観念のあるありかたの提案

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1権藤有二郎 ◆EN8cDNURt.
哲学板への挑戦状改め
観念の一つの用法を及ばずながら御提案したいと思います。

14の頭においておく基準事項
1.「私は私」    
2.「自慢は自己満足の略」
3.「どうでもいいことはいいこと」   
4.「哲学は何の学問か?と問われたらすべての学問であるということ」
5.「天才は自由な遊動点を持ち秀才は優秀なコピーを持つ」   
6.「万物万象は条件と可能性に立脚する」
7.「いろいろあるけれど普通が一番いい」   
8.「全知全能とはあらゆることに対処できることを示す」
9.「生物の肝要なことは『雄(男)は成すこと、雌(女)は気持ち』(雌雄がなきものはこの場合においては雌とする)」
10.「ありとあらゆることは棄却するか、包括するかの2つである」
11.「準備はなくとも準備はできる。また、立場がどうあれ結果は皆同じく受けとめたほうがよい」
12.「天才あらずして凡才なし、馬鹿阿呆なくして塵に同じああなんと
    すばらしいこの世界。」
13.「類は論をもってこれを生ずるなり」
14.「人の平等の一つに誰しも常に問題は山積みというのがある」

14の基準事項を踏まえて観念に用いる規準

 あることを批判する、否定する時はそのこと自体に修辞するのではなくそのものの関係性から観た
場面を批判しなければならない。人の心には穏やかに透き通るように訴えた方がいい。この世にあるあるものはあるものなのだからそれを全く根絶することはできない。
 人の中に素ですうっと入ってくることには人は少なくとも受け止めることが出来る。感覚の重きをおくことには従順であること、理性の判するところにはなおざりであること
悟性の拠る後には完全性を穏やかに過ごすこと。感性の十分さには見違えるほどの奇跡を信じること。
 心、やることにおいてはなだらかな曲線を自身に命じること。

あと以前から言われていることを踏まえれば
その他はどうでもよいです。ご自由に

以上をいわゆる観念の用法として唯物的なこと以外のある形態を御提案する次第でございます。
2考える名無しさん:2007/03/31(土) 21:26:26
2げと
3考える名無しさん:2007/03/31(土) 21:41:07
その用法におけるそれぞれのメリットあるいは妥当性を説明して下さい
4Tar ◆SQIDAUQYpc :2007/03/31(土) 21:59:42
              ∩
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      ( ´Д`)//  <  先生!観念ってなんですか?
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5考える名無しさん:2007/04/01(日) 08:20:32
ジジイのしょぼい人生から得た人生訓みたいなもんだろ
6権藤有二郎 ◆EN8cDNURt. :2007/04/04(水) 06:43:34
>>2さん
どうでもいいことはいいことを実証してますね。
>>3さん
人間が群体として自然にそして人間社会によりよく過ごせるのではとおもいまして
実際には唯物的なこと、観念的なことの二つに分かれるとしますと精神、心といった
面の捉え方において単なるサル的なことからより人間的なあり方を目指したものです。
>>1により一段階上の道徳、人間性、等を加味した観念的なあるレベルの段階に到達できると思ったのです
唯物的なことにやり方があるのに観念的なことではやり方を明示されませんでしたので
その成立を目指したものです。
 まだ言葉は足りませんが今はこの辺で・・・。
>>5さん 年寄りは立派な人的資源ですよ(どんな)年寄りも中年以下の若い者に比べてより確かな色に染まってます。
年寄りには最低でも新書一冊分の人類の財産が眠っていると思います。だったら年寄りの存在意義を考えてみてくださいね。
7権藤有二郎 ◆EN8cDNURt. :2007/04/04(水) 06:46:34
>>5
最近の若者の傾向で懸念してるのは『何でも』楽観的に割り切るところです。
「これには何かある!」と思ったら自分なりにとことんやるのがいいと思います。
ただしやりすぎに注意ですけど。
8考える名無しさん:2007/04/04(水) 07:00:15
結果ですか・・・
9翡翠の夫 ◆1112ZZ022s :2007/04/04(水) 07:01:54 BE:1469178599-2BP(2627)
後半部分だけまとめてみよう

自分が嫌だからといってそのものを壊す事はできない、バッシングしたいなら周りから崩せ
感性を直接打つようなものは評価しろ
10考える名無しさん:2007/04/04(水) 07:07:28
>年寄りには最低でも新書一冊分の人類の財産が眠っていると思います

もうちょっと評価してやれよ
人生が本一冊分ぐらいの人もいるって悲しい
11権藤有二郎 ◆EN8cDNURt. :2007/04/07(土) 07:21:13
>10さん
新書一冊分とは本人も承諾して公開できるその方のみのオンリーワンのアーカイブ歴史的にのこせるといった意味です。
 新書一冊は最低限のレベルだよ。ずっと使えるってことです

>>1については観念の使い方の広く適応できる一つのあり方の一つと自負してます。これによって人間の人間的な活かされ方が出来ると思います。
人間も育ちによっていかようにも代わるし何より唯物的なことだけ進めても破綻してしまうので今の時代にあったこれからも通用するようにと考えました
観念の有効的な一般的な
人間の補助装置として使えると思います。これからもずっと。
12考える名無しさん:2007/04/07(土) 09:42:25
>>11
揚げ足取りはなんでもできるが、それは不毛だ。
おれはあの処世訓は使えると思うぞ。
グッドジョブ!と言おう。
13考える名無しさん:2007/04/07(土) 09:51:55
>>1
頼みだが、英語に翻訳してくれ。(だれか翻訳ソフトで)
文章が厳密化してわかりやすくなる。
14権藤有二郎 ◆EN8cDNURt. :2007/04/10(火) 06:46:31
>>12さん >>13さん
こんなに早く評価どうもありがとうございます
15考える名無しさん:2007/04/10(火) 21:08:08
1.「私は私です。」 "
2.「誇りは自己満足できることの略語です。」 "
3.「ざらにある出来事は良いです。」 "
4.「哲学研究は何ですか?. 」がそれに尋ねられるなら、Allは研究します。
5.「天才には、無料の遊牧民的なポイントがあります、そして、所有物の素晴らしい有能な男性がいるコピーを持っています。」 "
6.「全体の現象が状態と可能性に基づいている万物。」 "
7.「それはさまざまに最善ですが、普通であるのは、最善です。」 "
8.「全知全能は、それが取扱うのにおいて可能であることを示します。」 "
9.「生き物の重要なものは'女性(女性)'です。」するあります。男性(やれやれ)'気持ち'(この場合勝敗のないものは成功確実なa女性です)。 "
10.「それが2である、それを棄却するか、または包括してください、」 "
11.「存在の場合にではなくさえ準備を準備することができます。 そのうえ、見地は、すべての荒さ結果が同様にまさしくそのである捕らえるべきです。 」
12.「それは、常人なしでなにも、愚かな馬鹿、およびこの素晴らしい世界をはたく天才と同輩です。」 "
13.「理論は引き起こされます、そして、所有物は引き起こされます。」 "
14.「人の平等の1つにはそれがあります、そして、問題には、皆によるも山がいつもあります。」 "

責めるならエキサイト翻訳を責めてくれ
16挑戦状初期からレスしてた:2007/04/10(火) 21:13:24
1."I am me. "
2."The boast is abbreviation of the self-satisfactory. "
3."The trivial matter is good. "
4.「What is the philosophy study?All studies if it is asked. 」
5."The genius has a free nomadic point and it has the copy with an excellent talented man of possession. "
6."The all things entire phenomena is based on to the condition and the possibility. "
7."Usual is the best though it is variously. "
8."The omniscience omnipotence shows that it is possible to deal. "
9."An important thing of the living thing is 'The female (woman) ..doing.. is ..male (man).. feelings' (The one without victory or defeat is made a female in this case). "
10."It is two whether dismiss or comprise it. "
11.「The preparation can be prepared even in case of not being. Moreover, the standpoint should catch all roughness results similarly very. 」
12."It is the genius and equal to dust without the ordinary man none and a foolish fool and this wonderful world. "
13."The theory is caused and possession is caused. "
14."It is to one of the equalities of the person and the problem always has the pile also by everyone. "

しかしすっかりコテハンと化しているな>>1
17考える名無しさん:2007/04/10(火) 21:40:39
>>1の問題点として、

「定義が複雑な言葉の使用が多い」
「必要以上に、定型的な・難しい言葉の使用が多い」
→つまり文が簡潔でなく、読みにくい

「文の区切り(改行、空白行の挿入など)が効果的に使われていない」
→文字が密集していて、読みにくい


>>1の言っていることに対する意見ではないが、
内容を考える前に文章に閉口してしまったのは俺だけじゃないと思うから、こういう事も気にしてほしい。

難しい言葉を使えば説得力が出るわけでもない。
言葉は大抵、人によって受けとめられ方が違うのだから、噛み砕いた平易な言い方の方が伝わりやすい。
言葉を理解していれば噛み砕くことはできるはず。
分かったつもりの事を平易に噛み砕くという行為は、思考の確認、見直しにもつながるし。
そういった有為な努力をしない人間は、傲慢な停滞者だと思う。

まあ、「命題」という言葉を改めた>>1だし、そういう努力はする奴だと思っているが。
18考える名無しさん:2007/04/10(火) 22:01:41
くちうるさいと思われるだろうが、気になった点を挙げておく。

>>1
>否定する時はそのこと自体に修辞するのではなく
誤字か?俺は「修辞」ではなく「終始」のほうが自然だと思って誤字だと思ってるが。
誤字にしろそうでないにしろはっきりしてほしい。


>あることを批判する、否定する時はそのこと自体に修辞するのではなくそのものの関係性から観た
>場面を批判しなければならない。人の心には穏やかに透き通るように訴えた方がいい。この世にあるあるものはあるものなのだからそれを全く根絶することはできない。
> 人の中に素ですうっと入ってくることには人は少なくとも受け止めることが出来る。感覚の重きをおくことには従順であること、理性の判するところにはなおざりであること
>悟性の拠る後には完全性を穏やかに過ごすこと。感性の十分さには見違えるほどの奇跡を信じること。

この改行のしかたは非常に読みにくい。
できるだけ句読点の後で改行するようにすると読み手が文を整理しやすい。
また、2行目・3行目は明らかに長すぎる。
読み手は基本的に一行ごとに文を整理し、文全体を把握していく。
重要なことほど短く。
それが読み手の脳に言いたいことを伝える効率的な手段。

倒置法がなぜ印象を強める効果があるか、考えてみるといいかもな。
19考える名無しさん:2007/04/10(火) 22:07:51
>>6
>実際には唯物的なこと、観念的なことの二つに分かれるとしますと精神、心といった
>面の捉え方において単なるサル的なことからより人間的なあり方を目指したものです。

これは

実際には唯物的なこと、観念的なことの二つに分かれるとしますと、
「精神」「心」といった面の捉え方において、単なるサル的なあり方より人間的なあり方を目指したものです。

のように文の区切りで改行したほうがいいと思う。
改行以外に微妙に改変したがこれは俺の好みだから気にしなくていい。
20考える名無しさん:2007/04/10(火) 22:21:05
>>11
>>1については観念の使い方の広く適応できる一つのあり方の一つと自負してます。これによって人間の人間的な活かされ方が出来ると思います。
>人間も育ちによっていかようにも代わるし何より唯物的なことだけ進めても破綻してしまうので今の時代にあったこれからも通用するようにと考えました
>観念の有効的な一般的な
>人間の補助装置として使えると思います。これからもずっと。

やはり一行が長い。3行目の改行は何か意図があるのか?

>>1については観念の使い方の広く適応できる一つのあり方の一つと自負してます。
これによって人間の人間的な活かされ方が出来ると思います。
人間も育ちによっていかようにも代わるし、何より唯物的なことだけ進めても破綻してしまうので、
今の時代にあった、またこれからも通用するようにと考えました。
観念の有効的な・一般的な、人間の補助装置として使えると思います。これからもずっと。


行数は増えるが、分けて連投すればいい。
やはり行が長いのはデメリットが多すぎる。どうしてもくどく感じるしな。
そのうち投稿を見るだけで嫌悪感を感じられるようになる可能性すらある。
「こいつくどい」と思われたら生産性がなくなる。
あんたも「こいつくどいな」と思ってレス内容を読む気がしないようなコテとか見たことないか?
21権藤有二郎 ◆EN8cDNURt. :2007/05/10(木) 06:42:23
私は文章をよく書くわけでもないのでまだまだ勉強中です。
そこのところを教えてくださってありがとうございます。

こいつくどいなと思ってレス内容を読む気がしないコテは結構あります。

読みにくいとのことでしたが私の推敲するのが皆さんへ向けて足りなかったのだと思います

>>1の内容はどうですか?反論とか批判とかありますか?
私としては今のところまだ言われたところの文章能力に自信がないため
中身の意見を聞きたいです。
22権藤有二郎 ◆EN8cDNURt. :2007/05/20(日) 15:21:53 0
>>17>>18>>19>>20
もっと平易な書き方は今まで推敲しましたが。内容の過不足ないことと
そのものをそのまま伝えるためと多くの言語を使用するところを
短く誰でもすぐつかえるようにするために
>>1のように
何とか一般的な形に仕上げるのが精一杯でした。
でも伝えたい「そのもの」には近いと自負してます。
23考える名無しさん:2007/05/20(日) 15:30:45 0
なんだか軍隊式だな
何やってんの?
24権藤有二郎 ◆EN8cDNURt. :2007/05/21(月) 05:25:56 0
リーマンです
25権藤有二郎 ◆EN8cDNURt. :2007/05/21(月) 05:34:15 0
>>1の14の事項は
今まで達せられてない実際面での形而上学的な入り口の公理(原理)である
要するにありとあらゆる実際の面においては14の事項が組み合わさって物事の
核となっている。その証明を求めたいのですが・・・。
実際面以外に関しては無限にそのような事項があると考えています。
ということでこの基準事項はいまのところなにもそんなに当てはめなくとも
規準を当てはめることによって観念のあるあり方を提案できるんじゃないか?
と考えた次第です
26権藤有二郎 ◆EN8cDNURt. :2007/05/21(月) 17:38:42 0
>>23探究するには軍隊式が一番あってると思ったのでそう見えるのかもしれません

 自律型のシステムを創るには今までの外因からによる捉え方では臨界かと
内部からも見えるところがないと私は馬鹿ですのでそれには典型的な
形而上学の成果もしくは高度の濃縮された観念が必要だと思いこのような
2チャンネルなどでの挑戦となったのです。この二つの内どちらかでも答えがあれば
自律型の組織、構造、ロボット、など人には外因からのみの軸を持った自分だけではなく
内因性の自身の軸をもつことができるのかもそして自分の人生制御においてもより取り組みやすく
なるのではと思い自身の考えを載せてみたわけです。これが間違っている。あるいは御前にそんなこといわれたくないと
今の方は捉えられると思うので誰にも私は口ではこのことは言ってませんし2chで著作権放棄してかける生産性がありそうな
自分の中の意見として書いてみたわけです。詳しくは専門家に任せます。
27権藤有二郎 ◆EN8cDNURt. :2007/05/26(土) 08:22:10 0
不確定性の論理学が必要だと想います
28考える名無しさん:2007/05/26(土) 09:15:02 0
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29権藤有二郎 ◆EN8cDNURt. :2007/05/26(土) 10:55:01 0
不確定性の定説(論理的)が今後きたいしている一つです

後、宗教観念で言ったら

以下上位から

みんな(自分、神も含まれるようするにみんな)

自分

神(神もその存在が証明されない限り自身の最高概念という一部である)

その他

というのが私の考えではGOODだと思われます。

まだ終わらないよ。
30考える名無しさん
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