利己と利他

このエントリーをはてなブックマークに追加
95心の仕組みドットコム:2008/01/10(木) 10:12:52 0


>>91
>ドットよ、具体例を出して説明してみろよ
利他の他とは己を除く全ての人を指し、己の利を他に与える心です。
利己と利他は、利に付いての見解ですから利他が自分を犠牲にすると言っても自分が得た利や得られる利を他人の為に使う(犠牲にする)だけで自分自身を犠牲にすると言う訳では有りません。
例えば自分の収入から自分に必要な費用を差し引いたものが利ですが、その利を更に増やしたり自分の欲望を満たす為に消費するのかと言う利己に走るのか、貧困に喘ぐ人達を助けたり世の中の為に活用する利他に使うのかと言うことです。
これは人生に於いて、余剰の時間を自分の為に使うのか他人の為に使うのかと言うことにも利己と利他の弁別がされます。







96考える名無しさん:2008/01/10(木) 20:38:51 O
>>93
いや、だからね
貴方の発言が宗教っぽかったのですよ。
貴方自身が己の宗教っぽさを認識できてないなら教祖様になれますね
カルト教壇いつごろ創るんですか?
97考える名無しさん:2008/01/11(金) 00:29:14 0
>>95
>利他の他とは己を除く全ての人を指し、己の利を他に与える心です。
                         ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
辞書に載っている説明と違うな
98考える名無しさん:2008/01/11(金) 00:30:53 0
脳内で何を思おうが他人の利益にはならん
99考える名無しさん:2008/01/11(金) 04:27:57 0
大げさに考えすぎ。
道端に知らないババアが泡吹いて倒れてる。別にババアを無視して
通り過ぎてもいいし、救急車を呼んでやってもいい。
救急車を呼ぶのが利他的行動。
利他的に行動できる奴がいなければ、今の社会は成り立たっていない。
精神年齢が低い子供は利己的ですべて自分第一に考えるが、
精神年齢が上がってくると利他的な事も考えるようになる。
100心の仕組みドットコム:2008/01/11(金) 07:58:17 0


>>96
哲学は真理に通ずる道を探りだし、その方法を人類社会に広めること(啓蒙・啓発)が目的ですが哲学界は有らぬ方向に走り、真理の側にも近づけません。
しかし真理に通ずる道を探りだすには、順番と言う法則に従い自分が物事の理を悟らなければ成りません。
物事の理を悟ることで通ずる真理、真理に通ずる者が発する言葉(教え)も金太郎飴と同じに全て真理です。
この教えを利用し人々を集団的自己愛に取り込み、その者達の人生と言う命を奉仕させるのが宗教と言う職業です。
教えが真理で有っても、その教えを習い覚え真理に近づくことは叶いませんので大事なことは「物事の理を悟る方法」です。
【智恵・知恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】(広辞苑引用)
言い替えれば「人は物事の理を悟らなければ知恵を産みだせません」と言うことですので私が言うこともオカルトでは有りませんね。
私が探求し、発見した物事の理を悟る方法は皆さんが外界から植え付けられた自我を他我に変え、悟性から理性に転換する簡単な方法ですので本当の智恵を愛する愛智の心を持っていれば物事の理を悟れます。
つまり私は物事の理を悟る方法を伝えるだけで、自我から他我に切り換えることは私の手を借りず自分でやって戴くと言うことです。
自分で創った自分の心が産みだす本物の智恵で、全ての問題を払拭し貴方達が自分の人生を思いっきり楽しんで戴ければ自然の流れで世の中に平和が訪れるのです。

101心の仕組みドットコム:2008/01/11(金) 08:38:28 0


>>97
>辞書に載っている説明と違うな
【利他=自分を犠牲にして他人に利益を与えること。他人の幸福を願うこと。←→利己】
自分を犠牲にして、とは自分の何を犠牲にするのかと言う疑問が有ります。
答は他人に利益を与える、と言うことですから自分の利益分を犠牲にすると言うことですね。
つまり、利益と言う余剰分を他人の為に使うことを一口に利他と言う言葉で表しているのです。
仕事でも「他人(全ての人々)の幸福を願うこと・利他」の精神で行うと知能が育ち正しい智恵が産みだせ自分も幸福感を味わえると言う法則に人の心は組まれているのです。
ですが、人類社会は利己に支配され皆さんも本当の智恵を産みだせず悩み苦しみながら人生を送ることを余儀なくされているのです。
何時でも、自分の心の切り替えで全てを見通す智恵を得て、人生を楽しめるのに勿体ないと思いませんか?
102考える名無しさん:2008/01/11(金) 16:55:19 0
>>99
そのようにシンプルに言い切れないのでは? という逡巡があるのですよ・・・
103考える名無しさん:2008/01/11(金) 16:57:19 0
ウジウジした性格だな!言い切れ!
104考える名無しさん:2008/01/11(金) 16:59:06 0
>>99が真理
105考える名無しさん:2008/01/11(金) 18:02:41 O
>>100
オカルトとカルトの違い位ちゃんと識別してから書き込もうね。
で、わかって無いというか気付いて無いんだろうね貴方は。
106考える名無しさん:2008/01/12(土) 01:50:21 0
>>101
>【利他=自分を犠牲にして他人に利益を与えること。他人の幸福を願うこと。←→利己】

以下、excite辞書より
>りた 【利他】<
>(1)自分を犠牲にしても他人の利益を図ること。
>(2)〔仏〕 自己の善行の功徳によって他者を救済すること。
>⇔自利

まぁ、微妙な違いは辞書の違いと考えるけど。

>答は他人に利益を与える、と言うことですから自分の利益分を犠牲にすると言うことですね。

自分の利益分?
利他ってのは皮算用でOKな話なわけ?
それとも、自分が利益を得てから、そこから分け与えるわけ?

>仕事でも「他人(全ての人々)の幸福を願うこと・利他」の精神で行うと知能が育ち正しい智恵が
>産みだせ自分も幸福感を味わえると言う法則に人の心は組まれているのです。

「幸福」、「知能」、「正しい(知恵)」、「知恵」、「幸福感」、「法則」とは各々どのような意味であるのかを、
はっきりさせようや。
107考える名無しさん:2008/01/12(土) 02:57:39 0
利他って造語かと思ってた。
たぶん造語なんだけど定着したのかな?
108考える名無しさん:2008/01/12(土) 03:26:00 0
>>106
自分の利益=利己は皮算用でもいい。
109心の仕組みドットコム:2008/01/12(土) 08:44:39 0


>>106
>自分の利益分?
>利他ってのは皮算用でOKな話なわけ?
>それとも、自分が利益を得てから、そこから分け与えるわけ?
利他とは己が受けた利益と言う余剰分を他人の幸福の為に消費すること。
この利益とはお金や物質に限らず、自分の余暇と言う時間も含みます。
事業でも全ての費用を差し引いた残りを利益と言うのと同じで、利他も利己もその部分の使い道の話しです。
その部分を定めるのは自分の裁量ですので一律に決めることでは有りません。
本来、利他とは自我に捕らわれぬ揺るぎない良心(理性・人間愛・他我)から育つ心ですから悟性に捉えられ
自己愛に埋没し自利を中心に思考する自我を心の主としていたのでは理解できないことです。

>「幸福」、「知能」、「正しい(知恵)」、「知恵」、「幸福感」、「法則」とは各々どのような意味であるのかを、
>はっきりさせようや。
貴方が明確に理解したいので有れば、貴方の脳を正しく理解できる頭に切り換えて戴かなくては無理なことです。
その為の、お手伝いはできますが現状に於いて貴方に物事を理解して戴くことはできません。


110考える名無しさん:2008/01/12(土) 09:04:24 0
大げさに考える必要はない。
ケチなのが利己的で、みんなと分けるのが利他的と思っておけばよい。
111考える名無しさん:2008/01/13(日) 00:04:50 0
生活上はそれで十分かもな
112E2:2008/01/13(日) 20:22:04 0
人間と動物との違いは、自給自足であるかどうかの違いでもある。

人間はもう自給自足ではない。
食糧、衣服、道具、どれひとつとっても一人では立ち行かない。そういう存在になってしまっている。
否定的に言っているのではなくてね。
存在するためだけに汲々としなくても済むようになった、ということ。

自の利を他に振り向け、他の利を取り込む。
この流れの中で、「『どのように』存在するか」を模索できる余裕を持ったということだな。
この余裕が無駄なものである、というのが哲学無用論の立場なのかもしれない。
しかし、「無用論」という論が立つこと自体が余裕なのね。
「無」という名の有みたいだな。
113考える名無しさん:2008/01/13(日) 20:46:53 0
>>109
>>自分の利益分?
>>利他ってのは皮算用でOKな話なわけ?
>>それとも、自分が利益を得てから、そこから分け与えるわけ?
>利他とは己が受けた利益と言う余剰分を他人の幸福の為に消費すること。
>この利益とはお金や物質に限らず、自分の余暇と言う時間も含みます。

もしかして、ドトって皮算用の意味が分かってない?
114考える名無しさん:2008/01/13(日) 22:11:15 0
利他は大乗、利己は小乗。大乗のほうがいい。これが東洋的思考
115考える名無しさん:2008/01/14(月) 00:12:29 0
>人間はもう自給自足ではない。
>食糧、衣服、道具、どれひとつとっても一人では立ち行かない。そういう存在になってしまっている。


>存在するためだけに汲々としなくても済むようになった、ということ。
116考える名無しさん:2008/01/14(月) 08:30:54 0
てすと
117考える名無しさん:2008/01/14(月) 08:55:47 0


>>113
コムですが、名前を入れると弾かれてしまいますので名無しで失礼します。
>利他ってのは皮算用でOKな話なわけ?
答・その部分を定めるのは自分の裁量ですので一律に決めることでは有りません。

正しい利他や他我の心から生じる想いは、全てが善ですので定めが有りません。
何が正しく何が誤りだとか善悪の弁別は物事の理を悟り、理・非を分け隔てる真理に通ずる心を会得しませんとできません



118考える名無しさん:2008/01/14(月) 11:57:26 0
ドットのニセモノだ!

みんな気をつけて。
119考える名無しさん:2008/01/14(月) 17:22:25 0
>>117
>コムですが、名前を入れると弾かれてしまいますので名無しで失礼します。

こんなことって出来るの?
このスレはドットさんとE2さんで持っているようなものなのに。
120考える名無しさん:2008/01/14(月) 19:34:22 O
>>110
自分の株を揚げる為の分け合いなら?
121考える名無しさん:2008/01/14(月) 19:55:02 0
バカかよ。
利己というのは自分一人「だけ」の利益を計ることと言ってるだろ、バカ。
122考える名無しさん:2008/01/14(月) 21:00:01 0


>>119
私達が書き込んで送信した瞬間に内容を読み取って、支配社会に危険と思われた文面は即時削除されます。
馬鹿話に花を咲かせている内は宜しいのですが、真理を開く核心に迫ると送信済みの表示がでても文面は消去れるのです。
つまり常に監視の目が光っているのです。
123考える名無しさん:2008/01/14(月) 23:30:36 O
森鴎外が言った利他的個人主義でおK
124考える名無しさん:2008/01/15(火) 06:42:48 0
>>122
そんなこと有り得ないと思いますが。
パソコンの操作ミスか誤作動なのでは?
125考える名無しさん:2008/01/15(火) 08:53:23 0


>>123
森鴎外の間違いです。
利他心とは、全ての他人を思いやる個人が持つ全体主義に近い想いです。
126考える名無しさん:2008/01/15(火) 09:36:42 0


>>124
法律は全ての人達に適用される訳では無く、支配層が大衆を鎮める為に用いられますね。
人殺しは如何なる訳が有ろうと絶対の悪ですが、支配層は自分達の利益の為に大衆を唆して正義に見せかけ殺戮を繰り返すのです。
この狡賢い支配層が我々大衆を操る手段として、大衆の自我を利用するのですが大衆が理に目覚めてしまったら支配層の扱う非理の法則を大衆が簡単に見破ってしまうのです。
つまり長年に渡り、築き上げてきた支配社会が瞬時に崩壊し支配層が恐れる平和な人類社会に変貌してしまうのです。
陰湿な支配層に肉や毛皮を与えてきた、我々大衆と言う羊の群れから賢い羊が一匹現れたら大変ですので全てに網の目を張り監視を怠らないと言う訳です。
余談ですが【智恵・知恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】(広辞苑)ですが物事の理を悟れば誰でも全てに痛みを与えず適切に物事を処理する知恵を産みだせるのです。
そして物事の理を悟る方法は、自分で自分の心の中で良心と共に眠っている他我を育てれば変わりに自我が眠り全てを見通す知能が育ち智恵が産まれるのです。

127考える名無しさん:2008/01/15(火) 12:31:01 0
>>124
「心の仕組ドットコム」が規制対象になったんじゃないの?

サイト宣伝とかで
128考える名無しさん:2008/01/15(火) 12:44:07 0
>>127
規制対象になるほどの「影響力がある大物」とは思えんが。
しかしもし本当に規制対象になったのなら、
解除の方法を誰か教えてくれ。
オレが解除してやるから。
129考える名無しさん:2008/01/15(火) 13:04:33 0
>>128
大物っていうか、いちよう秩序を正すために制限かけただけでは?
それに荒し同然だし、解除しなくてもよろし。
130考える名無しさん:2008/01/15(火) 13:53:26 0


不都合な真実を訴えても一時的な流行病と同じに時と共にやがて消滅しますが、全てを見通す真実の目(本当の知恵)を大衆(おとなしい羊)に持たれたのでは支配社会の騙しが効かなく成ります。
そして人が知恵を産みだす為に不可欠な「物事の理を悟る」と言う行為は、虚栄心に毒されぬ大衆と言う羊で無ければ成らないのです。

131考える名無しさん:2008/01/15(火) 14:56:31 O
オーウェルの動物農場
今も食べられる為に産まれてきた赤ちゃん豚は幸福であろうか?
132考える名無しさん:2008/01/15(火) 15:14:01 0
幸福とは何か?という問題だが、飯もろくに食えないで死ぬ動物が
多い中で、人間に飯を食わせてもらえる豚は幸福であろう。
ただし、狭すぎる場所で飼われるのは不幸だ。豚が幸福である
ためには、今より広いスペースで飼われる必要があるだろう。
女を機械と考える厚労大臣と同じ思想である。
133考える名無しさん:2008/01/15(火) 19:57:05 0
>>130
ドットコムだぁ

( ´,_ゝ`)プッ なに規制かけられてんの?

134考える名無しさん:2008/01/15(火) 20:50:52 O
ねっ何かカルト宗教っぽいでしょ?ドットコムさん。
どこか病んでそうでしょ?被害妄想みたいな。
135:2008/01/15(火) 20:56:50 0
利己的キチガイ
136考える名無しさん:2008/01/15(火) 21:45:22 0
137心の仕組みドットコムコム:2008/01/16(水) 00:38:05 0
わたくしが明確に理解したいので有れば、わたくしの脳が正しく昨日できる頭に切り換えて
戴くなんて無理なことです。 その為の、お手伝いをみなさまにお願いでしたいのですが
現状に於いてあなた方にわたくしのあたまの中身を理解して戴くことはできません。
138考える名無しさん:2008/01/16(水) 18:29:35 0


コムコムさん、、
文章が理解しずらいですね。
私を明確に理解したいので有れば、貴方達の脳を正しく働かせる頭に切り換えて戴く以外に有りません。
そのことを皆さんに御願いしている訳ですが、現状に於いて皆さんは私のことは疎か、何も理解できないのです。
何故なら皆さんは理解する為に必要な物事の理を悟らぬ故に、理をお持ちでは無いからなのです。
139考える名無しさん:2008/01/16(水) 20:58:28 0
ドットコムだぁ

( ´,_ゝ`)プッ なに規制かけられてんの?
140考える名無しさん:2008/01/17(木) 09:04:11 O
理を解してしまうとね、コムさんみたいな考えには行き着くハズが無いんですがね
どのような考えをしても結構ですけど
すくなくとも悟りを開いたという人の言葉から程遠いんですよね
141考える名無しさん:2008/01/17(木) 09:27:00 0


話しを利己の利他に戻しましょう。
利己の同義語には自利や自己愛、自己陶酔、ナルシシズム、そして自我や煩悩が有ります。
そして利己の延長線上に必ず人は知識が開けず、物事の道理に昧い蒙昧に陥り無知に成る、と言う非理の法則が有ります。
人は無知蒙昧になると何も知ることができず、何も知識を集められませんが無知であるが故に無知であることに気付かず不足分を全て思い込みで補う訳です。
一口に利己と言っても個人的な利己のみではなく、家族や仲間の利だけを重んじたり他を否定する利己には集団的利己主義や主義主張思想の違いを責める総体的利己主義もあります。
そして人類社会は蒙昧に支配維持されていますので、育つ段階で自我を植え付けられますので全てに近い人達は無知になってしまうのです。



142遊民:2008/01/18(金) 04:53:33 O
漱石の私の個人主義(講談社学術文庫)は面白いかも。
自分はまだ道楽と職業の章しか読んでいないけれど。
143心の仕組みドットコム:2008/01/19(土) 19:11:45 0


>>140
>すくなくとも悟りを開いたという人の言葉から程遠いんですよね
「悟りを開く」世の中を理解し、逆らわずに生きると言うことで仏教徒達が目的とするものです。
哲学で「物事の理を悟り」物事の理非を極める真理を会得する理由は、理から産みだされる知恵で蒙昧な世の中を正すことが目的です。
つまり悟りを開いた者は世の中に関わらず生き、物事の理を悟りし者は積極的に世の中に関わる道を歩むのです。
仏教では迷いが解けて真理を会得する、と言うことで迷いを解くことに重点を置きますが、その方法で誰も悟りを開いた人がいませんが自主申告で悟りを開いたと言う人が大勢現れています。
哲学では真理を会得すれば知能が育ち、知能から産みだされる知恵で全ての問題を適切に処理できる、と合理的な事実を唱えていますが過去、真理に近づいた人はいましたが物事の理を悟り、そして物事の理を悟る方法を明らかにした人はいません。
仏教と哲学の何れが正しいのか、と言いますと迷いと言う問題を解き明かす為に知恵が必要ですので、その知恵の源で有る物事の理を悟ることが先決ですので哲学が正しいと言うことになります。
物事の理を悟らなければ知恵は産みだせませんので正しい答ができないのですが、誰も知恵が有ると思い込み無駄な努力を重ねているのです。
物事の理を悟る方法は簡単で学歴も年齢や性別、人種に関わらず自分で他我を育てれば人を無知蒙昧に誘い込む自我が心の中で眠りにつき必然的に物事の理を悟ることができるのです。

144考える名無しさん
いわゆる悟り(真理)みたいなものはたぶん形而上学的だから次の瞬間には忘れてるって事もありありかしら。
ロジック(数学)にも限界がありありかしら。
水、一滴+一滴=大きな一滴かしら。
ポエトリーの方が女にモテモテかしら。
寝る。