資本とネーションと、時々、国家 2

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534純一 ◆Fn0dptrDJw
ですから、格好の良い言い方をするなら、
純一の哲学は虚無の哲学であるという事になりますね。
虚無に魅入られているとか、虚無に親しい哲学というのが適切だと思います。
クウォンタムには合わない理論なのではないかと思いますね。
上昇志向が強い人の場合、根底から揺さ振りをかけるこの理論は、
上昇の邪魔にはなるでしょうが、上昇のプラスにはならないと思われますから。
上昇志向には、ある程度の強引な合理化が必要なのであって、
私の理論は、重箱の隅を突付く様な理論だからですね。