◇人間はプログラムである◇

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66考える名無しさん:2007/07/18(水) 08:54:09 O
そもそもプログラムを勉強したことあるの?機械とかいってる奴は話になんねぇな
67考える名無しさん:2007/07/18(水) 09:01:41 0
「816」崎谷博征(さきたに・ひろゆき) SNSI研究員 の 新刊 『グズな大脳思考 デキる内臓思考』 
を紹介します。浅薄な「合理主義的思考」に代わる新しい思考法は、現実の生活にも大いに役立つ思考法です。
2006.12.24 副島隆彦が文末に加筆しました。2006・12・26
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200612.html#2401

社会生物学は、ソシアル・エンジニアリング「社会工学」を生んだ、恐るべき学問である。本当は、分子生物学や
遺伝子工学もこの流れである。優生学( eugenics,ユージェニックス)とも近縁である。だから、昨今の遺伝子
組み替えや、ヒューマン・ジェノム human genom 「ヒトゲノム」の解明も全部、この流れである。
病気を治すことは、固体(個人)に対してだけ行われるのではない。ひとつの民族・国民全体に対しても行われる。
だから、私たち「この日本部族という、生来、強暴な民族」に対しても、この「病気治療」は、施されて、今の、
私たちに、絶対平和愛好・人権主義万能が、刷り込まれた。日本人は、この学問が応用された力で、穏やかで
のんびりした平和愛好民族に人格改造(集団洗脳)されたのである。ニューディーラーと呼ばれる元祖グローバ
リストたちが、敗戦直後に日本に上陸したマッカーサー元帥の率いた進駐軍(アメリカ第8軍、連合国軍を名乗った)
の中にいて、彼らが、「日本国憲法」を作ったり、日本の初等学校教育に対してPTAを導入することなどで
社会生物学を実践した。
68考える名無しさん:2007/07/18(水) 09:02:23 0
例のアヒルの雛がはじめに見たものを親だと思い込む実験観察から編み出した刷り込み理論( imprinting
インプリンティング)を作ったのも K.ローレンツだ。ローレンツらが創始した「社会」生物学と言う
言葉は、本当は恐ろしい学問である。社会生物学は、ドイツで、ナチス・ヒットラー政権と共に、
一旦は絶滅させられた。ところがやっぱり、アメリカの学問界のなかに、深く静かに大きく根付いている。
表面上は、まるで、リベラル派の「人権尊重・ヒューマニズム礼賛」に同調する振りをしながら、
カメレオン的に変身・変色しながら、やっぱりそれでも社会生物学である。ローレンツらは、戦後、
正体を隠すために、Ethology エソロジー 「動物行動学あるいは、人性学」という学問に変身してみせた。
だから前述した通り、日本で動物行動学を名乗る日高敏隆氏や竹内久美子氏らがこの系譜である。
日高氏は、ローレンツ著の『ソロモンの指輪』や『ヒト,犬にあう』を訳して、かつて、20年ぐらいまえに
評判になった。だから日本でも表面上は、タヌキや、日本カモシカの生態観察学になっている。
69考える名無しさん:2007/07/18(水) 09:04:23 0
「816」崎谷博征(さきたに・ひろゆき) SNSI研究員 の 新刊 『グズな大脳思考 デキる内臓思考』 
を紹介します。浅薄な「合理主義的思考」に代わる新しい思考法は、現実の生活にも大いに役立つ思考法です。
2006.12.24 副島隆彦が文末に加筆しました。2006・12・26
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200612.html#2401

これから私が説明するのは、西欧およびアメリカの知識人層の間で、16世紀以来ずっと、大きな対立軸として
議論されてきた、「全ての人間を教育の力で改善することは可能か」という大問題についてである。これは、
そのまま、貧困や人種対立や戦乱や各種の差別や環境問題、即ち、社会の諸病気を学問(サイエンス)の力で
改善することができるのか、という問題である。あるいは、この事はそもそも精神病患者を治すことはできるのか、
と言う問題でもある。
これが、ネイティビズム 対ビヘイビアリズム の巨大な対決である。ネイティビズム nativism 「固有主義
あるいは、生来決定主義」と、ビヘイビアリズム behaviorism 「(アメリカ)行動(科学)主義」の対決である。
この、ネイティビズム と ビヘイビアリズム の対決は、16世紀以来の近代学問( modern science モダン・
サイエンス)の 500年間につきまとう大きな対決軸である。ネイティビズム(固有主義)は、「人間の能力は、
生まれたときに予め決定されている」とする。従って、その後、その人がどのような生活環境にあろうとも、
その人の性格や能力は大きくは変わらない、とする。
それに対して、ビヘイビアリズム(行動主義)の立場では、「人間は、生まれた時は、真っ白な紙(タブラ・ラサ)
である。それに知恵や経験を書きこんで行くのである。従って、人間は、教育の力で改善される」とする思想である。
つまり、ネイティビズムが、根本的な保守主義の立場であるのに対し、「人間の能力は、良質な環境と教育の力で
改良できる」とするビヘイビアリズムは、リベラル派の立場を総称するものだ。
70考える名無しさん:2007/07/18(水) 17:58:21 0
私は、フランシス・フクヤマの本を読んでいて、これだけは、書き留めておきたくなったなあ、
ということがある。それはネイティビズム対ビヘイビアリズムの巨大な対決ということだ。
ネイティビズム「固有主義あるいは生来主義」とビヘイビアリズム「(アメリカ)行動(科学)主義」
の対決ということだ。
このネイティビズムとビヘイビアリズムの対決は近代(現代)学問500年の、成否を決するぐらいの大きな
大決だ。このことを日本の知識人のほとんどが知らない。
このネイティビズム対ビヘイビアリズムの対立というのが西洋学問で、一番大きな対立図式だ、ということを、
日本の知識人でしっているのは、私の他に、この国に何人いるだろうか。
(中略)
私は日本の知識人で、世界基準だと考える優れた学者には、すでに弟子入りしている。
だからそれ以外は、みんな、アホ扱いすることになる。本当にそう思っている。
私は好き嫌いの感情で動かされる人間ではない。世界水準に達して優れている学者と、
そうでないもの、は、はっきりと点数がつくぐらいに区別がつく人間だ。
(中略)
ネイティビズム対ビヘイビアリズムの対立、というきわめて簡単な図式が分かると、
もしかしたら私の読者でも、一気に、ひらめくように、この世界がどのようになっていて、
どのように人間(人類)は考えてきたのか、とか、この近代500年の西洋学問(サイエンス)の
全体像が、ハッと分かるかもしれない。
副島隆彦「属国日本論を超えて」P51〜52
71考える名無しさん:2007/07/18(水) 22:48:09 O
72考える名無しさん:2007/07/19(木) 01:12:18 0
73考える名無しさん:2007/07/21(土) 02:23:23 0
書き込め。
74考える名無しさん:2007/07/21(土) 06:14:43 O
どっかの哲学スレに「高校数学程度が解けないのが…」という書き込みをみたが、もしかしたら某端末に詳しい連中の書き込みかな。
数年前、地球で見かけたので思い出した。
宇宙滞在の頃の話題ですよ。男の子、二人が「生き返るのは本当?」なんて言って、お互い刃物で差しっこしてマジで死んじゃいました。
誰かさんにぶん殴られた奴は、犯罪的な脳(思考)が端末に現れた。
なぜ、殴られたかは考えてみろよ。

この子の相手の女性は子供嫌いかな?優しさが伺えない。
75考える名無しさん:2007/07/21(土) 06:35:14 O
女性にこういわれなかったかな?
「犯罪かもしれません、または、グループの間で確執などトラブルがあるかもしれません。…」

「こーゆうやりかたは面白がってるだけで馬鹿じゃねぇの」←内容は「ぐさっ!」「ばきぃ!」
 
日本国の研究は「勉強が出来なくしてやれ」、みたいに安直に考えてるだけですね。

カタログ端末から身勝手に人を選んでる女性へ。行いは人権侵害です。
余所様から手を引きなさいね。
「キチガイ」としかいいようがない。
↑たぶん、マスコミ
76考える名無しさん:2007/07/21(土) 12:11:42 0
量子コンピュータでプログラムを動かせば、人間は逆算固定でどこでも
存在可能だ
77考える名無しさん:2007/07/21(土) 21:38:29 0
プログラム、つまり手順と仕組みで表せないものは無い、
絶対にない。そう信じているお前がいた。鏡でもみたほうがいいな。
78:2007/07/21(土) 22:05:06 O
プログラム。しかし世界はそれほど単純ではない。仕組みと手順だけでは端数が残る。また仕組みだけでは生命を予測することはできない
79考える名無しさん:2007/07/22(日) 06:28:39 0
>>78
バタフライ効果だね。生命は予測するものではないでしょ
自然淘汰という環境と生命活動の連鎖が壮大なネゴシェーションをリヤルタイム
に行った結果に出来た人工生命プログラムのようなもの。
ミクロな仕組みが絡み合いの連鎖から環境そのものを作り出すという
膨大な時間と初期条件の複雑さとその失敗と成功の繰り返しから
生まれた仕組みと手順であって、これをコピーして理解できるような
プログラムの料ではないことは明らか、細胞の数だけプログラムが
存在するような次元だろう。
これらは、人為的に創造されたものではなく、環境に依存し、環境に適する
ように自然にプログラムされる仕組みであって、人為的に作れるような
代物ではないことは明白だと思う。
もし作れたとしても、膨大な時間と膨大なコストがかかり、作った結果も
思い通りに動くわけではなく、環境に依存する仕組みであることを
忘れてはいけない。環境に深く依存するからこそ自然に構築されるわけだ。
これは神が作った生命というプログラムだろう。
80考える名無しさん:2007/08/09(木) 22:38:26 0
人間は量子コンピュータである。
81考える名無しさん:2007/08/10(金) 00:49:07 0
はたして本当にそうかな?
82考える名無しさん:2007/08/10(金) 13:35:00 O
そのプログラムの内容は
自己を複製し生存する事
その基本プログラムが派生し個性がうまれ肉体というハードを変化させていく

不可解なことがある
生存するというプログラムをもちながら消滅のプログラムを内包していることだ
何故消滅が必要なのか
プログラムをしたものにとって必要だったからだ

83考える名無しさん:2007/08/10(金) 14:00:22 0
>>1
>誹謗中傷はご遠慮ください。
「◇人間はプログラムである◇」
スレタイがすでに誹謗中傷。
通りすがりの人に「君はコンピューターである」とってごらん。怒るから。

>このスレで人間は何であるかを決定するつもりで
「◇人間はプログラムである◇」
”である”・・・すでに完結。
それとも気に入らない発言は最終的に却下しますって言う
スレ主の意思表示?

>誹謗中傷はご遠慮ください。
なら、あなたも住人を煽るような言葉には気をつける事です。
84考える名無しさん:2007/09/18(火) 15:26:05 0
伝統なんてありもしないものにすがるのは神にすがってる後進国の阿呆と同じ。
戦争一つとっても解釈によっては美しく聞こえてくる。
物は言いよう。だから歴史は所詮言い伝えだと言って
どうせ言い伝えなら格好良く言い伝えて
それにすがって生きる事で美しく在りたいという事だろう。
 
やりたい事はわからんでもないが、そこまで深読み出来ない奴は馬鹿。
ただ あの戦争は正しかったとか 美しい日本が云々とか言う奴は
物事を緻密に考えられないネットウヨク。(-_-メ)

85考える名無しさん:2007/09/19(水) 20:09:44 O
★思考盗聴システムは実在している!!★

201:名無しピーポ君 :2007/05/06(日) 13:48:16
物理的に、技術的にかなり確かな思考盗聴技術のまとめ

1、思考情報や、視覚情報、聴覚情報、
  夢やイメージ映像などは全て電気信号であること

2、思考盗聴とは、脳内で活発に活動している思考情報などの
  電気信号を測定し、解読している測定技術であること

3、脳内の電気信号を測定する技術は、
  直接その電気信号を測定するには、かなりの近距離で
  ないと不可能なため、加害者が用いているのは
  キャリアを使用して遠隔から測定している技術であること

4、脳内の電気信号を測定するのに利用しているキャリアは、
  音波では、電気信号によって変調されないので不可能
  磁気光学効果によって変調されて
  頭蓋骨を貫通する近赤外線か
  波の干渉現象によって変調されて
  頭蓋骨を貫通する低周波の電磁波
  の2つによって思考盗聴が可能である
  高い透過性などから推測して、低周波の電磁波であると推測する
  のが極めて妥当な結論

【僕、実は思考盗聴されているんですけど!その3】
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1179663175/
86こんなプログラムもある:2007/09/19(水) 20:13:47 0
87考える名無しさん:2007/09/20(木) 07:12:07 0
へブーーーーッ!!!
88深い意味ぐらい悟れ:2007/09/22(土) 04:51:18 0
プログラムには魂はない、つまり命がない。
すなわち、人間は生命であるので命や魂がある。

よって人間はプログラムではない。
証明終わり。
89考える名無しさん:2007/09/22(土) 05:07:30 0



糞映画に感化されすぎた奴の成れの果て
それが>>1です

90考える名無しさん:2007/09/22(土) 09:24:33 0
生命、宇宙万物の・・・・・答えw
91考える名無しさん:2007/09/22(土) 12:10:07 0
>>88
生命に命や魂がある証拠は?
92考える名無しさん:2007/09/22(土) 14:22:35 0
人間は死んだら、21ミリグラム軽くなる。21ミリグラムは、魂かもしれない可能性はあるのでは?
93考える名無しさん:2007/09/22(土) 14:28:25 0
>90お節介ですがw
人間には涙、慈愛とか色んな心(魂)をもっている、この世に生きている限り命はある
だがこれらを無視して(人の命を犠牲にしてまで)最悪の情況をつくる人種がいる。
それらの人種は宇宙から疎外される為、何かと難癖をつけて生きている。


94考える名無しさん:2007/09/22(土) 23:35:02 0
>>91
生命が存在し、命や魂があると感じているのがその証拠である。
客観的で共通の正論でもある。


95考える名無しさん:2007/09/23(日) 06:04:58 0
人間は惑星で、プログラムはウンコだよ
言葉は涼しいかもしれないけど、意味なんてカツ丼で静かだ
ラベルが吸殻だ言えるとき、どんな意味にも変えられちゃう
96考える名無しさん:2007/09/23(日) 09:09:42 0
>>94
ということは、地球は自転も公転もしていなくて、
太陽が地球の周りを回っているとういうのが正論ということですか?
97考える名無しさん:2007/09/23(日) 09:40:27 0
手淫に耽る毎日
98考える名無しさん:2007/09/23(日) 10:12:24 0
>>96
その通りです。
現在は地球が太陽の周りを回っていることになっていますが
本当のところよくわかりません。
99考える名無しさん:2007/09/23(日) 13:51:36 0
>>1 今頃気づいたか 遅すぎるぜ m9(^Д^)プギャーーーッ
100考える名無しさん:2007/09/23(日) 15:32:49 0
>>98
よくわからないとしたら、正論とまではいえないのでは?
101考える名無しさん:2007/09/24(月) 02:35:29 0
>>100
で貴方が何をわかったというの?

分かっていないということが分かっている香具師のほうが(ry
102考える名無しさん:2007/09/24(月) 09:31:05 0
>>101
  ∧_∧
 ( ´∀`)
 (    )
 | | |
 (__)_)
103考える名無しさん:2007/09/24(月) 09:31:40 0
つまり、人間がプログラムかどうかはわからないと。
104考える名無しさん:2007/09/25(火) 02:37:04 0
電波・お花畑板の様相を呈しております
105考える名無しさん:2007/10/25(木) 04:50:34 0
だったら、さっさとアップデートしろよ
106考える名無しさん:2007/10/25(木) 06:20:03 0
>>100
なんでもわかったつもりになっている方が、ここでは1億倍も糞だと気がつけ
107考える名無しさん:2007/10/25(木) 08:45:06 0
  ∧_∧
 ( ´∀`)
 (    )
 | | |
 (__)_)
108考える名無しさん:2007/11/17(土) 21:12:52 0
人間を機械扱いにはしたくないな。
予想がつかないから面白い。
109考える名無しさん:2007/11/17(土) 22:21:58 0
皆さん水槽の脳って知ってますか?
水槽の脳
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%A7%BD%E3%81%AE%E8%84%B3
110考える名無しさん:2007/11/17(土) 22:52:27 0
水槽の脳ってそんなに大げさに言うほどの着想か?
普通に小学生で思いつくことだと思うんだが
111考える名無しさん:2007/11/28(水) 23:55:38 0
突き詰めると、リベラル派と保守派はお互いにねじれてしまう。政治的な表面課題で、右(保守)だ、
左(リベラル)だと言っていがみ合っていれば済むのは、表面でだけで生きていられる馬鹿たちだけ
でよい。自分が日本的保守だから、だから正しい、という証明などはありはしない。
それよりは、自分は朝日新聞でけでなく、長年のアメリカ・グローバリストの洗脳もかろうじて撃退
できた人間だから、だから優秀なのだ、という内容の証明にすべきだ。
日本の保守派言論人・学者どものあのグローバリストの手先ぶりを見てみるがよい。哀れを通り越す。
中川八洋筑波大学教授のような、CIAのインフォマート(情報提供者)をやり、かつ国際勝共連合
(ムーニーズ、原理協会)の賛同者が、この現象を表面的にとらえて、日本の右も左も「甲殻類」
などというのを、私が黙って見逃す筈がない。中川の近衛文麿研究や、ルーズベルト理解にも
そのうち鉄槌を下す。

自分が「共産主義という病気」に罹らなくて済んで、ああ、よかった、という時代的な特権を唯一の
自己正当化根拠にして、しがみついて、それを自己の政治正統性にしようという程度の頭では、この
先の嵐は、どうせ乗り越えられない。現に今、自分が何かの病気(洗脳)に陥っていないと、自信を
持っていえるか、そこが大事な点なのだ。
(中略)
知恵遅れや精神障害者、あるいは犯罪性向者の問題を扱うときに、突き詰めれば保守もリベラルも
ないのだ。環境問題にしてもそうだ。政治的な、右、左でこれらの問題が解決することはない。
理科系の学者たちが、政治イデオロギーで、サイエンスの実験をしないのと同じことだ。予めこの
立場が正しくて、などというものは、サイエンスにはない。だからソシアル・エンジニアリングも、
元をたどってゆくと保守派の道具なのかリベラル派のおはこなのか分からなくなる。動物実験を、
人間にもやってみたくて仕方がないから、やった、ということだ。それも、ある人間の個体にやる
のではなく、その国民(部族)全部に、その実験を施すのだ。だから怖いのだ思想洗脳は、病原菌と
同じくらい怖いものだ。自分自身が、感染していることが前提だ。

副島隆彦「属国日本論を超えて」P122〜123
112考える名無しさん:2007/12/10(月) 13:09:43 0
プログラムを作るプログラムを作るプログラムを作るプログラム〜〜〜〜〜〜〜

どこまで行けば気が済むのかが哲学
113考える名無しさん:2007/12/10(月) 16:40:21 0
>>1
プログラムと言うならここに書いてみろ。
114考える名無しさん:2007/12/24(月) 05:05:18 0
俺をプログラミングしたのは誰?

親?神?偶然?学校?国家?
115考える名無しさん
降臨者