・
>>>>>ごくあたりまえの事(創作)<<<<<
無からは、何も生まれない・・・・・無。
神がいた・・・・・完全だから・・・・・いた・・・・・永遠に・・・・・いる。
永遠の神が、無限の努力をして・・・・・ある時、自らの知恵を・・・光を・・・表現した・・・真理 真実。
神には、永遠の経験がある・・・・・だからこそ、尊い。
信じるほどに・・・わかってくる・・・はっきりと。
神には、親は・・・・・いなかった。
妻、息子・娘・・・・・我らの主と共にあって・・・母・父と・・・創造された。
主は、キリストと共に、完全の上の完全。
神は父として、真理の産みの親。
聖なる存在。
24.9.1999
上記は、少し時間をかけ、想像しながら読む事をお勧めします。
http://jbbs.livedoor.jp/study/3876/ 我らの主はイエス様
イエス様は主の本宅、本宮。
主「神」=「愛」はイエス様と共に、「愛情」を完成された。
私は、信じています。いや、確信しています。
また糞スレが一つ生まれた
量子論によると真空では何もないところから粒子と反粒子が生まれ、対消滅を繰り返してるそうだが、
それは全て神がやっているのか
暇な神だな
神について語れる人って羨ましい。
語れないのでストーンズの曲を聞きまくったw
神がいることを証明することは可能だが、いないことを証明することは不可能。
量子力学でも無理。
6 :
考える名無しさん:2007/01/08(月) 02:24:03
われ等=キリスト者の言う「神」
>>1は生きた真理であり、宇宙・物質を創造された方。
完全な方は秩序の創造者であり、秩序そのものなのです。
また、例えとしては適切かどうか分かりませんが、
主の霊は被造物とは次元が違い、われ等被造物は希薄なものでしょう。
永遠に生きる方=神には(死)は無力です。
神は愛です。被造物には自由が与えられました。
例え、被造物が反逆(サタン)しても、そこに永続性はありません。
物質に半減期があるように、反逆には無限性はありません。
タイムリミットは用意されています。
神=真理の審判の元に、真理側と反逆側の自由な競争があります。
相対性は真理の秩序の元に管理されたものです。
最後の審判の日はいずれ来ます。
天での反逆者(サタン)は、地上では通常の人類より優れた存在です。
われ等が労苦する所以でもあります。
神の愛・力・忍耐力は計り知れません。
全知全能なる主は、無いものをも求めておられます。
反逆(サタン)という無秩序では無く、
主の子供としての前向きなデタラメがわれ等の将来の存在意義。
「永遠の命という完全に生かされた自由意志」
これが、サタンの存在意義を無くす人類の未来。
宇宙というフィールドは無限に用意されています。
でもそれは、人類への最後の審判の後か?どうかは分かりません。
聖霊に生かされ、結果を出し続けられる人類の努力次第か?
分かりません。
未来があるのは分かっています。
(死)は、いずれ滅ぼされる幻なのです。
8 :
考える名無しさん:2007/01/08(月) 20:22:44
哲学復活。
9 :
考える名無しさん:2007/01/08(月) 21:10:24
否定神学なら範疇です
10 :
考える名無しさん:2007/01/08(月) 22:30:02
復活に敵無し。
邪魔は不可能力学なり。
11 :
考える名無しさん:2007/01/08(月) 23:22:23
>>1 あんたが信じていることを他人に押しつけないように。
というか、よくそんなことを信じられるな〜
どういう基準で信じる・信じないを決めてるんだ?
結局は信じたいことを信じているだけだろ?
12 :
考える名無しさん:2007/01/08(月) 23:31:14
>>5 神がいることを証明することは可能?????????????
神が存在することも存在しないことも証明できません。
神の存在は「この世」と「独立」であり、存在しようがしまいが「この世」には影響を及ぼしません。
神がいる・いないで人間の生き方を変えるんですか?
まるで「先生が見ていなければ何でもしてよい」みたいですね。
神がいようがいまいが、我々はベストを尽くして生きていくべきでしょう。
悪をサタンのせいにして自分は被害者だと主張しているみたいです。
神に甘えるな。
13 :
考える名無しさん:2007/01/08(月) 23:34:16
なぜ人間は神を作りたがるのだろう?
14 :
考える名無しさん:2007/01/08(月) 23:35:42
しかも自分の信じたい神を作りたがる。
自分に反する神は絶対に作らない。
15 :
考える名無しさん:2007/01/08(月) 23:37:45
さらには自分と異なる神を持つ他人を攻撃する。
神は人殺しの理由(いいわけ)に使われる。
16 :
考える名無しさん:2007/01/08(月) 23:43:09
キリスト教を国教とする世界中の国々が、なぜ戦争をするのか?
キリスト教徒がなぜ人を殺すのか?
わからない。
きっとキリスト教徒以外は人間でないと考えているからだろう…
この排他主義。差別主義。
宗教って人間にとってなに?
一方で愛し、一方で殺す。
科学も同じ。
一方で人々を潤わせ、一方で人々を瞬時に消し去る。
人もまた何ものかに作られしものである以上、神になることを恐れるのも無理はない。
18 :
考える名無しさん:2007/01/09(火) 01:35:18
どこかで、「バーチャルと現実の区別はどうやってつけられるのか?」
という疑問を見たことがあるけど、バーチャルがその作者を特定できる
のに対し、『現実の作主はその限りではない』。
(同じことだが、別の答え方として、バーチャルにはそのむこう側がある
のに対し、現実は無際限である。あるいは、バーチャルはつねに現実より
小さくその中に含まれる。)
そして上記の『問題』が持ち出される場合には、「そのこと」を指し示すために
ひとまず「神」という呼称をもって呼び習わすのが通例である、というまでである。
面白いな。
神の正体を知った者だけがこの悪夢から覚めるのかも知れない。
神様「死んでろ」
悪魔「生き返れ」
21 :
考える名無しさん:2007/01/09(火) 08:53:18
>>7を論破してみてください。
>>16さん。
キリスト教は一枚岩ではありません。
宗教改革の歴史は500年前にさかのぼります。
20億人もいれば教派教団も多種多様。
どの国のどの教派が問題を起こすのでしょう?
問題を起こしているカルトなら存在します。
異端の統一協会・エホバの証人・モルモン教。
オウムや創価学会も異端です。
22 :
考える名無しさん:2007/01/09(火) 09:02:21
神の存在有無など明らかにする必要はない
各宗教者がそれぞれに信仰すればいいことだ 神は結局のところ自分に回帰するのだ
我々 神など信じぬ者に持ってくる議題ではあるまい
23 :
考える名無しさん:2007/01/09(火) 17:42:16
>>1 頭の悪い人はそんなことしか考えられないのか・・・と
24 :
自由騎士団長 ◆4Ct2Bhz16I :2007/01/09(火) 20:17:51
>>7を論破してみてください。
>>16さん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>22さん。
貴方が興味が無ければレス不要です。
そうでしょう。
無理強いはしていませんが。
日本は、<神>についてインフレ状態です。
本来は<ある> <存在する> が我らの主。
25 :
自由騎士団長 ◆4Ct2Bhz16I :2007/01/09(火) 20:34:10
菜食について。
日本の伝統食文化の<懐石料理>にはノウハウがあります。
高タンパクの健康食文化もあります。
そうそう、<旧約>では1000年ほどの寿命がありました。
東洋の仙人もまんざら嘘ではないでしょう。
また、その後<旧約>では、人の寿命は120年にされました。
人間が節制して生きれば、120年は生きられるでしょう。
沖縄の人などがそれを証明しています。
現実には、現代人はいいかげんですが。
めんどいから、自然まるまる一個を神にしちゃえばいいじゃん
そしたら、神が世界を創造したとかいう理屈もいらないし、
神は存在し続けることができる
神はなにもしない、神はただ存在するだけ
という汎神論ちっくな詭弁じゃダメ?
28 :
考える名無しさん:2007/01/09(火) 20:46:10
昔から神は自然だ。身体がなく意志が備わっているのが神だというのなら意志というものを人間に近付けなければならない。それが神であればしかし自然に意志がないといえようか
30 :
考える名無しさん:2007/01/09(火) 21:34:48
いやいや。
ここらで、<心と哲学>版でも作りましょうよ^0^
31 :
考える名無しさん:2007/01/09(火) 23:46:43
>>24 7は理論でなく信仰だから、論破という言葉自体使うことができない。
信仰は持つか持たないかで、信仰は持つ人にのみ意味がある。
7を覆すことは、自由騎士団長さんの信仰心を捨てさせるということである。
ただ7を覆すことは、普遍的な真理を否定することにはならない。
なぜなら信仰とは極めて個人的なものであって、人類に普遍的なものではないからである。
信仰が世界全体を覆っているように見えること自体が信仰である。
7を論破せよという以前に、7が人類に普遍的なものであることを証明して頂きたい。
わたしがあなたを論破するのではない。
あなたのいうことを納得することが出来ないので、あなたがわたしを論破してみてください。
32 :
考える名無しさん:2007/01/09(火) 23:53:47
>>21 どの国のどの教派が問題を起こすのでしょう←問題を起こしたことのない国・教派があるのですか?
キリスト教国で戦争をしたことのない国がありますか?
一部の教派・カルト・異端に責任を押しつけたいのですね。
異端という言葉自体がすでに差別的ですね。
自分たちを正義とし、自分たちの教義にあわない者たちを排除していく。
排除こそが宗教の本質では?
33 :
考える名無しさん:2007/01/10(水) 00:02:59
わたしは自由騎士団長さんの信仰心を捨てさせようと思っているわけではありません。
信じたい者は信じればいい。
しかしそうでない者に対して、
信じなければ地獄に堕ちるなどという脅迫をすることはやめていただきたい。
排除・差別することはやめていただきたい。
自分たちが選別された者だと言って優越性を誇示するのはやめていただきたい。
様々な人たちが様々な神を信じている。そのことを認めて頂きたい。
神を信じずとも一生懸命に生きている人たちがいることを認めて頂きたい。
人類にとって最も大切なことは「寛容」である。
34 :
考える名無しさん:2007/01/10(水) 00:20:07
これまでどれだけの「異教徒」「異端」が「正統」から抹殺されたのでしょう?
考え方が違うだけで殺される世界が、神に祝福された世界であるとは思えません。
「正統」は正義か?
どうやら解っていただけないようですね。
それでは。
<菜食について>
日本の伝統食文化の<懐石料理>にはノウハウがあります。
高タンパクの健康食文化もあります。
そうそう、<旧約>では1000年ほどの寿命がありました。
東洋の仙人もまんざら嘘ではないでしょう。
また、その後<旧約>では、人の寿命は120年にされました。
人間が節制して生きれば、120年は生きられるでしょう。
沖縄の人などがそれを証明しています。
現実には、現代人はいいかげんですが。
私は日蓮宗とは仲良くしています。
情報提供もして頂いています。
マトモな隣人です。
また、
日蓮正宗ともそれなりに情報交換をしています。
この両者を戦わせたくありません。
あと、
立正佼成会。
あなた方も気がついているはずです。
そうでしょう。
<温故知新> <伝統と革新>
これが理解出来ないカルトに日本の命運を任せてはなりません。
でしょう。
良き隣人であってください。
36 :
あ ◆NqifpZkP7Y :2007/01/10(水) 04:28:47
神は人間の妄想=神という存在事態人間が作り出した。
理解できないことは全て神と決め付ける。よって神が存在しているとの錯覚をおこす。
37 :
あ ◆NqifpZkP7Y :2007/01/10(水) 04:34:11
神は人間が生んだ
>>33さん。
私が何時?脅迫したのでしょうか?
詭弁はやめましょう。
私が何時?選民思想を誇示したのでしょうか?
詭弁はやめましょう。
私が何時?信仰を強要したのでしょうか?
詭弁はやめましょう。
ここは、<神の存在の証明>スレです。
私の見解は
>>1と
>>7に集約しています。
キリスト教は一枚岩ではありませんし、
我ら教派がした宗教改革の歴史は500年前にさかのぼります。
また、20億人もいれば教派教団も多種多様。
どの国のどの教派が問題を起こすのでしょう?
500年前の宗教改革時代、日本はどの様な世界でしたのでしょう?
未熟な時代では、どの宗教も殺戮を止められなかったでしょう。
封建社会という人間のエゴは恐ろしいものです。
権力者は何も信ぜず、自分を神として来ました。
それが人間の性悪。
キリストの教えは<貴方の敵を愛しなさい>です。
旧約の律法もモーゼに与えられています。
問題を起こすのは人間の「エゴ」です。
私は
>>1で、世界のキリスト教連合を呼びかけています。
各国に同時に存在可能な国連構想です。
問題発生を根本から無くします。
キリスト教は欧米の専売特許ではありません。
日本発の教会構想があっても良いのです。
元はユダヤですから。
傷の無い教会構想です。
20億をまとめます。
「観念論者」さんにも「分かりやすく」言いますと
日本語でお願いします・・・ということです・・
40 :
考える名無しさん:2007/01/10(水) 16:12:19
始めに言葉ありき、
つまり言葉が無ければ神も存在しませんw
41 :
考える名無しさん:2007/01/10(水) 16:31:20
無駄な詭弁。
スレ荒らしですね。
>>38を超えられませんね^0^
千葉の柏で再生した私は・・・。
世界を変える義務?がある。
解る者だけ解ればいい。
創価ごときは物足りない。
>>38。
反省しなさい。
43 :
考える名無しさん:2007/01/10(水) 16:50:49
荒らしは逃げましたね
44 :
考える名無しさん:2007/01/10(水) 17:16:20
BShiで五木寛之の21世紀仏教の旅番組があるよ。今日は4回目(全5回)でヨーロッパ先進国のフランスと中国を廻る旅でとても興味深いから見てみるといいよ
45 :
考える名無しさん:2007/01/10(水) 21:17:36
ZEN
46 :
考える名無しさん:2007/01/10(水) 22:11:28
キリスト教は一枚岩ではありませんし、
我ら教派がした宗教改革の歴史は500年前にさかのぼります。
また、20億人もいれば教派教団も多種多様。
500年前の宗教改革時代、日本はどの様な世界でしたのでしょう?
未熟な時代では、どの宗教も殺戮を止められなかったでしょう。
封建社会という人間のエゴは恐ろしいものです。
権力者は何も信ぜず、自分を神として来ました。
それが人間の性悪。
キリストの教えは<貴方の敵を愛しなさい>です。
旧約の律法もモーゼに与えられています。
問題を起こすのは人間の「エゴ」です。
私は
>>1で、世界のキリスト教連合を呼びかけています。
各国に同時に存在可能な国連構想です。
問題発生を根本から無くします。
キリスト教は欧米の専売特許ではありません。
日本発の教会構想があっても良いのです。
元はユダヤですから。
傷の無い教会構想です。
20億をまとめます。
>>1 >>3を参照されたし。
マトモな反論・反証はいかに?
47 :
考える名無しさん:2007/01/10(水) 22:23:49
1や7は「見解」であって「神の存在の証明」にはなっていない。
38は詭弁だらけ。
48 :
考える名無しさん:2007/01/10(水) 22:29:57
自由騎士団長さん、どうか神が存在することを証明してください。
自分が信じているだけでは証明になりません。
49 :
考える名無しさん:2007/01/10(水) 22:33:35
キンマンコ 鳴くまで待てない カルトかな
キリスト教は一枚岩ではありませんし、
我ら教派がした宗教改革の歴史は500年前にさかのぼります。
また、20億人もいれば教派教団も多種多様。
500年前の宗教改革時代、日本はどの様な世界でしたのでしょう?
未熟な時代では、どの宗教も殺戮を止められなかったでしょう。
封建社会という人間のエゴは恐ろしいものです。
権力者は何も信ぜず、自分を神として来ました。
それが人間の性悪。
キリストの教えは<貴方の敵を愛しなさい>です。
旧約の律法もモーゼに与えられています。
問題を起こすのは人間の「エゴ」です。
私は
>>1で、世界のキリスト教連合を呼びかけています。
各国に同時に存在可能な国連構想です。
問題発生を根本から無くします。
キリスト教は欧米の専売特許ではありません。
日本発の教会構想があっても良いのです。
元はユダヤですから。
傷の無い教会構想です。
20億をまとめます。
>>1 >>3を参照されたし。
マトモな反論・反証はいかに?
ここもマトモな遊び場にならん。
無駄な時間だな。
キリスト教は一枚岩ではありませんし、
我ら教派がした宗教改革の歴史は500年前にさかのぼります。
また、20億人もいれば教派教団も多種多様。
500年前の宗教改革時代、日本はどの様な世界でしたのでしょう?
未熟な時代では、どの宗教も殺戮を止められなかったでしょう。
封建社会という人間のエゴは恐ろしいものです。
権力者は何も信ぜず、自分を神として来ました。
それが人間の性悪。
キリストの教えは<貴方の敵を愛しなさい>です。
旧約の律法もモーゼに与えられています。
問題を起こすのは人間の「エゴ」です。
私は
>>1で、世界のキリスト教連合を呼びかけています。
各国に同時に存在可能な国連構想です。
問題発生を根本から無くします。
キリスト教は欧米の専売特許ではありません。
日本発の教会構想があっても良いのです。
元はユダヤですから。
傷の無い教会構想です。
20億をまとめます。
>>1 >>7を参照されたし。
マトモな反論・反証はいかに?
ここもマトモな遊び場にならん。
無駄な時間だな。
キリスト教は一枚岩ではありませんし、
我ら教派がした宗教改革の歴史は500年前にさかのぼります。
また、20億人もいれば教派教団も多種多様。
500年前の宗教改革時代、日本はどの様な世界でしたのでしょう?
未熟な時代では、どの宗教も殺戮を止められなかったでしょう。
封建社会という人間のエゴは恐ろしいものです。
権力者は何も信ぜず、自分を神として来ました。
それが人間の性悪。
キリストの教えは<貴方の敵を愛しなさい>です。
旧約の律法もモーゼに与えられています。
問題を起こすのは人間の「エゴ」です。
私は
>>1で、世界のキリスト教連合を呼びかけています。
各国に同時に存在可能な国連構想です。
問題発生を根本から無くします。
キリスト教は欧米の専売特許ではありません。
日本発の教会構想があっても良いのです。
元はユダヤですから。
傷の無い教会構想です。
20億をまとめます。
>>1 >>7を参照されたし。
マトモな反論・反証はいかに?
53 :
考える名無しさん:2007/01/10(水) 22:38:44
>>35 「解っていただけない」ではなく「解るように説明できていない」のです。
あなたが相手を理解させるのです。
解らないと言っている相手になぜ解らないのかと問うても意味がありません。
世界を導こうとしている人間が、相手を理解させることが出来なくてよいのでしょうか。
反論・反証が出来ないから自分の主張は正しいのだという論理は正しくありません。
54 :
考える名無しさん:2007/01/10(水) 22:41:16
神の存在証明!だが、その神ははキリスト教の神であるが、こんな神だ。
それでも存在証明するというのかね。
ドイツではルターは書いた。
「神はその望むところに従ってわれらを滅亡に追いやるほど義でありたもうと信ずるのは最も高き
段階での信仰である。」「キリストが死にたもうたのも、ただ選ばれた者だけのためであり、」
(ルター
「奴隷意志論」)
つまり、解説すれば、こうだ。神は永遠の昔から救われている者と救われない者とを決定している。
救われている者と滅亡が決定されている者を分かつ神の決断は人間の尺度では測るこよができない。
滅亡が決められている(邪悪な者になるように呪われている)者はその決定を義とせよ。キリストが
十字架にかかって死んだのは永遠の昔から救われている者のためだけだ。これを預定説という。カル
ヴァンは、「キリスト教綱要」で、同じく預定説をもっと徹底して展開した。
>>1さんはどっちの側の人かな。(やっぱり永遠の昔から救われている者の側かね。)
カトリック教会はパウロの「預定説」を捻じ曲げ、有徳の修道僧が徳を積み、救いの貯金を貯め、
それを免罪符として庶民に販売した。すべての信者はこの免罪符で救われると説いた。そのために
聖書を庶民には読めないラテン語のままとし、口語翻訳を禁じた。
55 :
考える名無しさん:2007/01/10(水) 22:47:19
解らないと言っている相手になぜ解らないのかと問うても意味がありません。
学校の教師であれば
解らないと言っている生徒に、なぜ解らないのかと問うのと同じ。
なぜ解らないのか
それは教師の教え方がまずいから。
ああ、物足りない。
さて、次の踏み台を探すかな?
57 :
考える名無しさん:2007/01/10(水) 23:10:02
58 :
考える名無しさん:2007/01/10(水) 23:10:46
自説が通らないのでどこかに逃げるんだな。
日本人の程度はこの様なもの。
優秀なドイツ人に教育された私は・・・物足りない。
同国民同士の教育には限界がある。
日本人にはスペシャリストを管理する能力が無い。
何度も確認。
私の友人は、留学から帰国後即大学講師だった。
こんな幼稚な日本。
さて、次の踏み台を探すかな?
60 :
考える名無しさん:2007/01/10(水) 23:15:11
>>56 勧誘を断られた勧誘員の捨てゼリフ。
彼は我々一般人よりもはるか高みにいらっしゃる。
下々の者には彼の高邁なる理論が理解できまい。
61 :
考える名無しさん:2007/01/10(水) 23:17:51
無駄な詭弁。
>>1と
>>7 そして
>>52にマトモな反論も反証も出来ない詭弁だ。
日本人の程度はこの様なもの。
優秀なドイツ人に教育された私は・・・物足りない。
同国民同士の教育には限界がある。
日本人にはスペシャリストを管理する能力が無い。
何度も確認。
私の友人は、留学から帰国後即大学講師だった。
こんな幼稚な日本・・・。
さて、次の踏み台を探すかな?
創価は無能だな。
えーっとね、まず
>>7と
>>52は「信仰は素晴らしいものです」と言っているだけで、何故素晴らしいのかは説明してくれてないのね。
だからそれはただの信仰告白でしかなく、反論とか反証の次元じゃないの。
>>7と
>>52は何も証明していないし、論理にもなっていないの。
それで
>>1の「神がいなければ無から有が発生することなどあり得ない。それゆえに神は存在している」
という証明だけど、
>>3さんが言っているように無から有の発生は日常的に起こっていることが現代の量子力学では分かっている。
あなたは無から有の発生に聖性を付与しているだけに過ぎない。おそらく昔の人が雷を崇めたように。
無から有が発生する理由を「神がそうなされたからだ」と言えば、確かに便宜的な説明にはなる。
ただその創造の“動因”がなぜキリスト教的な神になるんですか?
世界中にこの世の創造神話はあります。なぜキリスト教的な神になるんですか?
いや、それ以前に神がただの“第一動因”でしかないのなら、それを崇拝する意味があるんですか?
科学の発展のためにそれを探求する意味はあるでしょう。けれど崇拝する意味があるんですか?
私の言っていることは不敬虔なのだろうし、おそらくあなたの耳には不快に響くだろう。
しかしここは哲学板です。
まず信仰ありきで話を進める場ではありません。
64 :
考える名無しさん:2007/01/11(木) 18:07:59
カントは神の存在証明を合理的に説明できないとしたな。
本当のところ本心では無神論者だったとおもわれる。
当時そんなことはとても口にだせない。
神の存在なんて証明できるわけない。
目撃した人はないし神自身が現れたことはないのだぜ。
神の不在証明なら今どこにもいないということで十分だ。
結局信仰のなかで人が信じてイメージとして存在してるだけ。
実在とは次元が違う。
無神論だから言える、神の存在は無いと思うけど素直にキリストの十字架は存在する。
66 :
考える名無しさん:2007/01/11(木) 21:03:40
>>62 優秀なドイツでなく、なんで幼稚な日本にいるの?
信仰でなく証明をお願いしたいものだ。
67 :
考える名無しさん:2007/01/11(木) 21:05:27
>>65 キリストの十字架は神の存在を証明しない。
68 :
考える名無しさん:2007/01/11(木) 21:17:00
神の存在を知っている人は、「証明」なんか興味がないだろうし、
知らないならいくら証明したところで意味ないんじゃね?
言えるw
70 :
考える名無しさん:2007/01/11(木) 23:40:44
つまり○○につける薬はないということか。
71 :
考える名無しさん:2007/01/12(金) 04:01:19
全知全能、絶対正義の神がいるとしたら「神はいない」なんて言う奴が存在するはずが無い。
無神論者がいるということは神はいないんだよ。
証明終わり。
存在の証明ってどうやるの?
73 :
考える名無しさん:2007/01/12(金) 10:42:07
>>71 >全知全能、絶対正義の神がいるとしたら「神はいない」なんて言う奴が存在するはずが無い。
なぜ?
無神論者の存在を神が望んでいてもおかしくは無いが。
74 :
考える名無しさん:2007/01/12(金) 19:34:50
>62
神は完全であるはずなのに、我々のうちに神を信じない(神の観念がない)人間がいるのはなぜか
あなたの論によると、完全なる神は賞賛されるべき崇高な存在であるはず
それならば何故、完全なる神は全人類に神の観念を植え付けないのか
完全なる存在は当然あらゆる者に想起、認識されてこそ完全なのではないか
75 :
考える名無しさん:2007/01/12(金) 19:42:16
>>74 人間の認識のレベルで、完全とか語られてもねぇ。
76 :
↑:2007/01/12(金) 19:49:53
人間の認識レベルでない人出現
77 :
考える名無しさん:2007/01/12(金) 20:14:22
誰も見たことはない。
それが確実な証明じゃあないか。
観念の中でしか存在しないから
結局信仰になるんだ。
実在とは違う。
宗教なんだな。
78 :
考える名無しさん:2007/01/12(金) 20:26:31
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヘ(^o^)ヘ
|∧
/
PS3 OWATA
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
テレッテレーレー♪テレッテレーレー♪テレッテ♪テレッテ♪テッテテレレー♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\
(/o^)
( /
/ く
PS3 OWATA
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ジャキーン!!
79 :
仮説:2007/01/13(土) 07:59:53
神が存在するか?存在しないか?・・・どちらも成り立つ。つまり、どちらか?でなく、どちらも成り立つ仮説は存在する。
>>79 同感だ。
神はいるとも言える。
神はいないとも言える。
言ったもん勝ちみたいにも見える。
神はいないと言うことは、神を認めてしまってから否定する作業になるからね。
81 :
考える名無しさん:2007/01/13(土) 15:52:04
>>79 >>80 というより、「神」の定義しだいだろ。
神を「富士山」とするか、「ドラえもん」とするかでも、違ってくるわけだし。
存在してるのが神。
83 :
考える名無しさん:2007/01/13(土) 15:56:45
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
84 :
考える名無しさん:2007/01/13(土) 15:59:00
仮に神が存在してもキリスト教やイスラム教の性格を持つ神であるとは
言えないんだから証明する価値あんましないんじゃ
85 :
考える名無しさん:2007/01/13(土) 15:59:30
次は処刑ライダーを待つ。
86 :
考える名無しさん:2007/01/13(土) 16:00:27
三浦でも可。
87 :
考える名無しさん:2007/01/13(土) 16:34:17
>>84 キリスト教やイスラム教でいう神が何か知らないからそう思うんだと思うよ。
88 :
仮説:2007/01/13(土) 16:41:03
仮説に根拠は必要ない。神の定義は関係ない。
89 :
考える名無しさん:2007/01/13(土) 16:44:32
他の板で忙しいか。
役不足だ。
90 :
考える名無しさん:2007/01/13(土) 17:49:36
宗教板の癌スレ、哲板に転移す。
91 :
考える名無しさん:2007/01/13(土) 18:48:11
>74
神が人間の認識を越えていると仮定すると、そもそも人間の理性では証明できないので、このスレは無意味
カント的な考えになってしまう
このスレの趣旨は神の存在を我々の認識のうちに証明できるのか?ということだと思ったが
>>91 そうだったか。
物自体は省くらしいんだな。
そういう意味では特に「神」と名づけなくてもいいんだよね。
93 :
考える名無しさん:2007/01/13(土) 18:59:01
>>87
いまいち意味がわからん
94 :
考える名無しさん:2007/01/13(土) 20:57:09
>>91 そうですね
「我々の認識のうちに証明」は限りなく不可能でないか。
神の存在を認識によって証明することが可能であり
それを言語表現できるのなら誰がなし得たか。誰もいない
ヘーゲルだってスピノザだって
神の存在をアプリオリに前提して叙述したにすぎぬ。
信仰なしに証明はできるのか?
95 :
考える名無しさん:2007/01/13(土) 21:10:00
我々(の世界)の外にあるものを我々の内にあるもので示すことはできない。
もし神の存在が証明できるとすれば、神は我々の内にあることになる。
我々の内にあるということは、我々が神を作り出したということを証明したことになる。
したがって、宗教者は神の存在を証明してはならない。
宗教者は信仰によってのみ、神を認知する。
>>94 > 神の存在をアプリオリに前提して叙述したにすぎぬ。
でも、ある意味、ディラックの海と似ているね
パウリの逆鱗にふれた理由はそこにあるんだろうな
97 :
考える名無しさん:2007/01/13(土) 21:23:05
だから神の定義次第だろ。
存在証明以前に、まず定義をしてくれ。
創造主なのか、ラプラスの悪魔なのか、集合意識なのか、言霊なのか。それ以外の何かなのか。
>>97 > 存在証明以前に、まず定義をしてくれ。
>>1 の信仰する神なんじゃないかな?
> 信仰なしに証明はできるのか?
あなた自身が書いてると思うけど
99 :
考える名無しさん:2007/01/13(土) 21:35:36
>>98 >
>>1 の信仰する神なんじゃないかな?
だったら、その電波の頭の中に存在するんだろ。
基地外の信仰する神についていちいち議論してられないよ。
100 :
考える名無しさん:2007/01/13(土) 21:37:12
パラドックスが、その命題を展開不可能なものとするのは、
真理たる「論理」の存在するとき。
逆に、パラドックスのない世界は、
真理がない。
神については、
神が真理を生んだのなら、
神自身に論理があるとしてそれは真理ではない。
真理を演繹するための更なる真理があるはずとなる。
また、その真理のもとは論理で(真理で)考えられないため、
神の論理は少なくとも我々の論理によって理解できない。
神自身に論理がないとして、神が真理と同一とすると、
神は個体としての存在理由をなくす。
ただしそれはあくまで論理内の神の話で、
最初から神が非論理の存在だとするなら、
パラドックスは消滅し、
その非論理性も同時に自明となる。
101 :
考える名無しさん:2007/01/13(土) 21:40:39
>>100 >逆に、パラドックスのない世界は、
>真理がない。
逆は成り立たない。
真理があるのにパラドックスがなかったら、
気持ち悪いんだよ。
なぜならそれは真理を無にする。
つまり真理はどのような入力値をもっても唯一つの答えに収束する、
関数になる。f(x)=
0x。その答えは無。
この真理の有無のパラドックスが、つまり真理のある世界だ。
103 :
考える名無しさん:2007/01/13(土) 23:45:30
1 はどっかいっちゃったね。
批判されない楽園(蛸壺)の中で自己陶酔のうちに生きていくんだろうな。
なんか哀れ…
104 :
考える名無しさん:2007/01/13(土) 23:56:12
>>102 >真理があるのにパラドックスがなかったら、
>気持ち悪いんだよ。
キミの気持ち悪さはどうでもいいのだが、
例えば、コンピュータの中の計算世界はどう思う?
真理しかないのでは?
計算世界は、世界と電気信号の力学的関係でつながってる以上、
真理ではなく現象です。
たとえある日町にネコミミメイドで足がタコみたいなやつが現れたとしても、
それは真理とは関係なく、ただの現象です。
現象から真理を得るのではなく、
パラドックスから思考が始まりますよ。
106 :
考える名無しさん:2007/01/14(日) 08:06:24
>>105 そういう話じゃなくて、論理的コンピュータの「計算」の話。
人間の善のパワーが集まって成し遂げる業のよう事をよく神業と云われる。
地球上全部の人間のそんな感じのパワーが集まれば神の存在がわかる様な気がする。w
神がいるとしたら当然一人だと思う。という事で存在の証明は無理だと思う。
108 :
考える名無しさん:2007/01/15(月) 18:31:10
>>107 そうだったらいいなあと思うんだけどね。
それ以上は言わんよ。
110 :
(@∀@):2007/01/18(木) 06:56:18
神 BE:314885366-2BP(2032)
どんなものが神なんじゃろう?造物主みたいなの?
ひょとして、人間の愛の中に住んでいるかもしれない。
貧乏神には住んでほしくないがw
112 :
考える名無しさん:2007/03/13(火) 07:46:45
「歴史学者たちは、大部分が朝鮮半島と中国出身の
少なくとも20万人の女性が第二次世界大戦中に日本軍の売春宿で
強制的に奉仕をさせられたと考えている」
(BBC)
「すべてのいわゆる従軍慰安婦と呼ばれる女性たちが奴隷化されていたわけではない。
売春婦だった者もいたし、家族によって売られた者もいた。
しかし大多数は、誘拐され、奴隷化されレイプされたのだと主張している。」
「安倍首相は、『強制性があったことは歴史的に証明されてない』と主張している。
これは言い換えれば、『彼女たちは嘘つきだ』ということを主張しているのと同義だ」
(エコノミスト誌)
「歴史学者たちは、大多数の中国や朝鮮半島からの
20万人の女性が2000箇所の慰安所で強制的に働かされたことを信じている」
(ガーディアン)
「われわれフィリピン人は米国の議員らと同じく日本帝国軍隊がフィリピンなど
アジア諸国の女性を慰安婦にしたという残虐行為に対し真の謝罪を求める。
(フィリピン マニラ・タイムズ)
「日本が第二次世界大戦中にアジアの女性に慰安婦になるよう強要したのは歴史的事実だ」
(マレーシア)
「安倍氏は、日本が戦争中に性の奴隷の問題に関与したことを認めて
謝罪するよう求める米下院での決議案にいらだっている。
第二次世界大戦後六十二年にもなるのに、日本がなぜ戦争中の歴史的事実を
正直に受け入れずこうした子どもじみた態度を維持し続けるのか、世界中の人々にとっては理解し難い」
(インドネシア ジャカルタ・ポスト)
神は「クソスレあれ」と言われた。するとクソスレがあった。第一日である。
神はまた言われた。「2getせよ」。そのようになった。第二日である。
114 :
考える名無しさん:2007/04/16(月) 11:58:58
三日目は?
自分の中にも神はいるんだけど、
神=大いなる意志
なら、自然現象を神の声としようじゃないか
まず「神」って言葉自体が多義語なんだよね。
日本でいう神はもともと、「上」を意味し、
「人間より上位に位置するもの」
つまり多神教の神のことだった。
しかし、文明開化の際に、「The god」を訳す時、とりあえず「神」としてしまった。
この The god は「この世界を創った全知全能なる存在」
つまり、一神教の神のことであるのはいうまでもない。
だから「神」という曖昧な言葉は定義なしで使わない方がいい。
一神教的な神なら「創造主」と書くべきだし、
多神教的な神なら「神々」と書くべき。
117 :
考える名無しさん:2007/07/03(火) 23:46:22 0
>>113 その通りです。何を隠そうボクが神なんですが、
バグを作ってバグに囲まれて生きる事にしたんです。
その方が楽しいからね。
創造主であり、ラプラスの悪魔を天地創造の時にして、今は集合肉体であり、言霊より生まれました。
118 :
匿名希望です:2007/07/04(水) 22:10:13 0
あの、学校で、「神は存在するでしょうか?」って聞かれたんですけど、
私はいると思います。
ちょっとだけ調べたんですけど、あるページにこんな事が書いてありました。
<神は自分が持ち上げきれない石を創造できるのか?>
もしも、創造できるとしたら、彼にも持ち上げきれない石が存在することになり、
彼は全能ではないから神ではない。もし創造できないのだとしたら、
彼は全能ではないから神ではない。 というのがありました。
不思議ですねぇ・・・・・・。みなさん「プラトン」って知ってますよね。
「神の存在を証明するには物証が少なすぎる、
また存在を否定するには不思議な事が多すぎる・・・。」
プラトンの言葉です。 さぁ・・・神は存在するのでしょうか?
119 :
零:2007/07/06(金) 01:11:51 0
絶対次元と相対次元における絶対と、相対次元における相対・・・。
絶対神はなんらの意思ももたない絶対無である。
しかし絶対無である同時に絶対有である。
絶対神は絶対次元において、絶対有として実在しており、
存在するものの全ての実体はコレである。
相対次元においては、
絶対神は相対創造神と相対破壊神に分裂している。
殆どの宗教が説いている神とは、この相対創造神を指している。
逆に相対破壊神は魔と呼ばれるものである。
チベット密教で言う仏の中の仏であるという、
大日如来などは、この相対創造神であり、
仏教やキリスト教において大魔王や偽りの父などと言われているのは、
この相対破壊神である。
120 :
零:2007/07/06(金) 01:12:57 0
そして絶対神こそが実体である一元性の神であり、
相対創造神と相対破壊神は二元性の神である。
また神話で説かれる神々等は多元性の神々である。
この絶対神(絶対次元)は、相対創造神/相対破壊神/多元性の神々の全てに等しい。
これをもってキリスト教の神の道徳的矛盾も回復されるであろう。
人はこの存在の実体のありのままの性質を愛するべきではないだろうか、
そうでなければ、心ある人は神との関係を回復できず、
厭世観を拭い去る事はできないだろう。
121 :
零:2007/07/06(金) 01:13:58 0
そして釈迦は、この神の真実を知ったからこそ、
神というものを教義の主柱には据えず、
あくまでも実体であるところの神を、肯定も否定もせずに、
神に対する質問には、正確な解答を一切与えなかった。
ただ神(全て)を空であるとして、
法(相対創造神)にのみ依るべき事を人々に教えたのである。
イエスに至っては、絶対神の次元にまで意識が深化していなかった。
従って、悟りの面で言及すれば、イエスは釈迦に劣っている。
0=1、1=0、1=2+∞、0=2+∞
真・三位一体。絶対神(絶対無/絶対有)、
相対創造神(聖霊における聖神/父なる神)
相対破壊神(聖霊における聖魔/偽りの父)
釈迦、キリストなど(<仏/救世主>=預言者)
122 :
考える名無しさん:2007/07/06(金) 01:29:27 0
>>121 >イエスに至っては、絶対神の次元にまで意識が深化していなかった。
それは貴方の理解、研究が足りません。
元々イエスはユダヤ教徒であり、秘儀を与えられたラビです。
知っている事を全て語っているわけでもありません。
貴方が書いている程度のことは、グノーシス主義やカバラにいくらでも出ています。
所謂教えは、真実を知った上で、
一般の人はどうやって生きていけばいいかという点にしか触れられていないのです。
A「神様いるんかな?」
B「さぁ?どっちでもよくね?いたらいたでいいし、いなきゃいないでいいし」
A「…そうだな。ところで数学勉強しなくていいの?テスト明日だよ?」
B「おわーっ!勘違いしてた!神様!なんとかしてください!」
A「アーメン」
124 :
零:2007/07/06(金) 13:07:50 0
ミスがあったので修正。
真・三位一体 絶対神(絶対無/絶対有)
相対神(相対創造神<聖霊における聖神/父なる神>/相対破壊神<聖霊における聖魔/偽りの父>)
神の子(仏/救世主=預言者<釈迦やキリストなど>/魔王<ヒトラーなど>)
絶対神は、全ての意思をもたない(絶対無)であると同時に、
全ての意思をもつ(絶対有)。
故に絶対神の言葉には、
創造神の言葉も、破壊神の言葉も、共に含まれる。
地上における3種の神的存在。
絶対者(地上における人格神)=至高の統治者
神の子である仏/救世主(預言者)=人類と絶対者を教え導く導師
神の子である魔王=強烈なエゴをもち、民衆から利益を搾取する支配者もしくはそれに準じる存在
125 :
零:2007/07/06(金) 13:15:14 0
神について
絶対一元神⇒絶対神 ≠絶対者
相対二元神⇒相対神(相対創造神/相対破壊神) ≠仏 と 魔王
相対多元神⇒相対神(多種多様なる神々) ≠多種多様なる人々
神々について
絶対一元神=絶対神
相対二元神⇒相対神(相対創造神/相対破壊神)(聖霊における聖神/聖霊における聖魔)
相対多元神⇒相対神(多種多様なる神々)(正の高級精霊である天使/負の高級精霊である悪魔)
(正の低級精霊である善霊/負の低級精霊である悪霊)
これらは絶対次元から全てを見ていった視点であり、
あらゆる宗教・哲学・思想・霊言・呪術などを理解していくに際して、
二乗を対象とした教えの相違による混乱を避ける為の、
最もシンプルにして、無駄のない立て分けである。
私の記述は絶対真理を基準とするもので、
相対的な面における教えとは相容れないものである。
概して世の中の教えというものは、絶対真理が表裏一体であるにも関わらず、
悉く、相対基準の元に、正の教え、負の教えと分かれているので、
あえて純粋な真理におけるものとして、絶対的な視点で記してみたまでです。
126 :
不思議:2007/07/06(金) 22:09:54 0
「神」というのは、人間が付けた普通名詞です。全知全能とか善なるお方
というのも、人間の想像ではないですか。
人間の脳で、どこまで分かるでしょうか。しかし、この世には不思議なことが
多い。宇宙、物質・エネルギー、時空、意識、生命・・・。全部謎です。
「神」と呼ぶにふさわしい存在者は、存在するのではないでしょうか。
あるいは、将来人間が科学技術などによって「神」と呼ばれる存在になれる
かも知れない。
神の存在についてあれこれ語るのは良いにしても、
我らの〜とか聖なる〜よ
なんつって崇めることに何の意味があるのやら
>>113 7日目には重複スレ扱いで削除。そして安息が哲板に戻った。w
129 :
不思議:2007/07/07(土) 13:37:50 0
神を崇めるのは、お笑い番組を見て笑うのと同じですね。問題は、その次に
何をするかという倫理の問題ですね。選挙に立候補して当選して議員になって、
その次が問題ですね。ビジネスでお金を稼いで、次にそのお金で何をするかが
問題になる。神を崇めるのは自由ですが、他人を傷つける行動にでたら問題
ですね。
保守
131 :
考える名無しさん:2007/07/09(月) 11:33:05 0
ドーキンスの「神は妄想である」を読みました
ところどころ論証の甘さがありますが、有神論に対して見事な批判を繰り広げていますね
132 :
考える名無しさん:2007/07/10(火) 20:38:18 0
自分自身の理想が自分自身の神なんだからそれでいいと思う
理想を現実にすれば神になる
自分が自分の神だろ
133 :
不思議:2007/07/10(火) 22:24:19 0
ドーキンスの「神は妄想である」。興味深い本ですね。
今度時間見つけて読みます。
しかし、ドーキンスは神とは何だと思っているんでしょうね。
ドーキンスが批判する神が、正真正銘の神かどうか判断しようがない。
また、正真正銘の神とは何か判断しようがない。
野球の試合でAチームがだいたい10点ほど点数をとった、Bチームも
だいたい10点ほど得点した。それでは、どちらが勝ったでしょう?
両チームの得点がはっきりしないと、勝敗が決まらないんです。
わたしは、有神論と無神論の中間、あるいは、それらの周辺が、
有意義な視点かなと思っています。多様性の時代でもありますし。
昔のように、単純に白か黒ではおさまらない時代が来ています。
>>133 時代を口にするのが宗教家のやり口、逃げ口上だな。
世の終りは近いとか、末世とか。
「神妄」借りに図書館いったんだが貸出中だったよん
>>135 読まんともまともな人は内容は分かるわな。
まともでない人は読まずに批判するだろうが。
137 :
考える名無しさん:2007/07/11(水) 02:08:50 O
138 :
考える名無しさん:2007/07/19(木) 01:57:57 0
誰か「神妄」の解説キボン
>>138 神は無知だったり利己的な人の妄想なんだよ。
140 :
零:2007/07/21(土) 00:40:12 0
ドーキンスの神妄の解説・・とは言えないが、
それに関してちょっと書いてみたい。
まずドーキンスは、宗教で説かれる一元性の神、
二元性の神、多元性の神々を妄想の産物であると断じている。
ドーキンス自身をこれを人々の争いの引き金になるものとして、
断じているという訳だ。ただし、これらの神々はあくまで性質に過ぎず、
存在でも存在者でもない。むしろこれらは、預言者は論外として、
仏や救世主が方便として、宇宙の秩序の為にあえて説かれたものである。
それを愚かなる連中が勝手に妄想によって歪め、勘違いしている過ぎない。
天使や悪魔や精霊、また悪霊なども同様である。
ただし霊は存在する、だがそれは存在者(特に人)の心が作り出したものに過ぎない。
また脳は信号によって、事物を認識しているが、宇宙、物質、霊などは、
所詮、脳が捉える幻影に過ぎず、従って相対次元(時空次元)に実体は無く、
全ての実体は絶対次元に存在している。そして絶対者とは絶対次元(無時間次元)に有るものである。
そしてこの意識は言う、「私は有りて有る者、私は有るという大いなる者・・・・」。
141 :
零:2007/07/21(土) 00:41:08 0
また、ドーキンスが指摘しているように、
この世は、究極的に見ると、二元性でも多元性でもなく、一元性の世界なのである。
だとすると、一切が存在する意味は無く、人生にも意味は無いだろう。
しかしその一元性が、人の次元で認知される全ての性質を有しているのである。
話を戻そう、人体という細胞組織を支配しているのが人の脳であるように、
宇宙という細胞、いや宇宙そのものを組織している脳が存在するという事を、
それが絶対者の意識である。言うなれば宇宙そのものが絶対者であると言う訳だ。
故に釈迦は二元性や多元性の意識を有する我々に対して、空なる思想を展開したのである。
この存在は、世の全ての哲学、思想、宗教、秘教、ひいては一切科学を
調べ上げれば、その実態(実体)が浮かび上がってくるのが分かる筈だ。
そしてこれこそが真の意味における唯一の神であり、これ以外には神は存在しない。
また全てがこの意識によって生じているからこそ、全てが神々と言えるのである。
神から人が生じるというのは矛盾であり、神から神が生じるという事こそ正しい。
最後に、此処までくれば分かるように、もはや神という言葉は、所詮言語に過ぎず、
神(全て)とは何者でもない有る者に過ぎないのである。
142 :
零:2007/07/21(土) 00:51:39 0
また人々が神々であると言えるのと同じように、
神が人であるとも言えるのである。
神であり、人であるというこの存在は普遍真人と呼ばれる。
意識や認識を極限まで深めれば、この世が人間原理によって、
成立しているという事が理解出来る筈である。
故に世の認識者は尊い。
143 :
零:2007/07/21(土) 01:02:00 0
そして、人体組織にとっての神とは、人の脳です。
また人は、それぞれ己の視点で、世界を認識し、判断します。
それぞれの意識は、別次元にあり、それぞれがそれぞれの
意思によって動いています。だとすると、全ての人は独立した
存在であり、これもまたある意味、絶対者と言えます。
では何故、人はそれぞれ独立した意識をもっているのか、
それが必然的に唯一者である絶対者の存在を明かしています。
また全てがその絶対者の分霊であるからこそ、
人々が共通認識を獲得する事が可能となるのです。
常識などというものが、その顕著な例と言えるでしょう。
144 :
零:2007/07/21(土) 01:40:58 0
>>63 >無から有の発生は日常的に起こっていることが
現代の量子力学では分かっている。
批判そのものは別に問題ないと考えられますが、
はたして、無から有が生まれ得るでしょうか?
量子力学は、量子の発見によって、以前の科学的常識を覆して、
数々の新説を打ち立ててきましたが、
それは問題ないとして、量子力学は、実際に最小の分子(真の原子)を発見したと、
確実に言い切る事ができますか?
それは現段階での科学では立証し得ませんし、論証する事も不可能かと思われます。
科学的に考えると、全ての組織構造は、最小の分子(真の原子)の結合によって、
確立しているのであって、宇宙の全ての現象は、物理的次元で見れば、
最小の分子(真の原子)の運動(流転)なのではないでしょうか。
だとしたら、無から有が生じたという状況を観測した、その量子力学者達は、
恐らく、その量子力学者の力量では、観測し得なかった最小の分子(真の原子)の
結合を見逃したとしか言えませんね。
そしてその結合された分子は、ある段階で、その量子力学者達の観測しうる状態に達した。
それを見た量子力学者達は、その時点から先を見て、無から量子(分子)(有)が生じた、
といった誤謬を犯してしまったのでしょう・・。
その上、その量子力学者達は何らかの理由が絡んでいるにせよ、
非科学的な状態で、無から有は生じると断定してしまった、と言ったところでしょう。
しかし、もしかすると、神の悪戯かもしれないという件は否定できませんが・・・。
言葉で物理学を語る行為は危険だからやめとけ。
漏れは哲学板の住人ではないが、哲学というはったり学問は信用できない。
神が存在するか存在しないかという議論は5分も考えれば無意味だとわかる。
なぜなら、
ある未来に神が人類の前にその存在を明確に示したと仮定する。
そのとき、人類は何をするのか想像してみればいい。
人類は宇宙や自然、生命に関心をもって研究の対象としてきたのと同様、
神に対してもその背後にあるカラクリについて、関心を持ち始め、
研究の対象にするだけである。どんなに理解が困難なものでも、
人類は理解しようとする好奇心が存在するから。神はその存在を明確に示した時点で、
人類にとって、人知の及ばぬ存在ではなくなり、宇宙や自然の原理の一部、
或いは高度な生命体として見られるようになってしまうわけだ。
これは神の上にさらに神が存在していたとしても、同じである。
つまり、神が存在したと明確になった時点で、神は人類にとっていわゆる"神"ではなくなる。
もともと神はその存在が不明確な場合にしか神は人類にとっては無意味なのである。
神が存在するかしないかなんて疑問をもつのは、
人間が言葉をプロセスに思考するおかげでおきる弊害。
絵画の中では見てみたいw ダリが描いたキリストの絵の様に。
147 :
考える名無しさん:2007/08/13(月) 15:56:03 0
>>145 それは違いますね。神はいるんですよ。ただ呼ばれは王子ですけどね。
人類は好奇心はあるんですが、解き明かそうとは結局しなかったんですよ。
噂話をする程度です。高度な生命体であるのは間違いないのですが、
同じ人間ですから、程度の低いことも考えておられます。
五感と意思が我々に同じように伝わるようになってます。
神が臭いものをかいでたら、私らにも臭さが伝わります。
何てことありません。ただのオウム公爵です。幻の中で火をつけただけ。
神も死ぬんですよ。死後の世界はそれからの話だ。
ないかもしれないし、あるかもしれない。あったとして神の立ち位置は
どうなるのか見物です。ただの平になっちゃう可能性もありますよね。
148 :
考える名無しさん:2007/08/13(月) 15:58:07 0
149 :
考える名無しさん:2007/08/13(月) 16:02:02 0
神に意見できる奴なんていないよ。
もし意見できるとしたら神とは見ていないということだ。
神といわれてもおかしくない能力を持ちながら、それが浸透していない世界。
それがこの平成の御世だ。神と見たら対等になれないと凡人が錯覚している。
神は自由に話したがっている。けれどできない。
150 :
考える名無しさん:2007/08/13(月) 22:04:37 0 BE:265908825-2BP(212)
神は能力上の問題であるのか。唯物論者の私が見れば
神の不在は明らかである。神の不在は唯物及び科学の範疇で弁証ないし
存在の確立は認められない。神の写真はあるのか。無い。存在しない。
神の組成は無ければ、その形成も分からぬ。私は神及び宗教を信じぬ。
信仰も訝っている。どうだろう。
151 :
考える名無しさん:2007/08/13(月) 22:06:17 0 BE:372272227-2BP(212)
追伸:神が居ることを科学的に弁証・証明することが出来るのか?
生命体として認知することが出来るのか。
152 :
145:2007/08/13(月) 22:36:07 0
漏れの理解力が乏しいのか、
君らがなにいってるのかさっぱりわからねw
それから哲学でいう唯物論とやらと、科学を安易に結びつける奴はなにもわかってないぞ。
物理学もろくにわかってないやつが、{物}なんていう中身の無い言葉を
堂々と議論に持ち出さないでほしい。別に物理学は物質の存在の証明なんて
やってないしやる気も無い。唯物論と科学を結び付けたがる奴が多いが、
それは人間の感覚であって物理学の立場からははずれているよ。
物理学は、宇宙の性質を正確に完全に記述できればよいだけで、{物質}があるかないかなんてのは
あとは人間様の感覚的な解釈の問題であるから、本質的には全くどうでもいいことなのに。
物理学的な立場からすれば、人間の言葉で言う{物質}とはなにかとは
宇宙を正確に完全にはじめて記述できてからわかるものなのだが。
いっそ宇宙とは情報で物は無いとでも認識しといた方が物理学の理解の助けになる。
154 :
考える名無しさん:2007/08/13(月) 23:32:43 0
>>151 確率的に神が存在するのであって、神の実在は、観測するまで特定できない。
確率的に神が存在するのであって、神の実在は、観測するまで特定できない。
確率的に神が存在するのであって、神の実在は、観測するまで特定できない。
確率的に神が存在するのであって、神の実在は、観測するまで特定できない。
確率的に神が存在するのであって、神の実在は、観測するまで特定できない。
>>145 無意味だと分りますが、
そういうことに意義を感じる人がたくさんいるのです。
ところでキリスト教の神は、世界を作ったことになってるから
世界にはいないんじゃないの?
157 :
考える名無しさん:2007/08/14(火) 04:59:16 O
物体としての神は存在しないとおもう。
神は、人が文化を持ち始めると共に、生まれてきた概念だとおもう。
158 :
考える名無しさん:2007/08/14(火) 11:44:59 0 BE:319090234-2BP(212)
確率は抽象的で科学に於いて其の概念は確実では無い。
だが、仮に確率であるとしても観測は不可能である。
神は生命体ではない。存在しない。
>>157の様に唯、民族性なのであり、
責任が無いのである。物体は存在しない。
159 :
考える名無しさん:2007/08/14(火) 11:47:02 0 BE:1276358786-2BP(212)
訂正
>>158だが、物体が存在しないのではなく、神は物体ではない。
160 :
考える名無しさん:2007/08/14(火) 12:50:15 0
俺は神を写した写真持ってるぞ。
161 :
考える名無しさん:2007/08/14(火) 13:47:13 0
>>156 創造主である神は物理的な存在ではないが、キリスト教限定と
なると、イエスがメシアであり、父である神、子イエスと精霊とは
一体。イエスは受肉化された存在であったね
>>189 具象ではなく抽象的概念?
>>160 どこぞの神社でも撮ったか、悪霊か、自称・神か‥
世界を作り、イエスとして世界に登場するって、2chでよくいう
自作自演みたいだね。
神がいるかどうかが切実な問題である人もいる。
人は皆、実存主義者である! たぶん!
ご愁傷様でした
おめでとうございます
167 :
考える名無しさん:2007/08/22(水) 16:22:20 0
俺は神のイニシャルを知っている。M・Kだ。
168 :
考える名無しさん:2007/08/22(水) 17:22:01 0
神はいないかもしれないが、神の真似事ぐらいできるやつは現れるかもな。
人類が思い浮かべる神の定義を満たせるような人間は・・・
なんか、最近宇宙人ではないかと思うこの頃、余り深く考えたくない・・・
サヨに相性がよい宗教=批判仏教
まあいないよ神は。
デカルトによると、私は、有限な諸事物の他者性を自力で説明することができる。
このような他者性とはちがって、<無限>の他者性が観念のうちで減弱することはない。
無限の観念とは、思考されることより以上のことを思考することなのである。
173 :
考える名無しさん:2007/08/31(金) 05:31:55 0
生きてるものしか信じない
174 :
考える名無しさん:2007/08/31(金) 06:04:27 O
神様くん?ソリャイルだろ。本名は鈴木一郎くんと言ったかな?
俺はこないだ居酒屋で一緒に酒飲んだし。ヒゲはやした薄汚い爺さんだったな
なんか臭くてねw
「814」 「副島隆彦という生き方」というタイトルのインタヴュー記事を、載せます。
最近の私の考えが分かりやすく表明されています。副島隆彦 2006.12.15
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200612.html#1501 スッタニパータと、法句経(ダンマパダ)という一番古いお経がある。どうやら仏陀本人の本当の
言葉はこの二つだけのようですね。その他のいろんな膨大なお経は、全部仏陀が亡くなった後に、
弟子たちが勝手に作ったものだ。僧侶が葬式をやったり、お盆にお経をとなえたり死者を祀ったりは、
仏陀は一言も言ってない。ブッダは死に関わるな、と言っている。勝手に後の人たちが作った制度だ。
仏陀自身の言葉は、「愛欲と煩悩を捨てて、この世とあの世のすべてを捨てて、ただ一人歩め。ヘビの
皮が新しく抜け変わるように。サイの角がひとつ進むように。」と書いてあります。
奈良の興福寺、東大寺は法相宗(ほっそうしゅう)という仏教で、中国までやって来た仏教のうちでは
一番古い仏教を伝えている。それは輪廻転生(りんねてんせい)を認めないんです。
来世はない。あの世もない。「この世とあの世をともに超える」とスッタニパータ(「ブッダのことば」
岩波文庫 中村元訳、1984年初版) で仏陀は言っています。だから輪廻転生(りんねてんしょう)
もないのです。そこで私はブッダに従うならば、ゼロ、全くないと思います。「今」という現実は有るの
だけれど、それは仮のすがたであって、すべてなくなるんだ、と。輪廻転生は、仏陀が若い頃、厳しい修行
をしたヒンドゥ教の思想なのです。ヒンドゥ教 ( Hindu 、ヒンズー教、インド教)には輪廻転生が強烈
になる。六道輪廻ですね。生命は生まれ変わる。ですから、不思議な話ですが、本当の仏教(ブッダの教え)
は、徹底的に、無神論(むしんろん、atheismエイシイズム)なんです。
昔の人間は現代人よりも苦しんでいるかもしれないが、
現代人よりも活動の範囲が狭く、情報をもたず、世界を知らない。
2ちゃんねるで、厨房が妄想を開陳しているのと同じで、
宗教は自分の考えが他人より優れているという自信過剰な
人間=宗教者が自分の妄想を「教え」として広めたら思ったりひろまりすぎた
というだけ。
宗教の研究なんて現代人になにももたらさない。
177 :
考える名無しさん:2007/09/02(日) 00:24:12 0
副島てだめだね
[315] 今朝、会員の宇根君から来た学問研究メールは、すばらしいので、早速ここに載せます。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2006/08/24(Thu) 18:28:37
http://snsi-j.jp/boards/sample1/89.html 自分勝手な思い込みではなく、なるべく、世界水準(world values ワールド・ヴァリューズ、世界普遍価値)に合致するように、
日本語の各基本語(words ワード)の中の、真理、信仰、哲学(フロソフィー、知恵への愛=愛知という訳語を私、副島隆彦は
以後は使おうと思います)などを使いながら、徹底的に、これを分かり易くしてもようと思います。
仏陀(ゴータマ)の本当の言葉であり、 「真理の言葉 」である、法句経(ほっくきょう)の言葉の中村元(なかむらはじめ)
の日本語を使いながら、日本まで伝来した大乗仏教が、本物の仏教(上座部仏教=簡単に言えば、小乗) からどれぐらい逸脱
したものであるかも、も正面から考えます。
法相宗(ほっそうしゅう)こそが 大乗の中にあっても、本物の仏教であり、輪廻転生(サンサーラ、業、ごう、カルマ、
ヒンズー=インド教の思想)を否定して、竜樹(ナーガールジュナ)が再構築した「空」の真理を、伝える宗派であることも
書かねばなりません。 日本では、三島由紀夫と、小室直樹が、このことを論究しました。
スピノザ と ヴィトゲンシュタイン というユダヤ人が、 どのように、キリスト教(人間への愛の思想、グレイス、アガペー)
を、理性(リーズン)と、合理(ラチオ)というユダヤ思想のすごさで、切り裂いたか、を、今こそ、日本人としてはっきり
させなければいけません。
おそらく、この上野修(うえのおさむ)というスピノザ研究の学者は、相当な水準まで来ているはずです。 しかし、私が解明した、
リーズン(理性) とラチオ(合理)の到達点まで来ているかは、吟味しなければいけません。
宮元啓一(みやもとけいいち)と石飛道子(いしとびみちこ)という仏教研究学者も、君が正確に読み破ったのだから、きっと
優れた到達度を示していると思います。私も時間を見つけて、読んでみます。
いきなりですが、結論は
キリスト教は、キリストを信じる「信仰」であり、スピノザ、ウィトゲンシュタインは、真理を証明する「哲学」である。
初期仏教は真理を理解する「哲学」であり、各種大乗仏教は、「信仰」のあつまりであり“仏教”ではない。老荘思想は、
儒教と対立していて、道教は、道を信じる「信仰」で、間違った政治(間違った儒教)に対抗している。
以下のブッダに関する記述は、主に宮元啓一氏と石飛道子氏の本を読み、私が理解したことである。
ブッダは12因縁を順逆に観じ、悟りを得た。ブッダが発見したのは、西洋にはない、因果の論理学であり、
ブッダはその論理学を用いて、ついに真理を“発見”した。これまでのヒンズー教は、信仰であったが、
信仰とは別の世界、真理の世界に入った。
仏教は真理を発見する哲学であり、信仰ではなく、必死で考えなければならなかった。考えて、考えて、
考え抜いた先に、真理を見ることができるのであって、信仰をいくらやっても、真理には到達しえない。
輪廻の輪から抜け出すということは、当時の信仰の輪(ヒンズー教)から抜け出すということである。
ブッダは信仰から抜け出して、真理の世界へ行った。
勘違いしてはならないのは、ブッダは輪廻を前提として、その輪廻から抜けたのではなく、輪廻など
考え無くて良しというところにいったのだ。輪廻は真理でないと悟ったのである。
また、ブッダは、信仰を捨てて真理の道へいくことが、自らの体験で難しいとわかっているから、信仰をすてるための
修行をさせている。しかし、民衆は修行に耐えれなくなった。そこで、民衆は真理ではなく、信仰を求めるようになった。
これが大乗仏教である。空なんだと思え、あるいは、唱えろ、極楽を信じろ、という信仰だと考える。
大乗仏教は信仰であるがゆえ、よいと思った信仰はどんどん取り入れられる。こうして、大乗仏教は、どんどん派生
していったのだろう。大乗仏教は信仰である以上、本当の仏教(哲学)ではない。袴谷(はかまや)氏の批判仏教
からは、ハッキリみてとることができなかったが、私は初期仏教と後の仏教は、真理(哲学)か信仰(宗教)か、
の違いだと考える。
以上から、初期仏教と大乗仏教は、まとめられないことは明らかである。
宮元啓一氏と石飛道子氏の本は、ブッダの論理学の核心、大乗仏教の核心(=般若心経の核心)に最速で迫る書物である。
なんで、こう文系の奴って知識の収集と開陳の仕方に慎重さが無いんだろう。
頭が悪すぎる…。
土人めらの臆病者どもそんなことばっかいってるからダメなんだよ。
誰かが正面突破しなければいけないんだよ。
おまえらみたいに人真似しかできないやつと違って
自分で考えていくからどうしても雑になるのはしょうがない。
おまえみたいなのばっかだと一生人間は進化しないだろうな。
俺に言わせりゃ、こういうのはカルト教団といっしょだよ?
人の真似をしないだって?哲学やる動機もおかしい。
>>184 訳の分からん事いってないで文章を読む勉強でもしてろ。
土人はいうことめちゃくちゃだから疲れる。
>>185 文章を読む勉強をした結果が他人を想像で土人よばわりか。
文章どうこうより自分の妄想癖を直した方がよいぞ。
哲学なんて100年早い。
哲学をやっている奴はコミュニケーション能力が欠落しているな。
>>181のような誰でもわかる単純な書き込みに対して、
>>182 でいきなり"土人めらの臆病者ども"ではじまる意味不明な言動。
多分、社会にでていないor社会にでていても周りから気味悪がられているんだろう。
普通の人間はこんなおかしな反応はしない。さすがはカルト予備軍だ
社会でも"土人"よばわりして問題を起こさない事を祈ってるよ。。。
ロボットどものいつも通りの反応か。
つまらん。
189 :
考える名無しさん:2007/09/13(木) 21:27:20 0
彼女=神
彼女は存在する。
だから神は存在する。
以上、証明終わり。
190 :
考える名無しさん:2007/09/13(木) 22:26:14 0
なんで、こう理系の奴ってウンコな感想を垂れ流すんだろう。
社会でも"哲学をやっている奴は"とか"文系の奴って"とか言って
ウンコ扱いされない事を祈ったりはしないよ。。。
192 :
みっきー:2007/09/16(日) 22:54:49 0
神酒を供えたりするでしょ
神は生活にとけこんでるよ
193 :
考える名無しさん:2007/09/17(月) 10:01:24 0
俺を
>>67-68かどうかを識別できてない時点で、
スクリプトの解析ができてないじゃん。
本当にその程度の実証能力で留学かい?
アメリカじゃ、スクリプト解析なんて小学生レベルのPCスキルじゃん。
194 :
これが基本:2007/09/17(月) 16:02:12 0
30 :考える名無しさん:2007/07/21(土) 01:33:33 0
貴乃花の困ったところは相手が力入れないで土俵割っているのを
自分の寄りで勝っていると思ってしまったところだ。
そういうわけで指導もできない。
31 :考える名無しさん:2007/07/21(土) 01:44:02 0
駄馬じゃるがる は インチキ横綱
32 :考える名無しさん:2007/07/22(日) 07:20:27 0
一緒に海に行きたいグラビアアイドル 1位ほしのあき 2位安田美沙子 3位リア・ティゾン
>>180 上座部と大乗のなにをどう述べているかわからん。
明らかである。とか、それ普通の解釈じゃん。
サッベー サッター バワンティー スキタッター
196 :
ゲーデルによる神の存在証明:2007/11/05(月) 03:10:57 0
神の存在証明はアンセルムスやデカルトなどによるものがありますが、「不完全性定理」
で有名な論理学者のゲーデルは晩年、神の存在論的証明について書き残しています。
以下、不完全な要約ですが箇条書きで簡単に述べます(高橋昌一郎『ゲーデルの哲
学』↓講談社現代新書p217-8参照)。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/406149466X/sr=8-2/qid=1163578933/ref=sr_1_2/503-5582828-5887142?ie=UTF8&s=books ゲーデルによれば、神は肯定的性質(=神性G)のことです。
任意の肯
定的性質Pに対して、Pを持つ対象が少なくとも一つはあり得ます。
したがっ
て、神性Gを所有する対象Xが少なくとも一つ存在する可能性があります。
この結果、
Gを所有する対象Xが少なくとも一つ存在します。
さらにそ
の対象Xは、Gを唯一持つ対象です。
ゆえに、唯一の神が存在する、
ということらしいです。
スピノザのように公理と定義と定理を前提にして、しかも論理記号を駆使するので素人
にはわかりづらいですが、興味深いです。
ちなみに
ゲーデルは、タイムマシーンに関して、宇宙が膨張していないという前提で可能だと述
べています。
そもそも「肯定的」な性質は(「否定的」性質とともに?)偏在するという東洋的な考
え方も可能だと思うので、ゲーデルの証明はひとつの試みということになるでしょう。
197 :
考える名無しさん:2007/11/05(月) 07:48:14 O
神が存在するなら。
無機物から神の類似品を作れる。
198 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/05(月) 08:38:27 0
P(φ) φは肯定的(またはφ∈P).
公理1.P(φ).P(ψ)⊃P(φψ). 任意の数の連言
公理2.P(φ)∨P(〜ψ). 排反的選言
定義1.G(x)≡(φ)[P(φ)⊃φ(x)](神)
定義2.φEss.x≡(ψ)[ψ(x)⊃N(y)[φ(y)⊃ψ(y)]]. (xの本質) xの任意の二つの本質は必然的に同値である。
p⊃nq=N(p⊃q).必然性
公理3.P(φ)⊃NP(φ)
〜P(φ)⊃N〜P(φ)性質の本性より導かれる。
定理.G(x)⊃GEss.x.
定義.E(x)≡(φ)[φEss x⊃N(∃x)φ(x)].(必然的存在)
公理4.P(E).
定理.G(x)⊃N(∃y)G(y),
ゆえに(∃x)G(x)⊃N(∃y)G(y);
ゆえにM(∃x)G(x)⊃MN(∃y)G(y).(Mの可能性)
M(∃x)G(x)⊃N(∃y)G(y).
M(∃x)G(x)は、肯定的な性質すべてを含む体系が両立可能であることを意味する。なぜなら、
公理5.P(φ).ψ⊃nψ:⊃P(ψ),よって
x=xは肯定的
x≠xは否定的。
199 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/05(月) 08:39:39 0
デカルトの存在論的証明
仮定1 神は完全である。(定義)
仮定2 もし神が完全であれば、神は存在する。
結論 ゆえに神は存在する。
アクィナスの神の宇宙論的証明:ア・ポステリオリ証明
仮定1 全ての結果には、原因がある。
仮定2 因果関係は、無限に連鎖しない。
結論 因果関係の最初に、第一原因(神9)が存在しなければならない。(必然性)
アンセルムスの神の存在論的証明:ア・プリオリ証明
定義 神は、それよりも大なるものが可能でない対象である。
仮定1 神は、理解において存在する。
仮定2 神は、事実において存在する可能性がある。(可能性)
仮定3 もし任意の対象が、理解においてのみ存在し、事実において存在する可能性があれば、その対象は、それ自身よりも大なる可能性がある。
背理4 神は理解においてのみ存在すると仮定する。
背理5 神は、神自身より大なる可能性がある。
背理6 神は、神自身よりも大なるものが可能な対象となる。
背理7 それよりも大なるものが可能でない対象が、それよりも大なるものが可能な対象となる。
背理8 神は、理解においてのみ存在することはない。
結論 神は、事実において存在しなければならない。(必然性)
200 :
考える名無しさん:2007/11/05(月) 08:57:30 O
神を作ったのは誰だよ(笑)
あほが
201 :
神:2007/11/05(月) 10:38:55 0
202 :
アインシュタイン:2007/11/05(月) 10:47:37 0
>>199 アインシュタインが言ったという、
「私は、人類の運命と行いについて気にする神ではなく、世界の秩序ある調和として現れる、スピノザの神を信じます」
という言葉は数々のキリスト教をバックボーンとした定義と違い、非常に東洋的です。
神の概念はキリスト教的なものとして外部のものではなく、
東洋文化の再評価がそれにかかっているという意味で、自分たちの問題だと思います。
203 :
考える名無しさん:2007/11/05(月) 11:01:48 O
神は存在しない
204 :
スタヴローギン:2007/11/05(月) 11:20:53 0
>>203 「彼は神を信じない。神を信じないという自分自身を彼は信じない。」(ドストエフスキー『悪霊』より)
205 :
考える名無しさん:2007/11/05(月) 12:40:54 0
>>1 純粋に哲学論的に無からの宇宙誕生のモデルを考察してみよう。
認識論的には、“無” と “有” は対立・補完概念であり、
無が存在するためには有が、また、有が存在するためには無がなければならない。
(無という概念は、有があって初めて認識可能なものであり、また、逆も同じ)
もし、この世界が(まだ、世界とも言えないかも知れないが)最初に無であったなら、
その無を存在あらしむために、たちまち世界は自ら有へと変貌してしまうだろう。
そして、世界が有になったなら、その有の存在のために、また即、無へと替わることになる。
そして、これにより世界は、
無 → 有 → 無 → 有 → ・・・
と、単純な脈動を繰り返すことになる。
ところが、有 と無とが決定的に異なる点は、
有には “全体” に対して “部分” が存在することである。
(無に、全体も部分も存在しない)
したがって、上記の有から無への移行において、
その開始後、それが部分的に進行した場合、
残りの有の部分はすでに生じた無によって対立可能なため、
そのまま有に留まることができるのである。
かくて、世界は無と有とが共存するものとなり
、無を空間、有をエネルギーとみなせば、
空間の中に取り残されたエネルギーが、やがて物質を構成し、
現在の宇宙の姿となったと考え得るのである。
(物理学的には、空間を “無” と見なすことに納得しない向きもあろうが、
エネルギーや物質をまったく含まない空間は、文字通り “無” であることに異論はないであろう)
206 :
考える名無しさん:2007/11/05(月) 13:11:40 O
空気は物質だろ。
>>205 > エネルギーや物質をまったく含まない空間は、文字通り “無” であることに異論はないであろう)
つまり、空間は存在ではないと言うことだな。
で、我々はその存在しない空間に存在しておるわけだ。
場蚊ではないか。
おまえの言っておるのは、「無」ではなく、「空」だ。
くっくっく。
208 :
考える名無しさん:2007/11/05(月) 19:44:17 0
209 :
考える名無しさん:2007/11/05(月) 22:06:22 0
>>207 おいおい、「場蚊」とか「おまえ」とか、アンタはこのスレにふさわしくない人物のようだな。
@「空」とは、広がりが有り、中味がないものである。
A「無」とは、広がりも中味もないものである。
Aエネルギーや物質を含まない空間は、広がりを持たない。
したがって、エネルギーや物質を含まない空間は、「空」ではなく「無」である。
以上、納得したか?
210 :
考える名無しさん:2007/11/05(月) 22:26:33 0
>>209 B…というか、二つ目のAが違うんじゃないかい?
エネルギーや物質を含まないとしても、それが空間である限り、広がりを持つ筈
空間の認識が何か変
>>209 >
>>207 > おいおい、「場蚊」とか「おまえ」とか、アンタはこのスレにふさわしくない人物のようだな。
>
> @「空」とは、広がりが有り、中味がないものである。
> A「無」とは、広がりも中味もないものである。
> Aエネルギーや物質を含まない空間は、広がりを持たない。
>
> したがって、エネルギーや物質を含まない空間は、「空」ではなく「無」である。
>
> 以上、納得したか?
こいつはかなりの場蚊だな。
おまえはまず、辞書を引け。
そして、空間と言うものの定義を調べろ。
話はその後だな。
そして、「エネルギーや物質を含まない空間」と言うものを定義してみろ。
ほれ、トットとやらんか、タワケ。
> かくて、世界は無と有とが共存するものとなり
> 、無を空間、有をエネルギーとみなせば、
> 空間の中に取り残されたエネルギーが、やがて物質を構成し、
> 現在の宇宙の姿となったと考え得るのである。
> (物理学的には、空間を “無” と見なすことに納得しない向きもあろうが、
> エネルギーや物質をまったく含まない空間は、文字通り “無” であることに異論はないであろう)
詰めが甘いんだよ。
> 、無を空間、有をエネルギーとみなせば、 ・・・ではなく、無を空間、有を時間とみなせば、 だ。
> 空間の中に取り残されたエネルギーが、やがて物質を構成し、 ・・・ではなく、空間を連続態とする時間が、やがてエネルギーを生じ、物質を構成し、 だ。
そして、
(物理学的には、空間を “無” と見なすことに納得しない向きもあろうが、 「時間」をまったく含まない空間は、文字通り “無” であることに異論はないであろう)
と言うことだ。
無がゆらいで有が生じたと言うのが、現在の認識だ。
このゆらぎが時間だ。
つまり、時間も空間も存在ではない。
分かったか、タワケ。
くっくっく。
213 :
考える名無しさん:2007/11/05(月) 23:12:31 0
何も無い空間とやらの大きさをどうやって測るのだおまいらは。
>>213 > 何も無い空間とやらの大きさをどうやって測るのだおまいらは。
哲学における空間の定義はなんだ。
測る必要があるのか?
くっくっく。
215 :
考える名無しさん:2007/11/05(月) 23:22:47 0
>>214 意味がないと言っている。その点あんたと大差ないと思うよ。
217 :
考える名無しさん:2007/11/06(火) 00:03:40 0
私達の知る宇宙とはあくまで人間の感知する波動領域の宇宙でしかない
立場を変えれば様々な宇宙が存在する。がそれらは全て後付けのものでしかない
宇宙の真実。それはただ愛を放射する意識のエネルギー、それだけが存在しているだけである
218 :
龍宮:2007/11/06(火) 01:45:45 O
我々の目的は所詮はすべて真理=核=子宮(愛)=光と闇の結合・到達に他ならない。人間は今そこを逡巡することを覚えた(遊)。それにより行き着く筈のエネルギーが膨張し笑いや涙といった感情として放出されることに喜びを感じるようになった。しかしそれがいい筈がない
ここは哲学板だったと思ったんだが、
トンデモ板の間違いだったみたいですね。
220 :
龍宮:2007/11/06(火) 01:59:15 O
実際日常遊ばずに日常到達点に直接的な人間が前に進むのは必定。気づいてみれば馬鹿でも何でも直接的な人間が人間世界の中心に生きているのは当然といえば当然だ。女も幸せになりたいのならはやくこのことに気づくべきだ。つまり理性と感性を分離するのはよくない
221 :
考える名無しさん:2007/11/06(火) 02:08:13 O
童貞の特徴
・女性と話すのは当然緊張するとして、あまり親しくない男性と話すのも緊張する。
・自分以外の数人が会話してて、自分一人だけ黙っている状況がよくある。
・用があるのになかなか店員に声をかけられない。
・知らない人(店など)に電話をかける前に、相手がこういって自分がこういうなどある程度考える。
・慣れない場所、状況だと異様におどおどする。
・声が小さく、よく聞き返される。
・他人に変に見られてないか気にしすぎる。
・インドア派
・広い交友関係を築かず、いつも同じ人と一緒に行動する。もしくは一人。
・彼女は欲しいが合コンは気が進まない。
・順番で何かを発言する状況で、自分の番が近くなると心拍数が高くなる。
・職場などで「あっ、すみません」ばかり言う。
・自分は人に取るに足らない存在だと見なされていると思うことがある。
・毎日2chをやっている
・服装がいつも同じ。バリエーションがそんなにない。
・髪型が昔とたいして変わらない。ワックスなんて滅多に使わない。
・筋道立ててきちんと話すことができない
・一人で空想や妄想に耽ることが多い
・趣味は専ら一人で黙々と楽しむタイプのものを好む、あるいは無趣味
・そうかといって趣味や遊びも中途半端
・悪い意味で個性的
・自分は努力をせずに、全てを環境のせいにする
222 :
考える名無しさん:2007/11/06(火) 02:13:22 O
空間とは、上下、前後、左右にわたる無限の広がりのこと。
哲学、時間とともに物体界を成立させる
223 :
考える名無しさん:2007/11/06(火) 02:20:18 O
空間とは、上下、前後、左右にわたる無限の広がりのこと。
そして哲学・倫理において、時間とともに物体界を成立させる基礎形式。
すなわち0の存在である。
だから、0を数えようという考え自体がおかしい。
0+1を計算し続ける行為、それが無限の正体である。
「梵我一如」という言葉通り、宇宙も地球も地球の中にいる人間も、はじめから全ては1つだった。
なんか難しい話してるけどようするにいないんでしょ?
いるかいないかの二択ではって話だけども
225 :
走召 糸色 文寸 ネ申:2007/11/06(火) 10:07:56 0
>>224 > なんか難しい話してるけどようするにいないんでしょ?
>
>
>
> いるかいないかの二択ではって話だけども
いるかいないかは、「存在」の概念によるな。
我々人間は、実際にあるものを、あるがままに認識しておらん。
いるかどうか知らんが、おまえ自身の彼女の存在と神の存在との認識における差異は、目糞鼻糞程度の違いしかないのだ。
くっくっく。
226 :
224:2007/11/06(火) 12:02:17 O
>>225 それ言ったら尚更このスレ意味ないじゃんw
神様が「概念」ならいる
神様が「物体」ならいない
でFA
227 :
考える名無しさん:2007/11/06(火) 12:13:15 0
ロビンソン・クルーソーみたいなもん
228 :
考える名無しさん:2007/11/06(火) 12:23:44 0
やっぱサンタクロースかな
229 :
考える名無しさん:2007/11/06(火) 13:08:40 0
>>1 >無からは、何も生まれない・・・・・無。
これが間違いの元。
無からすべて限りなく生まれる、これが無限。
230 :
考える名無しさん:2007/11/06(火) 13:24:02 O
>>229 >無からすべて限りなく生まれる、これが無限
これが間違いの元。
その無自体はやはり有がなければ存在しないし言うまでもなく無限とは限りが無いことです
……これはちょっと意地悪かw
231 :
考える名無しさん:2007/11/06(火) 13:33:21 0
>>226 >神様が「物体」ならいない
山の神や水の神は物体だろ。
宇宙創造神も物体だろ。
かみは「もの」だよ。
232 :
224:2007/11/06(火) 14:00:13 O
>>231は精霊族とかそういう方ですか?
人の世界では原子で構成された物を「物体」と呼ぶのですが
ってのは流石に挑発し過ぎかw
ここでいう物体は「石」とか「人」とかそういう原子で構成された個体を指す。逆に概念ってのは「季節」や「奇跡」、「山の神」みたいな便宜上の事象の名称を指す。
233 :
考える名無しさん:2007/11/06(火) 14:04:06 0
>>232 反論になってないと思うが。
231は原子で構成された、山や水を、山の神とか水の神と呼んでいるだけだろ。
君が勝手に神の定義をゆがめているとしか思えん。
234 :
224:2007/11/06(火) 14:22:30 O
>>232 皮肉じゃなくマジで精霊族かおまえは?それか侮辱でなく本当に無知なのか。
とりあえず原子で構成された神がいたとしよう
んならそれは何に影響するんだ?
235 :
考える名無しさん:2007/11/06(火) 14:30:39 0
>>234 とりあえず原子で構成された太陽があるとしよう
それが何に影響しないとなんでいえるんだ?
あらゆるものに影響するだろうが。
236 :
224:2007/11/06(火) 14:34:09 O
>>233 安価ミスの上によく読んでなかった。スマン
神の定義は確かに説明してない俺が悪かったな。キリスト教とかで説く人を助ける者やそれこそ精霊みたいな"一般的"にいう神を指してる。
山を山の神ってそりゃ呼び方変えただけだろwwwwwwwwてめーは目の前のドアをどこでもドアって言ったらどこでもドアは存在するっていうのかwwwwwwwwww
237 :
考える名無しさん:2007/11/06(火) 14:35:34 0
>>236 君がキリスト教(カトリック)の神の定義も知らないということはわかった。
君の神の定義は、全然一般的じゃないよ。
238 :
224:2007/11/06(火) 14:38:30 O
>>235 その通りだ。君は素晴らしい
原子として存在するならそれはその他の原子に何かしらの影響を与える。
逆にその他に影響して初めて物は存在しているといえる。
ではもう一度
原子で構成された神がいたとしてそれは何に影響するの?
>>236 山に関係する現象を総じて「山の神」と呼ぶのではないだろうか。
人間と、人間の意志による活動の違いみたいなものだと思うが。
241 :
224:2007/11/06(火) 15:39:02 O
連続投稿に引っ掛かった……
>>237 まあ確かに俺はキリスト教にぶっちゃけ詳しくない。が、それなら尚更"一般的"は語弊ではないと思うが。まあこれは俺も言い方が悪かったな。
>>239 それを踏まえて「概念」ならいるとした
>>240 おまえ素直で好きだwそう、神が原子で構成されるならあらゆるは言い過ぎだが何かしらに影響してないといけない。が、基本的に奇跡や季節などの事象は結局、物理的な影響の連鎖で起こるわけだ。そしてどの連鎖にも作用しないものは物体として存在しないと断定できる。
まあ未だ全ての物理現象が解明されたわけじゃないから「いるかもしれない」って可能性なら確かにある。けれども現時点ではやはり存在しないと断定して間違いではない。
>>241 キリスト教の神の定義は「全存在」。
>それを踏まえて「概念」ならいるとした
山は概念じゃないの?
「山」という言葉が指しているものが実体なら、「山の活動」という言葉が指すものも、
概念ではなくて、物理現象でしょう。
>まあ未だ全ての物理現象が解明されたわけじゃないから「いるかもしれない」って
>可能性なら確かにある。けれども現時点ではやはり存在しないと断定して間違いではない。
意味不明だ。神の存在を主張する側にしてみれば、その物理現象自体が神だというのに。
物理現象は存在するか?するなら神は存在するであろう。
243 :
224:2007/11/06(火) 16:57:32 O
連続投稿規制UZEEEEE
>>242 てか今さらだが基本的に俺とおまえで神の定義が違う
俺が
>>224で書き込んだ神の定義は人を助け罰し、奇跡や災害を起こす俗説的(一般的ではないんだよなw)な神
おまえのいう通り神の定義を全存在として考えると
リンゴをリンゴと呼ぶか神と呼ぶかなんて俺の知ったこっちゃない
>>243 >てか今さらだが基本的に俺とおまえで神の定義が違う
自分で勝手に定義した自分の神を否定して意味があるのか?
あると思うなら別にかまわないが、わざわざそれを他人に表明するのは馬鹿に見える。
>俺が
>>224で書き込んだ神の定義は人を助け罰し、奇跡や災害を起こす俗説的(一般的ではないんだよなw)な神
そういう宇宙人がいたら、それは君にとって神ってことなの?
245 :
unko:2007/11/06(火) 17:07:56 0
馬鹿者
神は人間がつくったに決まってるだろ。
>>245 地球を神と呼ぶ人もいるけど、
地球も人間が作ったの?
247 :
unko:2007/11/06(火) 17:28:20 0
それはアースマインドというのだ。
そう読んでいるはずだぞよ。
248 :
224:2007/11/06(火) 18:19:51 O
>>244 また安価ミス……さっきの
>>224は
>>226な……
まあ突っ込んでないとこみると話のわかる奴っぽいが。
とりあえずおまえ本性ってか詰まってきた感がでてきたなw自分の意見の証明や説明じゃなく相手の否定に走ってきたw
まあ俺が勝手に定義とかいうがおまえも頭冷やして考えれば俺の定義がキリスト教信者以外の一般人が考える割りと普通の定義だということはわかるだろう。
まあ奇跡や災害を起こす宇宙人いたらそれは神だと思うよ。これも素人知識だが実際、超能力使ったイエスは神の子だか使徒だかと呼ばれて騒がれたんだよな?
てかその前におまえのいうキリスト教の定義なら宇宙人も問答無用で神じゃねーかwwwwww俺に聞くなwwwww
>>248 じゃあ、俺の定義での神は存在するということで終了。
250 :
224:2007/11/06(火) 19:05:50 O
>>249 ああ。リンゴを神と呼ぶのはおまえの自由だw
まあ「神」はおまえのように「人の精神」には確かに作用するから概念的には存在すると俺も思うよ
わざわざ夜まで付き合ってくれてd 楽しかったわ
252 :
考える名無しさん:2007/12/25(火) 15:50:23 0
『数学者の無神論――神は本当にいるのか』
ジョン・A・パウロス:著 松浦俊輔:訳
定価1995円 46判上製174頁 ISBN978-4-7917-6386-3
神を信じる論理的な理由はあるのか。神の存在証明を、科学的・論理的に丁寧
に追究したらどうなるか。数学者として宗教的熱狂をクールに分析し、信じる
こと・信じないことの意味を柔軟に考える、思考の冒険。
--------------------------
253 :
考える名無しさん:2007/12/25(火) 17:16:18 O
神が世界を作ったなら何が神を作ったか。
そう考えると無限なので、神は世界であるのだと思う。
例えばさ、お前ら原始人だとすんじゃん。
洞窟中いんじゃん、雷鳴とどろくとするじゃん。
ちょーパニックじゃん。それを神として畏怖する。そうゆうピュアな心はあってもいいと思うんだ。
>>254 そういう思想は下手すると木の上に子供をおいて生贄にする、みたいな考えが生まれかねん
256 :
考える名無しさん:2008/01/12(土) 23:53:30 0
絶対神は非常にわかりやすいし、論理的に美しい。それは,まず神がいることを信じることから
始まる。それから総ての論理が展開される。ここが出発点。 そして、
絶対神とは唯一無二だ。ただ一つのものだ。それがいくつもあると論理矛盾だ。
しかし、絶対神を信じる団体がいくつもあることこそ、実は真実だ。
この世には、絶対神(を信じる団体)は、複数存在している。それが唯一の神なら、どれかが偽者である。
論理的には絶対神が真実なら、それはひとつだけであるのは明らかだろう。
実はここに、別の興味深い真実が隠されている。それはなにか?
それは、人の煩悩である。
絶対正しいなどと言うことを、信じることそのものが、煩悩の元となる。
そこからあらゆる迷いが生じてくる。そして悟りの境地から遠ざかってしまう。 悟りとは真実を知ることがまずプライマリーだ。
仏様はいみじくもそのことを喝破し、警告し教えた。
キリスト様の生まれる遥か前の出来事でありました。
色即是空、空即是色 論理を超えたこの教えが量子力学的なのは象徴的だ。
仏様に神の存在を聞いたらこういうに違いない。
「それは居るとも言えるし、居ないとも言える。」加えてこうも教えるだろう
「それは居ると同時に、居ない」
真実とは、「見えないもの」でも見える人には見え、見えない人には目の前にかざしても見えないものだ。
論理学的には説明できない論理であるから、これを超論理と呼ぶ。
仏教は超論理でできているから、論理学になれた人にはかなり難しい。
暇なので機械的に書き込んでしまった。 しまった。
はんせい
257 :
考える名無しさん:2008/01/17(木) 22:00:24 O
たとえばこの一万円札に何らかの価値があると思うのは、
一種の信仰だわな。
生活のために貨幣という信仰は受け入れるわけだ。
ハイパーインフレが起こればただの紙切れになるのだが…。
宗教ってのも多分にそういう面があるでしょう。
世界に意味を持たせる割当関数のようなもの。
258 :
考える名無しさん:2008/01/17(木) 22:03:18 0
259 :
考える名無しさん:2008/01/21(月) 23:33:13 0
>>258 すげー
のーべるしょーもらえちゃうんじゃないか?
でも政府の陰謀で隠蔽されるな。
260 :
考える名無しさん:2008/01/23(水) 19:49:25 0
神は人間が都合良く考え出したもの。
もし仮にいるとすればそれは宇宙(自然)の摂理以外考えられないだろう。
261 :
神哉:2008/01/24(木) 20:16:11 0
固い・・・固いね。
なぜそう物理学や論理で神の存在を説こうとする
3次元の世界は4次元の世界から作り出される
つまり神とは次元そのものであり、
次次元に知的生命体と呼ばれるものが存在したら
その生命体がわれわれの神となる
つまり神というのは我々が住む世界には存在せず、
別のところにあるということだな
262 :
ちゅう:2008/01/24(木) 20:50:42 0
神はどこにでも遍在する。
われわれの心の中の精神も神だろう。
次元に囚われるのはくだらない考え方だ。
数学なら無限次元だって自由に考えられる。
263 :
神哉:2008/01/24(木) 21:28:13 0
精神は精神であって神ではない
それは個人の信仰の話
神の存在を定義づけるにはあまりにも説得力がない
264 :
ちゅう:2008/01/25(金) 08:54:30 0
精神が無ければ神の信仰もないだろ。
デカルトも神の存在証明をわれ思うの精神で行っている。
265 :
神哉:2008/01/25(金) 11:02:30 0
ということは神は信仰する精神を持つものにだけ存在し、
信仰していない者には存在しないということ?
266 :
ちゅう:2008/01/28(月) 14:10:28 0
267 :
一般人:2008/02/23(土) 16:02:46 O
もしこの宇宙の始まりがあるのなら、そこに神がいた。最初の原因が神である。
だから、今、我々を取り巻く全ての一つ一つは、神の一部である。一つ一つが集合体である全体が神である。だから我々は神の一部を構成する。
全知全能故に神なのではない。最初の原因故に神なのだ。だから、神は世界を我がもの顔で自由に操る力はない。
世界は最初の原因から必然性をもって進行する。
268 :
考える名無しさん:2008/02/23(土) 21:25:39 0
神は人間の中にいる。
人間がいなければ存在できない。
信仰の先にあるものは神ではない、
邪教も何も 宗教自体が邪だ。
269 :
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国首相 兼 第一大蔵卿 兼 行政大臣:2008/02/23(土) 21:26:58 0
神よ、女王陛下を守り給え!
270 :
素人馬鹿:2008/03/09(日) 14:17:13 0
もし神といわれる何か(人間を作った何か)がいればその神をつくった何かがあり、またそれを作った
何かがあり、また・・・・・永遠につづきますね。。
そうゆえば人間もロボットや人工的な生命?を作り創設することになりますよね。。
じゃあ人間も神なんでしょうか・・・
さらに考えるとロボットも何か創設するのでしょうか・・
1番最高の神なんていないんじゃ・・人間が死ぬ事を怖がって想像したんでしょうか。
271 :
考える名無しさん:2008/03/09(日) 17:45:07 O
神がいようがいまいがどうでもいいが、いるとすれば、そいつはどんな殺人鬼よりも殺人鬼らしいね。
戦争を見てくれ。無慈悲にガキが死んでいく。その親たちはきっと神に祈っただろう。「お助けください」って。
それをサタンが悪いとかぬかすんだろうな。
よいことがあれば神のおかげ、悪いことがあればサタンのせい。「人間が生きる」とはこういうことなのか?
272 :
クラウド:2008/04/19(土) 17:45:07 0
モラルなき現代の犯罪資本主義を斬る!
俺さ、神は究極的には一人一人自分自身だと思うんだけど
実際に神がいるかいないかは色々もめるだろうけど、
それを踏まえて最終的にいるかいないかを決断するのは自分自身だから
神を願うという行為も結局自分で自分に願っているんじゃないの?
キリスト教徒だけで考えればいい問題。
提供 ル・サンチマン™
277 :
宣教師 ◆XMP6DJq74g :2008/06/30(月) 09:43:43 0
神は見ることができません。
ですが神は言です。
278 :
神の国のメッセンジャー :2008/07/10(木) 22:32:14 0
突然ですが、神様と人について聖書にはこのように書かれています。
創世記1章27節「神は自分のかたちに人を創造された。
すなわち、神のかたちに創造し、男と女に創造された。
つまり、神様は、男性と女性だということです。
そして、人間を造られた後、神様はどうなられたでしょうか。
創世記2章24節「それで人はその父と母を離れて、妻と結び合い、一体となるのである。
人とその妻とは、ふたりとも裸であったが、恥ずかしいとは思わなかった。」
人と妻は最初の人間ですから、その父と母とは正に神様ご自身です。
従って、男神女神であられた神様が人間を造られて父母になられたのです。
つまり、神様は唯一、絶対、永遠、1双の神様であられます。
はっきり申し上げますと、「天の父母様」であります。
人類は、天の母をはっきり知らなければならない。
また、善悪を知る木(創世記2章9節)とは、知恵の天使、天使長ルーシェルのことです。
蛇は、彼の堕落した姿。その蛇に最初の人の妻が騙されて子供をつくる前に不倫をしたのです。
そして、人間は、神様から、エデンの園を追放されたのです。
今も、そのエデンの園に帰ることができません。
神様の許しがないのです。
今こそ、神様が天の父母様であることを認め全人類は謙虚に天の父母様に心から許しを請い、天の父母様による、生まれ変わりの恩恵を受けるべきです。
生命の木は、命を吹き入れられた最初の人を指しますが、実がなるのですから雄株雌株あり1本とは描いてない。
つまり。最初の人とその妻のことです。
皆さん、一度、天の父母様に善なる父母様の名で祈ってみてください。
きっと心に感銘を受けるでしょう。
そして、天のお母様を今こそお迎えするときだということを実感するでしょう。
この教えを、神教と言います。 以上です。
最後まで読んでいただき有難うございました。皆様のご発展とご健勝をお祈りいたします。 付け加えると真理は善であって始めて良いのです。
279 :
考える名無しさん:2008/07/24(木) 16:02:13 0
>神は自分のかたちに人を創造された。
すなわち、神のかたちに創造し、男と女に創造された。
素朴な疑問があります。
神のかたちで人を創ったと言う事は、神にもちんちんがついていたのか?
神はそのちんちんを人と同じように使っていたのか。
女の神もいたのか?もしいたとしたら、神も人と同じことをして「増える」のか?
神は人を創れるのに、なぜちんちんを作ったのか?
人に生殖させずに、人を自分で創ればよかったのでは?
そして最大の疑問は、その神を誰が創ったのでしょうか?
事、このように多くの疑問が発生し、決定的に解決する答えがいまだに得られない。
その答えを得ようとすればするほど、混乱が深まる。
これを仏様は、「煩悩」だと見抜いておられた。
こういった考え方は最初に神を絶対的に信じなければ、成り立たないことになる。
信じるものは救われる・・・・。
しかし
絶対あると考えるれば考えるほど煩悩が深まることになる。
280 :
考える名無しさん:2008/07/24(木) 16:11:52 0
>>279 古事記を読めば全ての回答は得られる。
神にも性は有る。「みとのまぐわい」でクニを産むことも出来る。
281 :
考える名無しさん:2008/07/24(木) 16:53:33 0
神ーーーこれは哲学の問題ではない。
信ずるか、疑うかの問題であり、宗教の問題である。
全知全能の神とすると、宇宙は勿論総てが神の導きである。
そこで起こる総ては、神の意思によるものである。哲学者が
考える総ても神の導きでしかない。
人間はどうして神の手から逃れられよう。
神を否定するのも、神の導きの中でのこと、総ての哲学は神
の存在証明のためである。
総ての科学は神の証明のためである。
キリスト教は兎も角、全知全能の神があるとすると、総ての
哲学は神学になってしまう。
これは私どもの歴史がただ一つしか、ないためである。
自然の摂理とも言えるがーーーー
282 :
考える名無しさん:2008/07/24(木) 21:28:58 0
例えば、キリストの神がいてもいいが、あまりにも幼稚だ。
そして、あまりにも単純である。
まあ、別にどうでもいいんだけど、私にとっては。
否定も、肯定もしないがw
283 :
考える名無しさん:2008/07/25(金) 07:47:47 0
無だったかどうか
284 :
考える名無しさん:2008/07/25(金) 09:42:31 0
総ての現象を自然の摂理だとし、その本質を極めよう
とする立場では、例えば仏教における般若心経など、
神を認めずに思索する宗教もあります。
無神論的宗教とも言えるかも知れませんが、哲学に近い
ものとも思われます。
悟りという仏教の境地は、矢張り宗教でしょう。
285 :
考える名無しさん:2008/07/25(金) 10:33:03 0
Now the message that we have heard
from his Son and announce is this:
God is light, and there is no darkness at all in him.
286 :
考える名無しさん:2008/07/25(金) 10:37:40 0
菅原浩著「魂のロゴス」面白かったです。
この人は宗教、哲学に関して幅の広い知見を持っていますね。
美しいものに対する憧れが真への近道のような気がしました。
287 :
考える名無しさん:2008/07/26(土) 08:32:50 0
無なんてこの宇宙に存在しない。
どの空間にも密度の違いはあれ、物質が満たされている。
で、無機から有機が生まれ、そこから生命が産まれる。
もし人間の定義する神なる存在が実在するなら
その神と呼ばれるものがした事は、この宇宙を創造した、ということのみ。
それは特異点とも呼ばれる。
宇宙が爆発とともに誕生した後は、すべては物理の証明する通りの世界。
つまり、惰性の世界だ。
288 :
考える名無しさん:2008/07/26(土) 08:59:43 0
神を哲学的にその存在を肯定することも出来ないが、また否定
することも出来ない。
神が全知全能であるとは、そういうことである。
287さんーー
のように、宇宙から無を否定するも、また肯定するも全知全能の
神の導きの中のことであるため、神の存在の否定には成らない。
神は哲学論には、なじまない。
289 :
考える名無しさん:2008/07/26(土) 09:08:36 0
「神」というのは人間の作り出した思想でしかないからね。
つかみ所が無いのは当然だよ。
実際の「神」は、爆発以前と以降の瞬間的「反応」だと思うね。
全知全能で人の形をして人の前に現れる〜は人間の創造。
聖書を書いた人物は、無知な人々に道徳や倫理を与えることを目的に
それを創造した。だがそこには大きすぎるリスクもやはり産まれてしまった。
道徳や倫理が統一されていると、大衆を支配し、利用するのは容易くなるのだ。
人間は自分たちの作り出した倫理や道徳、つまり「神」から自立しないと
もはや先には進めないのだ。
290 :
考える名無しさん:2008/07/26(土) 18:58:23 0
神が存在であっても神は実在しない。
存在と実在の区別がつけば神はどうでもいい。
子どもにとってサンタクロースが存在する程度には、
大人のクリスチャンにとっても神(エホバ)は存在するが、それ以上ではない。
292 :
考える名無しさん:2008/08/23(土) 04:19:22 O
この世界の神とは無≠フ存在しない世界の一住人である。
293 :
考える名無しさん:2008/08/23(土) 06:38:49 0
>>1 >無からは、何も生まれない・・・・・無。
逆も考えた?
有から無にはならないってこと。
だからイメージするなら線ではなくて円な。
円には始点も終点もない。
だから神などいらない。
>>293 神は無ではなく「有」だよ。
1と0の1。I am。在りて在るもの。
296 :
考える名無しさん:2008/08/23(土) 20:19:30 0
>>295 宇宙の存在に神が必要ないってことだろバカだなお前
297 :
考える名無しさん:2008/08/23(土) 20:58:22 O
>>293 円とはおそらく我々の居る時空の始まりが異次元時空の干渉から誕生したということ。
対象が我々の時空に留まるならば、その見えかたは無から有が生まれたようにも見えるだろう。
しかし、時空の誕生に遡れば無から点が生まれ線となり円を構成したはずで疑問が残るものである。
298 :
考える名無しさん:2008/08/23(土) 23:03:13 0
>>297 >しかし、時空の誕生に遡れば無から点が生まれ線となり円を構成したはずで
既成概念に囚われすぎ。
初めも終わりもない。
始点も終点もない。
それを矛盾だといえるほどの現象はまだ観測されてない。
まるで天動説だなお前は。
299 :
考える名無しさん:2008/08/23(土) 23:30:14 0
全知の保証できない神など神に非ず
300 :
考える名無しさん:2008/08/23(土) 23:49:12 0
>>299 法則こそが神也
法則が破られた事があるのか
法則が法則を知らぬことがあるのか
それこそ全知也
301 :
考える名無しさん:2008/08/24(日) 00:53:53 O
>>298 対論が無いのに概念の一言で片付ける…。
如何にもこのスレに多くみかける馬鹿日本代表。
302 :
考える名無しさん:2008/08/24(日) 03:44:19 0
>>301 一言で片付けられたからってムキになるな
煽るのではなくて具体的に言い返してみ?
オリンピックバカちゃんw
303 :
考える名無しさん:2008/08/24(日) 08:41:24 O
>>302 おまえ人から「馬鹿」の名称で親しまれてない?
誰がおまえ程度の奴と本気で語ろうかw
304 :
考える名無しさん:2008/08/24(日) 13:53:34 0
305 :
考える名無しさん:2008/08/24(日) 16:22:26 0
神は無であり絶対的虚
有は創造物と言い換えろ
306 :
考える名無しさん:2008/08/24(日) 16:23:53 0
そりゃ変だよ。神は絶対有。それ以外の彼創造物は不完全な有、
というのが普通。仏教の空などとは発想が違う。
307 :
阿修羅∞落とし:2008/08/24(日) 16:25:30 0
神様は友達なんだよ。
ここはキチガイばかりなので友達も作れない人ばかりですか。
308 :
考える名無しさん:2008/08/24(日) 16:25:37 0
カバラにあるしキリストもその延長
309 :
考える名無しさん:2008/08/24(日) 16:53:28 0
>>305 なんだよ無って。
お前無を観測したことあんのかよ
観測したこともねえのに無を証明したと勘違いしてそれを神だといいだすなんて
竹島、対馬は韓国の領土で、中国の祖先は韓国人だとか国営放送でやってるチョンと同レベルだぞ。
無を主張するならまず無を証明しろ。
310 :
考える名無しさん:2008/08/24(日) 17:13:16 0
観測されればそれは有だからなアホだな
311 :
考える名無しさん:2008/08/24(日) 18:27:36 0
無というのは概念としてしか存在しないから、まあ概念(脳の中のパターン)として
存在して存在しているので完全な無ではないが、しかし存在の最も希薄な類ではあるだろうな。
そういう「無」に、根本的な価値がないのは明らかです。
312 :
考える名無しさん:2008/08/24(日) 19:45:06 0
>>310 だから無なんてないだろ。
お前そんなこともわからないのかよ。
>>311 お前の言う概念としての無って何?
説明してみろよ。
どれだけ馬鹿な事言ってるかわかるから。
「説明できないけどあるんだもん!!!!!」ってヒステリックを起こすのは勘弁。
そんなんだから哲学をオカルト勘違いする馬鹿が減らないんだよ。
313 :
考える名無しさん:2008/08/24(日) 19:51:48 0
有の否定が無(相対無)だろ。
有を肯定するなら有の否定としての無も存在する。
314 :
考える名無しさん:2008/08/24(日) 19:54:15 0
観測は有と無を同時に観測する。
有だけでは観測できない。
有と無の境界を認識することが観測だ。
315 :
考える名無しさん:2008/08/24(日) 20:00:48 0
神を言い出した者が観測者の消滅を経て概念操作もなしの状態で絶対無や神と言わざるをえなかったのであろう
なぜか無であると聖人は言う
観測者たるあなたの存在の証明は、他の観測者によって確立される。
だが、そのループの果てにあるのは、いったい誰?または、何なのだろう?
観測する、人間の感覚という曖昧なものは、果たしてどこまで信じられるのだろうか?
本当に自分はココにいるのだろうか…
317 :
考える名無しさん:2008/08/24(日) 21:27:52 0
観測者は存在しない。
観測手段があるだけ。
観測手段による観測対象とその観測結果があるだけだ。
観測者は観測されない。
318 :
考える名無しさん:2008/08/24(日) 23:05:54 0
>>313 有の相対が無という概念がそもそもオカルト。
だから有を肯定しようと否定しようと無とは無関係。
>>314 観測は有のみを観測する。
無を観測できるというならその観測結果を見せてくれ。
319 :
考える名無しさん:2008/08/25(月) 20:40:14 0
>>318 >無を観測できるというならその観測結果を見せてくれ。
有を観測出来たならその有でない所が無だろ。
有を否定するとしたら
有でない になるわけだからそれが必ずしも無になるかどうかはわからないね
まぁ
無を探して見つかったらそれは有だから
無はないんだと思う
321 :
考える名無しさん:2008/08/26(火) 00:19:23 O
>>320 それではこの世界(>宇宙)の何処かに神様がいるということではないでしょうか?
>>321 有しか確認出来ないなら神はいらないと思うので
神はいないと思います
>>322 誰でも神様になり得るということでしょうか?
324 :
考える名無しさん:2008/08/26(火) 14:09:57 0
>>319 有でないは有でないであって無ではない
お前バカかw
325 :
考える名無しさん:2008/08/26(火) 14:19:02 0
ビニール袋を振り回すと中に空気が入って膨らむ。
これは宇宙空間でやっても膨らむ。
酸素があろうとなかろうと膨らむ。
だから人間も宇宙でも呼吸自体はできる。
ただ、吸っても吸っても酸素が取り込めないので苦しくて死ぬ。
もしも何もない。無である場合はまず吸うことができない。何がなければ吸えない。
吸うということは確実に何かを取り込んでるのだから。
じゃあ真空はどうか。是非一度真空の中で冒頭の実験を行ってみてくれ。
>>323 神の定義がよくわかりませんが
個人が神になることは無理だと思います
>>326 なぜ?
どうして定義もしないでそんなこと言えるの?
328 :
考える名無しさん:2008/08/26(火) 18:49:58 0
>>324 「有でない」は「無である」とおなじ意味とするのが古典論理だね。
「有でない」が「無ではない」など言ってないだろ。
「無でない」は「有である」と同じだ。
329 :
考える名無しさん:2008/08/26(火) 19:15:20 O
>>326 >>327 全てが存在する(無の存在しない)世界でならば、僕達人類(その世界には行けないけど…)の夢は全て叶う、
想像できないことなど無く全て実現化する、宇宙も新しい世界も創りたいだけ創れる、
ということになると、その世界の住人全てが、神、いや、それ以上の存在になることができるのでは?
>>329 神が自分達の出来ない事をも出来る と置いたので
みんなが当たり前に出来ちゃうとそれを神と呼べるのかどうか怪しくないですかね?
331 :
考える名無しさん:2008/08/26(火) 20:22:29 O
>>330 ならば神を上回る者が現れた瞬間に、その神は神≠ナはなくなるのではないでしょうか?
つまり、神とは、上記のレスの通りの世界が存在するならば、絶えず、他者に変化しておくと思うのですが。
多神教というのもまんざら嘘ではないような気がしてきましたね…。
332 :
考える名無しさん:2008/08/26(火) 20:27:37 0
宗教はこの世の因果の鎖を悟ったものが意図的に作り出した、一つの価値観に過ぎないよ。
倫理が無いと、無知な人間達は私利私欲の為に行動するようになる。
それをさせないように、宗教と言う形式をもって倫理を説いたわけだ。
無知な大衆は智慧をもたないから、分かり易く「神」という象徴と
神話を造り上げ、倫理を説いたのだよ。人は難しい論理より、一つの
物語をよく覚えているものだからね。
そして人の作り出した倫理は、時代の思想家によって手を加えられ、
後世に伝えられていく。宗派の違いとはそのように作られる。
ただ、限界があるんだこの方法は。
もしこの神が、複数になると、途端に両者の信者は敵同士になる。
これが宗教戦争さ。倫理と倫理の戦いだ。
宗教は情報化社会の現代において、不必要なものとなりつつあるんだよ。
宗教戦争で毎年何千万の人々が命を落としてるのさ。
そんな世界、まともじゃないだろ?
だから人は神という倫理から独立して歩かねばならない。
もうその段階なのさ。世界は狂いすぎた。
人間の進化はこれからさ。まず、神から脱皮しなければならない。
333 :
考える名無しさん:2008/08/26(火) 22:16:13 O
>>332 神から脱皮ですか…。やはりそれには個人個人の努力が必要だと思いますね。
まだ考えなければならないことが山積みされていると思います。
その為にも、誰にでも分かる、
決定的な神が存在する証明をこの世界で発表できるようにあらゆる知識を吸収し、駆使しなければならないですよね。
334 :
考える名無しさん:2008/08/27(水) 02:59:11 O
>>332 神から脱却しようがしまいが関係無いと思うなあ。
宗教戦争の火種は昔からあるわけで今新たな宗教戦争が起きてるわけじゃないだろ?
335 :
考える名無しさん:2008/09/03(水) 13:36:08 O
火水上下
>>1 この世の不平等状態を見て、思惟して神の絶対存在を如何にして証明する?
337 :
考える名無しさん:2008/09/04(木) 17:46:07 O
>無からは何も生まれない
間違いにも程がある
338 :
考える名無しさん:2008/09/07(日) 00:36:39 0
とにかく、山下・斉藤と小川は犬猿の仲
それが表に出たのが小川プロレス転向後のトロフィーの返還
柔道選手権は前年度優勝者がトロフィーを返還するわけだが、小川がプロレスに転向してたから
「プロレスラーは来ないくていい」みたいな話になって小川が激怒
「トロフィーを返還するのは当然でしょ。柔道協会の規約で決まっているじゃないですか。
それを一個人のわがままで曲げてしまっていいんですか? 仮にその人をYさんとしましょうか。
Yさんのわがままでどうして規約が勝手に変更されちゃうんですか? Yさんに何の権限があるんですか?
僕は規約に則って返還にいきますよ。文句があるなら、勝負をつけてもいいですよ」と山下のケンカに売った
結局、トロフィーを返還しに講道館には行ったが、セレモニーには出なかったが
小川がここまで山下への不満を表に出せたのは柔道界から脱北していたから
その小川の元で練習して、金メダルを渡すってのは山下の顔に泥を塗ってるも同じ
あの小川ですら柔道界に身を置いていた時点では何も言えなかった
そう考えると石井の総合転向の可能性はなくもないが、如何せん総合の受け皿がない
その点では小川は恵まれていた。
全盛期の新日でプロレスラーになってそれなりのギャラをもらい、小川対橋本戦ではゴールデンで最高27%の視聴率を取って
これが小川の財産になった。
好きなプロレスの合間にPRIDEでもいいギャラもらって、吉田戦では2億でしょ
仮に石井が何年後かに総合に転向しても小川並の好待遇はまず不可能。
339 :
考える名無しさん:2008/09/07(日) 03:17:44 O
最初に神がいるって言った奴は天才だな。
340 :
考える名無しさん:2008/09/07(日) 11:10:11 0
>>300 完全な宇宙方程式と、精密な初期条件がわかっていても、宇宙発展の詳細(太陽系に地球が出来るか、
人類が生まれるか、それが何時何分か)は予測出来ない。
341 :
考える名無しさん:2008/09/07(日) 13:43:56 O
生命の誕生は偶然的なものだから算式なんて出来ない。確率論でなら言える。
宇宙の膨張はインフレーション宇宙論で説明つく。
342 :
考える名無しさん:2008/09/07(日) 19:13:21 0
確率論も数式で表現される。
インフレーション宇宙論も数式に過ぎない。
343 :
考える名無しさん:2008/09/07(日) 19:43:33 0
すいませんアヌンナキとかいっちゃっていいですか?
>>18 具体的で曖昧すぎる
正確には広義すぎる
頭の悪い俺の感想
哲学または哲学めいた物はいつもそうだ
何を指して何を示してるのか結局わけわからん
いってることはわかるがの(言葉が
何を持って仮想現実が作者を特定できると思ったんだ?
仮想現実だって特定できないものがあってもおかしくなはずだ
故に現実も仮想も同一とも取れる
またいえば、仮想(今はまだ未熟な)を作り出せる人間も神の一人だ
345 :
考える名無しさん:2008/09/07(日) 19:48:40 O
>>59 見下し、差別で自分の優位を感じる人
つまりそれが排他的信仰者
>>306 >不完全な有
一生なれないのか?
不完全なものから完全またはそれに近いものが生まれることはないの?
349 :
考える名無しさん:2008/09/07(日) 20:39:29 0
>>339 みんな心のどこかでそれに近いこと持ってたんじゃないかな
それが「神」という自覚がないんだけど
様々な人との交流、時間と共に練り上げられて今の状態になった・・・・・・
これから神がどんなものか変わっていくかも?しれんね
350 :
考える名無しさん:2008/09/07(日) 22:04:23 0
「神は存在しない」と仮定する
もし存在しないなら、全宇宙隈無く探して「存在しない」ことを確認したはずである
しかし、そんなことは不可能であるから、この仮定は間違いである
よって、「神は存在する」
351 :
考える名無しさん:2008/09/07(日) 22:06:36 0
>>350 バーカしね
まずはなんで不可能なのか語れや
352 :
考える名無しさん:2008/09/08(月) 10:26:15 0
神をウルトラマンと置き換えてみても同じだな。
喜べ、ウルトラの父母も存在するぞ。
神の存在を別の何かによって(例えば証明するという方法によって)
否定されたとしても、神の存在を取り下げる必要な全くない。
だってそれで都合が悪いのはその、宗教ではない別の何かだけだし。
宗教にとって神を証明する必要なんて全くない。
認識の違いは一方的な働きかけによっては解消されない。
宗教が自分自身で神の存在を否定するに至ったとき、宗教ではない別の何かが、神を肯定するに至ったとき
双方の言い分を肯定する包括的ななにかが現れたときのみに解消される。
それまでは矛盾は矛盾のまま放置されて、宗教にとって神は存在し続ける。
とか思ったのだが。
354 :
考える名無しさん:2008/09/08(月) 11:06:35 0
>>353 何言ってるのかわからねぇ
>だってそれで都合が悪いのはその、宗教ではない別の何かだけだし。
なんでだよ?
>宗教にとって神を証明する必要なんて全くない。
なんでだよ?
>認識の違いは一方的な働きかけによっては解消されない。
なんでだよ?
>宗教が自分自身で神の存在を否定するに至ったとき、宗教ではない別の何かが、神を肯定するに至ったとき
>双方の言い分を肯定する包括的ななにかが現れたときのみに解消される。
なんでだよ?
そもそも、神を崇める宗教が神を否定したらただのオカルトだろ
>>354 なんでだよ その1
宗教は神が存在することを前提にしてるから。
なんでだよ その2
証明っていうのは、その宗教ではない別の何かが使う道具だから。
なんでだよ その3
どちらかがどちらかを入れ子にすることで、それは別の何かになるから。
なんでだよ その4
オカルトっていうのはなににとって?
どっちにしても、オカルトかどうかは問題ではない。
変質するので、宗教であったときに言っていたことに責任を持つ必要はない。
まあ、考えながら書いたので自信はないがねw
356 :
考える名無しさん:2008/09/10(水) 10:05:58 0
357 :
考える名無しさん:2008/09/10(水) 10:29:28 0
この一人ひとりの人生を含めて、歴史は一つしかない。
この一つしかない歴史を神が導くとすると、有神論的宗教と
なり、この歴史は自然の摂理とすると、無神論的宗教となる。
神の存在の有無を論ずることは、意味がなく、信ずるか否か
の問題である。哲学の問題ではない。
358 :
考える名無しさん:2008/09/11(木) 15:46:56 0
359 :
考える名無しさん:2008/09/11(木) 15:49:23 0
決定論的不確定性(カオス)の長期予測は確率でも不可能
360 :
ネオマトリクス:2008/11/01(土) 05:14:11 0
神・霊・悪魔というのも、熱とか音とか色とか感情とか痛みと同じ
『クオリア(感覚)の一種』じゃないですかね。
自分達が、日常で普通に「存在してる」と断言してる事は、
殆どがクオリアであって、物質自体では無い。
引力は物質の変化を「力」として感じている。
分子・細胞などは、物質の集合を「単一の物質」と感じてるだけ。
熱は、物質の変化を「熱さや色」と感じてるだけ。
時間も、時空と物質の変化を「体感時間」と感じてるだけ。
文字も、特定の映像(色)を「絶対的に意味のある情報」と感じてるだけ。
客観的には、色も音も感情も硬さも時間も無いのが時空と物質(宇宙)ですが、
自分たち意識は、
『特定の物質の変化で、特定のクオリアだけを感じる』ので、
人はいるけど神は無い・分子はあるけど天使は無い
といった、限定された思考をし易い。
人間の常識で言うなら、音も心も時間も
『検証が不可能なので存在しない』。それでも存在するなら
『神も悪魔も霊も、検証しなくても存在する』
という事になります。
361 :
考える名無しさん:2008/11/01(土) 20:39:32 0
まさかと思うがもしかしたらもしかするインテリジェントデザイン(知的設計)なる科学では
「神」ではなく「大いなる知性」と呼んでるね
神と錯覚するかも、インテリジェントデザイン初めて知った!
自分なりに勝手に愛の光とか言ってたけど何となく納得した^^
364 :
考える名無しさん:2008/12/14(日) 18:58:31 0
無いって言う人は、在ったら何か都合が悪いんですか。
それとも、調べてみたけど無かったから、とか。調べましたか。
調べても無いし、どうしても無いと言い切る人は、
在るかもしれないという態度と争ってください。
在る云々と言い争いするにはまだ早い。
365 :
考える名無しさん:2008/12/14(日) 20:56:16 0
都合ではなく、全知全能が無理なだけ。
なぜ神仏スレはスレスト食らったのか
367 :
神の国のメッセンジャー :2009/01/23(金) 20:01:03 0
久しぶりに書き込みます。天の父母様のアダムと違い罪を犯さないで成人になられた息子がイエス=キリストであられるので、当然、イエス様が結婚する予定の方が、当時お生まれになっていたことがはっきりと分かります。
残念ながらイエス様は結婚する前に亡くなられましたが、再び来られる再臨主は亡くなることなく、成人になられ1人の伴侶を得られて罪のない家庭を造られ人類を救済されるでしょう。 信じる人は幸いです。
黙示録22/17 御霊も花嫁もともに言った、「きたりませ。」
368 :
考える名無しさん:2009/01/25(日) 12:35:05 0
イエスさま信者ちね!
369 :
考える名無しさん:2009/03/07(土) 17:19:19 0
神が存在するなら悪魔も存在するだろう。
悪魔は被造物
371 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/03/10(火) 20:34:23 0
要するに
ストレス発散の道具と言いたいのでしょうか?
米国で無宗教派が15%と倍増 「宗教大国」に変化の兆しも (MONEYzine)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/world/n_the_states3__20090311_19/story/moneyzine_136393/ ここ数年、米国でもっともめざましく支持を拡大している宗教勢力は、特定の宗教を持たない無宗教派であることがわかった。
国民の9割以上が「神の存在」を信じているといわれ、「宗教大国」の米国では、宗教は個人生活から政治に至る広範囲で影響を与えている。
しかし、米国で20年前に比べてキリスト教徒が減り、宗教を持たない層が15%まで増えていることが、9日に発表された調査で分かった。
調査は米国コネティカット州ハートフォードのトリニティーカレッジが昨年2月から11月にかけて、米国約5万4000人を対象に宗教に関するアンケートを英語とスペイン語で行った。
この調査の結果、自分はクリスチャンだと答えた人は75%で、1990年の86%に比べて減少する一方で、無宗教と答えた人は90年の8.2%から今回調査ではほぼ倍の15%に増加。
自分の葬儀は無宗教で行うだろうとの回答も27%に上った。キリスト教以外の宗教ではモルモン教が1.4%に増加したほか、イスラム教も90年の0.3%から微増し0.6%となった。
また民族としてのユダヤ人の米国人口における割合は過去20年間変わっていないものの、ユダヤ教徒の割合は1.2%に減少している。
特定の宗教に属さない人や無神論者が増えている背景には、宗教を持たないことが米国社会で受け入れられやすくなっていることがある。
ここ数年、米国の宗教界でもっともめざましく支持を拡大している勢力は、無神論者の集団で、オバマ大統領も1月の就任演説で、
「我々の国にはキリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒、ヒンズー教徒、無宗教の人がいる」と、歴代の米大統領として初めて宗教を持たない層に触れた。
依然国民の多くはキリスト教徒であるが、米国の宗教地図にたしかな変化が生じはじめている。
インターネットの普及によって
情報鎖国であったアメリカ奴隷民も
外界を知る機会を持てたことがまず大きな要因に思われる。
それに加えて、70年意識革命が浸透したこともあると思う。