輪廻転生を続ける意味・・・?

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756考える名無しさん:2009/05/21(木) 00:30:24 0
神様ってことは
絶対
無知なものだけが行けるところにあるんだ
757讖念Μ ◆5od4innenM @株主 ★:2009/05/28(木) 00:14:02 P
成程
何事も、放棄しないことが重要だが根本的に間違っていることが
難なのかということにもなっていますね。
758宗像系:2009/06/03(水) 06:45:49 0
あまの岩土の物語という神話がある。朝倉の女。むかしの日本を想起するに
小学生のときのことをよく思い出す。ものがたりはこうだ。女が月食のときに
天の岩土に隠れ丑三つ時に顔をのぞかせあのコをみんなが呼んだときに太陽が
全員にさした。はなしはおとこをめぐって天照(女)がダダをこねたという
話だ。ちょうど木の国根の国の物語のおとこがいない番みたいなものだ。
時刻が意味をする。北海道どうようおんなは好きな男(好きでない男も好き)
ではなく次のおとこを娶ってそれが根の刻待ち合わせの物語に輪廻している
という古代神話だ。
759宗像系:2009/06/03(水) 07:30:56 0
平家の太祖桓武平家は猫を貞純親王の子供もなにか動物を食べたという。それにより天下
を治めるまでの器にまでなった源氏と平家はその結実を1160年に乗り越えうるべき問題の乗り越え
による源氏の武家政権の結実として生まれた太陽王としたの闇を兼任していた愛染の月の法則により
一応の結実をみてそれをうまく繋げた。しかし頼朝のような次を野蛮に乗り越えた人物が武家政権を樹立した。
しかし源氏が乗り越えうるべき問題を乗り越えたその結実はみごとなものなのである
760宗像系:2009/06/03(水) 07:47:13 0
1160年代から現在949年経ってもこちらの問題が解決しない。
何故地下ができたのか?何故食べものが意味があるのか?
一応の結実ができたのが今から129年まえ88ねん経っている。結実
から乗り越える問題はまだある。どこまでも地下が広がり外国まで逃げ切った
ユルゲンハーバーマスの複製写技術時代への布石が論理を数阿式に物語る。
数字で乗り越えられるべき問題がコンピューターができた理由からも伺える
761考える名無しさん:2009/06/03(水) 08:09:23 O
愛染の意味は月の満ち欠けのときに空海があけの明星をみたときどうように下に下がり繰り返すのだそれがある 愛が地下な移行するという
762考える名無しさん:2009/06/03(水) 21:23:46 O
馬場みぶのしょう穴久保君と酒でものもうかじっくりはなそうか
763考える名無しさん:2009/06/03(水) 21:26:12 O
板垣おなじ甲斐源氏の血をひくものとして
764竜宮:2009/06/03(水) 21:38:03 0
明王朝―明の太祖洪武帝は紅巾の乱で頭角を現し話あいによりモンゴルを高原に退け
土地台魚鱗図冊をつくらせ江南を統一した。民衆教科のための6か条六諭をつくり専制体制を確立した
765考える名無しさん:2009/06/03(水) 21:48:40 O
景勝
766考える名無しさん:2009/06/06(土) 17:55:25 0
鈴木家っていうのは徳川家康が本家から登用した槍隊あたりが繁栄した
家だろう。鈴木家の掴んでいることはリングが螺旋上になっているという
ところとコンピューターのことだ。小説にあったとおり。それから視覚とウイルス
の関係について何か気づきつつある。そういう小説だった。竹中直人がむかし
「リング」に出てたね。
767考える名無しさん:2009/06/06(土) 18:36:35 0
島津成久 島津家は守護大名として明治維新まで約680年にわたり存続した。
世界でも珍しいくらいに権力を長期に保持した。薩摩に定住して、治世に当たった
のは4代忠宗のときからである。
 義久、義弘、歳久、家久らであった。十六代義久は弟らと協力して、鼎立していた
肥前・隆造寺隆信をたおし、豊後・大友宗麟を圧して北九州を席捲した。しかし、天正15年3月
豊臣秀吉が九州征伐に乗り出したために、島津はこれに屈した。
768考える名無しさん:2009/06/06(土) 18:45:23 0
明治政府は、明治十七年(一八八四年)、忠義に華族最高位の公爵を
授けるとともに維新革命を推進させた久光家にも、忠義の弟忠彬を立て
て、公爵の華族としている。大大名家であり、明治政府の重要ポストを、
薩摩出身の西郷隆盛、大久保利通など旧薩摩藩士が占めていたので、
当然の授爵といえなくもないが、筆者は、斉彬、忠義の開明的政策が評価
の対象になっていたと考えられている。
769:2009/06/07(日) 18:05:58 0
おまえら核から遠くなると必然的に地球から遠くなって
戻ることになるぞ。果てしなーく遠く感じるのはその証拠。
とにかく核心まで戻せよ。馬鹿みるだけだぞ
770ザ・スミス:2009/06/07(日) 20:17:11 0
輪廻転生ってバカに出来ない気がすんだけどさ。

ニルヴァーナもバカに出来ないよね
771あめのみやつこ:2009/06/07(日) 20:45:29 0
マルクスのG-W-Gのぶつぶつ交換のあいだに入る価値という概念はそもそも
そんざいの数値化の一部であって存在を数値化するという行為はヨーロッパでは
17世紀に考えられてきたことなのだよ。マルクスは価値から入ったのは
ヨーロッパ的発想であってアジア的な発想ではない。そのもっともたるものが
カンボジアのポルポトとシアヌークの関係であってシアヌークこそアジアの
王に相応しいのだ。それから阿頼耶識はヨーロッパなど西からわかって
きていたことだけは確かだ。日本人はそこのところをわからずに西洋に
かぶれていたわけだ。
772考える名無しさん:2009/06/07(日) 21:50:46 0
6月18日まで待ってその夜明け前に方法を探すしかねえ。
では夜明けまえで。そもそもこんな方法がないのはおかしい。
社会がないからしょうがないが。ないから他にあるはず
773考える名無しさん:2009/06/09(火) 06:58:49 0
前に起ちあう。源氏の姓の八幡太郎(源)義国や義親の代から
家督相続の際に自分より力の上のものと起ちあって勝つことで親に
認められ家督が認められる伝統。古くは源の義重や源の義康に見られる
ように幼少に裏で起ちあうことが輪廻していたという。
自分より力の上のものに立ち向かうのは平家同様源氏の生業となっている。
戦で培われた精神性。源氏の姓の生業となった。
774考える名無しさん:2009/06/09(火) 07:12:43 0
時代ごとの権力が入れ替わる際に逆転されるのが先になる。
つまりは権力の荒廃は権力の弱まりと共に逆転されるのではなく
権力の荒廃が人家の部落ではじまる荒廃に合わさっているのに対して
逆転がそのまえに成される日本の善の伝統。前に出て人を助けるという意味。
775aiueoKF:2009/06/23(火) 19:12:40 0
輪廻という名の悪魔を滅ぼすのだ。 輪廻という名の悪魔を憎むのだ。
全てに終わりがあるのなら、ならば輪廻にも終わりは必ずある。
776考える名無しさん:2009/07/05(日) 00:22:26 O
輪廻の鎖を断ち切るには役割と前に出る姿勢しかない
777宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★:2009/07/08(水) 06:07:58 0
778考える名無しさん:2009/07/12(日) 14:40:25 0
779考える名無しさん:2009/08/02(日) 12:18:48 O
3−8 が一度山に戻ったんだな。5−1
780考える名無しさん:2009/08/03(月) 18:19:18 0
独裁と共和制について書いてあるスレどこだか忘れた。

 少数
↓△願
 大勢
  争
 少数
↑△願
 大勢

こういう形なのか。
781考える名無しさん:2009/08/03(月) 22:16:16 O
本末究きょう だった。ありがとうふたりとも
782考える名無しさん:2009/08/03(月) 22:23:07 O
四聖諦 − 苦諦 集諦 滅諦 道諦 この世は全部苦だった。学歴も社会的に弱かった。それで結実は前の世代だ。すべて絡まりが解けるまでまだ人生の旅路は続く。良かった。
783やみ:2009/08/20(木) 19:25:23 0
インドのバナーラシでだべた塩ラーメンは一緒にいた子の
ように注意深く聡明で前に出ていける子のような変わった
味だった
784:2009/11/18(水) 10:14:05 0
龍造寺氏 − 肥前国佐賀郡の国人として古くは九州千葉氏に仕えていたが、室町時代後期に千葉氏に代わって肥前の守護として北九州に勢力を張った少弐氏の被官となった。1530年、水ケ江城主龍造寺家兼が田手畷
の戦いで周防の大内氏を破ってから少弐氏からの自立が進み戦国大名としての道を歩み始めた。
この龍造寺氏の勃興は、九州ではほとんど見られなかった下克上の数少ない例と言えよう。
785:2009/11/18(水) 10:21:13 0
伊東(いとう)氏 − 工藤氏の一支族で、藤原南家為憲流。伊東氏で特に
有名なのは、日向国中南部を支配した戦国大名日向伊東氏が居る。
伊東氏の本家が実際に日向を支配するようになったのは、1335年足利尊氏から命じられて日向国に下向した伊東祐持からである。
786:2009/11/18(水) 12:02:40 0
菊池氏 − 11世紀初め藤原蔵規(まさのり)の子孫。源平の戦いの時、惟直(これなお)は平家にくみして
殺され能隆(よしたか)は承久の乱に京方につき所領を奪われ14世紀、元弘に際し武時は鎮西
探題を攻めて戦死。
787:2009/11/18(水) 12:07:08 0
土持氏 − 土持の名の由来については、欽明天皇32年(570年)、
宇佐八幡宮を造営する際に、田部宿禰直亥が、土を盛るのに
その袖でくるんで持ち運んだところ、これが崩れなかったの
を欽明帝に褒められ、「土持」姓を賜ったと言われる
788:2009/11/18(水) 14:22:25 0
大友氏−大友氏(おおともし、おおともうじ)は、
古代日本の近江国とその周辺に住んだ一族である。
姓(カバネ)としては村主、曰佐、史、公、漢人が知られる。
姓がない者もある。また同系と思われる大友民(曰佐)氏、
大友桑原(史)氏、大友部(史)氏、西大友(村主)氏があった。
大友村人は後漢の献帝の後裔と称し、近江国滋賀郡大友郷を本拠とした。
789:2009/11/18(水) 14:33:23 0
このように菊地と伊東のあいだには岩がはさまりこむわけでして
最後は花束贈呈に至るわけですよ。
790考える名無しさん:2009/11/23(月) 19:50:27 0
島津 − 守護から戦国大名へと自己形成し、また江戸時代には外様大名・薩摩藩主として存続した。全盛期は、
薩摩国を中心とした南九州を領有し、初代島津忠久は薩摩国・
大隅国・日向国の3国の守護に加え、越前国守護にも任じられている.
島津氏は、秦の始皇帝の末裔と称する渡来人の秦氏の子孫・惟宗氏の流れを汲む
791考える名無しさん:2009/12/02(水) 18:35:14 0
機械工と文明の関係はコイルやエジソンなど歴代の発明家とは切っても切れない
縁があるが古くはアトランティスなどの文明に端を発する。まあ宗教的見方は
なしにしてみてもただ昔の島に文明があって今の電気以外の動力が存在したのでは
ないかという空想的発想だがあってもなくっても現代文明の起源みたいなものはある。
アフリカ発祥のアウストラロピテクス以外にもロシアのニコライに見られる原人にも
猿のナンバーがつくのは言うまでもないことだがそれが何であるかはわからない。
792考える名無しさん:2009/12/02(水) 18:51:05 0
結局何が言いたいのかというとニコライとはロシアの王朝にも見られる通り
どこかの森にもキリスト教は蔓延したわけだ。何故アトランティス文明など
持ち出したかと言うと人類は必ずしもホモサピエンスばかりではないし
ロシアからきた猿がキリスト教(東方正教=ロシア正教)によって発達した
ことは言うまでもない。まあプロテスタントのようなルターニスト(勝手ではあるが直感主義)
カルヴァニズムのような個的な唯識よりも東方正教のようなスコラ哲学(スコラのスの字も自分には難しい)
が日本の東北に蔓延しているのは言うまでもない・
793考える名無しさん:2009/12/20(日) 15:46:39 0
では時間を遡って人類(アウストラロピテクス(=コード)なるもの)を中心に

して時間を考えますと先ず森から出て水のあるところまでいきまきた。これを「東方神紀」と申します。

さて「工学的西域期」実を言うと人類は森から出て西にも足を伸ばしていたのです。さて西といえば現代の+−0の

工学に至った文明がありました。それがかの有名な南米のマヤ文明と孤島にあり沈んだ古代文明になります。
794考える名無しさん:2010/03/10(水) 22:17:33 O
age
795考える名無しさん:2010/03/10(水) 23:52:54 0
>>1
六道輪廻の天道では、天人の寿命は非常に長いものの、天人五衰によって
死にます。まず、天人が身につけている美しい装飾品が輝きを失い、身体
が異臭を放つようになり、天人は死に向かって衰えていきます。
796考える名無しさん:2010/03/18(木) 10:36:59 0
「814」 「副島隆彦という生き方」というタイトルのインタヴュー記事を、載せます。 
最近の私の考えが分かりやすく表明されています。副島隆彦 2006.12.15
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200612.html#1501

スッタニパータと、法句経(ダンマパダ)という一番古いお経がある。どうやら仏陀本人の本当の
言葉はこの二つだけのようですね。その他のいろんな膨大なお経は、全部仏陀が亡くなった後に、
弟子たちが勝手に作ったものだ。僧侶が葬式をやったり、お盆にお経をとなえたり死者を祀ったりは、
仏陀は一言も言ってない。ブッダは死に関わるな、と言っている。勝手に後の人たちが作った制度だ。
仏陀自身の言葉は、「愛欲と煩悩を捨てて、この世とあの世のすべてを捨てて、ただ一人歩め。ヘビの
皮が新しく抜け変わるように。サイの角がひとつ進むように。」と書いてあります。
奈良の興福寺、東大寺は法相宗(ほっそうしゅう)という仏教で、中国までやって来た仏教のうちでは
一番古い仏教を伝えている。それは輪廻転生(りんねてんせい)を認めないんです。
来世はない。あの世もない。「この世とあの世をともに超える」とスッタニパータ(「ブッダのことば」 
岩波文庫 中村元訳、1984年初版) で仏陀は言っています。だから輪廻転生(りんねてんしょう)
もないのです。そこで私はブッダに従うならば、ゼロ、全くないと思います。「今」という現実は有るの
だけれど、それは仮のすがたであって、すべてなくなるんだ、と。輪廻転生は、仏陀が若い頃、厳しい修行
をしたヒンドゥ教の思想なのです。ヒンドゥ教 ( Hindu 、ヒンズー教、インド教)には輪廻転生が強烈
になる。六道輪廻ですね。生命は生まれ変わる。ですから、不思議な話ですが、本当の仏教(ブッダの教え)
は、徹底的に、無神論(むしんろん、atheismエイシイズム)なんです。
797考える名無しさん:2010/07/01(木) 21:51:17 0
完全な神は不完全な人の夢をみる。
永遠の輪廻のなかで完全な神へ進化するための
修行をしつづけている人の夢。
798考える名無しさん:2010/07/02(金) 00:19:56 O
永遠のホワイト割引
799:2010/07/14(水) 04:38:44 O
抑鬱ポジションから妄想分裂ポジションに移る夜明け、、、
800考える名無しさん:2010/07/14(水) 06:09:24 O
この人で人生を終わりにしたいという人物が現れないからかな。釈迦やキリストみたいな。
801考える名無しさん:2010/07/14(水) 17:31:03 0
死んでしまえば終わりだと言っている「2」がいるが、生命を線分と考える聖書思想に
毒されていないかな。神を否定しながら、神が無から人間や動物を創造して最後の審判
を受けると言う聖書思想だよ。

ショーペンハウエルはそうした線分的西欧死生観を否定している。それを受け継いだニ
ーチェは永劫回帰を主張した。生命は線分ではなく、円だと思うよ。今自分が生きてい
ると言う事実は、生まれる前は無ではなかった証拠じゃないか。もし無から有になった
のならば、それは生まれる前と同じ状態になったことであり、生まれる前と同じならば
また生まれてくる可能性だってあるじゃないか。現代の一般の一回性死生観は根拠が薄
弱すぎるよ。
802考える名無しさん:2010/07/14(水) 17:59:56 0
>>796
ブッダが偉大なのは、ブッダの弟子の中にブッダよりも遥かに頭がよく、自然界の真理
を見抜いた人がいたからじゃないですかね。大乗仏教を書いた人たちこそ本当のブッダ
なんですよ。

>ブッダは死に関わるな、と言っている。

生と死の問題が一番重大なものじゃないですか。ショーペンハウエルはラテン語で大乗
仏教の経典を読んでいたようです。

ブッダと言う名前にとらわれてはいけませんよ。本当のブッダは後世の弟子の中にいた
んです。東洋哲学から東洋生命科学を生み出すべきですよ。
803考える名無しさん:2010/07/22(木) 15:26:52 0
今日死んで明日転生しないかぎり人生は1度きり死んだら終わりと同じ
804考える名無しさん:2010/08/04(水) 04:13:07 O
久々フロイトの自我論集を読むかな
805考える名無しさん
かたちができる瞬間にそれが作用して星ができる
ようにまたかたちがどこかで生まれる