やあ、純一ですが、最近・・・・・

どうよ？

純一ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

やあ、

こないだは親切に教えてくれてありがとう。

いえいえ

相変わらず自演がひどいな。

自演ではないね

アソシエーションの報告

先日、アソシエーションの一環としてアソシエ創りに着手しました。
問題は山程ありましたが、どうにも失敗のようです。

何故、失敗したのかの探求報告

私はまず、Ｂに接触を試みましたが、
ＢにはＢの事情があったようで、私の指示するアソシエには興味がないようでした。

詳細の事後報告

Ｂを中心として、数件オルグを行いましたが、
Ｄ連ともちょっと格好が違いまして、そもそもアソシエのような概念が
存在しないという雰囲気でした。

備考　その�@

今回のオルグで気付いた事が幾つかあるので、報告を行います。
アソシエではＣの住民達に向かってアソシエを行いましたが、
アソシエを妨げる要因が幾つかありましたので報告させて頂きます。

要因�@　貧困

オルグではＣにスポットに当てました。
この為、経済的にあまり安定した基盤を持っているとは言い難い層を
アソシエに勧誘したことになります。

それ故、色々とやっかいな問題が様々に発生致しました。

要因�@-2

今回のオルグでは、被勧誘者の雇用形態は非正規雇用がトップでした。
他には、工業関係従事者、学生、等です。
とはいえ、非正規雇用がトップでしょう。

さて、この厄介な問題なのですが、非常に複雑な様相を呈していました。

厄介な問題　その�@

厄介な問題は、仮にＤ連ようなアソシエの草の根的
アソシエを実現した状態で、発生した問題でした。

具体的には、アソシエを実現した後二ヶ月〜三ヶ月程に問題が発生します。
問題の内容なのですが、アソシエでオルグされた特に女性に関して、
内部でオルグが進行すると共に、恋愛問題が発生するという事態です。

厄介な問題　その�A

上の問題はアラブ・レッドでも発生しましたので、問題ないと言えば問題ないです。
ではその次の問題ですが、アソシエの目的意識の低下が挙げられます。
アソシエは閉じた存在ですから、外界との接触が低いという致命的な弱点を持っています。

それ故、目的を忘れて単なる衆愚政治に陥ってしまいました。

厄介な問題　その�B

さて、ここまで盛り沢山の問題を抱えた今回のアソシエですが、
まだまだ問題が発生致しました。これが最大の問題でもありますが、
今回のアソシエはかなり、後期になる連れ、謀反が多かったことがあります。

この辺がアソシエが根付かない要因でもありますが、
アソシエの各構成分子そのものが、私的な利益に逃げ勝ちでありまして、
やはり、Ｃというとことになります。

アソシエ失敗のシミュレーション

例を挙げますと、例えば税を徴収するとします、
この時点で徴収拒否という問題がまず発生します。
あるいは、徴収した税を幹部が使い込むであるとかの問題が発生するのが、
その次に発生しやすい問題です。

それから、アソシエの構成分子同士が癒着するというのも、
今回はかなり多かった問題でした。

結論と今後の展望　その�@

やはり、ＢとＣに協力を仰いだのが問題と言えます。
残念ながら、彼等に協力を仰いでも良いアソシエは実現しませんでした。

徴収の拒否等は自然状態での力関係では、やれないことはありません。
但し、それはアソシエ構成分子のモラルが、徹底的に欠けている場合です。
即ち、残念ながら余程優秀でなければアソシエを維持することすら難しいのです。

結論と今後の展望　その�A

話を分かり易くする為に、哲学板一姑息かつ卑怯で
馬鹿なぴかぁ〜で例を採りましょう。

アソシエ実現の為に税を徴収　　→　ぴかぁ〜「わしは絶対に金なんぞ払わんぞ」

アソシエ実現の為に女性も勧誘　→　ぴかぁ〜「おっ、可愛い娘やなナンパするか」

アソシエの税理を幹部に任せる　→　ぴかぁ〜「これで水増し請求してポケットマネーにするか」

結論と今後の展望　その�B

残念ながら、こういった人種を仮にぴかぁ〜と呼ぶとすると、
正にぴかぁ〜によって、アソシエは失敗したようなものです。
アソシエの維持機関はぴかぁ〜人種が入ってこない数ヶ月が限度です。

結論と今後の展望　その�C

今回のアソシエを省みると、ぴかぁ〜人種の排除システムが
機能していないのが、主だった失敗の要因といえます。
現代のシステムを参照するなら、背任行為は罰を持って酬いるべきでした。

そして結論　その�@

>>19での、ぴかぁ〜人種の登場によって、
私の周りの優秀なアソシエ幹部も次々に去りました。
これはこれで仕方の無いことです。

更に、このサイクルによって、
ぴかぁ〜人種のコピーが、全体の約75％程を占めました。
これは、全体としてアソシエ構成分子が半減した為に割高になっています。

そして結論　その�A

さて、そんなこんなで、アソシエは失敗しましたが、
どうでしょうか、今回は僅か二桁程のアソシエですが、
他のアソシエと全く同じ問題を孕んでいないでしょうか？

次は防止策を考えます。

考えられる防止策　その�@

ここら辺はＮと共通した点ですが、原理をしっかりしておくのが基本と言えます。
アソシエ構成分子に、原理を予め配布しておくべきでしょう。
この方法ですらＮは腐敗したので、せいぜい一時的な策でしかないでしょうが。

考えられる防止策　その�A

そして、次の防止策は、我々が考え得る最大の防止策であります。
即ち、利己的なぴかぁ〜人種を、外界の現実的経済へ解き放つのです。
つまり、アソシエ解散ということです。今回も最終的にはこうなります。

失敗の根本的要因は何か？

経済社会では、残念ながら、ぴかぁ〜のような主体が自然に育成されます。
即ち、利己的で目先の利益に捉われ易い人間です。
こうなると、目的意識を通して理性的に実現するアソシエは、
こういった主体が僅かでも入り込むとシステムとして成り立たないのです。

経済システムはその辺を上手く取り込んでいるようですが。

失敗の根本的要因は何か？-2

つまりは、経済的主体をアソシエに取り込んでは失敗です。
主体から全く別の、アソシエ用の主体を形成させないと成り立ちません。

まあ、これはアソシエが如何に難しいかを如実に表していると言えます。

やめろ、やめろ、創価学会
みなさ〜ん！これが創価学会の愛ですよぉ〜
もうね、皆２ちゃんねる辞めろ。
営業妨害で訴えんぞ
コノ、ファンタジーアホウ

残念ながら、バックボーンでは公明ではなく共産です。

哲学者なら、共産主義社会が理想です。

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私もこれからまた、別の事を始めるつもりだ。
道が同じなら、また会うこともあるでしょう。

ではでは、

｢オレがオレの道を進むように、オマエにもオマエの道があるはずだ！
さあ、オマエはどの道を選ぶ!!｣
(C)スクライド

｢どの道を選ぶかって!?
そんなもの、決まってんだろうが！｣
(C)スクライド

｢あなたが自分の道を選んだように、オレもオレの道を選んだだけです｣
(C)スクライド

｢オレが選んだオレの道だ！
それを最速で突っ走って、何が悪い！｣
(C)スクライド

｢まだだ
まだだよ
こんなんじゃ全然満足できねぇ
足りねぇなぁ！
そう思うだろォ！
アンタも！｣
(C)スクライド

｢ならば
そうすればいい！
あなたがそうしたいと思うなら
そうすればいい!!｣
(C)スクライド(マンガ版)

｢やれることがあるのなら行動なさい！
あなたは選んだはずだ！
違いますか！｣
(C)スクライド

｢意地が、あんだよ！
男の子にはなァ！｣
(C)スクライド

>>33
二度と来るな。

保守〜♪