蓮實 「東大総長は断固拒否する」
→ 蓮實 「みんながなれっていうならしょうがないな〜」
私純一はこれを、小さい頃、近所の公園で遊んでいる時に見た光景ですね。
ポール 「真摯に語ればマイ哲学も学哲だって認めてもらえる!」
→ ポール 「マイ哲学なんていう天然記念物(笑)は・・・」
これは私純一が中学生位の時に見た光景ですかね。
ぴかぁ〜 「ラカンのランガージュという概念は・・・」
→ぴかぁ〜 「削除人ミントさんありがとうございました〜」
これは私純一が働いていたところの上司が、更に上の上司に採る態度ですね。
kyrie 「全然違うよ・・・全く合っていない、恥ずかしいよ?純一君?」
→ kyrie 「さっきと違ってこれは否定可能と思われる、是非意見を聞かせて貰いたい」
この一連の動きが私純一を虚無にさせる理由ですね。
こんな動きでは思想なんてものが成り立たないのも当然であると言えましょう。