1 :
考える名無しさん:
害を受けるわけでもないのに何故?
2 :
考える名無しさん:2007/09/05(水) 05:06:16 0
とりあえずゴキブリに猫耳つけて眼鏡かけて巫女さんの服でも着せてみなよ。
属性とかってレベルじゃねえから。
3 :
考える名無しさん:2007/09/05(水) 12:26:18 0
気のせいだ。俺は手に持っても平気だ。手は洗うが。
ゴキブリはヘビに比べれば、脚があるだけましだろ。
表情がつかめないだけましだろ。にょろにょろより、ちょこちょこのほうがましだろ。
4 :
考える名無しさん:2007/09/05(水) 14:23:27 0
カラフルだったら、怖くないかも
その速さ。カブト虫やクワガタも同じように速ければ、同じように怖い。
6 :
考える名無しさん:2007/09/05(水) 17:56:02 0
虫は総じて気持ち悪い
7 :
考える名無しさん:2007/09/05(水) 18:22:15 O
黒光り、但し重厚さは微塵も感じられない軽率な黒光り
触角、脆弱そうに見えるが猛々しさを秘めた触角
動作、俊敏であるにもかかわらず余りにも頑迷な動作
生命力、殺しても今にも飛びかかって来そうな生々しい生命力
ここら辺がなんか嫌だ
8 :
考える名無しさん:2007/09/05(水) 18:36:26 0
>軽率な黒光り
にワロタw
9 :
考える名無しさん:2007/09/05(水) 19:36:33 0
ゴキブリは戦闘態勢を崩さないからな。
襲われると顔面に向かって飛んでくる虫なんて他にいるのかよ。
蜂のように具体的な攻撃策を持ってるわけでもないのに。
10 :
考える名無しさん:2007/09/05(水) 19:42:10 O
素早さと不衛生さが怖い。
11 :
考える名無しさん:2007/09/05(水) 20:50:23 0
親がビビるから子供もビビる
正直私もビビる
12 :
考える名無しさん:2007/09/05(水) 22:57:25 0
一種の規範じゃないですか?
13 :
考える名無しさん:2007/09/05(水) 23:05:57 0
>親がビビるから子供もビビる 正直私もビビる
哲学板史上で、他の追随を許さぬ最高にリアリティのある言説だ!
あいつら冬はどこにいるんだろう?
ゴキブリは遥か昔、今よリ巨大だったらしい。
もしかしたら、我々の祖先の生物がゴキブリに捕食されていたのかもしれない。
その事柄がDNAに刷り込まれているのかも……
16 :
考える名無しさん:2007/09/06(木) 02:54:53 O
>15だとしたら相当面白い説だね。
有り得ないわけではないだろうし。
17 :
考える名無しさん:2007/09/06(木) 04:14:37 0
テリトリーを余裕で侵してくる所がやはり恐い、くつろいでいるところに平気でやってくる
カブトムシはこっちから探さないと見つからないし。
18 :
考える名無しさん:2007/09/06(木) 04:34:36 0
ゴキブリという名前が悪いんじゃないかね
19 :
考える名無しさん:2007/09/06(木) 05:42:22 0
ちゃばねかな?虫っぽいカタチで嫌悪感が少ない。
正式名は知らないけど黒大ゴキブリの
あの首の見えない丸い頭ほど気持ち悪いもんはねえよ。体長に対して妙に平たいし。
その2つを兼ね備えてる虫って他にあるかな?
やっぱカタチが変なんよ。あれが薄黄緑色だったらもっと嫌じゃね
コックローチという商品名をやめていただきたい
21 :
考える名無しさん:2007/09/06(木) 06:43:54 0
ゴキブリに匹敵する破落戸としてはカマドウマ、ゲジゲジ、腐乱死体に群れる黒いのと白いのくらいが思い浮かぶが、
こいつらと比べるとゴキブリにはまだ知能がある上品な部類の腐れ外道に思えるのである。
しかし、その知能と品性故の恐怖が格別だ。
タイのジャイアントヤスデの肝さは随一だぞ
23 :
考える名無しさん:2007/09/06(木) 21:57:09 0
北海道(札幌ではなく田舎)出身の人に聞いた話だが、
北海道の田舎の方ではゴキブリがいないので、最初ゴキブリを見た時は
珍しい虫だなーくらいにしか思わなかったらしい。
気持ち悪さの感覚は、自分では気づかないうちに学習した分も
あるかもしれない。
オーストラリアのゴキブリメチャでかい
食用ゴキブリは、もっと評価されていい
死骸を見るのが怖い
触覚を動かすのを見ると身が竦む
意味もなく足をバタバタさせてるのみると吐き気がする
まさかとは思うが……憐れみ?
スレ見てるだけで倒れそう
28 :
考える名無しさん:2007/09/07(金) 11:05:40 0
不思議です。
ゴキブリは、10歳くらいまで全く平気だった。何故か12歳ごろから
怖くなった。クモやムカデは全く平気なのだが。
むしろクモは可愛く感じます。
何故ゴキブリが怖くなったのか、そのキッカケを記憶の中から探ると、
昔ゴキブリホイホイというゴキブリ駆除用の罠があったのですよ。
設置したゴキブリホイホイをしばらくして開けてみると、そこはまさに
地獄絵図でした。10匹以上のゴキブリが、お互いに共食いして腹が
千切れている。はらわたがむき出しになり、体液がこぼれたゴキブリが、
ひしめき合っている。体半分食われても、まだ生きているゴキブリ達。
手足を動かしている。
私はゴキブリを見ると、そのシーンを思い出します。
哲学的訓練でゴキブリ恐怖症を克服してみたいですね。
29 :
考える名無しさん:2007/09/07(金) 11:16:03 0
クモ、サソリ、ヘビ、ムカデなどの毒々しい生き物には、どこか
チャーミングなところがあり、ペットとしても認められています。
タトゥーの題材に使用されて、愛されています。
ハエやうじ虫やネズミやカエルはタトゥーにはなりませんが、愛嬌があって
許せます。
ゴキブリだけは絶対に許せません!!
まず、京橋ゴキブリ動画を見てから書き込んでください。
ゴキブリを嫌うというのは普遍的な現象なのでしょうか
ゴキブリを大切にしてる文化ってないの?
日本でもゴキブリが嫌われてなかった時代とかないのかな
ある
TBSのうるるん見てると、私がアジアの秘境に行ったら、
毛虫くらいは食べられそうな気がしてくる。鶏肉みたいな味らしい
から。タガメも食べられそう。
その延長でゴキブリまで食べられるかなと想像すると・・・ムリ・・・
ムリだわ・・・やっぱダメ
こんな小さいものが何故怖いのか
34 :
考える名無しさん:2007/09/08(土) 07:16:38 0
タイのジャイアントヤスデの肝さは随一だぞ
刷り込みでしょ。
婆ちゃんは新聞で叩いたやつ手でひろってすててたし。
36 :
考える名無しさん:2007/09/08(土) 08:36:22 0
背景とマッチしてるんだよ。
それが動き出すんだよ。目を疑うよ。
よく見てみりゃ気色悪い化け物ときたもんだ。
37 :
考える名無しさん:2007/09/08(土) 08:52:17 0
大人の女性がゴキブリーッ!と言って叩き殺す。それを幼少の頃から
見てれば怖くなる。と、そんな気もするが、ヘビ・クモ・ハエは
何故か怖くない。
ゴキブリだけが放つ強い氣のパワーの実在を想定せざるをえない。
ごきぶりは増えるからごきぶりだんごを食べさせて巣で糞をする、それを食べる、ころっと行くから別にどうてことない、
いつの間にかごきぶりは居なくなった。
それよりもっと厄介なのが屁こき虫、勝手に飛んできて捕まえ様とすると、とんでもない事にになる。
いつだか、クモがダメな人はヘビが平気、
ヘビがダメな人はクモが平気っていう
嫌悪感の住み分けみたいな説をテレビで紹介してたけど、
んなことないよねぇ
それは興味深い説ですね!
構造主義人類学的な何かがあるかもしれませんね。
41 :
考える名無しさん:2007/09/08(土) 21:51:39 0
ゴキブリは生き返る。レザラクトするのだ。
あいつら不死身だよ。
運良く急所を捉えて命頂くことになろうとも、けつから白い物をピュッピュと飛び散らせる。
卵だよ。
羽化するんだよ。黒光りする核シェルターみたいな殻つくって。
このスレを読みながら夕ご飯を食べたが、気持ち悪かった。
特にサバの缶詰を食べてる時に、中からゴキブリが涌いて飛び出してくる
んじゃないかというイメージに苦しめられながらなんとか食べ切ったよ。
今日は後味が悪い夕飯だ。
ゴキブリって、たしか御器カブリってのが語源で
漆塗りの器をカジル害虫って意味だよな?
……
……
オシリカジリ虫って(略
ゴキブリの横顔は意外とスマートだよな。
恐くはないが、あの猛烈なスピード感、予測不能な進行方向、意表を突いた空中移動、、、神経を消耗するのは確かだ。
45 :
考える名無しさん:2007/09/09(日) 00:59:32 0
今BS2でゴキブリやってます
世界最大のゴキブリ、ヨロイモグラゴキブリ。
オーストラリアに生息し、大きさは9センチを越える。
羽は無く固い鎧のような背中をしている。
年に数回、オスとメスが出会って夫婦関係を作り、子供が大きくなるまで
二匹で協力して育てる。このゴキブリは、見た目は団子虫が巨大化した
ような形態で嫌悪感はそれほどない。
47 :
考える名無しさん:2007/09/09(日) 01:18:47 0
唐揚げにしたゴキブリ一匹食べるのと、
ゴキブリ20匹を茹でた出汁を飲むのなら、
どちらが良いか未だに答えが出せないでいる。
具が羽を取ったゴキブリの佃煮のおにぎり
サイコロ状にカットしたゴキブリ入りのオムレツ
も混ぜてもっとお悩み
49 :
考える名無しさん:2007/09/09(日) 01:41:24 0
沖縄のゴキブリって何であんなに大きいんやろ?
暖かい所へ行くほど、大きいんやろか?
50 :
考える名無しさん:2007/09/09(日) 02:23:16 0
兄に連れられて裏山でクワガタを採集するのが好きでした。
あ、クヌギの木のウロにクワガタの足が見えた!早く捕まえて兄に見せて、
彼の喜ぶ顔を見たい。胸の高鳴りを覚えながらウロの中に手を突っ込んで
クワガタを強く掴みました。グニュ! それはクワガタではなく森に
住むゴキブリでした。私の手は、内臓が潰れてるのに凄まじいスピード
で手足を動かしているゴキブリの千切れた上半身を掴んでいました。
きええええ! 簡単に潰れるゴキブリのグンニャリ感が嫌です。
51 :
考える名無しさん:2007/09/09(日) 03:30:16 0
ゴキブリにとっては身体一元論じゃ済まないよな。
大体身体がひとつと言い切れないわけだし。
綺麗に胴体で真っ二つにゴキブリを切ったら、
上半身が下半身を食べて生き残るんじゃないの。
中学生の時、寝ず間も惜しんで描いた絵をゴキブリが何色だったか其処だけ食べていた。
ゴキブリより屁こき虫の方が、クモより蛇の方が嫌い。
子供の時、青虫持って行くと男の子が逃げるのでよく追いかけていたが今みたいないじめはしなかった。
途中で追っかけるのをやめるとか相手の気持を察した。
53 :
考える名無しさん:2007/09/09(日) 17:02:32 0
おしりかじり虫って何かと思ったら、NHKのみんなの歌のキャラだった。
進化の余地がないほど強いから恐いのかも
ゴキブリが現れたら家ごと燃やしたくなるのは
俺が女性のきれいな太ももをみて欲情するのと基本おなじじゃね?
実際に火をつけたりしないかぎり
きわめて「正常」な文化的感情かつ脱構築を試みてみる必要性すらまったくない衝動
周りが気持ち悪がるから
虎視眈々と人間の隙を突こうとする知性が嫌だ
頭に脳みそ入ってないクセに・・・
58 :
考える名無しさん:2007/09/27(木) 19:56:22 O
>>15なんかの本に書いてあったらしいけど、
昔人間が巨大ゴキブリに頭かじられて、
その恐怖がDNAに組み込まれてるとゆう説があるらしい
59 :
考える名無しさん:2007/09/27(木) 20:01:35 O
60 :
考える名無しさん:2007/09/27(木) 20:49:46 0
俺は羽がダメだ・・・ 海辺のフナムシならまだマシなんだが
61 :
考える名無しさん:2007/09/27(木) 21:38:54 0
形が美しくない。
美しくないのだが、どこが美しくないかが全く分からない。
触覚、色の質感、腹の柔らかさ、足、どれをとっても気持ち悪いのだが、
一つ一つバラバラで見るとどうって事ない。
それらの組み合わせが気持ち悪い。
マジで、この嫌悪感がどこから来るのか心理学者などに研究して欲しい。
映画「エイリアン」のシリーズを観終わると
たいていの人は「あのエイリアン」が恐ろしいと思うだろう
「あのエイリアン」は映画の中のキャラクターであり、実際に存在はしない
しかし映画を観るたびに恐ろしく気持ち悪いと感じてしまう
類例は無数に近いほどある
63 :
考える名無しさん:2007/09/28(金) 16:31:38 0
パーソナル・スペースの侵害。
動きが遅い虫ならば、距離をとり得る。しかし、ゴキの速度は驚きよりも
恐怖だ。みのもんた以上の速度で心的領土に侵入してくる。
強力な邪気。負のオーラ。
格闘技では、相手の攻撃が届く範囲を予想して間合いを取る。人はこの
予測範囲を殺気と感じる。ゴキの動きと速度は予測が難しいので、
広範囲に殺気を感じる。このような特殊な気を邪気という。
腐敗と曖昧な速度のイメージ。
腐ったものを喜ぶ姿。人の視線を感じると、予測不可能な動きと速度を
見せる。逃げるのか攻撃してくるのかも分からぬ曖昧な態度。
>>63 の言ってる意味で
《ゴキ柔術》とでもいうようなものが出来たらすごいだろうな?
400戦無敗なんてもんじゃすまんだろう、生涯無敗の可能性すらある。
単純に異常なスピードでうちにでてくるうえに、半端にでかいからじゃないかなぁ。
あれでありんこくらいのサイズならウザイだけなんだけど。
アリだってゴキブリ並のサイズで異常に早く、その上簡単に家に忍び込んできたらびびるよ
>>67 ちょっとしらべたら63000円するんだってな
69 :
考える名無しさん:2007/09/28(金) 18:30:05 0
その世界最大のゴキブリ、NHKで紹介してました。
名前はゴキブリですが、羽がなくて背中が固くて、
ナウシカのオームみたいな感じです。
オスとメスが結婚して、夫婦共同で子供を育てるという珍しい虫です。
70 :
考える名無しさん:2007/09/28(金) 21:42:45 0
DNA的に最古の俺らと同じではないの?
71 :
考える名無しさん:2007/09/30(日) 03:23:18 0
昆虫って指でつまんで手の平に乗っけられないと面白くないね。
ゴキブリはどこをつまんで良いかわからないし、手の平に乗せても逃げちゃう。
このつまみ難さが、ゴキブリがしぶとく生き残れた要因ではないかと思う。
>>59屁こき虫は触れたとたん強烈な匂いを発する。
それは香水の反対の匂いで、しばらく匂いが消えない、本当の名称は知らないが結構、模様が綺麗な虫
飛んで部屋へ入って来たらwwwww最悪!
73 :
考える名無しさん:2007/09/30(日) 13:45:51 0
何億年も生き残って来れたのは、外敵から見たら気持ち悪い毒々しい虫と
思われていたからじゃないかな。
気持ち悪いと感じる感性を人間もDNAで引き継いで来たのかも。
他の動物や鳥から見ても気持ち悪くて近寄りたくないから結果的に
生き残ったという仮説はどうだろ。
74 :
考える名無しさん:2007/10/01(月) 00:51:57 0
米びつのなかに2匹潜んでいやがったので、取り出して素足で踏んだらほぼ死んだ。
75 :
考える名無しさん:2007/10/01(月) 18:50:17 0
ねずみとゴキブリは動きが似てる。
急停車と急発進。
ゆったり歩くということが出来ないのか。
私は常に敵から狙われてるという被害者意識つよすぎ。
生き残るには必要かもしれないけど、威厳が無いし嫌われるよね。
76 :
佃煮マニア:2007/10/01(月) 21:30:43 0
昔ふざけてゴキ丸呑みして内臓食いやぶられた人がいたっけなあ
死んだんだってその人
解剖したら腸に卵まで産んでたとか
見た目にはコオロギとそう変わらないのに
身体能力が高すぎて人間を凌駕する そのギャップが怖いんじゃないの
>>76 それはただの都市伝説で普通は胃酸だかで死ぬらしい。曖昧な記憶だけど。
こんなスレばかりたててるからゴキブリが怖いって思い込むところもあるんじゃないの?
まぁ家の中にあんなでかい昆虫がいたらびっくりするだろうけど、「怖い」より「驚き」のほうが強いんじゃね。
78 :
考える名無しさん:2007/10/01(月) 22:05:04 0
79 :
考える名無しさん:2007/10/01(月) 22:07:32 O
何な話やw
80 :
考える名無しさん:2007/10/01(月) 22:13:37 0
驚き+不気味さ→恐怖だな
まあどこの住居も密閉化されてきてるから、ゴキブリ体験が減って
恐怖を感じる体験も少なくなったね
絶滅させるべし!
82 :
考える名無しさん:2007/10/01(月) 23:33:49 0
tokitukazeoyakataこそ死刑にすべ氏
83 :
考える名無しさん:2007/10/02(火) 00:34:12 0
キモさは昆虫の中でも他と格段の差があるな。
夏は虫捕りと決めている昆虫少年だた。
親に頼んで買ってもらった昆虫図鑑をワクワクして開いたら、
丸々1ページがゴキブリの拡大写真。ショックで心に傷を負った。
大好きな昆虫図鑑がそれ以後は、怖くてそこのページだけ開け
なかった。昆虫少年でも怖いんだから相当なもんだ。
有史以前、病気で死んだ人間の死体をゴキブリは好んで食べていた。
原始時代のヒトはゴキブリを見ると、近くに病原菌や腐乱死体があるという
危険信号を読み取ったのだろう。その頃の記憶が我々に深く刻み込まれている。
ああ軽い吐き気がしてきた。
あのギザギザのスネ毛とやたら長い触角が生理的にまずい。
あと、書類の間に潜んでいてもおかしくない薄さ。
そして明らかに不潔なテカテカボディ。
>>84 ああ、菌なんて概念もないから「臭くて嫌な死体に付く嫌な虫」と思えば
相当なもんだな。
87 :
考える名無しさん:2007/10/02(火) 18:52:12 O
>77
ちっちゃ!
88 :
考える名無しさん:2007/10/02(火) 20:11:30 0
囲の食物や天敵の存在を敏感に察知する。脚がよく発達し、走るのが速い。スケールスピードは時速 300 kmにもなる。成虫に
スピードは時速 300 km
スピードは時速 300 km
スピードは時速 300 km
スピードは時速 300 km
89 :
考える名無しさん:2007/10/02(火) 20:20:57 0
鼠の幻影が見えた
弱い生き物ほど子孫繁栄のためにメチャクチャ子供生むけど、
強い生き物のゴキブリが異常に繁殖するのはとんでもないわな。
だからこそ昔から生き抜いてきたんだろうね。
もしゴキに対する恐怖ってのが人類の記憶だとしたら、ゴキを好んで飼っている人とか
平気でゴキを手で潰せる人ってのはどういう人間だったんだろう。
やっぱゴキに対する恐怖って単なる刷り込みじゃないの?
たしか中国あたりだと思うがゴキを食べる部族っていうのは子孫代々普通に食べていけるわけでしょ。よく分からないけど。
それは食べているところ見たり親に教え込まれて「ゴキは食べられるものだ、怖いものではない」っていう考え方が出来上がるんだと思う。
一方日本ではゴキを食べる文化なんて存在しないだろうし(ゲテ食いは除く)テレビとか日常会話でゴキの性質とかを知って
「ゴキ=不潔・恐怖」っていうイメージが出来上がり嫌われるのでは。周囲に流されてるのかもな。
仮に、俺がその部族に入ったらゴキを普通に食べていたんだろうと思う。
刺身を食べる日本人は外国人から見たらあり得ないことらしい。外国人は周囲から教え込まれて「生魚は食べられる状態のものではない」っていうイメージが存在するから
そう考えてしまうんだろうね。ゴキの恐怖も同じことが言えるんじゃない?
つまり環境と教育でゴキに対する恐怖が生まれるんだと思う。
刷り込み説はどうなのかなー?
たとえば人食い族なんか人を食うけど、特殊だと思うんだよね。
人を食べるのに抵抗があるという感情までもが刷り込みなのか疑問に思う。
カニバリズムなどは、狂牛病で見られるような仲間を食べていると
脳がスポンジ化するという不具合現象が現れてしまうと言われている。
人食いの習慣は極限まで食い物に困った土地の特殊事情だと思うんだよね。
ゴキブリ食も食い物に困って一線を越えたからやったんだと思う。
普通はゴキブリなんか食べたくないから、やはり食に貧しい土地で
作られた特殊文化で、人食いが特殊なのと同じ意味で特殊。
そういう特殊な行為は人間の自然性に反してるから、ゴキブリ食で伝染病に
なったり様々な不具合が体や精神に出て、その地域の人間は
文化的経済的に繁栄しないと思うよ。ゴキブリを食べない人間は知恵のある
人間だと思う。
>>91 人食い族ってのは純粋に宗教的に食べただけ
食べる事によって、相手の力を受け継ごうという宗教的慣習
だから全く持って刷り込み
ゴキブリ食いはかなり特殊だが、クサヤや納豆と同じようにやはり後天的な刷り込み
今はなき笑い話で、「北海道の人が本州に来たときに、ゴキブリをカブトムシのメスと勘違いして捕まえた」なんてものもある
>>92 否。
最初は食料に困って追い詰められて食べた。
いくらお腹が減っていても、人なんかを食べるには思い切らないと
食べられないから、宗教的儀式や宗教理論的なこじ付けをして、
気持ち悪さを誤魔化してやっと食べてた。
それが慣習となったのだが、やはり食べ物に困らなくなってきたら人なんか
食べたくなくなってしまった。それが本音だ。実際、食料が豊富になった
ので人食いの慣習はほとんど無いに等しい。
本音では人なんか食べたくない。
人食い族は宗教儀式だという人類学者は学問的に価値が転倒した観方を
しているだけで捏造的な建前。人文学によくある悪い癖で、
逆の方向から見てしまう。
臭いものや発酵食品も、食べ物に困っていた人が口に入れたところ
から始まった。昔は食べ物を貯蔵するにも冷蔵庫が無かったので、微生物
が食べ物に着いて発酵したものを食べざるを得なかった。大昔の人は腐り
かけた物や、カビの生えたもの、発酵食品を食べざるを得なかった環境
なんだ。
実際、発酵しても食べられないものが一杯あった。その中で美味いものと、
何とか我慢して食べられる物だけが残った。
北海道の人は最初はゴキブリを良く見てないから、何とも思わない。
我々だって気持ち悪いものをちょっと見たくらいだったら何とも
思わないのと同じ。しかし北海道人もマジマジとゴキブリを見ている
うちに気持ち悪くなってくる。ジワジワと古代の記憶が呼び覚まされる
のだ。
92氏は刷り込みである証拠を示すために、まず自分に刷り込んで
ゴキブリを食べて見せる必要があると思う。
92氏がゴキブリを食べてくれないなら、気の毒だけどその意見に説得力は
感じられないかな。
ゴキブリは古代人の貯蔵庫にある貯蔵食品を食べてしまう。
貯蔵食品の中にフンをして卵を産みつけ、不味くしてしまう。
せっかくの大事な食べ物を食べられてフンを垂らされた古代人の
恨みの記憶が我々に染み込んでいる。
特に古代の女性は貯蔵庫内部の食品を管理していたので、
現代女性もゴキブリに対し強い呪いの気持ちをつい持ってしまうという。
>>93 >北海道の人は最初はゴキブリを良く見てないから、何とも思わない。我々だって気持ち悪いものをちょっと見たくらいだったら何とも思わないのと同じ。
まず
最初はなんとも思わない以上、先祖云々は否定される
>しかし北海道人もマジマジとゴキブリを見ているうちに気持ち悪くなってくる。ジワジワと古代の記憶が呼び覚まされるのだ。
では古代の記憶とはどこまでが再生されるのだ?
はるか昔まで遡れば、ほぼ全ての生物は嫌悪の対象でしかないぞ
>92氏は刷り込みである証拠を示すために、まず自分に刷り込んで
残念ながらすでにゴキブリと接近戦ができないほどに嫌悪を刷り込まれている
現在では虫はほぼ嫌いであり、蝶やカブトムシですら嫌悪の対象でしかない
昔ナナフシを摘まみ潰すまでは虫は大丈夫だったはずなんだがな
>>93 さて聞こう
蝶はなぜ愛でる対象で、蛾はなぜ嫌悪の対象なんだ?
>>93 食人の風習がなぜ起こったか知っているという事は、その部族にいたということだね
しかもその風習に従って食べた部類という事か
そうでなければそこまでは書けないもんな
まず
>>93氏は以下の事に回答願う
1.どの程度古代の記憶まで再生されるのか
2.それが再生されるまでの期間はどの程度か
3.上記が判明した経緯は
以上3点を速やかに回答願う
99 :
93:2007/10/04(木) 00:29:59 0
ゴキげんよう。93です。ゴキボウ通り質問状にお答えしましょう。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
100 :
93:2007/10/04(木) 00:53:15 0
>>95 >最初はなんとも思わない以上、先祖云々は否定される
これには閾値があるのだ。
サバアレルギーのように一定量を越えると突然想起される。
限界値を超えるまで、サバは何とも無いが突然蕁麻疹が出て
倒れそうになる。この突然の想起は、かっこつけて言えば
アナムネーシスだ。
>古代の記憶とはどこまでが再生されるのだ?
現代人は未だにプレッシャーがかかると逃げるか闘うかという態勢に
入ってしまう。それが無駄な反応だと分かっていても、無駄な反応を
してしまうのだ。スポーツでボールを興奮して追いかけるのは、狩りの記憶
などと言われている。狩りをする必要はない時代なのに。
これらがどこまで再生されるのかは分からないが、進化のいたずらと
思う以外ない。
101 :
93:2007/10/04(木) 01:08:47 0
>>96 >蝶はなぜ愛でる対象で、蛾はなぜ嫌悪の対象なんだ?
蝶は花の擬態であり、蛾は毒キノコの擬態なんだな。蛾は毒キノコに似てる
から薄気味悪い。
蛾と蝶の区別が無い文化圏があると言われているが、そういう地域は
蝶に興味が無い人が多かった証拠だ。
WIKIで見たが、蝶と蛾を区別する明確な境界線は無いようだ。
多分、羽が壁にペッタリしててキモいのが蛾で、羽を上に上げた綺麗なのを
蝶にしようと昔の人が適当に決めたのだろう。
結論を言うと、つまり「蝶は愛でる対象で、蛾は嫌悪の対象」ではなく
「綺麗に見えるのを蝶と呼んで、ちょっと薄気味悪いやつの方は蛾って
呼ぼう」と適当に昔の人が決めたのだ。
>>100 >サバアレルギーのように一定量を越えると突然想起される。
それは世間一般では、ただのトラウマというんだよ
「一定量を超えると」というが、その一定量ってのはどの程度だ?
>これらがどこまで再生されるのかは分からないが、進化のいたずらと
ルール無視で闘争を始めるのは、興奮したため脳分泌が通常の状態ではなくなったためという
闘争本能などはあるが、ゴキ一匹などの細かいものではなくもっと大雑把なもの
それを記憶といってしまう考え方は、世間一般ではトンデモという
>その一定量ってのはどの程度だ?
個人差がある。
戦場神経症という病理現象があるが、どのくらいの刺激で起こるかは
個人差があるように。
爆弾が一発近くに落ちただけでなる人もいれば、何発も落ちてきて
戦友が何人も亡くなってなる人もいる。
こういうのを個人差という。
精神医学では個人差が大きいので、なかなか科学的に研究するのが難しい
ようだ。
>世間一般では、ただのトラウマという
トラウマについて世間一般の議論は専門家から見るといい加減で、
妥当ではないそう。つまり、世間一般の判断など当てにならない。
>世間一般ではトンデモという
世間一般などの判断を基準に正しさを決定するという、
あなたの意見がトンデモなのである。
>>101 そのとおり
俺にとっては双方とも芋虫の親でしかない
結局人間しだいなんだよ
なんとなく嫌だから嫌われるだけ
家の中に入ってきて目に付く
飯の周辺に出没する
叩いてもなかなか数が減らない
だから嫌われる
親が嫌い、それを始終子供が見ているから子供も嫌う
嫌悪は憎悪とともにそれが存在する事への恐怖も生む
それ故にさまざまな都市伝説や逸話を生む
そしてそれらが更なる憎悪と恐怖を生むわけだ
105 :
93:2007/10/04(木) 19:47:34 0
>>97 このような人類史の本質を見抜くセンスは、大昔の人間そのものに自分が
成ってみることで身に着いた。
「レッド・ドラゴン」でハンニバル・レクターを追うグラハム刑事が、
魂のレベルでレクター博士と波長を合わせたように。
話を蛾に戻すが、蛾は毒キノコを含めた菌類の擬態を行っていると言える。
だから蛾はカビの擬態もしている。
カビだらけのミカンを食べる動物は少ない。蛾は捕食されないために、
カビの生えた物を真似しているのだ。カムフラージュである。
だから蛾の姿はカビカビのように薄気味悪く感じるというわけだ。
蛾は種類が多くて日本だけでも5000種以上いるらしい。
Google検索すると蛾の画像が見られる。カビやキノコの物真似だけでなく、
コケ植物や木の葉っぱや木の皮、動物の目玉などの擬態をする蛾も
いるようだ。こいつらやっぱ凄い。
蛾は、捕食されないために敵が気持ち悪がるような姿に成ろうと
頑張っている内に、どんどん姿が気味悪くなって行った。これは悲劇である。
こういうマイナスの生き方を知らず知らずやっている人間も多いと思う。
しかし蛾の雌はフェロモンを出していて、お互いの容姿の醜さを無視できる
ほど雌雄が魅かれ合っているから、種の存続は心配ないようだ。
106 :
93:2007/10/04(木) 19:49:22 0
今回は蝶のような生き方と蛾のような生き方の対比を考えさせられた。
特に気になったのは、自己の内部に生息する精神の蛾である。
2ちゃんねるで、人格的におかしいのではないかという人に対してレスを
していると、いつの間に自分も人格的におかしいのではないかと疑うような
文章を書いてしまっている。
これは精神の毒蛾に自分が乗っ取られたようなものだ。
グラハム刑事もレクター博士の思考と同調した後、精神の蛾を追い払うのに
苦労していた。
ちなみにレクター博士シリーズ二作目「羊たちの沈黙」に出てきた
ドクロ模様に見える蛾は、日本名ドクロメンガタスズメというそうだ。
ちなみにとか言ってるが、これもGoogle検索して知っただけなのだが。
この蛾の容姿はドクロのタトゥーを入れているおデブさんみたいだね。
とりとめもなく書いたが、一番大事だなーと思ったのは、蛾の仲間には
毒を持っている者もいるので注意する必要ありという情報だった。
>>103 なるほど、軽度のPTSDは専門家からすると「判断が難しい」ではなく「適当に判断しろ」となるのか
では風邪とはいつからが風邪なのだ?
下痢とはどの程度の軟便から下痢なのだ
言っておくが、病名とは人がつけた人体の状態の表現方法でしかないぞ
世間一般に認知されておらず、学術的に証明もされていない事を声高に言う事をトンデモという
トンデモと言われたくないのであれば、どちらかを証明するべきだろう
と言う事で
>トラウマについて世間一般の議論は専門家から見るといい加減で、
>妥当ではないそう。つまり、世間一般の判断など当てにならない。
このように言うあなたは、専門家の立場で古代の記憶とやらをまとめるべきだな
少なくとも獲得形質が遺伝しないという現在主流の考え方に否を唱える事になる
>>105 >このような人類史の本質を見抜くセンスは、大昔の人間そのものに自分が
>成ってみることで身に着いた。
>「レッド・ドラゴン」でハンニバル・レクターを追うグラハム刑事が、
>魂のレベルでレクター博士と波長を合わせたように。
韮沢編集長並みの根拠で話されているとは驚いた…
>>107 >トンデモと言われたくないのであれば
俺は自分がトンデモである事を恐れない。
俺の尊敬するヴェゲナーは大陸移動説を唱えた時に世間から馬鹿にされた。
科学の最先端にいる人間の考えている事は、まさにトンデモである。
最先端の科学者はメチャクチャな事を考えて研究しているのだ。
彼らは、今までの説にはないようなトンデモない発想をしている
からである。世間一般の常識を守ることが科学ではないのだ。
だから、俺はトンデモと言われる事を恐れない。軽くムカつく程度だ。
>専門家の立場で古代の記憶とやらをまとめるべきだな
保守的な科学主義に対抗するには、土台をしっかり固めてから始める
べきだ。旧式の科学主義者が、トンデモという概念で科学の可能性となる
新芽を潰している現状がある。だからこそ土台をしっかり固めるべきで、
今は土台になる土を盛っている段階であり、しばらく待ってもらいたい。
>>108 >韮沢編集長並みの根拠みの根拠
あなたは誤解している。
直観力のない人の直観は確かに根拠が薄いと言えるかもしれない。
直観力のある人の直観は確かに根拠がある。それを同一レベルの
根拠であると断定するあなたのトンデモな論理には断固抗議するものである。
>>107 >風邪とはいつからが風邪なのだ?
ゴキブリへの嫌悪感は主観の問題であり、行動主義的観点からいつからとか
なかなか断定できない。
このような境界線について説明する必要があるのだろうか。例えば・・・
たいていの男の子はウンチを悪戯するのが好きだが、いつの間にか
ウンチへの興味を失う。ところが大人になってもウンチに興味を示す
人間もいるのだ。このように、精神の研究は境界線を引くことが難しく、
個人差がありまた個人の中でも変動があるので難しいのである。
ところで韮沢編集長って誰?
俺の住む最先端科学の世界では聞いた事が無い名前なんだが。
| \ /
| ̄ ̄( ゚∀゚) <今やってる日テレのUFO番組見てね オモスロイス
| ̄> ̄> ヽ 今日は疲れたので、もう卵産みます
>>109 最先端の科学者はメチャクチャな事を考えて研究しているが
メチャクチャな事を考えて研究している者全てが最先端の科学者というわけではない
>今は土台になる土を盛っている段階であり、しばらく待ってもらいたい。
私が死ぬ前までには地鎮祭を終わらせてほしいな
>>110 神はいる
神はそれを信じるもの所にのみ現れるのだ
そういうことを言っているやつらと同じ
>>111 風邪を例にして揶揄したのはトラウマとPTSDの境界線なんだけどな
トラウマが専門家から見るといいかげんと言うが軽度のPTSDとトラウマの区別って何よ
あと、韮沢編集長てのはTVタックルなんかにたまに出てくる「宇宙人は居る」論者で、大槻教授とぶつけられて物笑いの種になっている
いまなんかのCMにちらっと出てるんじゃなかったっけ?
俺自身は宇宙人の存在ってのは居てもいいんじゃないかな程度だけど、「これが金星人です」と言われてスーツ着た白人の写真を見せられたときは笑った
「根拠は何だ」と突っ込まれていたけど、「私が会って聞いたんだから確かだ」なんて事を言い出す人
>>112 >メチャクチャな事を考えて研究している者全てが最先端の科学者と
>いうわけではない
メチャクチャな事を考えて研究している者全てが最先端の科学者と
いうわけではないからと言って、一般人からメチャクチャと思われるような
発想で研究してはいけないというわけではない。
>私が死ぬ前までには地鎮祭を終わらせてほしいな
科学の発見は突然やって来る。いつまでに出来るか保証は出来ないが、
俺は答を探し続ける。夜明けの空に向かって希望を求めて走り続ける。
科学の進歩は電車が時刻表通りに進むような順調なものではない。
>神はそれを信じるもの所にのみ現れるのだ
>そういうことを言っているやつらと同じ
いや、ラマヌジャンの直観と蛭子能収の直観は質が異なる。その質の差異は
どこから来るのか、それはラマヌジャンが神聖な価値を常に求めて
いたというところだ。真理の探究とはそういうものである。
>トラウマとPTSDの境界線なんだけどな
トラウマとPost traumatic stress disorderの境界線という問いの意味が
分からない。が、はっきり言えるのは俺は臨床家じゃないという事だ。
患者を目の前にして様々な兆を読んで判断するのがプロの臨床家なのだ。
精神医学でトラウマという言葉はあまり使わないのではないか。
またPTSDには何種類かある。俺はプロに敬意を示すために、この場では
彼らに判断を任せるという態度をとりたい。
>「根拠は何だ」と突っ込まれていたけど、「私が会って聞いたん
>だから確かだ」
俺は、「自分が会ったから確かだ」と断言するような方法論はいっさい
採用していない。
| \ /
| ̄ ̄( ゚∀゚) < ラーメン食べてたらゴキタソの子供が汁から
| ̄> ̄> ヽ 浮き上がって来たことがあるお
>>115 >いうわけではないからと言って、一般人からメチャクチャと思われるような
>発想で研究してはいけないというわけではない。
研究をするのはかまわないが、未だ研究の途上で完成図どころか足場固めすら済んでいない段階で誇るのは滑稽
現段階では賢者の石どころか愚者の黄金ですらない。「俺は完成形を知っているんだ」と息巻いてみても狂った信者の辻説法程度だね
>科学の発見は突然やって来る。いつまでに出来るか保証は出来ないが、
だからこそ言ったんだよ、死ぬ前までにできればいいなってね
永遠にできないという可能性だってあるんだから
>>116 >精神医学でトラウマという言葉はあまり使わないのではないか。
当たり前だ
プロが俗称を使ってどうする
それにトラウマは病名じゃない
病名が付かないと金にならないんだよ
>俺は、「自分が会ったから確かだ」と断言するような方法論はいっさい
>採用していない。
はぁ?そうか?
>>105で言っていた
>このような人類史の本質を見抜くセンスは、大昔の人間そのものに自分が
>成ってみることで身に着いた。
このようなことを根拠に指定して論法を組み立てる行為は十分同類だぞ
いいか、お前は
>>105で言っていた事を根拠にしたんだ、
>>105を出発点にして根拠を提示したんじゃない、いきなり根拠にしやがったんだ
>俺は完成形を知っているんだと息巻いてみても狂った信者の
>辻説法程度だね
俺は誰の信者でもない。自分の天才的な直観を元に探求を進めるだけだ。
通説や一般人の俗説を信じてそれを後生大事にするのが学問だという
117氏には共感できないのである。
>永遠にできないという可能性
可能性で言えば、ほとんどが永遠に出来ないという可能性がある。
しかし、人間の自由意志とはそれでも可能性に賭ける力である。
俺は可能性を諦めて敗北主義に殉じる気はないのだ。
とにかく117氏の反論は反論になっていない。
117氏の拠って立つ根拠というのは、近代人が後から近代的解釈を加えた
だけの捏造理論だ。そのような捏造された通説に安住したい者はするが
よい。だが俺は通説を鵜呑みにしない。俺のピュアな直観こそ正しいのだ。
| \ /
| ̄ ̄( ゚∀゚) < 現在、僕と沢尻エリカ嬢くらいピュアな存在はないでつ
| ̄> ̄> ヽ
罒 <ナイデツヨ
↑
エリカの卵
>>119 >俺は誰の信者でもない。自分の天才的な直観を元に探求を進めるだけだ。
最近増えてきた「本当は俺はできるんだ教」の信徒
神・・・俺
信徒・・・俺
異教徒・・・俺以外
異教徒の言っている事は俺が認めなきゃ真実じゃねえ
異教徒は人じゃないから何しても良いんだ
そんな感じな人が最近増えたよね
>通説や一般人の俗説を信じてそれを後生大事にするのが学問だという
いやいや
>117氏の拠って立つ根拠というのは、近代人が後から近代的解釈を加えた
>だけの捏造理論だ。そのような捏造された通説に安住したい者はするが
このように捏造だと言い切るのは、その構築段階の理論が完成してから言ってよ
そうしないから狂信者の辻説法って言ったわけ
社会ってのは結果を求められるんだよ
そろそろあんたの相手飽きたから、次ぎはその理論を完成させてから来てな
あぼーん
ゴキブリは神
きたなくしておくと
罰として自分の姿を見せに来る
すさまじいディベートだww
124 :
考える名無しさん:2007/12/10(月) 15:17:59 0
ゴキブリ美味しい♪
125 :
凛:2007/12/13(木) 20:12:28 0
ごきぶりって、酸素が無くなれば死にますか???
ゴキブリ恐怖症になったのは中学生の時だった。
池の縁にいたゲンゴロウのような虫を掴み、裏返してみたら
脚がもの凄い速さで動きまくっており、気持ち悪くなって捨てた時だ。
その際、後輩が「それはゴキブリの一種ですよ」と発言したことがトリガーになり
小学生時代に庭で巨大なゴキブリを見つけ、
棒で突い事が原因でクリームコロッケが食べられなくなったトラウマまで思い出し、
急激にゴキブリを嫌悪する感情が構成されるに至った。
以上の私の個人的経験が、ゴキブリ恐怖症を普遍的に解き明かす分析の一助になれば幸いです
127 :
考える名無しさん:2007/12/14(金) 19:07:12 0
昆虫大好き少年だった俺でも、ある日、突然来るからな。
強い嫌悪感が。
このゴキブリへの嫌悪感は、性への目覚めと関係あると思うんだ。
どうでもいい
親戚から、腐葉土の中にカブトムシの幼虫が大量に入っている大きな水槽をプレゼントされ
喜びのあまり、幼虫見たさにスコップで掘っては幼虫を切断するという頭の悪い行為を連日の様に繰り返し
20匹以上はいたであろう幼虫を、1月か2月で全滅させたほどの俺ですら
ある日突然ゴキブリへの嫌悪感が来るからな。
131 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 15:12:17 O
アメリカ人やヨーロッパ人はゴキブリをそれほど恐れないよ
大航海時代には船乗りが生のまま食べていたし、現在でもゴキブリをペットにするアメリカ人もけっこういるし。
中国では薬用にする地域もあるしな。日本でも昔はコガネムシと呼ばれ珍重されていたし。
ゴキブリが気味悪がられるようになったのは殺虫剤会社のイメージ作りによるものだと思う。
132 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 15:39:07 0
>>131 そうだとしたら、社会問題だな。
そんなサラッと洗脳できるのかい?
日本の古典にゴキブリ(何と呼ばれていたか知らないが)は
出てこないのか?
嫌われているのがそんな新しいイメージによるものだとは到底思えないが。
134 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 17:14:57 0
まあ、しかしゴキブリは恐いな、
昔の特撮の巨大アリとかかなり泣きそうだったけど
ゴキブリは巨大化しなくても恐いもんな。
135 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 17:31:43 0
人間なんてゴキブリ以下の生き物ですよ
少なくとも、地球の立場からすると
だもんだから、ゴキブリと遭遇した時は、敬意をもって対処してます
「ゴキブリさん、ゴキブリさん、すいません、ここは私の住処なので
どこか他へ行っていただけますか」
と、丁重な調子で話しかけ、部屋から出ていってもらってます。
結構、すみやかに退去してくれますよ
136 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 17:42:03 0
命は平等じゃないと思ってるのが現代人だよなあ
137 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 19:05:04 0
ベジータ「バルサンくれ!早くしろ!バルサンだ!早くしやがれ!出やがった!」
138 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 19:11:39 O
ゴキブリのイデアが怖いものだから。
ゴキブリを見て怖いと思うのはプラトンの言うところのエロスだな。
139 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 20:13:42 O
ネタスレにマジレスw
ゴキブリといっても実は凄く種類豊富なんだよね。
オイラはまず、ゴキブリすべては怖くない。ただ、家屋に現れるクロゴキブリなんかは
嫌い。要するに不潔だから。ハエは胃腸に26000個位の病原菌を
持ってるが、家庭内のゴキブリはその3倍位のバイ菌を持ってる。
だいたいウンコとか平気で食うし。
だから怖くはないが汚いから嫌なんだ。
でも見た目や動作はそんなに嫌いじゃない。昆虫にアレルギーはないから、全然平気。
不潔じゃないなら掴める。山にはオオゴキブリという
カブトムシの♀みたいなデカイのがいるが、こいつらは腐った木屑を
常食にしてる、まあシロアリみたいな連中でちっとも汚くないから
平気で掴むし、料理して食べても美味い。
海外のマダラゴキブリは食用で、茹でてハラワタを食べると美味い。
だからオイラは単純に衛星的な好き嫌いなんだよね。
怖いというのはよくわからん。まあ数万匹のゴキブリと
同じ部屋で暮らせと言われたらそりゃ怖いけど。
かじられたり舐められたら病原菌移りそうだしねw
140 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 17:20:29 O
>>1 なんでって、、、記憶じゃない? 恐い汚ない不潔…そういう認識という記憶。
虫好きの私でもゴキブリは怖い。本当に不思議。
意外な動き、スピード、柔らかさが原因なのだろうかと思うのだが、
意外な動き、スピード、柔らかさのあるネコは怖くない。
大げさな言い方だが遺伝子レベルでゴキブリの恐怖感を実感する。
虫好きであっても、ゴキブリへの嫌悪感の閾値が超えると、
ある日突然、ゴキブリ嫌悪反応の遺伝的記憶が発現する、
そんな感じだ。
142 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 19:46:06 O
>>141 絶対に記憶だ。
じゃないと、赤んぼうが何でも口に持って行く行為の理由が見当たらん。
142は赤ん坊じゃないでしょう。
痴呆老人がついさっき食事した事を忘れてるからって、
142は忘れないでしょう。
子供は学習しないでも、ライオンやシェパードなど大型犬が
飛びかかってきたら、怖いと感じる。
今までシェパードに一回も飛びかかってこられた経験・記憶がなくても
子供は大型獣が怖いと感じるのだから、経験以前に先天的に
怖いと感じるような対象物の抽象パターンてのが脳にあると思うね。
ゴキブリ恐怖もそういう遺伝的な根拠があるのではないか。
もちろん、文化的にそういう認識が発現しない場合もあるが、
何らかの生物学的な根拠もあるんじゃないかな。
145 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 20:27:14 O
>>144 ふむふむ。そういわれると…猫や犬は上から触られるのを極端に恐れるな。 つまりは、上から覆いかぶさるモノに対しての恐れだな。
予想できない速度と角度から私のテリトリーに入ってきて逃げるんだよね。
つかむとグニャリと柔らかくて、腹が千切れてしまう。
内蔵を私の手に残して逃げる。
お腹半分にちぎれてもゾンビのように這いずってます。
シュワルツネッガーが固ければカッコいいけど、
彼がグニャグニャで触ったら潰れて内蔵を出したら気持ち悪いです(><)
147 :
考える名無しさん:2008/03/12(水) 12:25:19 0
その対象をゴキブリとして認識すること、
すなわち「ゴキブリ」という語で表現される概念と
結びつけることによって、恐怖が喚起される。
恐ろしくない虫は、ゴキブリではないのだ。
148 :
考える名無しさん:2008/03/12(水) 12:46:32 0
政府とマスコミがゴキブリを差別用語として使用禁止、
これからは、ゆうこりん、ぽぽろん、ももちゃん
と呼ぶことにしたらどうだろうか。
鳩ぽっぽのように平和の使者、幸せを呼ぶ愛の虫と教育する。
言葉狩りによってゴキブリも生活しやすくなるに違いない。
わけないよ。催眠術をかけてもキモい。
149 :
考える名無しさん:2008/03/12(水) 12:52:28 0
>>147 それはない。
マダラカマドウマなど、名前を知らずにも奴に出会ったら
その容姿さることながら、その跳躍力に恐怖は生まれる。
150 :
考える名無しさん:2008/03/12(水) 13:11:23 0
女の子は虫が嫌いな子が多い。
僕らは文明生活によって女性化しているのではないか。
女性は赤ん坊を病気にさせないために、
伝染病をもたらすものを排除したくなる性格がある。
少子化によって子供が大事にされて、
ばい菌のあるものに子供が触れないようにと皆が神経質になった。
男の子も虫が嫌いになってゴキブリで驚くようになる。
男らしくなるために、雄々しくゴキブリを捕まえて堂々と
食べようではないか。
ゴキブリの頭を噛み切り、びっくり超人に成って大声で笑うのだ
151 :
考える名無しさん:2008/03/12(水) 14:23:09 0
何を言っておる。
153 :
考える名無しさん:2008/03/12(水) 15:57:52 O
たかがゴキブリごときになぜそこまで怯えるのか丸でわからない。
そりゃほほずりしたいとか食べたいとは思わないが、
別にそのへんガサガサしていても一向気にならない。
寝てるとよく枕元をはいまわっているがたかが虫、無視して眠る。
まあ鍋に飛び込み自殺されたときは汚いからムカッとしたが。
普通の昆虫に比べてゴキブリたちは家庭生活や人間に慣れて、
危険を察知する本能や警戒心、緊張感が足りないように見える。
部屋の掃除をしなさい。
155 :
考える名無しさん:2008/03/13(木) 18:22:22 O
うっ、鋭い指摘!
…だが、哲学者は部屋の掃除やゴキブリなどにかまっていられないのだ。
役に立たないことを考えるのに忙しいから。
虫の観察が好きで、虫を捕まえてジーッと見る癖があった。
ストーカーみたいなものだな。
今は良い殺虫剤があるけど、昔はゴキブリホイホイという
ゴキブリを捕まえる罠があって、
それを開けてジーッと捕獲したゴキブリ達を観察するキモい少年であった。
ゴキブリホイホイの中で共食いしているゴキブリ達や
ゴキブリの死骸の山を見ているうちに急に気持ち悪くなって吐き気がした。
その感覚が発生して以来、全く駄目になった。
その時まで平気だったのに、あるとき急に来るのだよ、
彼らへの嫌悪の感覚が。
157 :
考える名無しさん:2008/03/14(金) 12:38:07 O
またわかりやすいトラウマだなw
ゴキブリホイホイて今でもあるよね?
一匹かかると臭いにひかれて次々かかるんだよな。
ゴキブリは独特な臭いを放つから、死骸の山みてりゃ気持ち悪くもなりましょう。
外食産業でバイトしてた奴に聞いたが、大掃除したら
ゴキブリがバケツ2、3杯取れるらしい。
でかいカレーの寸胴の底にはゴキブリが必ず見つかるが、
多分もっとたくさんのゴキブリが入ってると言ってた。
煮込んで溶けてルーの一部になってるんだろうとのことw
158 :
考える名無しさん:2008/03/14(金) 13:29:16 O
ゴキブリホイホイと言えば、一度ネズミの子供がかかっていたことがある。
逃げようと暴れて、ホイホイにくっついた腹の皮が
ベロンと破れて灰色の内臓がドバっとはみ出してて、
その臭いことと言ったらもう。オエー。
北海道在住だけどゴキブリの映像を見ても別に怖いとも
気持ち悪いとも思わないな。
それよりゲジゲジの足の多さと動きの早さが怖い。
160 :
考える名無しさん:2008/03/14(金) 22:28:56 0
死期は怖くないがゴキは怖い
161 :
考える名無しさん:2008/03/15(土) 09:41:23 O
哲学やっていながらゴキブリを恐れるとは、情けない。
ニーチェやハイデガーやカントなら絶対素手でつかめる。
昔から思うのだが、床下とかの隙間に「自動殺虫剤噴霧器」をつけた家とか
作れば売れると思うのだが、だめかしら。
>>161を読んで疑問に思ったが、ヨーロッパにゴキブリはいるのだろうか。
北海道にはいないと聞いたことがある。
ゴキに対する恐怖が人類普遍のものだと思っている奴がいるようだが
単なる刷り込みだぞ。
キンチョーとかアースとかの殺虫剤メーカーの研究所では数万というゴキが飼われている
怖がる奴はいない。逃げた奴はみんな素手でつかむ。コツがわかっているから簡単だ。
164 :
考える名無しさん:2008/03/15(土) 11:26:25 0
俺はムカデ>ゲジゲジ>ゴキだな。
昔寝ててトランクスの脚側開口部からアプローチされた時は
半狂乱になった。許せぬ。
165 :
考える名無しさん:2008/03/15(土) 15:13:24 O
ゴキブリは汚いだけ。ゲジはキモいだけで汚くないし何もしない。
しかしムカデは噛む。噛まれたらシャレにならんくらい激痛に苦しむ。
唯一ムカデを擁護出来るのはあいつらはゴキブリが好物という点だけだ。
東南アジアや南米には全長30センチ以上にもなるムカデがゴロゴロいる。
こいつらは虫どころか、ネズミまで襲って食う。こんなのが家に入って来ることを考えれば、
たかがゴキブリにアタフタしてる日本人は平和ボケも甚だしいと断言せざるを得ない!
ちなみにゴキブリはヨーロッパにもアメリカにもいる。
世界中おるわw
海外では食用にもされている。
166 :
考える名無しさん:2008/03/15(土) 15:28:20 O
鈴与中遠支店阿部です
167 :
考える名無しさん:2008/03/15(土) 16:19:45 O
ゴキブリゴーキブリゴキブリブリッ
ゴキブリゴーキブリゴキブリブリブリッ
ゴキブリゴーキブリゴキブリブリッ
ゴキブリゴキブリゴキブリーッ
ゴキブリ大行進!ゴキブリ−ッ!!
ゴキブリが怖い理由より、怖いとはどういう事かの方が気にならないか?
169 :
考える名無しさん:2008/03/17(月) 01:31:28 0
怖いとはというより怖さが違う。
ライオンや虎のような怖さではなく、ゴキブリには気持ち悪い怖さがある。
映画でたとえて言えば、前者はマフィアや第二次大戦など闘争的映画で、
後者はゾンビやエイリアンなどキモ映画。
>>169 それは自力でなんとかできる相手かどうか、ってのもある気がする。
巨大怪獣に対する恐怖とゾンビに対する恐怖のような。
間違ってたらスマソ
171 :
考える名無しさん:2008/03/17(月) 14:55:45 0
「ゴキブリ」って名言だよな。
4文字でここまで人を揺さぶれる
なるほど。
「リ」は良いのだけど、「ゴ」「キ」「ブ」の響きがヤバい。
ブキゴリ、ゴブリキ、ブリキゴ。
濁点の「゛」が触覚に見えるし、「キ」がギザギザの脚に見える。
象形文字かっていうくらいリアリティを感じる。
ゴキブリは形状がカチッとしてるからまだ許せる。
ゲジはさ、ガムテープで捕り損なった時、ガムテープに2、3本
ピクピク動く足だけが残ったりするんだよね…。
殺虫スプレーかけると、うようよ動いて、足がバラバラと本体から
取れるんだよね…。あああ…。
ムカデも嫌だが実物見たことないので何とも言えん。
ゴキブリみたいな、キモくて見るのも嫌な生き物に限ってさ、人の家に入ってくるんだよね。
いつも思うだけど、なんで人間が可愛いと思うような生き物はこういう事しないんだろう?と思う。
昆虫ならせめて蝶とかテントウ虫とか、小動物ならうさぎ、リス、ハムスターとかさあ
可愛い姿をしていたら、いくらでも家に入れてあげて、エサさえあげようと思うのに・・・・
でも絶対嫌われ者の気持ち悪いやつらしか来ないんだよなあ
可愛い動物は人間を見て逃げるんだ・・・・ 何でだよー
なんでオマエらはそのキモい姿で、殺されるのをわかっていながら
平気で人間の家に入ってくる?と思う・・・・
175 :
考える名無しさん:2008/03/17(月) 19:48:38 0
>>172 それすごいわかる
名前も関係してそうだな
英語のコックローチもやばい
>>172 >>175 本当にそう思う。
なんでこんなギザギザした名前にしたんだろう。
まあ、どんな名前でも気色悪いことに変わりはないけど。
こき☆ぷり
まぁだ怖いわ
ラマチャンドラン博士(脳の中の幽霊)が共感覚の研究をしてるみたい
なんだけど、彼は「KIKI」という音声(日本語ではカ行)は
尖った攻撃的な音で、ギザギザな形や危険な感じを連想する。
それはどこの国の人に聞いても多くはそう答えると言ってました。
179 :
考える名無しさん:2008/03/18(火) 18:04:32 O
オマイラ怖がり過ぎw
ゴキブリなんか攻撃しないし毒もないし見た目もカブトムシだし、
手足取ったらアーモンドだし外国産のは食べても美味いし、
薬にもなるし何がそんなに怖いのかねw
哲学者として恥ずかしいぞ!
しかし名前に目をつけたのはなかなか賢い。
ゴキブリというのは何か表意してるのか。
ムカデは百足と書く。実際には百本もないから、
正確には四十足と書くべきだが、まあ昔の日本人は数をあまりちゃんと
数える能力がなかったことにしておけばいいとして、
ダメだ何を言おうとしたか全部忘れたw
俺はゲジとかウジムシという名前はキモい。
実物は全然怖くないが。だって虫だもん。
181 :
考える名無しさん:2008/03/18(火) 18:09:12 O
部屋をゴキブリが飛びまわるのと、ウジムシが天井からボタボタ落ちて来るのと、
寝てると布団にムカデが入って来るのと、風呂場にゲジが貼りついてるのと
どれが一番怖いかね?もやしっ子の哲学者気取りくんたちw
あなたが一番怖い・・・
183 :
考える名無しさん:2008/03/18(火) 19:48:55 0
>>181 よくよく考えるとウジ虫おっかねぇな。
天井から落ちてくるって…天井裏で何が腐ってるんだよと。
184 :
考える名無しさん:2008/03/18(火) 19:59:24 0
>天井裏で何が腐ってるんだよと
んなるほど。
虫への恐怖は、何かのシグナルとして受け取っているから感じるのか。
犬と猫は向こうから人間に近寄って来たらしい。
犬も猫もかわいい。
かわいいもの同士を配合して、さらにかわいい遺伝子を残している。
ゴキブリもかわいがって上げれば、愛らしい形に進化するかもしれない。
186 :
考える名無しさん:2008/03/19(水) 09:24:36 O
三億年前からあの姿形で生きてきたゴキブリ様がそんなことあり得ない
187 :
【過而不改】 剛田 武 【是謂過矣】:2008/03/19(水) 10:26:50 0
だって素早いじゃん。
”怖い”は無いけど”気持ち悪い”はあるよね。
いきなり口に入ってきたりしたらさ、病気とかなりそうじゃん。
殺してもさ
生き返るじゃん。
図々しいよね。
188 :
考える名無しさん:2008/03/19(水) 12:21:32 O
殺しても生き返るって…それ死んでなかっただけじゃんw
ゴキブリにとっての死と188にとっての死は異なるのだよ
190 :
考える名無しさん:2008/03/19(水) 13:14:45 O
どう異なるのでしょうか?
生物学的に説明しやがり下さいませ
でもあれだろ、中にはゴキブリ食べる国とかもあるんだろ。
ないのか?
192 :
考える名無しさん:2008/03/19(水) 13:35:35 O
ゴキブリはアジア各地で食用、薬用にされてるよ。
日本にも輸入されているし、自宅で養殖して食べる人も多い。
ゆでゴキブリの腹を裂いて、白いハラワタをいただく。
なかなかうまかったよ。召し上がれ!
>>190 ゴキブリは卵から生まれるんだよ
人間は母親殺せば子供もそのうち死ぬだろ
ゴキブリは母親殺しても腹の中の卵から子供は勝手に生まれる
しかも大量に
しかもすぐ親と同じ大きさになる
図々しいんだよ
194 :
考える名無しさん:2008/03/19(水) 13:46:13 O
それは単に卵が生きてるだけで殺したゴキブリが生き返ることにはならんよなあ。
ちょっとそれは苦しいなあw
>>194 苦しいのはお前だろ
ゴキブリに個人は存在しない
ゴキブリはどのゴキブリもゴキブリ
ゴキブリを殺してもゴキブリは生まれてくることに変わりない
196 :
考える名無しさん:2008/03/19(水) 13:51:04 O
ゴキブリの卵って、ガマ口みたいな卵袋にパック詰めされて、
しばらくママゴキブリがお尻につけて保護するよね。
赤ん坊ゴキブリが孵る頃に物影にくっつける。
大掃除でタンス動かしたら、後ろにビッシリとゴキブリの
ガマ口の脱け殻がくっついてて微笑ましい。
197 :
考える名無しさん:2008/03/19(水) 13:54:11 O
195は苦しいなあw
個人は存在しない、どゎってさ(≧▽≦)/
当たり前田明のクラッカーパーン!
そりゃ人間じゃないから個人じゃないよw
個体は存在するけどねw
(≧▽≦)/キャハハ
>>197 お前はゴキブリのように図々しいなw
ゴキブリは殺しても殺しても新しいのが現れるという意味なのに、
お前が勝手に人間的に解釈してるんだからお前はゴキブリ並み
197は何度叩いても現れるゴキブリ
200 :
考える名無しさん:2008/03/19(水) 14:03:14 O
ウププw
殺しても生き返るなんて書いちゃったもんだからw
矛盾つかれて顔真っ赤。可笑しな言い訳屁理屈並べて今や必死の198でありますw
(≧▽≦)/ギャハハ
201 :
考える名無しさん:2008/03/19(水) 14:04:34 O
苦しいなあ198w
苦しいなあwww
恥ずかしいぞお198w
恥ずかしいぞお198w
>>200 くやしいのうくやしいのうww
お前のその尋常じゃない暴れ方・・・
馬鹿が完全に論破されて悔しそうだなw
>矛盾つかれて顔真っ赤
ほうほう、お前は矛盾をつかれると顔が真っ赤になるのかwww
ぶわっはっはwww
通りすがりですが、
>>198氏が正しいですね
197はゴキブリ並みの低脳だと思われます
ゴキブリは殺しても殺しても新しいのが現れるという意味を
殺しても死なないと勝手に解釈した醜い
>>197は
ゴ キ ブ リwwwwだと思います
知的な
>>198氏は197みたいなゴキブリと議論しないでください
応援しています
>>203応援ありがとうございます
ゴキブリみたいな197に低レベルな喧嘩を売られて困っています
こういうゴキブリみたいな輩は始末におえませんね
人の意見を勝手に曲解してつまらない揚げ足取りするクレーマー
こういうゴキブリみたいな人間は社会のダニでしょうか?
いえいえ、ダニではなくゴキブリでしたね、ぶわっはっはwww
また197のゴキブリが出てきたら思う存分痛めつけてやろうと思います
205 :
アパートの鍵無くします:2008/03/19(水) 21:12:33 0
なにやら、せわしく、動いている。
だから、怖い。
>>159 >北海道在住だけどゴキブリの映像を見ても別に怖いとも 気持ち悪いとも思わない
18歳まで北海道在住でゴキ氏に遭遇したことのなかった私から申し上げよう。
映像で見るのと実物に遭遇するのとは大違いです。
かつて両親が「ゴキブリには気配がある。見えなくても、部屋の中にいると気配がする。
それくらい存在感がある」
と口を揃えて言ったのを、私は単なる誇張と受け止めていましたが
そうではないことが身にしみて分かりました。
>>179 >ゴキブリというのは何か表意してるのか。
wikipeにも載っているが「御器かぶり(食器かじり)」がそもそもらしい。
207 :
アパートの鍵無くします:2008/03/19(水) 21:20:49 0
触角、一体、何を感知しようとしているのか。
じっと様子を伺えば、必ずと言っていいほど、こちらに向かってくるではないか!
なぜ…?
何を感知したのだ…?
喰おうというのか…?
怖すぎる。
208 :
アパートの鍵無くします:2008/03/19(水) 21:50:32 0
怖い。
それは、未知なるものに想像力を働かせた結果、導き出された結論なのである。
>>203 >>204 喧嘩の発端となった文みてみなよ。あれじゃ色んな解釈できるだろうに
「ゴキブリが生き返る」この表現じゃ死んだ個体が生き返るように取る人が多勢だろ
コミュニケーション能力の低さを棚に上げ自分の思うとおりに受け取らなかった相手を罵倒するとは恥ずかしい奴だ
人類精神の古層に記憶としてこびりついているのでしょう。
旧石器時代の私達の祖先は知っていました。
ゴキブリが大量に湧くと仲間が次々と謎の死をとげることを。
死と病を運ぶ虫。
彼らを見ると旧石器時代の恐怖が蘇るのです。
昔のゴキブリは巨大サイズで山や野原に棲んでいた。
今でも大半のゴキブリは家屋でなく山に棲む。
ゴキブリが人間に嫌われるようになったのは、人間が快適な家屋生活を営むようになり、
ゴキブリの一部が家に入って来てから。それほど古い話ではない。
もやしっ子の怖がりさんたち、ゴキブリなど恐れるに足らず!
君たちがひ弱なだけなんだよ。
212 :
考える名無しさん:2008/03/19(水) 23:23:23 O
あなた自分がゴキブリを怖がらないチンパンジーだからって、
人間様に類人猿の趣味を押しつけないで!
214 :
考える名無しさん:2008/03/20(木) 05:36:54 O
もやしっ子くん、ヒステリーはやめたまえw
ゴキブリをむやみに怖がるのは人類の普遍性でも何でもないのだよ。
さあ、食用ゴキブリの茹でハラワタ梅しそ風味を召し上がれ。
215 :
考える名無しさん:2008/03/20(木) 05:42:34 0
ひいいいいいいいい!!!
キチガイ!!!!
ゴキブリを否定するヒトは、文明を作り都市を形成していったのじゃ。
しかしその都市化に適応できなかった、
ゴキブリを愛する猿人の性格が濃い者(
>>214番の祖先)は、
森で原始生活を継続したのじゃよ。
福田君、鉄格子の奧で楽しそうにタイヤ転がしているあの214番を見なさい。
満足げにゴキブリを食べておるじゃろ。あのサルは可愛い顔をしておるのう。
彼は猿人であった頃の記憶に精神を支配されておるのじゃ。
では康夫くん、次の患者を君に紹介しよう はい芦原先生 コツコツコツ
217 :
考える名無しさん:2008/03/20(木) 06:42:52 O
ゴキブリと人が同居するようになったのは最近のことなのだよw
もやしっ子くんは前提から妄想爆発で間違っておるねw
ゴキブリは人間が都市化することで栄えるようになった。
ネズミなどもそうだがね。
こういう生物学の基本的知識もない素人の妄想論は
もやしっ子くんのひ弱な自意識の産物かねぇw
しっかり勉強したまえよ。まだまだ哲学者への道は遠いぞ。
>>217 まーーーたお前かよwしぶといゴキだな。
あのさ、いや・・・
そういうマジレス期待したつもりじゃないんだけどな・・・
お前のレスはいつもズレてて間抜けなんだよなあ・・・
毎度毎度期待はずれで、お前にはガックシだよw
お前ね、ゴキブリって一括りに言うけどね、ゴキブリにはいろいろいて、
日本だと家を好んで住むチャバネゴキブリと森林性のオオゴキブリなんかは
違うの。昆虫図鑑を親が買ってくれなかったの?それと世界第2位の大きさと
言われるヨロイモグラゴキブリの映像をテレビでやってたのでDVD-Rに
ばっちり録画したぞw見たかったらDVD見せてやろうかwでかいぞお。
あいつは穴を掘ってもぐるんだ。ヨロイモグラの奴の生態はチャバネや
オオゴキと全然違うよ。やっぱオーストラリアだから生態も珍しいね。
カブトムシのサナギみたいな色をしてる。あれはペットとして売ってるよ。
>ゴキブリと人が同居するようになったのは最近のことなのだよ
それとさ、お前の同居って概念おかしいよ。
太古のヒトは森や洞窟に住んで家が密閉されてないから同居とかそういう
概念はその頃ないんだよ。オープンなんだよ。
1万年前のヒトに虫と同居とか聞いても、はあ?って感じだし、
他の生き物と同居とか何言ってるの?って感じ。
つくづく馬鹿なゴキブリなんだよなお前はよおゴキゴキよお。
何が哲学者だよ。それ以前のゴキブリのくせにwゴキブリが俺様と
話したいならもっと謙虚になれよ。
ゴキブリが俺様の目の前で偉そうにしてるなよ。
とか何とか言ってるけど、お前の下品なゴキブリネタ気に入ってるから
次のゴキネタでこのスレ盛り上がてくれ。
てか、さっきから連投規制続きで自由にレスできねえだよ。
ゴキ1号、せっかくの祝日を楽しめよ。じゃ、しばらくゴキ1号よ、アディオス!!あばよ!!
219 :
考える名無しさん:2008/03/20(木) 08:13:13 O
おっ、もやしっ子くんなりにさっそくネットでゴキブリのお勉強したようだねw
大変よろしい。そういう心がけが必要なんだよw
しかし相変わらずピントずれの反論だねぇ、ゴキブリが多種に渡ると最初に書いたのは
ゴキブリ哲学博士の私だよwどこを読んでるのかねキミィ。
オオゴキブリは山に棲んでいるからね、今度素揚げにして食べさせてあげよう。
キミには脳に栄養が必要なんだ。遠慮なく召し上がれ。
キミは本当はゴキブリを愛してるくせにツンデレだねぇw
連投アクセス規制になるほどの負けず嫌いも微笑ましいよ。
その調子で精進したまえ、もやしっ子くんw
うんうん(笑
しかし、あの無意味な生命力は確かに怖いよね。
お財布みたいなのからウジャウジャ沸いて来てさ。
関東みたいな亜熱帯地方で暮らすと凄いよね。
一般家庭なら大したことはないが、飲食店だと尋常じゃない数のゴキブリがいる。
階下が飲食店の賃貸物件などに住むとその一端がわかる。
とにかく後から後から侵入して来るゴキブリたち。
せっかく大量にいるのだから何か利用できないものかと思うが、
ゴキブリ油やゴキブリ香水の開発は、人類の英知をもってしても未だに現実化していない。
外食したことがあるなら、ゴキブリラーメンやゴキブリカレーを食べたことがない人間はまずいない。
知らずにみんな食べているのだ。ゴキブリのダシや溶けた体を。
なんだよ雨がやんでくれないよおお
と思ったら、まーーーーーたお前かよw
もやしっ子もゴキブリタンメン食べたことある。
台所の暗がりでタンメン茹でたから、影になって気がつかなかったんだな、
鍋の中でゴキブリが寝てるってことを。
さあ出来上がりとホクホクしながらタンメン食べてたら、
ラーメン丼の底から茹でゴキタンがこんにちは。
見なかったことにしたけどね。
ああいう時の人間の心理というのは、
見たくない物事を背景にしてしまうんだな。
ゲシュタルトの「図と地」で言えば、ゴキブリはラーメン丼の「地」の方に
はめこんで、麺を「図」ととらえる。そうやって心を防衛したね。
昔の人もゴキブリはなるべく「地」の方に入れてたと思うんだけど、
昔は木造だったから色的に目立たなかったでしょ。
もやしっ子のうち白い壁だからさ。もやしっ子っぽいだろ?
白だからゴキ目立っちゃう。ゴキが「図」になっちゃうのね。
227 :
考える名無しさん:2008/03/20(木) 09:44:25 O
ホホホのホー、ゴキブリタンメンを家庭で食べられるとは、なかなかに恵まれたもやしっ子だね。
わざわざ台所の暗がりでタンメンを作るのも、ゴキブリの性癖に近づいてよろしい。
ところでゴキブリ哲学博士に言わせると、雨がよく降る春分の日は
今年のゴキブリが大発生することを示唆しておる。
ゲシュタルト崩壊に注意したまえ、ゴキブリフォビアの生徒たちよ。
228 :
考える名無しさん:2008/03/20(木) 10:05:29 O
まとめると日本人はゴキブリと共に成長した。
日本人の先祖はゴキブリである。
なんて強引なまとめだw
今日、いとこん家で飼ってるインコとじゃれてきた。カゴから出すと羽ばたいてきて頭や肩に泊まって這い回るんだよ。かわいかった。
帰ってきてゴキスレなんか見るんじゃなかった………
231 :
考える名無しさん:2008/03/20(木) 19:14:44 O
ゴキブリだって羽ばたいてきて頭や肩にとまって這い回るじゃないか。
2ちゃんではゴキロー、アメリカではIchiroach(イチロー+コックローチ)と
http://www.zooperstars.com/PhotoGallery/Gallery_6/fullimages/Ichiroach_Phanatic_f.jpg 散々なニックネームをつけられているイチロー。
彼の視覚能力は、人並み優れた素晴らしいものだと評価されている。
しかし視力自体は普通か、それよりも少し悪いと言われる。
視覚能力において彼が人より優れている点は、動く物体に素早く反応する力らしい。
ゴキブリに反応しなくなった人は、なんらかの原因で目の反応が鈍くなって
いるのかもしれない。子供は反応が速い。
動く物体に目が俊敏に反応するのは女よりも男だろう。
なぜなら狩りという役割があるから。
それならば、男は狩りをするのだからゴキブリの気配をいち早くキャッチして、
動きに反応するはずではないか、と思ったのだが、
何故かゴキブリとネズミに関しては女の方が速いように思う。
これは女が料理を作る役目を持っている事と関係あるはずだ。
女が虫を嫌うのは、食べ物を虫に食べられたくないという
進化心理的な感情が半ば自動的に生まれるからだと思う。そして、男が虫を好むのは
かつて食用の虫を捕獲していたからだろう。
イチローがイチローチとアメリカで呼ばれる由縁を僕はあまりよく知らない。
が、盗塁を成功させる姿は何となくそう呼ばれても不思議ではない雰囲気がある。
正月にテレ朝でイチローが自身の盗塁技術を解説していたのは興味深かった。
気配を出さないように、腰の位置は高からず低からず、スタートダッシュで
最短距離をスライドできるような体勢に構えるのである。
実に合理的な説明であった。
同じくゴキブリの動きも合理的だと思う。このことからも、ゴキブリは優れた虫である
と言える。生命力、スピード、動きの合理性。しかしながら、その優秀さが人間に嫌われている。
イチローのような優れたプレイヤーは敵からはかなり嫌われるという事と同じである・・・
と僕は思った次第である。優秀さが嫌われるのは、敵対関係のあるどこの世界でも
同じなのではないか。と、まあゴキブリがなぜ怖いか考察しても僕には
思いっきり平凡な意見しか書けないので、
ひとまずここでゴキブリを置きたいゴキゴキ(イチロー選手のことは尊敬してます)
233 :
考える名無しさん:2008/03/21(金) 10:42:46 O
かわいい女の子にゴキブリのコスプレをさせるとゴキブリがかわいく見える
しかし、カブトムシとそんなには変わらないと思うのだが、
扱われ方の落差はどうしたことか。
235 :
考える名無しさん:2008/03/21(金) 10:58:15 0
うちのゴキちゃんは、のろまだから、ぜんぜん怖くないよ。
236 :
考える名無しさん:2008/03/21(金) 11:13:26 0
俺が追いかけないから、のろまなゴキちゃんになったのかな。。。
237 :
考える名無しさん:2008/03/21(金) 13:16:01 O
冬の頃に間違って出てきたゴキブリは、スローモーションみたいな動きだ。
何となく哀れを誘う。
ゴキブリもカブトムシみたいに角が生えてたら、子供の人気者になるだろうか?
不潔な菌をばらまかなければ、そんなに嫌われなかっただろうか?
>>237 ゴキブリは、君の口という洞窟に夜中侵入するというアドベンチャーを犯すからね。
239 :
考える名無しさん:2008/03/21(金) 14:32:36 O
そんな経験あるのかw
そりゃよっぽど口の周りに食いカスつけて寝てたんじゃないのw
>>239 いや、寝ている人の口の周りにポテトチップをセッティングしてみただけだよ。
もちろん嘘だが。そんな話をどこかで聞いたことがあるというだけさ。
241 :
考える名無しさん:2008/03/21(金) 17:50:43 O
虫つうか生き物で人間の口から入ってくるヤツはまずいない。
強いて言うなら、喉に寄生する小さなヒルの一種かな。
あと南米の川に住むデカいヒルも、鼻や口や肛門から入って来ることがあるとか。
242 :
考える名無しさん:2008/03/21(金) 21:08:38 O
釣りですか?
実際食べたら嘔吐してしまうとかの?程で?
先入観に過ぎないでしょう
ゴキブリ千匹の部屋で産まれた時から暮らしていれば
どうってことない
では社会不安障害の私が人が怖いのは
産まれた時からあまり人間と関わる機会が
なかったと言うことか
もしくは自ら人間を避けていた
そもそも怖くないだろ。
みんな怖い怖い言ってお互いに怖いと思い込み嫌悪してるだけ。
完全に人工的な感情。
最近の日本人が特別に怖がっている気がする
昔の大人はゴキブリくらいで悲鳴あげたりしなかった
昔、東京で知り合った銀座のママは優雅に「アブラ虫」と呼んでおった。
246 :
考える名無しさん:2008/03/22(土) 00:31:51 O
極度の気持ち悪さは恐怖である
なぜなら恐怖感は畏怖心と同じものであり、許容範囲を越えた気持ち悪さは理性の範疇をこえたもの、すなわち他者への畏怖である。つまりゴキブリは他者である
俺は役者修行の最中で有名になるかもって期待されたのに2ちゃんねるのコテハンに
しかなれないで非常に申し訳なく思ってる。
248 :
考える名無しさん:2008/03/22(土) 01:04:42 0
>>237 ゴキブリにきんはない。お前は間違っている!
249 :
考える名無しさん:2008/03/22(土) 01:17:04 O
菌あるよ菌w
↑ル♡サンチマンも夢を見るのかしら
またル・サンチマン®がごまかしてる。
252 :
考える名無しさん:2008/03/22(土) 05:56:21 O
誰と間違ってるのか知らんが、そんなコテハン知らんぞ
www
253 :
考える名無しさん:2008/03/22(土) 12:19:23 O
つうか無菌状態の動物なんかいないんだがw
因みにゴキブリはハエの3倍以上の黴菌を持っている。
254 :
考える名無しさん:2008/03/22(土) 12:26:42 0
親父が言ってたぞ。
昔はな、みんな腸の中で虫飼ってたんだぞ。
255 :
考える名無しさん:2008/03/22(土) 12:35:36 O
好きで飼ってたわけじゃないけどなw
回虫はまだしもサナダムシが沸いた女の子なんか可哀想だなw
256 :
考える名無しさん:2008/03/22(土) 18:35:32 O
サナダムシは全長数メートルになる。
虫下し飲んで、タライに湯をはってお尻をつけると、
暖かいところが好きな虫が肛門からしっぽを出す。
少しずつニュルニュル出てくる虫を挟んで取り出すが、
無理に引っ張って切れたりすると、体内に残った頭から下は
また再生して成長するので、じわじわ慎重に虫を出さねばならない。
長時間に渡り続く羞恥と不快感に耐えながら、
途中で虫が切れてまた引っ込んでしまい、
医者が「あっ、ダメだ」「また薬飲み直して何日か待たなければダメだ」と
伝えると女子患者はほとんど例外なく声をあげて泣くという。
257 :
考える名無しさん:2008/03/22(土) 23:53:48 O
人間に寄生するゴキブリが大量発生したら、ここのスレ住人はさぞ怖がるだろう。
人間の大腸あたりで孵化して、腸内の糞を食べて成虫に育ち、
ウンコと一緒に尻から出てくる新種のゴキブリ。
ヒトキセイゴキブリとでも名づけようかw
258 :
考える名無しさん:2008/03/23(日) 02:38:48 0
ヒトキセイゴキブリとサナダムシの対決見たいです
259 :
風の谷のナナシカ:2008/03/27(木) 23:08:35 0
私は、「ビクッ」とする時、私の外に、この私には知りえない世界が在ることを知るのです。
なぜなら、私は「ビクッ」としたことを後に知るのみであって、この私が「ビクッ」としたのではないからです。
この「ビクッ」を「反射」という言葉に置き換えても、何がどうして「ビクッ」としたのか、その根本に答えることができません。
このことから、おそらく、五感を司るこの私もまた、何者かに司られている感覚の一枝に過ぎないのです。
260 :
剛田 武 :2008/03/27(木) 23:15:01 0
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ヽ:|:.:i:l.ヽ、ヾ〈: .:l:|:.:l:.  ̄`‐""ノ.:' ( "´ノ
.:ヾ:i:.:.l:. ヽ_ " :. '"´´,' ヽ"l <何を考えてるか判らねーからだろ!?お?
ゝヾヾ ::.. :.. , ' 〉ノ 泣くぞテメ!
/:l:." :. /` - 、_ノ 俺は知ってんだよ!
::::ヽ、 :.. /:,_=--"-/ 手前がゴキブリを飼育しようとして
::::::::\ ::.. /:.(エl┼┼"´ 失敗したのをよ!
::::::::::::::ヽ " ヽニ二)
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261 :
風の谷のナナシカ:2008/03/27(木) 23:40:07 0
感覚の主であると信じていた「この私」が感覚の一枝に過ぎないことを知る刹那を、
私は怖いと説明する以上に説明することが出来ないのです。
私に本当の感覚主を知る術はありません。
しかし、私はその者の名前を知っています。
クオリアです。
262 :
↑↑↑ :2008/03/27(木) 23:49:20 0
こーゆー人さ、脳外科のお見舞いとか行くと
よく見掛けるよね。ブツブツ独りで喋ってるよね。
最後の”クオリアです”この部分だけ奇声に変わるのね
”オサムちゃんですっ!”
”クオリアですぅっ!”
263 :
考える名無しさん:2008/04/15(火) 18:16:19 O
そろそろ暖かくなってきましたね
初物はまだ出ないかな
動物には逃走距離と限界距離ってのがある
逃走距離は動物によって違うが、その距離に入られると、動物は逃走する
限界距離ってのは、その距離に入ると動物はパニックを起こし、時には攻撃してくる
ゴキブリはスピードが凄いじゃん。だから対ゴキブリのヒトの限界距離は凄く広い
でも家の中では其れに相対し、凄く近い。だから恐慌を起こす
外で10mも離れたゴキブリは怖くないはず。そして壁にイモ虫が居ても、対して怖くないはず
どちらも触れたくないのにイモ虫が怖くないのは、動きが鈍いと知っているから
怖いって奴はただの虫恐怖症ね(病院逝け
265 :
考える名無しさん:2008/04/15(火) 23:47:30 O
病院逝けというが、「私ゴキブリ怖いんです!どうしたらいいんでしょう」なんて
患者に来られる医者がいい迷惑だと思う今日この頃皆さんいかがお過ごしかな?
ゴキブリと肌触れ合い触角に頬くすぐられる季節はもうすぐですね♪
カウンセリングだろ常考・・・