◆【主観】死んだら世界は消えるのか【客観】◆

私と同じ世界で生きている者などいないのだ。

日々人々が死に続けているのに世界は一向に消えようとしない

>>1
重複につき誘導

死後の世界について
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1088138254/

>>3
「死後の世界」の意味が違うだろ。そんなこともわからんのか？

>>4
どうちがうか正確に説明できるか？
そもそも誤解を与えるタイトルでスレを立てる方が悪い。

客観的世界（物理的世界）があったとしよう。それを認識する私の主観は、その世界のモノに様々な概念や想いを与えている。
つまり、それらモノの複合体である世界は人によって全く違うものだ。一人の人間とは一つの世界だ。この意識が倫理的な
問題に新しい解釈を与えることにならないだろうか。
また「世界を救う」という言葉にも、新しい解釈が生まれるだろう。

>>4
「今私が認識している現実の世界」と「宗教的な死後の世界」という違いだ。
くだらん奴だな。

哲板で3みたいな誤解をする人はかなり珍しいんじゃないかな
哲板以外ではよくある誤解なのかもしれないけど

>>8
ナイス認識！

>>1
「生きる」とか「死ぬ」とかいう概念を、君はどこから得たというのだ。

>>10
そういう指摘はうれしい。
死んだ経験がないから、他人の死等から得たというしかないな。
しかし、やはり脳細胞が死ねば自分の意識は消えるというのが現時点での認識。

>>7
それを重複スレでないという根拠として言うなら、
>>3のスレが「今私が認識している現実の世界」
を扱わないスレでこちらが、「宗教的な死後の世界」
を扱わないスレだということを示さなければならないが、
なんの説明もないな。

自分で紹介したスレの内容くらい見てこい。

この手のスレって、必ず説教口調の変なおっさんが乱入してきて、
何の論証もなしに自分の信念を押し付けて去っていくよな。
何なんだアレ。

>>13
俺が言いたいのは、認識論的な世界と
宗教的な世界との区別なぞ厳密にはできないだろう
ということだ。このスレは、死んだ後の世界を想定
している以上それを問うことは不可避。

>>11
＞他人の死等から得たというしかないな

それはつまり「他人は生きている」ということだろ。
生きていないものは死ぬこともできないから。
そして、「他人の死」と同じことが私にもいつか起こる、と判断したから
「私が死んだら…」という思考が可能になる。
つまり、「私は他人と同じ世界で生きていて、他人と同じように死ぬ」
ということではないか。

すまんが、一時間後にテストなんでこれにて失礼！

>>16
同じ法則のある世界に生きているというだけで、同じ世界とは言えない。

「私」と言ったら…

わからないというのが正解。世界が消えるかどうか確かめようがない。

今,生き,経験し感じている事から推測するのはできる.

例えば,主観と他観の同音異義に苦しんだ事.
勘違い,詰り,両域のズレを驚いたかの様に主張される事には死の臭いを感じる.

消えない.
惟,ソレゾレの振舞によって少しは待遇が変る.
惟,オーバーリアクションは嫌だ.と私は思う.

意味不明