輪廻転生を続ける意味・・・?

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11 ◆aelgVCJ1hU
輪廻転生が正しいとして、
それを続けると最後はどうなるの?終わりはあるの?
一番上(カミサマ?)は何をしているの?

意味は・・・?
2考える名無しさん:2008/01/03(木) 20:26:00 0
輪廻転生なんて絵空事です。自分は死んだらそれが最後です。終わりです。
神は実在しません。意識の中に創られた神らしきものは自身の虚像です。神は自分自身です。
はいおしまい
3ぬるぽ:2008/01/03(木) 20:31:34 O
そもそも終わりがないって考えが輪廻だろ(笑)
41 ◆aelgVCJ1hU :2008/01/03(木) 20:43:21 0
>>2
それは違うんだけどさ、

>>3
終わりがないとしたら、目的もないの?意味もないの?
何のために生きてるの?
5ぬるぽ:2008/01/03(木) 20:52:24 0
そもそもなんで、生きているということに意味があるという前提になってんの?
目的、意味、理由が生にともなう理由をまず教えてくれないか
61 ◆aelgVCJ1hU :2008/01/03(木) 20:57:00 0
何か物事を起こすとき、理由がないとしないでしょ?
自分がほしいから とか、 人が幸せになるから

もし生きる事に意味がないなら、しんでしまえばよくない?
7考える名無しさん:2008/01/03(木) 21:03:16 0
理由無くしていることもあるんでないかい?
81 ◆aelgVCJ1hU :2008/01/03(木) 21:05:55 0
>>7
あるかもしれないね。愛するとか。

でも、人間の想像を超えた「理由」によるものなんじゃないかな?
なら、その「理由」によって人は生きる。
それは人間の想像を超えているため理解できない。

こんな感じかな?
9考える名無しさん:2008/01/03(木) 21:16:14 O
2ちゃんには心と宗教板があるよ。
真面目に語りたいんならそこでやった方がいい。

ただ言っておくと(人間の)理性で考えるならば全てのものは根本的に無意味であって、
それは神とて例外ではないよ。

無意味であることを虚しいと思うなら、堪えられないと感じるなら、そもそも人が何に意味を感じるのか考えてみれば。
「虚しい」という感情に意味はあるのかい?
ないとしたら、人はその感情を満たそうという欲求から意味を創ってるんであって、
意味が欲求に先立つわけじゃない。
10考える名無しさん:2008/01/03(木) 21:18:09 0
輪廻つらい
→解脱しよう→インド哲学
→構うものか→ニーチェの超人

輪廻楽しい
→生まれ変わったら何する?→スピリチャルブーム
→来世も一緒にね→心中ブーム
11β ◆aelgVCJ1hU :2008/01/03(木) 21:20:29 0
>>9
いや、そことどっちだろうと考えてこっちにしたんだが、
たぶん向こうでも>>9みたいなのがいつか出てきて同じ事言われるかと。

「理性」は所詮人間のものに過ぎないか・・・。

なかなか哲学的だな・・・オレは哲学に無知だが、>>9は教養の深い人だな。

欲求から意味が作られるの…?
121 ◆aelgVCJ1hU :2008/01/03(木) 21:26:14 0
>>11はオレね…。

う〜ん確かに何かが欲しい等の欲求は、追及していくと理由がなくなる。
最終的にそれは1つの欲求に結びつくのかも。
ただそれは人間の理解を超えているもの。
それによって全ての欲求がわき、意味はその欲求間の道筋に過ぎないと。
131 ◆aelgVCJ1hU :2008/01/03(木) 21:29:34 0
結局は人間には理解できないのかなぁ…。

てか哲学板ってすごいよな。悩みが瞬間的に軽減された…。
14考える名無しさん:2008/01/03(木) 21:31:19 0
10だけ無視するなよ。なんかコメントしろや。
151 ◆aelgVCJ1hU :2008/01/03(木) 21:33:09 0
>>10
誤爆乙
16純一 ◆QzuB1xeuck :2008/01/03(木) 21:57:33 0
>>1の様な冬休み厨が増えましたな。
17純一 ◆QzuB1xeuck :2008/01/03(木) 22:11:22 0
最近、知らないコテをちらほら見ますが、
ニーチェの永劫回帰の話題すら出ないところを見ると、
かなり若い人の様ですね。

まあ、冬休み厨だと思いますがね。
18考える名無しさん:2008/01/03(木) 22:20:07 0

ニーチェの永劫回帰=輪廻転生ニーチェ風味
19考える名無しさん:2008/01/04(金) 18:04:19 0
クソスレ輪廻
20考える名無しさん:2008/01/04(金) 18:15:40 0
ツァラトゥストラ「これが糞スレか、ならばもう一度」
21考える名無しさん:2008/01/04(金) 18:39:11 O
>1
究極の悟りに至ることでしょ
22ちゅう:2008/01/04(金) 19:20:25 0
日本人で輪廻転生知ってる人いるのか?
日本の仏教でさえ輪廻転生などとは言わない。
23考える名無しさん:2008/01/04(金) 22:10:37 0
24考える名無しさん:2008/01/04(金) 23:09:50 0
1が飽きたのか悟ったのか、現れなくなったな
25ぬるぽ:2008/01/04(金) 23:39:16 0
>>22
倫理の先生が一時間熱く語ってくれますた
26考える名無しさん:2008/01/06(日) 06:27:42 0
だから悟りを目指す
271 ◆aelgVCJ1hU :2008/01/06(日) 11:15:56 0
>>21
人間の想像を超えてるから「〜ことでしょう」とは言えないかと。
究極の悟りを得る事?得たらどうなるの?得る意味は?得た人はどうなるの??



28考える名無しさん:2008/01/06(日) 11:45:42 0
>究極の悟りを得る事?
悟りは得るもんじゃない、気づくこと
>得たらどうなるの?
気づいてもどうにもならない
>得る意味は?
気づいても意味は無い
>得た人はどうなるの??
気づいてもどうにもならない
生きてることが苦しい人が気づけば苦しみは軽減される
生きてることが楽しい人が気づけば楽しみが軽減される
291 ◆aelgVCJ1hU :2008/01/06(日) 14:56:52 0
>>28
人生に意味がないというならなぜしなない
30考える名無しさん:2008/01/06(日) 15:13:48 0
意味など無くても生きている生命は幾らでもいる。
そんな物を考えて生きてる生命は人間くらいだ。
殆どの生命は意味無く生まれ意味無く死んでゆく。

大自然からすれば
それらの生命が生まれ出るのが自然であった(生まれ出なかったことよりも自然であった)
そしてそれらの生命が時が来れば死んでゆくのも自然である
自然に逆らってその時が来る前にバグ脳ミソの都合で死ぬのは不自然というものである
31考える名無しさん:2008/01/06(日) 15:22:40 0
死にたいとか思うのは人間ぐらい。
32考える名無しさん:2008/01/06(日) 15:35:10 0
大自然からすれば
それらの生命が生まれ出て死ぬまでにする全てのことに意味はあるんだろう
植物も虫けらも私もあなたも何かの役割を担ってる
自分では何の役割も担っていないように思えていても何の意味もないように思えていても
例えばあなたが生きている(呼吸している)だけで酸素を二酸化炭素に変換してる
それですらひとつの役割であるともいえる
331 ◆aelgVCJ1hU :2008/01/06(日) 16:44:27 0
>>30-32は頭悪いだろうたぶんw
34ネオマトリクス:2008/01/06(日) 21:04:33 0
輪廻からの脱出というのは消えることでしたっけ?
それとも永遠に天国に居るような状態でしたっけ?

個人的には、輪廻はまさに快楽と苦痛を賭けたギャンブルだと思います。
(強制参加という点で正当なギャンブルではないですが)
動物に生まれたらハズレで苦痛ばっかり、
先進国の資産家とかに生まれれば当りで快楽が多い、といった具合で。
死んだらまたクジの引き直しで当りかハズレか分らない。
それが永遠に続く。

私が思うに、輪廻は神のような擬人的な何かがやってることでも
無機質なただの法則にしても、輪廻から脱出して
永遠に快楽だけの状態を目指すのがいいと思う。
35ちゅう:2008/01/06(日) 21:08:50 0
>>34
>輪廻からの脱出というのは消えることでしたっけ?
>それとも永遠に天国に居るような状態でしたっけ?

どっちも輪廻からの解脱じゃないだろ。
輪廻なんか存在しないと明らかに悟ることが輪廻からの解脱
といわれる。生命の状態としては何も今までと変わらない。
36考える名無しさん:2008/01/06(日) 23:53:50 O
山根イルミ
37考える名無しさん:2008/01/07(月) 11:32:50 0
インド人・ギリシア人たちがどう考えてきたのか。それをまず知りたい。
新書くらいのボリュームで十分。
38考える名無しさん:2008/01/07(月) 12:10:39 0
>>35
君は、何が解脱なのか知ってるの?
39ちゅう:2008/01/07(月) 14:02:23 0
輪廻転生なんか嘘っぱちだと心から思うことだね。
40スターシーカー:2008/01/07(月) 20:04:01 0
輪廻転生が嘘か本当かの議論ではないでしょう。
僕自身輪廻転生の真偽はわからないですが

>>1

>輪廻転生が正しいとして、
>それを続けると最後はどうなるの?終わりはあるの?
>一番上(カミサマ?)は何をしているの?
>
>意味は・・・?

という議論がしたい訳だから
「輪廻転生が正しい」という仮定の話です。

輪廻転生が正しいという仮定が前提なので
輪廻転生否定論は議論の前提には入っていないんですね。


とはいえ
輪廻転生という認識は人間が作ったものですから
(本当にあろうが無かろうが認識を発見したのは人間です)
そこには何らかの意味があるのでしょう。

輪廻転生が事実と仮定しても
死んだら記憶が無くなるのも事実
昔のえらい人は記憶と魂は別のものであるという
漠然な答えがあったんでしょう。
41スターシーカー:2008/01/07(月) 20:05:28 0
続き

その上で輪廻転生論も含めて
全ての宗教的思想は
来世や終末を見せる事によって
現世の生き方を指導する道具であった。
という仮定を持ち出すと
輪廻転生の行き着く先は
人間が神(絶対の理想)へ近づく道なんだろうね
とはいえ必ず死ぬと輪廻転生して神に一歩近づくわけでもないですが。

では理想の神とはどのようなものだろう?
これが輪廻転生の終着駅に繋がる質問になるとおもう。

自分自身は凡人なので
それが何なのかわからないけども
仮にわかっていたとしたら
という仮定でものを考えてみると

全ての知識を知っている
その使い方を知っている
但し知識自体は死ぬたびに消えてなくなるので
その世界にある知識やツールの使い方を知っている
マインドをもっているということが1つ。
42スターシーカー:2008/01/07(月) 20:06:02 0
続き

後は、
自分が幸せになる

他人が幸せになる事を喜べる。

自分の幸せに執着しなくなる。

次に何になりたいという執着が無くなる。

生きている人の為に何かできればという気持ちだけが残る。

生きている諸々の為(人間に限らず)に何かできればという気持ちだけが残る。

エネルギー体に転生
(気とか空気とか。。。爆)

何をするでもなく
ただいるだけで幸せ。
という気持ちになる事ができれば
気とか空気でも幸せと思えるだろうし
しいて言えば
これが神への思想かもしれない。
そこまで行くと
生きている死んでいるという概念が無くなるよね
行き着く先は
八百万の神という概念に到着するんじゃないかな。
43スターシーカー:2008/01/07(月) 20:06:55 0
続き (あっこれで最後ね。)

最終的に神様の価値観に近づいて
一体になるというのが
多神教的な理想の着地点だと思うけど
厳密に神様の価値観というのは
凡人にはわからないし
わかった気になっている教祖様でも
たぶんわかっていないんだと思う
だから何万回生まれ変われば
あなたもわかるかもしれないねという
救いの価値観の為に
輪廻転生論があるような気もします。

まあ結局輪廻転生の執着点は何なの?
という僕なりの結論は
平たく「神様になる」と言いたいんだけど
神様とは?という神様の定義とか
神様の価値観とは?とかに
僕自身答える事ができないので
別の答えで
「少なくとも生死に執着しなくなる状態」
これが
輪廻転生執着駅への始めの一歩じゃないかな。
少なくとも
ほんとに生死に執着しなくなるまでは
輪廻転生は続くという感じ

長レス失礼 m(_ _)m
44ぬるぽ:2008/01/07(月) 20:14:27 0
神様があえて俺らを輪廻させてるんなら意味は絶対あるんだろーけど
神様は存在しなくてたまたま輪廻してるってんだったら
とても悲しいことだ
だから人間は(自分たちの輪廻は)神が何らかの
理由をもってやってるのだろうと必死に信じてるのであって
どんな理由からか,あるいは意味があるのかないのかなんて
人間にはわかるはずがない
俺らにできるのは憶測だけ
よってこのスレは今から「ひたすら神が降臨するのを待つスレ」
となりました

長文スマソ・・・・・・・ってほど長くもないような気がしないような気もするが
45考える名無しさん:2008/01/07(月) 20:50:22 0
>>1
『輪廻転生が正しいとして』仮定。

>それを続けると最後はどうなるの?
最後無い。

>終わりはあるの?
終わり無い。

>一番上(カミサマ?)は何をしているの?
カミサマいないから何をするもなにもない。

>意味は・・・?
無い。
46考える名無しさん:2008/01/07(月) 20:52:01 0
カフカの変身読めよ。
471 ◆aelgVCJ1hU :2008/01/07(月) 22:20:37 0
>>43
全員が何も感じなくなるのが目的ってこと?
それは違うと思うんだけど??
481 ◆aelgVCJ1hU :2008/01/07(月) 22:39:38 0
哲学は論理である。
論理で導きだすもの:意味、理由、結論、始まり、終わり…
しかし、論理で導き出せるものは人間の世界のものだけである…。

上に上げた要素は省かれる。それが本当の世の中…。違うか?
491 ◆aelgVCJ1hU :2008/01/07(月) 22:42:02 0
結局の所、やっぱり、人間の想像を超えてるんだよ(^_^)
論理で導き出そうとしてるのがバカだったなw
1+1=2が当たり前になっている考え。でも、1+1=2は人間による観察から来ている。

人間の想像をはるかに超えた人間の言葉でいう「理由」があるんだよきっと。
501 ◆aelgVCJ1hU :2008/01/07(月) 22:43:35 0
新しい学問が生まれた気がするな…
物事を明らかにしていく、哲学のような学問。ただし、論理に該当するものを省く…。
511 ◆aelgVCJ1hU :2008/01/07(月) 22:49:32 0
まだ、それが何かを感じる所にすら、全く至っていないが、
そのようなものがあるという事を推測できたという事かな…。
52ちゅう:2008/01/08(火) 00:18:36 0
>>43
>ほんとに生死に執着しなくなるまでは
>輪廻転生は続くという感じ

生死を繰り返すことがすなわち輪廻転生だから
生死に執着することは輪廻転生に執着することだね。
輪廻転生からの解脱に勉めなければ輪廻転生がなく
ならないことは当たり前でしょう。
で、輪廻転生からの解脱とは輪廻転生など存在しないと
知恵を持って理解することだね。
本来の真実の状態は梵我一如と言うのがインド哲学=ウパニシャッド
のタテマエだね。輪廻転生から解脱して梵我一如に帰属する、それが
ヒンズーの修行者の願いだろ。
53ネオマトリクス:2008/01/08(火) 17:36:21 0
別に学問とか意味とかはどうでもいいでしょう・・・
重要なのは、一個人として考えると
輪廻というのは人生が始まるスタートの事なんで
その仕組みやら、次があるかどうかが非常に重要なのです。

神とか存在しないなら永遠に快楽だけの状態でもいいと思うんですがね。
生死だって、物理的には全く区別の無い状態なんで、別に
素粒子一個からクオリアが発生し永遠に快楽を感じてても
物理的にも何にも全く問題ないと思うんですよ。
だから解脱?ですか永遠の快楽を求めるのがいいと思うんですが・・・
どうすればいいんですかね?
54ちゅう:2008/01/08(火) 19:59:59 0
>>53
>神とか存在しないなら永遠に快楽だけの状態でもいいと思うんですがね。
神の存在と快楽なんかまったく論理でつながらないことだ。
頭悪いね。理性が有るのか心配だ。
>生死だって、物理的には全く区別の無い状態なんで
それだったら医者は死亡診断書発行できないだろ。
常識の無いネオマトリクスだね。
55考える名無しさん:2008/01/08(火) 20:02:49 0
死とは何かということだろ。
死んでも心臓や臓器は移植できるから生きてる。
肉体の一部は死んでもしばらくは生きたまま。
56ちゅう:2008/01/08(火) 20:09:45 0
輪廻転生における死の役割ははっきりしている。
何しろ永遠の不死の魂が存在するのが輪廻転生だから。
輪廻転生の主体といえば魂や霊しかありえない、論理的に。
57ネオマトリクス:2008/01/08(火) 21:29:12 0
>>54
>神の存在と快楽なんかまったく論理でつながらない
いや、だから宇宙が無機的で何でも有りなら
人間の好き勝手にして、人間の意識だけでも自由になって
永遠に快楽を味わえても全く物理的にも何にも問題ないってことです。

>それだったら医者は死亡診断書発行できない
人間を観測者とすると死というのは特別な状態ですが
そもそもある特定の物理的状態(脳)が
ある特定の物理的状態だけを特別に扱ってるので
例えばSFなんかで出てくるケイ素生物や機械からすれば
人間の生死は特定の物理的状態ではなく、逆に
人間にとってのデタラメな物理的状態が生だったりすると思うんです。

つまり観測者によって生死は変わるので、観測者が素粒子一個
(素粒子一個で意識が発生するような法則ならば可能なので)
ならば永遠に死なず快楽だけ味わえると思います。
58ちゅう:2008/01/09(水) 09:37:07 0
>>57
虚構で何でもできると思うのは勝手だけど
それでは空しいと思わないか?
「世の中は空しきものと思う時 いよよますます 空しかりけり」
591 ◆aelgVCJ1hU :2008/01/11(金) 12:58:56 0
とりあえず>>57は自分の意見を、もう1度読み直してきちんと考えてみた方がいいと思われるw
60考える名無しさん:2008/01/11(金) 15:27:39 0
>>1 
人間はセックスがきもちいいから何億匹の精子が死のうとかんけいない!
神は輪廻転生がきもちいいから、人間が畜生道堕ちようがかんけいない!

実際こんなもんさ〜
61:2008/01/12(土) 22:24:15 0
まったく的を得てない答えなんだがw
62考える名無しさん:2008/01/12(土) 22:26:22 0
的は射るもの得るものじゃないっす>1
63:2008/01/12(土) 23:11:07 0
ふうん しね
64:2008/01/14(月) 13:29:08 0
うそだよんww
65考える名無しさん:2008/01/15(火) 00:52:36 0
近年になってやっと人間は宇宙を見ることができるようになったね。

茫漠たる時間、空間のなかで人間の1固体の存在は無では無いが
誤差の範囲。
ポッと発火して、すぐ消え去る矮弱な存在。

ミドリムシAとミドリムシBは当該者どうしにとっては全然違うモノだが
人間から見れば所詮、ミドリムシ。

ミドリムシには人間の存在なんて理解できないし、日経平均株価なんて
関係ない。

人間も同じように上を見ても、妄想はできるが真実は見えない。

当然。

輪廻転生なんて妄想。だけど、それが正しいのなら「そんなもんなんだね」
と漠然と納得できたときが終わりのとき。


66考える名無しさん:2008/01/15(火) 23:41:26 0
神=完全なもの(愛?)
神しか存在していないため自己の本質を知っていても確認・体験できない。
→相対化=神でないものの生成と内包(世界)
神・細胞分裂(分離)/細胞=個々の人間(生物?)の魂→世界へ
人間の経験=神の自己認識の手段

輪廻の目的=神への統合(神の自己認識の過程)
神=完成されたパズルと例えるなら輪廻=経験というピースの埋め合わせ作業。

人間に限れば…貧者/富者・愚者/賢者・悪人/善人...等々
       経験を通じて完成に近づいていく。(一つの人生じゃ無理ぽ)
完成版魂=神へと帰還

最終的に全て統合(神=満足)





で、はじめにもどる。orz
67考える名無しさん:2008/01/16(水) 10:20:37 O
仏教の言う輪廻ってのはないような気がするんだが。悟りを目指す為に不可欠な、カントの言う道徳的要請みたいなもんな気がする。
68考える名無しさん:2008/01/16(水) 19:21:07 O
輪廻はある。
69考える名無しさん:2008/01/16(水) 20:56:52 0
仏教の場合、普通に想像する生まれ変わりの意味での輪廻が
あると考えているのかないと考えているのか、
はっきりしないところがあるだろ?
70考える名無しさん:2008/01/16(水) 21:03:34 0
輪廻は生まれ変わりの事を言っていると思うんだよね。
あなたの想像する生まれ変わりとは違うかもしれないけど。
71考える名無しさん:2008/01/18(金) 02:46:54 O
気持ちわるいので早く強制終了してください。腹のむかむかとかゆっくりできない状況とかぐっすり眠れない状況をなおしてください
72考える名無しさん:2008/01/18(金) 04:00:24 0
まずこの1週間なにを食ったか書き出してみろ。変なもの口にするのやめろ。
73考える名無しさん:2008/01/18(金) 07:13:49 0
うまい棒ポタージュ味
74ちゅう:2008/01/18(金) 09:50:25 0
仏教では輪廻と涅槃はおなじことの観方による違いだと
言われる。>プラサナパダー
75考える名無しさん:2008/01/20(日) 00:34:58 0
食物連鎖なのだ>輪廻
76考える名無しさん:2008/01/20(日) 00:37:32 0
プロテイン
牛乳
牛肉のステーキ(レア)
トマト
ニンジン
パセリ
レタス
大根

ブレッド
バナナ
リンゴ
メロン
納豆
77遠藤神哉:2008/01/22(火) 09:47:38 0
輪廻転生・・・これはあると思うな。
神は存在すると考えるべき。
例えば、僕らがゲームを作るとしたら、そこには2次元の世界が創造されるわけであって
いうなれば3次元の僕たちが
2次元のキャラクターから見たら”神”と呼ばれる存在になる。
つまり、この3次元の世界も4次元の住人(つまり僕たちからみて神)
が創ったといえるのではないか?
だから僕たちが住んでいるこの世界が絶対ではなく、
他にも様々な3次元の世界があるのかもしれない。
向こうの人たちにとってこの世界は単なる「育成ゲーム」なのかもしれない。
そしてエンディング=死を迎えたら新しいキャラを作る。
これがまさに輪廻転生の真実ではないかと思う。

そんなのは「絵空事だ」という人に対して僕は問いたい。
なぜ生物が誕生した数十億年前、細胞分裂が始まったのか?
よくは覚えていないが、生物は海の波の撹拌により、
核酸だのなんだのが泡の膜のようなものに包まれて誕生したと考えられている。
それだけでも奇跡に近い確率だったのに対し、さらに細胞分裂
という概念がどこから生まれたのか?
単細胞生物に思考はない。
これは何か意図的なものが加わったとしか考えられないのではないか?

長くなりましたがこれは個人としての意見なので、
これについて思うことを募集します。議論上等!!(*´▽`*)
78ちゅう:2008/01/22(火) 11:20:27 0
輪廻転生の世界は創造神を必要としない世界だね。
世界は元からあるのだから始めを考える必要が無い。
世界に始めも終わりもないお気楽な世界が輪廻転生の世界だ。
79:2008/01/24(木) 00:39:28 0
>>77
議論するまでもなく低レベルなんて無視します
80考える名無しさん:2008/01/24(木) 01:17:19 0
輪廻転生するのは勿論「自我」ではなく「梵我」なのである。
西欧哲学では未だ「梵我」は「無」としてしか把握されていない
のであるが。

81考える名無しさん:2008/02/20(水) 02:02:05 0
人間界で悪いことをすると、死んだら
次は動物や虫に生まれてくるんじゃない?
よくネットで人間に残酷な殺され方される動物の
動画見るけど、その動物は動物に生まれてくる前は人間で
似たような方法で人を殺したんじゃないのかな
82考える名無しさん:2008/02/24(日) 23:23:03 O
恐い…
83考える名無しさん:2008/03/21(金) 01:01:48 0

神様ってひとりなんですか?それとも光みたいなかんじのものなんですか?
84あめのみやつこ:2008/03/22(土) 05:52:06 O
神はないよ。しかしながら神が意思だとすれば人間は神だ。また人間の総体も意思があるために神だ。またコンピューターも意思があるので神だろう。人間より大いなる意思はある。
85考える名無しさん:2008/03/22(土) 08:03:24 O
馬場民部少補信春
86考える名無しさん:2008/03/22(土) 08:09:52 0
                ,,-――-、
              ,/       \
             ./  ...-ー、,-─ . l
             | .=◎=- i、-=◎=.|  
             |    / ー-' ヽ  /  
             \  ヽニソ  ,/   はたして本当にそうかね?
              /       `、
            /   ((i))    \
          /    /~\     \
87考える名無しさん:2008/03/22(土) 08:26:00 O
現代では親がいない。電子通信情報社会では世界の情報が雑多に引き出せるとあって狭い情報の一元化されている村社会や中世世界にいた時に従っていたものでは対処しきれないことが多すぎる。我々の親たちは正しかった。が広い世界ではあまりにも貧弱すぎる
88考える名無しさん:2008/03/22(土) 08:32:41 O
それでもかたちの整った家にいた人たちは今でも親を頼りとして生きているしお上のいうことが正しいという。我々の親たちは確かに正しかった。しかし本当はそういった人たちにもやはり万人よりもその人の方が正しいという方向があって我々はそれをうまく断行しなければならない
89考える名無しさん:2008/03/22(土) 11:00:21 O
貞純親王
90通りすがりの人:2008/03/22(土) 17:23:04 0
素朴な疑問です。
本当の仏教は輪廻転生だと聞いておりますが
なぜ、生まれまわって何処かに行った人たちを
供養するのでしょうか?よく言われますが
先祖供養しないと悪いことが起きると言うのは
どういうことなんでしょうか?
僕のことを好きだった死んだおばあちゃんが
墓参りに仏壇参りしない故に呪うのでしょうか?
呪われるのが嫌でみんな先祖供養しているなら
輪廻転生って何でしょうか?
わかる方教えてください。
91唯識的独我論者:2008/03/22(土) 18:35:38 0
あらゆる苦痛を解決し全て快楽にする理論を考えました。
評価を願います。

単に、生物の数だけ宇宙があって
各々が独立した無限大の大きさと時間の宇宙を保有し
各々がそこで神様のようになって、好きに星やら生物のような哲学的ゾンビを創って
自分の体・心の仕組みも記憶も自由に変えて
∞通りの快楽だけを永遠に味わえばいいのではないでしょうか?
一つの宇宙に生物が無限にいるから
人口過密のように様々な問題が苦痛が生じる。

で、夢物語に聞こえるかもしれませんが
自由意志や知識が無限大にあればこういうのもできると思うんです。
なので、生物の目的は自由意志を無限大に増やし
各々が独立した宇宙を創り、そこで神様のようになって
永遠に快楽を味わう事ではないでしょうか?

要は、自由意志で自由意志自体を増やせば
人類が道具で道具を増やした並みの革命的ことだと思うんですよ
92考える名無しさん:2008/03/22(土) 20:43:46 0
>>90
>本当の仏教は輪廻転生だと聞いておりますが
本当の仏教は輪廻転生からの解脱を目指している。
輪廻転生も無明の故だろ。知恵の完成を目指しなさい。
93し(宗像系):2008/03/22(土) 21:21:13 O
輪廻は太古の森から繋がる転回だ。仏陀がわかったことは森に関することだ。だから仏陀は街のことはわからない。しかし仏陀は街で暮らしてうまくやったんだ。それは仏陀が森のことを人と結びつけ人のことを宇宙と結びつけて無限に繋がる宇宙の連関を知っていたからだ
94心の仕組みドットコム:2008/03/24(月) 17:02:51 0
>>92
>本当の仏教は輪廻転生からの解脱を目指している。
>輪廻転生も無明の故だろ。知恵の完成を目指しなさい。
良いこと言いますね。
しかし仏教は智恵を完成する方法を間違えています。
95考える名無しさん:2008/03/24(月) 20:48:12 0
>>94
>しかし仏教は智恵を完成する方法を間違えています。
どこがどのように間違えているんだ?
四諦にしろ八正道にしろ今となってはごく常識的な教えだと思うがね。
無明を諦め知恵を完成しなさい。
96承狂 ◆nR84EH8w52 :2008/03/25(火) 00:02:34 O
ホントは輪廻は無いから、真理として輪廻からの離脱を説いたんだが。

ちゃんと中論読んでる?
97心の仕組みドットコム:2008/03/25(火) 07:48:13 0

>>95
>どこがどのように間違えているんだ?
>四諦にしろ八正道にしろ今となってはごく常識的な教えだと思うがね。
宗教家の人達には聞きたくない話しですが、実は心に関する教えを説いてはいけないのです。
法とは正しく物事を考査する者には、まことに当たり前なこと、常識的なものです。
これを習い覚えてしまうと、習い覚えた教えは、そのままストレートに脳の記憶庫に運ばれ使う時までしまわれるのです。
つまり、常識的な教えを行うと常識的な考えをする心を人から奪い取ってしまうのです。
教義を絶対とし、人の心を人から奪い取り宗教が自由に扱うと言うのが宗教本来の目的ですから、これはこれで宜しいのですが
>しかし仏教は智恵を完成する方法を間違えています。 の答の訳はこういう事です。






98考える名無しさん:2008/03/25(火) 11:59:29 0
仏教は何の教えも説いていないだろ。
ただ自分で考えて智慧を完成させることを勧めているだけ。
仏教は宗教ではない。
99考える名無しさん:2008/03/25(火) 12:31:50 0
”日本のお寺さん”はね。
俺も沢山お世話になったことあるしさ
お寺って、イイよね。
輪廻より
女の口説き方
教えてくれたぜ。お寺は心の休まるときだよ
100心の仕組みドットコム:2008/03/25(火) 15:19:09 0

>>98
>仏教は宗教ではない。
そうですか?
ではWIKIはデタラメですね。

仏教(ぶっきょう)は、ゴータマ・シッダッタ(釈迦如来)を開祖とする宗教。キリスト教・イスラム教と並んで世界三大宗教のひとつ
(信仰のある国の数を基準にした場合)である。
仏教とは一般に、仏陀(ブッダ)の説いた教え、仏(仏陀、覚者、真理に目覚めた人、如来)の宗教、また、仏に成るための教えであるとされる。
なお、近世では広く釈迦を開祖とする宗教のことを指すようになった。

101考える名無しさん:2008/03/25(火) 16:56:53 0
>>100
日本の大乗仏教などは仏陀直伝の教えではないようですね。
仏陀の教えを元に色々捏ね繰り回した代物らしいです。
102心の仕組みドットコム:2008/03/25(火) 17:47:16 0

>>101
そうですか。
宗教は、教祖とされた者達の教えを都合良く改ざんしたものが多いでしょうね。
本当は心に関する教えは害に成るのですが仏教は悟りを開くことを進めていますので、
教え一辺倒の他宗教と比較すると少しだけ先を歩いていますね。
ただ、方法が間違っていますけど、、
103し(あめのみやつこ):2008/03/25(火) 19:09:12 O
仏陀はこの高度情報化社会において何をもって教えとし何をもって悟りとするか、それは人を見るとき木を同時にみなさいというだろう。何故なら人が動くことと木が動かずに静止していることは同じだからだ
104し(あめのみやつこ):2008/03/25(火) 19:18:19 O
そして同時に木とはビルや他の固い金属でできた建物も同なのだ。それもやはり木や人間と同様に万物なのだ、そういうだろう。そしてそれがそれぞれどのように存在しているのかよく考えるがいい。そしてそれらはすべて還ろうとしているのだ(涅槃=ニルバーナ)
105考える名無しさん:2008/03/25(火) 21:07:59 0
>>100
仏陀の説いた救済は永遠の休息=永遠の無。
キリスト教やイスラム教は神の国(イスラムでは緑園)での永遠の生命
をえることが救済。
仏教は宗教というより科学に近いとはよくいわれるね。
ギリシャの哲学者たちは「哲学は死の準備」と言っていたそうだ。
仏陀もつかの間の生の間に永遠の無を迎える「死の準備」
を教えていたのだろう。
106考える名無しさん:2008/03/26(水) 01:40:45 0
仏陀は「死んだ自分のことにかかずらうな」って言った。
でも、弟子たちが仏舎利で塔建てたりしたらしいよ。
仏教が歪められていったのはそこからじゃないかな?
107心の仕組みドットコム:2008/03/26(水) 04:35:25 0

>>105
私が思うに、ブッダは死の間際に命の大切さを悟り知ったのではと思います。
「全ては無常である」との一言には命は一度限りだから、その命と言う人生を大切に扱いなさい、と言う思いとブッダ自身
己の人生に対する後悔の念も多分に含まれていると思われます。
これは私の経験ですが「人生を後悔のない使い方をする」と言うことが「哲学は死の準備」と言われる由縁だと思います。
この>>106さんの>仏陀は「死んだ自分のことにかかずらうな」って言った。
と言う言葉の意味は、ブッダが自身の教えを封印しょうと思ったことが伺い知れます。
つまり、自分の教えは適切では無かったことに気付いたと思います。
108考える名無しさん:2008/03/26(水) 04:42:49 0
ドット、朝早すぎるな。

>と言う言葉の意味は、ブッダが自身の教えを封印しょうと思ったことが伺い知れます。
この部分、ドットの理性・悟性の伝え方、即ち、口頭・既述による知識の伝授では誤解を招く
ということから別の解釈は考えつけないかね?

ちなみに俺は、歴史上の人物に対して先入観は持たないので、仏陀を擁護するわけでも批難するわけでもない。
109心の仕組みドットコム:2008/03/26(水) 05:50:08 0

>>108
お早う御座います、昨晩は10時ごろ寝ましたら、早くに眼が覚めました。
私には、先に布石を打たなくても大丈夫ですよ。
>この部分、ドットの理性・悟性の伝え方、即ち、口頭・既述による知識の伝授では誤解を招く
>ということから別の解釈は考えつけないかね?
この件に関して失敗は許されませんので、かなり以前から対策を練っています。
知識の伝授は誤解を招くどころか、逆に相手を再起不能・完全に駄目にしてしまうのです。
その傾向は仏教以外の宗教に色濃く表れているのです。
ちなみに私は、歴史上の人物に対して先入観は持たないので、仏陀を擁護するわけでも批難するわけでも有りませんよ。
事実を有りの儘に申し上げているのです。
つまり、教えようと思うから失敗するので心の仕組みを通して理性と悟性の働きを説明と理性の育て方を伝え、
その後は自分で理性を育てる、と言う方法が最善策と考えます。
方法は他人から習い覚えても、自分の理性を自分で育て物事の理を悟れば誰の教えも含まぬ自由な心が得られます。
貴方は、どう思われますか?


110考える名無しさん:2008/03/26(水) 13:04:30 0
>>109
>自分の理性を自分で育て物事の理を悟れば誰の教えも含まぬ自由な心が得られます。

これこそゴータマ・ブッダの「自己により、法によれ」のまんまの二番煎じじゃないか。
ブッダの方法のどこが間違いだ?
111心の仕組みドットコム:2008/03/26(水) 15:46:25 0
>>110

>>110
>これこそゴータマ・ブッダの「自己により、法によれ」のまんまの二番煎じじゃないか。
>ブッダの方法のどこが間違いだ?

ブッダが私と同じことを唱えたとはブッダもなかなかですね。
また、二番煎じに成ると困りますのでブッダは如何なる方法で物事の理を悟れと伝えたのか、お尋ねします。

112NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/26(水) 17:14:37 0
どんなに馬鹿げた思想でも既に先人が言っている
って名言無かったっけ?
とりあえず、親は簡単で子供になればなる程難しいのがこの世ですよ
113考える名無しさん:2008/03/26(水) 17:25:15 0
>>111
>>94
>しかし仏教は智恵を完成する方法を間違えています。
といってるのはブッダの言行も知らないで言ってたのか?
あほらし。
114心の仕組みドットコム:2008/03/26(水) 18:37:58 0

>>113
もし、ブッダが智恵の完成方法を間違えていなければ世の中は智恵が溢れかえり、
人類は平和な世界をとっくの昔に構築していたでしょう。
現状が証拠です。
これ程、明らかな証拠が有りますか。
親ガメ(ブッダ)こけたら子ガメ(仏教)も孫ガメ(信者)も皆こけるですね。
115考える名無しさん:2008/03/26(水) 18:52:38 0
>>109
俺は108だが、114を読んだあとにこれを書いている。
理性・悟性の伝授は、言葉での説明では行えない。
口で説明してイナバウアできるようになる奴はいない。自分でその感覚を掴むしかない。
この点についてドットと同じ意見だよ。

で、仏陀は口頭での仏説の伝播を阻止するために、「死んだ自分のために〜」の言葉を残したとは
考えられないか、それはまるでドットが理性・悟性の伝授に気を使うように、という意味で問いかけたんだ。

歴史上の人物の先入観云々については、いわゆるゴシップ、今の人間誰も仏陀など見たこともないのに
くだらん書物を頼りにどうでも良い想像働かせてストーリーをでっち上げる、←こういう無駄は俺の思考に含まないという意味だ。

また、無垢に仏教を良いものと思っている人もいるわけで、大雑把なやり方で「仏教」や「仏陀」を批判・否定してまわるのは
ドットの言う他我に則ったやり方じゃないんじゃないかな、ということ。
116心の仕組みドットコム:2008/03/26(水) 19:22:58 0

>>115
>無垢に仏教を良いものと思っている人もいるわけで
さて、問題ですね。
宗教を信仰することで人は真理に近づく道を断たれますが、宗教家と信者の双方が無垢で
有れば何の咎めも受けることはない、との考えですか?
互いの国が、神の名の下に聖戦を唱えて殺し合うことも双方に罪は有りませんか?
結果に拘わらず、ブッダやキリスト『個人』は尊敬するに値します。
ですが、それと実際は別問題と思いますね。

117NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/03/26(水) 19:26:40 0
>>116
勝てば官軍負ければ賊軍
弱肉強食ですよ
118考える名無しさん:2008/03/26(水) 19:52:47 0
>>116
俺は108だが、ドットの言葉の「正しい」を使うと、
また、文章を簡潔にするためにドットの悟性・理性などをひとつの「真理」という言葉で扱うと、
「正しくない宗教を正しくないやり方で信仰する人々」に、それは間違っていると告げることは、
「これらの宗教は真理に触れていない」という真理を口頭で説明していることと同じであり、
それは「正しくない」ことではないか、ということ。

ドットには、悟性・理性、自我・他我の伝授というやる事がありながら、
今手の及ばない群衆に牽制をかける暇をつくるのはおかしいと思うということ。

ドットの分かり得た、言葉による説明では無理、という知恵は
悟性・理性の伝授以外の事柄に対する言及についても使われていくものだ、と思うんだけどね。

お咎めを与えるのは俺でもない、ドットでもない、名無しでもない、というより
ドット自らが彼らにお咎めを与えるような立場に立とうとするようなものじゃない、と思うよ。
119し(龍宮):2008/03/26(水) 20:16:05 O
武田信勝 景勝のもとへ じゃねえのかよ
120:2008/03/26(水) 20:19:24 O
「ただ通りすぎただけ 君が回るため どこふいた 風でした くるりかざぐるま 待つことも 恋でした くるりかざぐるま」じゃねえのかよ
121考える名無しさん:2008/03/26(水) 20:26:37 0
>>114
仏教は反社会、出世間の教えであることさえ知らないな。
ブッダの言う平和はそんな詰まらんもんじゃなかろうから
知恵の完成が必要じゃね。

122考える名無しさん:2008/03/26(水) 20:32:30 O
北条早雲が小田原で止まって始まったんだろでそのあと教えろよ。氏康・氏照はどういうことだ。それから上杉のりまさとの関係とのりまさの息子が殺られたこと。さあさあさあさあさあさあさあさあ
123心の仕組みドットコム:2008/03/26(水) 21:04:45 0

>>118
宗教に関して事実を述べただけです。
人類社会の構造的欠陥ですから、誰を咎める訳では有りません。
ただ、人は無垢と無知で有れば許されるのかな〜と思っただけですよ。
>>121
>ブッダの言う平和はそんな詰まらんもんじゃなかろうから
と思いますが調べる手立てが有りませんね。
>知恵の完成が必要じゃね。
同感です、、即急にですね。
124通りすがりの人:2008/03/27(木) 10:06:18 0
>>92
無明とは輪廻転生が明かで無い事でしょう。
それならば、解脱することも無明
不確かな事を望む事は知恵の無い業でしょう。
仏教は単なる人間の勝手な思いつきに過ぎない。
そこに約束確実なものは何も無い。
キリストが死んで蘇ったこと、信じれば永遠の命
まだこれのほうが信じるに値する。
仏教は信じる対象では無いと悟りました。
ありがとうございました。
125考える名無しさん:2008/03/27(木) 11:49:12 0
>>124
>無明とは輪廻転生が明かで無い事でしょう。
逆だね。無明だから輪廻転生が有る。
無明がなければ輪廻転生は無い、すわわち死からの解脱だね。
>仏教は信じる対象では無いと悟りました。
そうですね。仏教は宗教ではないから信じる対象ではない。
仏教は自己を考える哲学だね。
126通りすがりの人:2008/03/27(木) 16:04:27 0
仏教は思想であって、信じる対象では無いと思う
誰も約束していないので。
人間の思いつきでしかない。事実が無いのだ
宗教のままでいいと思いますが、真理では
無いでしょう。
127考える名無しさん:2008/03/27(木) 16:33:01 0
すぐに人は判断したがる、それも無明
128考える名無しさん:2008/03/27(木) 17:00:46 0
雲水は軍隊みたいだった。
これ、結構なキーポイント。
129考える名無しさん:2008/03/27(木) 17:22:24 0
私は心霊本を20冊くらい読んだ者なんですが、
よく出てくる話は霊格(人格)によって行ける世界が違うという事ですね。
精神を磨けば磨くほど素晴らしい世界に行けるらしいです。
だからみなさんはそこに行きたい為にこの世に修行をしに来るのではないですか?

130考える名無しさん:2008/03/27(木) 17:25:16 0
でも、そういう知識を棚に上げてそういう現実逃避のレイヤーを最下層に置いたら本末転倒とは思わないかね?
131考える名無しさん:2008/03/27(木) 17:44:15 0
霊格、人格、心霊本。

霊が見える、気功の気が見える、オーラが見える、これらが何であろうとひとつ言えることは
唯物論的に処理できる要素が増えているということじゃないか。
そんな人達が、唯物論的には処理できない霊格、人格に重みをつけるということは、どういうことか?
132考える名無しさん:2008/03/28(金) 00:25:12 O
万一輪廻があるとしてもそうしたシステムの設計目的が全くわからないよな。誰がどういう意図でそうしたのか?
133考える名無しさん:2008/03/28(金) 02:11:23 0
論理とハッタリ、
どっちが人の心に強く響くかって言うと、
だんぜんハッタリなんだよな。
134心の仕組みドットコム:2008/03/28(金) 08:11:35 0

輪廻転生に捕らわれると一切の真実が見えない無明に陥る、と言うことでしょうね。
つまり死の不安に捕らわれると迷いの世界から抜けだせず、その状態を子孫が代々受け継ぎますよと言う意味では無いですか。
ブッダ自身の考えは掴めませんが、もしもブッダが来世を唱えたならばブッダは解脱をしていませんが「全ては無常である」の一言で
ブッダが解脱をしていたことは明らかでしょうね。
ブッダの教えを利用して作られた、世界三大宗教の一つである仏教はブッダの教えを守れと言う宗教で有ることは間違い有りません。
135心の仕組みドットコム:2008/03/28(金) 08:21:04 0

>>129
>精神を磨けば磨くほど素晴らしい世界に行けるらしいです。
今の自分の世界が素晴らしいものに変わると言うことで、別世界があると言うことでは有りませんよ。
厳密に言えば来世や天国を唱え、人を誘い込めば詐欺ですよ。
136考える名無しさん:2008/03/28(金) 15:17:30 0
>>135
自分が正しいのだと断定してますけど根拠は何ですか?
それともただの本ですか?
それなら意味ないですけどね。
おしつけは。
137心の仕組みドットコム:2008/03/28(金) 15:49:08 0

>>136
>自分が正しいのだと断定してますけど根拠は何ですか?
自分と言う表現は不適切です。
物事は全て、理に叶っていれば正しく非理から産みだされたものは間違いです。

138考える名無しさん:2008/03/28(金) 16:17:32 0
>>137
では自分ではなくて、やはりただの本ですか?
139考える名無しさん:2008/03/28(金) 21:16:25 O
仏教は輪廻からの解脱が目的なんだから輪廻自体は肯定してるんだよな。
でも過去世の記憶もない現世の自分にとって輪廻に意味はあまりない気もする。
現世で悪いことしたら来世でひどい目に会うとしてもその来世の自分の感じる痛みは現世の自分と無関係にしか思えない。
やっぱり「人生は一回限りで死んだら完全な無」ってどうしても考えちゃうな。
140心の仕組みドットコム:2008/03/29(土) 05:19:14 0

>>138
君は何を問題にしたいの?
☆厳密に言えば来世や天国を唱え、人を誘い込めば詐欺ですよ。
この件に付いてですか?
141考える名無しさん:2008/03/29(土) 09:20:00 0
>>139
それは輪廻転生を信じていないからだろう。
元々輪廻転生を信じていないならそれからの解脱も無い。
来世が死後の世界のことなら仏教には死後の世界は無い。
諸法無我に恒常の霊魂は無いから。
142考える名無しさん:2008/03/29(土) 09:27:01 0
>>140
あー意味が分かってなかったんですか。
私は貴方の「今の自分の世界が素晴らしいものに変わると言うことで、別世界があると言うことでは有りませんよ」
という意見に対して言ってたんですよ。
あなたは私が読んだ本の内容を否定して、自分の意見を押し付けていますけど、
その根拠は何ですか?と質問していたのです。解かりましたか?
その知識をどこで学びましたか?と単純な質問をしていただけです。


143考える名無しさん:2008/03/29(土) 13:50:28 O
139
>>141
無常無我で恒常の魂はないはずなのに
輪廻(死後の世界っていう意味じゃなくて、死後またこの世界に何かの生き物として生まれ変わるっていう意味での輪廻で)はあるっていう仏教の見解の整合性がよくわかんないんだよね。
144心の仕組みドットコム:2008/03/29(土) 19:02:28 0
>>142
「今の自分の世界が素晴らしいものに変わると言うことで、別世界があると言うことでは有りませんよ」
>その知識をどこで学びましたか?と単純な質問をしていただけです。
学ばなくても普通に推測すれば答がでると思いますよ。
仮にも真理の探究者で有ったブッダが、来世などと言う理の通らぬことを言わないでしょうね。
145考える名無しさん:2008/03/30(日) 04:36:44 0
>>144
ただの推測だけで、私が読んだ本の内容を否定して自分の意見を
押し付けていたんですか。そうですか。

146心の仕組みドットコム:2008/03/30(日) 06:02:08 0

>>145
貴方の読まれた漫画本に、何て書いて有ったのかは知りませんが
>>129の記述は全て間違いです。
147考える名無しさん:2008/03/30(日) 13:05:02 0

生まれつきの体のあざとかも 前世に関係するようなものなんでしょうか。
 手相とかも。
148心の仕組みドットコム:2008/03/30(日) 14:18:06 0

>>147
>生まれつきの体のあざとかも 前世に関係するようなものなんでしょうか。
> 手相とかも。
遺伝子は肉体に関する情報の伝達ですから、あざは種類に依っては受け渡しが有りますが因縁は一切有りません。
ただ、本人が因縁や前世との関係を信じてしまえば当然、現実に成ってしまいますよ。
手相や人相も本人の生活習慣や心構えが肉体を通して表に現れるものですから、その延長で有る程度の予測は付けられます。
それを本人が信じれば、その通り成りますし信じなければまた別の道を歩みます。
つまり、全ては自分の心が左右することです。
当たるも八卦、当たらぬも八卦ですね。
149考える名無しさん:2008/03/30(日) 14:20:05 0
ところで「りんねてんせい」「りんねてんしょう」どっちが正しい?
150心の仕組みドットコム:2008/03/30(日) 14:44:28 0

>>149
輪廻転生
迷いから抜けだせず、死んでも往生できないことを意味しますが普通は「りんねてんしょう」と言いますね。
つまり、行いが悪いと死んでも苦しむぞ、少しは仏様に小遣いを持ってこいよと言う一種の脅し文句です。
読み方の違いですから「りんねてんせい」では、間違いだとは言えません。
151考える名無しさん:2008/03/30(日) 17:28:37 O
那須与一
152ネオマトリクス:2008/03/30(日) 17:31:19 0
輪廻があるように思える論を思いつきました。

死後が無いと言うならば、逆に
「では、明日の自分に意識はありませんよ」
という形で、明日意識がある可能性と死後意識がある可能性は
五十歩百歩だという論を展開するのです。

要するに、徹底的に唯物論的に客観的に考えると
明日もこの脳から自分という意識が発生する保証は無い。
ただ、「生まれてからずっとこの脳で意識が発生する」
という記憶があるので、物理的な厳密な証明が無くても
平然と明日もこの脳で意識が発生すると思っている。

なので、物理的な問題ではなく
要は自分の記憶・主観により意識の発生を信じてるので
死後生も物理的には全く保証されてなくても
あると思っていいと思う。

>>139
六道輪廻からの脱出が、苦痛が永遠に無く永遠に快楽だけの極楽浄土です
153考える名無しさん:2008/03/30(日) 17:47:57 0
>>152
徹底的に唯物論的に客観的に考えると

明日もこの脳から自分という意識が発生する保証は無い。

↓の部分の飛躍を3段階ぐらいに分けて説明してくれ
154考える名無しさん:2008/03/30(日) 18:12:55 0
>>146
あーただの馬鹿だったんですね。解かりましたw
もう相手にしません。
155考える名無しさん:2008/03/30(日) 19:18:22 O
田心姫命(たごりひめのみこと)・たぎつ姫命・市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)って何よ
156考える名無しさん:2008/03/30(日) 19:31:56 0
お前ら観念的に考えすぎ。
現代社会においてはなあ、

生死は電子掲示板で起きてるんじゃない!
病院で起きてるんだよ!!

その病院では、シーツやタオルを毎日交換して洗濯してるんだよ!
157ネオマトリクス:2008/03/30(日) 20:34:54 0
>>153
仮に、私が哲学的ゾンビと名乗り
「人間は物質の集合で、脳は物質なので自分達に意識は無く、
 私に意識はありません。もしあなたが今この瞬間や明日も
 意識があると主張するなら、客観的に物理的に
 証明してください」
と語ったとします。 

すると、あなたは
「今のこれが意識だし、今まで脳で意識が発生した(という記憶がある)ので
 明日もこの脳で俺の意識があるのは当然だろ」
と主張すると思います。
しかし、それは意識というものを客観的に・物理的に
表に出し証明したのではなく、
「今のこの意識や、明日も脳で意識が発生する」というのを
相手にも意識があるからこう考えるのは当然だ
のような考えの元で主張しただけで、
仮に相手が『私は哲学的ゾンビで意識が無く、明日も意識は無いです』
という人ならば、その主張は通じない事になります。

よって、意識の存在は客観的な・物理的な証拠がある訳ではなく
個人の信仰で明日も存在するとされてるだけなので
明日意識が存在するのと死後も存在するのは五十歩百歩です
158考える名無しさん:2008/03/30(日) 20:43:33 0
解脱=カースト制度反対ってのが一番ピンとくる
だからほとんどの人は解脱してる
あ、輪廻=カースト制ね
159考える名無しさん:2008/03/30(日) 21:17:31 0

寿命って自分がこの世に誕生するとき自分が決めてくると
聞いたことがあるのですが 通り魔みたいな悲しい事件に
あって亡くなってしまわれる場合はどうなんでしょうか。 。。
160考える名無しさん:2008/03/31(月) 09:24:22 0

>>159
事件や事故の予測は付けられませんが、それ以外の運命は全て自分の心で決まります。
たった今から、自分の生き方を自分で変えれば今以後の運命も全て変わります。
運命とは自分の命を自分で未来に運ぶことですから、自分の自由に変えることができるのが運命です。
161考える名無しさん:2008/03/31(月) 16:27:40 0
江原さんの本で読んだことがあるんですけど、
すごいむごい事故などでなくなるひとも
本人が 寿命みたいなかんじで選んでるみたいなこと
かいてあったけど。。どうなのかなあ。
162考える名無しさん:2008/03/31(月) 18:02:46 0

政治的に利用価値が高いから宗教と言う嘘を商売とする仕事を認めていますが、
宗教や占い師は厳密に言うと詐欺の仲間です。
163考える名無しさん:2008/04/02(水) 12:06:11 O
甘利備前上(あまりびぜんのかみ)
164考える名無しさん:2008/04/02(水) 18:14:31 O
諏訪よりしげ
165:2008/04/02(水) 18:16:27 O
諏訪頼重と御料人
166考える名無しさん:2008/04/03(木) 19:31:04 0
名前:名無しさん :2008/04/03(木) 13:44:39
父親が自分の娘
母親が自分の息子に手を出して
子供が出来た場合生まれてきた子供は○○○○。

名前:名無しさん :2008/04/03(木) 19:01:26
ねぇ先生、
お母さんが誰にも言っちゃいけないって言ってたんだけど、
実はあたし…
167考える名無しさん:2008/04/04(金) 21:18:57 O
ラップと宗像の男たち
168考える名無しさん:2008/04/04(金) 22:23:42 0

江原啓之は本物?
169考える名無しさん:2008/04/04(金) 22:27:35 0
輪廻という輪の中で業を背負ってぐるぐるまわってるんだっけ?

ただぐるぐる回っているだけじゃないと思うんだ
下に下にらせん状に落ちていると思う
170考える名無しさん:2008/04/04(金) 22:35:29 0
この中で意識して解脱を目的に生きてる人はいますか?
171考える名無しさん:2008/04/05(土) 01:05:38 0
近親相姦で生まれる子供は
基地外か天才のどっちかじゃないかな
172:2008/04/05(土) 09:07:37 O
江原啓之は完全な直感主義だ。だから見たままをそのままにいっているのだろう。信憑性は60%くらいじゃないか?何故なら直感はやはりそれなりに信憑性と真実があるからだ。左脳や論理にばかり信憑性を求めてきた空想科学主義もそろそろお開きなんだよ
173:2008/04/05(土) 09:12:26 O
それから何の脈絡もなく人間の前世が鳥であったりイルカである筈がない。何の脈絡もなく時間を飛び越えている筈がない。前世とは血の繋がりだ。だから外国の記憶があるのであればそれは私達の親が外国人だったからだ。例えばイタリアのことがわかったりうかんだりするのは
174:2008/04/05(土) 09:15:13 O
私がイタリア人だったからだ。そしてそんなに遠い日の記憶があるとすればそれは不思議だがそんな遠い異国の血が日本史の歴史の中にちゃんと入ってそこまでのことと繋がっているからだ
175考える名無しさん:2008/04/05(土) 19:15:24 0
江原さんが本当にその五感以外のなにがしかの感知能力があるとして
江原さんの能力を持たない人は、(自分含む)
江原さんの心象を絶対に理解できない。(想像することすら不可能)
だから、その能力がないのであれば、
あとは、自分の意思で信じるか、信じないか、それだけ。
信じるべきかどうかは、その能力のない人は導けない。

176考える名無しさん:2008/04/05(土) 20:18:59 O
江原という人物は確かに興味深いよ。うまく統合されているし女性(にょしょう)の精神もある。ただ見ていてわかる通り攻撃性に弱くはないが疎い。ライインの性に触れると少し崩れるようなところがある。大崩れはないので仏教で言えば菩薩といっても差し支えない
177考える名無しさん:2008/04/05(土) 21:26:39 0
輪廻転生は人間が良くなるためにある。
それだけの事。

5感以外のチャクラの7感だが、修行すれば誰でも可能。
ちゃんとやらないとだめなので保障の限りではない。
俺はめんどくさいのでやらないが。
どっち道死んだらチャクラが出てきてみんな見えるようになるよ。
178:2008/04/06(日) 19:53:33 O
嫌われ松子の目に惚れた。あの子もヒュンダイだな。真っ直ぐに延びる狼の目を持った女。愛する者のために大陸を渡ったノマド。ノマドソウル
179あめのみやつこ:2008/04/06(日) 21:14:46 O
業とは人間の連関のなかの連鎖のことだ。人を好きになったり嫌いになるのも過去の業による。業(カルマ)は完全に世界に合致して起こる。当然関係性による関係性であるから起こるべくして起こる。人間の内部にも外部にも合致するので当然体と時間が一致するだろう
180考える名無しさん:2008/04/06(日) 21:29:33 O
時間とは外部性の中の内部性であるから現在は外部と内部が一致している。そのなかで業とは過去が時間の内部性を浸食している状態でしかし実際は人間の人生は業で敷き詰められている。新しいことはすべて過去性の輪廻に呼応しているに過ぎない
181考える名無しさん:2008/04/06(日) 21:33:39 0
そんなことよりさ
書き込み規制をなんとかしてよ。
誰かの御都合だけじゃん。
182あめのみやつこ:2008/04/06(日) 21:33:55 O
仏陀はこのことを悟って結局みなのもとにいったのだ。いって連関のなかでみんなに会っていったのだ。仏陀は一人で旅をしていたころから連関の最後に悪魔がいることを知っていた。しかし仏陀は静止してから順にみた縁から業を業から慈悲を慈悲から宇宙を悟っていったのだろう
183考える名無しさん:2008/04/06(日) 21:41:59 O
慈悲とは空に呼応する。空とはつまり欲の起源である行を無にして世界をみることでありそれにより自分にではなく世界に慈悲を持つようになる。しかし仏陀はもっと深く意識の働きを見たのだろ。それはつまり慈悲だけではなく発露や悪は世界に動かされているということだ
184NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/04/06(日) 21:53:55 0
仏陀は自分の子供を障害をなすもの魔人ラーフと呼んでいたよ
185:2008/04/07(月) 18:43:59 O
地獄とは
186:2008/04/14(月) 18:05:41 O
桓武平氏の伊勢流
187考える名無しさん:2008/04/20(日) 01:19:34 O
楠木正成
188考える名無しさん:2008/04/23(水) 02:50:46 O
とにかく認識しあわなければ物事は進まない。「存在の無残な虚構の前で逆転する〈輪廻〉の本質を劇的に描く。ライフワーク「豊穣の海」完結編」天人五衰見出し
189考える名無しさん:2008/04/24(木) 16:16:28 0

すごく理想が高い人って前世でそういうレベルの人ってことなんでしょうか?

魂の記憶が あるからですか?
190考える名無しさん:2008/04/25(金) 20:05:07 O
あー疲れる。輪廻して輪廻して輪廻して粘着アンチしてー哲学する。流れのなかの人間の愚かさよ
191あめのみやつこ=龍宮:2008/04/26(土) 11:04:43 O
実際に人間が何ものかに「輪廻」して生まれ代わるということはないんだ。前世が鳥であったりイルカであったということはない。しかし私たちは枝分かれしてきているのだから海の生き物や虫であった前世はある。私達の前世を何か関わりのないものにするのは死を恐れているからだ
192考える名無しさん:2008/04/27(日) 11:36:46 0
何かが何かの為に存在すると思っているのか?
>>1は?
193考える名無しさん:2008/04/27(日) 19:10:45 O
流れのなかの侘びしさよ
194考える名無しさん:2008/04/28(月) 19:58:56 0
生命は生命からしか生まれない。
どんな生物にもその親はある。親を前世というなら親の生まれ変わりが
その子だろう。
195考える名無しさん:2008/04/28(月) 20:16:58 O
その通りだ仏陀よ。では遡ろう
196:2008/05/01(木) 19:36:03 O
朝比奈。山梨から長野に連なる誇り高き我が軍事の記憶
197考える名無しさん:2008/05/04(日) 17:58:40 O
仕事辞めたらインド行きてーな。懐かしいあの乾燥した気候。キラキラ光るガートの夕日。埃まみれの街。あーあ
198地球は人間だけのものでは無い:2008/05/05(月) 01:33:57 0
魂と輪廻について
魂は単体ではなく、人間の能力「言葉の伝達等」を持つには、長い経験を積み重ねた、
人間に近い動物の魂と、転生した人間の複合体が多い。
全ての生物は同じ魂の根源で有り、違いは経験により質量が違うだけ。
植物、動物は、一方通行で人間まで辿りつく。
人間は3パターンの転生が有る。
1−地球人を卒業する。
2−もう一度人間をやる「他の魂との合体調整が多い」
3−魂の分裂による浄化調整。
存在理由は困難の克服により、無知を修め、認識レベルの次元アップ。
199考える名無しさん:2008/05/05(月) 15:09:54 0
>>1
輪廻転生が在ると前提したとして、
たとえば報道にみる子供たちの痛ましい事件事故の犠牲というケースをかんがみて、
すくなくとも輪廻転生は人倫とは相容れない意味や価値の世界であることは想像できる。

200:2008/05/05(月) 16:14:28 O
現在から過去にかけて自分に関係する人の数は増える。その人たちが未来にいるのだ
201考える名無しさん:2008/05/06(火) 02:32:35 O
実証されてもない物事に対してよくもまあ断定形で語れたもんだ 
頭悪そうに見えるから言葉は選んだほうがいい
202考える名無しさん:2008/05/06(火) 12:10:30 0
そもそも釈迦は輪廻転生など無いって言ってるわけだが…。
釈迦が間違ってたってこと?
203考える名無しさん:2008/05/06(火) 12:32:57 0
いや、認めているようだよ
204考える名無しさん:2008/05/06(火) 13:17:44 0
といっても輪廻の定義が少々曖昧なとこあって、あるとか
ないとかでも迷うんだろうけど。生まれ変わるで輪廻とする
とか、残るものがあるで輪廻とする、とかでも全然概念的に
違っちゃう。結局「輪廻」という言葉は人の表層意識で捉える
概念だからね、科学的に操作出来ちゃいないし、実際のプロ
セスが明確に分かっている訳でもない。人によって勘違い
しやすいことは当たり前の事実ということ。まあ蛇足失礼
205考える名無しさん:2008/05/08(木) 01:55:51 0

今日、長島千恵さんのテレビを見ました。 人生って残酷。 どうしてあんな
いい子が乳がんで苦しんでなくなってしまうんだろう。 あまりにもむごすぎる
と思う。
206考える名無しさん:2008/05/08(木) 02:03:38 O
自分最近倒錯的で頭ぐるぐる回転してます。生きようにも生きるすべがみつからない
207考える名無しさん:2008/05/08(木) 02:09:48 O
問題解決には異性の存在が不可欠なのですが近くにいる異性に頼ることができません。何故ならみんな近い存在ではないからです。いや近い存在になるほどの時間を有していないので投影するには顔があまりに他人すぎるのです。いや失敬
208仏陀:2008/05/10(土) 04:01:36 O
すべての物事は無限に関係しあって影響しあっている(華厳の思想)
209考える名無しさん:2008/05/11(日) 08:28:29 O
あげ
210考える名無しさん:2008/05/11(日) 09:12:07 0
この世に生きているこの私があの世でも生きられるとすると、
それは全く意味の無いことである。
この特徴的な人間が生きるには、この特徴的な人間を作った遺伝子
が無くてはならず、そのためには私の両親が無くてはならず、また
両親が生きるためには、その両親の親も生きねばならずーーー次々と
考えると、この世と同じ世になる
この世の私があの世に生きないとすると、輪廻転生とはいったい何か
。それは、あまりに夢のない話。
善因善果、悪因悪果ーーとにかく、天国も、地獄もーーあった方が
楽しい。地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上。どれもこれも、この世に
あるものばかりだが。
211あめのみやつこ:2008/05/16(金) 16:33:09 O
迷いが生ずる。
212龍宮:2008/05/16(金) 17:47:15 O
是非に及ばずだな
213龍宮:2008/05/16(金) 18:28:03 O
理解し難いことだが今は昔は今現在である。今は昔を包含してあるのだからまっさらな新しいことというのはない。私の誇大妄想的な頑迷は今に始まったことではない
214龍宮:2008/05/16(金) 18:46:23 O
生物がまだミトコンドリアであった時から細胞分裂を繰り返し時間はひと続きに私の向かって進んでいる。つまりは過去は輪廻しているのだ。即ち色は即ち是空、空は即ち是色、受想行識も亦斯くの如し
215:2008/05/16(金) 19:00:49 O
時に自分とある相手とを結びつける歴史事項を相手の意味なく投げ掛けてみたまえ。そうすると面白い反応が返ってくるだろう。一言呪文のように言ってみるといい。相手の表情から君は悟るだろう
216考える名無しさん:2008/05/16(金) 20:43:30 0
「歴史事項を相手の意味なく投げ掛ける」だって? 日本語になってねえよ。w
217考える名無しさん:2008/05/16(金) 20:51:44 O
「歴史事項を相手に投げ掛ける」に訂正
218考える名無しさん:2008/05/26(月) 20:05:14 O
人間は子孫から祖先へ祖先から子孫へとメッセージがある。先ず人は組み合わせのなかで繋がって子が生まれまた繰り返す。繋がりは目に見えないが組み合わせはどんなに良いものと良いものでも核へ向かっていかなければ子孫は途絶える
219考える名無しさん:2008/05/26(月) 20:11:29 O
組み合わせは時代が決める。女はこのことの一端がわかる。繋がれば繋がれなくなるか繋がれば子孫繁栄するかは直観で知っている。しかし勿論女は選り好みや(あの悪名高い)理性が下手な繋がりを求める場合があるのだ。特に現代は混乱しやすいから女もおかしくなっている
220考える名無しさん:2008/05/26(月) 20:20:06 O
あるA+とあるA-は繋がれば良いがA-はその業(過去性)によってやはりA+を怨む場合がある。存在が近ければ近いほど関係は密になり核へ近くはあるが人間みな業を含んで付き合っていかなければならない。輪を崩さずに結びつく。遠い存在が繋がれば途絶えることも多い
221考える名無しさん:2008/05/26(月) 20:29:01 O
つまりは近い存在は生命の均衡を崩さずに繋がるのは必須なのだ。遠い存在同士が繋がれば子供はわからなくなり旅をするようになるだろう(無縁仏)。そうして繋がりを欲し誰かを求める。無縁仏は縁が途絶えやすい。どんなに有能な遺伝子も繋がりによっては縁が途絶える
222考える名無しさん:2008/05/26(月) 20:32:47 O
しかし何度も言うように無縁仏は安全ではあるのだ。縁が近ければ近いほどその繋がりが業を招く(含んでいる)場合がある。歴史を見よ!我々は身内を裏切ったり殺したりしてきているのだ。我々は哲学から歴史を歴史から日常をよく見なければならない
223:2008/05/26(月) 22:06:40 O
俺は原爆の後遺症のように体中が日焼けどにあったように痛くなったことがある、仕事中だったが外に出て風に当たっていると非常に気持ちがよかった。最近のことだ。体が痛いのはどこかの子供の痛みが私にうつったのではないか
224考える名無しさん:2008/05/27(火) 12:59:58 O
生物の絶滅が自然である以上人間の絶滅もやはり必然。しかし人間は自然の連環から逃れることができた。意識が誕生し人間は延命してきた。しかしご存知の通り我々は仏(自然の連環)の掌のなかにいる。環境問題は延命を続けてきた我々に先に問題を投げ掛ける。後が先か先が後か
225:2008/05/27(火) 20:48:59 O
また自由恋愛というものが日本人の雑種を産んだのも確かだ。遠い繋がりも近い繋がりもイケメンをつくる。再び荒野に現れ実際は何もないのでみなで笑いあう(お笑い)。俺は反対だね
226考える名無しさん:2008/05/27(火) 21:14:45 O
本当は多くの人たちを一度繋げてみたいが私の代ではお預けだな。どのようになっているか、また我々は何処からきて何処に向かっているのか解明してみせてみたいものだがやはりこれもお預け。新しい人に期待するしかない
227考える名無しさん:2008/05/27(火) 21:14:54 0
解脱しなけば、回り続ける?
228考える名無しさん:2008/05/27(火) 21:44:03 O
回り続けるのは世の必定。気づいて進んだからといって我々は地球と死から逃れられるわけではない。ただ一念もやはり大きな時間の一端なのだ
229考える名無しさん:2008/05/27(火) 22:46:55 O
>>1は輪廻転生を仮定して仮定の中であれこれ言うのでつか?それは馬鹿らしいのではないでつか
230考える名無しさん:2008/05/28(水) 15:55:00 O
無縁仏は文字通り縁が途絶え安らかに自然に帰った者たちのことだ。途絶えるとは自然なことなので苦しむことなく全ての終わりを遂げた状態をいう。自然界では日常起こっていることだがこと人間に関しては無縁仏は時に悲劇的な場合もある
231考える名無しさん:2008/06/18(水) 21:46:05 O
一念一生
232考える名無しさん:2008/06/24(火) 23:19:32 O
三朝浄土の大師等 哀みん摂受したまひて 真実信心すすめしめ 定聚のくらいにいれしめよ 他力の信心うるひとを うやまひおほきによろこべば すなはちわが親友ぞと 教主世尊はほめたまふ
233考える名無しさん:2008/06/24(火) 23:24:16 O
如来大悲の恩報は 身を粉にしても報ずべし 師主知識の恩徳も ほねをくだきても謝すべし(浄土真宗 みてり)
234考える名無しさん:2008/06/24(火) 23:38:56 O
正直浄土真宗も飽きた。禅宗もそうだが人間はいつまでも自然から逃れられずに自然の中に時々埋没する。だから他力も仏性もためにはなるが、しかし人間は自然から意識が疎外されたように日常は自然との一致をみないまま隣接しながら隔たっている
235考える名無しさん:2008/06/25(水) 00:48:10 O
輪廻転生は罪の証。
常に転ずること暴流の如し。
悟りとは?
果分不可説、しりがたし。信じるしかないじゃないか。
賭けるしかないじゃないか。
果分可説と言われる密教による個人的な神秘体験で仏教が迷信ではないと確信している。
三島由紀夫先生も確信していた。
無常の浮世に覚醒せりつわもの達よ、
先人は言った
「後に続く者あるを信ず」
236考える名無しさん:2008/06/26(木) 21:04:12 0
わけいってもわけいっても深い山。
深い山林の何と複雑なことよ。
人の運命の何と複雑なことよ。

不可性 不可説 不可思議。
山林の深い緑と道理とは情緒をもって不可分に結びつく
だから人間は複雑なのだ。
だから人生は暗いのだ。

土の匂いを嗅ぐとわかる通り腐ったものを浄化し生き物に再生される
あのメカニズムは人間の希望に似ている。土の匂いの何と芳醇なことか。
手に取って土を顔に近づけるとわかるあの有機質の匂いは希望なのだ。

人間も生きている限り暗いところを通る。苦しみが時間によって消え去り
あの清々しい空気に触れた時に生きる。生きても生きても暗い。
それが人間なのだ。そのたびに再生し土の匂いを感じる。

嗚呼幾千幾億幾劫の深い闇と罪よ。私を再帰しまた照らし賜え。
237考える名無しさん:2008/06/27(金) 22:08:11 0
後に続く者あるを信ず 檄
238考える名無しさん:2008/06/27(金) 22:22:39 0
  「天人五衰」に対する宗教的唯識論的評価

「豊饒の海」は「正統的と見なさるべき神話小説であり、
神話的認識の作品化」であると認めたのは佐伯彰一氏の「評伝 三島由紀夫」である。
それでも佐伯は、「輪廻、魂の持続の全否定であるのか、それとも一種の解脱、
個我超越の境地を暗示したものであるのか」という疑問を提起し、
「最高の解脱の境地として、輪廻転生をすら一つの妄執と断じて、
この途切れざる連環から解き放たれた状態を思い描くことができる」と
唯識的思考構造を是認して、これは神話小説だというのである。

239考える名無しさん:2008/06/27(金) 22:24:23 0
「春の海」に月修寺の先の門跡が、「唯式三十頌」についてのべ、
眼・耳・鼻・舌・身・意の六識の奥に、第七識「末那識」(自我意識)があり、
そのさらに奥に阿頼耶識があり、「恒に転ずること暴流のごとし」とし、
無着の「摂大乗論」(大乗を総集したもの)の時間論をのべて、
阿頼耶識と染汚法が現在の一刹那に同時存在して、それが互いに因となり果 となることで、
この一刹那をすぎれば双方共に無になるが、次の刹那にはまた阿頼耶識と染汚法が新たに生じ、
それが交互に因となり果 となる。存在者(阿頼耶と染汚法)が刹那ごとに滅することによって、
時間が成立している。時間というものは点と線のように、
刹那(点)に断滅しつつ連続する。
240考える名無しさん:2008/06/27(金) 22:27:27 0
こういう説をのべて門跡のさとりが「池を照らす天心の月のやうに」
自分たちの運命を照らし出しているのに気づかなかった。  
と書いている。  月は、この意味で、円環をなす輪廻の頂点に立って見事である。
様式の崩壊を説く、長谷川説は当をえないというべきであろう。
 しかしながら、大乗のアーラヤ識を体得した三島であるなら、
何故に不毛の死を遂げたのであるか、という疑問が生ずるであろう。
 一切を無と観ずる悟りに立つなら、三島の行動は何と評価すべきか。
これはおかしいのではないか、と宗教的評価もまた否定的にならざるを得ない。
随所にちりばめられた三島の博識も印度哲学史をもう一度聞かされるような
退屈の感を覚える。(「日本及日本人」昭和五十七年陽春号)
241龍宮:2008/06/29(日) 12:41:00 O
アーラヤ識のもっともわかりやすい解釈は物事のあらゆる円を観察しそこから人間と自然との共通することわりを抽出して悟るまでその類似点を追っていくのが良かろう。DNAは実は綺麗な円を画いて我々にそれを示してくれるだろう。第八識はそこから導きだされる
242考える是路:2008/06/30(月) 04:34:27 0
意味が解る人には解る話です

輪廻転生は、あったほうがよい人にはあってよいし、
ないほうがよい人にはなくてよいし、
あってもなくてもどちらでもよい人にはどーでもいい

たとえば輪廻転生を正しいとする人がいるなら、
その意味はその人の選択であり、趣味であり、欲求です

ちなみにこの書き込みについてですが、
今現在、私がこうした意見を正しいと思いたいだけです
書き込みたくて書き込みました、それでは失礼しました
243考える名無しさん:2008/06/30(月) 04:40:57 0
>>242
もう少し自由に生きませんか?とでも云わんとする感じだね。
束縛を打ち壊すにはもう少し達観が必要だぜよ。
244考える名無しさん:2008/07/01(火) 22:06:47 O
長雨の影響で地盤が弛む
245あめのみやつこ:2008/07/02(水) 01:39:49 O
真理を知れ。真理とは流れだ。流れとは精神の因果応報。精神は時間。次から次へと移り変わる精神の状態。その状態を悟ることこそ第八識
246あめのみやつこ:2008/07/02(水) 01:52:33 O
失礼がなければ女性の腹を見ればいい。女性は生まれながらに自然のサイクルである臨月と我々との関係を見ている。精神の流れとその意味
247考える名無しさん:2008/07/03(木) 20:03:21 0
輪廻転生を続ける意味・・・?

無い。只の蛸壺の中の出来事
248考える名無しさん:2008/07/03(木) 20:45:21 O
元来人間はみんなフラットだ。環境の違いがあるだけだ。必要に応じて形を変えているだけだ。ただ牙が削がれているかそうでないかの違いはある
249考える名無しさん:2008/07/12(土) 13:28:04 O
武田信勝
250考える名無しさん:2008/07/13(日) 00:26:13 O
岩崎弥太郎 有栖川宮熾仁親皇
251考える名無しさん:2008/07/13(日) 09:32:33 O
舎人親皇
252考える名無しさん:2008/07/14(月) 18:13:25 O
阿弖流爲(アテルイ) 坂上田村麻呂の悲しい物語り
253・・)つ―{}@{}@{}-  :2008/07/15(火) 03:37:27 0
酒を飲んだ後の鳥皮で一杯の為なんじゃないのw
254考える名無しさん:2008/07/15(火) 19:46:34 O
ふったかだか精神が観念をもち暗躍のなかを実体のないものを追っているに過ぎない。母親から分離し憂鬱ポジションに入って誰かを見ている実体などなきに等しいわ。フロイトの言う実体なき対象が
255考える名無しさん:2008/07/15(火) 20:56:00 O
べんせーしゅくしゅくーーーよるかわをわたる
256会見:2008/07/16(水) 17:59:09 0
田○は太ったし、喋り方変だね
刑務所は飯がカロリー多いし、後遺症なんだろうね
257あめのみやつこ:2008/07/16(水) 21:37:49 O
生きていてばいいこともある
258あめのみやつこ:2008/07/16(水) 23:17:42 O
何よりも生きることだ。月は満ち欠けを繰り返し女は夜空に欠けた月を重力で引く。月は逆に女を引きそれぞれ地球の重力に逆らい反発しあう。地上では元ちとせの音楽(人類の太古・過去)にのせて夜はぼんやりとしたオーラを放つ
259考える名無しさん:2008/07/17(木) 14:07:11 O
日本根子皇統弥照尊(やたとねこあまつひつぎいやてらすのみこと)=桓武天皇
260考える名無しさん:2008/07/18(金) 01:58:54 O
自分が足利氏の血をひいていたとしたら室町幕府の権威が失墜した応仁の乱がある意味私が日本人に嫌われるネックになっているのかもしれない。輪廻という意味では。まあしかし思い込みでしかないが
261考える名無しさん:2008/07/19(土) 12:08:29 0
輪廻転生って原罪があるからじゃない?でもキリストが救世主として現われ
犠牲になったからその後の人間は涅槃(天国)にいけるって神話だよ。物理的には
物質不滅の法則。宇宙のリサイクル・システム。
262あめのみやつこ:2008/07/19(土) 18:34:04 O
玲瓏
263考える名無しさん:2008/07/20(日) 12:47:12 0
輪廻転生ってわざわざ人間や神がでしゃばって考えることじゃないの。そういうまえに
とっくに自然はそのシステムを創造のときより組み込んでいる。ましてや釈迦でもない
普通の人間がいろいろ説明するからもっとわかりにくくなってくる。
ましてやそういう言説をとくとくと述べる輩は信用ならない。
264考える名無しさん:2008/07/20(日) 17:17:07 0
>>263
創造や願望でありうるっていう次元の話を、何で確信できるかなぁ?
考え続けることをやめちゃったとか?
265ネオマトリクス:2008/07/20(日) 17:40:44 0
>>264
全ては無意識や常識や本能が原因で確信するからです。

理論的には、明日物理法則が変わってもおかしくないけど
永遠に普遍のように感じるから当然と信じてる。
理論的には、他人に意識が無いかもしれないけど
万人にあると感じるから当然と信じている。
理論的には、ビックバン宇宙論ではなく
世界五分前創造仮説もおかしくはないけど、
ビックバンの方がありそうだと感じるからそう信じてる。

要は、全て理論上は何でも成立し全て仮説だけど
無意識のうちに当然と感じてる事が重要なのです。
なので、神や輪廻は、あるという人にとっては
物理学者が宇宙の膨張や真空のゆらぎなどを当然ある
と感じてるのと同じことでしょう。
重要なのは
『理論上は全て成り立ち検証不可で仮説だけど、当然と感じる事がある』です。

ぶっちゃけ、寝て起きたら脳から意識が発生し無くなってた=主観的には死
という仮説だって、意識の証明と同じで検証不可でおかしくないんですよ。
266考える名無しさん:2008/07/20(日) 19:02:21 0
>>264
面白い考え方だけど、
要するに信仰ってことなのかな。

あと現実や常識も相対的な事実に過ぎないって言ってるんだと思うけど、
僕は現状の歴史認識や科学的成果は絶対的に真ではないから、
いわゆる創造や妄想と等価であるとは考えないんだよね。
僕が認識している歴史や科学的実証手法は世界との修正をとりつつではあるけど、
大いに実の用にたっていると考える。
少なくとも慣習の知を取り込むことで、社会生活がなんとかこなせているわけだし。

でも思考するテーマとしての「輪廻転生」は魅力的な議題だとは思う。
少なくとも自身の死や存在に直結せざるを得ない思考だよ。

267考える名無しさん:2008/07/20(日) 20:53:59 0
>>263
輪廻転生なんて嘘ですよ。
アマゾンの原住民は仏教なんて一生存知らずに死ぬでしょう。
268ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/07/20(日) 21:38:16 0
神秘学をここでやらないでください。

269考える名無しさん:2008/07/20(日) 22:00:47 0
輪廻はそもそも仏教でもそんなに重要ではない。そのまえにベーダのウパニシャド
の梵我一如こそがポインだったわけで、そこらへんからニダーナとかいう考えの下に
のともと牛を柵に結びつけるようにしてあらゆるものを結びつけた。
そうやって縁というものが出来た。縁は原因のこと。そこから悪いことをすると、とか
鳥を殺すときなどに、あの鳥は死んだお母さん尾生まれ変わりかも、とか
そういうこじつけから輪廻はできたのだ。こじつけのことを牽強付会ともいうけど
輪廻も牽強付会の考えで発生した。
270あめのみやつこ:2008/07/20(日) 22:02:31 O
輪廻とは自然なことよ。太陽が沈めば月廻り、月が落ちれば太陽が昇る。風が吹けば雲が流れ雲流れれば雨が降る。雨が降れば土が湿り土が湿れば地上が潤う。森羅万象生き年生ける者がこのサイクルの中で動く。すべての命は廻り続ける。
271考える名無しさん:2008/07/20(日) 22:06:03 0
>>269
ヒュームが因果関係も否定してる。
272あめのみやつこ:2008/07/20(日) 22:21:26 O
輪廻とは死んでから再び命を得て生まれ変わるということだがそれほど意味は深くない。ただ無意味ではない。私が次に命を得るということが意味するものは生のなかに死を得るということだ。自然が意味することと関係させて考えていく必要がある
273考える名無しさん:2008/07/20(日) 23:57:02 0
ヒュームが因果関係も否定してる。
って、さっぱり意味が通じませんね。
それよりそれをあなたの言葉で説明してください。
274考える名無しさん:2008/07/21(月) 00:00:54 0
自分で読めよ。
275考える名無しさん:2008/07/21(月) 00:02:07 0
>>273
良い指摘だw

>>271は”ヒュームが因果関係も否定している”と書いとけば、スレを読んだものが
「ああ、ヒュームが否定しているなら仕方が無い」と思うと思ったのだろうか?
276ネオマトリクス:2008/07/21(月) 00:04:34 0
だから全て仮説なんだよ。科学も仮説で
記憶すら正確かは不明。
なぜねつ造されたかもしれないのに世界や記憶を信じる?
マトリクス仮説や世界五分前創造仮説も成立するだろ?

輪廻よりもっと根源的なことに向かわないと。
俺は全ては思考と感覚だと理解した。
更に重要なのは努力や善幸や生物的な行動より
自由意思と知識だと知った。それで、自由意思と知識が増えれば
人間を超えた快苦の自由を得るとも知った。

突き詰めると神の力とかテクノロジーとかは自由意思と知識です。
277考える名無しさん:2008/07/21(月) 00:05:16 0
>>275
通じてるじゃん。
278考える名無しさん:2008/07/21(月) 00:11:10 0
>>276
気持ちはわかるが、それは無いものねだりだ。

君が正気を持って書き込みができるのは自分の環境を少なからず信頼しているからだ。
自分のこれまでの歴史経験を信頼しているからだ。
君とは記憶+αだ。
αに目を奪われていられるのは記憶という土台に気づけなくなってるからだ。
ネオ目を覚ませ!w
279ネオマトリクス:2008/07/21(月) 00:20:22 0
>>278
だから
>自分のこれまでの歴史経験
がマトリクス内の錯覚、もしくは世界五分前創造仮説でいうねつ造
かもしれないでしょう?全ては仮説です。
ビックバン宇宙論とか常識的仮説の確率はX%。どれくらい正確かも
全く分からない。一瞬後に法則が変わるかもしれない。
>君とは記憶+αだ。
俺自身の解釈では、意識=思考、感覚、自由意思
としています。なので記憶は思考と感覚ですね。
+αは俺は自由意思と解釈しますが+αこそが重要。
人間は手足を自由に動かしますがその根源的原因は
自由意思です。自由意思→脳細胞→神経→手足→外部の物理現象
なので、自由意思が増えれば、直接自由意思→外部の物理現象
も可能で革命的な快苦の変化です
280考える名無しさん:2008/07/21(月) 00:36:56 0
>>279
ネオさんは自分がどういう知識経験の上で”自ら”思考しているとかという事実を
軽く見すぎているんじゃないかな。

仮に君が牢獄に幽閉されていつ解放されるともわからない時間を過ごすとして、
そこで正気でいられるか考えてみて欲しい。
君の頭の回転の快活さは世界から承認され、
自ら世界を承認するという段取があって初めて成り立っているということが確認できないだろうか?
人は世界承認を必要とするし、その土台の上に自由な思考が現れうると思う。

そもそも君が言う自由意志の定義は?
281ネオマトリクス:2008/07/21(月) 01:11:47 0
>自ら世界を承認するという段取があって初めて成り立っているということが確認できないだろうか?
外部および自身の状態は思考にかなり影響するとは
俺も思います。しかしですね、その
外部・自分の状態というのが、どの程度正確か、どういうモノか、
どう変化するかというのは、ビックバン宇宙論もよくある電波論も
全て仮説で、正確さはどれもX%です。なので
>仮に君が牢獄に幽閉されていつ解放されるともわからない時間を過ごすとして
こうなった場合、俺はすぐに疑う。
「ああ、マトリクス内かもしれないし電波論的宇宙で一瞬後には
 また変わるかもしれない」と。
重要なのは、日常でも天国でも牢獄でも、それがいつまで続くかという
今の知識は『全く当てにならない』ことです。
牢獄でも天国でも、いつ・どう変わるか分からない全て仮説で信仰なので
より根源的な事の思索に向かう訳です。

すると俺は、意識=思考・感覚・自由意思と知り、自由意思が
自分の好きに物事を変化させる存在と知った。
俺が言う自由意思の定義は、物理的・精神的現象の変化の原因の一つで
かつ自分の好きな(都合の良いように・望むように)変化をさせる
原因です。もしくは、自由意思だ、という感覚による変化です。
282考える名無しさん:2008/07/21(月) 02:02:14 0
ヒュームねえ、一理はあるな。原因と結果が必然的に結ばれるという意味の
必然性としてはね。それまでそれは必然的とすべての哲学者や思想家が思っていた
ことを否定した、というより疑ったわけだ。でもそれはカントによって
もう一度否定されたけどね。それをラッセルが否定していて、またもう一度ヒュームに
戻ったのかもしれない。混乱だね。現代の哲学風景そのものだな。
でもここは輪廻をあつかうところ。原因という言葉を出したのが悪かったね。
また掲示板が進行してるな。あの、自由意思って、ふつうは自由意志と書くのだけど
それとは違うのですか。なんか「変化」という言葉に力強さを感じます。
そこへむかって意識にすべてを集合させるようなですね。
283考える名無しさん:2008/07/21(月) 02:15:51 0
>>281
●回答ありがとう、君が律儀な人間だということを確認したよ。

> こうなった場合、俺はすぐに疑う。
> 「ああ、マトリクス内かもしれないし電波論的宇宙で一瞬後には
>  また変わるかもしれない」と。
> 重要なのは、日常でも天国でも牢獄でも、それがいつまで続くかという
> 今の知識は『全く当てにならない』ことです。
> 牢獄でも天国でも、いつ・どう変わるか分からない全て仮説で信仰なので
> より根源的な事の思索に向かう訳です。
●本当にそんなこと思うの(笑)。
悪い子だな、君を幽閉して確かめたくなるじゃぁないか。

>俺が言う自由意思の定義は、物理的・精神的現象の変化の原因の一つで
>かつ自分の好きな(都合の良いように・望むように)変化をさせる
>原因です。もしくは、自由意思だ、という感覚による変化です。
●快指向のトリガーとなる欲動。
さらに言えば自分とって自明な、他者からのバイアスの及ばない
私自身のオリジナルな思考という確信です。
と言う理解でOK?

でもさ、思考の道具である”言葉”ですら記憶の雛形なんだよ。
君は言葉を用いないで思索に向かうことが可能なのだろうか?
あうあうあ〜、アッーって感じに思考するのだろうか…。

284考える名無しさん:2008/07/21(月) 02:23:35 0
輪廻転生の意味は昔から「無益な生と苦悩の繰り返し」に決まってるだろ。
ヒンドゥー教、仏教、ショーペンハウエル、ニーチェ、カミュ、中島
などを見ても明らかではないか。
285考える是路:2008/07/21(月) 02:49:01 0
輪廻転生があると信じたければ信じればよい
その意味はあってもなくてもどちらでもよい
意味があってほしい人は自分でその意味を見つけ、選び取り、信じればよい
自分で選んでよい
自分でしか選べない
自分で思いたいようにしか思えない

と思ってもよいし思わなくてもよい
286ネオマトリクス:2008/07/21(月) 04:48:17 0
>>283
>君を幽閉して確かめたくなるじゃぁないか。
苦痛は、ゼロかゼロより大きいかしかないので
幽閉されても日常でも、絶対値が大きいか少ないかの違いで
思考する根源的なテーマは変わりません。つまり
『永遠に(時間)快楽だけ(苦痛がゼロ)無限通り(要は全て)』
感じるという目標と、その為の方法です。

>君は言葉を用いないで思索に向かうことが可能なのだろうか?
その場合は独自の言葉っぽい記号を用いるでしょうね。
ただ、他人と話す為に仕方なく日本語を使うだけ。

話が逸れましたが、要は存在と変化なんですよね。
意識が存在し、その知覚内容が人間や動物や機械など流転する事を輪廻と呼ぶ。
で、それがランダムだと苦痛が発生するので、快楽だけにできるように
自由意思という変化を自分の好きにさせる原因を自由意思自体で増やす
つまり、変化が自分の好きになる原因という原因を増やす原因を今ある
変化が自分の好きになる原因で発生させればいいのでつ^^
287考える名無しさん:2008/08/02(土) 01:47:52 0
輪廻転生はあるという立場にたつと考えて、
凡人が次の輪廻で優秀な功績残す人物やある特定の分野の天才に生まれ変わることはあるのだろうか?
そのまた逆もあるのか!?

歴史に名を残した人物は、来世でも歴史に名を刻む事を成すのだろうか?
288考える名無しさん:2008/08/02(土) 02:01:55 0
>>287
何故そんなことが気になる?
エリートと凡人の階層型輪廻転生と誰でも挑戦できる再チャレンジ輪廻転生。
もしくは2世議員と完全自力議員のチャンポン輪廻転生。

では人類最初の”功績”が発生する以前の人類は皆凡人の輪廻転生世界であった。
289考える名無しさん:2008/08/02(土) 05:08:08 0
キリン、伊藤園は創価
サントリーは在日変態新聞(毎日新聞)のスポンサー
スポーツニッポンは在日変態新聞の子会社

公明党、創価、池田大作(在日朝鮮人)個人を徹底的に追求した朝木明代元市議は殺害された。
現職の警察官が犯人を3人と特定した。
創価の検察官が捜査をストップさせた。

【桜井誠編】朝木明代元市議・不審死事件を訴える!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm413●1036
http://jp.youtube.com/watch?v=Cu●GBIk3arLs

【せと弘幸編】朝木明代元市議・不審死事件を訴える!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm41●30867
http://jp.youtube.com/watch?v=CA●jjED3xJfY

**************************
http://blog.live●door.jp/the_radical_right/archives/51991616.html


↑一日最低一コピペすること

  /  \ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウ
 /ノ  (@)\ ジサツニキマッテルジサツニキマッテルジサツニキマッテルジサツニキマッテル
.| (@)   ⌒)\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッ
.|   (__ノ ̄|  |   ///;ト,  ジサツニキマッテルジサツニキマッテルジサツニキマッテルジサツニキマッテル
 \   |_/  / ////゙l゙l;  ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
290考える名無しさん:2008/08/02(土) 07:44:24 0
功績などは人が勝手に決めたもので、淡々と事実展開
する輪廻に影響はしないだろう。ただ死ぬときのエネルギー
が影響するとは某長老が言ってたな。死ぬときに
暗い執着したエネルギーがあれば、それ相応に
生まれ変わり、執着なく満足して逝ったなら来世
でも良い所に生まれ変わるとか。まあ戯論だが。
291考える名無しさん:2008/08/02(土) 07:48:25 0
すごい美人に生まれ変わるにはどんな業を積むといいんですか
292考える名無しさん:2008/08/02(土) 08:44:10 0
もう一度人間に生まれ変わるとか言ってるやつはバカ。
人間だってネアンデルタール人と現代人ではDNAが違う。
つまり同じ「人間」は時間の流れ上存在しないわけであって、
「次に何に生まれ変わるかな?」って想像自体がバカ。
すべての生命体が徐々に進化して行ってる事知らないのか?

仮に進化が無くて「蟻」「犬」「サル」「人間」って括りで縛られてるなら
輪廻転生があるかもわからんねw
293考える名無しさん:2008/08/02(土) 08:56:18 0
進化じゃないだろ。ほとんどの人間は退化してる。
294考える名無しさん:2008/08/02(土) 09:02:08 0
多世界解釈を念頭に置いて考えれば
輪廻を正しいと思う事は同一世界に自己を置くように目を向け意志を使うこと
とも言え、それは不自然、努力と根性で余分な力を働かせることであり
相対論的に自己を見つめれば見つめるほど、自己の体積は小さなものとなる。
それでは、自己はやがて消える。
295考える名無しさん:2008/08/02(土) 09:38:35 0
>>293
より実際的には人間は”家畜化”(都市化)している。
我々人類は自動餌やり器のついたケージに飼われたハムスターを目指している。
296考える名無しさん:2008/08/02(土) 10:02:07 0
生まれつき重い病気で苦痛にあえぐ人々、
共同体から隔離されてしまう奇病にかかった人々。
そんな人々は、自分は何故生まれたか、何を喜びとしたらよいのか、
と考えて自暴自棄になる。
彼らが納得いく説明を求めたときに、自暴自棄になって
社会への復讐を企んでいるときに、
彼らに向かってどのように答えられるのだろうか。
哲学や科学は何も答えられない。沈黙するしかない。
最後に残されるのは、宗教的祈りと天国での生まれ変わりという説明だろう。
最後に残る説明が真理という訳でもないだろうけど、宗教は必要悪ではある。
297考える名無しさん:2008/08/02(土) 14:26:26 0
>>296
そうだね。
転生があると信じることによって救われる人たちはたくさん居る。

逆を言えば転生は人間が都合よく作り出した考え方であって
実際はそんなもん内。
298考える名無しさん:2008/08/02(土) 14:59:23 0
ところが、あるんだな、これが。
死んだら驚いた、ってな。w
299考える名無しさん:2008/08/02(土) 15:15:10 0
輪廻はあると信じよう
300唯識:2008/08/02(土) 15:51:00 0
ではここで登場
『脳から意識が発生するという法則自体が変わる』

確かに、前世の記憶や霊はデタラメ。
しかし、脳から意識が発生する、という法則を見落としてる。
それがいつまで続くか?変更はないのか?
脳は茶色い半球体の物体ですよ?それから意識が生まれるとでも?
例えば、そこら辺の些細な化学反応とかが
意識を生んでもいいのでは?

死んだら人間は終わりですが、法則はいつどうなるか分からないので
もしかしたら、数分後、
『このおでこの奥にある脳から意識が発生する』
といった法則が変わって、貴方の意識が
別の何かから発生してるかも?
301考える名無しさん:2008/08/02(土) 16:49:11 0
輪廻が存在するのは、人が霊的存在だからというのも頷ける。
302考える名無しさん:2008/08/02(土) 19:26:35 0
理念が存在するのは、人が精神的存在だからというのなら頷ける。
303考える名無しさん:2008/08/02(土) 21:06:40 0
修行が足りなかった奴はまた人で生まれてくる
304考える名無しさん:2008/08/05(火) 11:52:31 O
なら、修行が足りていれば何になるんだろう・・
俺はまた人がいいんだが
305あめのみやつこ:2008/08/08(金) 20:15:58 O
小栗旬は王子の血筋だろうな。だからああいう扱いになるんだろうな。宇田天皇あたりかな。輪廻している
306考える名無しさん:2008/08/16(土) 19:42:22 O
三井高弘・高保(三井財閥=三越)、岩崎弥太郎(三菱財閥)、住友吉左衛門(住友財閥)、安田善次郎(安田財閥)、渋沢栄一(日銀、第一勧銀)、川崎正蔵(川崎財閥)と現在の企業の大部分を占めるコンツエルン。大いなる幻影。私はこれからこれらのことに挑んでいこうと思う
307考える名無しさん:2008/08/16(土) 19:53:45 O
挑むといっても固く出来上がったビルをぶっ壊す類いのものではない、そもそも歴史のような大河の流れのなかで出来上がったものを消すことはできない。できないのであれば情報戦で戦うしかない。情報戦に挑んで歴史の大河の中に入っていくという程の意味だが・・・
308考える名無しさん:2008/08/18(月) 22:00:46 O
ヤマトネコアマツヒツギイヤテラスノミコト
309考える名無しさん:2008/08/18(月) 22:19:36 O
日本根子皇統弥照尊
310考える名無しさん:2008/08/20(水) 17:59:01 0
俺は存在するすべての存在を掛け合わせて総合的な理解と哲学を究めようと
思うんだが
311考える名無しさん:2008/08/20(水) 18:00:06 0
で、だから何?何と言われてもなぁ。。総合理論みたいなのない?
すべてに精通して尚且つ超シンプルにまとまっているものないかな?
312考える名無しさん:2008/08/21(木) 20:17:09 0
「羅門しか知らない霊の恐怖」
第15話(最終話)「魂のゆくえ」
あなたの魂はどうなりますか?
ググってみてください。
313考える名無しさん:2008/08/23(土) 10:07:25 O
高師直 足利直義 新田義貞 義良親皇 北畠顕家 成良親皇 北条高時
314ネオマトリクス:2008/08/24(日) 03:39:01 0
単純な構造・流れではないかな?

根源的なこと『意識(自分)は快を感じようと行動する』が全ての原点

何も存在しないと快はゼロなので宇宙や物質や生物や生が誕生

苦も快を感じるのに役立つから苦も誕生

快苦が混ざった世界となり、そこで苦について悩む←今ココ

快と苦でない苦だけが存在するように思考し行動する

快と苦でない苦だけが存在し、永遠に無限通りの快だけ感じる
315考える名無しさん:2008/08/24(日) 06:24:58 O
ゲリー・ボーネルによると魂は過去にも転生するらしい
過去に生まれ変わるということは現世で今まさにすぐ近くにいる人、例えば自分の家族、友達、恋人にも生まれ変わる可能性があるということ
そこにカルマを絡めるとすれば
いじめた者は過去に転生して自らのいじめていた相手となり、殺した者も過去に転生して自らが殺した相手となる、そして前世の自分に殺される
加害者が被害者に転生する前に自らの過ちを心から反省するか、被害者が加害者を許した時初めてカルマが解消され、因果関係のない人物に生まれ変わる
しかしそこにも新たなカルマがある
アカシックレコードに記録された全ての人間に転生し全てのカルマを解消していく
この世の全ての人は貴方の前世か来世
歴史上の偉人も悪人も、教科書に載っている虐殺した方もされた方も、家族も、友達も、恋人も、嫌いな同僚も、街を歩いている人もみんな貴方
この世はたったひとりの人間が織りなす輪廻とカルマの茶番劇
妄想
316考える名無しさん:2008/08/28(木) 16:25:15 0
天界→未来+現代。天界人は悟りを得ることが無い
人間界→近代化前の社会。唯一悟りを得ることができる
修羅→社会形成前
畜生→人間が捕食される時代
餓鬼→いつまでも飢え続ける原始時代
地獄→因果以前の無
317考える名無しさん:2008/08/28(木) 16:45:55 0
人類は死に畏怖し恐怖を感じたため少しでも不安を取り除くために
また秩序を保つために様々な経典や遺品を残した。

ただ死という未知の領域の恐怖からの逃避じゃないかとおもわれ 安心し秩序ある社会のために
輪廻転生やら極楽上土という教えもしかり

ただ我々にできることはそうした先人達が残した遺品と知恵に感謝し保存していくのみ
さすれば次世代で我々の意思がまた蘇る?

受け継がれる意思こそが 輪廻転生の言わんとするところではないのか?

まぁ私の勝手な解釈だがなw
318考える名無しさん:2008/08/28(木) 17:22:43 0
>>90
原始仏教は輪廻転生したもの、天界に行った者でなく、
涅槃に行った者を一瞬でも供養することが、バラモンを何年も供養するより優れているといわれる
319考える名無しさん:2008/08/28(木) 17:59:58 0
涅槃はゴータマが説いたわけではなく、仏教以前からあった思想。
仏教は宗教であり神(梵天)を説いている。
インドラ神なども信仰するのが本来の仏教。
梵天、涅槃、解脱、カルマ、因果、天界、地獄、すべて仏教以前からの教え
320龍宮:2008/08/30(土) 21:05:47 O
何故仏陀が神格化されたのか?それは仏陀がある一定量の感情を人々に渡し忘れたからだろう。日本人もそうだ。殺伐とした人間関係のなかで時代に散った人の何人かが我々に渡し忘れて来たからこんなにみんな困っているのだ。もし渡し忘れたのが自分だったとしたら・・・
321龍宮:2008/08/30(土) 21:09:54 O
文字が混乱していますね。しかし確かにそうだ。渡すべきものを忘れて深い谷の底でひっそりと暮らしていた祖先は大変な荒波の時代に助かったのだ。誰も死ななくてすんだのだ。なのに現代に現れている。それっておかしくないですかというやつだろう
322龍宮:2008/08/30(土) 21:23:09 O
俺は大変な時代にいた人たちを毎日遠くからみてる。彼らは遠い宗像や新羅や京都の仲間だ。俺は決して彼らを凛々しいとは思わない。しかしその冷静でクールな態度には確かに真剣に生きてきた証はある。冷たいが彼らには近くにいた仲間がいる。だから少なくとも私よりは偉い
323龍宮:2008/08/30(土) 21:38:26 O
もうひとつは父親たちの罪だ。非常に高い身分からの没落。殺風景な地域にみんなで暮らし笑いあった昔の仲間。その仲間と付き合ってこなかった私の罪。金貸し悪い仲間ばかりだったが楽しかった。世界を広くみていたのだ。そこに今のマスメディアにはない温かいものがあった
324龍宮:2008/08/31(日) 15:47:47 O
何故武田勝頼は地獄界に堕ちたのか?何故山本勘助は名を残したのか。それは本当のことがあったからだ。武田家は人に負け、勘助は人間の思いやりにより涙を見せたのだ。皮肉なものだがまだ答えは続いている
325龍宮:2008/09/01(月) 20:29:39 O
甲斐武田家も古来天皇家も棟梁がみんなのことを思いみんなは棟梁を思って何度か本当に涙を流したことがあったんだよ。徳川将軍家はそれがなかったとは言わないが大義名分が強く所謂嘘が多かった。自然な心に嘘があったのだよ。それが今の日本だ。本当に残念だ
326龍宮:2008/09/01(月) 20:39:07 O
わかっていると思うが古代日本では天皇家が秀でていた。天皇家が真に上を降りた室町時代では足利将軍家とその末端までが拮抗していたしみんな上の立ちたいという気持ちがあって疲れるまで戦ったがまだ今皆上への志向がある。柄谷行人がいったくじ引きはそういうことだ
327考える名無しさん:2008/09/05(金) 21:49:10 O
朝比奈
328考える名無しさん:2008/09/05(金) 22:46:50 O
殺風景な風景。緑の樹木が永遠と続く風景。そこは温かいく風が強く何もかもが変わらずにあった。そこには誰もいなかった。しかしみんなそこに戻っていたしみんなこれからそこに集まってくる。そういう土地だ。しかしそこは失われた風景だった。朝比奈家はそこにあった。
329あめのみやつこ:2008/09/06(土) 09:09:37 O
予想するに北の松前藩の結束力は強く北の人間が物怖じしない性格の人間が多いような気がする。所謂彼らがギャルとかギャルオとかいうタイプの人種ではないか?俗な言い方だが彼らが最北の人間であるとしか思えない。ゆうすけとかそういう感じ
330考える名無しさん:2008/09/06(土) 10:55:59 O
松前藩に限らず人の多い人間は力がある。だから私は力がない。人がいないのだ。バックに人がいる人間は雰囲気でわかる。松前藩や会津の人間を威圧することはできない。下にいて人情を大切にするのもいいがひとりになっては駄目だ。
331理解:2008/09/09(火) 19:24:12 O
物部(物述べ)の類いだ。
332:2008/09/17(水) 20:09:45 O
今日世界と繋げてやりましたよ。とても全員が僕より上だとは思いませんんね。ただ裏も含むとちょっと自然児には弱い部分があるのです。生物進化の問題も物質と有機質の違いの問題も男と女の問題もカント的な直感と理性脳学的認識も善と悪の問題もお教えしましょうか
333みやつこ:2008/09/17(水) 20:19:24 O
さて天皇で考えましょう。日本人はやはり天皇で考えるのが理解が早いと思いますよ。ただ範囲が広すぎますから(そりゃそうですよね構造と力の内部すべてを説明するわけですから)またの機会に話しましょう。特に物部については
334考える名無しさん:2008/09/20(土) 15:01:03 O
俺の母親と父親は奈良仏教が伝来した飛鳥時代にあっているし、その後は小牧長久手の戦いでも会って自分をみているんだよ。自分とあって自分をみているそれが輪廻というものさ
335考える名無しさん:2008/09/22(月) 21:00:18 0
外見が良い人って前世で何か徳を積んだのでしょうか?

恋愛運・結婚運が良い人も。
336考える名無しさん:2008/09/23(火) 06:13:44 0
>>335
あなたの関心の先に餓鬼が見える。
337考える名無しさん:2008/09/27(土) 00:38:16 O
清和天皇は随分奇行が目立ったらしいね。これで清和源氏の通ってきた運命の意味がわかった。おまえらも無理はするなよ。無理によって底知れぬ運命を背負うことになるからな
338考える名無しさん:2008/09/27(土) 00:39:58 O
清和源氏の足利流
339考える名無しさん:2008/09/28(日) 01:14:01 0
今現在も人は死に、生まれている。

死んだ人の分子、原子、量子は生まれる人の、量子、原子、分子に再利用
されている。

輪廻転生がヒトからヒトへの「意識」の再構築であると定義すれば、それは無い。
輪廻転生がヒトから何者かへの「物質」の再構築であると定義すれば、それはある。
340しの:2008/09/28(日) 07:01:02 O
俺が武田の陣地にいてみた上杉謙信の形相と武田晴信が三度受け止めた軍配とが後に米沢の籠からみた春の風景とがあだち充の描いた風景とが。静かに籠に揺られ春の雰囲気の中で右を見ながら涙を流す姫エッホエッホと篭をもつ掛け声と
341しの:2008/09/28(日) 07:21:18 O
さて西ヨーロッパの昔西フランク王国(現フランス)のお話ですがねカール大帝が定冠式ですがね私が大陸を渡ってきたことと何か関係があると思うのですよ。そうですよね
342考える名無しさん:2008/09/28(日) 09:24:13 0
ヒトに限らず生物は生きてるときから物質の新陳代謝を行っている。
それを輪廻転生とは言わない、普通。
仏教なら輪廻転生はあなたが生きてるこの娑婆世界だという。
343考える名無しさん:2008/09/28(日) 12:51:09 O
ただ海のいた時と起こっていることそんなにかわんないじゃん
344考える名無しさん:2008/09/28(日) 19:42:03 O
オークランドシティが俺たちのための場所なんだ、ヨーロッパに背を向けた時まだ一番若いアベルがまっすぐに立ち止まってもう一度西の方角に向き直って矢を放った。放たれた矢はまっすぐにあるひとりのカロリング朝の追っての目をまっすぐに射抜いた
345:2008/09/28(日) 22:16:26 O
てめえ俺と力勝負してえのか?おもしれえ
346考える名無しさん:2008/09/29(月) 05:32:55 O
ピントがずれてる人多くない?
スレタイは前提があって解釈を考える儒教的哲学なのに、ギリシャ哲学のように前提を否定するのはおかしい。
輪廻を絶対的なものとして考えるべきじゃないの?
347考える名無しさん:2008/09/29(月) 05:50:08 O
>>346 はあ?わりい。いっていい?おぜーー
348考える名無しさん:2008/09/29(月) 05:52:15 O
由緒正しき 清和源氏の足利流
349考える名無しさん:2008/09/29(月) 11:22:45 0
輪廻転生が存在するしないは、論ぜずに存在するとします。
この世は、地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上のカオスであります。そして、
死後も六道輪廻のカオスであります。この生きても死んでも続く苦悩の世界
から脱するには、深い信仰と修行が必要です。この信仰と修行こそが仏教の
救いと悟りへの道です。善因善果、悪因悪果。
輪廻転生は最後は佛国土に至る希望の教えであります。
350考える名無しさん:2008/09/29(月) 12:26:16 0
儒教に輪廻転生なんて概念はないだろ。
351考える名無しさん:2008/10/02(木) 09:44:56 O
僕が何故仏教に関わるかというと凡そ日本の今の行動原理の大部分を占めるのが仏教だからだ。日本を知ることに必要だからだ。精神分析なんかたかだか日本に降りて200年?経ってない仏教は日本に降りて何年かわからないが飛鳥時代。
352考える名無しさん:2008/10/02(木) 09:50:36 O
松尾に知らせたいことは俺は小学校の時に3年まで体育以外1と2しかなかったってこと。テストもみんな95点から100点とってたのに何故か50点くらいだった
353考える名無しさん:2008/10/02(木) 09:53:37 O
あきよに知らせたいことはないが楽してるやつらにちょっと自分のために何かさせられるように工夫しろってこと
354:2008/10/02(木) 09:56:46 O
米谷に知らせたいことは下手なことすんなってこと。
355考える名無しさん:2008/10/02(木) 10:02:15 O
麻衣子さんについては道を知りたい
356考える名無しさん:2008/10/02(木) 10:03:25 O
大野については知るのに時間がかかる
357すべての物事は無限に連なりあって影響しあっている。縁起。:2008/10/02(木) 10:06:38 O
ミホ
358考える名無しさん:2008/10/02(木) 10:21:51 O
あとひとりいる。堺まさとが待ってるぞ
359考える名無しさん:2008/10/03(金) 00:10:11 O
カペー朝ユーグカペー
360静岡:2008/10/04(土) 08:14:22 O
堺雅人は絶望してきたのはわかるだろ。大事な人を失ってきたのは彼にも責任はあるが彼はやはり愛を望んでいるんだよ。迎にいってやれ
361考える名無しさん:2008/10/04(土) 20:00:28 O
わりいわりい言い忘れてた俺女友達ひとりもいねーわ
362考える名無しさん:2008/10/10(金) 06:33:06 O
清和源氏の足利流 同じ甲斐源氏の流れをくむものとして
363考える名無しさん:2008/10/10(金) 06:45:55 O
米沢藩30万石に封
364考える名無しさん:2008/10/12(日) 07:25:08 O
為せば成る為さねば成らぬ何ごとも成さぬは人の為さぬなりけり
365しの:2008/10/13(月) 21:09:58 O
ワンピースってあれだろ作者はフランスのこと知らんだろう。ありゃ作者元山賊だろ。それで結びついてるら
366考える名無しさん:2008/10/13(月) 21:16:02 O
家は爵位を貰ってるかわからんぞ。そもそも幕末も恐怖心はなかったんじゃないかな?ただ伊東と吉良(遠い親戚?)にあるかもしれない。あとはまだわからない
367考える名無しさん:2008/10/13(月) 21:17:15 O
吉良は松木ね
368しの:2008/10/13(月) 22:10:00 O
インパ戦争のときインド人が予測した危機は人類に多大な被害を与える空から直角に落ちる人類の罪なのだよ
369考える名無しさん:2008/10/13(月) 22:11:52 O
ただ真剣にならねばならないが急ぐ必要はないのだ。子供たちのために
370考える名無しさん:2008/10/13(月) 22:22:07 O
人間が感情もなく理性もなく人情もなく人をみることもない冷たい目をもったとしたらやはり人類は不味い結末を得ることになるのだ。権力は冷たい愛を凌ぐことは明白なのだ。危険は常に潜んでいる。
371考える名無しさん:2008/10/13(月) 22:25:11 O
子供たちのためには撤回しよう。危険だ
372考える名無しさん:2008/10/16(木) 08:12:25 O
三河松平郷
373最後:2008/10/16(木) 08:59:39 O
新田の系図はたぶん全部があっている。だから松平の系図にも誤解がない。逆に足利の系図は全部が全部あっているわけではない。他の歴史書もかなりかいざんされていて信憑性が薄い。それが延いては何が起こされるか?非常に危険である
374しの:2008/10/16(木) 09:13:59 O
ちなみに家は母方が松木で父方に松平があるのでどこかで繋がっている筈である。里見というのは新田と関係しているので「南総里見(発見)八犬伝」に系統する。さて北海道である
375考える名無しさん:2008/10/16(木) 10:03:39 O
この方法で行けば村上春樹・木にあえるぜ
376考える名無しさん:2008/10/16(木) 10:19:32 O
ちなみに母方の母方がわかりずらいのだ。しかしだ。しかしそこが私の最高位なのだ。よくわかるな
377考える名無しさん:2008/10/16(木) 10:46:02 0
死後の世界について真剣に考えてみる
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1205937062/14-19
378考える名無しさん:2008/10/16(木) 13:46:06 O
倉木麻衣
379しの:2008/10/17(金) 13:12:16 O
陽成天皇
380考える名無しさん:2008/10/17(金) 17:04:05 O
祭りごとまで時間があります。俺も3ヶ月以内に東京にいかなければならない。以後のことよろしく頼む
381しの:2008/10/18(土) 09:43:27 O
俺番号ポータビリティーでドコモにする
382考える名無しさん:2008/10/18(土) 11:12:54 O
青江又八郎は藩主毒殺の陰謀を知り国を出奔し江戸に出たのが元禄13年の夏、孤高を凌ぐため用心棒稼業をしながら放たれる刺客と対決する日々を
383考える名無しさん:2008/10/19(日) 01:03:58 0
【政治】法務省が国籍法改正案をまとめる 未婚の日本人父と外国人母の子について、父が認知すれば国籍取得
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1224234469/
なんの検査もなしに、外人の子供を「認知」すれば日本国籍ゲットだぜ
384考える名無しさん:2008/10/19(日) 20:00:58 O
俺の母親の妹も京都橘女子大だ。ちなみに俺の妹も京都にいて倉木麻衣と同じ大学なのだ
385考える名無しさん:2008/10/19(日) 21:06:51 O
渡辺雅美
386考える名無しさん:2008/10/19(日) 21:09:20 O
インディアナスクールオブミュージック
387考える名無しさん:2008/10/19(日) 21:23:16 O
今から下さがるけど機はとっくに熟しているんだ。現実は現実だ。怖いと思うけどあるものはあるんだ。早く片付けないと悪いけど結末はまずい。
388考える名無しさん:2008/10/19(日) 21:25:44 O
俺も女と付き合わないとずっとひとりじゃまずいだろ
389考える名無しさん:2008/10/19(日) 21:34:35 0
>>>1
劫ってありますよね。
劫とはVERTION一回分です
つまり危険だけども極端な例
今回のみんなが輪廻転生した場合(順番ありますが菩薩様がいますので)
1劫たったというわけです。
もちろんみんな死なないで1劫たった場合はVERSION UPorDOWNです
転生(てんしょう)類もいろいろありまして

1転生(てんせい)VERSION UPorDOWN いわゆる長生き
2輪廻転生            みんながみんなにいろいろへんげ
3GODESS SIAR (ゴッデスサイア) それまでの清算式
4もちろん閻魔様の裁判(結果?)
と現在まで4タイプあります。

本当に経験もしくは知りたければ形而上の冒険を個人的にお勧めします
私はもちろん責任をとりませんがね」。冒険なので。
390全部俺だ:2008/10/20(月) 00:59:36 O
当面は江戸にあった長谷川平蔵と火付け盗賊の問題と日蓮宗の地獄の問題だな。長谷川平蔵本名松本千鶴男 火付け盗賊改め
391考える名無しさん:2008/10/20(月) 01:04:09 O
室町時代の足利の歴史書改竄?も悪いが
392考える名無しさん:2008/10/20(月) 01:27:47 O
俺が知っている限り井手だ。後はわからん
393考える名無しさん:2008/10/20(月) 01:32:03 O
それからよう天皇起源説だがカムヤマトイワレビコスメラヒノミコトは渡来人か?おかしいだろ。はじめから日本にいた原住民族だろ
394考える名無しさん:2008/10/20(月) 23:06:27 O
ヨーロッパから日本に来た家族のなかでひとり立ち止まって追ってに向き直った狩人はいなかったか?
395考える名無しさん:2008/10/21(火) 09:36:50 O
昔の仲間で集まりてえな。相良にいたやつらと。男も女も交えて。大高とか山本とか家永とか渡辺とか俺とか
396考える名無しさん:2008/10/21(火) 10:14:08 O
おまえらも新しいこと知ったり異性と付き合ったりしてえだろ。すべては時間だ。それから前に進むには後ろに下がってみる。そうすれば先に進むんだ。昔の人間とあってこい。それで前に行く
397考える名無しさん:2008/10/21(火) 10:15:37 O
山本まさるだ。もう少し待て
398考える名無しさん:2008/10/21(火) 23:27:17 0
399考える名無しさん:2008/10/22(水) 08:48:38 O
鳥越はストーカーにあったら警察に相談しろといったが違う。まず文明の域を捨てろ。繋がりの綾を自分で考えて人に会うこと人に正直に何かを言うこと後は俺に聞いてこい
400考える名無しさん:2008/10/22(水) 09:50:40 O
八幡太郎義国
401考える名無しさん:2008/10/23(木) 09:54:11 O
オルレアイン トゥール・ポワティエの戦い
402考える名無しさん:2008/10/23(木) 09:59:31 O
姉川の戦い 織田・徳川軍25000に対し浅井(あざい)・朝倉軍17000人が対峙した戦い。当初織田信長は軍の13段の内11段までを崩され軍を撤退させようとしたが稲葉の参戦・徳川軍の追撃により巻き返し勝利をおさめた戦い
403考える名無しさん:2008/10/23(木) 10:31:10 O
そして鈴木も藤田もない
404考える名無しさん:2008/10/23(木) 13:58:58 0
[488] 私は、インド、ネパールの旅から帰ってきました。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2007/03/08(Thu) 19:37:46

この世の一切を、根底から批判しつくそうという、私の気迫を、横山老師なら、分かってくださるでしょう。 
私が、これまでに、冗談で、あれこれの真実暴露の、恐ろしい本 を冗談で書いてきたなどど、思っている
ような連中は、全部、激しい、やけどを負わせてやろうと思います。 私の頭脳と思想が、そこらの生来の
軽度のキチガイたち程度に、負けるわけがないのです。
僧侶の河口慧海(かわぐちえかい)が、1898年(明治30年)からインドに入って、のちに、(「西蔵旅行記」
(あるいは「チベット三年記」)を書いたその足跡も私もネパールまで、行ってみて、カトマンドゥーからポカラ
まで飛んで、「彼は、こんな道を歩いて、ヒマラヤを越えて、チベットまではいっていったのか」 と実感で
分かりました。
彼ら、明治になってからの、日本の高僧たちは、本物は、すべて日本のウソ仏教への、激しい疑念の気持ちを
持って、そして、大乗仏教(だいじょうぶっきょう、Mahayana マハヤーナ)という大嘘を、暴く
ために、それで、死ぬ気で、本場の発祥の地のインドに入っていったのだと、よく分かりました。その
「大きな真実の暴き」の気迫が、他のなにものにも代えがたく何よりも大事なのだと私にはいよいよ
分かりました。
ゴータマ・ブッダその人の思想は、日本の小思想家である、小林秀雄が言った「無私(むし)」 とか、
漱石の「則天去私(そくてんきょし)」などではなくて、 無我(むが) そのものである。 日本で
だけはやった、「道心」(、どうしんみちを究める)などではない。
諸行無常の「無常」(つねなるものはない)などではなない。 無常観など、ブッダの教えと無関係だ。 
ただひたすら 無我(むが、おのれの存在の否定)そのものだ。縁起(えんぎ)などでもない。 
四諦(したい)まではいいけど、八正道(はっしょうどう)も怪しい。
405考える名無しさん:2008/10/23(木) 13:59:41 0
ナーガルジュナ(竜樹)の、唯識(唯識)や阿頼耶識(あらやしき)などの中観(ちゅうがん)
ですらない。それらも、ブッダ本人は言っていない。チベット仏教で発生した、マントラ(密教、
=真言しんごん、加持祈祷 )の類も、一切、ブッダ本人とは、関係ない。
遠藤周作(「深い河」という作品がある)や、高橋和己(たかはしかずみ、「西方浄土論」のようなもの)や、
三島由紀夫(「暁の寺」のなかの竜樹=ナーガルジュナ=論 ) の聖地ベナレス(バラナシー)への言及にも、
私は、今では、大いに異論があります。現地まで行ってみて、私に分かったことがいろいろあります。私は
それらをおいおい書きます。
仏教(ブッダのことば)は、徹底的に、無神論である。ブッダは、一切の神を信じない。 空(くう)とは、
絶対的に 無 のことである。これ以外の解釈はすべてウソだ。 死ねば一切が、消える。すべては、無だ、
という思想です。出家した者は、生きている限り修行だけせよ。
ただし、いたずらに激しい修行(苦行)などはするな、という一点で、彼は、悟った。そして、悟り(正覚)
というには、解脱(げだつ)で、ブッダが6年間厳しい修行をして、35歳で到達したのですが、この「解脱
(げだつ)」というは、ヒンドゥーの思想そのものであって、仏教に中には、それに相当する言葉がない。
ブッダの80歳での死のことを、涅槃(ねはん、ニルヴァーナ)と言って、入寂、仏滅ですが、こっちが、本当の悟り
(understanding、deliverence )というのではないですか。 仏教には、 悟り(解脱)というのは無いはずです。 
仏教(釈迦の教え、ブッダの言葉)は、徹底的に、死ねばすべてがおしまい、消えてなくなるのだ、という思想です。
406考える名無しさん:2008/10/23(木) 14:16:02 0
ブッダのあとから現れた、歴代の各国のアホたちが、のちのちの高僧どもとなって、何を言ったかは、一切、問題
ではない。ブッダがしゃべった言葉だけが、本物の仏教だ。それ以外は、ずべて、ウソだ。でっち上げです。
ですから、日本で、空海、最澄、親鸞、日蓮やら、栄西、道元やら、を崇拝するなら、どうぞ。それぞれの
教祖様として崇めればいい。それが人それぞれの宗教ですから。「しかし、お釈迦様本人は、そんなことは、
どこにも言っていないからな」「証拠を出してみろ」という、私からの、攻撃を彼らは受けることになります。
私は、ゴータマ・シッダールダ本人が、しゃべった言葉、以外は、絶対に、仏教(ブッディズム)ではない、
と原理的に決め付けます。そして、一切のウソを排除します。相手が、誰だろうと、いい加減なことを言う者を、
すべて言葉の力で、切り殺す。(このことの大前提として、その人が、その人の、自分の考えを言うのは、
その人の自由です。私は何も言いません。ご自由にどうぞ。 )

407考える名無しさん:2008/10/23(木) 15:37:45 0
スッタニパータはどう思う?
それに、ゴータマ・シッダールダ本人は自分の言ってる事を宗教とは考えてなかったのでは?
後の人間が、仏教として宗教化しただけだろ。
408:2008/10/23(木) 22:21:54 0
>ブッダがしゃべった言葉だけが、本物の仏教だ。それ以外は、ずべて、ウソだ。でっち上げです。

仏陀はしゃべった言葉を文字にするなと言った
その意味が分かってないな

>死ねば一切が、消える。すべては、無だ
>出家した者は、生きている限り修行だけせよ。

死んで無になるなら修行も無意味、生そのものも無意味
しゃべってる本人も意味が分かって書いてないだろう
409考える名無しさん:2008/10/24(金) 00:52:08 O
何度も言うようだが姉川の戦いだ。浅井・朝倉連合軍と織田・徳川連合軍の戦い。わかると思うが俺の父親は右で母親は左だ
410考える名無しさん:2008/10/24(金) 01:00:19 O
そして宗像系海人族
411考える名無しさん:2008/10/24(金) 01:08:14 O
姉川合戦
412:2008/10/24(金) 08:25:19 O
Aqua Timesはよくわかるよ。俺の母親岐阜県民だったから
413考える名無しさん:2008/10/24(金) 08:33:56 0
>>408
>仏陀はしゃべった言葉を文字にするなと言った
そんなお経があったかな?
知っていたらその経の題名を教えてください。
414:2008/10/24(金) 12:33:08 O
人間には地球人と地底人と宇宙人がいる。三種に分けられる
415:2008/10/24(金) 12:35:04 O
村上春樹は北海道を描いたが私は山形から東京を描く
416考える名無しさん:2008/10/24(金) 13:51:48 O
北海道で村上春樹が俺だ
417考える名無しさん:2008/10/24(金) 14:59:24 0
>>413
ブッダ最後の旅、とかじゃね?岩波の。
記憶があいまいだが。
418考える名無しさん:2008/10/24(金) 15:31:44 O
そして広島はない。静岡は失敗だ。親の認識があまい
419考える名無しさん:2008/10/24(金) 17:16:17 O
新田義貞 伊豆
420考える名無しさん:2008/10/24(金) 19:23:04 0
>>417
>ブッダ最後の旅
アーナンダに最後の説法として「自灯明、法灯明」の教えを説いてるのに
なぜしゃべった言葉を文字にしてはいけない、となるのか?
ゴータマの死後に仏説を結集したとき「如是我聞」といってたのは
アーナンダだろ。論理的に不合理じゃないか?
421考える名無しさん:2008/10/24(金) 19:36:02 0
まあ、ソクラテスも著作が残って無いように、いわゆる、哲学的なものは言葉では表しがたい。
という事だろうな。

漢文の仏典だけじゃ駄目だろ。中村元先生の岩波文庫でも読めば?
422ネオマトリクス:2008/10/24(金) 20:15:43 0
だからこそ
数学・世界五分前創造仮説・神学論
といった、物理的根拠のいらない論を研究すべきでは?

世界の構造がどのようなモノであっても、数学は成立する。
輪廻も、仏陀の言葉という物理的根拠ではなく
「仮に、仏陀が何千年前に存在したら
 生物の生死や意識に関し、どのように考えるのか?」
という推測を行い、輪廻を考えるべきでは?

俺は、仏陀の言葉とされるもので「因果」や「執着」が鍵だと思う。
つまり、意識は肉体的快楽に執着するから、
肉体的快楽を感じる為に、肉体を有してしまう感じ?
423考える名無しさん:2008/10/24(金) 20:23:58 0
何が、つうか何故、「物理的根拠」なのか不明だが、アンタの主張もアンタの執着ではないの?
そういうのを無くすのがまず手始めだと思うが・・
条件付けをはずせよ。
424:2008/10/24(金) 22:12:20 0
>>420
論理的にもっと根源的な不合理を指摘すると
文字に記した経典が成立したのが
仏陀の死後百年以上経ってからのこと
この事実は覆らない
意味は分かるだろう
425しの:2008/10/25(土) 09:01:44 O
家の父方の母親には平家と新田義貞と呪われた連鎖がある。伊豆にある。手がかりが。「リング」「螺旋」「ループ」「バースデイ」(鈴木光司)がわかったみたいだがさすがに鈴木は名字が多いだけあって見えるんだな。これは家だけの問題ではい。
426考える名無しさん:2008/10/25(土) 09:04:24 O
逆に今川範国(母親)があるからいいけど
427:2008/10/25(土) 09:19:08 O
ミスティックリバー〜深い川〜
428考える名無しさん:2008/10/25(土) 09:33:44 O
邪馬台国の勇者光の末那識はすべてチリジリバラバラでした
429考える名無しさん:2008/10/25(土) 09:47:37 O
こいつらのボディーにパンチ一発入れるだけで1500年もかかるんだぜーwwwwwwwwwチョーウゼーwwwwwwwwwww www w xxw x ywwww w ww
430考える名無しさん:2008/10/25(土) 10:09:54 O
東北の長アテルイ
431考える名無しさん:2008/10/25(土) 10:13:17 0
インド6000年の英知が作った希望的平等思想
432考える名無しさん:2008/10/25(土) 10:17:20 O
湊川の戦い
433:2008/10/26(日) 01:39:08 O
家の母親の母親につまりばあちゃんに問題はありませんが。強いて言うなら良いところにいすぎてみんなが困っている時にちゃんと助力になれなかったというところだ。そこは本当に強く優しい。よく父方のばあちゃんが誉めてた。家にはもったいなくらいだって。
434考える名無しさん:2008/10/26(日) 01:40:05 O
倉木麻衣
435考える名無しさん:2008/10/26(日) 01:43:40 O
俺はどうなっても構わないが酷いことあっては倉家に申し訳がたたないからな。本当に申し訳がたたない。だからそのことについては怒る
436考える名無しさん:2008/10/26(日) 01:50:45 O
勿論倉家に繋がれた人達だから松木(母方)も伊東(父親)三河(じいちゃん)の人たちもみんな優しい家系だが
437考える名無しさん:2008/10/26(日) 01:57:43 O
誤解があるようだからまだいう。松木は正義感が強いが少し冷たい。伊東はまだ問題があってそこだ。悪いことはまだある
438考える名無しさん:2008/10/26(日) 08:31:43 0
>>424
>仏陀の死後百年以上経ってからのこと
>この事実は覆らない
はて。仏典の第一結集は釈迦の死後、まもなくだったといわれている。
100年後は第二結集のことだろ。
439シノドス:2008/10/26(日) 08:41:43 O
家の父親の家系は源氏と平氏満載で京都と奈良千葉東京神奈川。日本地図になるよ。おもしろいら。よくわかるな
440シノドス:2008/10/26(日) 08:45:45 O
家の父親の家系は源氏と平氏満載で京都と奈良千葉東京神奈川。日本地図になるよ。おもしろいら。足利と三河一色、武田がある。松平の方だろう。
441考える名無しさん:2008/10/26(日) 10:49:28 O
しかし加納(狩野)英孝恰好よくならねえな。せっかくの狩野英孝なのにどうにかならねえのかよ?
442考える名無しさん:2008/10/27(月) 00:07:49 O
人間の叡知
443考える名無しさん:2008/10/27(月) 00:54:10 O
鈴木 鬼の平蔵本名長谷川平蔵火付け盗賊改め
444考える名無しさん:2008/10/28(火) 09:06:55 O
静香御膳
445ヒュンダイ:2008/10/28(火) 09:50:48 O
全然女が手に入る気がしねえじゃねえか、いいよ。妥協しねえよ。いいというまでは誰とも付き合わねえよ。ムカツクなあ
446シノハル:2008/10/28(火) 20:51:01 O
まあジョン・レノンのマインドゲイムスのジャケットでもみてろよ
447考える名無しさん:2008/10/28(火) 20:57:40 O
これ以上は笑いにならない問題なので震えないように。何人か不慮の事故で死んでる人間がいるな?
448考える名無しさん:2008/10/28(火) 21:00:37 O
それから直感を大切にしろよ。さて感動はまだない。
449考える名無しさん:2008/10/28(火) 21:06:42 O
そもそも宇宙の限りがあると思う時点で到底理解し得ない現実だと思います。
輪廻というものがあるのなら、人として生まれて来た事に感謝し、人でしか出来ない事に喜びを感じたい。
450考える名無しさん:2008/10/28(火) 22:41:07 O
しかし鈴木ってわりいのなwあれはどこの出だ?徳川?
451考える名無しさん:2008/10/28(火) 23:37:35 O
ろこざくまいこちりぬるをあいするものをかいくすきを
452考える名無しさん:2008/10/29(水) 08:50:00 O
馬場民部少輔(みぶのしょう)信春
453考える名無しさん:2008/10/29(水) 20:15:32 O
ライコメトラーエイジの最終話と安東夕馬というネイミングのうまさと 輪廻とリンク 日蓮宗。はやく話もってこい
454考える名無しさん:2008/10/29(水) 23:11:42 O
俺がわかるのは四日市くらいだ。
455考える名無しさん:2008/10/29(水) 23:25:23 O
まあはっきりいって怖い話になるが北朝鮮の政権は権力闘争のなかでも最も恐ろしいものだと思っていい。ロシアの権力闘争よりも金日成(イルソン)はもっと酷い。最後に見せたんだ恐ろしい力を。罵声。まだ権力に対して悲惨なことはある
456考える名無しさん:2008/10/29(水) 23:30:49 O
後はあまりいいたくないが女の弱さについてだ。これは誰しも見たくはなが第二次大戦のあとヒトラーが陥落しパリが解放されたあとフランス人女性がどんなめにあったか、もはやあれは絶望だ。負けたんだフランスは。わかったらさっさといけ
457考える名無しさん:2008/10/31(金) 07:48:09 O
北条氏康の舞とL'Arc〜en〜Cielの曲調は丈夫になった者の時間が余暇を迎えそれが揺ら揺らと永い時間が経過して熟成したものだが小田原以外に東北のどこかにそれがあった筈だ。それが私にはよくわからない
458考える名無しさん:2008/11/01(土) 20:36:35 O
もう無理
459考える名無しさん:2008/11/01(土) 23:10:40 O
おまえら自分だけ幸せになろうとするな。繋がるより繋げろよ。つまらない恋愛ごっこもやめろ。変な駆け引きもよせ。そうじゃなくて誰かと誰かを繋げろ。誰かと誰かの繋がりの後に自分にくる
460考える名無しさん:2008/11/01(土) 23:20:19 O
物事には何でも絡まりと順序がある。無理にやろうとするから苦しむんだ。そうではなくて最優先からここを繋げたらこうその次はこうという順序がある。それを思いやりと優しさでやる。おまえらこれ以上愛のない子供産むな
461考える名無しさん:2008/11/01(土) 23:54:15 O
それから不受不施派は間違いがある。何もわだかまりがないなら受け取っておけよ。答えはイエスだ。もらえるものを捨てるのは馬鹿のすることだ。いっておくが拒否は現代では有効だが認識して捨てるんだよ。
462考える名無しさん:2008/11/01(土) 23:58:50 O
何故拒否することが現代では有効であるかというと間違いがあってそれを渡そうとするからだ。間違って受け取ることは間違いを認めることに他ならない。ただし受け取ることは良いただ受けないとは悪い
463ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/02(日) 00:01:12 0
おつむくるいそうだ。
464考える名無しさん:2008/11/02(日) 08:20:19 O
松尾もあきよも静香御前だな。田中麗奈も
465考える名無しさん:2008/11/02(日) 08:47:16 O
さてポテチでも食うか
466考える名無しさん:2008/11/04(火) 23:51:16 O
三重県と望月は執権北条と藤木直人とおかめなっとうとボタンの掛け違いと何地獄よ?何故直射日光を遮るのか?カーテンと。お隣さんの話だけどこの人たちって何?
467ネオマトリクス:2008/11/05(水) 00:08:32 0
そりゃー
解放されることでしょうよ、解脱。
肉体からの解放。

働く必要がない。勉強も。親もいない。
世間のルールに従う必要もない。
肉体がないんでね。

本能がないから欲求不満もない。恐怖も怒りもない。
ストレスも一瞬で消えるし悩みも皆無。

最高だ。いつか死ねる・・・ではなく生まれないで済む。
二度と生まれないで済むという、最高の次の幸福。
蛾しだ
468考える名無しさん:2008/11/05(水) 07:05:03 O
伊東は光の人だ。永遠に朝廷を愛する者
469福島へ:2008/11/05(水) 07:23:21 O
源平藤橘の源は先ず凛々しさがきて物事の道理そして人間らしさがくる。平家は人間と役割がきて全体がきてその後悪い。藤原はだいたいのことは正しい。悪いことがない。ただ幅がない。さて橘だ。柔らかい。女にもてる。羨ましい。しかし悪い。暗いことを経験していないからだ
470考える名無しさん:2008/11/05(水) 07:39:38 O
政治ができるのは源氏だぞ。藤原は政治家いるのか?そこまでできんら。それが悪いということはないが気持ちの悪いことも残酷なこともだいたい把握できるのが源氏です。廃れてるけど
471:2008/11/05(水) 08:55:20 O
時間の概念がわかるのは元来平家だ。平家物語の冒頭諸行無常からわかる通り時間の経過がわかるんだ。それを待てないのが源氏だ。武田信玄がそれを理解したんだよ。時間のことがわかるのが内田君だ。ただし内田君を大勢理解できない。従ってみんな時間が理解できない
472考える名無しさん:2008/11/09(日) 22:15:56 O
一遍上人が結婚を間違えているんじゃなかろうか?
473考える名無しさん:2008/11/10(月) 00:18:05 O
おまえらが思うほど世の中甘くはない。日本人の川の話しは深く暗い。だいたいわかるわけねえだろ。永年蓄積された溝のことも今はようやくただ川に飛び込んだ人を知らなかっただけだと知った。それだからって後を知ることはできない。
474考える名無しさん:2008/11/10(月) 00:32:33 O
なんでわかったかわかるか?それは俺が凡そ人間の現在までの悪をだいたい直接的間接的にみてきたからだ。それから俺が生命についての気づきがあったからだ。インドに行き地獄的なものと浄土を習ってきたからだ。それはそれは安らかな時間は神秘そのものだった
475考える名無しさん:2008/11/10(月) 00:41:06 O
予期せぬ不幸な事故で亡くなった方にご冥福をお祈りします
476あめのみやつこ:2008/11/10(月) 09:57:25 O
日蓮宗の日持だろおまえらがいうの
477考える名無しさん:2008/11/10(月) 10:03:59 O
さて日蓮と公家の関係だがやはり日蓮は上から下へ降下させられた人の末裔であまり悪くない日本人に強い情念をもった賎民の子供だといえよう
478考える名無しさん:2008/11/10(月) 10:13:56 O
日蓮宗は京都に布教にいった人が多い。日蓮宗は時宗に繋がっている。つまりは現代において結婚している。ということは法然方が殺されてる可能性がある。浄土真宗は地獄に入らない。他者がわかるからだ。禅宗もたぶん今後悪いことがある。
479考える名無しさん:2008/11/10(月) 10:21:15 O
さてキリスト教についてだがカトリック、プロテスタント、東方正教会と日本のキリスト教にどう対応しているかだ
480考える名無しさん:2008/11/10(月) 10:23:58 O
アンドレ・ジイド「狭き門」
481シノドス(あめ):2008/11/10(月) 22:35:25 O
おまえら子供のこと考えろよ
482考える名無しさん:2008/11/11(火) 08:43:48 O
今川義元の時代の伊東という家臣がいた。その名を伊東四郎という。今川軍は朝に軍を進め夜は十分に兵を休め時間に規律を求め予定の通りに動いた。しかし時間が遅れることもしばしばだった。
483考える名無しさん:2008/11/11(火) 08:59:15 O
八幡太郎義家-今川範国-松平定信
484考える名無しさん:2008/11/11(火) 09:27:02 O
武田上杉の話に移ろうか
485考える名無しさん:2008/11/12(水) 11:52:18 0
【日韓】 心の狭い金持ちの隣人、日本〜韓国の危機に冷たいが、どう活用するかは私たち次第★8[11/10]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1226443562/
韓国とアメリカの間のウォン・ドルスワップは成立したが、既存の通貨スワップ規模をふやそ
うという日本との論議は具体化されていない。アジア共同基金も、日本はアジアでの経済主導権を得るための手段だ
けに関心がある。私たちの立場では、真実「心の狭い」隣人を持ったわけだ。アメリカに続き世界第二位の経済
大国、中国に続き世界第二位の外国為替保有額を持った金持ち国家が日本だが、隣りの韓国にはけち臭いことこの
上ない。窮地に追い込まれたアメリカのモルガン・スタンレーには90億ドル(約10兆ウォン)を支援しながら、韓国に
は酷いではないかと残念に思われる。

最近、東京を訪問した政府関係者も韓国に対する日本の冷ややかな態度に「日本はアジアのリーダーとして資格がな
い」と鬱憤をはき出した。問題はいくら心が狭くてけち臭いといっても、日本は無視できない金持ちの隣人と言う事実だ。
韓国の輸出比重だけ見ても中国(22%)アメリカ(11%)に引き続き日本(7%)が三番目だ。韓国に対する外人直接投資規模
は日本が今年に入って9月末まで8億8400万ドルでアメリカ(9億4700万ドル)と並ぶ。韓国製造業はまた部品・素材
分野で日本にどれほど寄り掛かっているか。

歴史的には忘れることができない傷をつけたし、今も無茶な脅迫までする隣人だが、どのように活用するかは私たち次
第だ。日本が好きだからではなく、私たちが暮らすためだ。日本のように気難しい隣人を持ったのも結局、私たちの宿命だ。
486考える名無しさん:2008/11/12(水) 18:42:09 O
栃木県に足利市佐野市という市がある。太平記の室町幕府を開いた足利家の流れをくむ。佐野という名字は基本的に足利家の流れをうけていて他にも細川や京極そしてあの悪名高い(足利の悪)佐竹などがある。
487考える名無しさん:2008/11/12(水) 19:05:43 O
大河ドラマの太平記で足利高氏(尊氏)を演じたのが真田まさひろで弟の直義を演じたのが高島まさのり他にも足利は京本まさきなどが演じた足利15代将軍足利義昭などがあり系統は予想がつくだろう
488考える名無しさん:2008/11/12(水) 20:13:13 O
まあ源義経が豊川悦司-滝沢秀明-伊藤英明あたりが 演じるといい。のんきとかも
489:2008/11/12(水) 21:47:12 O
小牧長久手の戦い。そこに家の家系全員集まってた。父母の全部
490考える名無しさん:2008/11/15(土) 21:27:42 O
何故北斗の拳という説話ができたのでしょう?答えは十秒後
491考える名無しさん:2008/11/15(土) 21:30:57 0
輪廻転生を勘違いしてるのが約一名いるね。
492考える名無しさん:2008/11/15(土) 21:45:48 O
答えは人間の記憶でした。では何故北斗の拳が記憶として語り継がれているのでしょう?それは語り継がれたがっているからです。
493考える名無しさん:2008/11/15(土) 21:58:35 O
あのなあいいか北斗の拳は確かに確かなのだよ。どういう記憶かというとそれは言わないことにしよう。答えは誰かにいうことにしよう。それではまた
494考える名無しさん:2008/11/15(土) 22:15:35 O
続き。答えはアフガンだ。では何故アフガンの話が日本にあるかだがそれはおまえらが答えろ。問題はああいうことがずっと繰り返されているという事実だ。よーく考えろよ。いいか?強いやつが急に強いやつが出て殺される。どういうことだ?
495考える名無しさん:2008/11/16(日) 03:53:46 O
トーマスマン「魔の山」
496ミスティックリバー〜深い川〜:2008/11/16(日) 04:40:00 O
アフガンで何故そのような暴力が繰り返されているか?たぶんもう自分で制御できないんだろう。発端は子供を残酷に殺害したやつがいて憎悪と子供と愛を守るために残酷なやつをやる。それが連関だ。北斗の拳は昔のアフガニスタンだ
497ミスティックリバー〜深い川〜:2008/11/16(日) 04:45:11 O
それで拳法は真言宗の開祖空海が中国に行った時の話だ。それとアフガニスタンが繋がる。ではケンシロウは誰か?誰かだ。それよりもアフガニスタンの血で血を洗う闘いは昔から風船のように膨らんだ連中が強いやつに越されて終わっている
498ミスティックリバー〜深い川〜:2008/11/16(日) 05:00:05 O
それから悪いが次言わせてもらう。先。シティハンターも昔ジャンプでみたけどアフガニスタンの話だろ。さえばの子供の時の話。北条司。都会の話。結婚はあまり前なのにしない。つまりはさえばのような男が光の中だけでは駄目なのだ。闇へ行けということ。
499考える名無しさん:2008/11/16(日) 12:57:15 0
「814」 「副島隆彦という生き方」というタイトルのインタヴュー記事を、載せます。 
これは、船井幸雄先生が主催する団体のひとつの「人間クラブ」の月刊誌の2006年10月号
に載ったものです。最近の私の考えが分かりやすく表明されています。
副島隆彦 2006.12.15
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200612.html#1501

スッタニパータと、法句経(ダンマパダ)という一番古いお経がある。どうやら仏陀本人の本当の
言葉はこの二つだけのようですね。その他のいろんな膨大なお経は、全部仏陀が亡くなった後に、
弟子たちが勝手に作ったものだ。
僧侶が葬式をやったり、お盆にお経をとなえたり死者を祀ったりは、仏陀は一言も言ってない。ブッダは
死に関わるな、と言っている。勝手に後の人たちが作った制度だ。
仏陀自身の言葉は、「愛欲と煩悩を捨てて、この世とあの世のすべてを捨てて、ただ一人歩め。ヘビの
皮が新しく抜け変わるように。サイの角がひとつ進むように。」と書いてあります。
奈良の興福寺、東大寺は法相宗(ほっそうしゅう)という仏教で、中国までやって来た仏教のうちでは
一番古い仏教を伝えている。それは輪廻転生(りんねてんせい)を認めないんです。
来世はない。あの世もない。「この世とあの世をともに超える」とスッタニパータ(「ブッダのことば」 
岩波文庫 中村元訳、1984年初版) で仏陀は言っています。だから輪廻転生(りんねてんしょう)
もないのです。
そうそう、そこで私はブッダに従うならば、ゼロ、全くないと思います。「今」という現実は有るのだけれど、
それは仮のすがたであって、すべてなくなるんだ、と。輪廻転生は、仏陀が若い頃、厳しい修行をした
ヒンドゥ教の思想なのです。ヒンドゥ教 ( Hindu 、ヒンズー教、インド教)には輪廻転生が強烈になる。
六道輪廻ですね。生命は生まれ変わる。
ですから、不思議な話ですが、本当の仏教(ブッダの教え)は、徹底的に、無神論(むしんろん、atheism
エイシイズム)なんです。
500考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:25:40 0
>>499
輪廻転生がないことと神がいないこと(無神論)は別の思想だろ。
仏教が無神論と成るのはこの世界には無からの創造がないから創造神は
いらないと言うことだけだろ。
501考える名無しさん:2008/11/16(日) 18:29:03 0
何が言いたいの?
そんなの当たり前の話だろ。
中村元先生の本なんて皆読んでるよ。
502考える名無しさん:2008/11/17(月) 12:19:16 O
陽成天皇
503考える名無しさん:2008/11/17(月) 12:50:19 O
坂本龍一 アンダークールズ
504考える名無しさん:2008/11/17(月) 23:15:17 O
日蓮は滝の口の法然
505考える名無しさん:2008/11/18(火) 04:28:41 O
藤原も終いには助けてやるけどギリギリの線だぞあき
506考える名無しさん:2008/11/18(火) 04:52:55 O
とは言え現代では源氏は駄目。平家は身内嫌いで閉じる藤原は身内と取り巻きで閉じる。橘はみんな西に片寄る。平民は回りの真似。新華族は明治を引きずっている。本当最悪だなあ。上にいる連中はバランス良いから下へあまりわからんだろ。
507考える名無しさん:2008/11/18(火) 04:59:57 O
徳川は昔の人たちであって源(新田)家康なんていっても古い新田だから足利に対して強くは恨んでいない。源義家の新田は長男で足利が次男だから結局逆転は日本ではあまり前かもわからないね
508考える名無しさん:2008/11/20(木) 22:53:44 0
前世は今世に、今世は 来世につながってるって江原さんの本にかいてありました。
なんかそれを読んで、絶望的に思った。
人生なんて、意味のないことと思うほうが気が楽だった。江原さんのこと
信じてるわけではないけど、大抵どの本も同じことかいてるけど、
それをどうやって知ったのか証明してほしい。
509吉田メロウ:2008/11/20(木) 23:09:45 O
輪廻ってのは極めて社会性の高い概念でね。今を生きていると
いう事は、未来に責任を負っている、たとえ貴方がこの世を去
った後も、といった世代継承の責任論という形になってる。地
球環境が荒廃していけば、次に自分が生まれ変わる場所が無く
なるわけだ。自らの今生もその子孫や近縁と関わりが深いとす
る考え方も、これを受容すれば自らの死後の世界に対する責任
が生まれる。それは生まれ変わる来世の自分の問題だからね。
(´-`;)y―゜
510考える名無しさん:2008/11/21(金) 00:00:41 O
吉田めろうったら誰だ?あと縁近い女ひとりひとりはどうなっている?どんな状況だ?近況を聞きたい
511考える名無しさん:2008/11/21(金) 12:39:14 O
徳川宗家の18代当主は日本郵船の副社長、19代は翻訳家でベトナム人女性と結婚している。三河武士の藤原はみんなはじめの頃の藤原なので江戸末期のやつらとは別系。三河の源平藤橘は結局原型であって血の頃の藤原は知らない
512考える名無しさん:2008/11/21(金) 12:45:51 O
アキラの原作者の考え方は明らかに明治になるまで最期まで公務についていた人たちの考え方だな。陰陽道とか宮中の人たち。この人たちも必要米
513考える名無しさん:2008/11/23(日) 12:18:17 O
一両具足
514吉田メロウ:2008/11/23(日) 12:31:25 O
>>510
吉田メロウって誰だ?そうですね―、しいて言うと、21性器
最大の思想家と申し上げてヨカロウかと思うんですが、モチロ
ン、そんなことあるもんか!という。ごくごく数少ない少数派
の意見も、きっちりと折り込み済みです。
p(´⌒`q)
515考える名無しさん:2008/11/24(月) 18:19:20 O
遊んでんじゃねえよ富永。おまえ腹は立つけどそんなことじゃねえ。てめえ会えねえんだったらその理由いってこいよ。いいと思ってんのかよ。違うんだったらさっさと違うの連れてこいよ。話もできない。それだけ人もみんなわからない
516考える名無しさん:2008/11/24(月) 18:24:03 O
おまえもわからない。そうすれはま全員わからない。人間ひとりで何かできるもんじゃねえんだ。テメエひとり怪我されるとかそんなレベルじゃなくて動物にいたるまで全部の問題だから小さい考えで動いてんじゃねえよ。人がひとり来ないだけで
517しの:2008/11/25(火) 01:46:44 O
やっぱ外国といえばヨーロッパ。俺西洋菓子とかクッキー好きーうまいよなーパスタとか。西ブルクント王国。トゥールポワティエの戦い。カール大帝のご子息とか
518考える名無しさん:2008/11/25(火) 01:58:22 O
ヨーロッパから逃れてきたのは全部で50人いる。そこからどう大和橘と結びついたか。ファーイストオブエンド。東の道。最果ての地。そしてこれからそういう時代が始まる
519考える名無しさん:2008/11/25(火) 02:06:54 O
ちなみにそのなかにトミヤコーヒーは含まれていない。北宋を受け入れるか否かの審判がはじまる
520ストーカー:2008/11/25(火) 02:43:42 O
埼玉一番神社の松尾家は俺のなかでは木曽義仲なんだけどね。顔が見えない
521最後だ:2008/11/25(火) 03:17:29 O
米沢30万石に封
522考える名無しさん:2008/11/25(火) 03:24:04 O
来年はいよいよ直江津兼継の大河ドラマがはじまる。上杉領に来た武田家の菊姫以下が楽しみだ
523考える名無しさん:2008/11/25(火) 04:15:29 0
卵が先か鶏が先かのスレッドはどこに行ったんだい、もう一回立ててよ
524考える名無しさん:2008/11/26(水) 10:07:34 O
明治天皇は夏目漱石との関係は光と闇。明治天皇については乃木大将について書かれている
525考える名無しさん:2008/11/26(水) 19:03:25 0
卵が先って決着ついたからもういい。
526考える名無しさん:2008/11/27(木) 09:33:10 O
ベンフォールズファイブ
527考える名無しさん:2008/11/27(木) 17:15:40 0
>>525

鶏が実際のもので、卵がDNAってことでいいですね。
卵が先なのは何故か。
528:2008/11/28(金) 00:10:53 O
PCエンジンの天外魔境〜戦国卍丸〜の歌舞伎団十郎は青き目の狼と結婚した。ラクバシンたぶん青森の畑山がそれらしい
529考える名無しさん:2008/11/28(金) 22:14:56 O
天外魔境はよくできていて外伝に途中イギリスまで行くシーンがある。東ゴートの近代トラッドフォードを出てイギリスの近代的な都市が幾つも紹介されている。
530社会派さん:2008/11/28(金) 22:20:33 0
西の海からやってきた きんきらまばゆい男だぞ
楽しいぞ楽しいぞ お金があれば楽しいぞ
この世はお金で何でもできる 適わぬものなどないないないないない
親だって友達だって恋人だって先生だってお金で買える
だから、カンビエ・・・

働いてますか、あくせくしてますか、お金が欲しいですか、私の犬になりなさい
531考える名無しさん:2008/11/28(金) 22:35:53 O
天外魔境に関わらずドラゴンクエストにも当てはまることだが昔から大陸には裏側ができる。それは山賊だったり海賊だったり現代ではある組織だったり王室など人柄の良い人間は裏に行き当たる。ヨーロッパに限らず古代日本でもやっつけ話はあった筈だ
532考える名無しさん:2008/11/28(金) 22:44:18 O
邪馬台国も結局空に登る前か後か社会に溝がありおかしなことがあることに気づく。裏に対峙したことで天皇とその側近(橘)や回りができやがて部族が大きくなった筈だ。ヨーロッパでもあった。部族間の抗争の前に確かに自然に裏側がありそれを消す作業をした筈だ
533ラプラスの天使  ◆daemontaDA :2008/11/28(金) 22:58:10 0
どんな神秘学だ。

ちね。
534ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/11/28(金) 23:30:51 0
神秘学から脱却できたとき、
己の知性・知力は爆発的に飛躍的に
向上する。

神秘学とは、心の中にポックリ大きく空いた穴を
補填し埋めるが為だけの逃げ理論であり、無意味だ。
キミがエハラー的詐欺師になりたいなら兎も角もねw。

けど、分裂(統合失調症)した人間は、
限りなく神秘的で興味深いが、神秘学(たたりとか他色々w)。

535考える名無しさん:2008/11/29(土) 08:47:44 O
鈴木という名字は元来禅宗の家系だろう。つまり中国からきた高僧隠元の日本三禅のひとつ黄檗宗が入る。三禅の臨済宗と曹洞宗の他鈴木という家系は多宗派を取り入れて大きくなった。元来は善的な家系だ。ただ最近は悪い繋がり方が悪いから悪い
536:2008/11/29(土) 08:52:06 O
さて鈴木も佐藤もこれまで人類に貢献してきた禅的な思想があるので最後まで取り入れられるだろうけど。こと自分に関しては今回ない。長沢や加藤小川同様兄弟か従兄弟と繋がるからそこで私と平行線を辿るだろう
537考える名無しさん:2008/11/30(日) 02:42:36 O
モンゴルのオゴタイハンと義経が結びつくということは大陸を渡ってきたヒュンダイと義経が合わさって大陸を渡って元になったという説か。九州信販が始まるな宗像の連中
538考える名無しさん:2008/11/30(日) 02:52:45 O
人間にはいくつもドラマがある。私が秋田や小田原のドラマを知らないように(本当に何があったか知らない)九州の騎馬軍団のドラマも義経のドラマを知らせたいがわからない人もいる。加賀やロシアにあることも知りえない
539考える名無しさん:2008/11/30(日) 02:58:02 O
あとひとつ知りたいのは四国と九州のドラマだな。何があったのか教えてもらおう。特に四国はあの物憂い夏目漱石の松山がある。あとはあの悪名高い九州信販だ・・・
540考える名無しさん:2008/11/30(日) 13:13:01 O
株式会社ノダは東だ東北の方向。こわいやつ。力
541考える名無しさん:2008/11/30(日) 13:18:20 O
力。頼朝が拝謁した時のあれ
542ポッキー:2008/12/02(火) 23:53:37 0
輪廻転生という思想自体の克服が輪廻転生の終焉でしょう。
そうすれば、環境は変わらないが、自分はどんどん変わるという事に
気づく訳で、変わりたいように変わるんだから、生まれたければ、生まれますし、
終わりたければ、ずっと目覚めず、眠ったままですし、また目覚めれば、
なんかしたくなるでしょう。
543:2008/12/03(水) 05:32:43 O
昨日何か言われたことの意味がわからん。何かをいうのであればその真意を時間と合わせて的確に伝えろよ。まったく意味がわからん?意味がわからないのに伝えられても困るは?的確でないので未だにわからん
544考える名無しさん:2008/12/03(水) 08:58:16 O
何で俺が静岡にいるかというと痛ましい事件があったから。きもちわりーとは思わないが意味がわかるからおまえらにとっては気持ち悪いやつ。
545考える名無しさん:2008/12/03(水) 11:36:26 O
今川範国
546考える名無しさん:2008/12/03(水) 11:39:39 O
最近保健組合の話があった西濃運輸は南宋国なかに北宋
547ポッキー:2008/12/03(水) 12:38:10 0
輪廻転生って繰り返しであって、庶民的にいえば、習慣・順応です。
だから常識を放棄するだけで終了ですよ。
548考える名無しさん:2008/12/03(水) 13:36:01 O
さてとうとう来年にむけて伊達きみおを出すか。米沢も出てくるし
549考える名無しさん:2008/12/03(水) 19:42:16 0
ひとり芝居劇場か?
550考える名無しさん:2008/12/03(水) 19:56:11 0
>>547
そういうのを机上の空論っていうんだよ。
それに「繰り返」しと「常識」を同義として考えるのは頭悪すぎる。
551ポッキー:2008/12/03(水) 20:52:28 0
>>550
空論ととらえる所が、単なる頭で考えている証拠ですよ。
繰り返し現象が常識であることは明確な事実ですよ。

つまり貴方は、常識はずれの事ができますか?
できないならば、それは常識の繰り返しという事ですね。
552考える名無しさん:2008/12/04(木) 22:41:21 0
頭悪いね・・・ゆとり世代かな?

>空論ととらえる所が、単なる頭で考えている証拠ですよ。
なぜ証拠となるのか説明してみ。

>繰り返し現象が常識であることは明確な事実ですよ。
言葉遊びも甚だしい。明確な事実として提示しろ。

>それは常識の繰り返しという事ですね。
「繰り返し」=「常識」は明確な事実じゃなかったのか?。
だったら「常識の繰り返し」って何だよw

机上の空論はどうでもいいから具体例で明確な事実と証拠を言えよ。
例えば、常識はずれ=秋葉の加藤、小泉毅etc 彼らは輪廻転生しない。
理由もつけてね。空論じゃないように。
553考える名無しさん:2008/12/05(金) 00:19:39 O
オードブルが入ってソルベ魚料理白ワイン肉料理鳥で牛か羊で赤ワインサラダでデザートが二品くらい。今これくらい
554考える名無しさん:2008/12/05(金) 08:21:46 O
長篠の戦いってアンバランスじゃねえ?馬場信晴って死んだのかよ?死人なんか殆どでねえだろ
555長篠の戦い:2008/12/05(金) 08:30:40 O
徳川軍本体 徳川家康 徳川信康 石川数正 平岩親吉 榊原康政 本多忠勝 鳥居元忠 内藤信成 本多重次 大久保忠世 大久保忠佐 織田本体 織田信長 織田信忠 他
556長篠の戦い2:2008/12/05(金) 08:32:20 O
武田本体 武田勝頼以上一名
557ポッキー:2008/12/05(金) 09:08:15 0
>>552
>頭悪いね・・・ゆとり世代かな?
頭で考えているからバカだと言っているんです。
だから頭で理解したいんでしょ。アホになりましょ。
そうすればあなた、解りますよ。
558考える名無しさん:2008/12/05(金) 22:16:16 0
>>557
>頭で考えているからバカだと言っているんです。

どこで考えてるんだ?
まあいいや。しっかり勉強して働けよ。
559考える名無しさん:2008/12/05(金) 23:45:08 O
サイゼリアの小麦粉を使った料理は実にうまい。パスタにフォッカチオ、ピザなど魚介類やソーセージなども実にうまい。そのかわり肉料理は不味い。やっぱり飯はイタリアだな
560ポッキー:2008/12/06(土) 22:15:20 0
>>558
あなた、働きなよと言っておきながらまだ考えてるよ。
頭が邪魔してるようだ。
561考える名無しさん:2008/12/06(土) 22:28:48 0
自分で意味を見つけるしか無いでしょう。
ここには答えは無いよ。


562考える名無しさん:2008/12/06(土) 22:29:43 O
ヨーロッパから大陸をわたってきた50人のうち一番あとにきてその後九州の部族にいたヒュンダイと大和の白く光る中央のひとりが何故か繋がっているという
563:2008/12/07(日) 19:38:14 O
むつみさんはヨーロッパから出るときに一緒にいたひとりだ。ちょうど丘で別れたと思うよ。むつみさんは俺と違って江戸時代今川高家だから別系
564考える名無しさん:2008/12/07(日) 20:31:20 O
西カロリング王国とキリスト教の関係だが荒々しいバイキングが北にいったのに反してより人らしい人間が南に移住してきたのは雑作もないこと。優しさとそれとは別にある機械的な造作と権力がキリストにはある
565考える名無しさん:2008/12/07(日) 20:58:33 O
詳しくはわからないがデスノートはキリスト教の話だ。Lや13は善と悪の境目だ。つまりどこで区切るかってこと。13は12人目以外のひとり。使途の最後の晩餐は最後のひとりを巡るやり取りだった筈
566考える名無しさん:2008/12/07(日) 22:52:51 O
本当はL何て全然知りませんでした。スーパー望月は知りえないでした
567四ノ宮:2008/12/09(火) 07:22:11 O
人間は森という楽園から出たからには歩き続けた分量だけまた自然の方に歩き続けなければならない
568考える名無しさん:2008/12/10(水) 07:14:03 O
人間らしさの問題は道理の完成をみた後で何をもって義とするかの問題。真とは何か?元来悠久のその後時間と空間を巡る問題。縁と連関のその外に。ひとりになるの意義とひとりでないことの意義。武田問題
569考える名無しさん:2008/12/10(水) 07:19:05 O
今川問題は人間らしさと器量の狭間問題。今川義元が今川家の器量の最良であるならば何故血が逆流して死んだのか?今川の家臣領民はふたてに割れている。何をもって人間とするかの問題
570考える名無しさん:2008/12/10(水) 07:26:37 O
四国問題は暴力の問題。大江健三郎の「万延元年のフットボール」に見られるように「本当のこと」を知る問題。古くは一両具足に最近では全共闘時代に由来する。
571考える名無しさん:2008/12/10(水) 07:31:46 O
それに呼応して江戸末期に重層的に蝮の問題がある。ミシェルフーコ「権力」に見られる問題。社会の裏の問題。公儀隠密と忍者にも派生する。社会がいかに矛盾に満ちてるか?夏目漱石に出る自殺者の問題。長谷川
572考える名無しさん:2008/12/10(水) 08:02:28 O
鎌倉幕府の執権北条家のリングの問題がある。つまりは役の問題。最後はコンピュータウイルスにまで派生する話。名字では伊藤、望月、鈴木、浜名、内藤、斎藤から派生。伊豆と螺旋
573考える名無しさん:2008/12/10(水) 15:03:39 O
大東金貸し。指を隠して人名隠さず。闇と殺害の問題日蓮宗から仏教と神道それからキリスト教問題。
574考える名無しさん:2008/12/12(金) 04:26:21 O
朝倉為景が親族。柴田勝家の息子は知り合い。
575考える名無しさん:2008/12/12(金) 04:33:26 O
仲間由紀恵は柴田勝家が息子がない。
576考える名無しさん:2008/12/12(金) 05:55:01 O
蓼科はもう回避しろ。別にあの子富俺じゃなくてもいいだろう。そういう風にもできんだろ。おかしいだろこんなの。もう待てないしいらねえよ。はっきりいって何で決められてまたされんの。お互いにいらねえと思ってんだから
577考える名無しさん:2008/12/15(月) 00:58:09 O
米沢藩荷嫁ぐときには大変だったんだぞみんな泣いて。後に暖かい春を迎えたときにエッホエッホと掛け声に揺られ籠に乗った姫が右を見て肩を揺らして泣いたんだぞ。故郷甲斐の国がなくなってみんないなくなってかわいそうに泣いたんだ。後にドラマになるからよく見とけ
578:2008/12/17(水) 03:16:56 O
伊賀者の末裔は今日昨日みたいなことができる。伊賀の血も甲賀の血もある人間も山ほどいる。まして今の時代はデジタルの時代だ。まだまだ悪は進化する。俺は甲賀しかないが伊賀者のやり方には驚くが賛同しかねる。心の方へ進まない者は己の身をも守れない
579考える名無しさん:2008/12/17(水) 03:20:02 O
怖がらせて申し訳ないが女に警告しておく全員の認識の遅れはあらぬ結果を招く。
580考える名無しさん:2008/12/17(水) 03:24:34 O
悪い方向に進むのにも思慮分別が必要なのだよ。下手に悪い方向へ進むと自身の死を招くぜ。ただし悪は有効だがね
581考える名無しさん:2008/12/17(水) 03:30:55 O
これより忍者より天皇家が上であることを証明しよう
582考える名無しさん:2008/12/17(水) 03:58:49 O
今日のでよくわかったが伊賀者はほぼ全員全部地名を知っていて甲賀は今日のようなことがあってこれからわかる。昔から伊賀は全員に反旗を翻し甲賀が止めていくと決まっている。まだまだ運命は続いていく。服部半蔵の血統が伊賀甲賀両方の血を有し最上
583考える名無しさん:2008/12/21(日) 19:28:46 O
天正伊賀の乱
584考える名無しさん:2008/12/22(月) 09:18:07 O
武田家縁の人はこれからお金がなくなっていく。今いるうってつけの何人かが中山競馬場他で競馬をするとお金が回る。ただし下手に手を出すな。うってつけの人間が必要なだけ金を流す。それで金が入る
585:2008/12/22(月) 22:45:21 O
藤原竜也が身毒丸や犯人役をやっていてわかるのだが藤原一門が今のいままで血を見ぬままフラットにきたことがわかる。大変なことだ。現代の藤原不比等よ俺は興味本位にしか君を見れない
586考える名無しさん:2008/12/30(火) 11:19:09 O
藤井隆 藤木直人 藤村
587考える名無しさん:2008/12/30(火) 11:20:29 O
藤村行孝
588考える名無しさん:2008/12/31(水) 07:32:16 O
カペー朝のユーグカペーである加藤ローサからみるといわきのアルフォンソと岐阜のアベルを見て仲良くしようとするのだろうか?川にいる今の自分。たぶんする。
589:2009/01/03(土) 00:18:44 O
人間はすべてのものと縁で繋がっていて輪廻している。
590蒙古襲来 南宋軍:2009/01/03(土) 07:52:37 O
笵文虎 夏貴 呂文奐(ヒヘン) 陳厳 于しょう 莫青 呉萬五他
591考える名無しさん:2009/01/03(土) 08:10:37 0
池◆◆◆田◆◆◆大◆◆◆作の本名はソ◆◆◆ン・テ◆◆チ◆◆◆ャク。
小◆◆泉◆◆純◆◆一◆◆郎、小◆◆沢◆◆◆一◆◆朗は朝◆◆◆◆鮮◆◆◆人。
9◆◆◆11では小◆◆◆型の水◆◆◆爆が使用されている。
http://r◆◆◆i■ch◆◆◆ardk◆◆◆osh■im◆◆◆izu.at.we◆br◆y.in◆f◆o/
創◆◆◆価の◆◆保◆◆◆険金殺◆◆◆人事◆◆◆件。
オ◆◆◆ウ◆◆◆ム事◆◆◆件は、統◆◆◆◆一・創◆◆◆◆価.北◆◆◆朝◆◆鮮の共◆同犯行である。
C◆◆◆I◆◆Aが監◆◆修している。
http://www15.o◆◆cn.ne.jp/~oy■◆◆ako■◆◆don/kok_web■site/ir■ig◆◆◆uc■hi.h◆◆◆tm
与◆◆◆◆党も野◆◆◆◆党もメ◆デ◆◆◆ィ◆◆アも全◆◆部朝◆◆◆鮮◆◆◆人だった。
http://jb■bs.li■vedo■or.jp/b■◆◆bs/read.c◆gi/ne◆◆◆ws/20■◆◆92/11◆◆57◆94◆■13◆◆06/

2◆◆チ◆◆◆ャ◆ン寝るは「■とう◆◆◆◆一■教■■会■」が 運◆◆◆営して「個◆◆◆人じ◆◆ョ◆う◆ホ◆◆う」を収集してる。
駅◆◆前で「■手◆◆◆◆◆相を見せてください」 と「カ◆ン◆ゆう」してるのが「■と◆う◆◆◆一◆◆■教■■会■」。(カ◆◆◆◆ルト宗■教)
ユ◆ダ◆ヤ権◆力の◆子◆分→2◆ち◆ゃ◆ん運◆◆◆◆営=「とう◆◆◆一◆教◆会」上層部=層◆化◆上◆層◆部=自■民党清■和会=野党の朝■鮮■人ハーフの政治家=
与党の朝◆鮮◆人ハーフの政治家=金◆正■■日(キ◆ム・ジ◆ョン◆◆◆イル )=読◆◆売サ◆ン◆ケ◆イ=小◆◆◆沢◆十◆朗。
毎◆日■■■新聞◆◆◆スレを荒◆◆◆らしてる◆奴◆◆らも「◆とう■■■一■教■■■会◆」。
荒らしは洗◆◆◆脳するために「ネ◆ト◆ウ◆◆◆ヨ」などのレ◆◆ッテ◆ル◆付◆けレ◆スを何◆千◆◆回もする。
現◆◆◆実には「ネ◆ト◆ウ◆◆◆ヨ」などは存◆◆在し◆◆ない。
http://c◆ha◆ng◆◆◆i.2ch.net/te◆◆st/r◆ea◆d.cg◆i/m◆◆s/12◆30◆36◆◆◆33◆8◆5/
592考える名無しさん:2009/01/03(土) 08:35:40 O
山形県山形市に行かれるといいかと
5931 ◆aelgVCJ1hU :2009/01/05(月) 02:23:30 0
このスレッドまだあったのかwww
つうか、まだ1年前だったんだな。

結局、人間の頭で考えてる限り、限界があるんだよね…。
有限って、人間が勝手に考え出した概念なんだよね…。

オレがいってる意味わかる人いる??いるならもっと話をしたいんだがw
594:2009/01/05(月) 10:15:09 O
小牧長久手の戦いに参加した人達はすべて人間としての糧を手に入れたんだ。その後徳川政権になるまでにまだいくつもの悲劇はあったし江戸幕府が開かれてからも血生臭いことはあったし始めこそ一同に会したがその後は酷い
595:2009/01/05(月) 10:17:54 O
今でもわかる、上杉軍に足軽として従軍していた時に見た光景。後ろを振り向くと沢山の兵士が関ヶ原めがけて向かっている光景
596エロ・サピエンス:2009/01/05(月) 10:26:55 0
人間はどんどんエロくなっていく生き物だ
体付はどんどんエロくなり、知能はより鋭敏にエロをとらえ、
エッチがどんどん気持ちよくなるように進化していってる
エロくなる為に輪廻転生してる
だが、嫌われるような生き物は退化している
端にも棒にもかからん、エロを知らん、鮪、これらは間違った生き方をしている
何かのいたずらに生きているのだ
まるで、鉛の矢を打ち込まれているようにだ

これが輪廻転生の意味なんですよ
知らなかったら、今からこういうように考えるようにしてください
597:2009/01/05(月) 10:41:23 O
覚悟しとけ
598:2009/01/07(水) 06:14:52 O
武田家は源(八幡太郎)義家-源義光(三男)新羅三郎義光を祖とする。第三回川中島の合戦から本格的な消耗戦が開始された。武田と対峙したのは桓武平氏のの正義長尾家から関東管領を継いだ上杉景虎。
599:2009/01/07(水) 06:22:48 O
古くは朝廷の蝦夷討伐後に源氏の前九年合戦後三年の役など東北と京から西を結ぶ接点である関東で大規模な合戦が起こる。川中島の戦いは古くから続く日本史の北部(東軍)と京(西軍)の決戦の象徴とも言えよう
600考える名無しさん:2009/01/07(水) 06:26:36 0
>>593
まじめにレスしたいが、しが荒らしてるからしにくいのだ
601:2009/01/08(木) 02:59:29 O
藤木直人など望月系の人は源頼朝北条政子のご子息の可能性が高い。以降は下に下がって何かしていたようですが望月螺旋日本の役です
602考える名無しさん:2009/01/09(金) 15:09:34 O
吾十有五にして学を志し 三十にして立つ 四十にして不惑(惑わず) 五十にして天命を知る
603四ノ宮:2009/01/09(金) 23:19:47 O
朝倉軍・朝倉景建 朝倉景紀 朝倉景氏 前波新八郎 魚住景固 魚住景固 真柄直隆 真柄直登 真柄隆基 (「週刊戦乱の日本史」小学館より)
604考える名無しさん:2009/01/10(土) 07:25:19 O
島津今泉家だろ
605考える名無しさん:2009/01/10(土) 08:09:35 O
北宋へ。昨日朝鮮来たで。不味いの近づいてくる。蛇頭も来るら。適度に辛いものと甘いもの取って現実的に
606:2009/01/14(水) 01:48:23 O
どした?
607:2009/01/14(水) 01:52:01 O
デットラインの1953年の朝鮮戦争の際鉄条網が張られた軍事境界線北緯38℃線からは入れないから。まだ時間はあるから慌てるなよ。
608考える名無しさん:2009/01/14(水) 01:55:42 O
全部観念論だから安心しろ
609考える名無しさん:2009/01/14(水) 23:52:17 0
598 :本当にあった怖い名無し:2009/01/14(水) 22:59:43 ID:fJCkJyZB0
エーテルとは第六世界のこと。
この物理世界、物質界は第七世界です。
この世界は第一世界からはじまり第七世界まで存在します。
人魂はこの何百万年ものあいだ、第五世界に居住しています。
この第五世界から第六世界に転生するにあたり、神は金星から人類の最高指導者を地球に呼び寄せました。
その時、金星人たちは円盤に乗ってこの地球の第六世界に降り立ちました。
その人員は144000人とされています。
地球の第六世界にはすでにイブと呼ばれる美しい猿人(しっぽは生えていたが毛むくじゃらではないらしい)が存在していました。
金星人たちはこのイブを改良して人類が転生するためのエーテル人体を作り出します。
この第六世界での転生が終了したため、こんどは第七世界、現在の物質界に人類は転生をはじめました。

この第六世界には妖精とか妖怪とかよばれるさまざまな形をした魂体が無数にむらがっている世界でもあります。
死後の世界の最初は第六世界で、最大49日の滞在期間があり、その後第五世界に帰還します。
第五世界にはその人魂固有の共同社会があり、常に計画的に転生する家族集団があります。
自縛霊と呼ばれるのは、49日後も第五世界に帰還できない人々のことです。
進化した人魂は第六世界にはとどまらないですぐに第五世界にもどってゆきます。
610考える名無しさん:2009/01/15(木) 22:53:11 O
長曽我部元親
611考える名無しさん:2009/01/16(金) 15:39:17 O
蘇我入鹿 蘇我えみし 蘇我馬子
612:2009/01/16(金) 15:41:20 O
入鹿
613:2009/01/17(土) 02:10:50 O
足利尊氏
614:2009/01/18(日) 10:53:17 O
マイリトルラバーのAKKOのエバーグリーンでも聴いとけ。まだ大変な時間まで時間があるから楽しんでおけ
615考える名無しさん:2009/01/22(木) 09:59:18 O
北条政子
616:2009/01/23(金) 01:09:10 O
水谷豊だな。勝ったの。松田優作は当然逆らうんだが人間的にやったんだ。他はなかなか勝てなかった。ただ時代的に水谷豊では次は無理がある。相棒ではそれが消されるんだ。
617:2009/01/23(金) 01:22:43 O
松浦あやは抗体があるんだ。俺も呪詛や下の下はなかなか対抗できなかったが悪は進化するから仲間由紀恵とかが出てくんだよ。
618松前富山岐阜:2009/01/24(土) 07:17:43 O
介錯(かいしゃく)と日親
619考える名無しさん:2009/01/24(土) 07:24:17 O
白英太は何も知らず下さげちゃいかん。琴音だっけ?パッと明るくなる人でないといかん
620:2009/01/24(土) 07:27:55 O
女はそういうのテキトーにやったらいかん。なすすべなく変なのに入るから
621考える名無しさん:2009/01/24(土) 07:43:38 O
1980年代は光と闇が混在した奇妙な時代だった。女が男に男が女に近づいた。あまりにもヒットパレードが闇を隠蔽した故に闇が下へ下へと下がり若い世代の学園内での暴力が横行した。上野樹里は80年のシンボリックな残滓と言えよう
622:2009/01/25(日) 05:58:45 O
物事は全体の総和として成り立っている。過去はあった。だから揺るぎないかたちとしてある。過去の構図は変わらないが未来の構図は変わる。過去がある限りは未来の色は濃い。濃い部分から薄い部分から空白に向かって新しいものが産み出される
623:2009/01/25(日) 06:04:58 O
プロセス。プロセスがある限りは人間は運命が決定されてる。自由を許されているのはほんの一部分の人間だけでありプロセスがある限りそれに組み込まれている人間に自由はない。
624考える名無しさん:2009/01/25(日) 06:13:54 O
五蘊皆空なりと照見して一切の苦厄を度したまふ 舎利子
625考える名無しさん:2009/01/25(日) 06:14:31 O
色は空に異ならず
626考える名無しさん:2009/01/25(日) 06:16:08 O
空は色に異ならず
627考える名無しさん:2009/01/25(日) 13:48:51 O
おまえらいい加減正気になれよ
628考える名無しさん:2009/01/25(日) 16:25:57 O
「被疑者に近づけ」「室井もう少し待て。待ってろ」「私に任せてください」「室井」「室井君君は責任を持てるのかね」
629:2009/01/27(火) 16:20:07 O
源頼朝の時から隔てて五摂関家の近衛基実と九条兼実、後に鷹司家、二条と一条家が出たわけか藤原繋がりかたはうまい。
630考える名無しさん:2009/01/28(水) 15:25:08 O
ネアンデルタール人
631考える名無しさん:2009/01/28(水) 15:31:05 O
身延山いくとわかるが欲しいもの何でもそろっている。よくよくみるとある。行って帰ってくるだけでも違う。
632:2009/01/30(金) 22:15:10 O
いいか。中国派は理論通りしたが理論通りやるな。待てまだ待ってろ。決するまで待て愛が先だ
633:2009/02/01(日) 02:33:44 O
清水次郎長との繋がりは森の石松だな。光る道場には陽が挿していた。遠州灘は波が高く風が強い。どちらも光から始まったのだろう。
634:2009/02/01(日) 02:39:21 O
闇は北から東京へ。東京から西へ向かったのだろう。気高いものが闇へ向かった。山形の庄内藩の話だな鈴木から聞きたかったの。清水次郎長が闇に下ったのも暴力が原因だろう。四国から60年代。そして北海道の話へ
635考える名無しさん:2009/02/01(日) 02:55:58 O
松平郷に集まった方がいい
636:2009/02/01(日) 03:01:55 O
おてんとう様
637考える名無しさん:2009/02/01(日) 03:06:26 O
三河の人間は省かない方がいい。志村けんみりゃわかるら。鬱になるよ。
638考える名無しさん:2009/02/02(月) 03:31:14 O
世界和平へのプロセスを踏む
639考える名無しさん:2009/02/02(月) 03:36:02 O
青い空小名浜海岸奈落の底
640考える名無しさん:2009/02/03(火) 18:19:21 0
目的なんて人(生命?)それぞれ。
行いや思いの結果が継続してゆくだけ。
641考える名無しさん:2009/02/05(木) 13:05:46 O
面倒になるが何かあるのか?
642考える名無しさん:2009/02/07(土) 07:55:42 O
今川義元は宮中に好きな子がいたんだろうな?氏真はお母さんは武田だっけ?もうひとり必要だったんだな
643考える名無しさん:2009/02/09(月) 00:07:48 O
源義国-義康(足利氏)-@義清(仁木氏・細川氏) A義兼-義氏…a長氏-@満氏(吉良氏) A国氏(今川氏) b泰氏-@家氏(斯波氏) A頼氏…貞氏-尊氏・直義
644範国おめい:2009/02/09(月) 21:55:23 O
目覚の悪い朝からはじまる
645考える名無しさん:2009/02/09(月) 21:56:05 O
宗像系海神族
646考える名無しさん:2009/02/09(月) 21:57:56 O
掛け捨ての生命保険はいる意味があるんじゃないか
647考える名無しさん:2009/02/09(月) 22:13:57 O
同和問題だろ。家せんみんなんてねー。やつらやっぱり気持いんだな。
648考える名無しさん:2009/02/09(月) 22:17:39 O
まあ生き残ったということはまあまあ必要ってことだろ。何でもねえと思ったら何でもねえことねえなやっぱ。
649考える名無しさん:2009/02/09(月) 22:25:23 O
心優しきネアンデルタール人には賤民はいない。下が賤民との兼ね合いでどうなっているかだがたぶんやばい
650考える名無しさん:2009/02/09(月) 22:32:39 O
だから安田美沙子って偉いんだぜ。混ざっても勝てるんだ。おまえら混ざってどうだったよ?勝ててねえじゃねえか。情報戦には負けるわさんざんだな
651考える名無しさん:2009/02/09(月) 23:10:09 O
ちなみに日蓮は最後勝てなかったといってもいい
652考える名無しさん:2009/02/10(火) 07:18:09 0
輪廻っていう名前が怖い。
653考える名無しさん:2009/02/13(金) 02:03:06 O
つまりは心というものは離れない。離れないものとは?
654考える名無しさん:2009/02/13(金) 22:59:36 0
曹洞宗 統一スレッド
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1234456132/l50

1 :神も仏も名無しさん:2009/02/13(金) 01:28:52 ID:g8LX0+JX
無いようなので独断で立ててみました。既出でしたらすみませんm(__)m

本尊 曹洞宗はお釈迦(しゃか)さまをご本尊として仰ぎます。

本尊唱名 南無釈迦牟尼仏(なむしゃかむにぶつ)

教義 わたしたちはみな仏(ほとけ)の子(みこ)であり、生まれながらに仏心を具(そな)えています。
しかしそれに気づかずに我がまま勝手の生活をして苦しみや悩みのもとをつくっています。
ひとたび仏さまに懺悔(さんげ)し帰依(きえ)するならば、
心が落ち着いておのずから生活が調えられて明るくなり社会のお役に立つことを喜び、
又 どんな苦難にも耐えて生き抜こうとする信念が生まれます。
そこに生きがいと幸福とを発見するのが曹洞宗の教えであります。

参考:曹洞宗 公式サイト − 曹洞禅ネット http://www.sotozen-net.or.jp/
655考える名無しさん:2009/02/14(土) 20:57:48 O
静香好きだったんだ
656考える名無しさん:2009/02/16(月) 11:47:00 O
甘利備前上 あまりびぜんのかみ 馬場民部しょう 板垣
657考える名無しさん:2009/02/16(月) 11:51:24 O
ロバート秋山とオードリー山本の違いはねえ
658考える名無しさん:2009/02/16(月) 13:19:02 O
諏訪頼重 小笠原道 村上義清 で最強の男 長尾影虎で到達日本海、海だ
659考える名無しさん:2009/02/18(水) 21:10:23 O
村上水軍初期
660考える名無しさん:2009/02/22(日) 20:20:36 O
天地人
661琵琶法師:2009/02/22(日) 20:24:37 O
道 平家
662レインボー:2009/02/22(日) 20:25:33 O
山根イルミ
663考える名無しさん:2009/02/22(日) 20:26:28 O
664考える名無しさん:2009/02/22(日) 20:27:08 O
山根イルミ
665上越:2009/02/22(日) 20:32:24 O
理解
666おまえら本当に・・・:2009/02/22(日) 23:34:54 O
望月峯太郎
667平家物語:2009/02/23(月) 22:59:35 O
何かの集まりの時はある区切りで人を呼ぶとよい。その日の雰囲気や状態があるので揃えるという感覚でそして時間の制約がある。集まるということは次があるということになるので次に出ていく人間と残る人間に分かれる
668考える名無しさん:2009/02/23(月) 23:10:56 O
で裏行き着くでその後人類の歩んだ道の答え合わせがある。最後の審判になるだろう。
669考える名無しさん:2009/02/23(月) 23:14:54 O
静香の意味がわかる。みんな下に沈んでるよ。下に沈もうという意味。地下鉄の意志と生きている人間
670考える名無しさん:2009/02/25(水) 05:19:35 O
三河お庭番衆 佐野 山梨で囲い神社
671松木:2009/02/25(水) 05:32:07 O
東北は青森、富山、幕府直轄の岐阜飛騨で囲い
672考える名無しさん:2009/02/25(水) 07:03:22 O
上の繋がりだと可笑しいので清原氏が基軸になるな。上の二つは男だ。で嫁ぎが軸になる
673考える名無しさん:2009/02/25(水) 07:22:35 O
上のは東北蝦夷編で東北地獄編がある。逆に行くとヤマトネコ編もある
674ヤング:2009/02/26(木) 21:29:39 O
庄内藩(鶴岡藩)-出羽国鶴岡に藩庁をおいた。最上氏改易後1622年譜代の酒井忠勝が入る。出羽国櫛引(くしびき)・田川・遊佐(ゆさ)三郡約13万8000石から17万石
675ヤング:2009/02/26(木) 21:39:32 O
松前藩-松前(福山)に藩庁を置く。福山藩ともいい松前氏を藩主に置く。石高はなく約3万石に相当する。夷地(アイヌ)交易独占権を持つ。1807年幕府直轄地となり松前氏、陸奥梁川に転封。→
676二ー千ヱ:2009/02/26(木) 21:54:20 O
意味などない
677考える名無しさん:2009/02/26(木) 22:00:23 O
678:2009/03/05(木) 08:47:28 O
朝倉孝景条条(朝倉敏景十七箇条)
679考える名無しさん:2009/03/05(木) 08:54:15 O
家訓条条1479〜1481
680考える名無しさん:2009/03/05(木) 10:43:42 O
仏教の輪廻転生は原理で真理。誰かの意思で作られたわけでは無いから意味がどうこうという問題では無い。ただそういう原理で成り立っているという事。
対照的に造物主が存在する一神教では世界は神の意思で作られているから、始まりがあり終わりがあり、ストーリーがある。
仏教徒は世界を自覚的に消耗する。
キリスト教徒は自覚的に新しいものを創造しようとする。
681考える名無しさん:2009/03/08(日) 21:03:57 0
「814」 「副島隆彦という生き方」というタイトルのインタヴュー記事を、載せます。 
最近の私の考えが分かりやすく表明されています。副島隆彦 2006.12.15
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200612.html#1501

スッタニパータと、法句経(ダンマパダ)という一番古いお経がある。どうやら仏陀本人の本当の
言葉はこの二つだけのようですね。その他のいろんな膨大なお経は、全部仏陀が亡くなった後に、
弟子たちが勝手に作ったものだ。僧侶が葬式をやったり、お盆にお経をとなえたり死者を祀ったりは、
仏陀は一言も言ってない。ブッダは死に関わるな、と言っている。勝手に後の人たちが作った制度だ。
仏陀自身の言葉は、「愛欲と煩悩を捨てて、この世とあの世のすべてを捨てて、ただ一人歩め。ヘビの
皮が新しく抜け変わるように。サイの角がひとつ進むように。」と書いてあります。
奈良の興福寺、東大寺は法相宗(ほっそうしゅう)という仏教で、中国までやって来た仏教のうちでは
一番古い仏教を伝えている。それは輪廻転生(りんねてんせい)を認めないんです。
来世はない。あの世もない。「この世とあの世をともに超える」とスッタニパータ(「ブッダのことば」 
岩波文庫 中村元訳、1984年初版) で仏陀は言っています。だから輪廻転生(りんねてんしょう)
もないのです。そこで私はブッダに従うならば、ゼロ、全くないと思います。「今」という現実は有るの
だけれど、それは仮のすがたであって、すべてなくなるんだ、と。輪廻転生は、仏陀が若い頃、厳しい修行
をしたヒンドゥ教の思想なのです。ヒンドゥ教 ( Hindu 、ヒンズー教、インド教)には輪廻転生が強烈
になる。六道輪廻ですね。生命は生まれ変わる。ですから、不思議な話ですが、本当の仏教(ブッダの教え)
は、徹底的に、無神論(むしんろん、atheismエイシイズム)なんです。
682考える名無しさん:2009/03/08(日) 22:00:15 0
来世はない。あの世もない。−仏陀にとってはそうだ。
この世とあの世をともに超える−無いものは超えられない。

スッタニパータには死後の地獄について書かれているが、
この人はまともに読んだことが無いんじゃないだろうか?
683考える名無しさん:2009/03/10(火) 02:27:18 O
キム・ドフン ファン・ソンフォン キム・テジャク
684考える名無しさん:2009/03/10(火) 19:12:15 O
掛けまくもかしこきイザナギ大神筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に 御禊祓へ給ひし時に生り坐せる祓戸の大神等 諸々の禍事 罪穢有らむをば…
685考える名無しさん:2009/03/10(火) 19:29:13 O
臨月
686考える名無しさん:2009/03/10(火) 22:29:55 O
青森も広く平和な津軽、弘前、それから暗い青森市がある。あの北海道のと喧嘩した床を頭を垂れながら歩く蠣崎の悪名高き松前藩がある
687考える名無しさん:2009/03/10(火) 22:39:06 O
武田はすべて一度東国に暮らすべき。武田が早いうちに東国に下っておけば征夷大将軍に上杉(長尾)が太政大臣、豊臣秀吉が東北で関白に自分の意志で下にさがった武田をついだ伊達が次の将軍になっただろう。
688考える名無しさん:2009/03/10(火) 22:44:05 O
豊臣秀吉が東北までいったら関白になることはないが…
689考える名無しさん:2009/03/10(火) 22:52:44 O
入レ違いでおもしろい
690考える名無しさん:2009/03/10(火) 23:22:08 O
その場合今川大友島津と東北の一部は領土そのままで後は全部移動だっただろうな。
691考える名無しさん:2009/03/10(火) 23:27:31 0
こういうのはシュタイナーが詳しいよ。
692考える名無しさん:2009/03/10(火) 23:36:00 O
…。
693考える名無しさん:2009/03/10(火) 23:50:21 O
その流れの場合非常に重要なことがある。それは小田原北条家が北海道まで駆け抜けていくということだ。北海道に生きて今の問題が解決される。北条はそつがないが今半分くらいだな
694津軽家:2009/03/12(木) 09:31:36 O
昭和天皇の第二皇子常陸の宮正仁親皇と昭和三十回九年(1964年)9月30日に結婚された津軽華子さまの実家。津軽家は、江戸時代の寛政年間に、支藩黒石藩主…
695考える名無しさん:2009/03/12(木) 09:38:51 O
だから住友だ。住友がねえ。女っていったら全部住友だった
696考える名無しさん:2009/03/12(木) 09:46:36 O
全員ネコだ。桓武ネコといったら平家になるけど別系があれば見方変わるわな
697考える名無しさん:2009/03/20(金) 08:39:14 O
島津の今泉さんてちょっとだけ黒子あるね
698考える名無しさん:2009/03/20(金) 08:48:19 O
陽炎の辻で中越典子と山本耕史を見て思う。山本耕史は武田庄内語録に出てくる弥助に似て異にする夜しゃである。中越典子もまた夜しゃである。彼は多く人を寄せ付けない。
699考える名無しさん:2009/03/20(金) 12:32:47 O
日蓮の血統と佐渡ヶ島
700考える名無しさん:2009/03/22(日) 18:43:07 O
姉川の戦いの後九州にいったのは確かですが朝倉市や熊本などは血筋の宝庫ですね。火の国ラーメンいい加減の辛さでした
701:2009/03/23(月) 02:03:32 O
中越典子
702:2009/03/23(月) 02:05:12 O
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす おごれる人も久しからず 唯春の夢のごとし たけき者も遂にはほろびぬ 偏に風の前の塵に同じ
703考える名無しさん:2009/03/31(火) 06:10:17 O
田中麗奈と小栗旬て駄目なの?いいの?
704考える名無しさん:2009/03/31(火) 06:31:50 O
もはや一刻の猶予もならんのでないの?もう結構まずいのまでいってるで(略 やつらも試合後者だから支配されるよ?
705:2009/03/31(火) 06:44:31 O
俺じゃ左見えないでしょうが何でこんなことになるよ?
706考える名無しさん:2009/04/03(金) 09:13:17 O
伊達輝宗
707考える名無しさん:2009/04/05(日) 03:38:32 O
源氏って言うのは戦で人を切っているし自決してるんだ。おまえらみたいに下に下がって人なんかやってねえ
708考える名無しさん:2009/04/05(日) 05:21:07 O
すべては人間の創成物
神様もいなけりゃ輪廻転生もしない
709:2009/04/06(月) 21:17:14 O
今回滝沢と田中麗奈はないし豊川悦司もなかった。辛うじてありうるのは伊藤美咲と小島よしおが辛うじてあるかもしれない。元木もないしちなみに俺は沖縄ないからね
710:2009/04/06(月) 21:44:02 O
いいか?輪廻転生にはタイムラグがある。時間帯が合うか合わないかというのがあるんだ。タイムラグがあっても到達すると精神的には何も要らなくなる。それでも時間を全部入れなければならないそれこそが「愛」
711:2009/04/10(金) 02:55:29 O
樋口一葉「たけくらべ」か。ボックスケンタッキーと春日の高阪の関係は上越ということか。
712考える名無しさん:2009/04/16(木) 20:55:56 0
あげ
713考える名無しさん:2009/04/16(木) 20:59:23 0
はい
714考える名無しさん:2009/04/16(木) 21:02:13 0
清水次郎長
715考える名無しさん:2009/04/16(木) 21:09:04 0
武田晴信
716考える名無しさん:2009/04/26(日) 09:49:21 0
島津家―島津家は守護大名として明治維新まで約680年にわたり
存続した。世界でもめずらしいくらい権力を長期に保持した。
薩摩に定住して、ちせいに当たった。


ここ−今泉               忠持=明姫 ― 忠徹=○ ―忠寛

入江家 ― 爵位公家  御子左家30石 受爵者-為守 為守は貴族院議員
717考える名無しさん:2009/04/26(日) 10:07:19 0
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

武田 信正(たけだ のぶまさ、慶長5年(1600年) - 延宝3年(1675年))は、武田信道の子。武田信玄の曾孫。子に武田信興がいる。室は内藤忠興の娘。

(伊豆武田家)
718考える名無しさん:2009/04/26(日) 10:14:20 0
武田氏(たけだし)は、平安時代末から戦国時代の武家。本姓は源氏。家系は清和源氏の一流・河内源氏の一門、源義光を始祖とする甲斐源氏の宗家である。安芸国・若狭国に分派が存在し、上総国には庶流があった。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
719米沢こっちじゃな?:2009/04/26(日) 18:07:30 0
  信虎
            ┣━━━━━━┳━━┳━━┳━━━┳━━━━┳━━━━━━━━┳━━━┓
            晴信(信玄) 信繁 信基 信廉 松尾信是 河窪信実(旗本) 一条信龍 信友
            ┣━━━━┳━━━┳━━┳━━━┳━━━━┳━━━━┓
            義信  海野竜芳 信之 勝頼 仁科盛信 葛山信貞 安田信清
        (熊本藩家臣)(武田信親)   ┃  (旗本)     (米沢藩家臣)
                 ┃ 

全部書いてない
720考える名無しさん:2009/04/26(日) 18:15:20 0
これ文献間違ってるっしょ?
昔は嫡男は寺に軟禁、次男ではなく三男が海野なのでは?
それから長男が熊本藩城主はいつどの文献から判明したのか?
NHKでも長男は失意のうちになくなったってなってたじゃん?
721考える名無しさん:2009/04/26(日) 18:18:11 0
うそばっかじゃねえか?おかしいだろ?
722考える名無しさん:2009/04/26(日) 18:22:23 0
おい武田って明治以降一個落ちてるはずだぜ。
そうじゃねえとあんなになんねーじゃん?
どうやってやったよ?嘘つくなよ。穴窪くんに聞いとくからな
723ザ・スミス:2009/04/26(日) 18:35:47 0
>>1
輪廻が正しいとすればまた人間に生まれるのかな?
もしそうだとすれば人間が絶滅したときはいったい何に生まれ変わるのだろう?
ゴリラか?ラクダか?
724四ノ宮:2009/04/26(日) 18:40:09 0
あ?馬鹿ヤロウ。人間はさいご猿と繋がって子供ができるんだよ。
725ザ・スミス:2009/04/26(日) 18:49:48 0
>>724
オレはそんな猿の惑星みてーなオチはゆるさない!
そんな子供ができたらオレはそいつをラクダと呼ぶだろう
726考える名無しさん:2009/04/26(日) 19:08:08 O
名古屋。尾張織田信長は小さい頃家臣領民のなかから選りすぐって武功があったものを取り立てたがこれも幼い頃に領民の身分に関係なく子供たちと分け隔てなく遊んだことによる自由があった。
727考える名無しさん:2009/04/26(日) 19:14:06 O
家臣団のなかには後の加賀藩城主前田利家など取り留めて出世したものなどがいたがこれら家臣団のなかになかなか面白き人物も多く仕えていた。よく飛脚をしていた自盟という人物もそのひとりである
728考える名無しさん:2009/04/26(日) 19:25:42 O
よく三位一体という言葉があるがあるひとつの地域ひとっところに何かが集まって結実する傾向がある。尾張の三位一体・江戸の三位一体など
729考える名無しさん:2009/04/26(日) 21:29:35 0
駿河今川家に仕え家臣団の後方二陣に控えた伊東はよく人に
慕われ今川義元の代には上の望月とともに献身的に仕えた。
よく日が当たる駿河にて不正をただし今川義元に上告した際
その人間的な気質によってよく信頼を勝ち得最後に両方よく
笑ったという。
 さて駿河にて古く集まったものたちのなかに三つの魂があった
730:2009/04/28(火) 23:52:18 O
小牧長久手の戦い
731:2009/04/30(木) 23:24:23 0
おまえら明治はしんせきだけいねえ
732考える名無しさん:2009/05/01(金) 13:01:50 0
中国のおうちょうも元から明入れ替わったときに
稲作のしかたが変わって民の生活もらくになったらしいね。
人間的なせいかつとせいじがいっちしたみたい
733:2009/05/01(金) 13:09:57 0
しょうぎょうが山西商人の発達した商業技術と宝生という貨幣の流入から建国者洪武帝の時代から靖難の変に至るまで北京への遷都」までが経済の発展期だね
租税台帳賦役黄冊によって民の理解ができたよう。
734考える名無しさん:2009/05/01(金) 17:15:31 0
全部でつけおおすぎねえか?
735考える名無しさん:2009/05/01(金) 17:16:29 0
おまえらあまりにもつけおおすぎねえか?おおすぎませんか?
736ザ・スミス:2009/05/02(土) 13:15:52 0
輪廻っつーかニルヴァーナは好きだよ
737概念μ ◆GAINENU.so :2009/05/10(日) 22:04:35 0
738考える名無しさん:2009/05/11(月) 21:30:34 0
伊藤家の食卓
739考える名無しさん:2009/05/11(月) 21:36:13 O
意味ねえことすんなって
740ザ・スミス:2009/05/11(月) 22:34:32 0
>>739
ニルヴァーナは意味あるよ。伊藤家は虚無にすぎないけど
741 :2009/05/12(火) 21:46:25 0
742考える名無しさん:2009/05/15(金) 01:42:38 0
  猫
743考える名無しさん:2009/05/15(金) 01:44:07 0
   猫            かわいい 
744考える名無しさん:2009/05/15(金) 01:46:48 0
  米沢藩和人伝
745 :2009/05/15(金) 10:13:27 0
746凌駕弐次元 株主【philo:1/9993=0(%)】 :2009/05/16(土) 10:08:22 0 BE:756805829-2BP(1700)
747 株価【23】 ◆Ryoga2dLZI :2009/05/17(日) 00:27:50 0 BE:420447825-2BP(1700) 株優プチ(philo)
>>580
成程
748考える名無しさん:2009/05/17(日) 19:34:54 0
大久保忠世
749考える名無しさん:2009/05/17(日) 19:49:55 0
平岩親吉 以上2名
750 株価【33】 ◆Ryoga2dLZI :2009/05/18(月) 01:42:25 0 BE:1513609294-2BP(2000) 株優プチ(philo)
751 株価【28】 ◆Ryoga2dLZI :2009/05/19(火) 22:29:22 0 BE:420447252-2BP(2000) 株優プチ(philo)
752 株価【33】 ◆Ryoga2dLZI :2009/05/19(火) 22:59:31 0 BE:630670853-2BP(2000) 株優プチ(philo)
>>580
成程
753永久へ ◆GAINENZdAQ @株主 ★:2009/05/20(水) 00:56:07 0
754永久へ ◆GAINENZdAQ @株主 ★:2009/05/20(水) 02:03:19 0
755永久へ ◆GAINENZdAQ @株主 ★:2009/05/21(木) 00:24:32 0
756考える名無しさん:2009/05/21(木) 00:30:24 0
神様ってことは
絶対
無知なものだけが行けるところにあるんだ
757讖念Μ ◆5od4innenM @株主 ★:2009/05/28(木) 00:14:02 P
成程
何事も、放棄しないことが重要だが根本的に間違っていることが
難なのかということにもなっていますね。
758宗像系:2009/06/03(水) 06:45:49 0
あまの岩土の物語という神話がある。朝倉の女。むかしの日本を想起するに
小学生のときのことをよく思い出す。ものがたりはこうだ。女が月食のときに
天の岩土に隠れ丑三つ時に顔をのぞかせあのコをみんなが呼んだときに太陽が
全員にさした。はなしはおとこをめぐって天照(女)がダダをこねたという
話だ。ちょうど木の国根の国の物語のおとこがいない番みたいなものだ。
時刻が意味をする。北海道どうようおんなは好きな男(好きでない男も好き)
ではなく次のおとこを娶ってそれが根の刻待ち合わせの物語に輪廻している
という古代神話だ。
759宗像系:2009/06/03(水) 07:30:56 0
平家の太祖桓武平家は猫を貞純親王の子供もなにか動物を食べたという。それにより天下
を治めるまでの器にまでなった源氏と平家はその結実を1160年に乗り越えうるべき問題の乗り越え
による源氏の武家政権の結実として生まれた太陽王としたの闇を兼任していた愛染の月の法則により
一応の結実をみてそれをうまく繋げた。しかし頼朝のような次を野蛮に乗り越えた人物が武家政権を樹立した。
しかし源氏が乗り越えうるべき問題を乗り越えたその結実はみごとなものなのである
760宗像系:2009/06/03(水) 07:47:13 0
1160年代から現在949年経ってもこちらの問題が解決しない。
何故地下ができたのか?何故食べものが意味があるのか?
一応の結実ができたのが今から129年まえ88ねん経っている。結実
から乗り越える問題はまだある。どこまでも地下が広がり外国まで逃げ切った
ユルゲンハーバーマスの複製写技術時代への布石が論理を数阿式に物語る。
数字で乗り越えられるべき問題がコンピューターができた理由からも伺える
761考える名無しさん:2009/06/03(水) 08:09:23 O
愛染の意味は月の満ち欠けのときに空海があけの明星をみたときどうように下に下がり繰り返すのだそれがある 愛が地下な移行するという
762考える名無しさん:2009/06/03(水) 21:23:46 O
馬場みぶのしょう穴久保君と酒でものもうかじっくりはなそうか
763考える名無しさん:2009/06/03(水) 21:26:12 O
板垣おなじ甲斐源氏の血をひくものとして
764竜宮:2009/06/03(水) 21:38:03 0
明王朝―明の太祖洪武帝は紅巾の乱で頭角を現し話あいによりモンゴルを高原に退け
土地台魚鱗図冊をつくらせ江南を統一した。民衆教科のための6か条六諭をつくり専制体制を確立した
765考える名無しさん:2009/06/03(水) 21:48:40 O
景勝
766考える名無しさん:2009/06/06(土) 17:55:25 0
鈴木家っていうのは徳川家康が本家から登用した槍隊あたりが繁栄した
家だろう。鈴木家の掴んでいることはリングが螺旋上になっているという
ところとコンピューターのことだ。小説にあったとおり。それから視覚とウイルス
の関係について何か気づきつつある。そういう小説だった。竹中直人がむかし
「リング」に出てたね。
767考える名無しさん:2009/06/06(土) 18:36:35 0
島津成久 島津家は守護大名として明治維新まで約680年にわたり存続した。
世界でも珍しいくらいに権力を長期に保持した。薩摩に定住して、治世に当たった
のは4代忠宗のときからである。
 義久、義弘、歳久、家久らであった。十六代義久は弟らと協力して、鼎立していた
肥前・隆造寺隆信をたおし、豊後・大友宗麟を圧して北九州を席捲した。しかし、天正15年3月
豊臣秀吉が九州征伐に乗り出したために、島津はこれに屈した。
768考える名無しさん:2009/06/06(土) 18:45:23 0
明治政府は、明治十七年(一八八四年)、忠義に華族最高位の公爵を
授けるとともに維新革命を推進させた久光家にも、忠義の弟忠彬を立て
て、公爵の華族としている。大大名家であり、明治政府の重要ポストを、
薩摩出身の西郷隆盛、大久保利通など旧薩摩藩士が占めていたので、
当然の授爵といえなくもないが、筆者は、斉彬、忠義の開明的政策が評価
の対象になっていたと考えられている。
769:2009/06/07(日) 18:05:58 0
おまえら核から遠くなると必然的に地球から遠くなって
戻ることになるぞ。果てしなーく遠く感じるのはその証拠。
とにかく核心まで戻せよ。馬鹿みるだけだぞ
770ザ・スミス:2009/06/07(日) 20:17:11 0
輪廻転生ってバカに出来ない気がすんだけどさ。

ニルヴァーナもバカに出来ないよね
771あめのみやつこ:2009/06/07(日) 20:45:29 0
マルクスのG-W-Gのぶつぶつ交換のあいだに入る価値という概念はそもそも
そんざいの数値化の一部であって存在を数値化するという行為はヨーロッパでは
17世紀に考えられてきたことなのだよ。マルクスは価値から入ったのは
ヨーロッパ的発想であってアジア的な発想ではない。そのもっともたるものが
カンボジアのポルポトとシアヌークの関係であってシアヌークこそアジアの
王に相応しいのだ。それから阿頼耶識はヨーロッパなど西からわかって
きていたことだけは確かだ。日本人はそこのところをわからずに西洋に
かぶれていたわけだ。
772考える名無しさん:2009/06/07(日) 21:50:46 0
6月18日まで待ってその夜明け前に方法を探すしかねえ。
では夜明けまえで。そもそもこんな方法がないのはおかしい。
社会がないからしょうがないが。ないから他にあるはず
773考える名無しさん:2009/06/09(火) 06:58:49 0
前に起ちあう。源氏の姓の八幡太郎(源)義国や義親の代から
家督相続の際に自分より力の上のものと起ちあって勝つことで親に
認められ家督が認められる伝統。古くは源の義重や源の義康に見られる
ように幼少に裏で起ちあうことが輪廻していたという。
自分より力の上のものに立ち向かうのは平家同様源氏の生業となっている。
戦で培われた精神性。源氏の姓の生業となった。
774考える名無しさん:2009/06/09(火) 07:12:43 0
時代ごとの権力が入れ替わる際に逆転されるのが先になる。
つまりは権力の荒廃は権力の弱まりと共に逆転されるのではなく
権力の荒廃が人家の部落ではじまる荒廃に合わさっているのに対して
逆転がそのまえに成される日本の善の伝統。前に出て人を助けるという意味。
775aiueoKF:2009/06/23(火) 19:12:40 0
輪廻という名の悪魔を滅ぼすのだ。 輪廻という名の悪魔を憎むのだ。
全てに終わりがあるのなら、ならば輪廻にも終わりは必ずある。
776考える名無しさん:2009/07/05(日) 00:22:26 O
輪廻の鎖を断ち切るには役割と前に出る姿勢しかない
777宅急 ◆MAJOUSOou. @株主 ★:2009/07/08(水) 06:07:58 0
778考える名無しさん:2009/07/12(日) 14:40:25 0
779考える名無しさん:2009/08/02(日) 12:18:48 O
3−8 が一度山に戻ったんだな。5−1
780考える名無しさん:2009/08/03(月) 18:19:18 0
独裁と共和制について書いてあるスレどこだか忘れた。

 少数
↓△願
 大勢
  争
 少数
↑△願
 大勢

こういう形なのか。
781考える名無しさん:2009/08/03(月) 22:16:16 O
本末究きょう だった。ありがとうふたりとも
782考える名無しさん:2009/08/03(月) 22:23:07 O
四聖諦 − 苦諦 集諦 滅諦 道諦 この世は全部苦だった。学歴も社会的に弱かった。それで結実は前の世代だ。すべて絡まりが解けるまでまだ人生の旅路は続く。良かった。
783やみ:2009/08/20(木) 19:25:23 0
インドのバナーラシでだべた塩ラーメンは一緒にいた子の
ように注意深く聡明で前に出ていける子のような変わった
味だった
784:2009/11/18(水) 10:14:05 0
龍造寺氏 − 肥前国佐賀郡の国人として古くは九州千葉氏に仕えていたが、室町時代後期に千葉氏に代わって肥前の守護として北九州に勢力を張った少弐氏の被官となった。1530年、水ケ江城主龍造寺家兼が田手畷
の戦いで周防の大内氏を破ってから少弐氏からの自立が進み戦国大名としての道を歩み始めた。
この龍造寺氏の勃興は、九州ではほとんど見られなかった下克上の数少ない例と言えよう。
785:2009/11/18(水) 10:21:13 0
伊東(いとう)氏 − 工藤氏の一支族で、藤原南家為憲流。伊東氏で特に
有名なのは、日向国中南部を支配した戦国大名日向伊東氏が居る。
伊東氏の本家が実際に日向を支配するようになったのは、1335年足利尊氏から命じられて日向国に下向した伊東祐持からである。
786:2009/11/18(水) 12:02:40 0
菊池氏 − 11世紀初め藤原蔵規(まさのり)の子孫。源平の戦いの時、惟直(これなお)は平家にくみして
殺され能隆(よしたか)は承久の乱に京方につき所領を奪われ14世紀、元弘に際し武時は鎮西
探題を攻めて戦死。
787:2009/11/18(水) 12:07:08 0
土持氏 − 土持の名の由来については、欽明天皇32年(570年)、
宇佐八幡宮を造営する際に、田部宿禰直亥が、土を盛るのに
その袖でくるんで持ち運んだところ、これが崩れなかったの
を欽明帝に褒められ、「土持」姓を賜ったと言われる
788:2009/11/18(水) 14:22:25 0
大友氏−大友氏(おおともし、おおともうじ)は、
古代日本の近江国とその周辺に住んだ一族である。
姓(カバネ)としては村主、曰佐、史、公、漢人が知られる。
姓がない者もある。また同系と思われる大友民(曰佐)氏、
大友桑原(史)氏、大友部(史)氏、西大友(村主)氏があった。
大友村人は後漢の献帝の後裔と称し、近江国滋賀郡大友郷を本拠とした。
789:2009/11/18(水) 14:33:23 0
このように菊地と伊東のあいだには岩がはさまりこむわけでして
最後は花束贈呈に至るわけですよ。
790考える名無しさん:2009/11/23(月) 19:50:27 0
島津 − 守護から戦国大名へと自己形成し、また江戸時代には外様大名・薩摩藩主として存続した。全盛期は、
薩摩国を中心とした南九州を領有し、初代島津忠久は薩摩国・
大隅国・日向国の3国の守護に加え、越前国守護にも任じられている.
島津氏は、秦の始皇帝の末裔と称する渡来人の秦氏の子孫・惟宗氏の流れを汲む
791考える名無しさん:2009/12/02(水) 18:35:14 0
機械工と文明の関係はコイルやエジソンなど歴代の発明家とは切っても切れない
縁があるが古くはアトランティスなどの文明に端を発する。まあ宗教的見方は
なしにしてみてもただ昔の島に文明があって今の電気以外の動力が存在したのでは
ないかという空想的発想だがあってもなくっても現代文明の起源みたいなものはある。
アフリカ発祥のアウストラロピテクス以外にもロシアのニコライに見られる原人にも
猿のナンバーがつくのは言うまでもないことだがそれが何であるかはわからない。
792考える名無しさん:2009/12/02(水) 18:51:05 0
結局何が言いたいのかというとニコライとはロシアの王朝にも見られる通り
どこかの森にもキリスト教は蔓延したわけだ。何故アトランティス文明など
持ち出したかと言うと人類は必ずしもホモサピエンスばかりではないし
ロシアからきた猿がキリスト教(東方正教=ロシア正教)によって発達した
ことは言うまでもない。まあプロテスタントのようなルターニスト(勝手ではあるが直感主義)
カルヴァニズムのような個的な唯識よりも東方正教のようなスコラ哲学(スコラのスの字も自分には難しい)
が日本の東北に蔓延しているのは言うまでもない・
793考える名無しさん:2009/12/20(日) 15:46:39 0
では時間を遡って人類(アウストラロピテクス(=コード)なるもの)を中心に

して時間を考えますと先ず森から出て水のあるところまでいきまきた。これを「東方神紀」と申します。

さて「工学的西域期」実を言うと人類は森から出て西にも足を伸ばしていたのです。さて西といえば現代の+−0の

工学に至った文明がありました。それがかの有名な南米のマヤ文明と孤島にあり沈んだ古代文明になります。
794考える名無しさん:2010/03/10(水) 22:17:33 O
age
795考える名無しさん:2010/03/10(水) 23:52:54 0
>>1
六道輪廻の天道では、天人の寿命は非常に長いものの、天人五衰によって
死にます。まず、天人が身につけている美しい装飾品が輝きを失い、身体
が異臭を放つようになり、天人は死に向かって衰えていきます。
796考える名無しさん:2010/03/18(木) 10:36:59 0
「814」 「副島隆彦という生き方」というタイトルのインタヴュー記事を、載せます。 
最近の私の考えが分かりやすく表明されています。副島隆彦 2006.12.15
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200612.html#1501

スッタニパータと、法句経(ダンマパダ)という一番古いお経がある。どうやら仏陀本人の本当の
言葉はこの二つだけのようですね。その他のいろんな膨大なお経は、全部仏陀が亡くなった後に、
弟子たちが勝手に作ったものだ。僧侶が葬式をやったり、お盆にお経をとなえたり死者を祀ったりは、
仏陀は一言も言ってない。ブッダは死に関わるな、と言っている。勝手に後の人たちが作った制度だ。
仏陀自身の言葉は、「愛欲と煩悩を捨てて、この世とあの世のすべてを捨てて、ただ一人歩め。ヘビの
皮が新しく抜け変わるように。サイの角がひとつ進むように。」と書いてあります。
奈良の興福寺、東大寺は法相宗(ほっそうしゅう)という仏教で、中国までやって来た仏教のうちでは
一番古い仏教を伝えている。それは輪廻転生(りんねてんせい)を認めないんです。
来世はない。あの世もない。「この世とあの世をともに超える」とスッタニパータ(「ブッダのことば」 
岩波文庫 中村元訳、1984年初版) で仏陀は言っています。だから輪廻転生(りんねてんしょう)
もないのです。そこで私はブッダに従うならば、ゼロ、全くないと思います。「今」という現実は有るの
だけれど、それは仮のすがたであって、すべてなくなるんだ、と。輪廻転生は、仏陀が若い頃、厳しい修行
をしたヒンドゥ教の思想なのです。ヒンドゥ教 ( Hindu 、ヒンズー教、インド教)には輪廻転生が強烈
になる。六道輪廻ですね。生命は生まれ変わる。ですから、不思議な話ですが、本当の仏教(ブッダの教え)
は、徹底的に、無神論(むしんろん、atheismエイシイズム)なんです。
797考える名無しさん:2010/07/01(木) 21:51:17 0
完全な神は不完全な人の夢をみる。
永遠の輪廻のなかで完全な神へ進化するための
修行をしつづけている人の夢。
798考える名無しさん:2010/07/02(金) 00:19:56 O
永遠のホワイト割引
799:2010/07/14(水) 04:38:44 O
抑鬱ポジションから妄想分裂ポジションに移る夜明け、、、
800考える名無しさん:2010/07/14(水) 06:09:24 O
この人で人生を終わりにしたいという人物が現れないからかな。釈迦やキリストみたいな。
801考える名無しさん:2010/07/14(水) 17:31:03 0
死んでしまえば終わりだと言っている「2」がいるが、生命を線分と考える聖書思想に
毒されていないかな。神を否定しながら、神が無から人間や動物を創造して最後の審判
を受けると言う聖書思想だよ。

ショーペンハウエルはそうした線分的西欧死生観を否定している。それを受け継いだニ
ーチェは永劫回帰を主張した。生命は線分ではなく、円だと思うよ。今自分が生きてい
ると言う事実は、生まれる前は無ではなかった証拠じゃないか。もし無から有になった
のならば、それは生まれる前と同じ状態になったことであり、生まれる前と同じならば
また生まれてくる可能性だってあるじゃないか。現代の一般の一回性死生観は根拠が薄
弱すぎるよ。
802考える名無しさん:2010/07/14(水) 17:59:56 0
>>796
ブッダが偉大なのは、ブッダの弟子の中にブッダよりも遥かに頭がよく、自然界の真理
を見抜いた人がいたからじゃないですかね。大乗仏教を書いた人たちこそ本当のブッダ
なんですよ。

>ブッダは死に関わるな、と言っている。

生と死の問題が一番重大なものじゃないですか。ショーペンハウエルはラテン語で大乗
仏教の経典を読んでいたようです。

ブッダと言う名前にとらわれてはいけませんよ。本当のブッダは後世の弟子の中にいた
んです。東洋哲学から東洋生命科学を生み出すべきですよ。
803考える名無しさん:2010/07/22(木) 15:26:52 0
今日死んで明日転生しないかぎり人生は1度きり死んだら終わりと同じ
804考える名無しさん:2010/08/04(水) 04:13:07 O
久々フロイトの自我論集を読むかな
805考える名無しさん
かたちができる瞬間にそれが作用して星ができる
ようにまたかたちがどこかで生まれる