酒井は知ってるだけでも、かなりのホームページを持っていたと思いますし、
それを上手く売名行為に使っていると言えます。メーリングリストが存在しますが、
これも、事実上の酒井泰斗の売名行為と言えるでしょう。
私純一が興味があるのは、その理論の内容ではありません。
理論自体はぴかぁ〜みたいなもので、批判しようと思えば幾らでも壊せます。
ですが、問題なのは、その理論を発表するまでの過程にある何らかの定型が存在している事です。
その中でも特に気になるのは、太郎やポールに性格的にそっくりであるという点です。
性格は、本来人間バラバラでありますが、何故、思想出版に関して、こういう人種が固まるのか?
これは謎です。私純一は、酒井泰斗は本上まもる位性格が悪いのですが、見事出版できていると言えます。
木棚環樹等も出版しているのですが、これとは多少性格が違う様に思われます。
では、この現象は一体何を現しているのでしょうか?