石原真理子(42)の突然のレイプ初体験告白に俳優・森本レオ(63)が反論だ。
今週発売の「女性セブン」誌上で「レイプというのは犯罪ですから、断じてあり得ない」
と容疑を否認している。
2人が関係を持ったのは、今から25年前。森本は38歳、石原は17歳の
高校3年生だった。演技指導を受けに部屋を訪れたら突然、森本が迫ってきて
――が石原の言い分だが、森本によれば、2人が結ばれたのは「自然の流れ」。
その後も交際は1年ほど続き、マージャンに凝っていて邪険にしたこともあったが、
ひんぱんに石原は森本の部屋を訪ねてきたというのだ。
ここまで言われたら、石原真理子も再反論せざるを得ない。森本との初体験を
「思い出すのも嫌な悪夢」と告白した石原だが、今週の「アサヒ芸能」で、強引なキス、
制服姿のまま下着だけ脱がし、避妊もせず、「今から入るよ。今入ったよ。
ほら、半分入ってるよ」と“実況中継”を続けた森本のエロオヤジ行為を生々しく再現。
「あまりのショックに記憶が途絶え、それ以降一度も会っていない」と主張している。
真っ向から対立する両者の言い分。このまま泥沼かと思いきや、森本は「(暴露本
の出版も)かわいそうになと。それほど真理ちゃんが寂しかったんだなあと」「彼女が
初めてっていうものはそうなんだっていうしかないですからね。それで(石原の)原稿料
になるならそれでいいか」と妙に達観しているのだ。
はたして、どっちの言い分を信じていいものやら……。
ゲンダイネット
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/story/29gendainet07021824/
物理学において固体の力学が進展し、流体力学が遅れているのは、物理学の男性性にあるという。固体は硬い男性器を想像させるので男性的だが、流体は経血や膣からの分泌液を想起させるので女性的であり、それゆえ軽視され、乱流理論が発達しないのだという。