」の浅田は真央か? 彰か? それが問題だ。
529 :
考える名無しさん:2008/06/23(月) 04:15:42 0
忘却=「理想から現実への動き」
だが
531 :
考える名無しさん:2008/06/23(月) 11:22:40 0
それは『脱構築』だろう
532 :
考える名無しさん:2008/06/23(月) 11:40:59 0
観念を担保しているのは物質
観念は心理学。
哲学なら言葉に注目せよ。
534 :
考える名無しさん:2008/06/23(月) 12:38:14 0
言語哲学は使えないよ
言語学
デリダ=脱構築⇔想起=プラトン
>>534 > 言語哲学は使えないよ
役に立った哲学には、哲学以外の名前が与えられ、
そっちで呼ばれるようになってしまうんだよ
物理とか
心理学とか
心理学と臨床心理学との関係も微妙なものがあるな。
物理学と実験物理学との関係も微妙なものがあるな。
言語なんて文学者に任せておけ。
543 :
考える名無しさん:2008/06/26(木) 16:28:49 0
ウィトは「ああ」を考えたんだよ。
これ文学者では無理でしょう。
哲学者は概念を産むのが存在意義
n=1で何を語るつもりですか?
誤爆?
子供が自分で言うんだから、本当かもな。
ジークムント・フロイト(Sigmund Freud、1856年- 1939年)は、オーストリアの精神分析学者。
ウィトの本音は「対フロイド」かもね。
イギチス経験論・カントたちは「心理学」へ傾斜したからな。
傾倒
>>551 純理を読めば、認知科学の元祖になっちゃうな。
哲学がわかってなかったんだな。
誤解されてもしょうがないよに書いてあるな
実験しない心理学=カント哲学
だな
実験=科学 だよな。
哲学は実験があってはいけないのか?
科学ではないよ。
科学と全く無縁なくだらない娯楽になっちゃったね、哲学
まあ、お前の哲学はそうなんだろう。
測定?
ソクラテスといえば問答法
哲学ってアフォリズムだな。
ソクラテスからずーっと。
善、勇気、認識、因果、
ルサンチマン、弁証法
哲学用語ですか?
イデア、オタク
哲学=「格言を作る」
神は死んだ
われ思う、故にわれ存在する
571 :
考える名無しさん:2008/07/24(木) 21:57:00 0
あれ、どうなってるの?
工学
↓
数学
↓
物理
↓
測定
573 :
考える名無しさん:2008/09/07(日) 00:56:15 0
労働→時間→通貨
574 :
ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/09/07(日) 01:11:27 0
通貨→賃金→金→権力→政治→つまり悪い意味での正義
交換→使用→展開→再製
測定といえばフラクタル幾何学だな。
アキレス→亀→アキレス→亀→アキレス→亀→・・・
昔話
579 :
考える名無しさん:2008/09/16(火) 05:34:32 0
測定論=カントの純理
同意
結局「純理」はなかったことと同じ。
カルナップを読め。
ソシュール =200年後も有名人
ウィトゲンシュタイン=100年後には誰も覚えてない
二人ともダメだな
質問です。時間と空間が人間の感性の形式に過ぎないとするならば、
人類が存在する前にあるはずの「時間・空間」とは何なのでしょうか?
そのようなものは存在しない。
589 :
考える名無しさん:2008/11/20(木) 20:51:21 0
本日はみんなに、私のとっておきの恋バナを聞かせてあげちゃうよ!
測定=理科実験
相対的=人それぞれ
重層的非決定=人それぞれ
ニヒリズム=かっこつけ
パラダイム=常識
イデオロギー=思いこみ
テクスト=文章
エクリチュール=文章
コンテクスト=話の流れ
コード=お約束
アイデンティティ=わがまま
アフォーダンス=わかりやすさ
アウラ=よくわかんないけどなんかすごい
現前性=ある
反グローバリズム=金持ちムカツク
身体性=ボクね、こう見えてもなかなか頭でっかちってわけじゃないんだなぁ。わかる?
大きな物語=共産主義
小さな物語=恋愛
飯島愛
age
age
わしはこんな所は来とうはなかった!
誤差論と統計学は同じですか?
誤差論などという学問はないよ
工学にはあるけど
統計学も工学だろう
問題でもないことを問題視してるだけとかいうことはないかね?
哲学?
色即是空
ここは何処?
604 :
:2009/05/19(火) 23:36:20 0 BE:420447825-2BP(2000)
永久測定?
希望的観測
存在測定
m
「計量哲学」が21世紀の哲学。
22世紀?
真空って観測できますか?
当然測定できるだろう。
ないものだって、測定できるだよ。
「無」は観測できますか?
615 :
考える名無しさん:2009/08/28(金) 00:12:11 0
定規次第だな
財布が空っぽなのはわかるだろう。
オカルトと言う計りでなら測定可能です。
物理の計りでは測定できません、神秘という計りが必要なの。
それは欲や心を計れないのと同じで、愛を機械で測れるのなら計ってくれ。
欲という心の計りで、比べる以外に愛は計れない。それでも計るのが難しいぐらいだ。
心でも感情は計れるとか言い出すやつがいるけどな。
「心」という測定器ですね。
二元論
621 :
考える名無しさん:2009/09/19(土) 13:56:07 0
>>617 幽霊は精神世界の存在で、物質世界の存在ではないことは明らか。
物質世界の計りで図っても、それは物質的な意味が得られるだけで
なんの証明にも証拠にもならない。
幽霊がいると、みんなが感じれば、「存在」する。