吉野源三郎こそ天才哲学者

歴史的名著
『君たちはどう生きるか』

この作品を残したことで、吉野は自身が天才であることを証明した。

この才能を称えようではないか。

なんだいきなり

読んだことないな。
そんなに凄いの？

>>1
名著だね。

中高生ぐらいで哲学に興味をもった子には必ず読むように
奨めてる。

もちろん大人が読んでも面白く読めるし
それなりに感動するのだけれど。

訳の分からない気取りで、わざと難解そうな文章を書く人は
どうせみんなから捨てられる。
このことは、肝に銘じておいたほうがよい。
日本の知識業界は、長く１９２０年代からの、昭和初期の新カント学派と呼ばれる、
「ドイツ哲学の学者達」の悪弊に始まって、やたらと難解な文章を書くことが、
偉い事だとだという巨大な思い違いをしている。
この病気は今でもなかなか治らない。
本当は自分の頭が良く無いだけのくせに、やたらと、象徴語と、ドイツ式観念語
（本当は禅用語を無理やり当てはめただけ。観念とか本質とか根本とか意識とか。500語）
を使いたがる。
読んでいる方はいやになる。
こんな下手な誰も説得できないような文章を、苦しみながら書いてると、あとあと大変だろうな。
どうせ誰も読んで分かることは無いのだから。
当たり前のことを、はっきりと書くことができない。
やたらとこねくり回して、それが
「するどい批評になっていなければいけない」と、勝手に思い込む。

副島隆彦「属国日本論を超えて」

名著と言うほどのものかね？
「ソフィーの世界」のほうが遥かに優れていると思うが。
確かこの作品は発禁になった問題作だったな。

>>6
おいおい・・・
日本を代表する作品の中にも入らない「君たちはどう生きるか」と、
世界的名作「ソフィーの世界」を比べるなよ。

いまさら言う本でもないだろう。

君たちはどう生きるか、ソフィーの世界、どちらも良い本だ。
高校生の時に読んで感銘を受けた。
今でも高校の先生で、君達はどう生きるかを推薦する人はいるんじゃ
ないかな。池田晶子のバカみたいな本など読ませずに、教師はこれら
の本を推薦してもらいたい。

この本でとくに気に入ってる部分はどこよ？

>>10
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン（＝ル・サウンチマン）に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。

この本は、大人になったら忘れるような内容。
子供騙しの本だね。

>>10
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン（＝ル・サウンチマン）に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。

ﾌﾞｸｵﾌで買う定番本だな。
読んでる奴はIQ80くらいだと思う。

君たちはどう って本は
著者が上から目線で偉そうだから読んでない。

たしかにIQが低い奴が読む本

読んでない奴はそれ以下のバカだけどね。

読んでも読まなくてもバカはバカってことだね

　 爼醴醴醴醴‡ .　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ‘『層醴醴匝　)llig$ .
　 爼醴門醴鬱｀ .　_ｙ444ｅgｊ,...　 　 　 ､,,,gｇg,,,_'『攜醴齔ｊ,.,..']][l .
　 ､{[醴ｊｶ.層¶' 　 　 　 　 . ｀~ｦ　 　 ､ !f~ﾟ＾｀｀ﾞﾟﾟｼ.. ‘層醴麈躍「 .
　 . ‘醴齔ll]][|､　 　_d-=・=-$ .　 　 　 -=・=-， 　 淺栩鬱¶’
　 　 層鬮.ﾟ'';,}',.　 　 　 　 . ﾞﾟﾟﾟ .　 　 . ‘ﾟﾟﾟﾞ｀ .. ﾞﾞ＾ .　 .ｌ}]ぽ
　 　 .']]醴$ .'ｌ|_　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ「ﾞﾞＩ゜
　 　 ､ ﾞ濁髟. |ｉ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′$ .
　 　 　 ､ ﾞ層蠶　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 . _,　 ' .
　 　 　 　 . ']醴， 　 　 : . 　 -.(､...　_.- 　 . . 　 　 .:,｢
　 　 　 　 　 層$. 　 . 〈lf%ｇｊ,、 . ｀｀｀. _,gｇ&..　 　_i'ﾞ..
　 　 　 　 　 . ﾟﾟ龜ｊ､ 　 ` ﾞﾟ『}狐茲茲槊¶ﾟﾞ'ﾟ! 　 .,,lﾟ
　 　 　 　 　 　 . ﾞﾟ髦. . 　 　 ､.'''''~'ﾟ'''｀ .　 　 . ｭｆ’.
　 　 　 　 　 　 　 . ｀ﾗｊ,　 　 　 　 　 　 　 ....ｊﾒ’

子供向けに書かれた本なんだから、興味の無い人がいるのも当然だろ。

なんかむやみに否定しようとする粘着がいるな

確かに偉そうだよな 作者

ノリが戦前の本だからね

ウィキペディアの「吉野源三郎」の記事です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E9%87%8E%E6%BA%90%E4%B8%89%E9%83%8E

『君たちはどう生きるか』って１９３７年（昭和１２年）に出た本なんですね。

読んだことない奴ってバカなんじゃないの。
哲板なのに丸山眞男読んだことないって奴もいたし、
どうしようもないバカが多いよ。

哲学と政治思想混同してるバカはどうにかならんかね

吉野で天才なら、この世は天才哲学者だらけだな

吉野は哲学者としては劣等生です。
子供を相手にした話しかできません。
それも子供を騙すような話です。
現に一部の大人にしか通じません。
あるいは、子供のころに騙された大人です。

>>24 によると、東大の哲学科を出てるんだね。

東大の哲学科を出てこの程度なの？

もう少し続けようか

sage