知性がすきなんだけど・・・

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1考える名無しさん
やっぱ人間知性だよね。
2考える名無しさん:2006/10/29(日) 20:23:07
いまどき人間知性論でしょうか?
3考える名無しさん:2006/10/29(日) 20:23:18
似非ソクラテスが食い付くスレ
4考える名無しさん:2006/10/29(日) 20:40:00
知は力なり

        ベーコン
5考える名無しさん:2006/10/30(月) 19:18:46 BE:381000555-2BP(0)
性を知ると書いて知性
6考える名無しさん:2006/11/14(火) 23:18:10
>>1
知性とは知の性質を表した言葉です。
智・知とはものごとを理解し、是非・善悪を弁別する心の作用、を指しますので
物事の是非・善悪を弁別する心を養えば誰でも知性を得ることができますね。
7考える名無しさん:2006/11/15(水) 23:31:43
・辞典を開くと漢字の説明に使われている漢字の意味が知りたくてずっと繰り返して辞典を眺めてしまう
・wikiページに張り付いてリンク辿って張り付いてずっと繰り返し見てしまう
・肉体と精神が疲労しきっても知性を求める欲に理性の制御が利かずやめ時が分からなくなってしまう
8考える名無しさん:2006/11/26(日) 17:52:47
>>7
辞書を見て覚えることで知ることはできませんよ。
その問題の出口は「知・智=ものごとを理解し、是非・善悪を弁別する心の作用。ちえ。知能。」
に有りますので「物事の是非・善悪を弁別する心」を育てれば、ものごとを理解する心も育つ仕組みに成っています。
ものごとを理解するには知能を育て理解する智恵を産みださなければ成りませんが知能を育てるために「物事の理を悟る」必要があります。
「物事の理を悟る」ために「物事の是非・善悪を弁別する心」を育てれば「物事の筋道・理・ことわり」が会得できるのです。
ですから「物事の是非・善悪を弁別する心」を育てることにだけに全てが託されているのです。
9考える名無しさん:2006/11/26(日) 21:48:17
@「物事の是非・善悪を弁別する心」を育てれば、ものごとを理解する心も育つ
Aものごとを理解するには知能を育て理解する智恵を産みだす必要がある
B知能を育てるために「物事の理を悟る」必要がある
C「物事の理を悟る」ために「物事の是非・善悪を弁別する心」を育てれば「物事の筋道・理・ことわり」が会得できる
D「物事の是非・善悪を弁別する心」を育てることにだけに全てが託されている

中学生向け思考練習問題:
@〜Dを組み合わせて導かれる論理的欠陥を答えよ。
10考える名無しさん:2006/11/26(日) 22:54:44
>>9
論理的欠陥を捜すには論理的思考のできる体制が必要ですね。
論理的思考のできる体制を整えるには「物事の理を悟る」必要があります。
「物事の理を悟る」ことを怠ると論理と言う、言葉は使えても中味はカラッポと言う現象が産まれます。
つまり「物事の理を悟る」ことを怠ると知能が育たず智恵を産みだせないために自分は知ってるのだ、
と言う思い込みに陥ってしまうのですね。
ですから辞書に「智恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力」と記されていても、何のことやら
チンプンカンプンで物事の理を解せない、理解できないのですよ。
小学生でも会得できる物事の理を悟ることができない、と言うイライラからくるストレスの現れでしょうね。

11考える名無しさん:2006/11/26(日) 23:19:01
>>10
零点
12考える名無しさん:2006/11/27(月) 11:53:51
>>10
同上
13あのね:2006/11/27(月) 12:38:54
いや ちがう 
このスレはじまったばかりで悪いけど、それだったらまた同じ現実を繰り返すと思うなぁ。

最初にくるのは "愛" だと思う。
14考える名無しさん:2006/11/27(月) 13:36:12
>>13
なんのこっちゃ
15あのね:2006/11/27(月) 18:53:54
小さい子供に知性なんてまるで通用しない。
大きくなっても、なにかを好きになる、なにかに夢中になるというのは知性よりも"愛"が
優先している。
16考える名無しさん:2006/11/27(月) 18:58:47
>>14
たぶん、『愛の水中花』じゃないの
17あのね:2006/11/27(月) 19:26:16
はずれ でなおしてこい
18あのね:2006/11/27(月) 19:28:46
なんだ>>14のことか、 当たり 、
19考える名無しさん:2006/11/27(月) 21:17:29
当たり障りの無いつまらん凡人のおまえは高卒か?
20考える名無しさん:2006/12/06(水) 00:22:21
止まっちゃってるじゃないか。>>1はなんとかしろよ
21考える名無しさん:2006/12/06(水) 19:54:55
>>15
愛を大きく分別すると自己愛と人間愛に分けられますが人類は理に反する蒙昧に捕らえられ自己愛を心の主とし、
己の自己愛が産みだす自我に依ってストレスを抱え人生を終わる、と言う図式が成り立ちます。
理に反する蒙昧に捕らえられ自己愛を心の主とする図式を幸転する為には理に従う啓蒙を産みだす人間愛に心を
切り替えれば自ずと物事の理を悟ることができる図式に乗り換えができます。
人の心は簡単な仕組みですが蒙昧に捕らえられている人類には簡単なことも理解できない、と言う問題が残ります。
22あのね:2006/12/07(木) 01:47:08
人間は愛とはなにか、を明確に知ってはいないし教えられてもいない。
知性はまず、愛とはなにかを明確にしなければならない。
愛を知るためには愛を実践しなければならない。

愛を行いながら知性を働かせると見えてくるのである。しかし社会システムは
それを促進するようなシステムではないのである。 今は個人の意志あるのみ
なのだ。
23考える名無しさん:2006/12/08(金) 16:06:29
社会システムに服従して生涯おわるのも、また一興ですね。
241:2006/12/08(金) 20:12:10
9の答え誰か教えてくれ。
25考える名無しさん:2006/12/08(金) 21:07:11
善悪や物事の是非はウルトラマンや仮面ライダーを見て学ぶべきだし、
それを学校の責任だとか親の責任だとか言うのは間違っているし
もしも変身する事無しに、シラフで正義が行えるなら、それはアメリカの国籍を持っているか
政治的な目的を持っているからに過ぎないし。
だから変身すれば万事解決だと思うな。
26考える名無しさん:2006/12/09(土) 01:28:48
>>25
何を言ってるんだ。わかんねえ
27考える名無しさん:2006/12/09(土) 09:01:04
結婚したいんですけど
28考える名無しさん:2006/12/09(土) 18:48:54
>>24
「物事の是非・善悪を弁別する心」を育てれば「物事の理を悟り、適切に処理する能力」と言う智恵を産みだせる、と言うこと。
つまり「物事の是非・善悪を弁別する心」=「物事の理非を弁別する心」=「物事の理を悟る」=「知能が育つ」で有ること。
ですから「物事の是非・善悪を弁別する心」を育てることにだけに全てが託されているのです。 と言うことです。


29考える名無しさん:2006/12/10(日) 01:10:58
>>28
違う。

>>24
ヒント:トートロジー
30考える名無しさん:2006/12/10(日) 02:21:55
AがなければBは育たない
しかし、BがなければAが理解できない
の様なことが書かれています
31考える名無しさん:2006/12/10(日) 07:36:59
ルソーの言語論がちょうどそうなんだよね。
まず社会無しに言語はない。社会がなければその言語は
言語として通じるようなものにゃならんからだ。
だが、言語無しに社会はない。言語がなければその社会は
社会の構成要件である人と人との有機性、つながりがありえないからだ。

こういう形での循環論?て、けっこういろんな思想のハードコアを
なしているよ。
32考える名無しさん:2006/12/10(日) 07:48:21
知性のある人間はにちゃんにこないんじゃないか。
33考える名無しさん:2006/12/10(日) 07:54:43
>>5>>32をそうごうするとにちゃんやってるやつは
どうていばかりというわけか
34考える名無しさん:2006/12/10(日) 08:32:42
論理思考が出来る人間の頭の中身を検査したい。
35考える名無しさん:2006/12/10(日) 15:05:40
>>34
アインシュタインの脳は保存され薄くスライスして研究材料と成っています。
されとて、それで二十世紀最高の物理学者の脳から特に、その痕跡は見つかりません。
つまり知能とは心の産みだす事象で有り、脳そのものの形容は誰も変わることが無いのです。
人類史の全ては力を崇拝し理に反する蒙昧に支配されてきましたので勿論、皆さんの心も例外なく理に反する蒙昧に捕らえられています。
そればかりでは無く、現代に至っては人の心を理に導くべき役目を担う哲学界まで理に反する蒙昧に捕らえられてしまった為に人類は蒙昧から抜け出す方策を見失っております。
理とは真理や倫理、そして倫理や理性・理論などの理に通ずるばかりでは無く、知能を育て智恵を産みだし知性を持たせると言う、全ての知をも司っております。
ですから、それらの説明には同語反復(トートロジー)と受け止められる要素が含まれているのです。
36考える名無しさん:2006/12/10(日) 17:58:00
「二十世紀最高の物理学者の脳から特に、その痕跡は見つかりません→知能とは心の産みだす事象で有り、脳そのものの形容は誰も変わることが無いのです」
「理とは全ての知をも司っております→それらの説明には同語反復(トートロジー)と受け止められる要素が含まれているのです」

おまえの「つまり」「なので」ほど信用できない接続詞は無いな。
37考える名無しさん:2006/12/10(日) 18:03:15
>同語反復(トートロジー)と受け止められる要素が含まれている
が許されるされるのは、ある意味神かみかもしれんなw
>>35は神の啓示でも受けたのか?
38考える名無しさん:2006/12/10(日) 18:05:25
>>36
おまえや信用などと言う言葉は無知蒙昧な者達が使う得意技です。
智恵が有れば事実確認ができるはず、、
39考える名無しさん:2006/12/10(日) 18:11:36
>>37
神など全く、関係ありません。
全ての理と知は同等の枠内に存在しますので同語反復(トートロジー)と受け止められる要素が含まれている
と申し上げているのです。
40考える名無しさん:2006/12/10(日) 18:13:55
>>39
そんな、説明原理は宗教の教義と一緒
あほかw
41考える名無しさん:2006/12/10(日) 18:28:38
>>38
常におまえだけが愚か者の得意技を使っている訳だが、まあおまえだけには理解できないから別に考えなくても良いよw
42考える名無しさん:2006/12/10(日) 18:31:07
>>39
そろそろまた別スレに移動する状況なんじゃないの?w
43考える名無しさん:2006/12/10(日) 18:38:07
多様性が大事だからこういう事言う人も貴重だと思うよ。なかなかの人材だと。
44考える名無しさん:2006/12/10(日) 18:47:31
>>43
まあ確かに彼みたいに劣った存在は大衆がアイデンティティを確立する主な要因のひとつであるから、相対的に重要な位置とは言える。
45考える名無しさん:2006/12/10(日) 18:49:24
>>44
物凄くひどいこというな、あんたw
46考える名無しさん:2006/12/10(日) 21:07:17
>>45
身も蓋も無かったかなw
47考える名無しさん:2006/12/11(月) 14:36:30
例えば、知性とは頭脳の知的な働き、ですが知能とは知性の程度を指します。
そして知的とは知識・知性の豊かなさま、を表します。
これらを知る智恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力、ですから、
ここで知と理が結び付きます。
そして、これらの言葉を「理解=物事の道理を悟りしること」が必要ですね。
知性=頭脳の知的な働きは「物事の理を悟ることで、始めて働く」と言うことです。
ですから、
全ての理と知は同等の枠内に存在しますので同語反復(トートロジー)と受け止められる要素が含まれている
と申し上げているのです。
哲学の「哲と言う文字は道理にあかるいこと」で有ることとを知っていますよね。
「道理にあかるいこと」=「物事の道理を悟りしること」=「物事の理を悟ること」ですよ。


48考える名無しさん:2006/12/11(月) 14:47:32
知は錯覚にすぎぬ。物事を知れば知の奴隷となる。知らない方が自由だ。
49考える名無しさん:2006/12/11(月) 15:20:52
無知の奴隷となるがよい
50考える名無しさん:2006/12/11(月) 20:35:12
>>47 ほんっっっきで自分の欠陥が分からんの?
51考える名無しさん:2006/12/11(月) 23:11:00
>>50
貴方の欠陥は御自分でお分かりですか?
52考える名無しさん:2006/12/12(火) 03:35:22
philosophiaに徹する人々が、ある意味羨ましい
53考える名無しさん:2006/12/12(火) 03:51:40
1の言うことはわかる。すごくわかるよ。
おれもそうだからわかる。
でもね、知性にすがるのはわかるけどさ、ほら、速水もこみちさんっているでしょう?
あなたがたが顔面に力こめて哲学を論じ、必死で女にモテようとしてるその刹那、
ああいう人にとなりに座られたらもうアウトなんだよね。
哲学とか関係ない。
全部持ってかれるよ、いっさいがっさい。
ああいうときほど哲学の無力さを思い知らされることはないね。
こういうこというとさ、なんだか狂ったようにヒステリックに反論されるから、
あまり言いたくはないんだけど、でも本当のことです。
54考える名無しさん:2006/12/12(火) 04:05:40
そうでもないだろう
55考える名無しさん:2006/12/12(火) 04:06:57
論理展開が短絡的すぎるスレ違いでしょう
56考える名無しさん:2006/12/12(火) 04:44:36
もってかれるとかそういうことなのかな?それってすごく表層的なことだと思うよ。
5753:2006/12/12(火) 04:46:47
>>54-55
ひょっとして偏執的なナルシストさんですか?
だとしたらもうナニいってもしかたないけど、
あなたが普通の人と仮定して意見させてもらうと、
おれの言ったことは、べつに論理とか短絡とかそういう問題じゃないから。
まごうことなき現実だから。
身近の女性に聞いてみればええやん。おれとおなじ意見だよ。
ま、身近に女性がいればの話だけどね。試しにお母さんでも聞いてみれば?

とにかく、どれだけ自分に価値がないか、という事実とちゃんと向き合わないとだめだね。
悔しいかもしれないけど自分自身で乗り越えなきゃ。
おれに甘えられてもこまる。
5856:2006/12/12(火) 04:49:12
>>56
表層的? そう信じこみたい気持ちはわかるけどさぁw
じつにアクチュアルな、実存的なテーマなんじゃないの?
自分で考えろよ。
おれに甘えないでほしいw
5957:2006/12/12(火) 04:51:06
58の名前のところが「56」になっちゃったけど「57」の誤りです。
ごめんなさい。
6057:2006/12/12(火) 04:56:04
表層こそが現実ってことやねw 真実なんだからしかたがないんだよ。
おれに八つ当たりされてもこまるわけでね。
まじで。
武蔵丸みたいな顔のやつが、速水もこみちさんにジェラシーしても始まらんでしょ?
6156:2006/12/12(火) 05:09:21
私が言いたいのはその真実ってのが一過性のものであったりさ、必ずしも本質的なことではないんじゃないかなってこと。みんながみんな「イエス」って答えるものが真実になるのかな?
62考える名無しさん:2006/12/12(火) 05:21:01
というかさ






女を口説くために哲学を論じるか?普通
6357:2006/12/12(火) 05:21:43
うーん。
かくゆうおれも、そんな言葉に癒されたい人間の一人なんです。
でも哀しいかな、やっぱ同調はできないんだよね。
おれ自身やはり、ジャイアント馬場そっくりのツラで哲学語る女性より、
頭は悪そうだけどモー娘っぽい女性のほうに、どうしても惹かれてしまう。
だからジャイアント馬場のほうをあえて選ぶと豪語するあなたみたいな人には正直、
尊敬の念を禁じえない。
と同時に「テメエ単なるマニアだろ?」という疑念も拭いされないんです。
6457:2006/12/12(火) 05:25:45
>>62
いずれにしても、あなたより数億倍、速水もこみちさんのほうがモテる。
どんなに勉強して哲学を身につけてもそれは変わらない。
これは事実でしょ?
そういうことを言ってるだけだよ、おれは。
それさえも否定するのであれば、個人的に人気投票でもすればええやんw
65考える名無しさん:2006/12/12(火) 05:29:16
顔が速水もこみちで、知性もあったらどうなるんだ
6662:2006/12/12(火) 05:31:16
>>64
えーと、何か前の人と混同してない?
俺がこのスレにレスしたのは>>62が初めてだよ。
俺はただ「普通女相手に哲学を語り出さないだろ。そりゃモテないわw」と暗に言ってるだけで、
別にお前が言うことには反対してないよ。
67考える名無しさん:2006/12/12(火) 05:33:21
速水もこみちさんは、金も唸るほど持ってるわけでしょ?
だから62さんが彼女のプロポーズした瞬間に、いきなりもこみちさんが現れて、
「ぼくが一生贅沢させてあげるから、いまから一緒にエーゲ海をクルージングしよ?」
といったら62さんの彼女は絶対、62を即座に裏切ってもこみちさんについていく。
これは絶対に間違いない。どれほど哲学を学んでもこの現実に抗うことはできないんだよ。
そう思いたくない気持ちはわかるけど。
6862:2006/12/12(火) 05:36:42
だからお前の言うことには反対してないと言ってるだろ馬鹿かwww
69考える名無しさん:2006/12/12(火) 05:39:18
http://www.youtube.com/watch?v=oLr8Tt2J4W4&eurl=
松浪議員「そんなに住みたきゃ国会議員になればいい発言」
7062:2006/12/12(火) 05:41:12
女が求めているのは分かりやすくて尚且つ自己讚美に繋がり、しかも一見知的に見えるような思想であって哲学じゃないんだよ
女は真理なんかどうでもいいんだよ
それを見抜けず女の前で哲学を論じたりする(きゃー!知的ぃー!とでも言ってくれると期待してたの?www)お前が馬鹿なだけ
7156:2006/12/12(火) 05:46:08
なんでそう極端になっちゃうかなぁιそりゃね、見た目も大事だよ。けどね、ここで言う本当に「知性」を感じさせる人ってどんな風貌でもやっぱりオーラみたいなのあるよ。顔立ちがオヤオヤでも顔付きに魅力的なものがある。私はそういう人に興味が湧くよ?
かと言ってそういうところをひけらかしてる人には疲れるだけだけどね。モテるためのツールにしちゃうと、それだけで終わっちゃうもんね。
72考える名無しさん:2006/12/12(火) 05:51:43
どこの新聞も企業の広告でメシ食ってる犬だろ
そんなもん、ちょっとでも信用するやつは
アホ
7362:2006/12/12(火) 05:59:45
>>71
正直俺は女を馬鹿にしてるから
女って自己愛の塊で、自尊心をくすぐって欲しがってるだけなんだものw
例えある真実を言っても、それが自尊心を傷つける類のものなら感情的に反発し、自己欺瞞を重ねる
それが女
女は何よりも自分の感情を優先しようとする

じゃあおやすみw
74考える名無しさん:2006/12/12(火) 06:12:26
>73
あなたの言ってることはわかります。女性の一面として、間違ってはいないと思う。でもそれは本当に一面だけなんです。みんながみんなそうじゃないよ。もっと女性に対して寛容的になってあげて。他の面も見てあげてください。変な話になっちゃったけどι
おやすみなさい。
7556:2006/12/12(火) 06:14:10
>73
あなたの言ってることはわかります。女性の一面として、間違ってはいないと思う。でもそれは本当に一面だけなんです。ましてやみんながみんなそうじゃないよ。もっと女性に対して寛容的になってあげて。もっと他の面も見てあげてください。変な話になっちゃったけどι
おやすみなさい。
7656:2006/12/12(火) 06:16:07
ごめんなさい、ダブらしてしまいました。それでは…
77考える名無しさん:2006/12/12(火) 06:21:03
57はそうとう恥ずかしいな
自分が一番偏執的ナルシストであることに気づいていない
78考える名無しさん:2006/12/12(火) 15:37:48
知性がすきなんだけど・・・
>1 やっぱ人間知性だよね。
だけど知性だけを望む、と言う訳には行かないんですよ。
何故かと言うと知性は「真理・倫理・論理・理性・知能・智恵」等と一緒にセットですので、
その中から知性だけを取りだすことはできないのです。


79考える名無しさん:2006/12/12(火) 16:20:25
なんだか出川と松村と猫ひろしとが寄りあつまって、
おたがいに慰めあってる感じだな。
おやすみとかいって、いまから寝るみたいしw 哲学してる暇あったら働けというだけの話じゃん。
80考える名無しさん:2006/12/12(火) 18:01:43
>>79
哲学者という存在を否定するのかね?
81考える名無しさん:2006/12/18(月) 09:28:57
哲学したくなければ、そんな頭のわるいの相手にしなければいいじゃん!
82考える名無しさん:2006/12/18(月) 09:46:21
中途半端な知性は偉大な痴性に完敗する。
偉大な知性は大切だが、卑小な知性は邪魔なだけだ。
83考える名無しさん:2006/12/18(月) 09:57:46
なるほど。チーセー知性は器がチーセーっちゅうことだな。
84考える名無しさん:2007/01/08(月) 08:54:19
知性はいいよね!知性は四次元のものだね、三次元の宇宙を遊んで楽しむ。
いやもっと上の次元のものかな?
85考える名無しさん:2007/01/22(月) 17:04:32
にわとりが先か、たまごが先か?答えを出してくれ?
86考える名無しさん:2007/01/22(月) 17:43:21
87りくーつ・こねりー ◆Cgc5LCr8co :2007/01/22(月) 22:14:01
>>85
以前に、俺も興味があって調べてみたことがあるんだけど、

http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/england/nottinghamshire/5019682.stm
> The experts looked at
> the evidence in the long-standing
> debate over which came first -
> the chicken or the egg - and
> opted for the egg.

とかいう記事ぐらいしかみつからなかったんだよな
生物板で聞くほうがよさげかもね

この記事では「卵が先」らしいよ
88考える名無しさん:2007/01/23(火) 14:25:55
>>86
そんなことすんなよ!
人間性が疑われるぞ、おまえ、この先いいこと無いぞ!
89考える名無しさん:2007/01/24(水) 14:38:57
他に答える者はいないのかよ?
なんかユニークなのないか?
90:2007/01/24(水) 14:43:29
あなた方の不安は、全て私(神)が責任を持ち、後光の力を以てして解消へ導きましょう。
あなた方は不安に悩まされることはないのです。
神の存在を、あなた方は信じますか?
神は私であり、私の力でもある。
信じるものに幸あれ。
91考える名無しさん:2007/01/24(水) 22:23:18
>>90
は、どういうつもりで書き込みしたんだ??
そんな文句じゃ神を語る資格ないな!
出直し!
92考える名無しさん:2007/01/27(土) 13:40:48
>>91は私だが、ついでに言っておこう。

神とは、無限の存在であり純粋な創造のエネルギー、限りなく純粋な愛だよ!
したがって宇宙そのものをいう。
93考える名無しさん:2007/03/05(月) 05:26:38
ぴかぁーか?
94考える名無しさん:2007/04/02(月) 02:16:59
にわとりは神の思考の中で設計図として生まれた。
生物界ではたまごが先に創られた。
しかし最初は微生物から改良に改良を重ね、神が進化させていったのでどちらとも言えない。
必要があると神が認めたので、にわとりの形を思い描いた時点でにわとりが先です。
95承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/04/02(月) 06:51:11
ふむ。
鶏が先か、卵が先か?
進化の分子生物学的定説が未だはっきりしないから、答え様が無いけどね。
例えば、鶏の遺伝子を持ったプレ鶏がいて、その卵が鶏になるとしようか。
この場合に遺伝子的にはプレ鶏が先か?卵が先か?って意味になるのかな?
遺伝子的キメラなんてザラにいるし、結局は定義の問題でしか無いんだろうな。
96考える名無しさん
個人の知性だけではどうしてもわから無い事がある。
井の中の蛙とはそれを表している。
だから他からの情報収集が大事なのだ。
例えばUFOがある。
未確認だけど否定はできない。物理的現象としては証拠は無い。
だがストーリーは存在している。
これを読んでみて吟味すると真実らしきことに気付く。
人間が知りえなかった真実に沿って考えていくと新しい世界が見えてくる。
知性とは宇宙の真理、法則を手を伸ばして取り寄せるようなものだ。