1 :
考える名無しさん:
本質的
2 :
考える名無しさん:2007/07/31(火) 07:48:00 0
ちんぽ
3 :
考える名無しさん:2007/07/31(火) 08:29:42 O
脳
4 :
考える名無しさん:2007/07/31(火) 15:09:21 O
存在
5 :
考える名無しさん:2007/08/01(水) 01:36:18 0
、、
ある
6 :
甘利備前乃守:2007/08/01(水) 01:42:19 O
何が?
7 :
考える名無しさん:2007/08/01(水) 01:57:25 0
第三者の審級
アプリオリ
9 :
光のマナ識 希望の阿頼識耶:2007/08/01(水) 02:24:35 O
もうぶっちゃけどうあがいても繋がってるんだからそれが何ということはないが繋がっていることくらいは認めたらどうかね
10 :
考える名無しさん:2007/08/01(水) 02:29:25 O
×阿頼識耶→○阿頼耶識
本質直感
かちかち山
エロカワイイ妹
1 :考える名無しさん:2007/09/11(火) 22:18:21 0
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
2 :考える名無しさん :2007/09/11(火) 22:25:58 0
はいはい
わかったから
病院に戻りましょうね
15 :
考える名無しさん:2007/11/25(日) 00:18:23 0
小さい頃、じいちゃんが死んだ。俺は小さいから死というものがよく理解できず、
両親が変な服(喪服)を来て泣いてばかりいるのが不思議だった。じいちゃんは
箱に入れられて、変な服(白装束)を着せられていた。出棺後、車の中で「これから
どこへ行くの?」と聞くと、母は「おじいちゃんを焼きに行くのよ」と答えた。その答えが
何だか恐くて、母の膝に顔を埋めていたら、そのまま寝てしまった。
目が覚めるとすべてが終わっていて、俺は自宅の布団にいた。起き出していくと
両親は普段通りの姿で、母は夕食の準備をしていた。おかずは、豚の生姜焼き
だった(じいちゃんが生前好物だったらしい)。準備が整って、いざ食べようとした
とき、父がじいちゃんを思い出したのか「お父さん・・・」と言って泣き出した。
俺は、車中での母の話と合わせて、これはおじいちゃんを焼いた肉だと思い込んで
しまった。それでも両親が食べ始めたので、俺も食べた。旨かった。俺が「おじいちゃん
おいしいね」と言うと、母が「**ちゃん、おじいちゃんが見えるの?」と驚いた。俺は
目の前の肉の事だと思って「うん、ぼくの前にいるよ」と言った。その答えに両親が
再び激しく泣き出したので、これは間違いなくじいちゃんの肉だと確信した。
誤解が解けたのは小学生になってから
16 :
考える名無しさん:
ところで、おじいちゃんの脳みそ美味そう・・