>>291 >著者は永井氏の考えすら非徹底として退け、「遍在転生観」を答えとして
>打ち出します。これは「宇宙に存在するあらゆるの知的生命体のすべての自我は、
>たった一つの「私」の生まれ変わりである」という、なかなか驚くべき考えです。
まぁ私は、論理的でない事には言及しないからね
「わからん事はわからん」としながら、否定できない選択肢は常に保留しておくが
それを主張するのは間違えている と思っている
それより
>永井氏自身が「私の疑問はいわゆる心身問題とは無関係である」
前にもお聞きしましたが、どの本のどの部分に書いてあるのか教えて下さいよ
トンデモ本みたいなものの解説はいいから、もっと大事な事に答えて下さい
あー今日はここまで