哲学と人気：ジジェク

ジジェク本書き過ぎですね。これも思想を今日風の仕事（人気と商売・或いは
人気商売）にあしらって思い残すところないようなこの人ならではかなあ。
それとも骨の髄までユーゴ出身が抜けない（いまでも去らない飢餓感に
悩んで、書くことだけがその恐怖を、「もう飢えずに済む」という補償感で救うの
か

>>2
ﾃﾗｸｲｯｸﾏﾝwwwww

>>1
言い訳ばかりのスレ主ですね

重複につき終了

>>1
【スラヴォイ・ジジェク】Part 2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1126971661/

事実だと思う。ジジェク含め東欧の人たちって西欧とか合衆国では「死ぬまで東欧」
｛田舎もので貧乏の育ちワルー）という人として扱われるからな。そのへん日本みたいな
更なる（地図に載ってない）田舎では、まずその前提を思考以前の知識として理解してない
と。ジジェクは量産して生活立てる「人気者」だけど、読んでみて、現代思想のコラムニスト
みたいな感じだな。あと重複してるもの多すぎ、なことも「ああ生活苦しいんだな」
と思った。日本の人はジジェクで何が感心だと思ったわけ？ラカンを「馬鹿にでもおぼろげ
に見当つくようにした」とか？

上の出だしは当たりだと思う

ジジェクまんせー家には嫌なスレ。言い訳じゃなくて

批判がスレ論旨と思いましたが。でもジジェクなんて、批判にも価しないよー。

この人の「イージー読者」にアピールするのは、英語で書いて、簡単なテキストだから

ですお（外国人）

ジジェクは別に生活苦や単にお金を稼ぐために
書き散らしているわけではないでしょ。
研究員のポストで職に就いていて給料がそこから
出ているはず。この前でた新書のインタヴューでは
自分はワーカホリックだとは言っていたけれどね。

スロヴェニアみたいに、もともと金持ちでEU寄りになるためにとっとと独立
しちゃった国を、ユーゴ＝東欧＝貧困と思ってる時点で田舎者はどっちだ？
そりゃ地方はユーゴ連邦も酷いけど、ジジェクはリュブリアナでも裕福な
方だよ。どーでもいいプチブル思想家にすぎないが。