死に至る病 「知識」 ・・・教育・・・欲求・・・

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1考える名無しさん
世の中には知らなければもっと楽しめる事がたくさんある。
知れば知るだけ出来ない行動が出てきていつか何も出来なくなってしまう・・・
知識を求めた結果の・・・明かりを目指して火な中に入る虫のように・・・
2考える名無しさん:2006/12/25(月) 22:47:03
いいこと書いてると思う。。
3考える名無しさん:2006/12/25(月) 22:49:54
どこがだよ・・・
4考える名無しさん:2006/12/25(月) 23:06:27
>世の中には知らなければもっと楽しめる事がたくさんある。
知らなくては楽しめないことが沢山あることは無視している。

>知れば知るだけ出来ない行動が出てきていつか何も出来なくなってしまう・・・
どういう理由で出来ない行動が出てくるのかが分からない。
仮にあるものの危険性を知ったが故に何かができなくなったとしよう。
その場合責めるべきなのは知識ではなく勇気の欠如だ。
だいたい危険なものを知ったから危険なものを避けて何か損があるのか。

>知識を求めた結果の・・・明かりを目指して火な中に入る虫のように・・・
もはや意味不明。上記の文と繋っているようで繋っていない。
死に至る病というタイトルに合わせるために内容の無い言葉を重ねただけ。
5考える名無しさん:2006/12/25(月) 23:13:09
人を殺してはいけない、生き物も殺してはいけない、食べ物を食べなければ生きていけない。
人は何かを殺さなければ生きていけない。

6考える名無しさん:2006/12/25(月) 23:27:17
世の中は追求すればする程矛盾に突き当たってしまう・・・
それを誤魔化して生きていくのか・・・もっと追求していくか・・・
7考える名無しさん:2006/12/25(月) 23:33:28
はやく本題に入れ
8考える名無しさん:2006/12/26(火) 00:24:08
矛盾を生み出してるのは人間でしかない。
この世はとても美しい法則で成り立っている。
9考える名無しさん:2006/12/26(火) 00:28:11
「今や、思想の克服が思想の課題である。」みたいな・・・
10考える名無しさん:2006/12/26(火) 00:55:56
いいから本題に入れ
11考える名無しさん:2006/12/26(火) 01:10:44
人の願う平和とその矛盾も。
12考える名無しさん:2006/12/26(火) 01:12:29
知識の品格を問うってことか?
13考える名無しさん:2006/12/26(火) 01:13:27
弱肉強食は望まれてはいない?
強者として弱者を食べる事はよくても自分は弱者にはなりたくない。
でも誰かが弱者になる。
14考える名無しさん:2006/12/26(火) 01:26:26
>>1
そう考えちゃうだろ?
そうなっちゃうだろ?

だから経験が先なんだよ。やってみるってことが大事。
机の上でしかめっつらしてたって、なんにもなんねえんだな。
何もできなくなっちゃうんだな。

妥協だってたまにはしねえと、庭の柿の木と何にも違わねえって。

知識が行動の邪魔をするってことはよくあることだから、
まず、やってみる。

と、俺は考えるけど、どうかな?
イチローだって六割がた失敗すんの解ってて、バッターボックス立ってんだ。
15考える名無しさん:2006/12/26(火) 01:40:10
きちんと考えて物事を理解する事は大切な事。
何も考えないで永遠に繰り返すのはけものと同じ。自分に不幸が起きても不幸にもすら気が付け無い。
そしてその先に行き詰るのも正しい道を進んできた証拠。
16考える名無しさん:2006/12/26(火) 01:52:58
アホほどぜんぶわかったような気がするもんだ


17考える名無しさん:2006/12/26(火) 03:38:45
>>16
では、この天才は何を悟ったというのか?
18考える名無しさん:2006/12/26(火) 04:22:06
馬鹿か
アホを馬鹿にするのが天才とは限らない
>>16じゃないけど
19考える名無しさん:2006/12/26(火) 13:40:03
>>18
話しにならねぇな
20考える名無しさん:2006/12/26(火) 17:35:32
>>19
というかあんたのやり口が汚いの
人を批判する人間が被批判者以上の人間である必要はない
「そういうお前はどうなんだ」
とか言う奴は結局自分を正当化しようとしているだけ
「俺はアホかもしれないが、お前もアホだ」
という結論になったところで被批判者がアホであるという事実は変わらない
21考える名無しさん:2006/12/26(火) 19:29:18
>>20
空気よめ、そこが論点じゃない。

>>16
一番知ったくち叩いてるような言い方をしてると思う。
22考える名無しさん:2007/03/04(日) 01:10:36
>>1
だから膨大な知識の持ち主ほど強靭な精神が求められる。
23考える名無しさん:2007/03/04(日) 04:41:38

                __,,,,_
                /´      ̄`ヽ,
                / 〃  _,ァ---‐一ヘヽ
             i  /´       リ}
              |   |-=・=- ;;;;; -=・=
              |   〉.   -‐''~ ~'''ー {!
              ゝ i、   ` `二´' 丿    まだまだYMOが最先端じゃよ?
                  r|、` '' ー--‐f´
             _/ | \    /|\_
          , -''" ̄⌒ヽ, , `又´``ー;;7''~´`丶、           ̄ ̄ ̄
          (  ,--一''" ~`〜〜''"~ ー--、   )              ___
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24考える名無しさん:2007/03/04(日) 07:14:23
>>16
そうかな?
いいかげんだりえろよw
25考える名無しさん:2007/03/05(月) 10:33:35
>世の中には知らなければもっと楽しめる事がたくさんある。
>知れば知るだけ出来ない行動が出てきていつか何も出来なくなってしまう・・・

これはある欲が満たされてそれがイデアの世界に入るから、
もはやかつて抱いたその欲を認識出来なくなるって感じ?
でもかつて抱いた欲を再度経験したいという欲求は満たされずに現実界、我々のものとしてあるから、
新しいものを求めてはそれを繰り返すって感じかなー?

>>1へ。
そういう心境が嫌なら、だからこそそれを肯定出来るようになるように受け入れようと努めてみれば?
あらゆるものを肯定することによってニヒリストになればよろし。
かつて抱いた欲を再度経験したいという欲求をイデア界に返してあげればー?
全てが満たされた状態こそが無の境地だったりすることもあるし、そうじゃないこともあるでしょう。
26処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/03/05(月) 10:35:25
オシッコして来る。
2725:2007/03/05(月) 10:43:50
ちなみに処刑さんのオシッコしてくるっていう書き込みは、
そうじゃないことの一例だったりすることもあるし、そうじゃないこともあるww
28qq:2007/03/05(月) 18:42:31
知らぬが仏
29考える名無しさん:2007/05/05(土) 13:09:37
age
30考える名無しさん:2007/06/21(木) 14:40:55 0
1は結局、欲求そのものが「死に至る病」だって言いたい訳?
だったら確かに、知ったらもう楽しめなくなる罠w
でも俺は、怒りや破壊衝動が「死に至る病」だとは認めるけど、
欲求までもがそうだとは絶対に認めたくないね。
いままでに、そんなこと言った哲学者っている?
31考える名無しさん:2007/06/23(土) 06:51:49 0
お気に入りのアイドルが実は草加信者だったんで困るとかかw
32考える名無しさん:2007/06/26(火) 20:32:06 0
>>30
欲求そのものが死に至る病か…
俺は妙に納得してしまったんだが。
33考える名無しさん:2007/09/20(木) 23:39:42 0


          ____
       / \  /\  キリッ
.     / (°)  (。)\       「複数の人間」が書き込んでいるというのが、
    /   ⌒(__人__)⌒ \  知的ルサウンチマンに苛まれている
    |      |r┬-|    |   不貞腐れたバカボンパパみたいな
     \     `ー'´   /   ルックスの初老サラリーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言…
    ノ            \
  /´               ヽ


てか証拠を出せよ。
サヨクって何がしたいわけ?

34考える名無しさん:2007/09/21(金) 02:06:30 0
理、つまり理屈、論理、理解、理論は強力な客観性と律によって、
その一般的な正当性から人を縛る、全てを理で表せるわけでもないのに。
心、それは人などの生物に備わった行動の根元、心は個にある場合が多いが
集団的な心、心の伝達によって複雑に絡み合い心の中心は変化する。
一度形成された心は簡単には変化をしない。理の次に強力に人を縛る。
魂、根源的な精霊、観の特徴を生みだす根元。言葉や意味、そして存在として
も捉えることができない魂の本質、はかりしえない謎のものであるが、
生まれいずる命には必須的な特徴の根元にある要素である。

命が死へ向かうのは必然であり、それは後天的な環境が与える要素である
知識、教育、欲求などの元である理や心の特徴が魂を縛り生まれ無限に育つ
道から一定の形へ固定化の方向へ誘導し、閉ざし、縛る原因となる。
育つことは自らの先天的要素を破壊し新たな形へ進むことでもある。
育たないものは必然として死に至る。これも必然である。
生物は進化し、自ら育ち形を変える。
受け継がれた形も積み重なりことでバタフライ現象の終局で混沌に至る
までは形を維持できる。これも生命の仕組みではないだろうか。

情報すら時間とともに変化する価値観の流れには一定の形を維持できない。
昔の常識が通用しないように時代は変化するのも必然だろう。
我々は全てが一定なものだという価値観に執着しているのではないだろうか、
基準なものがあり、それが絶対的であるという考え方を望む。
世は揺蕩う存在で満たされているのに。
35考える名無しさん:2007/10/26(金) 10:32:24 0
1 :考える名無しさん:2007/09/11(火) 22:18:21 0
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!

手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!

手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!




2 :考える名無しさん :2007/09/11(火) 22:25:58 0
はいはい
わかったから
病院に戻りましょうね
36考える名無しさん:2007/11/04(日) 18:54:49 0
生き続ける以上 インチキは遣らなきゃならねえ事だよ
37考える名無しさん:2007/11/09(金) 08:24:37 0
>>33
ぷっ
38考える名無しさん:2007/11/15(木) 06:23:19 0
死に至る病だろ。

自己を措定すると言う、何に措定する?神だ。
神と言う絶対的なものの前に個人と言う相対的なものがいる。
絶望とは絶対的なものだ。個人に許されているものではない。

死に至る病はキリスト教の信仰無しには理解できない。
逆に理解できない人にとってはそれは死に至る病ではない。
39考える名無しさん:2007/11/15(木) 06:29:52 0
要するに、人間と言う相対的なものが絶対的なもの(神)を
認識して、その上で絶望するのが死に至る病。

逆に、絶対的なものを(どのような宗教であれ)認識しない人は
死に至る病から逃れている。

死に至る病は人間が絶対的なもの(と自ら認識するもの)に相対する
時の姿勢によって決まる。

絶対的なものが一つあれば、その一つを除いて全てが相対的だ。
40考える名無しさん:2007/11/15(木) 06:33:44 0
ここで>>1に戻る。

「知らなければもっと楽しめる」
絶対的なものを知らないイノセントな時は幸せだ。

「知識を求めた結果の...」
そのとおり。知ってしまった以上決断を迫られる。

知らない人間はもともと死に至る病とは関係がない。

しかし、死に至る病には続編がある事を忘れては行けない。
41考える名無しさん:2007/11/22(木) 07:38:27 0
何もかも嫌に為った事が有るぞ。そこからが勝負だ。
42考える名無しさん:2007/12/07(金) 20:50:54 0
今の生活このままでいいの??“欲求不満度チェック”が話題
http://news.ameba.jp/weblog/2007/12/9172.html
43考える名無しさん:2007/12/07(金) 22:57:16 O
知識が絶望を生むなどは他人から見れば「ああそうですか」と見られるに過ぎないと思う。
実際の生活においては言葉を選べば絶望などの問題は無い。
言葉そのものに意味と背景に哲学が含まれる点に留意し、選んでいけばいいと思う。
自らの感性を全体的な統合性と調整し、維持できれば嘘とはならないし、実質的に問題は少ない。
知識を得る事は絶望よりもそのそれぞれの価値を選ぶ機会に過ぎない。
自己の感性を分析理解して判断して選択した自己の感覚を信じるしかないと思う。
44考える名無しさん:2007/12/10(月) 23:46:32 O
知ってしまった者には知ってしまった者の、
知り得なかった者には知り得なかった者の苦しみがある。
その始まりは無知の知である。
45考える名無しさん:2007/12/10(月) 23:47:10 O
知ってしまった者には知ってしまった者の、
知り得なかった者には知り得なかった者の苦しみがある。
その始まりは無知の知である。
46考える名無しさん:2007/12/11(火) 09:50:57 0
全てをわかっているという情報は無い
47考える名無しさん:2007/12/29(土) 05:56:02 0
働いてる奴、税金払ってる奴は馬鹿www

俺は一生童貞だし、この国がどーなろうがしったこっちゃないよ。
愛国心?ばっかじゃね〜の?むしろ俺は日本という国に恨みを
持ってるね。みんな好き勝手やってるのに、俺は悲惨な人生だ。

どんどん壊れていったらいいよ。しるもんか。
おまえらが俺のことなんてしらないようにね。

所詮日本は利権構造だ。コネさえあればたいして努力しないで
大金が稼げる。公務員夫婦の世帯年収は40歳平均で2000万円。
マスコミ・銀行・その他、利権構造下にあるものは全部そう。
こいつら普通に50代で2〜3000万稼いどる。大して仕事してないし。
親族経営会社で利益を親族に手当てして税金払ってない所も山ほど。

そんななかで手取り2〜30万、年収で3〜400万円程度で
この利権構造体を存続させるために働け、ってか?

利権構造下にないのに労働してる奴らって、馬鹿だろ。おまえ。
おまえよりも馬鹿でロクデナシがロクに働きもせずに
大金を稼ぎ、佳い女(男)を抱いてるんだぜ。

馬鹿らしさに気づいた奴らは働かねーよ。俺とかな。
財産食いつぶして、金が無くなれば自殺するさね。

どうせ俺はキモくて生命としても次世代を遺せないわけだし、
この社会体がどーなろうが知ったこっちゃねーよ。

あぁわかってるよ。俺が一番馬鹿だってことぐらい。
俺は生まれてはいけなかったんだよ。さぁ俺を殺せ。日本
48考える名無しさん:2007/12/30(日) 09:44:16 0
age
49考える名無しさん:2007/12/30(日) 09:50:20 0
うちの父が言ってたが、
人生を生きる上で、大切なのは「知識」ではなく、「知恵」だと言っていた。
僕は、それを聴く最近まで、どうにか知識を深めようといろいろ勉強してきたが、
自分の癖を知ったり、自分の欠点を押さえる方法、長所を伸ばす方法などを、自分をよく知ってる人に聴いたりしたらどうだい?
と言われた。そういった父にもいろいろ教えてもらい、とても建設的な話が出来た。
知識はもちろん何処までも追求できるかも知れないが、知恵を身につけるということも考えてみたらどうでしょうか?という提案で、以上です。
50考える名無しさん:2007/12/30(日) 20:56:03 O
単に知識を深めたり拡げるなら人生は豊かになるだろう。
しかし真理とか悟りなどといったモノを見つけようとしてはならない。
真理を知る事は手品のタネを知る事に似て、それ以上に深刻な事である。
手品のタネを知りながら手品を楽しむ事はできるだろう。
しかし、真理を知れば生き続ける事は出来ない。
51考える名無しさん
成程