934 :
考える名無しさん:2008/08/20(水) 22:32:17 0
おやおや、
伏蔵=純一
ということがまだ理解できていない方がおられるようだね?
935 :
考える名無しさん:2008/08/20(水) 22:41:56 0
936 :
考える名無しさん:2008/08/21(木) 00:33:53 O
>935
ジョン乙
937 :
考える名無しさん:2008/08/21(木) 01:21:11 0
938 :
考える名無しさん:2008/08/22(金) 02:29:44 0
939 :
考える名無しさん:2008/08/22(金) 05:45:11 0
940 :
考える名無しさん:2008/08/26(火) 00:50:41 0
向井雅明「ジャック・ラカンの理論的変遷(1)」、『思想』2008年9月号
941 :
考える名無しさん:2008/08/30(土) 17:23:34 0
第二回フロイト思想研究会大会
日時:9月27日(土)、28日(日)
場所:京都大学大学院
人間・環境学研究科 地下講義室
参加費:1000円
(申し込み不要・一般来聴歓迎)
9月27日
10:30−12:00 ワークショップ:「夢分析」
新宮一成(京都大学大学院人間・環境学研究科/精神分析・精神医学)
13:20−13:30 開会挨拶
13:30−15:00 特別講演(予定):「『罪と罰』をラカンふうに読む」
講演:作田啓一(京都大学名誉教授/社会学)
司会:多賀茂(京都大学大学院 人間・環境学研究/フランス思想)
15:00−17:00 特別セッション:「いまなぜ精神分析か?」
中本征利(中本精神分析クリニーク/精神分析学)
牧瀬英幹(京都大学大学院人間・環境学研究科D/精神分析)
信友建志(龍谷大学非常勤講師/思想史・精神分析学)18:00 懇親会:カンフォーラ(学生3000円/一般4000円
9月28日
10:00−12:00 一般演題
パネル1:「文学/映画」(地下大講義室A)
司会:番場寛(大谷大学短期大学部 文化学科/フランス文学)
1−1 多和田葉子とラカン理論
野島直子(京都造形芸術大学/精神分析学)
1−2 ペニス羨望の読み方
村田智子(京都大学大学院 人間・環境学研究科 博士課程/日本文学)
1−3 夢のなかのまなざし:スタンリー・キューブリックの『アイズワイドシャット』の解読
田中昌克(表参道ソフィアクリニック/精神医学)
942 :
考える名無しさん:2008/08/30(土) 17:26:00 0
パネル2:「精神病理」(地下大講義室B)
司会:森岡正芳(神戸大学 大学院人間発達環境学研究科/臨床心理)
2−1 DSMとフロイト
植野仙経(岐阜大学医学部医学科/精神医学)
2−2 シュレーバーの診断学
松本卓也(自治医科大学付属病院 精神医学教室/精神医学)
2−3 「羨望」と「魂の殺害」――クライン理論によるシュレーバー症例再検討
石川りえ(京都大学工学部建築学科/精神分析学・精神病理学・建築学)
パネル3:「精神分析理論1」(233教室)
司会:森田團(東京大学グローバルCOE特任研究員/哲学・ドイツ思想史)
3−1 思弁の場所:快原理の彼岸・神話・夢
清水一浩(日本学術振興会特別研究員PD/哲学・倫理学)
3−2 死の欲動と否定の機能
小川豊昭(名古屋大学大学院医学系研究科精神健康医学/精神分析)
3−3 フロイトのメタ心理学の身体論的読解――「快感原則の彼岸」を中心に 門林岳史(東京大学大学院綜合文化研究科(日本学術振興会特別研究員)/
表象文化論・メディア論・エピステモロジー研究)
パネル4:「精神分析理論2」(333教室)
司会:立木康介(京都大学人文科学研究所/精神分析)
4−1 〈科学〉の基礎としての幼年期あるいはフロイト的現実
上尾真道(京都大学非常勤講師/精神分析学・思想史)
4−2 精神性の「勝利」――フロイト『モーセという男と一神教』について
比嘉徹徳(一橋大学言語社会研究科博士課程/精神分析)
4−3 快感原則と現実原則、そして彼岸
向井雅明(精神分析相談室/精神分析)
943 :
考える名無しさん:2008/08/30(土) 17:27:06 0
13:30−17:00 シンポジウム:「実践されるフロイト思想」
十川幸司(十川精神分析オフィス/精神分析・精神病理学)
渡辺哲夫(稲城台病院/精神病理学)
三浦雅士(文芸評論家)
藤野寛(一橋大学大学院言語社会研究科/哲学・倫理学)
進行:上尾真道(京都大学非常勤講師)
17:00−18:00 学会設立準備委員会
おまえらどれに期待するよ
どれも新鮮味ないね。
なんで新宮さんは、「夢分析」ばっかりやってるのかねえ?
ユングにでも転向した方がいいみたいだな。
945 :
考える名無しさん:2008/08/30(土) 18:05:13 0
新宮さん、システム論と精神分析の融合はどうしたのかな?
947 :
考える名無しさん:2008/08/30(土) 20:02:21 0
>>946 >システム論と精神分析の融合
実質的にはもう斎藤環に先を越された感があるね。
948 :
考える名無しさん:2008/08/31(日) 15:08:27 0
新宮研の自己宣マジうざい
ま、奴らは2chがお似合いだけどw
949 :
考える名無しさん:2008/09/01(月) 00:32:14 0
作田派モナーw
西の風呂研
東の裸姦狂
歌舞伎町のフジタ蝉
951 :
考える名無しさん:2008/09/01(月) 12:53:12 0
西も東も新宮研も作田派もろくな連中がいないでおK?
952 :
メモ:2008/09/22(月) 22:59:23 0
アマゾンレビューでラカン関係の著作について上から目線のレビューを書き続けていた「ジョン・ドゥ」。
最近ひっそりレビューを消去していたが、いま「ジョン・ドゥ amazon」でググるとなぜか「メメくらげ」なるレビュアーにリンクが。。。
953 :
考える名無しさん :2008/09/22(月) 23:07:09 0
>>952 それ、俺も気がついた。
ジョン・ドゥってずっと上位にいたじゃん。
ラカン関係のレビュアーでは一番の書き手だったよなあ。
メメくらげってなんだよ、いったい…。
955 :
考える名無しさん :2008/09/22(月) 23:11:43 0
>>953 わからんが学者だったんだろ
あるいは学者になったか
都合の悪い痕跡は消すと
956 :
考える名無しさん :2008/09/22(月) 23:16:14 0
ねじ式?????
>>956 「ねじ式」のシニフィアンということだよ。
「精神分析の裏側」に書いてあるよw
958 :
考える名無しさん:2008/09/22(月) 23:46:11 0
>>953 「一番の書き手」だったかどうかはともかく、丸山圭三郎のへんな持ち上げ方にそこはかとなく昭和の香りを感じたものだった。
>>952 けっきょくジョン・ドウにも見放されたわけだなラカンは(笑)
960 :
考える名無しさん:2008/09/23(火) 17:45:04 0
・ラカンに対して厳しい論調
・丸山圭三郎に敬意
この条件、哲学板の某コテとまったく重なるんだが…まさかな…
961 :
考える名無しさん:2008/09/23(火) 22:00:43 0
来るべき精神分析のプログラム 十川幸司 1,680 10/9
962 :
考える名無しさん:2008/09/24(水) 02:35:02 0
>>961 某ブログで予告されていた新著がついに来たか。
ラカン派の中では一番真っ当なこと書いてると思うので
これは期待できる。
それはそうと『精神分析への抵抗』も早いとこ復刊してくれ。
スパルタクス vs ジョン・ドゥ
Amazonレビュアー同士によるラカンの是非を巡る論争!w
964 :
考える名無しさん:2008/09/24(水) 05:21:55 0
>>952 アマゾンのレビューもレビューに対するコメント記入欄が出来て、いいっぱなしじゃすまなくなったからなあ。
その点スパルタクスは勇者。
965 :
考える名無しさん :2008/09/24(水) 09:52:19 0
スパルタクスって教科書的なレビューが多いよね
ジョンはもうレビュー自体が無いから言っても仕方ないけれど
俺はけっこう思い切ったことを言っていて面白かったけどな
ジョン・ドゥよ、お前らしいレビューをまた復活してくれ!!
966 :
考える名無しさん :2008/09/24(水) 12:39:47 0
ジョン・ドゥ復活してるじゃん
まあレビュー数はゼロだけど…
ゼロでも21位っておかしくね?
おいおい、その十川ってのは五年前くらいから
哲板で自演してる奴だぜ?
しかし、この流れもちょっとおかしくないかい?
そんなに十川好きな奴が何人もいる訳がない。
斎藤環は知ってるよ、新宮一成も知ってる、
丸山も有名だけどさ、
十川って聞いたら十人中九人ぐらいが誰?って感じだと思うんだよね。
970 :
考える名無しさん:2008/09/24(水) 20:35:16 O
ラカンについては、もはや言うべきことはないね。時代は、すでに彼を押し流した。
(b^ー°)
なんか河本との対談らしきものが出てきたから、
十川も結局は酒井泰斗の二の足を踏む訳ですな。
ところで、散々書きましたが、
未だに理解していない様なので困りますね。
あれほど、安易に精神分析とシステム理論を
酒井泰斗みたいに安易に繋げるな、と言ったばかりではないですか?
まあ、それは良いとしても、
このスレで良いと言われている人々の説をざっとみても、
酒井泰斗のレベル=本上まもるのレベル=十川とかレビュアーのレベル
という感じがしますね。
心理学は内面を追求し、システム論は外っ面だけ追及してりゃ良いんですよ。
精神分析=システム理論ってのは思い込みですよ。
私から見るに、大抵多くの学者というか、
理系が得意な自称知性派ってのは、心の機微に一々構っていたくない、
という衝動があり、他人の微細な心の動きを上手く掬ってやる能力に欠けている。
だから、分かりやすくする為に、
というか、機微に鈍感なのが内面を追求するとバレるので、
一気に外面を追求するシステムと繋げちゃえ、という訳です。
例えば、なるほど、
斎藤環が仮に人の内面を純粋に追究した本を書こうとすると、
勿論、斎藤にはそんな能力は無い訳です。
単なるお坊ちゃんですからね、数学みたいに一問一答の
答えが用意されている分野でなければ答えられない。
だから、普通に臨床をやろうとすると、
他人の事情に一々付き合わなくてはならない。
本来はそこから立論していくのに、
そもそもお坊ちゃんの学者達にはそんな能力はない訳です。
978 :
考える名無しさん:2008/09/24(水) 20:58:48 0
なに荒らしてんだよぴかぁ
ところで、面白いのは、
本来の臨床から立論していく方法では、ぴかぁ〜等の
本質的な馬鹿にはできない。
それは非常に面倒がかかる行為だからです。
ところが、一旦ラカン理論を流し読みすると、
途端にぴかぁ〜の様な馬鹿でも精神科医面ができる。
これはうまい隠れ蓑になると言えます。
本来の臨床
患者『夢にこんな症状が出てきて…
これは私の家族関係との関連があるのでないかと…』
ぴかぁ〜『うーむ…そういわれてもなぁ…
もっとワンパターンでズバッと患者をさばける理論はないかなぁ…』
ラカン理論を使うと
患者『夢にこんな症状が出てきて…
これは私の家族関係との関連があるのでないかと…』
ぴかぁ〜『はい、シニフィアンの連鎖ですな!
向精神薬出しときますから〜受付で薬代払ってね!』
どうです?ラカン理論を使うと、
別に臨床の能力がなくても精神科医がぴかぁ〜にすら開業できてしまう。
ところで、この方法は手相占いとどの辺が違うのでしょうかね?
982 :
ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/09/24(水) 21:34:19 0
ラカン板に純一君を発見しますたw。
>この方法は手相占いとどの辺が違うのでしょうかね?
奇妙で奇怪な数式を使うところは、
手相占い以上に神秘的ってところだろうかw。
983 :
ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :
ところで、おまえ等、
麻生首相流に口が曲がってるそれを象徴的に解釈学するのと、
チンコが曲が具合を象徴的に解釈学した場合の差を教えろよw。
更に、
麻生のガラガラ声を象徴的に解釈学するのと、そうでない声を
を象徴的に解釈学した場合の差も序に教えろw。
までも、俺も麻生はあんまし好きくないなぁw。