クロード・レヴィ=ストロース

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1考える名無しさん
死ぬ理由はいらない
2考える名無しさん:2007/08/25(土) 20:48:04 0
ばばあ
3考える名無しさん:2007/08/26(日) 20:13:13 0
99才
4考える名無しさん:2007/08/27(月) 09:47:33 0
>>3
えッ、ウソだろ。
マジ99才ってか?
もしかして既に特老入りなんじゃねーの。
高齢者つーと、吉本の自慰さんを連想しちまうね。
お二人ともこの夏は越せるんかな?
5考える名無しさん:2007/08/27(月) 10:04:10 0
正確にはまだ98歳。もうすぐ白寿。
6考える名無しさん:2007/08/27(月) 10:15:15 0
弟子の方が全員先にいってしまうんじゃないだろうか
7考える名無しさん:2007/08/27(月) 19:47:43 0
森繁久弥なんか、長男が先に逝っちまたもんな。
チョイ関係が薄かったかな。
8考える名無しさん:2007/08/28(火) 18:59:56 O
がんがれ
おじいちゃん
9考える名無しさん:2007/08/29(水) 12:59:02 0
>>4
自慰サンはもう孫はいるんか?
10考える名無しさん:2007/08/30(木) 07:38:37 0
>>9
ああ、いるぜ。
ばなな日記読んでみな。
11考える名無しさん:2007/08/30(木) 12:04:43 0
食卓作法の起源

C・レヴィ=ストロース著/渡辺公三訳

みすず書房
9月下旬
税込価格:8,925円
ISBN:9784622081531

第3巻は消化(自然)と調理法(文化)から食卓作法までを射程に、
項の隔たりと周期性へ視点を移す。
悲しき熱帯テレビゲーム野生の思考ポケットの中の野性アニメーション地球に来ている何種類もの異星人&宇宙人ポケモンと子供
13考える名無しさん:2007/10/20(土) 01:10:15 0
まだ生きてたのか。生きる偉人。
しかし何で哲学版で?
14考える名無しさん:2007/10/20(土) 01:15:46 0
って、女だったの?知らんかったあ
15考える名無しさん:2007/11/15(木) 13:06:40 0
sage
16考える名無しさん:2007/12/03(月) 15:55:50 0
ぐっぴーむにゃ×2(−_−)すや×2(−_−)
17考える名無しさん:2007/12/03(月) 15:56:51 0
あば〜これは違うんだ(^_^;)(>_<)
18考える名無しさん:2007/12/03(月) 15:58:15 0
あばばご主人様〜(T_T)さ巣作りしなきゃ(−_−)(^_^;)
19考える名無しさん:2007/12/05(水) 11:59:48 0
泣いたら負けよ(−_−)
20考える名無しさん:2007/12/05(水) 12:00:51 0
負け滝本ー(T_T)
21考える名無しさん:2007/12/05(水) 12:01:35 0
負けなのよ(−_−)
22考える名無しさん:2007/12/06(木) 11:39:38 0
だざいはださい
23考える名無しさん:2007/12/06(木) 12:14:47 0
うんこ、おしっこの処理は自分で出来ないでしょ。10メートル移動するのに
1分かかる。
24考える名無しさん:2007/12/07(金) 13:51:58 0
アメリカでは、学問(サイエンス)というのは、「自分の打ち立てた仮説(理論)を、実際の、現実の社会の中でみずから、
ポリシーメイカー(政策立案実行者)として実験してみて、その結果を冷酷に検査すること」なのである。
これを、positivism (人為的実験証明主義とでも訳すか)と言う。このポジティビズムを、「実証主義」などと、訳して、
分かった気になるな。この世で、実証できるのは、自然学問(代表、物理学)系の実験だけだ。こえは厳密に同じ条件で
誰がやってみても同じ結果になるものだから、これは本当に学問(サイエンス)なのだ。
ところが、人間社会を対象にする学問、すなわち、ソシアル・サイエンス(私は、社会学者という訳語が嫌いだ)は、本当に
サイエンスとして成立しているか、ものすごく、今でも怪しいのだ。なぜなら、現実の人間社会を使って実験証明(ポジティ
ビズム)するというようなことは、できないからだ。ソシアル・サイエンスとは、それでも、一応、次のようなものだ。
人間社会を刺し貫く諸法則を発見すること。かつそれは、個々の人為や願望から独立した客観であり、同一条件でなら、
世界中どこにでも存在するものでなければならない。そしてそれらを、冷酷に記述することである。
だから、これは、文学即ち、=下等学問=夢の世界との混合=人文(じんぶん)=今の北朝鮮の人間たちと同じ
=カルトの世界=幼児の並みの人々=なのに自分を知識人だと勘違いしている日本の文芸愛好的読書人階級。
これらの、一切を排除したものの考え方のことである。ところが、このソシアル・サイエンス(政治学、経済学、社会学、
サイコロジーの4つ)がアメリカでも、1980年代に、どうも、うまく行かない、ということが、判明し始めて、それで、
世界的に困った事になったのである。アメリカ行動科学(ビヘイビアラル・サイエンス)という、壮大な学問体系は、
50年代にアメリカで起こり、そして80年代には崩れ去ったのだ。

副島隆彦「属国日本論を超えて」P37〜38
25考える名無しさん:2007/12/07(金) 13:53:38 0
「816」崎谷博征(さきたに・ひろゆき)SNSI研究員の新刊『グズな大脳思考デキる内臓思考』を紹介します。
浅薄な「合理主義的思考」に代わる新しい思考法は、現実の生活にも大いに役立つ思考法です。
副島隆彦が文末に加筆しました。2006・12・26
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200612.html#2401

日本の知識階級が「ヨーロッパ近代思想と哲学」について、知っていることと言えば、本当にわずか、以下の、
「大陸合理(たいりくごうり)主義(デカルト)vsイギリス経験論(エンピリシズム)思想 」というコトバだけだ。
本当に、このコトバだけだ。
本当に、これだけしか知らない。インテリを気取っている連中でも、たったこれだけしか知らない。それほどの
土人どもです。そして、その中身の、「では、デカルトという思想家は、何を言った人ですか」と言うと、
「我思う、ゆえに、我あり」コギト・エルゴ・スム Cogito ergo summu .で、”I think , therefore I am ." だ、
と答える。これだけだ。たったこれだけだ。
今の今でも、これ以上のことは誰も知らない。知る気も無い。誰も教えられない。だから誰も分からない。
本当に、実感を伴って、デカルトや、スピノザや、ジョン・ロック や、ヒュームの言った(書いた)ことが、
「分かる」日本人は、知識人層を含めて、ほとんど存在しない。
だから、副島隆彦は、いつも怒(いか)るのだ。「この程度の土人どもの国だ。この程度の!」と。
それで、私の周りにいる弟子たちにあたり散らすことになる。彼らにしてみれば、いい迷惑だろう。
26考える名無しさん:2007/12/18(火) 14:04:55 0
平凡社ライブラリーの講義のやつ読んだ。

一番最後の解説書いた人が場違いすぎてワロタ
27考える名無しさん:2007/12/18(火) 18:26:35 0
背丈のある人ですね。
28考える名無しさん
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