柄谷行人を解体する]]

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952考える名無しさん:2008/01/06(日) 09:47:56 0
低脳とか書いちゃう低能ww
953考える名無しさん:2008/01/06(日) 09:49:32 0



950 名前:考える名無しさん :2008/01/06(日) 09:33:09 0
低脳とか書いちゃう低能w


951 名前:考える名無しさん :2008/01/06(日) 09:35:39 0
実際低脳なんだからしょうがない。
ナニひっついてんの?w


954考える名無しさん:2008/01/06(日) 09:51:51 0

実際低脳なんだからしょうがない。
ナニひっついてんの?w

          ____   
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\      
    /   ⌒(__人__)⌒ \    <しかしの青体はガガと震えだした
    |      |r┬-|    |     
     \     `ー'´   /
    ノ            \
  /´               ヽ              
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"〜〜``'ー--、   -一'''''''ー-、.    
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


955考える名無しさん:2008/01/06(日) 10:13:29 0
目立ちたい奴は、摂津正でもよく見とけよ
956考える名無しさん:2008/01/06(日) 15:00:31 0
442 名前:攝津正 "Linda" ◆kKsewaWfHE [[email protected]] 投稿日:2007/12/17(月) 10:31:55 0
>>440
そんなことは全くない。
生の無条件肯定は、絶対に必要だし正義だ。
それを偽善だとかアヘンと呼ぶ君のほうがおかしい。
別にNAM的じゃなくても全く構わないじゃないか。




・・・無条件なら正義に属してなくてもよいし、絶対に必要でなくてもいいんだが。

なにしろ無条件。中国人肉男を出せと店に乗り込んでもいいんです。能書きより手が出て金使っちゃった瞬間のほうが
よっぽど、です。
957考える名無しさん:2008/01/06(日) 18:58:39 O
A:摂津って人の書いた『Q-NAM問題-2』て、柄谷とその他の幹部のNAMでの市民通貨Qを巡る攻防が纏めてある。後れ馳せながら読ませてもらったが、面白いな。NAM内部での柄谷の発言や動きがよく纏めてある。対して摂津って人のコメントも併載してある。

摂津って人はNAMで何かやってた人だったんだな。 B:“何かやってた人”て何だそりゃ?まあ、そういう俺もよく知らなかったんだが。 A:知る必要なかったからな、俺たちは。何しろ、このスレに書く時は柄谷の悪口しか書かなかったんだから。 

B:悪口ではなく、批判な。一応ヤツの本から引用もしてたんだから、単なる中傷ではない。まあ、誉めることはまずないけどな(笑) A:そうだけど(笑)ただ、摂津って人の書いた記録読んでると、柄谷も苦労したんだなあ、としみじみ感じたよ。 

B:しかし、周りにいた人間も苦労したみたいだぞ。“柄谷は非制度的権力”(by宮地)なんて指摘もある。 A:摂津って人は柄谷について、民主主義的でなかった、とか、特権を利用、とか書いてる。その指摘は解らんでもないが、

西部って人のことをそこまで危険視して突っ走ったときのスピード感や突破感は中々良かったと思うけどな。あれはほんの2ヶ月くらいの話だろう。よくあれだけ壊して回ったと感心する。 B:壊して回ったと感心か(笑)確かにめちゃくちゃ面白いな、あの件は。

あのスピード感と否定性が柄谷かもしれんな。もっと細かくやり取りとか知りたくなったくらいだ。 A:柄谷も苦労したんだな、と涙が出たよ。 B:嘘つけ!お前笑いながら読んでただろ(笑) A:馬鹿、笑うか(笑)いや、実はちょっと呆れたけどね。

まだ懲りずにこんなことやってんのか、てね。 B:それだけか? A:いや、そりゃ、身から出たサビ、て感覚はあったわな。 B:思うに、“未来の他者に対する倫理”て柄谷の考え方、“未来の他者”のためにこうまで傷つけ合わなきゃならないのか、

て疑問は感じたな。何というか、その辺の構図が旧態依然なのな、柄谷の嫌いなかつての新左翼とさ。 A:自分がかつての左翼と何を差異化し、何を反復したか、考えた方がいいな、柄谷とその取り巻きはな。
958考える名無しさん:2008/01/06(日) 19:13:17 0
現在的な状況を勉強してきたことは一歩前進かもしれないが、
まだ柄谷本人について、情報が閉ざされてるな。

柄谷行人について、彼の書いたものから抽象的で論理的な変換の過程を
分析して取り出すこともできるが、そいった業績の話はそれなりに面白いとはいえ、
事実の面から柄谷を分析した時に、じゃあ、あの論理的な変換とは
彼にとってどういう動機から導き出てきたものなのか、状況的に
社会的にその対応物を発見することができるはずだ。
何故ああいう行動に突入せざるえなくなるのであり、その幾分か特殊に見える彼の野心の構造が
何に基づくものなのか、そこまで分析して見抜けたら、他の人達をここでも納得できるぐらいに
抽象化=構造化できたら、それこそが最も読まれうる柄谷論になるだろうけど。
しかし、まだまだ柄谷のテキストばかりが物象化された余り神格化されていて、
パーソナリティとその中にいる生身の人間の構造にまで至ってないね。
そこは時間かかりそう。

それが見えたとき、取巻きがアホだとかそういうレベルの話ではなくて
思想という構造に潜む、危険な陥穽と、無意識的なレベルで、ナチからファッショから
ボルシェビキから226まで、そこで反復された同じ構造が何なのか、怖れとともに
社会の歴史的構造に対する、畏怖の念を見出すことができるだろうがな。。。。
959考える名無しさん:2008/01/06(日) 19:42:46 0
>>特権を利用
スタッフであることを利用して横領・・・
960考える名無しさん:2008/01/06(日) 19:53:03 O
A:この際だからもちっと続けよう。俺なんか思うに、摂津って人の記録からみて、何が新しいかといえば、柄谷のキレ方なんだよ。つまり、あいつがあーやって、振り回し、壊して回った、てところね。民主主義もくじ引きもへちまもなく、あいつの独壇場と化した辺り、

つまりキレ方なんだよ。あとは読んでて、俺たちの学生時代の自治会室と五十歩百歩といった感じがするんだな。 B:キレ方ね。つまり、具体的な思考よりそっちが新しい、てことか。 A:内ゲバとか、(まあ、かつてと違って怪我人や死人はいないと思うが)、

内輪揉めとか、相も変わらず、て感じだろ。ただ、柄谷のキレ方、あれは見るべきものがある。 B:お前、馬鹿にしてるのか(笑)  A:いやいや(笑) B:まあ、確かに構造自体がソフトな前衛組織みたいなもんだからな。

あれで柄谷の狂い方がなければ旧態依然な前衛政治にも見える。 A:前衛政治信仰の復権を唱えてる奴らの面目躍如って感じが見え見えだろ。 B:柄谷の生き延びる方向性見えてきたな。ますます自己チューとなり妄想し、見当外れをやり、当てが外れて狂う。 

A:その辺のパフォーマンスだよな。 B:頑張れ、柄谷!
961考える名無しさん:2008/01/07(月) 14:17:38 0
なぜ哲板で「通帳」が話題になるのか考えてみるのもよかろう
962考える名無しさん:2008/01/07(月) 14:29:58 0
>>961
やっぱりこいつ、全然NAM柄谷の経緯がまだ理解できてないんだよな。

「通帳」と一言で言っても、それがNAMネタで話題にしうるなら、
地域通貨、LETS、そしてQという通貨を新しく発明するという過程で、
通帳という考え方は基本的なものとしてあった。
Qだったら購買経歴が、コンピューターシステムのデータに残る。
つまり新しい通貨の交換形態とは、紙幣や硬貨としての実態を持たず、
純粋に通帳的な交換取引の記入データとしてそれが存在しうると、みなされた。
それが現実に実行に移された。

だから通帳ネタとは、何も某飲み屋の話だけでなく、柄谷と西部の提示した
新しい通貨システムにとって、基本的な部分を構成するものであったという話にすぎない。

通帳、しかも純粋通帳としての、コンピュータ上の記入管理とは、
このスレの基本事項としては、以前から必須モノ。
963考える名無しさん:2008/01/07(月) 15:42:21 0
>>962
攝津を鼻責めにするのもよかろう。カラヤンを顔面恥羞の刑にするのもよかろう。
964新年早々不気味に登場:2008/01/07(月) 19:18:17 0
ttp://d.hatena.ne.jp/spiders_nest/20080105

2008-01-05 労災に遭った仲間をお見舞い
労災に遭った仲間をお見舞い
年末に派遣された食品工場で労災事故に遭い大ケガを負った仲間。
入院している病院へお見舞いに行き、事故時の状況などを聞く。
事故に遭ったときの会社側対応の酷さに耳を疑う。
組合を通して交渉することを本人・ご家族と確認した。
手術を控えて不安な本人を励まし、病院を後にした。(Q)
965考える名無しさん:2008/01/07(月) 21:42:41 0
>>938
スレの速度を見ればいいんじゃないの。
多分まともな書き込みの頻度自体は変わらないと思うよ。
966考える名無しさん:2008/01/08(火) 04:06:42 0
少なくともこのスレに今粘着している、
>>960から=アンチ柄谷スレとかまで立てて騒いで自爆している奴が、
「まともな書き込み」なんていうことは絶対有り得ないわけで
こういう奴は所詮どこでどういう書き込みやっても
恐ろしくウザったいだけで全く他人からは相手にされない、
単にキショイだけではなくしょうがない粘着厨房であるというだけの話でしょう。
なんか長文頑張って書いてるみたいだけど誰も読まないよ。
こんなキショイ文。
かといって、よく討論が機能している他のスレで他人と意見を争わせたり、
ブログで真面目にやってアクセスが稼げるなんていうことが
この程度の人間に出来るわけがないわけ。
だから嫌がられているのに、このスレに粘着して足を引っ張ってる。
こういうのは何処のクラスにいてもお荷物なわけで、勘違いはなはだしい。
967考える名無しさん:2008/01/08(火) 11:41:29 0
そのまともでアクセスを稼いでいるキミのブログをみたいね
どこ?
968考える名無しさん:2008/01/08(火) 11:56:34 0
具体厨のキモサが強烈なのはわかったからw
このスレに粘着して迷惑かけるな
こういう詰まらなくてキモイのは、このスレにいらない。
ただ詰まんないだけでなく人格障害だな。
流れの足を引っ張りウンザリさせるだけ。
969考える名無しさん:2008/01/08(火) 12:47:11 O
>>958

A:中々良い指摘をしてくれてるじゃないか。 B:そう。こういう指摘は嬉しいね。その通りだし。 A:この人に促され、て訳でもないが、NAM騒動を知るための他の資料も少々齧ってみた。あんたも読んだろうが。

B:『Q-NAM問題-1』『西部・柄谷論争』『摂津氏のQ内外での投稿に関連する西部忠氏の見解』『「グローカル」なバーチャル・コミュニティ通貨Q(西部忠)』な。 A:これらも相当面白い資料だった。ていうか、読み進むうち、実はかなり同情的になったけどな。

柄谷のことを信頼して附いていき、挙げ句幻滅させられた人々にね。 B:うむ。「何も知らないくせに今さら柄谷理論の話なんかするな!」と恫喝する人間が出てくるのも判る、というね。きっと情けなくて泣けてきてるヤツもいただろ。 

A:俺たちアンチでも、何が始まるんだろう?と好奇心を掻き立てるものがあったからな、NAMは。まあ、柄谷ごときが何が出来るのだ、たかが知れてるわ(笑)と蔭で高笑いしたのも確かだが。 B:ホントに“たかが知れる”結果になるとはなあ。(笑) 

A:だけどまだアイツのことを信用してる人間もかなりいるだろ。浅田とかそうだし。 B:アタマ悪いとは言わないが、浅田は視力が弱いからな。 A:おう、メガネの度も強い、近くのものは見えにくい…て違うだろ!視力じゃねえだろ! 

B:早合点の得意な独り善がり、支離滅裂な人間だということはあの騒ぎの前から知ってたが、アレでは信頼していた多くの人達を巻き込んだ訳だからな。

早合点とか読み間違い、理解する努力の怠慢、誤った範疇入れ、他人の気持ちへの鈍感さ、等々で他人の人格を誹謗中傷する、てのは昔から得意中の得意で、柄谷と言えば俺なんかアイツのそういった性癖が真っ先に思い浮かぶくらいだが、

今回は当初の大言壮語が壮大だったからなあ(笑)こけ方も壮大になってしまった。 A:馬鹿、お前、少し笑い過ぎだぞ(笑)そういう俺も笑ってるんだけど。 B:摂津ネタO.Kだよ。だってかつての柄谷読者からすれば、それくらいしか憂さ晴らしの方法ねえよ。 

A:おう、やれやれ(笑)!摂津ネタ!真面目な分析は【アンチ柄谷行人】で(も)どうぞ!
970考える名無しさん:2008/01/08(火) 12:52:06 0
君さあ。
まず、AとBの対話形式にするならば、AからBに文が変わる時に、
改行したらどうなのよ?
読みにくいでしょう。
そうでなくとも読みにくい話が書いてあるんだから、
せめて見てくれだけでも、見やすく書こうとか、
その位の配慮もてないわけなの?
971考える名無しさん:2008/01/08(火) 15:23:59 0
かつての柄谷ネタね
http://d.hatena.ne.jp/innhatrang/
972考える名無しさん:2008/01/08(火) 16:29:13 0
はてなとか貼んなよ・・・
973考える名無しさん:2008/01/08(火) 16:42:36 0
AKB48
974考える名無しさん:2008/01/08(火) 21:50:12 0
すべる
975考える名無しさん:2008/01/09(水) 00:49:39 0
どうでもいいがそろそろ次スレを立ててくれんか
976考える名無しさん:2008/01/09(水) 00:53:22 0
キショイ意味不明の対話を長文で書き込む奴は、追放ということでw
977考える名無しさん:2008/01/09(水) 10:52:06 0
>>976
おまえ何様?
978考える名無しさん:2008/01/09(水) 11:20:56 0
> A:おう、やれやれ(笑)!摂津ネタ!真面目な分析は【アンチ柄谷行人】で(も)どうぞ!


だからはやくそっちへ出て行けってw

絶対寒冷零度以下の寒々しさに気付けよ
979名無し:2008/01/09(水) 12:10:57 0
要するに栗原の自作自演。
980考える名無しさん:2008/01/09(水) 12:20:38 0
星野、おまえもうすぐセンター試験だろうw
「自作自演」という言葉の意味も使えないで、
よく平然と今年も医学部受けますなんて開き直っていられるな。
同じカクマルでもサカキバラ事件のこじつけやってたときは、
もうちょっと手の込んだ芸見せたがな。
昔から明らかに頭はおかしかったが、57歳に来てますます
2ちゃんくんだりでボケが致命症化したのか?
樹が陣営33号(08年2月刊行予定) 予価 1000円
*以下のラインナップは変更がある場合もあります。予めご了承ください。

【特集 精神科医・中井久夫の仕事】
 (参加予定者)滝川一廣/熊木哲夫/伊藤研一/内海新祐/栗田篤志/佐藤幹夫
【特別掲載】
 ・西尾幹二・・・三島由紀夫の死と私(第2回)
【シリーズ・人間学アカデミー】
 ・池田清彦・・・人間という生物の自由と不自由(1)
 ・佐伯啓思・・・人間と貨幣(1)− 貨幣・ユダヤ人・神経症
 ・菅野覚明・・・日本人にとって宗教心とは何か(1)
【本を読む】
 ・水島英己(神山睦美著『夏目漱石は思想家である』・思潮社・)
 ・山内修(佐藤通雅著『賢治短歌へ』・洋々社・)
 ・宗近真一郎(河津聖恵著『ルリアンス 他者と共にある詩』・思潮社・)
 ・佐藤幹夫(小澤勲著『自閉症とは何か』・洋泉社・)
 ・由紀草一(佐藤幹夫・山本譲司共編著『少年犯罪厳罰化 私はこう考える』洋泉社新書y)
 ・添田馨(北川透詩集『溶ける、目覚まし時計』・思潮社・)
 ・栗田篤志(村瀬学『初期心的現象の世界』・洋泉社MC・)
【連載】
 ・勢古浩爾・・・石原吉郎(10)
 ・浦上真二・・・古書会読(15)
 ・添田馨・・・クロニクル吉本隆明(最終回)
 ・近藤洋太・ ・ ・戦後思想私記(4)
 ・倉田良成・ ・ ・日本近世の絵師たち(新連載)
・中村武光(文)/くろいわひさお(写真)・・・ふらふら東京散歩(2)
【匿名コラム】
LinkURL:http://www5e.biglobe.ne.jp/~k-kiga/33sippitusha.htm
982考える名無しさん:2008/01/09(水) 17:07:05 0
カンパと支援費で軽く30万。
まるで焼け太りならぬ骨折太り。
983考える名無しさん:2008/01/09(水) 19:19:12 0
>>923
> 7 日には手術を予定しています。今は、爽風会佐々木病院に通院するため、一時外出中
> で、自宅のPCに十日ぶりに触っています。
> 手術が万一失敗したら、──などつい悪い考えを持ってしまうのですが、それに負け
> ずに今年も頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


そもそもこれは一体何の為の手術なのか?
意味不明である。
一体自分で引っくり返ったという話が何処を転じて手術まで必要だとか、
工場は軽症だと判断してるのに、全治三ヶ月なんていう話で、
もう十日以上も入院するなんていう話になるのか、さっぱり理解できない。
骨折?ひび?自分の体重でぶつけた。
それでこんなケースは珍しいよ。
自己申告でイタイと言い続ければ、こんなに過大に病院に居座れるものなのか
不思議な部分が拭えない。
本人が常識以下で異常に身体能力がなかったという話といえば、そうなのだが、
それにしても見た目の肥満した風体からしても、これには理解できない部分が多すぎる。
正確な診断書を見てみたいもんだな。
もっともそれを公表すれば、いかがわしい部分がバレルのかもしれないが。
984考える名無しさん:2008/01/09(水) 20:24:10 0
コイツ、組合頼みで、全額労災で払わせる、補償が取れると思い込んでるみたいだぞ。
恐ろしい思い込みだなw
払わないという通告が、グッドウィルから病院側に内々でいけば、
後は有無を言わさず、請求は摂津のところに来るんだよ。
逃げようと何しようと、上の大手機関がそう決めたという通達なら、
これはまず決定が揺るがない。
そんなに甘い話ではない。しかも休業補償まで取れると思い込んでるところは
もう恐怖の妄想だろうな。
労災が降りない労災の恐ろしさというのは、支払いの時に、健康保険がきかない可能性が
あるということだよ。要するに、本当は労災なのに労災が機関から降りないというときは、
病院料金をそのまま当人の全額負担ということになる。健康保険の割引が使えないから。
交通事故のときは、保険会社が払ってくれないときは、こういう全額負担があるな。
985考える名無しさん:2008/01/09(水) 20:38:18 0
これじゃあまるで、「労災当たり屋」だな。
986考える名無しさん:2008/01/09(水) 21:26:19 0
 ↑ 必死だな。 グッドウィル。
987考える名無しさん:2008/01/09(水) 21:37:23 0
摂津正の件についてだけは、残念ながらグッドウィルの方が正しいな。

摂津に幾らかの労災金が入ったとして、それじゃあその金の出所はどこから来たのか?
世の真面目な労働者諸君は、ちゃんとよく考えておいた方がよい。
要するに、労働者達が、日々積み立てておいた金が、摂津の費用に回ることに
なるんだよ。真面目に働いていた人間は、この時点でバカを見ただけではないか。
こんなスーパーメタボのニートのために、自分達が労災用に蓄えていた金額が
持っていかれるんだぜ。よく考えてみろ。これほど、真面目な労務者がバカを見る事件も
なかろう。それでこのメタボ大王を助けてやったところでどうなるのか?
過保護な金の流入が、またニート用のCD妄想の金として、無惨に浪費されるだけだよ。
いい加減に目覚めてくれw
世の中の労働組合のすべてよ!
988考える名無しさん:2008/01/09(水) 22:17:10 0
そういうことも想定した上での労災だから。
摂津いじめも程ほどに。
989考える名無しさん:2008/01/09(水) 22:18:09 0
グッドウィルや労働行政当局に、だれか通報した方がいいんじゃないか?
990考える名無しさん:2008/01/09(水) 22:39:53 0
>>988
幾らなんでも、労災の貯蓄について、当たり屋的なのに、
病院の中でヌクヌクと現実逃避の生活させることを、想定してるわけないな。
労災に漬け込んで必要以上にサボろうとするズルイのが必ずいるから
そういうのにどう交渉するかというノウハウなら、大いに蓄えているだろうけど。
いずれにしろ、既にああいう人物にどう立ち向かうかは、会社的なマニュアルは
体制として必ず整ってるということだが。
労働者の蓄えを無駄にするような真似は、企業でさえもやらない。

しかし、グータラ人間用の労災で、損をするのは、全く会社じゃないんだよな。
労働者が全体的に蓄えてる資産が、いい加減に食い潰されるのかどうかという話だからな。
991考える名無しさん:2008/01/09(水) 22:48:11 0
一日しか労働しなかった奴のために(しかも実質労賃6千円程度の価値の)
うん十万の金が、一気に持っていかれようとしてるんだぜ。
労働者の資産の立場から、どういう人間を保護すべきであり
(もちろん真面目に貢献する労働者であり)
どういう人間に制限をかけるべきなのかというのは、グッドウィルの全体からも
よく考えて論じたほうがよい。
例えば、摂津正のケースなら、ほぼ素人同然のF労組よりは、グッドウィルユニオンに
ケースを比較して検討してもらったほうがいいな。一日しか働いていない人間に
組合によって他の労働者の共有資産を守る立場からも、どの程度に処置すればよいのかを。
992考える名無しさん:2008/01/09(水) 22:49:22 0
            ヽ、__ノ       |  |  
              |     。   | /   <舐めろ
              |  ヽ、__炎_,ノ  丿
              |    (U)   |
              |    / ヽ   |
993考える名無しさん:2008/01/09(水) 23:31:36 0
真面目に働いて家族を日々養っている人が
労災に遭って会社と闘うとか言うのなら、真摯に応援したいが、
わずか一日半ほど労働ごっこやって
「さあ労災認定闘争だ!」などとわめいてる馬鹿はねえw
994考える名無しさん:2008/01/09(水) 23:45:41 0
しかもお金、もらったらもらったで、また無意味にCD買い込んで、
腹の中に溜めるだけよ。内臓脂肪。
995考える名無しさん:2008/01/10(木) 03:07:46 0
 ↑ 必死だな。 グッドウィル
996考える名無しさん:2008/01/10(木) 03:08:47 0
複雑骨折したのは確かだ。
997考える名無しさん:2008/01/10(木) 03:10:04 0
床でなく、ステンレスのシンク内ですべったらしい。そこで転倒する
可能性があるのは誰もが知っていた
998考える名無しさん:2008/01/10(木) 03:10:45 0
床でなく、ステンレスのシンク内ですべったらしい。そこで転倒する
可能性があるのは誰もが知っていた
999考える名無しさん:2008/01/10(木) 03:14:05 0
こんなに早く複雑骨折したのは、雇用側でも予想外だっただろうが(
少なくとも すべることはしっていた)
骨折した側はもっと はるかに予想をこえていた。数ヶ月は手が動かない
どころか、後遺症が深刻に残る可能性がある。
骨折した側はそれくらい 洗浄がリスクがある仕事とは、意識していなか
っただろう
1000考える名無しさん:2008/01/10(木) 03:16:10 0
数ヶ月、いやそれ以上、働く可能性が奪われる
いや 働くか 働かないかではない、行動の自由が奪われるのだ。
素人には危険な仕事を(それを指導することなしに、それを知らずに
仕事を命じられて)
したせいで
10011001
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