資本とネーションと、時々、国家 2

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305純一
また、別の流れも考えられます。
例えば、しろうとや東浩紀の理論を読む流れで、
しろうとや東が柄谷を引用していたのを見て、
それを同じように真似て柄谷の資本、ネーション、国家をパクったという説です。