>>805 全論仮説論事態は確かに支持力を持たない仮説であると思います。
でも全論仮説論の根幹部分である「かもしれない×∞」というのは、
「現段階の人類の思考の限界である」という、
一つの事実として成立すると思うのですがどうでしょうか…?
もし成立する場合、ここが重要なのですが、「現段階における事実=真理」は、
「将来における真理」まで保証するものではありません…という、
なんかの注意書きみたいなものが付随すると思うのですがどうでしょうか…?
0.00000000000000000000000000000000000000000001秒後のことはわからないけど、
今この瞬間は、これが事実=真理なんだよ…と。
そんなことを言い始めると、今度は時間とかについて考えなくてはいけないのですが、
その辺りはさっぱり煮詰めていないので、もちろん自分でも考えていきますが、
なんかあったら教えてください。