1 :
考える名無しさん:
同調圧力?
やわらかな日本型共同体感覚か
まるで村人の感覚みたいだ…
2 :
考える名無しさん:2008/01/11(金) 07:33:27 0
≫1
>やわらかな日本型共同体感覚
それ以上でしょ。
3 :
考える名無しさん:2008/01/11(金) 07:46:40 O
全然ちがう
4 :
考える名無しさん:2008/01/11(金) 09:09:53 0
「空気を読め」は日本独特かというとそういうわけではなく、
世界の閉鎖的な田舎ではどこでも見られることらしい。
つまり世界的に見れば日本全体が田舎ということだな。
5 :
考える名無しさん:2008/01/11(金) 10:07:19 O
全然ちがう
6 :
考える名無しさん:2008/01/11(金) 10:08:03 O
たんなるノイローゼだろ。
7 :
考える名無しさん:2008/01/11(金) 20:15:42 0
典型的村社会
8 :
考える名無しさん:2008/01/11(金) 20:19:08 0
空気が読めない奴ってアスペルガー症候群とか
甘やかされて育ってる自己愛の強い奴。
「空気読め!」=旧来の価値観や俺の価値観を崩すなってこと
福島瑞穂とか田嶋陽子みたいなのだろ>空気読めない奴
11 :
考える名無しさん:2008/01/11(金) 23:07:24 0
まあ、こんなもんでしか人を評価するしかないところが転げ落ちていく国の姿だよなぁ
12 :
考える名無しさん:2008/01/11(金) 23:13:01 0
いや逆に、非言語レベルのコミュニケーションが
上手くいかない社会は崩壊するという事ではないかな。
空気は吸うもんだぜ
14 :
考える名無しさん:2008/01/11(金) 23:18:26 O
上手くいくってのは便利な言葉だなぁ
こう言ってしまえば結論のように聞こえるからふ
しぎ。
15 :
考える名無しさん:2008/01/11(金) 23:21:04 O
空気読めない奴って馬鹿だよねw
16 :
考える名無しさん:2008/01/11(金) 23:28:35 O
ダニエルパウダー
空気を読んだ上でぶち壊そうとしてるのを
空気を読めないと思われるのはしゃくだ
まぁ、そう思われるのを見越すのも空気を読むうちだけど
20 :
考える名無しさん:2008/01/12(土) 00:08:17 0
トートロジー
21 :
考える名無しさん:2008/01/12(土) 00:11:26 0
空気を読めないことに対しては、女の方が厳しいようだね。
テレビで山本モナが「空気読めない奴って人間じゃない」って言ってた。
とっとろっ とっとーろっ
23 :
考える名無しさん:2008/01/12(土) 00:31:47 0
女の方がセクハラ・パワハラの被害者が多いから、空気読めと
いうのが心の叫びなんだろうなあ。
読めるからこそ腹が立つことないんだろ。
25 :
考える名無しさん:2008/01/12(土) 01:03:34 0
じゃあ、空気読めは女社会の文化か。
フェミニズムの出番だな
違うんじゃないの。
はずしてるって事だと思うよ。
Nステーションの古舘伊知郎のコメントみたいな。
今のレスは、石田彰調で読むのが正しいのですか?それとも関智一調ですか?
ひょっとすると、保志総一朗かもしれないし、子安武人か上田祐司か伊藤健太郎か置鮎龍太郎か
どれに近いのかによって意味は180度変わってきます。掲示板の文字には抑揚も音質も欠けており、
コミュニケーションの手段としては、お粗末極まるものと断ぜざるを得ない。
28 :
考える名無しさん:2008/01/12(土) 05:37:14 O
相貌‐現象学的知覚で頑張れ
※若本規夫は諸刃の剣と注意すべきである
29 :
考える名無しさん:2008/01/12(土) 06:51:52 0
日本の常識は世界の非常識だから
空気読めとか言って個性を排除していくと
日本はますます沈むだろう。心配だ。
30 :
考える名無しさん:2008/01/12(土) 09:24:57 O
俺は文字読めない。
ひきこもりの増加と空気が読めないという言葉の流行は、
関係があると思う。
32 :
ちゅう:2008/01/12(土) 12:37:02 0
俺は空気は読めない。
空気を呼吸してるけど、空気は感じるだけだ。
♪秋来ぬと 眼にはさやかに見えねども 風の音にぞ 驚かれぬる♪
「空気読めない」のは、
村的な共同体意識なんて昔からのものなのに、
『「空気読めない」は新たな共同体感覚か』
なんてスレ立てしてるアホの方だろう。
こういう言葉が流行るのは、日本人の共感能力が低下したから。
他人が嫌がっているのに気が付かない自己中心的人間が増えた。
ルールやマナーを守らない人間が増えた。
その反映ですね。
35 :
考える名無しさん:2008/01/12(土) 15:21:01 0
WWWが世界を一つの村にする。
36 :
考える名無しさん:2008/01/13(日) 00:38:47 0
おれは、その内、KYTっていうのが出てくると思うぜ。
K空気Y読めねえ奴は、T追放だ!ってな感じで。
37 :
考える名無しさん:2008/01/13(日) 01:11:34 O
ふむ。
今だと、専門板には大抵一人二人の変人コテがいるのが普通だが、そのコテに粘着して
煽り続けるストーカー名無しもいたりする。新たに入ってきた者の中には、この構造が理解できずに
単に変人コテだけが消えれば良くなると考える者も出てくる。
実際はわざわざ変人コテを煽り続けるストーカー名無しも迷惑度は変人コテと変わり無いし、
NG指定できないぶん悪質なのだが……。
ちなみに、俺は断然、変人コテを擁護する。世界には常に変人が必要だ。
38 :
ちゅう:2008/01/13(日) 09:21:37 0
KY気にするのは「仲間はずれ」が怖いからだね。
村八分や非国民とおなじ「空気」だね。
39 :
考える名無しさん:2008/01/13(日) 09:37:58 0
ヒクソンって船木ごときに眼下底骨折させられて
ニュース23に出演した時、アポ無しで桜庭が生電話して
「逃げ回ってないでそろそろ僕とやってくださいよ〜」って言ったのに
「闘う準備は出来ている」って言ったっきり逃亡し続けてるヘタレですかw
40 :
36:2008/01/13(日) 19:32:20 0
おれは、その内、KYSっていうのが出てくると思うぜ。
K空気Y読めねえ奴は、S死刑!ってな感じで。
最悪だわ、空気読めない奴って。
たとえ正論でも「空気嫁」の一言で排除される
民主主義の弊害ともいえるな
正論なら排除はされないでしょw
45 :
考える名無しさん:2008/01/16(水) 02:24:35 0
名無しの圧力などゴミ同然
46 :
考える名無しさん:2008/01/16(水) 02:35:16 O
完璧な人間などいない。ただ正直には生きていける
47 :
ゲハー最低厨 ◆yRFhSPjIMg :2008/01/16(水) 05:48:14 0
>45
はいはいゴミのおれが通りますよー。
48 :
36:2008/01/16(水) 19:12:23 0
おれは、その内、KYTっていうのが出てくると思うぜ。
K空気Y読めねえ奴は、Tとっとと消え失せろ!ってな感じで。
49 :
ちゅう:2008/01/16(水) 19:43:48 0
空気がなくなりゃ、人間は死ぬね。
50 :
考える名無しさん:2008/01/16(水) 19:56:49 0
51 :
36:2008/01/16(水) 20:11:06 0
おれは、その内、KYHっていうのが出てくると思うぜ。
K空気Y読めねえ奴は、Hひきこもっとれ!ってな感じで。
52 :
考える名無しさん:2008/01/16(水) 21:12:42 O
53 :
36:2008/01/16(水) 21:45:29 0
おれ、空気4出るゼ。
54 :
考える名無しさん:2008/01/16(水) 21:48:55 0
阿呆か? 空気は吸うもんだろ
I read the air.
56 :
考える名無しさん:2008/01/16(水) 22:53:37 O
57 :
考える名無しさん:2008/01/16(水) 22:58:55 O
俺の名前を言ってみろ
ズレた言動で場を白けさせることが多い人は、
少しくらい空気を読んでみようという気持ちを持ってもいいと思う。
>>58 実は空気を読めているからこそ、空気を破壊できると知れ。
61 :
59:2008/01/17(木) 02:04:22 0
俺はスルーかい!
>>59 空気白という経絡ひこうを突いた。
お前はもう、空気をしらけさせている。
ひ、ひ、ひでぶー!
良レスサンクス!
おれは、その内、KYTっていうのが出てくると思うぜ。
K空気Y読めねえ奴は、Tとっととほったて小屋の中にすっこんでろ!ってな感じで。
65 :
64:2008/01/21(月) 00:07:34 0
あら・・みんなこの板から退いちゃったな・・・
「K空気Y読めねえ奴は、Tとっととほったて小屋の中にすっこんでろ!」
ってオレが言ったものだから、空気嫁ねえやつはすっこんだ、
と思ったが、まさかみんなが空気読めねえ奴らとは・・・
だからみんなすっこんじゃったのね・・
まあ、オレみたいに空気読める奴は、みんなが空気読めねえ
ところでは、逆に空気読めねえってことになるんだが
66 :
考える名無しさん:2008/01/21(月) 02:11:14 O
雲ひとつない
空気ひとつない
だから読むべき空気もない。
ひとつふたつで数えるものでもあるまい
酸素分子二つに
二酸化炭素分子が一つ・・・
70 :
第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2008/03/05(水) 09:51:43 0
「空気を読め」とは、「そこに空気があることを知れ」ということですが、
そもそも空気があるのか、ということが言えます。
すると、「空気があるように振るまえ」ですね。
共同体感覚というよりも、場に秩序を求める願望ということでしょう。
一般的に知られているのが、儀礼的無関心です。
無関心とは関心が「ない」ことですが、
儀礼的無関心では、関心がないことが「ある」ということです。
関心がないことに意識的であれ、ということです。
消極的な自由という言葉があります。
〜から自由になるというような、積極的な自由ではなく、
他者に迷惑をかけない程度に好きなことをする自由です。
これを実現するためには、不必要に他者に干渉する/から干渉される
ということが排除されます。
これはまさに儀礼的無関心につながります。
「他者に干渉する/から干渉される」ことがない、とは、
関心が「ない」、ではなく、関心がないことを意識に行うことです。
このような儀礼的な無関心が、より強い同調圧力として働くと、
「空気を読め」ということになるのでしょう。
71 :
あすとんまーちゃん:2008/03/05(水) 10:02:14 0
あー、そうそう、いいスレッドじゃん。
じゃー、書かせて貰うよ。
空気作んな貧弱
読め、じゃねーよ。作るな貧弱
うるせーアホ
そうだよ。僕が、法律だよ。
72 :
第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2008/03/05(水) 10:07:46 0
だから「空気を読め」に感じるヒステリックさというのは、
逆に、他者との不干渉への不安を感じます。
不干渉というネガティブに干渉を求める、ということです。
いわば、お互い分かり合えないことを分かり合おうよ、みたいなことです。
これが日本型共同体感覚か、というとそのような面があるように思います。
最近、中国食品問題があります。そこで協力していこうといった矢先に、
中国政府がかってに日本に責任をなすりつけるような発表を行いました。
これは中国と日本の力関係もあるのですが、そのいい加減さに
日本人は呆れてしまいます。日本人ならこんなことはしない、中国人は
ほんとにいい加減だ、ということがあると思います。
73 :
第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2008/03/05(水) 10:11:35 0
これの善し悪しではなく、日本人はたぶんに「信頼」を重視する傾向があるように
思います。「話せばわかる」、「正義は必ず勝つ」というような漠然として
他者への信頼を持っています。
外国ではなかなかこのような「信頼」通用しないのではないでしょうか。
最近、グローバリズムにおける日本の乗り遅れが言われます。
経済競争においても、なかなか勝っていけない。
そこには、なにか日本人にはどうしてもどこか「最後は分かり合える」という
信頼があり、国際的な競争(闘争)の場では勝てないということがあります。
少し前に日本が勝っていけたのは、国際競争といいつつ、自国内で
高い技術を構築し、それを輸出したからでしょう。中国などの途上国の
安い人件費を使う必要があるなど、競争の場が外国に移ってしまうと、
なかなか勝てないということがあると思います。
結局、日本での格差問題も、海外の安い人件費に対抗するために、
日本人の人件費を下げるために、正社員を減らし、バイトや日雇いを
増やすということだと思います。
海外のように正社員で雇用すると、簡単に首を切れないという、
日本人的な「信頼」関係上の問題もあると思います。
74 :
第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2008/03/05(水) 10:14:48 0
これの善し悪しではなく、日本人はたぶんに「信頼」を重視する傾向があるように
思います。「話せばわかる」、「正義は必ず勝つ」というような漠然として
他者への信頼を持っています。
外国ではなかなかこのような「信頼」通用しないのではないでしょうか。
最近、グローバリズムにおける日本の乗り遅れが言われます。
経済競争においても、なかなか勝っていけない。
そこには、なにか日本人にはどうしてもどこか「最後は分かり合える」という
信頼があり、国際的な競争(闘争)の場では勝てないということがあります。
少し前に日本が勝っていけたのは、国際競争といいつつ、自国内で
高い技術を構築し、それを輸出したからでしょう。中国などの途上国の
安い人件費を使う必要があるなど、競争の場が外国に移ってしまうと、
なかなか勝てないということがあると思います。
75 :
第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2008/03/05(水) 10:17:15 0
76 :
第三の波平 ◆q5y3ccmqnw :2008/03/05(水) 10:29:02 0
これを単に悪いということは言えないと思います。
このようなグローバルな市場主義になっても、「信頼」を重視し、社会秩序を構築する。
しかし「もはや日本は経済的に二流である」という大臣の発言があったように、
グローバリズムという点では、遅れています。
経済成長率がわずかで、なにかいまだに行き先が見えずに内部に閉塞し悩むポストモダンな
日本に対して、BRICsなどはとんでもない成長をして、熱狂しています。
同じポストモダンな欧州、米国は、欧州統一や、911などで、グローバリズムに敏感に
適応し、日本が取り残された感があります。
高度経済成長期は日本がかつて通った道であるが、いままでのように経済的な優越が
失われた中で、日本はいかに生き残っていくのか、は問題です。
低コストで楽しめるオタク的な趣味をのんびりと楽しめばよい、ある意味ではいえば、
それが最近、日本が生み出したスノビズム的な(あるいは動物化的)発明かも知れませんが、
経済的な波は容易に国境を越え、家計へと直撃します。
どうする、どうなる我が日本!?
77 :
考える名無しさん:2008/03/13(木) 12:32:14 O
78 :
考える名無しさん:2008/03/13(木) 14:00:02 0
>>1 んだな。
これまでの共同体主義を破壊するための意識として
空気読めない世代、というか軍団の結成は望まれた結果。
理想のみを覗いていたから、この工程に違和感を感じるのであって、
おそらく、なるべくしてなった。
習慣や、しきたりに辟易していた俺にとっては
空気読めない世代に生まれてきたことは正解。
79 :
うあああ:2008/03/15(土) 15:48:04 0
ムラ社会世代
↓
空気読めない世代
(ムラ社会崩壊期世代)
↓
新ムラ社会世代
(ネット社会世代)
全ては交通・通信網発達によって起こった「社会拡大」。
それに伴う、「世間縮小」に帰結される。
我々は「グローバル社会」という最大社会の中で、
あたかも自由を得たと錯覚しているが――
実際は「ネット世間」という名の、最も狭い世間に押し込められているだけなのだ。
80 :
考える名無しさん:2008/03/18(火) 06:03:57 0
,r;;;;ミミミミミミヽ,,_
,i':r" + `ミ;;,
`,| / "ii" ヽ |ノ 今一番流行ってるクラブミュージック、
't ←―→ )/イ それがプギャオのヒョッタラどしどし上京節です。
ヽ、 _,/ λ、
_,,ノ|、  ̄//// \、
_,,..r''''" | \`'/ /  ̄`''ー
| /\ /
|/)::::/\/
81 :
空気読みます 読みます:2008/03/19(水) 06:25:54 0
喰う気 嫁
食う木 余目
苦宇機 予眼
82 :
考える名無しさん:2008/03/19(水) 07:18:09 0
流動化社会、ギスギスしていて不安定な職場、金が目的で人間関係は無視、
外国人労働者の増加、これらによって人々の心の中で
空気読めと心の叫びが表面化するようになった
流動性が低いから閉塞感が生まれる。
こぼれ落ちたらお終いだと言わんばかりに必死にしがみつく。
こぼれ落ちても働きたいならいつでも簡単に次のポジションが保証されているなら閉塞感をは無い。
お手玉みたいに綺麗に循環するなら問題は無いよな。
職も金も天下の廻りものでいつでも手には入るなら不安は無い。
それなら人間関係こじれても嫌になったら止めて他のところに行けばいいしな。
次が簡単に見つからない簡単に、入り込めない閉鎖性が、奴属化の原因。
2ちゃんてマイノリティーが多いのに、権威主義が多いのはなんでかね。
既存の権威に冷遇されているくせに。
87 :
考える名無しさん:2008/03/19(水) 10:19:32 0
あはは
それ鋭いねww
文字だけの対話だから権威に頼りたくなるんだろね
88 :
【過而不改】 剛田 武 【是謂過矣】:2008/03/19(水) 10:33:23 0
簡単なことだよ。ハッタリだからだよ。
弱い奴ほど自分を大きく魅せたいじゃん。
図々しいよね。
89 :
考える名無しさん:2008/03/19(水) 12:05:38 0
閉塞性は企業の年功序列終身雇用から来るなんていって、
閉塞性を打破するには年功序列終身雇用を能力主義へと転換すべき
とインチキな話になった。
したら今度は仕事が出来ない即戦力となれない駄目な奴らが
また閉塞性などと言い出す。
何をやったって駄目な奴らは閉塞性に悩まされる。
こういう議論は下らないよ。
理不尽。
92 :
考える名無しさん:2008/03/20(木) 01:35:35 0
親方に推薦されても困るよな・・
94 :
考える名無しさん:2008/03/24(月) 22:20:20 0
空気読まないのと空気読めないのとでは、天と地の差。
オルタナ系の人間はあえて空気読まない。
個人主義者は空気がいらない。
お馬鹿さんは空気の存在を知らない。
流動性が低いから閉塞感が生まれる。
こぼれ落ちたらお終いだと言わんばかりに必死にしがみつく。
こぼれ落ちても働きたいならいつでも簡単に次のポジションが保証されているなら閉塞感をは無い。
お手玉みたいに綺麗に循環するなら問題は無い。
職も金も天下の廻りもので、いつでも手には入るなら不安は無い。
次が簡単に見つからない、簡単に入り込めない閉鎖性が、奴属化の原因。
みんなが天下り官僚みたいな生活できたらいいのにな。
あいつらより、空き缶拾ってるホームレスの方がよっぽど頑張ってる。
97 :
考える名無しさん:2008/03/25(火) 17:08:10 0
現実の閉塞感を打破するには、曲者の「空気」とやらをどうにかせんとな
98 :
考える名無しさん:2008/03/25(火) 17:18:39 0
空気破壊装置を一家に一台設置。
第一号機は満遍なく配置されてきた。
一号機の名称は『ニイト』。
99 :
考える名無しさん:2008/03/25(火) 17:27:18 0
一号機 『ニイト』 が空気を吸収、
うんこ製造にて空気分解排出を行うことにより
家族の人は窒息に向かう。
そして、第二号機 『空気を吸わない人』 の誕生である。
100 :
考える名無しさん:2008/03/25(火) 17:48:05 0
第二号機 『空気を吸わない人』 は徐々に数を増やしている。
だが、二号機は自己完結しているだけではないのかという疑問が生まれる。
それが、三号機の充電完了の合図だ。
これ以降、核家族では発展が望めないのはおわかりの通りだろう。
101 :
考える名無しさん:2008/03/25(火) 18:11:40 0
第三号機は家庭で製造された。
家庭で充電を完了させた三号機は、社会へと足をのばす。
社会には、かつて一号機に窒息を迫られ、窒息してしまった者もいる。
弱体化している人達がふらふらになって出てきている。
一方、三号機は充電を済ませたばかりである。
102 :
考える名無しさん:2008/03/26(水) 19:08:37 0
他人が自分の主人になる
103 :
考える名無しさん:2008/03/27(木) 03:09:18 0
@もともと多面的なものを一面的にとらえて言挙げし、
自分自身をその一面的な立場に押し込めてしまうことを
(これは生きていく上でやむを得ない仕儀ではあるが)
弁証法の考え方では「自己疎外」という。
A人は「関係」の中で生きていると同時に、
「錯認」された「個」としても生きている。
個の「錯認」は多かれ少なかれ歴史貫通的なものであり、
(つまり「人間」の所与としての条件といってもいいので)
この、「個」の錯認という「物象化」は、永久に克服され得ない。
B従って「個」はもはや「実在する」と考えてよい。
C上記から「個」は「実在する」にもかかわらず、
「本当に実在するのか」という不安に「個」が囚われざるを得ないのも、
これまた人間が「関係」の中でしか生きられないということから来る、
必然的な「不安」(この語は実存主義的に解釈されよ!)である。
D「個」としての「自信」が外的内的条件により奪われると、
「個は「関係の産物だ!」という一面の真実が
度はずれに誇張して考えられるようになる。
Eこうした機制が「空気」なるものを
「自己疎外」として実体視してしまう結果をもたらす。
104 :
考える名無しさん:2008/03/27(木) 03:27:42 0
F付け足せば「俺は空気など読まない!」と突っ張るのも
反対のベクトルでの「自己疎外」である。
こういう堂々巡りの罠から抜け出すためにも
弁証法を学ぼう。
何で他人に合わせなきゃいけねえんだよ
一生、合わせねえよ
106 :
考える名無しさん:2008/03/29(土) 20:05:46 0
他人に合わせないと、学校でも職場でも居づらくなるじゃん。
だから空気読む奴が後を絶たない。誰だって自由にしていたいのは山々。
現実と生活しかないような奴に限って、視野が狭いから、
身の回りの人間関係に依存し、空気が全てになる。
107 :
考える名無しさん:2008/03/29(土) 20:25:25 0
個人が簡単にどうこう出来るレベルの話じゃないから
こういうのを打ち破るのは用量いい人に任しときます
108 :
考える名無しさん:2008/04/04(金) 08:46:46 0
空気なんて無い。
本当は誰も空気なんで読んでいない。
ただ立場の強い上司、腹黒くてブリっこのギャルの言うことには黙って従ってるだけさ。
109 :
↑:2008/04/04(金) 09:06:01 O
空気読む奴は居ても居なくても空気だから同じ
110 :
考える名無しさん:2008/04/07(月) 15:11:46 0
空気読んでも見返りの少ないこんな世の中じゃ‥
共同体がまだしっかりとあったころなら助け合いの精神も
あったけど、現代社会の「空気読め」は単なる抑圧でメリット
少ない。人目気にしたって誰もオレの人生を気にかけてくれる
わけでもないんだから好きにさせてもらう。
111 :
考える名無しさん:2008/05/27(火) 20:50:20 0
別に空気読まなくていいよ
112 :
考える名無しさん:2008/05/27(火) 22:36:39 O
空気読めないとは畢竟、自分が興ざめたということをその人物が社会的に不適切な対応をとったかのように責任転嫁する行為なのであり、嫌らしい自己弁明なのである
113 :
考える名無しさん:2008/05/27(火) 22:43:51 0
KY=空気嫁=空気が入ってる嫁=ダッチワイフ
www
一種の思想言論統制だな
協調性というのはみんなが同じ考えをすることもなければ、集団の中で個人が犠牲になることでもありません。
各個人が尊重され、また多種多様な考え方が共存するというのが真の協調性です。
「共生社会」を作るには「皆同じことをする」のが大事なのではない。互いに「認め合う」のが大切なのだ。
空気読むとさ、正直俺何も言えなくなっちゃうんだよ
いえね、2ちゃんとかで文読んで、誰かに呼応した事、言いたくなるわけよ
でも、実際文打って、投稿ボタンおそうとするじゃん
そんとき得体の知れぬ違和感が体に付きまとうわけ
あれってなんなんだろうね
誰かにさ「〜」って言いたい訳よ
でもね、過去にその違和感を吹っ切って思い切って送信したりしてさ
でもってかえってその人に「いやがらせですか?とてもめいわく」みたいな結果に至った経緯でさ
もうそれができないわけ
あんときとおなじなんか違和感だから
そんな感じでさ、自分の書きたい投稿言いたい文を(厳密に感じ取って)却下していくとさ
けっきょく投稿できる場所なんて100分の1とかさ、そんぐらいに減っちゃうんだわ
まあ、おれって孤独なんだろうね
哲学者自体に空気読めないやつ多いからな。
意見を殺せってことじゃなくて流れを踏まえた上で、
次の人にバトンを渡すように軽やかにコミュニケーションしましょうってことだろ?
まあ、意見を殺せって意味で使ってる奴もいるけど。
119 :
考える名無しさん:2008/09/10(水) 20:53:57 0
>>117 いや、それはさ、周りの容量があまりにも小さいんだよ。
だから、当然受け入れられるべき意見が拒絶される。つまり、期待しちゃ駄目って
ことかね。
逆説的にいうと、もしそのように容量が大きい世界というものが一般的だと
人間は抵抗しなくなって発展しなくなるって言うこともある。
もちろんそのほうが幸せなんだろうが。幸せであってかつ発展的であるということは
ありえないのかもしれません。
read air!
121 :
考える名無しさん:2008/11/13(木) 21:06:01 0
空気が読めない奴より空気に流される奴が嫌いな人も多いと思う。
122 :
吉田メロウ:2008/11/13(木) 22:28:17 O
>>116 協調性っていうのは、ある目的を持った組織がある場合、そ
れを構成する個々人に、役割分担がしっかりと出来ていて、
立場を補完しあって状態ですよね。しかし組織を論じる時
、課題になるのは協調性ばかりではない。仕事そのものの
能力や、人格やモチベーションや独創性といった総合力が
求められる。組織を論じるとするならば、ことさら協調性
というエレメントをピックアップすることにあまり意味は
ありませんね。
(´-`;)yー゜
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ゝ ⌒)ノ \:::::::::::::. ::::::.. .: ::::::::i::::ゝ:::::ノ:::::::::\ :::::::::::::.. ..:::::::::::::::,,,,,,,,,,,:::::::::::::::::
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124 :
吉田メロウ:2008/11/13(木) 22:54:47 O
「空気を読む」というのは何のことなのか?非常に漠然とし
た表現でこれ自体が比喩的な表現で具体的に何を指している
のかというと、要はコンテクストを理解する力ですね。文脈
がどこにあるのか見抜く洞察力。「空気」などと比喩的に表
現されるのはその掴み処のなさからでしょう。逆に言うとコ
ンテクストなどどうにでもなるものであって、「空気を作り
出す」これがコンテクストを受け取った人間が次にとる行動
と言えるでしょう。
(*^-^*)b
空気を読むですか、
名誉を競うところで面白い人であるとか、献身的であるとか、
自己開示をしたり相手に理解してもらうところで人の気を引こうとするとか、
沈着冷静なところで、ハシャイデルとか、
2chというところで、まじめな話をしているとか、
AND SO ON,
126 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 16:21:27 0
空気を読んだり空気に流されたりするより空気を作る人になりたい。
空気の研究でもするか。
>>124 >文脈がどこにあるのか見抜く洞察力。「空気」などと比喩的に
>表現されるのはその掴み処のなさからでしょう
文章だけではないよ、もしそれだけと思っているのなら、君も空気読めない
奴の仲間入りだ。
まあ一言でいえば、「混沌の中から秩序を見出す能力」だ。
その繋がりを科学的に閉じた世界だけ、君の場合は文章だけという
状態に絞り洞察力と条件を絞ってしか捉えられないんだろう。
この能力はIQが極端に高い人だと、反比例して空気が読めなくなるのね。
最新の脳科学でも勉強することをお勧めする。
空気読めない=韓国式脳
それは、ウリナラ起源と、ウリジナルなパクリ。
短絡で合理的な気質が、もやもやするような曖昧な高次元空間認知を阻害している。
これは家族や組織、社会風潮や教育方法でも変化するもの。
理屈を優先して、心や雰囲気という抽象的な存在はどうでも良いと切り捨てる思考が
論理の世界では優先され、もっとも意味的に簡単な表現のみが使われ。
本来隠された部分に仕込まなければいけない、深い意味、読み取れないほどの
感情の表現、存在の表現、それらを常に切り捨て考える必要がないと思うから
空気を読むことは不必要だと考えてしまうのである。
1つの意味を正確に緻密に認知する能力は、全体の観念を抽象的に性質や特徴を
見出す能力を阻害する位置にあり、この両者が同時に優れた特質をもつことはない。
つまり正反対の性質や特徴ということさ。
129 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 19:50:55 0
空気読めない奴て、現実にありえない矛盾にぶつかると、
パニックになって何もできなくなるタイプだよ。
そんな場合に、矛盾する現実を受け入れず、自分の論理を通し。
捻くれた世界のほうを選ぶタイプだ。
個人の気持ちや内面を読める人間は空気を読まない。
個人の表面上の気持ちを読み内面を頓着しない人間は空気を読む。
個人の表面上の気持ちに頓着せず内面を読む人間も空気を読む。
個人の気持ちも内面も頓着しない人間は空気だけを読む。
131 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 20:38:39 0
>個人の気持ちや内面を読める人間は空気を読まない。
これは正しい。何故って「内面を読める=空気を読む」だからさ。
132 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 22:48:06 0
漢字も読めない!
空気も読めない!
人民のココロなどもっと読めない!
麻生のバカのことよ。
133 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 23:07:56 0
空気読む能力っていうのは空間認知や、概念の認知。
形を直感で形のまま認知する力と
形を沢山のパーツに分けて細かく認知する力の差だろう。
直感は磨きにくく、一度機能するようになれば仕組みや理屈など不要となる。
全体を1つの何かとして捉える為に、全体の雰囲気を感覚として覚えるわけだ。
そして、これに反対に機能する論理的にパーツとして捉える能力は、個々の
パーツを意味として理解し、見えるものを正しく認知することができる。
どちらかといえば後者のパーツとして意味として理解する能力のほうが
学問や情報処理では有効であるが、直感的な雰囲気を読み全体の雰囲気を処理
するタイプは、見えない部分を全体から求める観に優れている特徴がある。
故に空気が読めないのは、その観が働かないほ緻密な理解力が優れているという
ことである。全体像をぼやかし、秩序を見出す力は全体がボケている流れている
という抽象的な捉え方をするからこそ読み取れるものである。
どちらがいいという問題でもないが、IQでいえば標準偏差で異常値と見なされる
100を中心にそれから離れる数値ほど異常ということになる。
IQ値が高いほど、物事を意味として捉える能力に優れる。
IQ値が低いほど、芸術的に創造をする能力が高まる。そういうことだ。
134 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 23:42:41 O
数学者の中には芸術家みたいなタイプと銀行員みたいなタイプがいる。
少なくとも顔つきとか服装の印象が似てる。
前者のタイプはあまり出世しておらずいまだ助手とかいう、学生になめられがちだが
語り口調が穏やかで極めて明晰、何物をも超越した感があり若干聖人に見え、本質を見抜く力が漲っていたが、
どういうわけか出世していない。
後者のタイプは何から何まで哲学のように固く語りが難解であり実際は本人もよく分かってないような印象があるが
どういうわけか出世している。
136 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 23:57:04 O
恐らく数学において、明晰に語れるかどうかはその人の実力とは無関係なんだろう。
分かってないのにうまく語れるのが芸術タイプ
分かってるのにうまく語れないのが行員タイプ。
137 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 00:15:55 O
空気読めない奴は出世してるか首になってるかのどちかだった。
空気読める奴はまあどこでも或る程度泳いでいけてる。
138 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 01:32:42 0
>>131 意味わかってないようだ。
個人の内面を読むのと空気を読むのでは違う。
139 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 11:43:28 0
>>138 んなことはない。嘘いうな。釣り?
内面は表面と表裏一体、そこを分離して考える奴が空気読めねぇだけだよw
因数分解できない要素まで分解して理解すれば、それは捻じ曲がった理解となる。
おまえのことさ。物事がその機能として有効な最小単位より分解すれば、もはや
それは別の存在ということにすら気がつかないお前のこと。
脳の話をして、原子の話で原子だからと原子の性質で話すような奴がお前みたいな
奴ってことさ。
140 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 11:51:32 0
>>139 お前も似たようなもんだな
恥ずかしい文章書くなクズ
141 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 12:02:10 0
>>136 取り違えているよ、
>分かってないのにうまく語れるのが芸術タイプ
>分かってるのにうまく語れないのが行員タイプ。
分かるの捉え方が、浅いのだろう。
秩序を感じ取り、抽象概念を正しく認知し、秩序の意味を表現できる(語れるのではない)
のが芸術家タイプ。
論理を理解し、理屈の詳細を正しく認知し、言葉の緻密に表現できるのが銀行員タイプ。
両者とも認知する能力はあるが、対象が違う罠
芸術家が写真のように緻密で正確な詳細を表現した完全なるコピーを作っても、
それは芸術ではない。芸術は幼児の絵のように表面上はデタラメであっても、
その奥に潜む潜在的な意味を現象としてではなく、潜象という意味で表現できる。
一般的な言葉で簡単に表現するとすれば、魂を篭めた表現ができるということ。
銀行員がそれを表現するとオカルトになってしまうよ。
芸術は理ではない、その意味を理解できていないからこそ、芸術も理であると
思い込む奴が半島的パクリやウリジナルを行う。
理解した時点で芸術ではない。芸術は社会や環境で体感して学ぶべきことであり、
教科書で学べることではない。
142 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 12:05:21 0
宮崎吾朗 ができなくて、宮崎駿ができることがそれだね。
143 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 12:27:35 0
>>141 ハイパーリアリズムは芸術じゃないのかクズ
いい加減なこと言ってんな
>>143 芸術ではなく、技術。
何故なら誰がやっても同じになる。それは技術
何故なら機械がやっても同じになる。それは技術
感心することはあっても感動することはない、
つまり芸ではないんだよ。
元のコピーを取る技術であって、元が芸術であれば、コピーも芸術と
評価されるが、元がクズであれば、コピーもクズ
コピー = ハイパーリアリズム
ファイナルアンサー
145 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 13:55:54 0
>>144 そんなこと言い出したら、
複製技術時代以後のアートは全否定になるだろ
アホかお前
>>145 写真に移った絵は芸術になる。あたま悪い?
写真に写す行為は芸術ではない技術だ。ちゃんと区別しろよ。
147 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 14:01:26 0
>>146 じゃあ20世紀のコンセプチュアル・アートは
なかったってことなのかw
>>147 日本語よめない?
空気よめないタイプには理解できないんだろうな。
人が感動して初めて芸術になるんだよ、頭つかえよ。
技術でコピーしても感動すれば芸術、コピーの行為は技術にすぎない。
おまえは閉じた概念しか理解できないんだな。
これは理屈ではないんだよ、おまえが考えているのは理屈。
感動しえない芸は芸ではなく、ただのゴミ。
おまえが思っているのは俺がつくった芸術が芸術と認められないのは
何故だ?といっているにすぎない。
149 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 14:26:11 0
>>148 シルクスクリーンにキャンベルスープ缶を100個並べた作品は
感心するが、モナリザを下地にヒゲを書き加えた作品は感動する
ってかww
150 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 14:27:12 0
しかしすげえな
いまどき芸術は感動するものだと
心底信じているやつがいるとは
151 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 14:34:54 0
152 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 14:40:25 0
18世紀じゃないんだから
>>150 感動という言葉の意味もしらない君を発見した。
154 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 14:47:13 0
>>153 すげえなお前w
「感動して」絵でも見てなww
空気よめないのが1名いるな。しかも自分が空気読めないのを妬んでいる、哀れ。
156 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 15:27:58 0
ウオーホルかウホッ掘るか知らんが、
あれをおもしろがれた時代の空気を読むことが大事だな。
こんな事やってもいいのか、みたいな空気嫁
157 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 15:37:14 0
空間的な深い意味を感じることが空気を読むことになるのに、
理屈でしか物事を見れないって、実に愚かだ。何でも理屈で通ると
いう思い込みなんだろうな。
自分の学業での知識ばかりで自分で物をみて、インスピレーションで
物事を知ることすらできない。オマエだ。
音楽も美術も、学問として学んだ奴には芸という意味すら分からないようだ。
心を読むことすら理屈で考える。
159 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 16:26:02 0
ネットイナゴの特徴
・一連の行動は集団心理に基づいて行われ、個々は迷惑行為だという認識
や罪悪感を全く抱かない。
・むしろ、数による暴力行為(晒し行為、町中の至る所に名誉を毀損する
ビラを貼り付けるような無断リンク)を行っている自分たちこそが正義
であると錯覚する。特に「マスコミが取り上げないからこそ、自分たち
がが(リンク先などを)取り上げる(攻撃する)」という主張を繰り返す。
マルチポストを繰り返し、サーバやスクリプトへの負荷、管理人や住人
への人的被害等への配慮が見られない。
・集団心理故、標的にされたサイトやコミュニティが崩壊・消滅しても、
自らの行動がその原因の一部になったという認識を全く持たない場合
がある。
・仮に自分たちが行った行為により、被害者が精神的損害を受け、精神疾
患を患ったり自ら命を絶つ事態になったとしても、「自分たちの行為で
ショックを受ける方が悪い」「自分たちの行為がそのような結果に繋が
る理由があるはずがない」、または「自分たちの行為で精神的損害を受
けるはずがない、自殺などするはずがない」「他の奴の書き込みはとも
かく、自分の書き込みはその様な結果に繋がる原因にはならない」など
と自己を正当化し、自らの行為と結果を関連づけることができない。
>>159 空気読むというのは教科書を読むことです。
そして丸暗記することが空気を読むということ、
知識を沢山もっているというのが空気を読むことなのです。
161 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 16:29:36 0
僕は芸術に触れるときに、空気を読むよりも自分勝手な感情移入するのが好き。
自分の経験を作品と勝手に重ね合わせて妄想するのが好き。
だから僕は空気読めないのかも。
>>161 空気読むというのは教科書を読むことです。
そして丸暗記することが空気を読むということ、
知識を沢山もっているというのが空気を読むことなのです。
163 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 17:17:57 O
空気読める奴は存在感があるが存在価値がない。
読めない奴は存在感がないが存在価値が±両面において高い。
空気読める人は器用だね。読めない人は不器用。
器用な人は不器用な人を助け、不器用な人は器用な人を尊敬する。
そんな関係ができたらいな。
165 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 17:38:47 O
>>141 分かってないのにうまく語れる数学者は芸術家タイプでした。少なくとも顔つきや服装が似てました。
片や出世してる数学者は分かってるから出世したわけだろうから分かってるのにうまく語れないのは銀行員タイプでした。
少なくとも顔つきや服装が似てました。
166 :
サイコ様へ:2008/11/15(土) 17:42:03 0
空気読める奴は さすがやん!!
空気読める奴は なんだなんだ⁉
そのインパクトにおいて 同等かもです
>>165 数学は論理ではなく、数や数式の美しさを求める学問ですよ。
難解さから物理と似ていると勘違いする人がいますが、根本的に違うと思われます。
芸術家が分かっていないというのは貴方が分かっているものと芸術家が分かっている
という観念が違うからでしょう。
つまり貴方は銀行員タイプということですね。
>少なくとも顔つきや服装が似てました。
芸術家タイプならば、顔つきや服装ではく、雰囲気とか特徴を読み取るはずです。
銀行員タイプならば、鼻や口、目、髪型、靴、服などを見えるものを読み取ります。
つまり貴方と同じ捉え方だからこそ、分かっているという意味が同じでわかっていると
判断したんでしょう。
168 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 18:21:14 O
いや、数学者には数学を美学ととらえるタイプと物理学ととらえるタイプがいるということではないでしょうか。
いや顔つきや服装の雰囲気が似てるんです。
169 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 18:26:55 O
>>157 インスピレーションとか、スピリチュアルか
お前はw
芸術を前にアウラを感じる…ってかw
170 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 18:33:35 O
分かるというのは分けることだから分類や府分けや分解のこと。
だから芸術家タイプは分解せずにパッと見てうまく語る。
だからこのタイプは分かってないのにうまく語れる。
片や銀行員タイプは分解するわけだから、分かる。
分かってるのにうまく語れない。
分かっていてうまく語れる奴は極めて少ない。そういう奴は全体を語れる資格がある。
森とかそんな感じ。
171 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 18:39:23 0
「大事なのは○○じゃない。感度だ。」って言えばなんでも丸く収まる。
172 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 19:02:28 0
>>170 これは意味として認知するか、秩序として認知するかという問題なのね。
君には分からないと思うが、物事を意味に分解して理解するという方法と
全体を捉え流れや性質と特徴から存在に対する秩序を予測し、
見えないものまで見れる人の2つのタイプがあるってこと、
後者は、物事を緻密ではなく、曖昧に捉え、意味ではなく、雰囲気を捉え
意味に変換するのではなく、意味にできない感として秩序を捉える。
故に、両者の性質は対極に位置し相互相容れない特徴ということね。
直感が無いインスピレーションを得られない人、そういう人は社会で
最も能力的に役に立っていて学校教育で量産されている。
感で秩序を得られる人は、その雰囲気について語れるけど仕組みについては
語れない。何故なら細かいことを意味付ける能力に劣っているからです。
感で得たものは感で捉えた意味としてしか表現できないのね。
この感で得る直感的なものは、物事の見えない部分すら見せてくれる。
これは存在にたいする秩序に矛盾があり美しくないという部分を見抜ける
からです。それは理論でも理屈でも仕組みでもない、
美しさを感じ、正しく美しさを評価できるからです。
貴方はオーケストラの演奏を聞いて技法や間違えがないとか、音にズレがないとか
を評価するか、演奏による微妙なずれを感じ取り楽譜にない意味を感じ取れるか
どちらですか?空気を深く読める人は感じ、直感で美しさに当たる部分を
見抜く力を持ってい入るだけで、正しく演奏できるとか技法とかは
関係ないのです。一般にこのような深い感覚は必要とされないので
論理的に思考をする人ほど感の能力は薄いのです。空気読めよと空気読める
人は男性より女性となります。相手の気持ちまで読み取り、感で予知して
しまうのです。
>>168 エセ学者がいるように、全部の数学者と一様に説明することはできませんね。
でもTOPクラスになると、エセは取り除かれますから
貴方の言う物理学タイプは存在しませんよ。
>>172 >人は男性より女性となります。相手の気持ちまで読み取り、感で予知して
たしかに感が鋭く、空気読めとリアルに表現する奴は女だ、
男でそんなこと言う奴がいたらキモイよ、
隠し事とかも空気を嗅ぐだけで見抜いてくれるからなw
あいつらは生物として違うだけさ
そういうやつは人の腹を探るだらしない奴なんだと思うよ
君に打ち明けてくれるまで待ったら、って
今は全然モテない俺だが、過去のモテ話を披露したくなった。
一人ひとりの感情とか内面と空気は別なんだよ。
一緒にするから空気読めないとか言われても納得がいかなくなる。
空気を読むというのはいいことでも悪いことでもない。
空気が読めないのが悪いことと決めてかかるとこの問題はわかりにくくなる。
一人の表面上の気持ちが分かり内面も推理できる人がなぜ空気を読めないか?
別物だからだ。
じゃあ空気とは何か?個人の気持ちや内面を一人ひとり頓着していたら
全体の空気が読めない。
3人いてAの思惑とBの思惑を一人ひとり頓着していたら即座に空気を読むと
いうことに繋がらないんだ。AとBに流れている共通の通奏低音をキャッチする力が
Cにあったとしよう。Cが空気を読んだことになる。
全体をつかまえる能力が空気を読むということ。
178 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 20:48:36 0
>>172 またお前もすげえなw
「楽譜にない意味」だってw
179 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 21:21:44 O
>>172 クラシカルなミュージックはチャイコフスキー的なオーケストラを生で、幼児期に聞いたことはあるが、
単なる退屈極まりない偽善的な汚い大人の雑音に聞こえました。
例外的に退屈ではなかったのは街角の小汚ない若人たちが奏でるバッハであり今でもそれは耳に残っています。
逆に歳をとるにつれかっこよいロックミュージックに耽溺し
演奏のうまさやフッションに興味がいきました。
180 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 21:38:32 O
原因はやはり学校の同調圧力であったと思う。
正直ロックとか全く聞くきにもなれなかったがみんな聞いてるし聞いておかねば仲間はずれ的になりはじき出される。
自己保身的にロックを聞き始め、次第に染まり、気付けば本来の自分ではなくなっていた。
今日西友に行ったらKY(カカクヤスイ)ってポスターが張ってあったお
183 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 23:16:10 O
そも楽譜にないことを弾く的なことは、グールドから始まったと聞いたことがある。
いわゆるジャズ風に演奏するということ。
そもバッハは無駄が殺ぎ落とされた機械的で数学的な、それでいて素朴で温かく、哀愁がある。
モーツァルトとは違い、神の恐ろしさ的な畏怖は感じない。神のぬくもりを感じる。
哲学的な音楽とは違い、意味が分かってない子供でも分かる。
ロックとは違い、ジャズと相性がよい。
184 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 23:32:15 O
>>182 お前はもういいよ。
楽譜にない歌でも歌ってろクズ
185 :
考える名無しさん:2008/11/15(土) 23:46:33 O
楽譜にないことを演奏する的なことを続けると最終的には阿部薫的になる。
いわゆる究極のKY。
それはほとんどの人間に理解されないことを意味する。
誰にも理解されないことは誰にも分解されず、どこにも分類されないことを意味する。
それは究極の自由を意味すると同時に死を意味する。
187 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 00:13:31 O
楽譜どおり過ぎるとつまらなくなり
譜面から外れすぎると意味不明になる。
つまり全くKY性がないと面白みがなく
KY性が過剰になるとドンピキする。
つまり空気を完全に読めることは面白みがないということ。
実際空気読めてる奴の大半は空気を読んでることに気付かれている。
気付かれるとわざとらしくなる。
計算していることに気付かれると自然さが失われる。
KY性の加減を臨機応変に調整できる奴がおしゃれであり長く君臨する。
188 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 00:19:42 0
今日もまた理系ドカタの嫉妬が炸裂しまくってるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2ちゃんしてないでサッサと土木作業に戻った戻ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マジウケルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
,r' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ l
l,r――――――、 l
.l |=・=‐, 、-=・=-| l うおっppい1!i 発狂¥ウンコみれにして
l | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | l ヘラヘラwwそれはどうかな?マnコ!・・・猛稽古w
l | `-=ニ=- ' .:::l_.,l まだやってるのかね? ∴.-=・=- -=・=-|かな?
''\ `ニニ´ .:::::;;/' プゲラウヒョー楽しいそうだね?うへhhhそいつはどうだい?
/::::|___/:::\ よしよぷっwwぷっププ生と死を哲学プワプワラワぷっwwぷっww゚プワフ
//,',';; ノ´ ̄ ̄!, ',',;;::',',゙i ト‐=‐ァ' てろごろ∴.-=・=- -=・=-| るだろってろるだろに
./,',',';;" // \ ',',',;;,'i ワプワプぷっwwぷっ生と死を哲学すってワぷっwwぷっww゚プのかw
.i 、 / ヽ ',;::'、| ッツピックツクップッピパッピュカッ(●)(●)(●)してあげようかね?
.| 〈 ヽ'' { 高尚な文系は人間の生活ヘラゲラ生と死を哲学する
>>187 もしかして、間をつくるタメとか、技と不快音をつけるとか、わざと
揺らがして不定にして感情的な表現を載せたりするするような
音楽的な技術を知らない?
特別な意味をつける為に音程を微妙にずらしたり濁したり
プロなら普通に行う技術だよ。
その辺って、楽譜には書かないが、素人じゃ分かるわけないか。
191 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 00:46:45 0
>>190 その程度のみみっちい細工は退屈極まるな。
192 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 01:04:53 O
プロにも素人受けするタイプと玄人受けするタイプがいる。
昔感心して聴いていたコルトレーンなんかは今は退屈極まる。
193 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 01:08:04 0
だわね
ゲッツは今でもいい
194 :
吉田メロウ:2008/11/16(日) 03:12:06 O
>>192 「受け」の話でいうと俺は素人にも玄人にも受けるタイプだな。
つまり万人受けするということだ。
(´-`;)yー゜
漫画やアニメにも様々な細かい技術があるそうですが、そういうのは考えずに楽しむことにしています。
オタクの人は技術分析をして楽しむという高尚な楽しみ方ができるのでしょうね。
あいにく僕は無知なのでそのようなインテリの楽しみ方はできませんが、
無知なりに満足できてるのでいいのではないかと思ってます。
ダ=ヴィンチのスフマート技法を知らないで絵画を楽しんでいる人がほとんどでしょうし。
スフマート技法の知識などなくて芸術鑑賞しても、それも良いのではないでしょうか。
197 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 11:29:32 0
>>196 技法をしらないと、理解できないのと
技法をしらなくても、空気を読めるのは違う。
空気を読むことを理解して暗記すればできると勘違いしているのは
空気を読めない証拠となる。
198 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 11:38:26 0
>>196 誤字を見つけて変だと気がつく人を空気を読むといい。
誤字を見つけて誤字を訂正するのは意味を理解し空気を読んだわけではない。
前者は文書の主旨を感じ取るが、後者は文章の文法や正確さ記憶と比較するだけだ。
これは詳細に緻密に捉えるか、曖昧に抽象的に捉えるかの差にすぎない。
緻密な能力が高いほど、抽象的なものは非力になる。
方向音痴などが良い例だ、方向音痴は空間を認知するのではなく
看板や家などの緻密な情報ばかりを記憶して方角や構造は認知しようとしない。
199 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 11:48:42 O
技法に興味が向かうのがオタクタイプだな。
閉じていて何言ってんのかよく分かんないし偉そうだし競争心が強い。
数学者で言えば銀行員タイプ、ギター少年で言えばイングベイマルムスティーンのコピーに執着してるタイプ。
200 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 11:50:22 O
頭が悪いうえに努力もしないクズどもが
空気は読めるからと、自分の勉強嫌いを
正当化してますwww
201 :
吉田メロウ:2008/11/16(日) 11:58:26 O
>>200 頭が悪くて努力もしないクズでキモメンはテメェーだろがっ!
ボケっ!
(´-`;)yー~゜゜
202 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 12:18:04 O
音楽はワインと同じである。高いからと言っていいというわけではない。
203 :
吉田メロウ:2008/11/16(日) 12:36:58 O
>>202 価値は「値段」じゃないというのは、俺サマくらいの超イン
テリじゃないと分からんのではあるまいか。しかし「値札」
による消費行動は、何も大衆の行動にのみみられるものだと
言い切るつもりはないが、ユーザーの好みが個別/細分化し
、メーカーのモノ作りが質的に変化する。この流れはこんに
ちの市場を理解し、おさえておくためには必要だ。我々はア
イディアを社会に投入する為に存在している。そういう時代
になりつつある。
(´-`;)yー~
204 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 12:56:14 O
>>203 70-80年代に言われていたことを、今頃に
なって言ってんなクズ
「そういう時代になりつつある」だって
バカじゃねえの、カスが
205 :
吉田メロウ:2008/11/16(日) 13:41:27 O
>>204 市場の細分化に対する企業の取り組みというのは、業界にもよ
りますが、制度的に組み込まれたものとは、まだまだ言いがた
い。そもそもそれは制度化できない性質すらある。第一利益が
出ませんからね。スタンダードなものをバンバン売った方がい
い。ユーザー側にもいつもの大量生産品を買った方が安心とい
う心性がある。車の部品なんか30年前のがまだ使用されてい
ますからね。
(´-`;)y―~
206 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 13:58:28 0
>>200 基本的にIQが低いほうが空気をよめる。
IQが高いほど空気が読めない人になる。
これは社会の底辺として大量生産する日本人の品質を上げるのに
空気を読む力は不要なのだ。
しかし、人のTOPに成る人、巨大なリスクを背負う人、
地道に働かない人、音楽や芸能や美術で才能を発揮する人。
未知な誰も研究しない領域を開拓する開拓する研究員など。
この手は空気を読むちからは非常に重要であることは明らか。
つまり空気を読める人は100人に1人もいれば十分だということ。
日本には余り必要がない。
底辺の能力とTOPの能力は相対的に逆の性質を持つもの。
底辺で優秀になるか、TOPで天才となるか、どちらがいい?
TOPにはリスクが付きまとい、100人に1人の才能でも実際に
有効となるのは100万人に1人程度。そんなリスクを追いたい?
207 :
吉田メロウ:2008/11/16(日) 14:13:31 O
>>206 場をリードする能力のない人間は、その場の「くうき」を読
んで動くしかないといった意味ならわかるような気がします
ね。ただ誰にでも下積みの時代がありますから。その時代に
身につけるべきものが、事の道理であったり、洞察力といっ
た情報を分析する力ですね。これが「くうき」読むと言われ
ている事柄なんでしょう。
(´-`;)y―~゜
208 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 15:30:23 O
アメリカではストリートでバッハを即興やってたりする。
アメリカの底辺層の底力を感ずる。
209 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 15:31:38 0
>>207 無能なTOPもいるからねぇ。
@全く読めない、A少し読める。Bかなり読める、C完全に読める
世の中は@とAが多く、Bがすくなく、Cにいたっては
ほぼ入ないで正解でしょうね。
IQは訓練すれば数値を引き上げられるわけで、
それが何?といわれそうなものだと思うな。
空気が読めても、IQ的な能力は必要な訳で。
適材適所ってことでしょう。
>事の道理であったり、洞察力といっ
2chでは女の2チャンネラーが言い出した言葉だと思うよ。
211 :
吉田メロウ:2008/11/16(日) 15:50:12 O
>>210 俺がこういうことを言っていて常に念頭にあるのが組織論な
んだよね。あるいは日本社会の根底に巣食っている人を育て
る土壌の様なものに対する疑問。これは究極、多様性の問題
であって、これが秩序とどう折り合っていくのか。風土を根
底から「土壌改良」してしまはないことには「芽」が育って
こないのではあるまいか。このへんの問題意識ですね。
(*^^*)
212 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 16:12:16 O
そもそも痩せてるから肥料が必要か
IQは訓練してもそんなに上がらないよ。
IQテストの過去問で傾向と対策を立てて、
慣れによって多少IQテストの点数が上がるが、
点数が上がったってIQは高くならない。
どこかで必ず頭打ちになる。
それ以上伸びない地点があるよ。
IQ110の人が訓練してIQ150以上になる事は、
無いと言って良い。
214 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 16:49:54 O
カンチとリカのカンチは最後まさかスクラップ工場にて一生を閉じたのか?ありやなしや
215 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 17:07:11 0
>>213 君がそうであるだけだろうね。
だからって全ての人間が「訓練してもIQが上がらない」なんていえない。
君は単に「先天的にIQが決まっている」という知識を盲信してるにすぎない。
IQは運動能力と同じで訓練して上がる。大人になっても上がる。
頭打ち、というか伸びにくくなることはある。
だから、個人差はある。しかしIQ値の個人差だけでなくIQの伸びやすさの
個人差もある。だから「IQ110の人が訓練してIQ150以上になる事は、
無いと言って良い。」という言い方はできないし、それは一般論でなくて
君の個人的な意見に過ぎない。
また、IQ150とか200?とかは特殊だといえる。
そういう場合はその分野の天才と呼べばいいだけで、IQが高いという言い方は
迂回的言い方だ。
だからここでIQが高い方がどうだ、低い方がどうだ、言ってる人はみな
まあ勝手にやってろって感じだねw。
216 :
吉田メロウ:2008/11/16(日) 17:45:24 O
>>215 能力は間違いなく訓練によって向上しますよ(IQとかそういうレベルではなく)その点、この
コメントには賛成ですね。それも人生の危機に瀕するような
修羅場の体験から生還すると、格別に能力がアップしている
自分を感じることができる。これは不思議なもので、机上の
学問的な訓練ではなくて、自己と向き合うことは、まさに人
生を賭けた営みだということですね。畏れずに行動せよ。と
いうメッセージを声高に言いたい気がしますね。非常に上から
目線の僭越な言ですが、日々に思うことで、この国は、本当
に腐ってしまうんじゃなかろうかと危機感ですね。命を賭け
よ、人も世界も信頼するに足ると俺は言いたい。
(´-`;)y―~
>>215 口だけでなく、実際に自分で訓練してIQ150を超えてみればいいんじゃないのw
実際にやってみれば分かるよ。150以上に上げるのは無理だから。
君はちょっとした少ない点数アップに喜んで、点数が上がった上がったと
ぬか喜びしているだけだよ。
218 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 19:18:21 O
IQは体調や気分や食い物や監督官の設定条件により最大で百ぐらい変動する。
>>189 分からないかね?分からないふりなら、なぜふりをするのか書きたまえ。
流れは芸術論に傾いているから読みにくかったかもしれない。
要は、複数の人間の思惑は一致しないということ。その中で一致する
部分を抜き取りその時点で適当と思われる言動をすること、
これが空気を読むにつながっている。
最善の策などとは言えない、いわば臨時策だ。
だから空気を読むことがいいとも悪いとも断定することはできないのだ。
空気読めないもノリもない
これが一体となった共同体なんだ
>>217 韓国ではIQを上げるだけの専門機関があって、IQ400ぐらいのが
ごろごろしている。これは数値上の話であって、知能が高いとはいえない。
IQテストを早く解く、それだけの話さ。
>>215 そういうのって上がったとは言わないよ。
たとえば近所の相撲大会で10位だったのが5位になったからって、
プロの相撲取りには全く通用しない、話にならない程度のアップでしょ。
プロから見たら10位も5位もどっちも同じでアップしたなんて全然言えない。
だってそれって、ハードの質が飛躍的に向上してるわけじゃないからね。
223 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 19:42:49 O
そもそも世界一のIQが韓国人なんだから知能の本質とはあんまり関係ないでしょ
普通の生活しているあなた程度の知力が主役なんです
そう、私たちにはできる
知能と野蛮人の違いも無い
共同体は一つなのです
225 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 19:46:04 O
IQが知能の本質なら人間は旧型コンピュータにも絶対に勝てない。
しかし将棋ではいまだ人間が勝ってるから、
IQは関係がないことは明らか。
226 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 21:10:15 0
>>222 それも君の知識内での話し。
君が例を知らず、理解できないのはしかたない。
しかし、IQに関する知識は本を読んで得た知識にすぎないだろうし、
そういう実用知識は大人の権益もからんでいるのだから、
あまり盲信しない方がいい。
それに君が先生でないのなら、他人から得た知識を他の人に押しつけるのも止めた方がいい。
コンピュータが打ってるか人間が打ってるか分かるらしいね、将棋。
228 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 21:42:40 O
まあ、IQ型の天才と言えばノイマンだな。実際当時のコンピュータと闘って勝利してる。
反対に空気読む的な天才はカントールやゲーデルか。
彼らの仕事は原理的にコンピュータでは無理。
棋士はどちらかと言えば後者タイプかも知らない。
>>228 コンピュータの生みの親であるノイマンで有名だが、
その功績はすべて学生時代からの学友であり同じ数学者の
アラン・チューリングのパクリであったことを知らないんだろうね。
世界初のコンピュータの製造設計でも両者は同時に参加し、チューリングが
自殺しているからこそ、ノイマンの名前だけが残った。
数学界の賢者といえば、ノイマンではなく、チューリングだというのは明白
な事実です。数学界のノベール賞なもの「チューリング賞」もあちらでは
もっとも数学に貢献した人と称えられている。
ノイマンに対して、チューリングは空気を読むタイプだったことは間違いない。
彼は混沌の数学的問題から秩序を見つける天才といえる。
230 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 22:44:09 O
残念ながらチューリングについては全く知らない
231 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 22:46:05 0
村意識が日本特有か、考察する必要があるが、
空気読めが村意識から出てくるのは間違いない
232 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 22:52:20 O
原爆開発におけるダイナマイト何個詰めたらいいか的な問題を解くことはやはり空気読む的な才能ではなく
純粋にIQが絡む。また伝聞によればノイマンは明らかに空気が読めていない。
チューリングはさっと調べてみた所によるとどうやら空気を読むタイプのようだ。
233 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 23:12:34 O
本質的には時間と根気が無限にあれば原理的に誰でも解ける原爆開発におけるダイナマイト何個詰めたらいいか的な問題を解くことなどの軍事的数学問題に関しては、
いかに速く精確に解けるかがポイントになるわけだから、空気読む力は必要ではない。
だからノイマンみたいな人格破綻者的な人物でもIQが異常に高いだけで参加でき最も力を発揮し大成した。
がそのタイプはコンピュータの進化によって滅びる運命にある。
これからはコンピュータに出来ないことが出来るタイプしか残らないだろう。
その一つが空気読むタイプなんだろう。
空気を読む練習。
つまらないと思っても人の話をよく聞く練習をする。
ハイは一回でよい。相槌は相手の呼吸に合わせる。
人の話に共感できる所をなんとか探す。
人を長所をみつけて誉める練習をする。
感情移入して、話している人に成りきってみる。
他人の動きをそっくり真似してみる。
何か言いたいことがあっても、出しゃばらない。
話が受けたからといって調子に乗って自己主張を続けない。
自己主張は腹二分目で終える。
根本的に空気の秩序を正しくよめる奴は、意味と理解力に欠けている。
その程度もしらないから、空気が読めない奴が空気を読めることに妬むだけ。
236 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 23:30:43 O
実は空気読む力も生活次元レベルなら訓練次第でいくらでも上がる。
妬みがあるのは数学次元レベルにおける空気読む力。
これがあるのとないのでは手の施しようがないほどの溝が在る。
場の空気を読みとる事は簡単だけど、
空気を読みながら場の空気を作っていく事、
情報をこちらから出す事は難しいよね。
その点で、営業能力の高い人なんかは人間力が凄い。
営業の新人でも空気を読み取る事は誰でも出来る。
でも発言しているうちにボロが出て空気に水を差してしまう。
周囲を引き込んでこそ本当に空気を読める人なのではないかな。
空気が「読めている」「読んだだけ」は違うよね。
238 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 23:34:26 0
>>234の馬鹿ぶりが突出してるなw
この突出ぶりはまさに空気を読めていないw
239 :
考える名無しさん:2008/11/16(日) 23:37:04 0
>数学界のノベール賞なもの「チューリング賞」
笑
2ちゃんのテレビ番組の実況板に行くと、番組出演者が空気読めてないぞーとよく叩かれている。
まあそうなんだけど、2ちゃんでそのような批評をしている名無しさんに実際にやらせてみれば、
もっと空気を読めていない悲惨な事になるはずだよね。
ということは、空気を読めるという事は何かというと、入力処理だけでなく
実際にパフォーマンス出来ないと駄目だってことね。
>>238 自分が空気読めていると勘違いしている素っ頓狂な人w
242 :
考える名無しさん:2008/11/17(月) 00:01:58 0
>>238 ようするにようするにシューシューシューだけで
ようするにシューのおシュー。
シューだけでローローさせているようにシューシュー。
シューだけでロー。
わかるかな?
シューシューシューシュー。
シューだけでロー。
シューシュー。
シューでロー。
わかるかな?
244 :
考える名無しさん:2008/11/17(月) 00:10:16 O
てか空気読めてない方がわらけるけどね俺は。
瞬間では分からんが時間差で来る。
空気にぴったりあったパフォーマンスは瞬間しかわらけれない。
245 :
【日本の鬼才浅田彰が現代思想を牽引せよ】:2008/11/17(月) 00:20:30 0
>>233 こいつあたまわりいいいいいいいいいいいいいいwwwwwwwwwwwwwwwwww
人文や社会学は運知思想の実践である肛門性交をするための思考法だよ
ただ毎日毎日目の前にクラゲやら何やらを置いてそれを調べるだけの
ミスターベルトコンベヤー工場勤務の理系BOYには分からないかな?wwwwwwwwww
摩羅つかえwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
246 :
考える名無しさん:2008/11/17(月) 00:23:34 0
>>242 だから、そういう過敏な反応が空気読めないっていうんだよw
出川哲朗やニシオカスミコみたいに、小さいことで過敏にぎゃーぎゃーわめくw
247 :
考える名無しさん:2008/11/17(月) 00:26:04 O
てか出川もにしおかもおもしれえじゃねえか。
>>229 フィールズ賞を知らない?
ポアンカレ予想を証明したペレルマン(ペレリマン)を知らない?
ペレルマンは賞を辞退した、空気を敢えて読まなかった。
249 :
【日本の鬼才浅田彰が現代思想を牽引せよ】:2008/11/17(月) 00:33:24 0
>>246 お前は空気以前にまるで物事が見えていないようだなw
250 :
【日本の鬼才浅田彰が現代思想を牽引せよ】:2008/11/17(月) 00:36:14 0
頭が悪いうえに努力もしないクズどもが
空気は読めるからと、自分の勉強嫌いを
正当化してますwww
いいか?人文や社会学は運知思想の実践である肛門性交をするための思考法だよ
ただ毎日毎日目の前にクラゲやら何やらを置いてそれを調べるだけの
ミスターベルトコンベヤー工場勤務の理系BOYには分からないかな?wwwwwwwwww
摩羅つかえwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
251 :
考える名無しさん:2008/11/17(月) 00:38:33 0
>>249 お前のそういう空気読めない反応が泰葉や出川哲朗そっくりなんだっつーのw
252 :
考える名無しさん:2008/11/17(月) 00:41:11 0
>>251 頭が悪いうえに努力もしないクズどもが
空気は読めるからと、自分の勉強嫌いを
正当化してんじゃねーぞこらうんちょりーな乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いいか?人文や社会学は運知思想の実践である肛門性交をするための思考法だよ
ただ毎日毎日目の前にクラゲやら何やらを置いてそれを調べるだけの
ミスターベルトコンベヤー工場勤務の理系BOYには分からないかな?wwwwwwwwww
摩羅つかえwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
っつーのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>252 おまえなんかに出川の称号は贅沢すぎる。小梅太夫以下。
全然面白くないくせに目立ちたがり屋の馬鹿。
255 :
考える名無しさん:2008/11/17(月) 00:57:28 O
その時はこいつ空気よめよと思って白けてたものが一年後に急に思い出してわらけるパフォーマンスもあるから人生面白い。
>>254 つまんない奴のくせに、そうやってしゃしゃり出てくるから
お前は空気読めない馬鹿って言われるんだよw
257 :
考える名無しさん:2008/11/17(月) 01:07:07 O
とにかく芸って身近にゴロゴロあるから職業として大家となるよなもんじゃない。
芸はむしろ空気や伝統を破壊するよなもんだから。
>>257 空気を破壊するのと空気を読むのは対立しないだろ。
空気読めててトボケているか空気読めないままトボケているかは、
笑えるか笑えないかに掛かっている。
260 :
ゴキぶり様いらっしゃい:2008/11/18(火) 00:29:26 0
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
261 :
考える名無しさん:2008/11/18(火) 08:11:36 O
どっちにしろ空気読めてない奴に空気読めといわれた場合は、
空気読めてる証になる。
ただ読んでる空気が正しいか間違っているかの判断基準はないので、
本質的には空気読もうが読むまいが同じである。
262 :
考える名無しさん:2008/11/18(火) 09:08:59 0
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読めない奴が発言します:2008/11/18(火) 11:08:12 0
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
265 :
読めない奴が発言します:2008/11/18(火) 17:16:12 0
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
じゃ、全部ぴかぁの責任ということで御破算。
267 :
考える名無しさん:2008/11/18(火) 17:33:16 O
アメリカ人は空気読める奴多いが、読めない奴を取り立てて責めることはない。
アメリカ人的には創造神が常にいるわけだから、
聖書を絶対化することはあるが自分の意を絶対化することはない。
堀紘一の『一流の人間は空気を読まない』とかいう本読んだ人いる?
269 :
考える名無しさん:2008/11/18(火) 20:56:18 0
アメリカ人って注意力散漫だよね
アイスクリームって言ったら10?ぐらいの奴を買う。
アイスって言っても、そこまで大量になるのはどうしてなの?って。
買い物したって気持ちになるにはこれぐらいもっとかないといけないから、
アイスって言うとこれぐらいになる。ケースで買うこともある、大量になるのは
当然だと。あなたが一人で食べるには大量過ぎやしませんかっていうと、
一人一人これぐらい買ってる、みんなこんなものだ、と考えているそうです。
しかし、買いすぎで同じものばっかり食ってるんじゃあ飽きてしまう。そうしたら、
この類のものは二度と食いたくない、新しいものを出せてってなるでしょ。食べ物を
残したり、おもちゃみたいにして、ブクブク太ってる。
そうしたら、電話切ってお互いに連絡できなくなってさあ、窓も締め切って無いの。
あれじゃあ、病気になったり、食べ物無くなったり、争ったりするわ。
270 :
考える名無しさん:2008/11/18(火) 21:54:18 O
空気読めない人は社会的成功者に多くて、読める人は自殺者に多い気がする。
空気を読み過ぎると萎縮してしまうのかな。
反対に読まない人はゴーイングマイウェイを通すので社会的に成功する確率が高い。
アメリカ人は意外に自殺者が多くて、
年寄りに自殺者が多い日本人の理由とは違い、若者特有のセンチメンタリズムだが、
それは恐らく感受性の問題だろう。
271 :
考える名無しさん:2008/11/18(火) 21:55:48 0
>>270 >空気読めない人は社会的成功者に多くて
確かに社会的底辺での成功者が多い。
272 :
空気よめない奴はどんんどん来い。:2008/11/18(火) 23:31:12 0
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
273 :
考える名無しさん:2008/11/19(水) 05:06:42 O
日本人は空気読めないのが多い。
年寄りになって空気を読み始めるから日本では年寄りの自殺者が多い。
275 :
考える名無しさん:2008/11/19(水) 06:09:17 O
日本人は空気読めない。
知能指数が高く技法に執着し流れを読まないオタク民族。
テロ被害者ぶりたがる官僚と与党は がち空気読めない集団
>>273=275
「日本人は」と断定的に言うのは自分が日本人ではないという思い込みで
自分を除外しているか、事実として日本人ではない場合だろう。
つまり。在日の疑いが強いな。
空気読めない特性が激しく強いのは半島の民俗のほうだろ。
確かに日本の中にも空気を読めない奴は多いが、半島と比べれば比ではない。
空気よむなんて、分野によって読めたり読めなかったりする。
対象の分野で合理的な知識や能力があるからこそ、全体を抽象的に感じえる
能力が機能しなくなるだけ。合理的に意味化すれば、見えない部分の要素は
捨てられることになることに気がつけ。無駄な部分は除外されるからこそ
合理的になるんだ。
同程度の対象を捉える経験があったとして、無駄に奥行きのある対象を捉える
能力は目の前の表面的な意味を正確に四捨五入することで情報が捨てられるだけ。
無駄な部分には表面上の意味とは違う意味が隠れていたりする。
会話を録音したテープの言葉だけを抽出すれば、裏の雑音の部分が聞こえなくなる
、雑音を気にしていれば、言葉の部分に集中できなくなる。
それだけだ。
これは特徴や性質にすぎず、両方を鍛えても、両方とも不十分な能力としかなりえない。
片方に特化すれば、反対の能力は萎縮するだけだ。
(力9:技1)vs(技9:力1)vs(力5:技5)
同じ10の修行ではこのように特徴がつくだけにすぎない。
10の修行で、力10、技10はありえない。片方が優れれば片方に特化してしまう。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めない、って言葉の背景はおそらく
昔の人間は気遣いとか礼儀とかをそれなりに弁えていた。
階層が現代よりはっきりしていたので身分相応な所作言動が成り立ち得た。
高度経済成長後、階層意識どころか一億総中流なんてことが言われた時代に
生まれ育ったものが、誰でも平等な立場での言動が許され、
それに従い考え方も平等になったので個人の考えや言動がある程度自由になった。
それだと社会は成り立たない。(と考えた)
そこで空気を読むという新感覚の言葉を用いて新たに社会秩序を取り戻そうという気運が高まった。
280 :
考える名無しさん:2008/11/20(木) 12:12:24 0
日本語って話者と周囲の人間関係に従って
とてつもなく精妙に変化していく言語なんだよね
これが「空気読め」につながって行くんじゃないだろうか?
異教徒、異民族との摩擦がほとんどなく移民が事実上
不可能な島国民族が作り上げたホントに不思議な言語だよ
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
純一はぴかぁをパクリだパクリだっていうけれど、
それはある意味、オリジナルの構造には敬意を
払って崩さずに、別の知識と絡めながら他者へ
伝え広める礼儀正しい散布者だとおもうよ。
>>282 パクリ=盗作
盗作は著作権違反で起訴される対象。
おまえは、オリジナルの構造に敬意を払って金を払わずに
再エンコしてP2Pで礼儀正しい散布者だからと主張して
著作者に無視して配るのか?
284 :
考える名無しさん:2008/11/20(木) 14:49:46 O
アメリカ人と日本人ではなく白人と黄色の違いかな。
白人は空気読めるが黄色は読めない。
読めないからよく微笑んで誤魔化す。
285 :
考える名無しさん:2008/11/20(木) 14:54:46 O
皇族以外の日本の支配層は大体白人みたいな顔をしていたと聞いたことがある。
>>283 P2Pか。ぴかぁという人力P2Pネットワーク。
ぴかぁのパクリって、オリジナルを知っている人しか
パクっていると気付かないように偽装してあるよね。
287 :
考える名無しさん:2008/11/20(木) 15:51:12 O
もろ日本人顔の庶民は田中カクエイのおかげで給料が倍に上がった。
田中カクエイはやはり偉大だ。
>>286 偽装しても、パクッタのは事実。同一性の問題はお前が決めるものではない。
主張&発言の権利を持った香具師の多数決で、パクッタかが決まる。
オリジナルをパクっていなくても、どうでもいいこと、
オリジナルと主張する人が偽でもおなじこと。
実効権利を持っている人が、パクリだといえば、それはパクッタの同一性の
上記の判断によってパクリだと確定される。偽装など逆に罪が重くなるだけ。
>>288 全員参加の民主主義ではなくて、
任意参加の投票によって真偽が決定されるということですか。
>>289 >主張&発言の権利を持った
です。
任意参加ではない、主張する力があり、かつ その権利(=権力)を有する
それは見た目には民主主義に見えますが、独裁主義のことですよ。
独裁組織でもありえる。
織田信長は独裁ですが、
それに主張する力ある人がいれば2人、なれば1人
その発言する権利が無ければ部外者の意見は数えられない。故に1人
見た目には開かれたような多数決ですが各自の能力は平等ではなく、
その癒着での許可されていない立場からは無視される。
利権団体やそれらと癒着する対象と裏の権利を分け合う存在。
任意ではなく、権力と能力があるものだけが意見を捻じ曲げる。
パクリの判定など、決定権の能力+権力が平均的な平等な立場の集まりでなければ
偏った判断になるのは明白。その辺を曖昧にするからこそ。
力のあるものと無いものに差が生まれる。解釈によって決まる秩序なんてものは
力あるものの絶対的立場による強制にすぎない。
>>290 つまり、ぴかぁがパクッたか否かの判定は、独裁組織により決定されるということですか?
それとも、ぴかぁがパクリ判定の解釈を恣意的に曖昧にすることで、独裁組織に荷担しているということですか?
このスレ自体に「空気を読む」ことを要求するある種の「空気」がある件。
すごい書き込みにくいし、論じにくい。見えない壁がある。特に「断定する」のに勇気がいるね。
今書いてて思ったんだが、こういう2ちゃんのような、
多人数による大型掲示板にも、既に「空気」の概念があったわけだな。
互いに顔が見えないという匿名性が保たれている以上、特定の人物による権威づけが行われない。
(せいぜい、ひろゆきのギャグに大笑いするぐらいか)
そうすると、多数派が正しいという論に陥りやすい。
その書き込みそのものが正しいかどうかで議論していない。
スレの流れに合っているか、いくつのレスがその書き込み支持しているかで判断する。
良し悪しは倫理に任せるにしても、ネット社会は私達がKY性を持っているということを、
新しい形で如実にし、今更ながら再確認することに成功したのかも。
293 :
考える名無しさん:2008/12/06(土) 01:02:16 0
(ヽ,,.
__,,,,,,,))))ヽ,i彡,
(・ │ ◎ 彡ミ
>イ| 彡| _
 ̄| ̄ヽ_ 彡彡ミ /,.ァ、\
| / 彡ミ ( ノo o ) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ∠__彡ミ. )ヽ ◎/(. < 盛り上がっていきましょ〜!!
彡彡彡彡彡\ミ ソ / ) \_____________
/ 彡彡彡|____// ./
/彡彡彡彡彡彡{!!!__//
/ \ ヽ ( ノ
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丶◆| ̄ ̄ ̄ ノ と_ヽ \
| | ̄ ̄ ̄""\ .|
| | ヽ |ノ⌒ミ
丶◆ \__| | )))ミ
ヽ / ((((
/ /ヽ )))
/ /\ \ ((
\ \ \ \ )),
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281 :空気を読みたい人が練習するスレ:2008/11/20(木) 13:01:25 0
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
295 :
考える名無しさん:2008/12/13(土) 22:55:41 0
空気読めない云々は村社会ではないか?
暗黙のルールに従わない者は追放する意味合い。
296 :
考える名無しさん:2008/12/14(日) 09:32:04 0
空気読めないは相手の気分を害しているってことだね
こういうのは礼儀って言うのかな、常識とか。
297 :
考える名無しさん:2008/12/14(日) 11:24:51 0
298 :
吉田メロウ:2008/12/14(日) 11:55:51 O
「空気」なんかどうでもいいけどさ。今、うまく機能してい
ない民主主義について、その将来的な意味に於いても考える
必要がある。例えば投票に行って、俺たちの民意が反映され
てるか。どうもそんな実感がない。有権者の分母を考えると
一人の一票の価値は限りなく低いわけだ。投票行為が民主主
義の根幹だと宣うアホな話をする輩もいる。政治はプロの仕
事じゃない。何故なら、俺たちの暮らしそのものだからだ。
自分の家の台所を家事を他人な任せてる等しいわけだ。つま
りなにが言いたいかと言うと、合法的に政治に参加する手段
を多様なシステムに於いて構築すべきだと言うこと。アメリ
カ大統領にオバマ氏が熱狂的な支持の元、就任したが。彼も
「何も」できはしないだろう。民主主義を「進化」させる以
外の道に於いては。
(´-`;)y―~
>>298 281 :空気を読みたい人が練習するスレ:2008/11/20(木) 13:01:25 0
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
>>295 半島人が日本にきて、日本のルールを暗黙のルールだと思い込み
ひでぇ国だなぁと評価するとかですか?
よく私たちは「誤解された」といって憤慨することがありますが、そのような人は自分の考えをはっきりと発言しているのでしょうか。
自分の意見を明確に発言もしないで、誤解されたと憤慨するのは、
自分で一言も発言しないで「俺の考えていることを当てて見ろ」と言っているのと同じことではありませんか。
お互いに自分の意見をもっとはっきり言うべきだと思います。
自己主張をするときに最も注意すべき点は、感情的にならないことです。 感情的になったら、勝ち負けを争っていることになります。
主張するときは冷静で、しかも論理的に話すことが求められます。
自分の常識が相手にも通じる時代は終わったのです。 自分と相手の常識は違うのです。 よく言えば価値観が多様化してしまったのです。
よく私たちは「誤解された」といって憤慨することがありますが、そのような人は自分の考えをはっきりと発言しているのでしょうか。
自分の意見を明確に発言もしないで、誤解されたと憤慨するのは、
自分で一言も発言しないで「俺の考えていることを当てて見ろ」と言っているのと同じことではありませんか。
お互いに自分の意見をもっとはっきり言うべきだと思います。
自己主張をするときに最も注意すべき点は、感情的にならないことです。 感情的になったら、勝ち負けを争っていることになります。
主張するときは冷静で、しかも論理的に話すことが求められます。
自分の常識が相手にも通じる時代は終わったのです。 自分と相手の常識は違うのです。 よく言えば価値観が多様化してしまったのです。
303 :
考える名無しさん:2008/12/21(日) 00:19:05 0
どうなんだろう。
確かに価値観は多様化していると思うが
すごく狭い範囲で多様化しているような気がするな。
いまの若者の付き合いって横社会だし、他の世代といろいろギャップあるし。
なんつーか、帰属意識が家族や趣味や個性じゃないんだよな。
だから空気を読むことで安心したいんじゃね?
自己を表現しにくい世の中なんだよな、はっきりとした帰属意識をもてない世の中って(多分)
304 :
考える名無しさん:2008/12/21(日) 00:23:23 0
なんか表現がおかしかった。
趣味や個性は帰属意識じゃないな。
この2つは自己を肯定する道具だよな(多分)
漏れは空気を読みたいとは思わんが社会の歯車にはなりたいぞ。
305 :
考える名無しさん:2008/12/21(日) 23:04:09 O
共同体感覚というか、白人の機嫌を損なわせるなということだ。
残念ながら白人が何から何まで全部用意してくれたんだし、
白人がいなくなればこれ以上何も進歩しない。
みんな白人の顔色を伺いながら話してるから、白人の眉間に皺がよるような話をする人が空気読めない。
306 :
考える名無しさん:2008/12/24(水) 11:37:28 0
kyってのはさ
太古の昔からある→「わたしを解かって!」だろ
淋しいんだよみんな、、、端的にいうとみんな淋病てことw
307 :
考える名無しさん:2008/12/24(水) 12:35:41 O
藤原はさあまず外にでたいならいろいろな公家と繋がれよ。ほんといろいろいるからさ。高木とか清水とかお勧め
308 :
考える名無しさん:2008/12/24(水) 12:57:34 0
>>306 >>305 281 :空気を読みたい人が練習するスレ:2008/11/20(木) 13:01:25 0
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
空気読めないホイホイ。
309 :
考える名無しさん:2008/12/24(水) 13:09:04 0
このスレッドの空気を読めない(趣旨を汲み取れない)輩はこのスレッドから出て行け!
スレ違い。なんちゃって。
310 :
考える名無しさん:2008/12/24(水) 17:46:51 O
空気を読む
即ち雰囲気の察する力
是は認識論に既存してるな
311 :
考える名無しさん:2008/12/24(水) 23:41:48 0
空気を読むってのは、その場の人間の機微を察すること。
それは社会的動物として最低限の能力でしょ。
空気に乗ったり、空気を操ったり、空気に打ち勝ったりする能力ってのはまた別の話じゃん。
問題なのは、空気を読んだ後どうするか、何ができるかってことじゃね?
312 :
考える名無しさん:2008/12/25(木) 01:35:35 O
空気を読む力は動物的直感力であって社会的論理力ではない。
313 :
考える名無しさん:2008/12/25(木) 10:18:22 0
「他人の意図を読んだところでなんにもならない。
おのれに意図が無ければ流される速度を早めるだけ」
漱石。
意図は観測問題とも関係がありそうだ。時間の次にある次元かもしれない。
意図が全順序であると考えることはできるのだろうか。
ポストモダンはモダンに対しての反の意義を持つが、
半順序により存在する体系を示唆するものであるかもしれない。
半順序と相対主義の切り分けは行われているのだろうか。
315 :
考える名無しさん:2008/12/26(金) 02:54:42 O
在日は日本人に迷惑かけっぱなしで、早く半島に帰って欲しいと願う毎日だ。
あの卑怯者どもが日本人のふりをしながら犯罪を犯し、日本で工作活動をやってると思うと
縛り付けてでも半島に送り返さなければならないと思う。
空気読めない奴らで議論しても意味ない
空気を読むといった場合の空気とは社会学用語でフレームのこと。
よく私たちは「誤解された」といって憤慨することがありますが、そのような人は自分の考えをはっきりと発言しているのでしょうか。
自分の意見を明確に発言もしないで、誤解されたと憤慨するのは、
自分で一言も発言しないで「俺の考えていることを当てて見ろ」と言っているのと同じことではありませんか。
お互いに自分の意見をもっとはっきり言うべきだと思います。
自己主張をするときに最も注意すべき点は、感情的にならないことです。 感情的になったら、勝ち負けを争っていることになります。
主張するときは冷静で、しかも論理的に話すことが求められます。
自分の常識が相手にも通じる時代は終わったのです。 自分と相手の常識は違うのです。 よく言えば価値観が多様化してしまったのです。
こういうの
http://www2.crosstalk.or.jp/ryugaku/people.htmは単なる違いだ 日本も県ごとに違うのがこの番組見てると分かる
http://www.ytv.co.jp/kenmin_show/index_set.html ってことは人それぞれ違う。当たり前だ。
空気読めって言うってことはお前自身の自由も奪うんだぞ。それを覚悟して言ってるんだろうな?
320 :
考える名無しさん:2009/01/05(月) 20:12:54 O
>>305 イエローがひらめき、ブラックがそれに基づいて動き、ホワイトがその儲けを喰う
>>312 だとすると、ある程度は先天的にあるものなのか?
322 :
考える名無しさん:2009/03/27(金) 17:42:44 0
空気読めないのも問題だが、空気に流される奴は信用出来ない。
323 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 05:34:53 0
魔抜け。つまり魔的な要素がまったくない、空っぽな論理で空論がカラカラ
何も繋がらずに回転しているような奴が空気よめないのよ。
それは理屈と論が先行し、それを支える理も論も空転した理でしかない。
そんな能力が高いやつが、空気を読むというオカルト的な周りとの共感
現象を無視し、俺正義の俺論理で俺の論理を押し付け正しいのは俺だと
突き進むマヌケ君のこと。それは馬鹿で感情のままに進むイカレタ頑固者より
手のつけようがないし直す方法もない。
正しさ等は多数決すぎないわけで、アメリカの正義もイスラムでは通用しない
しアメリカの正義とはイスラムでの悪でしかないのよ。
324 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 09:50:36 0
イスラムの正義とはアメリカでの悪でしかないのよともいえる罠
325 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 12:25:32 0
社会学の概念にもフレームというのがあったよね? ゴフマンの用語だっけ?
あれも、日本語で言い表せば「空気を読む」というときの「空気」を意味する社会学用語だったのでは?
空気を読むとは、そのフレームの流れや動きを認知、つまり抽象的に
感じる能力があるということ、人には論理以前に曖昧なものを曖昧のまま
認知する能力がある。それが極端に合理的な思考に捉われ、切り上げ切捨て
の合理化の中を通ると曖昧で抽象的な流れを読めず、一番表面にでている
建前の明確な言葉の言葉尻だけを捉え、全体の流れを無視した奴が流れを
読めない行動を取るだけじゃん。
自分と他人は違う人間なんだから、
十人十色、いろんな考え、趣味、価値観があって当然。
329 :
考える名無しさん:2009/04/21(火) 07:27:49 0
>>328 総合失調症は1000人に7人は確率的に存在するわけだから
十人十色、いろんな考え、趣味、価値観があって当然。
330 :
考える名無しさん:2009/04/21(火) 17:03:23 0
方法論的個人主義に基づくゲーム論とかは、けっきょく全体主義に与する論理であって、
個人が集団のなかで合理的に利益を最大化しようとしたら、全体に逆らわないのが得策だとなる。
「囚人のジレンマ」の論理が棚に上げるのはそのゲームを作っている第三の主体である権力の存在。
そこはアプリオリになっていて、ゲームの外に置かれている。
331 :
考える名無しさん:2009/04/22(水) 02:14:04 0
「空気読めない」は新たな共同体感覚か について。
実は外出時に猫を観察することはよくあるかと思いますが
かなり空気を読んで行動している動物と思われます。
ところが犬は空気を読まない動物ではないかと思えます。
つまり「用心深さ」とか「観察力」などと関連がありそうです。
また
すずめは「空気を読む」ので敏捷に逃げますが、はとはだめです。
以前公園でパンを食べていた時に少しパンをはとにあげると、
どわっつと大量のはとがぼくに押し寄せてきて
ぼくが食べようとしていたパンがまったくなくなり、
あげくのはて、なんとぼくの手のひらをつついてきました。
「はとは極めて空気の読めない動物」と認知いたしました。
すずめなどは、少し離れていて、パンを小さくちぎって飛ばすと
ぴゅっとくわえてどっかに飛んでいくいくので、
用心深く遠慮深いかわいい鳥とおもえます。
332 :
アラコキ:2009/04/22(水) 13:40:04 0
空気が読めないのはアフォーダンスがわからないアホだろね。
分らないと思い込むアフォもいるけどな。
334 :
:2009/04/22(水) 18:02:31 0
空気を読むより空気をつくりだすほうが政治家に向いている。
335 :
し:2009/04/22(水) 18:11:27 0
止めなさいよ
アラコキクン、あやまれ。
337 :
概念μ ◆GAINENU.so :2009/05/10(日) 22:01:12 0
338 :
:2009/05/11(月) 09:54:43 0
空気を読むとは、そのフレームの流れや動きを認知、つまり抽象的に
感じる能力があるということ、人には論理以前に曖昧なものを曖昧のまま
認知する能力がある。それが極端に合理的な思考に捉われ、切り上げ切捨て
の合理化の中を通ると曖昧で抽象的な流れを読めず、一番表面にでている
建前の明確な言葉の言葉尻だけを捉え、全体の流れを無視した奴が流れを
読めない行動を取るだけじゃん。
339 :
空気を読めないのは発達障害:2009/05/11(月) 14:02:14 0
340 :
考える名無しさん:2009/05/11(月) 15:37:09 0
>>1 自分で決めれない人でしょ、うっとおしい人
君は人の顔色伺い過ぎなんだよ、気持ちが判らない人
どこにでも顔だそうとし過ぎなんだよ、場所にそぐわない人
立派に見せる品評会なんだから、仲良しクラブの人
341 :
考える名無しさん:2009/05/11(月) 15:52:45 O
やましいとかさあ
342 :
:2009/05/12(火) 21:44:08 0
ただの発達障害として片付けられようとしている昨今。
344 :
:2009/05/15(金) 22:56:43 0
345 :
戯れに、宇宙。:2009/05/15(金) 23:58:26 O
共同体より、今日どうだい?
オレとワルツを踊らないか?
347 :
考える名無しさん:2009/05/16(土) 22:03:49 0
アスペルガー症候群とは一言で表せば要するに「空気読めない脳の障害」ですってね。
漢なら空気を作れ!
351 :
考える名無しさん:2009/05/18(月) 21:22:16 0
352 :
考える名無しさん:2009/05/18(月) 22:44:26 0
355 :
株価【21】 :2009/05/20(水) 23:22:05 0 BE:1135206893-2BP(2000)
356 :
概念は覆る ◆GAINENZdAQ @株主 ★:2009/05/22(金) 18:34:43 P
357 :
讖念Μ ◆5od4innenM @株主 ★:2009/05/28(木) 00:45:24
神 P
空気を読むというのは日本独特じゃないし、田舎限定でもない。
社会で生きる上で、人間が最低限身に付けなくてはいけないコミュニケーションスキル。
そこに同調圧力がある程度かかるのも当たり前。
みんな個人ごとに好き勝手に違う言葉を使ったり、違うルールに従っていたりしたら、人間の社会は成立しない。
所属している集団なり、社会から様々な恩恵を受けていながら、義務やルールに従わないなんて許されない。
あと日本で過度に同調圧力がかかるのは、単に事なかれ主義が蔓延しているだけ。
359 :
宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★:2009/07/03(金) 23:32:57 0
360 :
考える名無しさん:2009/07/05(日) 02:14:33 0
>>358 たしかに、昔の同調圧力が弱まったぶん、現代風の同調圧力が新たに付け加わっているところはある。
都会人は田舎の同調圧力から解放された一方で、都会人らしさという同調圧力の中に身を置いている。
「田舎者だと思われないようにする」という同調圧力のなかで暮らしている。
361 :
考える名無しさん:2009/07/05(日) 06:53:15 O
地図だけじゃなく、空気読めない女もたくさんいる
女の方が敏感?と感じるのは、彼らはグループ作りに使ってるから。
女ってガキの頃から同じ空気読む奴同士でグループつくるだろ?3〜4人規模の。
オトナになっても似たようなもんだぜ。
362 :
餡 ◆R...../mNw @株主 ★:2009/07/05(日) 14:34:49 0
オールドエイジが空気を読めないだけ。
単に見えない対象を深読みできるだけにすぎない。
ちょっとばかり感が鋭いということ。感で判断するべきことを論理で
しか学べない奴は理屈ばかりで空気が読めないってことさ。
ニューエイジは物事にこだわらない、そのこだわらない本質を受け入れられない
からこそ空気がよめない。
364 :
宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★:2009/07/08(水) 06:08:57 0
365 :
考える名無しさん:2009/07/18(土) 10:52:43 P
まぁ非個人主義的で反自由主義的な感覚、価値観である事は確かだと思う
壺に嵌められていなさい。
367 :
し:2009/07/18(土) 11:15:00 O
投げやりやわ。四国だよね田中麗奈わかんないけど。俺には前がない
あげ
自分は空気読めると思い込んでるのが多いが、それはただの被害妄想。
本当に空気を読めるやつは、集団を仕切って無理矢理自分の色に染めるくらいの強引さがある奴。
一見、空気をよめない図々しい奴に見えるが、そいつが全体の空気を作り出して雑魚どもを支配する。
370 :
考える名無しさん:2009/08/02(日) 15:09:39 0
合理的選択仮説に基づく合理的経済主体=超人
371 :
考える名無しさん:2009/08/03(月) 08:16:57 0
空気を読むのとゲーム理論って関係あると思う
372 :
みや:2009/08/03(月) 08:36:52 O
社会出てるって士気→東京?
373 :
考える名無しさん:2009/08/03(月) 09:11:36 0
自由にやるのがいいんじゃないのかな
場というと自分以外の何かの影響ですよね
空気読むと自由じゃなくなりませんか
もっと自分の深いことを諦めるのでしょ、自由というと人に迷惑を掛けないとか、他人の腹を探らないです。
言うならば、自由を諦めた人が不自由の強要を始めたのだとということですね
374 :
考える名無しさん:2009/08/03(月) 09:18:34 O
会わんで去ると遠くなるよ。目にみえないかもしれないけど場所や人は距離になる。距離が近いところにいると核になる。遠くなると最後滅する。
滅せよ。去れ。
世の中がどんどん神経質になるな。
これを止める方法は無いんだろうか?
そりゃこの不景気だから人々から余裕が無くなるのも仕方ない
こういう時期は人々の不満が高まるから人から人に対する感情が厳しくなる筈なんだが
あんまりそうでもないような感じが日本のいいところおぞましいところ
揉める事を嫌いすぎている。
ヒトコト言えば済む事を、
ルールで禁止にしてくれと言う。
ネットって関西弁とか使ってる人がKYとして異常に攻撃されてることが多い
確かに、手っ取り早く意思の疎通を行うには、単一の言語で述べるのが良いんだろうけど
標準語という一つの規範に皆を縛り付け、「個」を殺してしまっているように感じる
そういう点を見ればインターネットって無法地帯に見えて実際は規範主義
〜ですねわかります、だのといった共通化された仲介言語が、リアル社会よりも顕著に見られる
あー、キモチワルイ。もっと自分の言葉で喋れよリアルではマイノリティの癖に
せや言うても、ネットで関西弁を見ると違和感があるのも事実やしなあ。
ネイティブの見解だがあなたの関西弁のが違和感あるお
m9
ほす
個性、価値観、趣味の自由は我が侭ではない。
かつて日本の教育改革を担当したGHQの役人は、こう豪語したそうだ。
「日本の教育を変えて、今後は天才が出ないようにします」
戦後、彼らが押しつけてきた教育プログラムの要点は、次のようなものである。
第一に、白人に対する徹底的な劣等感を植え付けること。
第二に、アメリカは素晴らしい国だと信じ込ませること。
第三に、自分独自の意見を作らせないこと。
第四に、討論や議論を学ばないこと。
第五に、受身のパーソナリティを作ること。
第六に、一生懸命勤勉に仕事させること。
第七に、目立つ人の足を引っ張ること。
これらは、イギリスの植民地だったインドで実践された教育方針そのままだ。要するに、
上からの命令に疑問を持たず、与えられた課題だけ勤勉にこなす”しもべ”を作る教育である。
人はそれぞれ違うことを考える。それでいいのだ。人と違っていいのだ。
何も同じ場所を見ることはない。上を見たり、右を見たりしてもいい。
ものの見方や感じ方は人それぞれで違っているのが当然であり、その違いを互いに認め合うこと。
>>379 俺は関西弁を否定しませんよ。なんでKY扱いになるんでしょうか。
日本なんて県、いや、ある一定の地域ごとに”弁”が違うのでは?
君をKY扱いする奴等の方が変。