@ 仲間を犠牲にしてでも笑いをとって生き残ろうとするぴかぁ〜
A 実はぴかぁ〜は松本人志並の知能の持ち主
B 実はぴかぁ〜は東浩紀並の知能の持ち主
C 実はぴかぁ〜は柄谷並の知能の持ち主
もちろん、Aから幻想の領域ですがね。
これはAから完全に、ぴかぁ〜が病気になっている事を示しています。
現実のぴかぁ〜は、第三者から見ると@であり、これは誰もが確認出来ます。
すると、
@ 仲間を犠牲にしてでも笑いをとって、
不良グループの圧力から逃れ様とする無様なぴかぁ〜という現実の惨めなぴかぁ〜
A だが、実はそんな下衆なぴかぁ〜は、松本人志の傍流であった!(というぴかぁ〜による自我補修)
B だが、実はそんな下衆なぴかぁ〜は、東浩紀の傍流であった!(というぴかぁ〜による自我補修)
C だが、実はそんな下衆なぴかぁ〜は、柄谷行人の傍流であった!(というぴかぁ〜による自我補修)
ですから、都合A〜Cの間の3回程、ぴかぁ〜の大文字の他者による補修が行われていますね。