466 :
純一:
私純一は、二酉の居るような高級な空間には、もう帰らないと思いますね。
そういうイデオロギーの中では、私純一は息が出来ませんから。
今、私が居る周波数は、ポールやぴかぁ〜や、太郎が結果的に見せる醜悪な面ですね。
そういう周波数に居ると言えます。ぴかぁ〜は意思的に醜い行動をしているのではなく、
高尚なことをやってるつもりなのですが、これは滑稽になってしまう。これを観察して、
醜悪な方向へわざと向かおうとしているのが私純一なのです。ポールはスノビズムの
塊ですね。これも高尚に成りきっているつもりですが、私純一が見ているのはそのスノビズムが
垣間見せる醜悪さです。太郎は元々高級な空間に居たか居ることが分かりますが、
行動から結果的に醜悪さ見出せるのです。そこを私純一がその醜悪さを開く道標として見るのです。