106 :
考える名無しさん:2008/09/23(火) 22:44:28 0
>>102 >つまり、日常の人間ゆえの苦を考えていては目先の事なんです。
>重要なのは
>『快苦が存在し変化する第一原因』
>第一原因を解明しないと。俺はやっぱ自由意思だと思う
>(例えば、痛みは肉体的快楽を得ようと肉体への執着が強まった結果
>快楽の損失が嫌なので強い苦痛を創った感じ
>なので設定が悪いので、自由意思と知識を増やすしかない)
確かに自由意志が問題だよね
人が(人だけではないが)自由意志を望み、手に入れることで
他の生物は苦痛を味わう、実験動物にしろ家畜にしろ例外はない
107 :
106:2008/09/23(火) 22:45:12 0
「平等」や「均衡」という言葉があるが、それはこの世界における真理だと思う
化学式、方程式、共産主義、ウェストファリア条約、ロールズの正義論、質量保存の法則、相対性理論、集団安全保障
すべてが「イコール」、つまり「平等」「均衡」の概念があるから成り立っている
これは全生物の命においてもいえるはず(人間の命だけが「イコール」の概念から外れるなんて都合が良すぎるから)
誰かが幸せになれば、その分誰かが不幸になる。肉を食えば、その分家畜が犠牲になる。
この不平等は宇宙の「循環」という「イコール」によって解消されていると思う
つまり一見不平等に見えて、人間にとって幸せに感じるこの世界は実は…ってこと
>>105 確かに問題だね
ちなみに、もし宇宙が無限の時間を通して何回も同じ分子運動を起こしているとすれば
人殺しをした人間が、宇宙の循環をとおして、殺された人間になることもあるから矛盾は解決するよね
108 :
106:2008/09/23(火) 22:58:03 0
訂正
×何回も同じ分子運動
○何回も違う分子運動
109 :
ネオマトリクス:2008/09/25(木) 00:18:07 0
>>106 >「平等」や「均衡」という言葉があるが、それはこの世界における真理
これが『強制的な思考』による苦痛の発生ですね。
∞を応用化すれば快楽だけは可能です。
つまり
『今から∞時間後までは∞通りの快楽を感じられる』
+-で0になるとしても、∞を使えば
主観的には有限しか感じないから、苦痛の存在する位置を
∞時間後にもってけば
永遠に快楽だけ感じるのも可能。
つうか、そもそもの
『苦の強制、快の不自由、労働と報酬、プラマイゼロ』
といった感覚があるからそういう思考になる。
効率を考えていけば
『永遠に無限通りの快楽だけ』です。
110 :
106:2008/09/30(火) 00:03:50 0
>>109 >∞時間後にもってけば
>永遠に快楽だけ感じるのも可能。
宇宙の永遠の循環による苦痛も無限だが、快楽も無限ってことかな?
それとも要は気の持ちようってことかな?
>つうか、そもそもの
>『苦の強制、快の不自由、労働と報酬、プラマイゼロ』
>といった感覚があるからそういう思考になる。
この世の数式や物事は殆どがプラマイゼロの概念で成り立っているのでは。
111 :
考える名無しさん:2008/09/30(火) 02:17:21 O
蝉が蟻にタカられて脚をもがれようとも奴らには痛点が無いだろう。
もがき苦しんでるように見える様は本能で敵から逃れようとしているだけ。
痛みは無いはずだ。
112 :
ネオマトリクス:2008/10/01(水) 23:24:08 0
>>110 客観的・理論上は無限だけど
主観では有限しか感じられない事の応用です。
確かに、宇宙には無限通りの苦と無限の時間が存在するが
それらを『この私』が感じるのは
無限通りの快楽を無限時間感じた後なので、
主観的には永遠に苦を感じない、という訳です。
>この世の数式や物事は殆どがプラマイゼロの概念で成り立っているのでは。
そもそもの生物の快苦の比率がゼロではなくマイナスでしょう。
それに数という概念も『クオリア(感覚)』でしかなく
善悪・醜美・右左・大小と同様に
感じるか感じないかです。俺にはプラマイゼロが真理とは感じず
『単に日常ではプラマイゼロになり易い事が多い』
程度にしか感じませんな。
で、重要なのは、方法。自由意思さえ増大できれば、
意識・快苦に関する根源的な仕組みを変え、永遠に快だけに出来る筈だ
あと、虫や動物に痛みがあるか否かは『哲学的ゾンビ』と同様で
あまりこの私の快苦には関係ないので、論ずる必要もないでしょう
113 :
ネオマトリクス:2008/10/01(水) 23:40:25 0
それと、地獄というのも一種の快楽なんですよ。
例えば、地獄でも自分さえ苦痛を回避できたら
周囲の生物の苦痛を見てるのは快楽な筈だ。
それが、自分と似たような知能・心を有する人間ならば
更に快楽な筈だ。SEXや食欲並みに。
苦痛にも快楽である苦痛とそうでない苦痛があるんです。
なので、重要なのは
『自分が快苦を自由に・好きにできるか否か』
これです。これだけです。自由か否か。
その他の事は快苦に対しあまり影響力がない。
自由か否かがポイントなので、今ある自由意思で自由意思自体を増やす。
それを繰り返せば、人間が
道具で道具を増やし技術が進歩したような事になるでしょう。
よって自由意思の研究こそ最も行うべき行為ですね
114 :
106:2008/10/05(日) 16:00:47 0
>>112 人間という、全生物中のホンの一部だけが自由意志で快楽を得たとしても
他のすべての生物は、その人間から搾取されることによって
より多くの苦痛を味わってしまうのでは。
>そもそもの生物の快苦の比率がゼロではなくマイナスでしょう。
これは同意。
人間だけが自由意志の発達のために苦痛が少ない。だから
「この世は苦痛というマイナスに満ちている」ということに人間だけが気づいていないだけ。
仮に自由意志で苦痛を超越できたとしても、その文明も
いずれ宇宙とともに燃え尽きて、またリセットされて苦痛に満ちた宇宙ができてしまうよね。
俺は「宇宙ができる→燃え尽きる→また宇宙ができる」このサイクルの中で
苦痛の量が、快楽の量を、ホンの少しでも上回るのであれば、それは地獄だと考える
なぜならそのサイクルが無限に繰り返されるから。
−0.0^01×∞=−∞
115 :
ネオマトリクス:2008/10/05(日) 21:18:00 0
>人間という、全生物中のホンの一部だけが自由意志で快楽を得たとしても
ああ、俺が悪かった。余計な事を書きすぎましたね。
重要なのは
『第一原因に支配されず、自分の自由意思を第一原因とする』
事です。
快苦の存在ついて、何か原因が存在するから存在するならば
その第一原因を消せば消えるはずです。
(宇宙を発生させた原因の原因の原因の…第一原因)
で、逆に、自由意思が原因となり物事が存在できるなら、
自分の快苦にたいし自由意思が第一原因となれば、
自分の快苦は全て自由にできるのでは?という論です。
なので、自由意思さえ増大できれば、今の第一原因によるこの快苦から逃れ
その後は自分の自由意思で快苦を感じ放題という訳です。
つまり、自由意思で宇宙や法則から脱出→自由意思でMY宇宙を作成→そこで
神のように永遠に無限通りの快楽だけ感じ放題
116 :
ネオマトリクス:2008/10/05(日) 21:27:39 0
つまり
物事は原因により存在し、自由意思も原因になる事ができる
↓
今ある自分の自由意思が原因となり、自分の自由意思が増大
↓
上の行動を繰り返すことで、自由意思の量が増え、
自分を宇宙や物理法則や意識に関する法則(輪廻など要は苦を生む原因)
から逃れる事が可能になる
↓
自分の自由意思を原因とし、自分専用のMY宇宙を創り
そこで永遠に無限通りの快楽だけを感じる
という事です。自由意思さえ自分で解明し応用化できれば可能です。
実際、人間は自由意思→脳→神経→筋肉と動いてるので
自由意思で自由意思を増やせば、宇宙や輪廻から脱出できる筈
117 :
ネオマトリクス:2008/10/12(日) 20:40:53 0
もしくは、生物の苦痛の源である肉体を創る原因を消す。
つまり、飲食しない。あと性欲も危険なんで消す。
食べるというのは、痒いからかくというのと同じだと思う。
炎症があり、痒いのが苦痛で、かくのが快楽だからかくが、
それにより更に炎症が酷くなる。
生物の身体も同じで、身体があり、空腹が苦痛で、食べるのが快楽だから食うが
それにより更に身体が複雑化・巨大化して
苦痛がどんどん増える。
つまり、身体=炎症と同じ。空腹は痒みと同じ。
徐々に飲まず食べずを行い、性欲は
人間を脳や臓器と見て消していけば、死んだ後に
生物に生まれずに済むか・・・?
118 :
考える名無しさん:2008/11/23(日) 01:25:37 O
ライトテロルしかない!
119 :
考える名無しさん:2009/01/03(土) 01:21:56 0
生きてる殆どの生物は地獄の苦しみ
120 :
考える名無しさん:2009/01/03(土) 18:00:59 O
この世を地獄と定義してしまうから
あの世を極楽と勘違いしてしまうのでわ
逆もね
121 :
考える名無しさん:2009/01/03(土) 18:56:02 O
前九年合戦 後三年の役
122 :
考える名無しさん:2009/01/03(土) 22:46:48 0
永田氏が死んだみたいだな
123 :
涼宮ハルヒ ◆hARUHI7uks :2009/01/11(日) 16:05:14 O
この世界は地獄だった
少なくともあの世が地獄だという可能性を信じてる人間は
この世が地獄だとは思ってないってことだよな
だいたい地獄ってなに?
極Mにとっちゃ地獄って天国じゃね?
125 :
考える名無しさん:2009/01/16(金) 20:03:38 0
>>124 >少なくともあの世が地獄だという可能性を信じてる人間は
>この世が地獄だとは思ってないってことだよな
そうだね、だって人間だもの。
人間は野生動物のような死と隣り合わせの苦痛に満ちた生はあまりないから
>だいたい地獄ってなに?
人間以外の生物の一生かな、菜食のススメとか見てみ。
>極Mにとっちゃ地獄って天国じゃね?
極Mって何?Mが苦痛を好むのは一時的に自分に酔っているだけ
野生生物はそんなこと言ってる余裕は無い
126 :
考える名無しさん:2009/01/16(金) 22:38:08 0
>>125 地獄なんて概念は人間しか作りえない
つまり人間以外の生物の一生が地獄だなんて決めるのは人間だけだ
お前が言う苦痛に満ちた生を感じた事ない人間が
何故人間以外の動物の一生が地獄だと言い切れる?
客観的な感想だけで苦痛やら快楽やら決められないと思うけど
もちろん人間が恵まれた環境にいるってのは分かるけどね
127 :
考える名無しさん:2009/01/17(土) 19:13:45 0
>>125 >客観的な感想だけで苦痛やら快楽やら決められないと思うけど
地獄ってのはイメージしやすいように書いただけです。
嫌なもの・恐怖というイメージは脳がある生物なら必ず持ってるはず(死の概念や痛み、餓えなど)。
そのようなものから、死に物狂いで必死に、幸運にも逃れることで生を獲得しているのが生物の大部分。
じゃあアナタはこれから
死んだあと永遠に動物や昆虫になって死を繰り返すのは耐えられる?(耐えなくちゃいけないんだけど)
天国か地獄か人間が決めることができない、ごく一般的な生物が常に行っている「死からの逃亡生活」を永遠に続けたい?
この問いにアナタが
ほんの少しでも「嫌だ」と思うなら、この世は地獄に近い苦痛だよ。
なぜなら、少しの「嫌」を∞倍に繰り返すから
128 :
考える名無しさん:2009/01/17(土) 19:18:53 0
ヒトが「この世が地獄ではない」と考えるのも無理は無い
おそらく人間は生物である以上、この世が地獄だと気づくことができないように制御されているはず
もし気づいているなら、他者の何万と言う命を奪ってまで生きようとしないからね
129 :
考える名無しさん:2009/01/17(土) 21:25:38 0
>>127 悪いけど自分は地獄自体あるとは思ってないんでね。
>>死んだあと永遠に動物や昆虫になって死を繰り返すのは耐えられる?
別にいいよ。
動物昆虫は本能に従って子孫を残すために生きるものだろ。
お前は概念はどの生物も必ず持ってるって言うけど、そうは思わないな。
死に恐怖を感じるのも、死後を考えるのも人間だけだ。
人間の自分のまま昆虫や動物のような生活をするのはそりゃ辛いだろうけど
本当に昆虫や動物になってそういう生活になるなら大丈夫だと思う。
動物が死から逃げてる理由は人間とは全く違うよ。
動物や昆虫の世界を地獄と思うのは、客観的な意見でしかないんだよ。
前述したけど、自分が人間のままそんな生活になったらとても耐えられないと思う。
だけどそれは人間が人間に当てはめたからってだけの話。
130 :
考える名無しさん:2009/01/17(土) 22:34:40 0
>>129 だから言葉の問題じゃないんだって。
>死に恐怖を感じるのも、死後を考えるのも人間だけだ。
これは間違ってるよ
痛みが生きるために必要な感覚と同様、死の恐怖も生きるために必要。
生物が死の恐怖を感じないなら、餓え、苦痛、ストレス、危険等の苦しい思いを乗り越えてまで生きようとはしない。
死んだほうがよっぽど楽なのに生きるのは、死の恐怖(と種の反映)に支配されるように作られているから。
アナタは人間の生活に慣れ親しんでるから、生物が持っている本能的な死の恐怖を忘れているだけ
>前述したけど、自分が人間のままそんな生活になったらとても耐えられないと思う。
>だけどそれは人間が人間に当てはめたからってだけの話。
虫になったら、無数の小さい蟻に体中をかじられて死んでも苦しくはないと?
動物になったら、人間に生きたまま体の皮をはがされて死んでも苦痛ではないと?
信じられないなあ
131 :
考える名無しさん:2009/01/17(土) 22:39:39 0
ちなみに
子孫を残すために生きるのは死の恐怖を感じて生きるのと同じこと。
子孫を残す=子孫が滅ぶ恐怖から逃れる=死の恐怖から逃れる
132 :
考える名無しさん:2009/01/18(日) 08:19:25 0
>>130 >>生物が死の恐怖を感じないなら、餓え、苦痛、ストレス、危険等の苦しい思いを乗り越えてまで生きようとはしない。
動物が生に執着するのは子孫繁栄のため。
それ以上の理由を動物・昆虫が持ってるとは思えないよ。
人間のような欲望を持った生物は他にいないんだから。
喜怒くらいの感情や、興奮状態に陥ることも動物昆虫はあるだろうけど
「死にたくない」「苦しむのは嫌だ」なんて思う感情は持ち合わせない。
>>生物が持っている本能的な死の恐怖を忘れているだけ
これについても、自分は子孫繁栄の本能が死を避ける本能に繋がっていると考えてるよ。
>>虫になったら、無数の小さい蟻に体中をかじられて死んでも苦しくはないと?
>>動物になったら、人間に生きたまま体の皮をはがされて死んでも苦痛ではないと?
痛みや恐怖はそりゃあるかもしれないけど、その恐怖を抱えたまま生きてるとは思えない。
動物は本能的に「人間に生きたまま皮を剥がされる恐怖」を知ってるとでも?
自分らがそういう動物たちを見て可哀想だとか思うのは情報があるからだ。
本能に従って動く動物が、そんな恐怖を抱えたまま生きているとは思えない。
死に際の話は「生活」とはあんまり関係ないんじゃないかな。
133 :
考える名無しさん:2009/01/18(日) 08:25:00 0
>>132 すみません
>>131を見逃してました・・・。
ちょっと訂正。
>>子孫を残す=子孫が滅ぶ恐怖から逃れる=死の恐怖から逃れる
子孫を残す=子孫が滅ぶ恐怖から逃れる は分かる。
けど子孫が滅ぶ恐怖から逃れる=死の恐怖から逃れる には同意し兼ねるかな。
まあ、自分はまず死の恐怖は持ち合わせてないと考えてる。
それ抜きて考えても、子孫が滅ぶことは種族が滅ぶということ。
個々の死には全く関係ないのでは?
134 :
考える名無しさん:2009/01/18(日) 08:35:25 0
輪廻転生は有り得ないが、この世は地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上
の六道輪廻の世界。
この世は地獄とばかり決め付けてはいけない。
135 :
考える名無しさん:2009/01/18(日) 10:49:18 0
もしこの世が地獄なら最高じゃないか
確かに死んだ方が楽なくらいつらい事もあるが
笑って歌っていられるんだから
136 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 02:56:27 O
自己を認識できる全ての生物が
恐怖と苦痛に満ちた死に遭遇しない確率はどれくらいなのだろう
137 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 02:57:21 O
間違えた
苦痛と恐怖を認識できる全ての生物が
恐怖と苦痛に満ちた死に遭遇しない確率はどれくらいなのだろう
138 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 03:22:02 0
苦痛を味わっている最中は死なない自信がある。
苦痛からぬけてほっとした瞬間は危ない。
過労で自殺する人とかも、ほっとした直後の「あれ」にやられているんじゃなかろうか。
139 :
考える名無しさん:2009/03/29(日) 06:52:50 0
この世は地獄とは言えず、六道輪廻の世界
地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上
般若心経 読みなをして下さい
140 :
概念μ ◆GAINENU.so :2009/05/10(日) 21:56:52 0
141 :
:2009/05/11(月) 09:43:18 0
142 :
:2009/05/12(火) 21:24:58 0
143 :
:2009/05/15(金) 10:45:06 0
一長一短というか。
146 :
戯れに、宇宙。:2009/05/17(日) 00:59:37 O
地獄を認識できた瞬間に、地獄は成立しなくなる。
認識出来るものは全て、喜びが隠されているからだ。
それよりオレとワルツを踊らないか?
知的障害者とか身体障害者が必死に生きる姿をアッピールするんですよ
唐揚げという名の誘導相場じゃよ
悪いことが重なるね。
154 :
考える名無しさん:2009/05/27(水) 18:20:59 0
思うのですが、地獄な理由は、この世にあるのではなく
自分達生物の構造に問題があるのでは?
精神的苦痛にしろ肉体的苦痛にしろ、何か物事が
『特定の状態だと快感・特定の状態だと苦痛』
になってるので、物理的に不自由が存在し、物事が
その苦痛の状態になってしまうのを避けられない場合、当然のように苦を感じます。
なので、自然界自体は、無機質で、それを感じる主体によって天国か地獄か変わるのでは?
糞尿地獄もハエにとってはハンバーグの山に感じるでしょう。
なので、考える場合、
『なぜ、自分達は、こういう現象で苦痛を感じる構造になってるのか?』
の方が、苦から脱出できるのではないでしょうか?
ちなみに、私は、苦の原因は、やはり生物が始原細胞だった頃からの、
食べるとか増えるとか自己保存とかが、空腹や失恋や怒り恐怖とかの苦痛に
発展していったのだと思う。なので、そういう、私たちが当たり前と思ってる
食欲や性欲やステータス維持などの常識を捨て、欲や執着を消す方向に
走れば、多少はマシになると思います。
155 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/05/28(木) 17:50:50 0
欲が死の原因です
欲が罪になり罪が死になります
キリスト教が言っている通りです
156 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 20:00:43 0
>>146 喜びという概念があるということは、悲しみという概念もある
人間だけ幸せということは
その何兆倍もの苦痛がこの世界にはある
>>154 そうだね
食欲や性欲やステータス維持、欲や執着などは全て生物の競争意識から来るものだと思う
生物は生まれながらに「ほかより○○でありたい」って意識を持っている
なぜかって言うとこの世の効用は最初から飽和状態でナッシュ均衡だから。
マルクスは最終的に全ての物事が機械化されるといってたが
これは社会主義が人間だけじゃなくて、全ての生物に平等がもたらされるってことだと自分は考えてる
157 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 20:11:44 0
ただし生命が全て機械化されたからといって長期的に見れば
この地獄から逃れるすべは無いと思う
生命だって所詮は物質
この世の全てが物質でできていて
それ自体が増えたり減ったりすることは決して無く
ただ形を変えて無限に運動し続けているだけだから。
人間の進化も生命活動も所詮は物質の運動
物質は増えも減りもせず、ただナッシュ均衡の世界の中で
安定な方向へ、安定な方向へ、と互いに競い合う
結果、安定を獲得できる物質と、獲得できず不安定になってしまう物質が生まれる
天国と地獄が生まれる
物質の競争をなくすには、物質そのものが消滅するしかないと思う
物質が競争するわけではなく、競争するものこそが物質だから
158 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 20:19:12 0
>>154 パーソンズのノンゼロサム理論と近いね
実際どうなんだろう
159 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 20:25:22 0
ちょっと解説
ナッシュ均衡ってのは
他人の効用を下げることなくして
自分の効用を上げることができない状態
という意味ね
160 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 22:11:51 O
この世は残虐にも程がない。
まったくこの世に反対しない人間は、青いか、残虐な人間だろう。
アプリオリにこの世は残虐だよ。
神が残虐だからさ。
原罪なんてのは、神の罪だね。
酷いよ、あれは、神の人間釣りじゃねえか。
161 :
考える名無しさん:2009/06/07(日) 22:32:19 O
反対したところで、生きている限り残虐だというべきか。
しかも反対しつつ生きるというのは、残虐さに汚さが付け加わるので、一層醜いというべきでさえある。
つまり残虐さを肯定したほうが真っ当だということだ。
この世においては、残虐さはアプリオリなので、生きている限り、肯定するのが筋なのだ。
それを反対したり否定するなら、自己矛盾や自己欺瞞になる。
人間生きてるだけで、残虐な事に荷担しているからだ。
162 :
し:2009/06/07(日) 23:11:06 0
残虐なのは性の部分で辻褄が合わないからだろ。それがわかればそれほどでもない。
おれから言わすと縁がダークだと空いていてちょっと突付くとあっちいくんじゃないかな
と思うぞ。全部あわせてがらがらってぶっ壊れるでしょう。おれはねえからなあ。
縁あるひとにひどいことしてない限りないでしょう。
163 :
考える名無しさん:2009/06/08(月) 23:40:03 O
いわゆる「原罪」という概念はなかなか現実的である。
というのも初めの人間ではない人間にしてみれば、
それはアプリオリに罪を着せられ、罰せられるべく生まれてきているということであるし、そして、本当にそうであるかのような現実なのだから。
164 :
考える名無しさん:2009/06/08(月) 23:53:01 O
日本もヤバいが、今アフガニスタンなどに生まれた子は、一体何のために生まれたのか?
地雷を踏んだ子供は?
人間に襲いかかるこの種の様々な理不尽をアプリオリな罪つまり「原罪」故だとするのもまた理不尽だ。
が、しかし、やはり、それは現実的で妥当ではあるのだ。
165 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 21:14:57 O
罪を犯したわけでもないのにアプリオリな罰として障害を持って生まれるのも痛いが、
子供の頃に地雷踏んで足吹っ飛ばされて、
ついでに急所も吹っ飛ばされちゃうとかって、もうほんとトンデモ人生だよな。
お話にならんよ。
気の毒に…なんて話にもならんしな。
同情するなら金をくれって…
まあ最近盲目の日本人ピアニストが頑張ってるみたいだけど。
あれは例外だしな。
166 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 21:20:03 O
あの盲目のピアニストは、やはりベートーベン万歳なんだろうな。
167 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 21:40:48 O
生まれつき不治の病にかかってるのってどうよ?
で、生まれでるなり延命治療して5歳ぐらいで死ぬとか。
五体不満足で生まれようと、五体満足で生まれようと、
時間の問題で、結局似たような最後を向かえるわな。
運良く無事に生き続けていても、やっぱり満身創痍って感じで死ぬじゃんか。
五体不満足とか他人事じゃないよな。
うん、そうそう、だからこそ、そういう人が売れるわけだろ。
では苦痛の原因の仮説を述べよう。
生物の苦痛の原因は
『始原細胞の頃からの、様々な執着の結果』です。
まず空腹。これは、始原細胞からの、物質の取り入れが原因。
始原細胞が、快感だから物質を取り入れてたら巨大化していった。
これが、食や進化というモノ。例えるなら、タバコや薬の禁断症状が苦痛なように
食の禁断症状が、空腹という巨大な苦痛になる。
次に痛み。これも始原細胞の、自己保存といった自己への執着が原因。
周囲の物質と区別し、膜で多った物理現象を自己として執着した結果、
それが壊れるのを苦に感じ、それが巨大化していったのが痛み。
意識は、何かに執着すると、それが破壊される現象に対し苦を感じます。
また、欲があると、それを満たせないと苦を感じます。
だから、意識が最初に始原細胞に執着し、それで痛みや空腹ができ、
進化が続いたのは、単に薬物依存やたばこの依存のように
食に依存し食の禁断症状=餓えが苦痛で耐えられなかったから。
要は、食をやめれば生物から脱出できるのでは?
169 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 22:42:12 0
食をやめたいとか、生きるくるしみからのがらたいと思うのも欲求ではないでしょうか。
執着や欲求こそ生物の存在の定義であり、枷なのでは?
170 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 22:51:37 O
苦しみたくないなら、要は安楽死すればいいんだって。
171 :
考える名無しさん:2009/06/09(火) 22:53:32 O
ネオマトリクスは生きたいんだけど、苦しみたくない人なんだよね。
まあ普通だけど。
172 :
考える名無しさん:2009/06/10(水) 01:09:32 O
苦しみはね、アプリオリだよ。
残念無念ながら苦しみをいわば形式あるいは媒体としてのみ、生き生きとしたものが得られるといえると思うがね。
つまり、生というものは「痛快」なんだな。痛快でしかない。
痛の方がなかったら快の方もなく、そして生もない。死ぬね。
生きたいのに、苦しみたくないとか、無理だよ。
無理やり自然法則を変えるわけにもいかんしな。
二二んは四だから。いやいや二二んは四さ。
173 :
考える名無しさん:2009/06/10(水) 01:17:03 O
苦しみはアプリオリというのは、「原罪」という概念に含まれてる考えだな。 (^
174 :
どくらまぐろ!:2009/06/10(水) 01:53:36 O
いっしょくそくはつ('-^*)/
175 :
考える名無しさん:2009/06/10(水) 06:04:48 O
生は本質的に苦しみであり、喜びは、苦しみに付随する夢である。
諸君は苦しむ才能には大いに恵まれているから、好きなだけ苦しむことができる。
苦しみは生きている限り無尽蔵に埋まっているから、その枯渇を心配するには及ばないわけだ。
生は第一に苦しみであり、第二に喜びである。
生はアプリオリに苦しみであり、アポステオリに喜びである、
生は第一に血と汗であり、第二に水とパンである、
生は無条件の苦しみであり、条件つきの喜びである、
などともいえるね。
ご存知の通り、苦しむには、諸君は生存しているだけで十分であり、苦しみに事欠くことはないわけだ。
しかし、喜ぶには自分以外に色々と必要になるものだ。
それでも喜びもあるわけだから、人生をマラソンに例えるよりは、山登りに例える方が妥当だと思うね。
例えば、盲目の人間がピアノをやるのは、比較的高い山に登ることであり、大変だし困難なんだが、
苦労が多いだけ見晴らしなどが素晴らしく、もう最高!って感じにもなるわけだろ。
176 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 00:16:23 O
この世を肯定するなんてことは、残虐さを受け入れることであり、そして、受け入れるだけでなく、積極的に…
生存を維持するためだけに最小限に活動を抑えても、やはり、多少はSMの実践になるしな。
177 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 00:39:17 O
生は「無条件」の苦しみである…というのはいうだけでも痛いな。
無条件の愛は稀だが無条件の苦しみは普遍的である、ってどうよ?
苦しむ能力だけは最後まで残るってもんだよ。
人間、苦しむしか能がないということになりがちだ。
そんな人間を敢えて生かすということは善行どころか拷問であり、残虐だ。
医者の倫理がわからん。
178 :
四ノ宮:2009/06/11(木) 02:24:34 O
俺は11人でも一二でもいいんだよ。もう逃さん。簡単に南風に幾メンチカツよ
179 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 02:31:20 O
まあ確認して全部がいいって言えばいいしそうでないなら全員で責任とればいいんじゃね?
180 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 02:39:10 O
よろしくやってんなよこんなズレズレで。末端まで聞いてからにしろよ生かすのか?殺すのか?
181 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 04:51:52 O
医者は生を無条件に肯定しているんじゃないか?
無条件に、アプリオリに、公理として、「生は善である」、とでも信じているんだろうか?
むしろ生は無条件の苦であるのに?
これからの日本ではしばらくの間は高齢者としてただ生きているだけで、働く世代や子供たちに対しても、なかなか残虐な事になる。
183 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 16:03:39 O
21世紀の日本人高齢者というのは、極端な例だろうが、やはり動物というものは一般的に、その存在そのものが罪である、
というのはなかなか妥当な見解だと思うね。
生存するためだけに他者を犠牲にし続けねばならないんだからね。
生存しているというだけで罪を犯している証拠というわけだ。
だからこそ、生存しているという条件を満たしているだけで、諸動物は苦しまねばならないのだと。
こんな解釈はなかなか妥当だろ。
184 :
考える名無しさん:2009/06/11(木) 16:36:07 O
物事はツーリー状になった縁で成り立っている。まあどちらにしても構造上には下がある。つまりは人身御供。末端との対話が困難なのである
>>183 存在そのものが罪であると同時に、
『肉体も精神も、放っておくと苦痛が増加するが、
動くのは肉体的にも精神的にも疲れる』
というシステムが悪いと思う。
単に寝てれば空腹、熱い寒い、退屈、孤独感などありますが、
かといって動いて何かするのも面倒。
動いて何かするにも限界がある。
生物は、単に何もしないでいれば苦痛ばかりというのが極めて悪い。
何かに執着して動いたとしても、執着があれば
それを失う苦痛もある。精神的には何も執着しないのが平穏だが、
そうすると退屈や孤独感が増すと同時に、肉体的苦痛のみが残る。
が、ステータスや趣味や何かに執着すれば、それが破壊される苦痛が発生する。
唯一、執着しても破壊されず安定した快楽は
『他者の苦痛』だ。大事件、大災害、他人のイジメ、他人の事故・病気
いや悪のシステムだ
ネオマトリクスは恐るべきことにSはよくわかるようだ。
だがMがわからないようでは、所詮惨めだな。
何もできなくなるような苦しみでさえなければ、俺は苦痛があっても全然構わないがね。
あった方がいいぐらいだ。
Mのわかる大人だからな。
Mがわからないようでは、大人にはなれないね。
明らかに、苦しみを通してのみ、我々は成長しうるからだ。
この世には二種類の人間がいる。
Mのわかる大人とMのわからない子供である。
ちなみにターミネーターのアーノルドシュワルツェネッガーは大人だ。
188 :
考える名無しさん:2009/06/12(金) 19:33:06 O
苦痛の中にこそ、絶望の中にこそ、真の快楽がある…というようなドストエフスキー的転回が大人になるには必要だろう。
何が面白くて何が気持ちよくてマラソンやるのか、わけがわからないようでは、人生厳しいよ。
若い時からというか、子供のころから、Mのわかる人間は、この世に適正があるといえ、
オリンピックに出れるようなマラソンランナーやアーノルドシュワルツェネッガーのように無駄に発達しやすいわな。
無駄も金になる時代ではあるが。
この世が地獄だとしても、人間はその地獄にも適応してきたといわざるをえないな。
まるで悪魔か変態か基地外か阿呆かなにかのように、平和より、地獄を欲するようになったとさえいえるわけでね。
古今東西の冒険家を見たまえ! 変態だ。
無駄に発達してる無駄に凄い人や偉い人は、大抵、変態の大人に違いないね。
気をつけろ。
191 :
考える名無しさん:2009/06/12(金) 20:08:02 O
いやいや諸君、気をつけろといっても、自然淘汰によって、この地獄のようなこの世に、
適正のある変態が段々増えてきているはすであるから、無理な話だったかもしれない。
動物の中でも人間が増えてきていることが、その証拠といってもいいだろう。
そして諸君自身が地獄を愛好するような変態である確率も結構高いかもしれないわけだからね。
今後の日本という環境においては、生き残るのはやはり第一にそんな変態だろうし、
無駄に凄いような変態はSMを解する奴だから気をつけろというのは、ますます無理な話になってくること疑いなしだな。
今後の日本では変態化圧力が強くなる。
日本人は、変態になるべきか、死ぬべきかという妙に変形したハムレットの問いに迫られるようになる一方だろう。
恐るべきことである。
これは冗談のようで本当に恐るべき現実なのである。
後者を選択する人間が次第に増えていく一方で、
前者を選択した人間も増えていくのである。
しかも前者は残り、規模が膨れ上がっていく。
またこの変態たちが後者と前者を増やしていく。
加速的に変態が増えていくと思われるね。
194 :
考える名無しさん:2009/06/12(金) 21:41:40 O
Sというのは食欲の派生、腹の有限性により満たしきれない無駄に強い食欲から派生したものといえそうだが、
Mにはどのような筋道で至るのか?
性欲の派生だろうか。
満たすほど強くなるところがある欲求の性と文明の発展により、
無駄に欲求の強くなった人間は変態化しているという説をここに提出しようと思う。
変態とはいえMになるドストエフスキー的転回は進化の徴候であり、一概に恥ずべきこととはいえない。
無駄に凄くなるには必要だし、
生は無条件の苦しみであるとさえいえる神の設定を覆し、再設定するような、偉業とさえいえるからだ。
諸君、正直いって、進化とはいえ、無駄に欲求が強くなった猿がハゲて人間になったのではないか?
ハゲは概してエロいというし、しかも食べ過ぎなのではないか?
ほんと生命を維持するためだけなら、多分2日に一食で十分だぞ。
諸君、食べ過ぎには注意したほうがいいのではないか?
普通に1日三食でも食べ過ぎだぞ?
それでも遺伝子が傷ついて稀に病気にならずに進化するかもしれないが、
フーコーのようにハゲては仕方ないだろう。
ジダンのように無駄に強く上手くなれるなら、ハゲてもいいという漢にはいうことはないがね。
196 :
考える名無しさん:2009/06/12(金) 22:25:17 O
案外真相かもな。
欲求過剰の猿がハゲて、無駄に苦しみを生み出し、自らも無駄に苦しむ欲求過剰の人間という魔物に進化したというのはね。
さらに、自ら過酷にした地獄に適応し、無駄な苦しみに快楽を見いだす追い求める変態も増えてきていると。
しかもそういった奇妙な生き物は無駄に発達しがちであるがために英雄視されたりしてるとw
人間の食欲は85パーセントぐらい無駄で、
性欲は99パーセントぐらい無駄だ。
ぶっ壊れてる。
ぶっ壊れてるからこそ、人間は神に反することができる生き物であり、神の失策を証明してきた生き物なのかもしれない。
だからこそ神は逆ギレしたんではないか。
人間は出来損ないだからこそ、神の不完全性を証明しているのだ。
それで神は人間という生ける己の過失に目を背けるべく、幾度も人間を滅ぼそうとしたわけだな。
つかそういえば存在そのものが無駄か。 人間の必要性なんてなんもないわな。
>>186-194 まあ、一部は同意しますね。
快楽と感じる苦痛については俺も肯定します。
なので、理論上は、
『あらゆる種類の苦痛も、快楽と感じられる筈』
なのは分かりますが、極めて難しいでしょう。
なので快苦・SMについて研究してますが、難しい。
これは何が原因か?
例えば美醜で、美=快感、醜=苦痛というのは
(本能や常識に)洗脳されてるからか?
定義を変更し、美=快感、醜=快感となれるのだろうか?
俺は、これは輪廻を前提とした仮説ですが、
やはり生まれる前の前の前の・・・からの積み重ねでこうなってるので
その『苦痛を快感と感じる能力、要はM』については、
そう簡単にはいかないと思う。
マラソンとかは可能でも、キモイ中年オヤジに集団で怒鳴られまくるのを
Mで快感と感じられるのだろうか?美醜や性を克服するのは
極めて難しいのではないか?
しかし、理論上は、馬は馬同士でしか性的興奮を抱かず、馬は例え人間の
超絶なイケメン・美女を見ても興奮がゼロなように、
ホモも熟年好きも成立するのか?と考えると、やはり
万物に性的興奮し万物にMとなるのが理想なのか?
仮にテクノロジーの果てがあれば、そういう様になってるのかな?
201 :
考える名無しさん:2009/06/20(土) 23:13:53 0
○○議会議員は居眠りしていても年収千数百万で、海外旅行も視察と言えば
官費でタダである。仲良し社交クラブの贅沢三昧の日々だが、見栄張り競争
の苦しみはある。
203 :
餡 ◆R...../mNw @株主 ★:2009/07/05(日) 14:43:14 0
204 :
考える名無しさん:2009/08/08(土) 22:54:45 0
輪廻転生の無限ループさえなければ
205 :
考える名無しさん: