1 :
考える名無しさん:
金も地位もある識者どもよ真面目な顔してよくこんなことを青少年に
言えるものだな
恥ずかしくないか
2 :
考える名無しさん:2007/01/02(火) 16:19:21
1よ、あなたは世界にたった一人だけ、生存する意義のない存在。
これでいい?w
3 :
蒙昧:2007/01/02(火) 16:19:31
>>スレタイ
それを言ったら俺が昨日出会った黒い羽根触覚付き生命体も
世界にたった一匹だけのかけがえのない ゴ キ ブ リ
だよな。
このスレ終了。
あとはヘンな組織の存在証明祭でしかないですから
6 :
考える名無しさん:2007/01/02(火) 16:53:32
♪せ〜かいにひ〜と〜つ〜だ〜けのはぁ〜な・・・
どんな花?
自己中 無責任 無関心 逆ギレ 強欲の花でつか?
7 :
考える名無しさん:2007/01/02(火) 17:04:30
自分にとっての「かけがえのない存在」は一人しかいなくてはならない
8 :
考える名無しさん:2007/01/02(火) 17:12:16
↑ 誰か翻訳してください
このレスは世界にたった一つだけのかけがえのない存在
10 :
考える名無しさん:2007/01/02(火) 21:16:07
遺伝的にはね
社会的にはそうでは無くていっぱいいる中のたった一人にしか過ぎないね
11 :
考える名無しさん:2007/01/02(火) 21:21:14
遺伝的にはね
社会的にはそうじゃ無く、無数の中のたった一人で、今消滅しても何の影響も無い存在
昔から言われている言葉だよね、偽善者の放つ罪な言葉の中でも最たるものだね
私は社会にいるすべての者を愛している程度の広範囲な攻撃だろ
13 :
考える名無しさん:2007/01/02(火) 21:44:33
本質とは何でしょう? パーソナリティ? 遺伝子? 成分?
それとももっと別の何か?
14 :
考える名無しさん:2007/01/02(火) 22:09:46
でも、天皇とか大統領は死んだら大騒ぎなんだよね
15 :
考える名無しさん:2007/01/02(火) 22:48:49
↑だよな・・・
チミ達が死んだら国葬になるか?wwww
たった一つのレア物でも糞ゴミなら価値なし
17 :
考える名無しさん:2007/01/02(火) 22:54:25
俺にとって彼女は総理大臣よりもかけがえのない存在
19 :
考える名無しさん:2007/01/03(水) 01:55:58
「人の命は地球よりも重い」も同じだね
20 :
考える名無しさん:2007/01/03(水) 02:08:18
例え世界中の人間がなくなったって
地球そのものには影響ないんだろうな
みんなの価値が同じならみんなに価値がないのと一緒
22 :
考える名無しさん:2007/01/05(金) 00:48:52
人の命は普通に重いと思う。
一人の人の成長の中には、数多くの痛みや、喜びや、思い出や、親の愛情やらが含まれる。
人が一人死ぬということは、それらが一気に意味を失うこと。
人の命は普通にかけがえない。
23 :
蒙昧:2007/01/05(金) 03:17:36
>>22 人の命の価値がその命の成長の過程にあるなら、
生後1秒の赤子と100年生きた老人の命の価値は桁が違うことになる。
しかし誰もそうは考えないだろう。「命は大切」なら両者の価値は平等だと言うだろうし、
「命は無価値」と考えるなら両者は等しく無価値だろう。
あなたが人の命をかけがえないと思うのは、おそらくその命に含まれる過程や意味ではない。
例えば、道端で捨てられた赤子が死んでしまったことをあなたが知ったとする。
あなたはなんともいえない気持ちになるだろうが、それは決して、
赤子の命に含まれた様々なものが一気に意味を失ったことを嘆いての感情ではないだろう。
人は論理で悲しみはしない。
「命は大切なもの」という「感覚」が、自分に無関係な人の死を悲しませる。
(大切な人の死は、『かけがえのない命』とかいうものとは話が違ってくるので別とする)
感覚はそれまでの人生で刻まれた「信仰」であり、その信仰に反する現実に心が動揺する。
24 :
蒙昧:2007/01/05(金) 03:19:20
>>23の続き
命をかけがえがないと思うのは、そういう単純な、感覚的な理由。論理を後付けする必要はない。
そして、ただの個人の感覚に過ぎないそれを、絶対的に正しいと主張するなら、
それは信仰の押し付けであり『偽善』と言われることになる。
悲しいのならただ悲しめばいい。それが正しいなどと言うな。
論理で自分が正しいことを証明しようとするなら、偽善と言われてもしょうがない。
人間は自分の感覚にただ従って、正誤なんか考えずにいった方が良いぜ?と、俺は考えるわけだ。
産業にまとめて
26 :
蒙昧:2007/01/05(金) 04:35:27
>>25 人間は自分の感覚にただ従って、正誤なんか考えずにいった方が良いぜ!
と、俺は考えるわけだ。
個人の自由に出来る範囲ならばそれでいいだろうな。
それじゃまるで子供じゃないか
無邪気な子供ならまだ可愛げがあるけど
大の大人がワガママばかり言ってたら
そのうち誰からも相手にされなくなるぞ
蒙昧は相手にされない恐怖、孤独の苦痛に追い立てられ、つまり感覚に従うことで社畜になってしまうと。
30 :
22:2007/01/05(金) 17:53:47
>>蒙昧さん
確かに俺の文章は殺伐として、感情のないものだった。
ただ、上のほうに、何も知らずに思慮のない事を書く奴が多かったので、
ムカついてなんとなくあんな感じになってた。
そして、もちろん俺も、感覚として人が死ぬのが悲しい、という気持ちがないわけでは
ありません。
ただ、人生の中で、いろいろな経験を積んでいくにしたがってはぐくまれる、人間の生を支えているあらゆるものの存在の大きさにも
目を向けておいてほしいとも俺は思うのです。
それから、俺は「一人の人の成長の中には」って書いてしまったんだけど、本当はこう書くべきだった。
それは、「誕生と成長」。
道端の赤ちゃんが死んでしまうことが、感覚として普通に悲しいという事も理解できる。
でも、一人の赤ちゃんが誕生してくる、その背景には何があるだろうかと考えてみるとどうでしょうか。
両親から、そしてその先祖から連綿と紡がれてきた愛なのでは?
そして俺は野郎だから、女の人のいろんな大変さを知らない。
感覚的な事も確かにそうですが、その他いろいろな理由も含めて、命というのは決して安くないと思うのです。
本当は、素人が易々と論じてはいけないとなのかもしれませんが、少なくとも俺はそう思っています。
31 :
蒙昧:2007/01/05(金) 18:03:50
>>28 いや、わがままを言えとは言っていない。俺のまとめ方が悪かったな。
俺が言いたいのは、「自分がやっていることは正しい」「正しいことを自分はやらなくてはならない」と
物事の正誤なんていう価値のあやふやな基準で自分の行いを制限するのはつまらない、って事だ。
人の命を大切に思う心を、正当化するのは偽善にしか受け取れない。
それは純粋な感覚なのだから、正誤は関係なく大切にすればいい、ってこと。
大人が社会でうまく生きるために必要なのは、物事の正誤にこだわることではなく、
周りに与える影響を考え、自分が周りに「相手してもらえる」ように気を使うことだろう。
そのとき考えるのは総合的な利害であって、正誤を考えることは一切関係ないんじゃないか?
32 :
蒙昧:2007/01/05(金) 19:10:22
>>30 んー、とりあえず先に言っておくが、俺はあなたの意見を否定したいわけじゃない。
命は安いものではない、というのは、特段間違った意見でもないだろう。
だが単純な話、俺の思想、世界観とは合わない。俺の世界観では全ては無価値。
っつーことで、俺の意見を言おう。
長くなるので分けて連投する。
33 :
蒙昧:2007/01/05(金) 19:11:12
俺は
>>3でふざけたことを言ったが、中身がないわけでもない。
ゴキブリの命と人間の命、同じものだろうか。
物理的に見て何一つ違いやしないが、普通は違うと感じるだろう。
その違いは自分との関係性、思い入れの違いだ。
思い入れの強い命は、価値が高くなる。
例えば、いったんゴキブリに対し思い入れを持って欲しい。
難しいだろうと思うが、もしそのゴキブリが懸命に生きた生涯を知ることができたら、
子を残すためにその命を使い果たそうとしている姿を見れば、報われることなく死んで欲しくはなくなるだろう。
・・・いや、やっぱりゴキブリは難しいから、せめて猫とかに変換してみてくれ。
思い入れをもってしまうだろう?その命は価値あるだろう?
さあ、思い入れを持つ前と、持った後。命自体に違いはあるか?
変わっていない。その猫は猫のまま。ゴキブリはゴキブリのまま。
あなたの中でだけ、価値が生まれた。あなたの中でだけ、ね。
34 :
蒙昧:2007/01/05(金) 19:11:53
>>30のなかであなたはこう触れている。
>でも、一人の赤ちゃんが誕生してくる、その背景には何があるだろうかと考えてみるとどうでしょうか。
だが、それを考えてみたときに見える価値は、それを考えた人の中で生まれたもの。
その命自体に価値があるわけでなく、思い入れを持ったから価値がある。
そして、思い入れを持たれたからその命は安くない。思い入れを持った人々にとって、限定で。
俺が何を言いたいか、ものすごく分かりにくいと思う。
あなたの意見に反論しているわけではなく、俺の意見を述べているだけだから。
「命に価値はなく、命を思う人が価値があると言うだけだ」と。
「命が安くないのは、命が安くないと思う人の心の中でだけだ」、とな。
35 :
考える名無しさん:2007/01/05(金) 19:14:47
うんこが臭いと思うのは、習慣だよ。動物はうんこ食べるよ。
女の子のブログ日記かよ
37 :
蒙昧:2007/01/05(金) 19:19:35
38 :
考える名無しさん:2007/01/05(金) 19:23:01
>>36 ブログって普通日記じゃね?重複じゃね?Weblog日記って。
39 :
考える名無しさん:2007/01/06(土) 04:26:50
宇宙の塵やガスが濃くなった所が渦を巻き、重力を持ち始めた
周りの塵やガスをたくさん引き寄せ巨大化したものが恒星となった
それよりも小規模なものは恒星の周囲を公転する惑星となった
ごく一部の惑星では蒸発した水分が雲となり雨を降らせた
雨は海となり化学反応によりアミノ酸が作られた
それに雷やその他の要因が作用して原始生命が誕生した
生命は無数の進化、分岐を繰り返し人間ができた
他の生物に比べ脳が著しく発達した人間はその知能、技術を飛躍的に発達させた
巨大な建築物、乗り物、道具を駆使して巨大都市ができた
まあざっとこんなもんだ
40 :
考える名無しさん:2007/01/06(土) 09:41:39
age
>>1 「あなたはあなたにとってはたった一つの世界の中心」なら、何も問題はあるまい?
ただ、これを言って「じゃあやりたいことをやるぜ」という反応が返ってくると
「いや、あなたも社会の一員」と言わざるを得ない。そこが矛盾というか欺瞞。
42 :
考える名無しさん:2007/01/06(土) 18:01:25
まあ双子ですら同じにならんということは、そうなんだろうな
43 :
考える名無しさん:2007/01/07(日) 16:27:44
スレタイと
>>1の内容がずれてると思うけど。
議論はスレタイの方に近いし
44 :
龍宮:2007/01/07(日) 17:13:53
人ひとりが誰かにとってかけがえのない存在になるには優しさだけではなくその人に深く入りこんでくるだけの攻撃性とその状況とが必要になる。特に男女関係に。それが理性的になされる場合人間性の勝利となろう。暴力に進む場合人間の欠陥となろう
45 :
考える名無しさん:2007/01/11(木) 15:09:21
後にも先にも現れない、この世界で唯一無二の存在だということ
46 :
考える名無しさん:2007/03/08(木) 22:03:44
あげ
第三の文化段階、レムリア時代です。
このレムリア時代に、人間が地上に現われたのです。
まえにもいったように、この当時の人間はグロテスクな頭の形をしていて、
その様子をお話しすれば、皆様はショックを受けられるでしょう。
48 :
考える名無しさん:2007/03/25(日) 14:04:45
あげ
49 :
考える名無しさん:2007/03/25(日) 16:43:13
ならば証明できるはずだ。
しかし、証明しようとすると奇人扱い。
なにが言いたいのだそれは。
もし掩がこの世界から突然消えれば、掩が消えなかった世界とは全く違う未来が広がると思うけど。
まさにバタフライ効果によって世界は動いている。
呼吸は一回、眼球の動き一つでさえ、未来を変えることが出来る。
51 :
考える名無しさん:2007/04/08(日) 03:47:48
あげ
>>37 んでもって、
>>22が「人の命は重い」と「思う」のは文化的なものが、つまりは言語が背景になっていると
言えそうだ。ということはやはり「人の命の重さ」というのも言語のレヴェルのものであって、あくまでも
いわゆる共同幻想である、ということになるのか・・・
53 :
考える名無しさん:2007/07/11(水) 12:18:44 0
age
54 :
考える名無しさん:2007/07/19(木) 21:37:18 0
でも玉座は一つだけでしょ?
No.1になれなくてもいいっつったてさ
全員で一つの玉座に座れとでもいうのかいなw
55 :
考える名無しさん:2007/09/16(日) 18:17:17 0
56 :
考える名無しさん:2007/10/01(月) 05:30:09 0
age
57 :
考える名無しさん:2007/10/01(月) 11:00:14 0
人生はひとつしかありません。いつ生まれ、いつ死ぬか
それはわかりませんが、ただ一筋の道しかありません。
それぞれに重要な道で、当人しか経験できない人生です。
そこにどう意味ずけるかは、一人ひとりの問題でしょう。
お金だけが人生ではありません。
58 :
考える名無しさん:
>>1 禿同
ありふれたうちの一つであるだけなのに、どうして他人に貴方は〜などと言われなければならないのか。
塵の一つじゃないか。