◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない87◆
1 :
考える名無しさん :
2007/02/17(土) 23:03:59 人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です
前スレ
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない86◆
http://academy5.2ch.net/test/read.cgi/philo/1168890701/ 過去ログ
http://www.emit.jp/ai/ai.html
2 :
考える名無しさん :2007/02/17(土) 23:04:46
1.我思う故に我在り・・・主観性が一つ(以上)存在する 2.他の人間にも主観性が存在する・・・主観性は二つ(以上)存在する 3.外見で主観性のあるなしを判別できない・・・哲学的ゾンビ 2と3は仮定。これが正しいならば、 二つ以上の主観性の『違い』を比較することは絶対不可能。 よって、「『私』はほかの主観性と違う唯一絶対の存在である」は誤り。 1は、「『私』が『一つ在る』事が疑い得ない」のであって、 「『私』が『一つだけである』事は疑い得る」 結論。 最高位の主張は根拠のない出鱈目。 最高位完全破壊の証明終わり。
何にせよ最高位の敗北は確定したね。 唯物論だと精神は物理現象であるゆえに、 薬物とか物理的損傷による精神の変化を説明できる。 最高位は精神現象について何も説明できない。 この時点で唯物論の勝ちだ。つまり最高位の敗北。 『私』の存在性については、唯物論も最高位も説明できない。 そもそも、存在性自体は、物質であろうと、『私』であろうと、唯物論が説明するものではない。 精神は物理的に解明可能性はある。不可能である事は証明されていない。 人間は物体であり精神は物理現象にすぎない >『唯物論では人間の内的部分を解明しきる事はできない』 唯物論ではという限定は間違い。 人間の内的部分をもっとも解明できるのは唯物論上の論。 ただし、それをもってしても、人間では解明できない事があるだけ。 唯物論で解明できないものは、人間には解明できない。 人間に解明できるものは、すべて唯物論上の論。
唯物論を「世界を物理現象で全て記述できる」という思想だと思い込んでいる、最高位は根本的に間違っている。 唯物論は何かを説明できるという思想ではなく、「物質や物理現象以外の存在は、物質や物理現象によって規定され、従属する」という思想。
5 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/17(土) 23:22:40
前スレ
>>993 >いや、キミが唯物論を理解できていないと思うよ
きみが思う唯物論てどんなの??おれの言う第一唯物論かい??
6 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/02/17(土) 23:32:29
>>5 ご自分が「全く全然何一つも理解していないこと」にお気づきにならないで、
ただ「エネルギーモンダイはモンダイだ」とか「物資の不足が心配だ」とか、
NHKの論説委員が口走ったことや昔中学の社会科の(日教組の)先生が
よく口にしていたことだけが「正しいこと」だと根拠は全く示さないで言い続けること
・・・それは「観念論(宗教)」の特徴です。
要するに「自己欺瞞の方法と技術」・・という陶酔状態が「考えていること」だと
勘違いしている・・そういう(あなたの)状態のことです。
・・ということはみなさん(観念論者を含めて)理解しており、それさえ理解できないのは
残念ながら第2さん・・あなた「ただ一人」ののです。
「第1とか第3とか第2とかあなたが呼んでいる『唯物論の分類』も実は『あなただけの脳内分類』
なので、どの辺が違うのか?・・(第2唯物論さん以外)誰一人理解できる訳がないのです。
逆に言えば「第13唯物論」の存在をあなたが言及したとしても、誰も本気で考えることはあり
(え)ません。
・・それらは「思想」ではなくて、「第2さんの脳内に起こっている(特殊な)現象」にすぎない
・・からです(残念ながら・・)。
7 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/17(土) 23:45:41
>>6 僕に関する妄想が次から次へあなたの「脳内」におきてるようですね.書き散らかすと迷惑だよ
第1第2の違いをまだあなたの脳内の像のように誰一人わかってないならたしかに問題だが
(こうかくと俺はわかってないというのが出そうだなwwww)
第3はまだきちんと書いてないので (第3は雇うものと雇われるものの生産関係がずばぬけて最大の下部構造だとする論ですよ)
8 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/02/17(土) 23:50:32
>>7 >第3は雇うものと雇われるものの生産関係がずばぬけて最大の下部構造だとする論ですよ
第2さんは、これが「(何らかの)意味をなす文章だ」・・と信じていらっしゃるのですよね?
9 :
考える名無しさん :2007/02/17(土) 23:50:51
あんたら唯物論者等は哲学屋じゃないんだから物理板に帰りなさい。
10 :
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2007/02/17(土) 23:51:25
ブツブツ… <⌒/ヽ-、__ <_/____/
>>7 あなたのいう第1、第2、第3とかいう唯物論の区別は、
誰がどういう意図を持って言い出したものなの?
それぞれの定義はどこのどんな書物を調べれば見付けられるの?
少なくともgoogleではまったく引っかからないけど?
何にせよ観念論の勝利は確定したね。 唯物論だと精神は物理現象であるゆえに、 薬物とか物理的損傷による精神の変化を説明できるように見えて 唯物論は精神現象について何も説明できない。 この時点で観念論の勝ちだ。つまり唯物論の敗北。 『私』の存在性については、唯物論は説明できない。 そもそも、存在性自体は、唯物論で説明する事は不可能。 精神は物理的に解明される可能性はない。不可能なことをいくらやっても無駄。 人間は観念であり精神は観念論でしかない。 人間の内的部分をもっとも解明できるのは観念論上の論。 ただし、それをもってしても、人間では解明できない事があるだけ。 観念論で解明できないものは、人間には解明できない。 人間に解明できるものは、すべて観念論上の論。
13 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/02/17(土) 23:59:10
>>7 >最大の下部構造
探しが(最大に)重要である・・と「信じ込んで」いらっしゃるようですが、
まず「下部構造と上部構造の境界線」はどう定義されるのでしょうか?
「原因と結果」・・というならば「(この世界の)因果は『巡る』」としか
(物理学的には)言いようがありません。
「結果には必ず原因がある」のですが「原因(と称される現象)」もまた、
・・別の側面で見れば「(それ)以前に起こった現象の『結果』」なのです。
・・そういう意味で「因果は巡る」し、「(偶然に見えても)必然は必然」
・・だということです。
14 :
観念論軍 :2007/02/18(日) 00:09:41
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ . 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l . ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 宣戦布告を申し出ます。 レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ :ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ ::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ ::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , :::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::/// :::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
15 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/02/18(日) 00:21:21
>>14 宣戦布告は「する」もので「申し出る」ものではありません(「布告」ですから)。
「申し出」については「受理する・しない」とか「受理したけど却下する」
・・とかの方策が可能ですが・・それでよろしいのでしょうか?
16 :
考える名無しさん :2007/02/18(日) 00:50:04
>>1 乙
哲学板最大のネタ雑談スレとしてますますの発展を願っています名無しのひとりより
17 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/02/18(日) 00:56:59
>>16 「哲学」が『真理』について無関心になってから数百年以上?が経っており、
もはや「哲学が『真理』について真面目に語る筈はない」・・という
既成概念を持っておられるならば「それは間違いではありませんか?」
・・とだけ申し上げ、本日は就寝させて戴きます。
18 :
絵里万 :2007/02/18(日) 01:22:54
, -‐';:;:;:;::;:;::;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ、 /ヾヾ;:!:;/;:/:;;:;:;:;::;:;:;;::;:;:;:;:ヘ、 /;:;:;:i´ `` `.`..´..´..´..´ ´ `i;:;:;:;:i |;:;:;:;| ... ........................ |;:;:;:;:;| . |;:;:;:;| ......... ... |;:;:;:;:;| . |;;;;;ノ. ,;;;━━;,,ノ i,,;━━;;;,、ヽ;;:;;;| i';;;i´ ,ゝ,zェェ.ュ'.: '' ::´zェェ.ュ、_, `i;;;`i | ;;| '´ `''''' ´ : :::` '''''´ `` |;; | . !.'|. ,; ;:、 i' .! `|. ,-'(..、___;...)ー、 .|‐' . | /´ ______ .ヽ、: | . !. i f=ニニニニニ=ァ'' | : ,! ビガロたんここだよ? .______,ヽ、 : | `''ー‐‐‐‐''´ | : .ノゝ、___ ;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ : !. . ̄ ̄ . ,ノ ;;// i;:;:;:;:;:;;:;:;:; ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i\` ` '´.'// |:;:;:;:;:;:;:;:;:;
もう相手しない方がいいかなと思う
うーん、日本語が変だ 寝る
22 :
考える名無しさん :2007/02/18(日) 01:42:28
ミ:::::::::::::: : : : { }::::::::::::ツツ:::::::::::::ミヌ ミ::::::::::::~~¬ミノ ミミ彡'''''''''''''''ヾミル {::::::::ゞ’:::: :::|:::::ミ ヾ::::::ゝ ーー 〜〜 ーー }:::ミ rヾ|:::/ ム二ヾ _∠二ヾ レヾ クリームを塗ったのはバレちまったが、、 ヽ(]:::| −=・=- -=・=- |}|》 ゞ_|| ,,_,/| 「ヾ、_ / メリケンサックの方はこのままウヤムヤになりそうや。 ヾ:::: _ ! ! / ||::::: ,,(n n) | ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ 〜♪ |:::::::: 彡 '''''''' ミミ / /ソ\ トエエエエイ' /7\ / { \  ̄ ̄ ̄ ,/ / ヾ  ̄| ミ '\_::::::::::_/ / イ ̄ | へ  ̄ ̄ / /
23 :
考える名無しさん :2007/02/18(日) 09:27:36
真理が糞みたいなモンだってことは、いまどき「真・善・美」などと言い出す 者が(一人しか)おらず、人々にとって「真」はTVのクイズ番組を支える 一要素に過ぎない点を見れば明らかだろう この真理が「流行らなくなった」原因なんだが、「真理」なる概念が・・ 人間の「目的足り得ない」・・つまり目的と言うには物足りない・・ところに その原因があるように思われる、、、「なんのために・・?」の無いものが 長きに渡って「人々の関心を捕らえ続けることは無い」って事なんだろうね・・ 結論だが、人類の主たる目的が真などではなく「利」だってことなんだと思う 真は利を獲得する一「手段」に過ぎず、「利」に貢献しない真など もはや 真とは呼べずカス、、で「すらない」というべきかw
24 :
考える名無しさん :2007/02/18(日) 11:43:50
つまんねー。 おーい、次の脳患者を入れろや。
25 :
考える名無しさん :2007/02/18(日) 11:57:50
>>24 哲学(板)が今なぜ流行らないのか、、の指摘であり
再びこの有用な学モンを表舞台に復活させ活性化させ
るにはどうしたらよいか、、という提言だったんだが、、、
オマイラに話すようなことじゃなかったなw
27 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/18(日) 17:19:59
やっぱりこのスレは俺がいないとすすまない 前スレの最後の方の,人間の意志は生き抵抗という欲求で主にできてるが だけど人間は群れるという特色が強いですから,他人との連帯の要素も大きく社会とつながる世界とつながるという欲求も強いです カントではこれは道徳として取り上げられてる,また世界とは非常に抽象的につながる場合も多い カントでやや落ちてるのは未来への連帯です,未来の方が世界よりやや強い 未来へ連帯もまた非常に抽象的になりがちです 第三に生きるための欲求とちょっと違うようなものも少しだけ混じる >また世界とは非常に抽象的につながる場合も多い >カントでやや落ちてるのは未来への連帯です,未来の方が世界よりやや強い 未来へ連帯もまた非常に抽象的になりがちです であるからこそ「人はパンのみにて生きるにあらず」としばしば語られる パンのみにて生きるではないが実は他人のパンや未来のパンであることが多いというわけ >>986 だがしばしば抽象化されてる それをももって「上部構造は下部構造に規定されてる」という ここの,自分以外へ連帯がしばしば抽象化されてるゆえに上部構造化し.下部構造が隠れるというところが重要 それは自分ための欲求という下部構造の上の上部構造でも同じだが
28 :
考える名無しさん :2007/02/18(日) 17:26:05
第2はなぁ・・・自分の抱えている世界観なり問題を もっと厳密な言葉で言い表すことが出来るようになれば もうちょっとまともなレスが付きそうなんだがな 廣松渉真似してみたら?
29 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/18(日) 17:33:36
文章力大不足痛感 決定論はなぜ間違いかも知識ははっきりしてるがうまくいえないんですよ,数学統計的用語も不足だしね
>>29 決定論が間違っていると思っているなら、お前の頭がおかしい。論理的な思考が出来ないと思われ。
決定論を理解していないという可能性もあるが、理解せずに書き込んでいるとすればもっと馬鹿。
>>27 >やっぱりこのスレは俺がいないとすすまない
こういう自己顕示欲といい、デタラメな論理展開といい、自己中の哲学者最高位の劣化版程度だな。
正直、最高位の馬鹿の方が日本語に近いだけマシだった。
相変わらず変なところが平仮名になる癖があるから自演がわかりやすいが、第2はウザ過ぎる。
32 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/18(日) 18:19:49
物理現象には,必ず原因がありそれは初期値であり,因果律が成立してるだろうというのはいいけど、だがだから未来はすべて決まってるというのが短絡なんですよ 生物や人間社会はいわばマクロの揺らぎなのなかなんですよ といってもうなくいえない、この世界の数学的構造を言えればいいんだけどね 前のスレの>>780も言ってたけど俺も0学部出なんですよ,決して無知じゃない ただむずかしいことなんだよ これから温暖化が進むかかなり止まるかもう決まってると思いますか 物理化学とは別に社会科学からの推察はできる、また温暖化を止めた場合人類がどういうエネルギー社会にならざるを得ないかは物理化学法則が相当もう決めてる なら止めるだろうから決まってるんじゃないかという議論はできる
33 :
750 :2007/02/18(日) 18:51:12
意識の問題だろ、意識について論じたら・・・・ 意識の作れる場が必要なのです。 その場がどのようのものか、論じたら。 どうでしょう。 予断になりますが、哲学の限界もね。これも重要な問題がある。
>>32 >物理現象には,必ず原因がありそれは初期値であり,因果律が成立してるだろうというのはいいけど、だがだから未来はすべて決まってるというのが短絡なんですよ
短絡ではなく、そのもの。未来は決まっているが、完全には知りえないだけ。
>生物や人間社会はいわばマクロの揺らぎなのなかなんですよ
マクロの揺らぎはミクロの決定論的作用によって作られている。カオスは決定論的作用によるものだ。
35 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/18(日) 18:54:39
>>33 たしかに決定論の話はもう止めましょう 人間の意識の話をしましょう
>>35 >>>33 たしかに決定論の話はもう止めましょう
だったらこのスレから出て行ってくれ。他所でやれ馬鹿。
37 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/18(日) 19:06:30
>>34、>>36 ではひとこと >マクロの揺らぎはミクロの決定論的作用によって作られている。カオスは決定論的作用によるものだ は根拠なきただの断定ですよ.前スレの>>780にカオスをしらない香具師だといわれるよ いくら説明しても強い信仰だからわからないだろう」からやめようと思ったんだけどね 皆さんにきいてみて
>>37 カオスが決定論的作用で作られるものということは、根拠以前に定義。
わかっていないのはお前の方。
39 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/18(日) 20:53:53
>>38 やはりやめようつまらない、かってに信じてればいいさ けってうろんっじゃも、必死にたとえば温暖化を防止しようとしてる人にむかって決まってるんだから適当のやればいいとは言わないとこはかわいい 多少節度はあるんだ それと決まってれば探しようによって何らかの情報は入るかも知れんはず絶対わからないというのはひどく幼稚、原理主義みたい ミクロで決まってるのだから輪Kらないといいたいだろうが、それならミクロとマクロの関係に決定的見落としがあるのは明確 とうとうかけるが決定的なとこがうまくいえないからやめる そんなことよりひとの意識のもんだいがずっと重要
40 :
考える名無しさん :2007/02/18(日) 21:29:16
携帯からだとしても、もうちょっとまともな文にしてもらいたい 第2はPC持ってないの?
第2は身元を特定されないために、意図的に文章を崩して書いている んだ。我慢してくれ。
42 :
考える名無しさん :2007/02/18(日) 21:54:53
意識をする事が決定されている、これは真理でしょ。 何を思うか、何を意図するかは物理的に決定されている、これは間違い。 思ったり意図することは個人的なことで、存在論の話であったり、永遠のロマンスでしょ。 ただし、意識することが決定されているのは物理的な決定論(脳神経科学的)で間違いが無い。 意識する事の「内容」(意味論)まで持ち出すのは、言い過ぎだし、クオリアの意味を間違って 理解している。 >全宗教論全観念論は徒労です そんなのは、ケースバイケースです。
43 :
考える名無しさん :2007/02/18(日) 22:11:53
カオスはただの初期値敏感性だろ
>>39 >けってうろんっじゃも、必死にたとえば温暖化を防止しようとしてる人にむかって決まってるんだから適当のやればいいとは言わないとこはかわいい
全部系に入ってることぐらい分からないとスタート地点に立てないよ
44 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/18(日) 22:26:22
>>27 27がかなりわかりにくいとは思いますが.例を出して続きを書きます たとえば安倍首相の美しい国を取り上げます 誰しも美しい国とはどういう国だ?と思う、どういう下部構造に規定された上部構造なのか 普通に考えると「国民のパン」と「未来のパン」がしっかり食える国つまり生活が堅実に送れる、および国民相互が他人のパンを心配できる道徳にあふれた国というところかな 後者は精神性も高いということ、3番目に他国のパンも多少は考慮できる国際性もある、でしょう(主なところでは)他に環境も多少あるかも 安倍首相の意識の中も突き詰めるとこうなってるはず、ですが人間の多くはそれを下部構造でつまり各要素で考えず上部構造で考える このとき本人は必ずしも下部構造にきづいてない(石油漬けとアメリカの正義のごとく) そうすると彼は格差というものにはあまりこだわらない、あってもしょうがにというもとの一部とか言うか半数の国民のパンという下部構造と違う性質も生まれてしまう なぜそんなことがおきるのかというのが唯物論の研究課題 簡単に言うと複数の下部構造がひとつの上部構造を規定するからだ
45 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/18(日) 22:32:10
>>44 尽きつめれば他人のパンを心配したり未来のパンを心配するのが精神性が高いだというところが唯物論の特徴 違う俺は単に精神性が高いというのが観念論
46 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/18(日) 22:35:12
>>43 わかり安く言えばなぜ言わないの?? 多く (多ければの話だが)の決定論者の中には言う人も出てきそうな気がするがなぜいわないの
47 :
考える名無しさん :2007/02/18(日) 22:39:05
>>46 もしかして観念論者かい?
それは置いとくとして、もっと普通の日本語でおk
そんなんじゃセンターで偏差値50も危ういよ
48 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/18(日) 22:52:57
>>47 もしかしてがんばってる人にいってしまえば決定してる未来が乱れるから言わないとかさとちょっと考えてしまったわけ そんなことないんでしょ、でも言わないのね 俺の偏差値?、0大0学部にはいったくらい
49 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/18(日) 22:59:01
>>47 唯物論とは決定論のことであるとする論は 第一唯物論の論理帰結は他にないから決定論とする超お馬鹿の論だと俺がいってるのをわかってて唯物論者でないというのかな なら俺に言わせればお馬鹿 だれか」 他に第一唯物論の論理的帰結はあるとかという反論の人といないかな 第1唯物論自体はくだらなくないが決定論が唯一帰結というのは吐き気する 彼らの論理ではそう流れるんだろうけどね、ひどいセンスだ、大昔から少しはいたというがね
50 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/18(日) 23:19:28
>>27−−−>>44 が進まないですね、まだわかりにくいんだな
飽きたのでさいなら
>>50 すいません
>>11 に答えてもらえませんか?
あなたが自分でうまく説明できないのなら、
きちんと説明してある書物を紹介すればいいのでは?
そもそも、あなたは第1第2とかいう考えをどこで身につけたのですか?
なんらかのテキストにそって勉強したのですか?
それならそのテキストを挙げてもらえれば済むことなのですが。
53 :
考える名無しさん :2007/02/19(月) 02:56:14
>>48 ある程度考えた人なら未来はすべて決まってるとは言えない事を知ってるし、
すべて決まってると言う人ならいう事自体が未来の結果に織り込まれてるわけだから言おうが言うまいがどうでもいいし。
これでよろしいでしょうか。
やっとかけたか?8回で規制されるのが面倒。
追加
>>50 反応する人がいないのはスレの題に決定論って入ってるのに自然科学を無視してしゃべってるから、たぶん。
後、日本語が妙。そういう書き込みが増えるとスレが病んでくる。
レポート論文の書き方入門 河野哲也 読めば?分かりやすいし。
54 :
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2007/02/19(月) 03:13:48
ブツブツ…
<⌒/ヽ-、__
<_/____/
↑
引きこもりニート
>>53
55 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/19(月) 08:43:00
>>50 書いても正しく読み取れる人でないのも問題だと思うが、僕は自然科学によって決定論は否定されTると言ってるのですよ 哲学では未来は全てきまってるかどうかはなにも結論を出せない 物理的に決まってるかどうかの問題ですから だから〇大学〇学部といってるじゃないですか
56 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/19(月) 08:52:05
>>52 第1第2第3と書いた文献はないと思います 第2は史的唯物論といわれることが多い 第3は弁証法的唯物論といわれることが多いのではないだろうか ここでいう第1唯物論はさまざまに言われると思う、単位唯物論としてるのじゃっかんあるかも 第2と第3は混ざって解説されてることが多いのではないか、分離してる本はないかもしれません 絶版でちょっとだけ書いてるのでは00000全集の1.00000はかけません大誤解を生みますからね 第2第3混ざってるのはたとえば新日本出版社の科学的社会主義の世界観、主に第3かいてあります. ちなみに私は第3は肯定しません
57 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/19(月) 08:54:41
訂正 単位唯物論としてるのじゃっかんあるかも ーーーー>単に唯物論としてるのじゃっかんあるかも
58 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/19(月) 08:57:14
>>55 は>>53
>>58 おれは数少ない第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I をあたたかく見守っているものの1人だがw
それにしてもレスミスが多すぎ アンカーミスはわざとやっていかのようにほとんど毎度だ
多くの人が何度も何度も注意しているのに全く改善の様子が見えない
せめて送信する前に一度見直せ 少しは真剣に検討しろや
>>56 つまり、第1第2第3という呼び方はあなたが勝手に考えたものだと理解していいんですか?
61 :
考える名無しさん :2007/02/19(月) 12:54:32
このスレのレベル落ちすぎ
62 :
考える名無しさん :2007/02/19(月) 13:13:05
>だから〇大学〇学部といってるじゃないですか 哲学以前に日本語の勉強をしなさいと暗に言われてるんだよ。
63 :
考える名無しさん :2007/02/19(月) 15:22:01
>>61 狂人(キチガイ)度が下がっているだけです。並になっただけ。
悪魔的に意味不明なコテハンが活動しなくなっただけですな。
第2と750は十分悪魔的に意味不明だと思うがw
65 :
考える名無しさん :2007/02/19(月) 16:01:48
第2は外国人か
66 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/19(月) 16:13:10
>>62 文を推敲してると意味が違ってきて書こうと思ってることと違ってくるような
気がしてうまくいきません、修行の必要ありですな
でも第2唯物論を直接書いてる翻訳がある唯一の本?00000全集の1などはもっと全然難しいですよ、夜にでもそこを抜粋します
あと近現代ロシアと中国には第2に関する文献は唯物論の主流と見られてるからたくさんあるようですが翻訳がない
原本も今のところ手に入らない
67 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/19(月) 16:15:38
>>44もまるきっきり難しいですかね、うむー 2ちゃんに書くのは小学校の教師になるようなつもりでないとね
68 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/19(月) 16:22:48
>>60 第1第2第3としたのは私ですよ、多少わかりやすいいかとおもってね 厨房さんたちは必ずソースをまず読んでその引き写しでないと書けない、書いていけないようですがぼくらは違うでしょう
>>68 ここは第二唯物論のスレじゃないので、その話がしたいなら別のスレでやってくれ。
スレが立てれないなら、俺が立ててやるから、ここではやるな。
70 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/19(月) 16:38:19
第2が唯物論の本論だといってるのですがね、決定論の話ならいくらでもOKかなつまらないな 決定論が間違いの証明は難しくて当分でてこなくて、どうどうめぐりじゃないだろうか ところで>>40に書いたように 第一唯物論の論理的帰結は決定論のほかになにかあるとかという主張の人いないかな ーーーに関してはどうですか.ただ全ては物理現象であるといってないで展開しないとね
>>70 >第2が唯物論の本論だといってるのですがね
それはキミの妄想だろ。第2は第2であって、従来の唯物論とは違う。
その第2は従来の唯物論とは違うので、別のスレでやってくれ。
72 :
考える名無しさん :2007/02/19(月) 16:57:41
73 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/19(月) 17:39:18
>>71 従来の唯物論て「全ては物理現象であるという」やつのことを言いたいのかな それともちょっと違うのかな それらはほんとに従来のやつかな?? そっちがあやしい
唯物論の歴史紹介になってるな。
75 :
考える名無しさん :2007/02/19(月) 18:45:44
ないようがないよう
>>60 全然わかりやすくないんですが。
要するに、第2唯物論というのは史的唯物論のことなのですね。
これからは第2唯物論などと呼ばずに史的唯物論と呼んでくれませんか?
「第2唯物論」などと言われてもそれがなんなのか調べようがないですが、
「史的唯物論」ならいくらでも調べる手段がありますので、
あなたが支離滅裂な文章を書いても、史的唯物論の主張に当てはめることで
何を言いたいのかある程度推測できるかもしれません。
78 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/19(月) 20:36:28
79 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/19(月) 20:51:10
80 :
考える名無しさん :2007/02/19(月) 20:54:48
モクテキノ ナイ アワレ (ノ_ _)ノ
81 :
考える名無しさん :2007/02/19(月) 21:32:42
日本語の勉強をしてもダメかもわからんね
:: : ;: ;::,., ' ':; : ';';' ;:';:;... ザッザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; ::;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;,..,. ザッザッ ,yvnvymyvwymyvymyvy、 ノ⌒ヽ),ノ⌒ヽ) ,ノ⌒ヽ) ,ノ⌒ヽ),ノ⌒ヽ) ,ノ⌒ヽ) ( ( ノ、( ( ノ、( ( ノ、( ( ノ、( ( ノ、( ( ノ ノ⌒ヽ),ノ⌒ヽ) ,ノ⌒ヽ) ,ノ⌒ヽ),ノ⌒ヽ) ,ノ⌒ヽ) ( ( ノ、( ( ノ、( ( ノ、( ( ノ、( ( ノ、( ( ノ ノノ> ノノ> ,ノノ> ノノ> ,ノノ> ノノ> レ'゙ レ'゙ レ'゙ レ'゙ レ'゙ レ'゙
83 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/19(月) 21:44:30
>>76 >>77 >>78 に書いたように、弁証的唯部論と史的唯物論はどっちが第2でどっちが第3か
混乱、あるいは昔からだが、混ざっているので僕が第2、第3と区別しておくのは有益だと思うよ
論理から言えば最初に僕が書いたように、階級闘争を進めようというの第3がヘーゲルの弁証法で述べられた世界精神論の延長なので
弁証法的唯物論
真の歴史とは大衆の生活物資生活状態の歴史であるという文言から第2を史的唯物論というべきだと思う
でもマルクスの時代階級闘争が時代の争点なはずだという論点からは逆になるかもね
更にいわゆる「従来からの唯物論の流れ」は実は第2にむかってると思うよ
機械論的唯物論というのも18世紀では、今のこのスレとは全然違って人間は食べること(生活を成り立たせる)ことを追求する機械であるというのがそうだった
84 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/19(月) 21:47:19
やれやれ、第2というサヨク憧れ病に罹ったおかげでヒキコ脱出しようとしている奴が居ると思えば、 それを裏から煽って喜ぶ観念論者どもが集まってザワザワと喜び集うワルプルギスの夜だな?w
>>83 お前の妄想など誰も興味ないから、このスレから出て行って欲しい。正直迷惑なんだよ。
万一、極少数興味のある奴がいたり、お前が議論したいなら、別スレでやってくれ。
推奨NGワード:第2唯物論
>>85 観念論の人も楽しんでるのか
自分としては唯物論が貶められている感じがして少し悲しい
88 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/19(月) 22:23:16
妄想なんぞしてないって
唯物論というと決定論だと反射すのはおかしいといってるのよ
それと
>>70 の後半読んでくれよ、レス待ってるよ
89 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/19(月) 22:32:16
>>87 昔から食べることとか生活についてのことに唯物論を落とすのはかなしいという上流階級がいた
俗っぽく感じるからなんだけどね
ところがロシア人たちは逆に非常に高度に感じた
同じことを、生活経済の違う状態の人の感じ方は違うというのも唯物論なんですよ、どっちかというと第3、まただから真理は時代によって違うと弁証法は言う
ぼちぼち食べ物と唯物論でなく温暖化と唯物論にもっていきますから待ってください、高度に感じるかもよ
>>89 つーか、お前のスレじゃないんだが。ここを荒らすのもいい加減にしてくれんか。
自分の論を展開したいなら、専用スレを立てろ。立てれないなら俺が立てる。
91 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/19(月) 23:08:22
>>83 >
>>76 >>77 >>78 に書いたように、弁証的唯部論と史的唯物論はどっちが第2でどっちが第3か
> 混乱、あるいは昔からだが、混ざっているので僕が第2、第3と区別しておくのは有益だと思うよ
あなたが第2だの第3だのって分けようとしてることが
そもそもの混乱の元なんであって、第2だの第3だの呼ばないで、
単に、弁証法的唯物論は弁証法的唯物論、史的唯物論は史的唯物論と
そのまま呼べばそれで済む話でしょう。
意味のない区別を持ち込んで話をややこしくしてるのはあなた自身であることに
いいかげん気づいてください。
94 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/19(月) 23:27:02
>>92 だから現状が、混合され混乱してるといってるのよ
一週間くらいぐぐってぐぐって調べればわかるよ、(内容もね)引き方わかったんだから調べてね
>>94 まだよくわかってらっしゃらないようなのでもう一度指摘しますと、
>弁証的唯部論と史的唯物論はどっちが第2でどっちが第3か
なんてことは、あなた以外の人間にはどうでもいいことなのですよ。
それでもあくまでも「第2、第3と分けることに意味がある」とおっしゃるなら、
それにどのような意味があるのか、そう分けることでどのようなメリットがあるのか、
説明してもらえますか?
96 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/02/19(月) 23:37:55
>>89 >ところがロシア人たちは逆に非常に高度に感じた
ロシア人ですか?・・・中国人も入るのではありませんか?
レーニン、スターリン、毛沢東、金日成、チャウセスク、ポルポト、金正日
革マル派・中核派・連合赤軍・日本共産党・・・マルクス主義の系列は、
「ヘーゲル観念論の神髄=弁証法」を「真理=唯物論」に「混ぜてしまった」結果
「過った道」に踏み出してしまった方々(唯物論者を気取った実は)「コテ観念論者」の
伝統・・に他なりません。
97 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/02/19(月) 23:48:04
「純粋なH2O・・純水」に少しでも「汚水」が混じれば「全部」が汚水 ・・になってしまいます。 「真理=唯物論」に「弁証法という観念論(的誤謬)」を混ぜ多結果も 「同じこと」・・なのです。 彼ら「マルクス主義信徒」が殺した人間の個体数は、キリスト教十字軍が 殺したイスラム教徒や魔女狩りの犠牲者や「新教・旧教対立の犠牲者達」の数を 上回るほどです。
98 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/19(月) 23:48:50
>>96 あとの4人はともかく最初の3人はきみこそ観念論者だというと思う
当時はおろか今のロシア中国人にアンケートしても君が負けると思うよ
スターリンと毛は一時はかなり観念的ではあった
でもこの話題やめよう、きみの俺はサヨクだという妄想の上に出してることだから
なぜ俺がロシアを調べたかというと親父がスターリンに務所に入れられたからだといっただろう
でもおかげでロシア人は唯物論をどう思ってたか多少は親父に聞けた
でも俺はいわゆるサヨクでは全然ないからこの話題はやめよう
あくまで哲学あるいは自然科学話題で行きましょう
>>96 >「ヘーゲル観念論の神髄=弁証法」を「真理=唯物論」に「混ぜてしまった」結果
>「過った道」に踏み出してしまった方々
「誤った道」?
宇宙の始まりから決まってた道じゃないの?
101 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/02/19(月) 23:59:44
>>99 「機械的唯物論=真理」以外の「世界認識(世界観)」は全て「誤謬」です。
137億年前にビッグバンによって誕生した「この宇宙」の中では、
それ(機械的唯物論)以外の「真理」は存在しません。
・・・現代の(理論)物理学が解明した
「極微の世界=量子論」の世界観と「極大の世界=相対性理論」の世界観が
『(少しの)矛盾も無く「結合する世界観」』・・のことです。
102 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/20(火) 00:01:59
>>95 二つの唯物論がだいぶわかったなら言えるとドンドンいえるけどわかったのかな
今言えるのはごっちゃになってるけど二つの唯物論は違うということ、内容は別な二つであると主張するだけでも意味がある
ふたつとも理解できればわかるよ、理解できたなら何か書いてみて
今日はこれで寝ます.わき道多いけど皆様>>88よろしく
>>102 >今言えるのはごっちゃになってるけど二つの唯物論は違うということ、内容は別な二つであると主張するだけでも意味がある
だったら、専用スレを立てるなりして、他所のスレでやってくれ。
お前が立てれないなら、俺が立ててやるよ。
とにかく、このスレを荒らすな。
104 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/02/20(火) 00:09:04
>>100 >純水が汚水になると何か問題なの?
いったん「誤謬」が混じれば、その世界観は「誤謬の伝統」以外の道を
辿ることはありません。・・・観念論の歴史は結局「(自然)科学からの逃走」
・・以外の何者でもありません・・だから「自己欺瞞の方法と技術」だと
申し上げているわけです。
現代という時代の特徴は「(理論)物理学が哲学(思想)を追い越した時代」
・・ということです。それは「(人類の)歴史上未だかつて一度もなかったこと」
・・なのです。
>>102 ほらお前のスレに逝けよ>マルクスはなにを間違えたのか 2
>>100 Something is a problem when > pure water turns into sewage?
Once a "mistake" blends, the view of the world will be ways other than "tradition of a mistake."
Don't follow.... The history of idealism is "an escape from science (natural)" after all.
.. He is not also whom of an except.. It is if it is therefore "the method and technology of self-deception."
It is saying.
The feature of the time of the present age is "the time when physics (theory) passed philosophy (thought)."
It is ..It is "there was also still no once once historically (human beings)."
It is ..
108 :
考える名無しさん :2007/02/20(火) 00:29:48
>>106 それでもにわかサヨには50年早いと思うがなw
109 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/02/20(火) 00:34:17
>>107 最新の自動翻訳ソフトには驚かされますね。
・・ところで本日は脳内睡眠物質(メラトニン等)の蓄積により(やむをえず)
就寝させて戴きます。
偶然って必然に気付かない全ての事象なの?
いつの間にやらかみ合わないレスが延々と続く珍スレに。 これもまた必然なのか。
>>111 機械に対話能力がないことは周知のことなので
まともな人は消えました
対話する気のない人だけが残ったようですw
113 :
考える名無しさん :2007/02/20(火) 04:01:33
第2唯物論?ってアラシだろ。文章以前に中身のない教条主義はやっぱり宗教 っぽい。宗教に攻撃される機械タンという宿命の必然はあるかもw
114 :
考える名無しさん :2007/02/20(火) 04:18:44
第2の言う物資がどうとかエネルギーがどうとか食糧がどうとか 永久三流野党みたいな虚言はもう聞きたくないというのは本音だね。 あいつは本当に正真正銘の馬鹿だと思う。
>107 「間違い」が混じれば、世界の眺めは「間違いの伝統以外である方法」。 続いてはいけない…. 観念論の歴史は結局「科学からの脱出(自然な)」である。 。 彼は。を除いての誰またない。 それは従ってそれが「self-deceptionの方法そして技術」。 ならである それは言っている。 現在の年齢の時の特徴は「(理論が)物理学哲学を (考えられる)」。渡した時間である それは。ある。それはまたまだない「そこにだった 一度一度歴史的に(人間)」。 それは。ある。
117 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/20(火) 08:47:23
>>106 >>108 普通マルクス主義といわれてるのは第3唯物論
俺は第3は余り興味ないんだよ、第3は純粋哲学というよりイデオロギーが入ってる
いわば誤りも含まれてるようだ
俺が興味あって何か書きたいのはあくまで第2唯物論
こっちは全体が哲学で科学、第3は参考までにありますよと書いてるだけでないようには俺は触れてないぜ
そっちのスレに行くべきなのは第3に興味ある人、俺はあくまで、本来の唯物論に興味あるしそれを書くつもりだからここでいい
俺がにわかサヨなどという妄想はやめろといっただろう
118 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/20(火) 08:51:01
>>105 --→>108
そっちのスレの行くべきなのは第3に興味ある人
俺は第3にあまり興味ない次第3を論じたりしない
つまり俄かサヨなんかじゃないのさ
あくまで純粋哲学亜、科学である第2に興味、だから分けてるだろう
>>117 >俺が興味あって何か書きたいのはあくまで第2唯物論
じゃあ、第二唯物論のスレを立ててやるから、タイトルとテンプレ決めろ。
120 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/20(火) 09:05:27
第2第3唯物論(第3は参項)をひとおおり書いたからではROMしててたまにレスさせてもらおう
>>44 、
>>83 .
>>88 よろしく
でも俺が出ないとこのスレはどうなるか?・想像つく」なあ、まあじっくり見物t
121 :
考える名無しさん :2007/02/20(火) 09:06:38
唯物論が決定論だって? いつの時代の唯物論だよ。 哲学にもバカがいるということの証明だな。w
>>120 お前のレスは要らない。専用スレを立てるから、そっちに行けよ。
下らんことを書く暇があるなら、タイトルとテンプレを書け。書かないなら勝手に立てるぞ。
お前がこのスレに出なくても、以前の状態に戻るだけだし、その方が良い。
>>120 >でも俺が出ないとこのスレはどうなるか?・想像つく」なあ、まあじっくり見物t
第2唯物論専用スレにお前が行ったとして、その専用スレにレスはつくだろうか?
想像つくよな?誰もこないことが。w
だからお前は専用スレを立てないのだし、立てても行かないのだろう?w
そうじゃないのなら、このスレから出て行って、専用スレで証明すればいい。
専用スレが立ったら、まあじっくり見物させてもらうよ。
124 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/20(火) 11:13:52
>>123 いいからはやくスレを続けなよ 俺は唯物論そのものを問題にしてるのだから >>70をよく読んで参考にしな
>>120 >第2第3唯物論(第3は参項)をひとおおり書いたから
お前が書き込んだ意味不明の文字列の意味をを読める奴は1人くらいしか居ないんだよw
2度と書くな、アラシめ
126 :
考える名無しさん :2007/02/20(火) 11:31:21
>>124 ROMだけするつーのはのは意志が弱くて馬鹿なおまえには絶対無理だろ?だから、ROMもしないでくれよ。
「あっち」逝って、おまえの物資とかエネルギーとか食糧とかの戯言や珍説を処刑ライダー様に一発かましてみたら?w
127 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/20(火) 11:32:37
>>125 思考力不足勉強不足の多くの香具師にはわからなかっただろうなあ
ドンドン質問してくれ
独善的 非常に独善的です
>>124 >いいからはやくスレを続けなよ
意味不明。ならば以下のことに従うと約束するのか?
お前のレスは要らない。専用スレを立てるから、そっちに行けよ。
下らんことを書く暇があるなら、タイトルとテンプレを書け。書かないなら勝手に立てるぞ。
お前がこのスレに出なくても、以前の状態に戻るだけだし、その方が良い。
130 :
考える名無しさん :2007/02/20(火) 12:30:31
このまま脳科学・認知科学が発達して人間の心が解明された日には 哲学など「知の欺瞞」であったと思い起こされることだろう
131 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/20(火) 13:13:24
132 :
考える名無しさん :2007/02/20(火) 13:21:14
プ
133 :
考える名無しさん :2007/02/20(火) 13:23:18
哲学なんて暇潰しだろ
134 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/20(火) 13:27:41
>>131 あんまりいいリンクでないか
真の歴史は大衆の生活物資生活状態の歴史である」というもんげんのほうがいいかも
生活状態には精神状態も入る
135 :
考える名無しさん :2007/02/20(火) 13:28:57
プ
第2は、魚好きの人が集まる場所で、肉のほうがいいよね、と言い続けているに過ぎない
>>1 に(まともに)反論するなら良し。肯定意見も良し。但しスレ違いの話題は他所でね
第2唯物論とか勝手に意味不明なカテゴライズする前に、まともに反論してね。スレに迎合しろ
137 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/20(火) 15:50:17
>>136 馬鹿だから全然わかってないのね
>>1の焦点結論の「意識は必然である」ということについて、物理化学的に意識は決まってるというは全然馬鹿で、実は、人間の意識は食う着る生活していくための要求で、相当強く規定されてる思った以上に
(つまり物資に)影響されてるという意味で「相当必然」といいたいのだよ
そこが焦点でどくど言ってるじゃないか、マルクス主義なんぞどうでもいい
そこを物理化学的に決定されtるというのは取り違えの馬鹿だといいたい
わかった??では意識はどういう風に規定されててどの程度かという議論をさせてもらおうか
はいはいわかりました。 あなたの言う通りです。 わたしも寒いのがいやだから服を買うために働いてます。 このスレにいるみんなそうだと納得しましたので どうかお引き取りください。
139 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/20(火) 16:59:53
>>138 言いたいのは多くは決定してるじゃなくて「規定してる」なのだよ
だからアメリカ人に、フセインはきみらが感じたように極悪ってほどじゃなく
君らの石油漬けの生活が極悪という衣メー所を作ったのだといってもアメリカ人は??だろうね
そういう要因をあわせると一瞬自由意志はないという錯覚が生まれるくらいだ
意識は必然だというのは極論だがそう言いたくなるんだろうね
ということを論じるべきであって物理化学的に決定しテルなんてのは馬鹿
、まずこれをいって次に温暖化について書くからね
>>138 に同意。
>>139 あなたのおっしゃることは理解いたしましたので
どうかお引き取りください。
141 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/20(火) 17:04:49
君らの石油漬けの生活が極悪というイメージを作ったのだといってもアメリカ人は??だろうね アメリカ人はなにいってるんだ??極悪でないかというだろう ところが大量破壊兵器はなかった 次に温暖化がひどくなりつつあるのに、重大な局面なのに、温暖化はさっぱり進んでないとかたいしたことじゃないとかCO2のせいじゃないというひとは非常に多くいるのはなぜだと思う もう答えられるよね、はいどうぞ
142 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/20(火) 17:07:41
>>14 1 この問題がつまり唯物論が地球の運命を左右しかねない
第2はこのスレの人たちがどうしてきみをないがしろにするのか よく考えた方がいいと思う 物資と人間の関係なんてものを誰も論じることを 望んでないんじゃないかな? 仮にそれを論じることが唯物論において重要だとしても、 きみは読解力、論理的な構文力が皆無で、 乱雑な思考の断片をこちらは見せ付けられるだけ これがどれだけ読み手にとって不愉快なことかきみに自覚はあるだろうか? 文章力を付けて、論旨を丁寧にまとめてゆっくりでもいいから 敷衍する努力をしないといつまでたっても きみは相手にされないと思うよ それをせずにこれからもレスを続けるようなら、 残念だけれど、他の人も言うようにこのスレから出て行って欲しい 正直アラシが書き込みしているのとあまり変わらないように おれには思われる
>>141 ぜひ答えたいのですがここではスレ違いなので、
第2唯物論用に新しいスレを立ててもらえれば
そちらで答えたいと思います。
145 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/20(火) 19:49:46
ではそろそろロムにします、、決定論はおかしいのはわかったでしょうか ではどうぞ
146 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/20(火) 19:59:47
>>141 その前に、温暖化が進んでないとか思い、真理から遠ざかるのは100% 「0000を心配してるから」とかいうつもりではありません
人によってはそういう情報ばかり入ってる場合もあるでしょう、むろんその傾向が多少の方もあるでしょう
ただ真理の基準つまり上部構造に全体にバイアスがかがりがちだということです
この場合正しい唯物論が普及自覚されることは大事だと思います
皆さんの理解に地球の運命がかかってるかもしれません,よく研究してください
どうもお邪魔しました、ひとまず失礼、
148 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/20(火) 21:19:55
>>144 俺はもう等分でないけどこのスレの人で知りたいひといるかもよ
>>146 の 0000 は未来の生活
最高位にしろ第2にしろ、ここの常連の排斥的な圧力はどこから来るのかと 機械的唯物論に関心を持つ連中の性向がよーくわかる ぜひすばらしい話で盛り上げてくれよな、最高位も第2もいなくなったぞw
俺は機械的唯物論者でも何でもないが、第2が排斥されるのは 当然だと思うぞ。(最高位は反論されるのは当然だが排斥される 理由はないと思うから、両者を一くくりにするのはおかしい。) 第2を擁護したがる人がなぜいるのか、正直言って理解できない。 ただし、最高位も第2も排斥されたからといって来なくなるような タマだとは思えないがw
>>148 別にスレが停滞しようがどうでもいいんだよ、もう大体で尽くしてるし
自演でもするなりいつもみたいに名無しでAA貼るなりすればいいよ
153 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/20(火) 22:38:45
>>151 そうですね、問題は唯物論の内容です
ねがわくはやく議論を始めてください
>>141 はだめですかね.
唯物論のぎろんをして世界を救ってください
>>150 >最高位にしろ第2にしろ、ここの常連の排斥的な圧力はどこから来るのかと
真面目に議論している人が排斥されるようなことはなかったはず。
他人を貶したり、罵倒したり、意見の押し付けをしたりせず、
人の話を聞きながら考えを深め、建設的な議論をすれば、排斥はされず歓迎されるだろう。
リアルで話し合ったことが無いんだろうな 1人勉強じゃ身に付かない能力だからな、勉強という言葉はふさわしくないか。 バカはいいよね、成長できる余地が大いにあって。
158 :
考える名無しさん :2007/02/20(火) 23:05:45
小さなヨハネ、ぴかぁ〜、第2 …この3つ、いらないだろ
160 :
考える名無しさん :2007/02/20(火) 23:08:04
今哲学を語るのはこういう奴等ばっか 昔の偉人の贋作を振りかざして優越感に浸ってるだけ 哲学なんてもともと自分で作っていくものであって人に押しつけるなんて見当違い
>>160 大人への階段をまた一歩登れて良かったじゃないか。
焦らず、一歩ずつでいいんだよ。
トリップ忘れてるよ。
162 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/20(火) 23:13:50
自分で作った部分があれば贋作というのかそうかそうか ところで唯物論の議論がぴたっとやんだな、やっぱりな
>>162 ここは決定論スレ。
次にお前が書き込んだら、専用スレを立てる。今後こちらへのキミの書き込みは禁止する。
164 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/20(火) 23:28:33
唯物論とは決定論のことであるという主張やな ハイハイどうぞどうぞドンドンやって
哀れなり
167 :
考える名無しさん :2007/02/20(火) 23:42:38
>>162 こ れ は ひ ど い
自分で作った部分がないから贋作と言ったんだ
おまえ哲学とか言ってる場合じゃないよ。早く小学校にいってもっと常識的なこと学んでこい
168 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/20(火) 23:42:54
>>166 誰かいったらどう??、そしたらたまにのぞくよ
俺
>>137 を決定論スレに書きたかったんだよ、だってさあまり言わない)
>>137 で馬鹿といって悪かったね、申し訳ない
>>2 チャンでは
>>137 も難しいって知らなかったんだよ
169 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/20(火) 23:46:03
>>167 ほんとにないかおまえわかるの??
第2と第3は別物ということ自体オリジナルジャン、違うか
>>169 幼稚園児が、石を二つ持って、
これはハンバーグ(これは第二)、
こっちは餃子(こっちは第三)。
と言ってるようなもんだなw
171 :
考える名無しさん :2007/02/21(水) 00:11:13
>>168 最初はお前の馬鹿さ加減が少し微笑ましかったが、あまりの単純馬鹿に呆れるばかり。
ROMしようとしてもつい書きたくなるのだろうから、ROMしないという強い意志を持って欲しい。
お前のスレで第2唯物論について議論すればいいじゃない?こっちに来ないでくれよ頼むから。覗くのも止めろ!
第2唯物論というのは、物資とエネルギー目当てに他の思想のスレに寄生する思想のことですw
175 :
考える名無しさん :2007/02/21(水) 00:22:07
まあみんなそう言いなさんな
>>169 も哲学を語るだけの頭があるんだからもう気づいただろ
哲 学 以 前 の 問 題 だってことに
>>169 >第2と第3は別物ということ自体オリジナルジャン、違うか
地球上でお前以外誰一人理解できないという意味では確かにオリジナルだなw
続けて第4と第5が出てくるのは何時なのかな?
177 :
考える名無しさん :2007/02/21(水) 00:34:23
>>27 >やっぱりこのスレは俺がいないとすすまない
って思いこみが余計なお世話つーか大迷惑なんだよ。2度と覗くな。馬鹿がっ!
178 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/21(水) 08:42:05
>>167 作った部分は
>>44 に書いた中に相当ある
オリジナルな部分を先に書いたつもりだが、そもそも基本が知られてなかったというおそまつ
>>44 は確かにわかりづらいだろうな
あっちスレへ行くか、.このスレではこれ以降唯物論に関する議論がどうなるかみものだなあ
決定論は減るけどまだ残るだろう
ほtんど意味のない投稿だけがまた続くのかも
179 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/21(水) 09:11:16
>>27 もわかりにくくて大誤解は生じたようだからあっちスレからコピーしておこう
さんへ 自分の生きていく欲求だけで意識が決まると考えると全然間違いです
そう勘違いしたは歴史上何百万人といるでしょう
自分が生きていくほかに人間は群れたいと強く願いますから、他人のパン問題にもつよく惹かれます
また未来のパンも考える
これらは道徳とか社会性とか呼ばれます、主体とは他人との関係性の総和であるとも言われます
ここまで含めると意識は相当規定される、極単に言うとあたかも決まってるかのようだという
スピノザはこれをもって人間に自由はないといってます.ただし他人のパンと未来のパンは抽象化が多いですからいっけんそれとわからないのもおおい
でもそれでも完全には決まりませんが意識の相当部分を規定する、
というわけです、前スレでは
>>27 に述べてます、みてください
>>178 >>179 誤解も6階もないんだよ
おまえの関心(パンとか人口とかエネルギーモンダイ)とスレの趣旨が全く全然
かすりもしないほど無関係であるということが本当に理解できないほど馬鹿なのか?
勘違いお前に行ってもらうために誰かがわざわざ立てたあっちのスレで関心のある奴を集めて
ギロンすればいいじゃないか?
社会問題や資源問題や政治・経済制度に関心が高いなら他の板でも沢山やってるから・・
たのむよ・・とにかく見当違いな戯言を書き込むなよ。
いままでのおまえの反応を見てると、その手の病院から仮退院してる奴かとも思えてくる
182 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/21(水) 10:28:08
>>181 >>137 打といっただろう
本論しようぜ決定論修正はどうなったの
本論始まったらしばらくロムしてるよ、俺へのレスだけじゃはしまらないんジャン
184 :
考える名無しさん :2007/02/21(水) 10:40:10
>>182 あんた、やっぱおかしいよ、再入院したほうがいいと思うよ。
185 :
考える名無しさん :2007/02/21(水) 11:29:14
>>182 おまえまだわかってねえのか
もう哲学として第2唯物論がどうとかは問題じゃなくて
人として お ま え の 態 度 がどうかが問題なんだよ
わかったら早くリア友作って社交性を磨きなさい
哲学なんてやることやった後の暇潰しにするもんだよ
186 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/21(水) 11:37:48
俺は今後のこのスレがどうなるかなといってるんだよ 決定論者を馬鹿呼ばわりしたのは悪かったけどお互い様ジャン このスレ,もう唯物論を論じるひとはいなくなるのでないかな 真理は静かに浸透するしね 俺にかまわず議論しなよ
>>186 誘導までしてもらってんだから
さっさと消えろ
>>186 >このスレ,もう唯物論を論じるひとはいなくなるのでないかな
おまえのは唯物論でもなんでもないんだよ(そう思ってるところが嗤えるが)
いうなれば小学生が遊びで唱える漫画にでてくる呪文・・・みたいなもんだよ。
どっかで弁証法的唯物論とか史的唯物論の解説を見たのかもしれないけど、
可愛そうだが、お前の頭脳レベルではそれさえ100年早いということ。
>>186 >決定論者を馬鹿呼ばわりしたのは悪かったけどお互い様ジャン
おまえみたいな自明超馬鹿に馬鹿呼ばわりされたら、俺ならかえって喜ぶよ。
まあ基本的にはどうでもいいことだけど、だからお互い様でもなんでもないわけよ。
192 :
考える名無しさん :2007/02/21(水) 16:02:36
>>190-191 第2は書き込んでないだろが!
書き込んでないのに触れる奴も荒らし認定。
今後は名無しで分泌物を撒き散らすんだろうな カグワシイ限りだよ
意識がある脳状態の随伴現象だとすると、 意識の内容も決定されていると考えるのが妥当だと思うんだけど、 この主張は何が問題なの?
>>194 なんの問題もないでしょ。
問題は「随伴現象だとする」という仮定にある
196 :
考える名無しさん :2007/02/21(水) 16:45:17
>>195 スクリーン上の映画は映写機から出る光とフィルムの回転の随伴現象?
完成して配給されている映画の内容はもとより決定されていることに間違いないのだが。
197 :
考える名無しさん :2007/02/21(水) 16:54:18
>>195 前提に問題がある主張がどうして
なんの問題もないんだよ。
198 :
194 :2007/02/21(水) 17:29:00
199 :
194 :2007/02/21(水) 17:41:28
>>197 「随伴現象である」という前提が正しいならそう言えるってことでしょ。
>>194-195 仮に「意識がある脳状態の随伴現象だ」と仮定しても、
意識の内容は外在的な性質である、つまり意識の内容は脳状態では決定されない、というのが哲学的にはどちらかといえば有力な考え方みたいだけど?
双子地球の議論とか。
201 :
194 :2007/02/21(水) 18:05:03
>>200 意識の内容が脳状態では決定されないってことは・・・
自由意志があるってことになるのかな??ごめんちょっと分からない
自由意志があると考えるのが妥当なのか、ないと考えるのが妥当なのかで
迷ってるもんで
202 :
194 :2007/02/21(水) 18:09:06
カオス理論により、下位である脳の神経生理現象から 上位の意識の内容を予測できないってこと? でもそれだと、人間が予想できないだけで決定されてることには違いないのでは? 連投スマソ
204 :
考える名無しさん :2007/02/21(水) 19:53:06
>>201 >自由意志があると考えるのが妥当なのか、ないと考えるのが妥当なのか
○設問簡素化のお手伝い
↓
「意志はあるのか、ないのか?」
○回答のお手伝い
↓
「あるに決まってるだろ、アホーw」
205 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/21(水) 20:03:53
やれやれお盛んですな、,コメントは控えましょう
>>193 名無しで書く??するわけない、なにを妄想してるの??
207 :
考える名無しさん :2007/02/21(水) 20:09:06
>>205 ……
…………………………………………………
……………もう何も言うな
>>201 「意識の内容が脳状態で決定されるかどうかを科学的に解明することはできない」
と考えるのが妥当。
209 :
194 :2007/02/21(水) 21:06:23
>>208 根拠は?
解明の不可能性は不確定性原理によるの?
でもそれは、解明が不可能だという事実関係の話で、自由意志の論理的妥当性とは無関係なのでは?
>>209 まず「意識の内容」が何を意味するかを
科学的・客観的な語彙で説明してみてごらん。
>>209 極端な話、石ころに現象的意識があるかないかを判断できないと思う
人工組成して人とおんなじ物体を作って、
人のように動いても、本当に現象的意識があるのかないのか検証できないと思うけど
そういうお話でもないのかな?
212 :
194 :2007/02/21(水) 21:23:45
>>211 >人工組成して人とおんなじ物体を作って、
>人のように動いても、本当に現象的意識があるのかないのか検証できないと思うけど
サールの「中国語の部屋」っぽい話だね
ってそうじゃなくて!
>>194 なんだってば
>>212 人工組成して脳味噌とおんなじ物体を作って、
脳味噌に随伴する現象的意識があるのかないのか検証できないと思うけど
これもヘンかな?
>>213 >脳に随伴する現象的意識があるのかないのか検証できない
っていうのは他人の意識を主観的に経験ができないっていうだけで、
意識の有無の検証はできるんじゃない?
たとえば、「人口組成した脳みそと同じ物体」による生命体をハンマーで
殴りつけて、「彼」が痛がったら、「彼」には意識(主観性)があると
言えるんじゃない?
つまり、他人の意識に自分がなることはない(他人Aの主観は完全に
Aだけもの)という事実は、意識が脳の随伴現象であるという主張と
相反しないと思うんだけど。。
>>214 それだと、チューリングテストとおんなじようなもんな気がする
「痛がったら」とかいうのは、機能的な反応だと思うけど、どうだろう
> 「人口組成した脳みそと同じ物体」
なんだし、とりあえずは妥当そうだ、みたいなもんしかならないと思う
> 「人口組成した脳みそと同じ物体」
でない場合(例えば、ロボットみたいなもん)、おんなじような反応を示しても、
とりあえずは妥当そうだ、といえるのだろうか?
哲学的ゾンビのお話に近いような気はしたりするけど
216 :
哲学者最高位 ◆zH5vyVK1vo :2007/02/21(水) 22:52:49
キミらの発想というのは 結果的な現象を、外から観察して あーだ、こーだと言っているだけであって それは、どちらかというと科学なんだよ 少なくともキミ達は 現代の哲学の最先端というものが、全然わかっていません わかってたら そういう話題を、哲学板でしたりしません
217 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/21(水) 23:03:25
>>216 さっぱり哲学的でないということは同意
内容うんぬんはまだコメントしません
218 :
194 :2007/02/21(水) 23:05:59
>>215 なまえ入れ忘れた
そう、哲学的ゾンビの話になるのかな。
>それだと、チューリングテストとおんなじようなもんな気がする
>「痛がったら」とかいうのは、機能的な反応だと思うけど、どうだろう
ごめんここよくわからないので詳しく
> 「人口組成した脳みそと同じ物体」でない場合(例えば、ロボットみたいなもん)、
>おんなじような反応を示しても、とりあえずは妥当そうだ、といえるのだろうか?
この辺りは、結局検証ができないので、そう考えるしかないんじゃないかなぁ。。。
ヒト脳とまるっきり同じ機械脳を作っても、意識が出来ないという証明はできないわけだし。
>>218 現実には存在していない哲学的ゾンビなど持ち出されても困るのだが。
221 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/02/21(水) 23:57:08
>>216 >キミらの発想というのは結果的な現象を、外から観察して
それがあなたが信じて疑わない「独我論」だということです。
「他者の脳」は当然「外から」・・「他者の表情・目の動き・声の調子・口調
&『話している言語的意味』・・という情報『だけ』」ですから、あなたの論に
拠れば・・『私の目と耳に入った「そういう他者に関する情報だけ」』では、
他者がロボットかもしれない・・ということを否定することは「論理的に」できない
・・ということになります。
>>216 君の言う「キミらの発想」というのは、君が外から観察したのか?
それとも、君の中にある何かか?ん?
224 :
考える名無しさん :2007/02/22(木) 00:05:51
>>217 キミは、単に
マルクス主義を自分勝手に分類しているだけであって
本質的な話題とは、完全にズレているんですよ
話が、丸っきり噛み合っていません
それに、もっと質問された事に対して、明確に答えるべきですね
のらりくらりでは、議論が先に進まないんですよ
あなたは何が主張したいのか、サッパリわかりません
共産党員が、のらりくらり逃げているだけにしか見えません
>>218 哲学的ゾンビが、現実には存在していない と決め付ける根拠を示す必要があるでしょう
その根拠がない という事の説明なんですよ
哲学的ゾンビの話というのはね
実際にいる、いないは関係がありません
「確認ができない」という話です
>>219 ネタですか?
ではテキトーに^^
決定論が正しいと主張している人は
まず、それがなぜ正しいというのか という
それこそ『決定的』な根拠を挙げなければならないでしょう
それもなくて、単に「正しい正しい」 では
全く、お話になりませんよwww
225 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/02/22(木) 00:10:06
>>222 (自然)科学は、「外からの観察」という宿命を逃れられません。
「量子の確率的振る舞い」や「自分の脳の振る舞い」も(当然)
(自然)科学の「観測の」対象であること・・それは「他者(の脳)」でも
他の生物の脳でも(当然他ならぬ自分自身の脳でも)「全く同じ」です。
そもそも「脳」とは「生物(動物)」に一器官ですし、生物は
植物性プランクトンという最も単純な単細胞生物でさえ、人類と同じ
「4種の塩基の組み合わせ構造」・・・を持つ遺伝子で発生し成長し死ぬのです。
・・・みんな〜おなじ〜いきているから〜♪・・ということです。
226 :
194 :2007/02/22(木) 00:14:18
>>220 ヒトも生物学的な機械にすぎないのでは?
それに、科学はどこまでいっても「とりあえずは妥当そうだ」という仮説しか
提示できないのでは?
ヒト脳とまるっきり同じの、たとえばシリコンベースの機械脳が意識を持たない
ことへの反論は?
あと、チューリングテストは、一連の話の中でチューリングテストがどうして
でてくるのかいまいちよく分かんなかったというだけデス。。
>>222 そう、どんなに理屈をこねても、他人が意識を持っているかどうかは
原理的に知ることはできない。これを科学の敗北というならそうだと思う。
で、意識が随伴現象であるって何が問題なんですか?
227 :
哲学者最高位 ◆zH5vyVK1vo :2007/02/22(木) 00:14:50
私はべつに、独我論ではないんだけれど 今の哲学に、独我論は否定できないと思っています 機械君は独我論をバカにしますが その『我』を、唯物論では説明できないし、説明すらできないんですよ そこんとこが、全く理解できてませんね 唯物論だって、キミらの観念なんですよ 早く、根本的な事に気づきましょうね
>>225 簡単に言えば外から観察して人間っぽければ人間でOKってことね
229 :
194 :2007/02/22(木) 00:17:01
>>224 レス番まちがってない?
>哲学的ゾンビが、現実には存在していない と決め付ける根拠を示す必要があるでしょう
>その根拠がない という事の説明なんですよ
>哲学的ゾンビの話というのはね
>実際にいる、いないは関係がありません
>「確認ができない」という話です
って
>>219 に対してだよね?
230 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/02/22(木) 00:18:21
>>222 もし「他者がロボットかもしれない」という仮説を受け入れるなら、
「今飼っているペットもロボットかもしれない」・・ということになりますが、
そもそも「クローン(細胞構造を保有するコピー)」がロボットでないならば、
細胞構造を保有する「遺伝子組み換えにより作成されたある生物」もロボットでは
「ない」・・ということになります。
要は「ロボットとな何か?」・・という定義の問題となるだけです。
最高位の好きなキーワード 過去ログ参照 超越 ニュータイプ オカルトスレへどうぞ。
232 :
194 :2007/02/22(木) 00:25:34
>>224 で、あなたにも聞きたい
意識が脳状態に由来する方法は、脳科学によりある程度証明されている
ような印象を受ける。そして、この世界が閉じたシステムで、因果律に
支配されているとすれば(たとえ人間が未来を正確に予測できないとしても)
そこから独立した、自由意志なる存在を認めるのは難しいように思える。
では、このように、意識が脳という物理法則に従う器官により生み出されてると
すれば自由意志は存在しないことにならない?
俺がこうしてスレに書き込んでいるのも、実は自分の自由意志による決定では
なく、そう錯覚しているだけで、実は意識の内容は未来に至るまですべて
決定されているのでは?
233 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/02/22(木) 00:25:52
>>227 >その『我』を、唯物論では説明できないし、説明すらできないんですよ
「あなたが『納得し得る』説明」ができない「だけ」のことです。
「あなたが『求めている』説明」が基本的に「宗教的」(非科学的・反科学的)
・・だという「唯一の原因」の「当然の結果(帰結)」です。
234 :
哲学者最高位 ◆zH5vyVK1vo :2007/02/22(木) 00:27:11
>>226 >ヒトも生物学的な機械にすぎないのでは?
人体は機械であるようです
しかし
機械的に、唯物的に『私』を作成する事は、絶対にできないのですよ
>そう、どんなに理屈をこねても、他人が意識を持っているかどうかは
>原理的に知ることはできない。これを科学の敗北というならそうだと思う。
他人に意識があるかどうかはわからないが
自分自身に意識がある事は、実感的に認識できるわけです
キミらは、なぜ他人にばかり関心を持つのか意味がわかりませんね
他人の事は、わからないんです
わかるのは唯一、自分だけです
ならば、研究のサンプルにすべきは『自分』でしょう
なぜ他人ばかりをサンプルにしようとするのですか?
そこが、キミ達の犯している間違いの出発点です
何度言っても理解できんようですが・・・
その観点のみからしか発想できないようでは哲学は無理ですよ
>で、意識が随伴現象であるって何が問題なんですか?
随伴、以前の問題なんですよ
『私』の『存在性』は、唯物的には絶対に解明できないんです
無関係なんです
235 :
考える名無しさん :2007/02/22(木) 00:27:43
>>230 大きな間違いにそろそろ気付け
類が個に優先するわけなかろw
>>234 最高位の私ってのは普遍性を持つのかい?
持つのなら、他者を材料にしてもいいだろうし、
持たないのなら、そもそも他者に対してそのような投げかけを
すること事態が不毛だと思うんだが・・・
持つのか持たないのかはっきりしないのならば、
他者を材料にすることを否とする態度は極端じゃないか?
237 :
考える名無しさん :2007/02/22(木) 00:33:32
唯物論を議論しているのであって 私の存在性なんか議論の対象ではないのだよ
239 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/02/22(木) 00:35:14
>>235 そうです。個体が複数あるからこそ「(分)類」することができるので、
類・・とはあくまで「似たもの(生物種)の括り」にすぎません。
「絶滅危惧種」とは、「個体数」があまりに少なくなり「類」が消滅する
のは「時間の問題」となっている「生物種」のことですが、誰も天然痘の
病原体ウィルスを「絶滅危惧」は致しません。
「絶滅させる為の戦い」の方を賛美する人類自身も天然痘ウィルスと
「同様」に、「4種の塩基で構成されている遺伝子」で増殖している
「地球上の生命体」・・ということに他ならない・・ということです。
240 :
考える名無しさん :2007/02/22(木) 00:36:03
>>238 いったい唯物論の、何を議論しているのですか?
唯物論では
『私の存在性』については、手も足もでない と認めればいいんですよwww
そんだけの話です
コテハン忘れてるよ。
>>234 >キミらは、なぜ他人にばかり関心を持つのか意味がわかりませんね
これは君の中の何かかね?
それとも外を観察した何かかね?
243 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/02/22(木) 00:44:30
>>240 >『私の存在性』
そもそも「存在」とは「存在に付加される性(質)」とは異なるカテゴリーの
言葉なので、『存在生』という言葉はそもそも最初から「成立しない」・・のです。
そのことに気づかない限り、最高位さんは『存在生』という迷妄に惑わされ、
誤り続けることになると思います。
本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
最高位が現れたら あの二人も現れるか。
>>234 >他人の事は、わからないんです
ということは、他人が何に関心を持っているかも
何を理解しているのか、いないのかも分かりませんね。
246 :
「機械的唯物論」者 ◆FUmCW.hN/Q :2007/02/22(木) 00:46:51
243の一部訂正です。 『存在生』→『存在性』でした。
247 :
哲学者最高位 ◆zH5vyVK1vo :2007/02/22(木) 00:48:45
>>236 あなたは、考える順番を間違えているんですよ
優先順位も間違えています
普遍性など証明できない事は説明しました
厳密的な話をすれば論理的には、否定も肯定もできないのです
ここから先は、倫理的分野の話にもなってきましょう
しかし現段階では、論理的には証明できない事実に変わりはありません
あなた方は、それを無視して議論しているんですよ
前提ぐらいは、ちゃんと認識しなくちゃ話になりませんよ?
>>247 何故他人の話をするのですか?
他人はサンプルにならないと自分で言ったではないですか?
>>247 あんたの方が間違えてるように思いますね。
自然科学的方法については全く無知でしょ?
>>247 他人については「全て」否定も肯定も出来ない。
あなたの立場ではそうなる筈だと思いますが?
>あなたは、考える順番を間違えているんですよ
ナンセンスです。
>あなた方は、それを無視して議論しているんですよ
ナンセンスです。
251 :
哲学者最高位 ◆zH5vyVK1vo :2007/02/22(木) 00:59:36
>>242 >>245 自分では核心を突いてるつもりみたいだけど、的外れっぽいよ?
もう少し、何が言いたいのかハッキリ説明して質問して下さい
印象としては、キミが日常生活でマトモな会話ができているようには見えないよ
そんなしゃべり方だと
少なくとも会社とかでは使いもんにならんだろな
「もっとハッキリしゃべれ」 って言いたくなるよ?
相手に自分の考えや、趣旨がちゃんと伝わるように説明しなくっちゃ
252 :
考える名無しさん :2007/02/22(木) 01:01:09
逃げるな最高位 人格攻撃の前に 質問に答えろよっと
>>224 >哲学的ゾンビが、現実には存在していない と決め付ける根拠を示す必要があるでしょう
決め付けるも何も、存在していないということを、根拠を示す必要はありません。
悪魔の証明と同じですから。
そもそも何かが、存在していないと言うとはどういうことかから考えた方がいいでしょう。
まあ、哲学的ゾンビが存在していないというのは、曲面のない「球」というような、
論理的な矛盾から存在していないと言えると思いますから。
それにゾンビと非ゾンビを見分ける方法もないのに、哲学的ゾンビとか言っても意味がありません。
>>251 核心もなにも、その通りでしょ
説明できてないじゃん
>>224 >決定論が正しいと主張している人は
>まず、それがなぜ正しいというのか という
>それこそ『決定的』な根拠を挙げなければならないでしょう
なぜ?
そもそも、貴方の言う「正しい」とはどういうことですか?
間違っていることが見つからない限り正しいとしていいなら、決定論は正しいで問題ありません。
そうではないというのでしたら、正しいとはどういうことか説明してください。
>>254 哲学的ゾンビって論理的に矛盾してるの?
詳しく知りたい
1.我思う故に我在り・・・主観性が一つ(以上)存在する 2.他の人間にも主観性が存在する・・・主観性は二つ(以上)存在する 3.外見で主観性のあるなしを判別できない・・・哲学的ゾンビ 2と3は仮定。これが正しいならば、 二つ以上の主観性の『違い』を比較することは絶対不可能。 よって、「『私』はほかの主観性と違う唯一絶対の存在である」は誤り。 1は、「『私』が『一つ在る』事が疑い得ない」のであって、 「『私』が『一つだけである』事は疑い得る」 結論。 最高位の主張は根拠のない出鱈目。 最高位完全破壊の証明終わり。
何にせよ最高位の敗北は確定したね。 唯物論だと精神は物理現象であるゆえに、 薬物とか物理的損傷による精神の変化を説明できる。 最高位は精神現象について何も説明できない。 この時点で唯物論の勝ちだ。つまり最高位の敗北。 『私』の存在性については、唯物論も最高位も説明できない。 そもそも、存在性自体は、物質であろうと、『私』であろうと、唯物論が説明するものではない。 精神は物理的に解明可能性はある。不可能である事は証明されていない。 人間は物体であり精神は物理現象にすぎない >『唯物論では人間の内的部分を解明しきる事はできない』 唯物論ではという限定は間違い。 人間の内的部分をもっとも解明できるのは唯物論上の論。 ただし、それをもってしても、人間では解明できない事があるだけ。 唯物論で解明できないものは、人間には解明できない。 人間に解明できるものは、すべて唯物論上の論。
唯物論を「世界を物理現象で全て記述できる」という思想だと思い込んでいる、最高位は根本的に間違っている。 唯物論は何かを説明できるという思想ではなく、「物質や物理現象以外の存在は、物質や物理現象によって規定され、従属する」という思想。
>>245 >>251 他人が何を考えてるのか推定してるのですよっと
>他人の事は、わからないんです
よっと
出たw
>>259 >そもそも、存在性自体は、物質であろうと、『私』であろうと、唯物論が説明するものではない。
意識を説明出来ない唯物論はスレ違いになりますよっと
>>263 人間の意識と『私』は別問題ではないでしょうか?
むしろ『私』の方がスレ違いだと思います。
失敗したのですよっと
267 :
考える名無しさん :2007/02/22(木) 06:22:42
>>248 べつにサンプルになどしていませんが???
>>249 だったら自然科学の板にでも行けばいいんじゃないでしょうかね
ここは哲学板ですよ
自然科学的方法にこだわっていては、理解が浅くなりますよ と説明しているわけです
理解できませんか?
だったら哲学は無理ですな
>>250 根拠も、へったくれもない
ただのヤジですな
論理的な話をしませんか?
>>252 人格攻撃ではないよ?
説明不足だと言ってるわけ
あれじゃ何を答えたらいいのかわからんわけ
どの辺が人格攻撃なのかな?
キミも、ろくに議論もできない学生さん?
>>254 哲学を理解するには、ちょっと知能が足りないようですよ?
哲学って、もうちょっとだけ深いんですよ
268 :
哲学者最高位 ◆zH5vyVK1vo :2007/02/22(木) 06:34:00
>>255 だから
何の説明を求めてんのよwww
まとめて、ハッキリしゃべれよ
チャットでもしたいのかよ
>>256 ん?
根拠はないけど
正しくない事も証明できないから正しい?
ん???
わけがわからんな
じゃあ幽霊は?
いない事も証明できないから、いるという事になるの?
UFOとかネッシーも?
「わからん」 じゃなくて、「いる」の?
ホントわけがわからんなキミ達は・・・
>>264 >>265 意識は『私』の意識であって
『私』の意識を哲学しているのですよ
そして
『私』は、唯物的に解明する事など不可能であり
すなわち『私』の意識も解明できるはずもない
という事です
理解できませんか???
おまいら合理的に物事を判断すればするほど 理屈に支配されノイズとして存在しえていたことを 闇に葬るんだよ。 詳細なものはどんどん見えなくなる。 自分で自分の目隠しをしてどうするんだ
270 :
第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2007/02/22(木) 08:56:18
>>269 最高位は第2をまるっきり理解できないから」
>すなわち『私』の意識も解明できるはずもない トイウダケ」
第2ではかなりできることを知らない,無知,つじつまは合ってる
271 :
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2007/02/22(木) 09:00:11
彡川三三三ミ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ 川川::::::::ー◎-◎-) 川(6|:::::::: ( 。。)) カタカタカタ 川川;;;::∴ ノ 3 ノ ______ \_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ | | ̄ ̄\ \ / \__| | | ̄ ̄| / \___ | | |__| | \ |つ |__|__/ / /  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄
>>267 >だったら自然科学の板にでも行けばいいんじゃないでしょうかね
モノや空間の存在とモノの認識については、量子力学や相対性理論以前と以降では
常識が変わっているのに哲学のアカデミズムは相変わらずカントの物自体がどうのこうの
と言い続けている。
天動説を2000年以上維持し続けた基督教神学の伝統上にあるのだから無理もないが、
いいかげん念仏みたいなテツガクばかりやっててあほくさくならんのかね?
ほっとけばいい。
274 :
考える名無しさん :2007/02/22(木) 09:20:06
ざっと読んだが、お前らの浅学にはオレもひれ伏すよ。 最高位(www)の唯物論理解なんてのはクソにもならん。 機械的唯物論なんてのも程度が低すぎるし。 第2唯物論も妄想市場だし。 べつに全てを抑えろとは言わんし、そんなことはできもしない。 だが、最低線というのはあるし、それを抑えておかなければどうにもならん。 それなのに現代科学語ってもしょうがないことに気がつかないのはクソのクソたるゆえんだな。w クソと話したらクソ塗れになるから、この辺で撤退するが。 お前ら、程度低過ぎ。
>>274 文科系のお前の頭じゃ無理だよ。量子力学トテモムツカシイですね?
ましてや相対性理論、分子生物学、大脳生理学とくればお手上げだろう?
276 :
考える名無しさん :
2007/02/22(木) 09:37:57