哲学的にゲーム機はどう進化していくべきなのですか

もうすぐソニーのプレイステーション3と任天堂のWiiが発売されます。
ＰＳ3はＰＳ2からの無難な進化で、グラフィックに力を入れており
その性能はスパコンに匹敵すると言います。
しかし価格が６万円もするのです。
Wiiはゲームをやらない人にも「ゲームの楽しさ」を教えるために、
コントローラを一新して新しい客層を開拓しようとしています。
価格は25000円です。


哲学的に見て、この二つのハードはどちらが正しいやり方をしているのでしょうか？
哲学板の皆様のお知恵をはいしゃくさせてください

哲学的に次世代ゲーム機をチョイスするスレ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1161179595/l50

誘導

進化とは、していくべきものなのか？

ソニーは、ゲーム機を極めようとする。
任天堂は、ゲームだけではやっていけないと思い、ゲーム機と一言でいえないものを極めようとしている。

頭がソリッドステートラジオ。ｗ
TVの前に座らないとゲームができない。
という哲学の実践が糞なのに〜のPS3。ダメダメ。ｗ

DS/PSP ならディズニーランドの15分待ちでもゲームができる。
近い将来、富士山頂でもネット対戦ゲーができるようになるだろう。

正しいもなにもない
ゲームは脳に対して刺激の欲求を満たせるものにしか過ぎない。
ハッキリ言って、人間の考えるシナリオには限界を迎えている。
そのため、描画やシステムや操作性を新たに開拓しなければならない
近年でその試みがいくつか試されているが客つきが良くない。

別に次世代じゃないが作り手には、ソフトの作り手が金を回収できて運営を続けられる為の
万全のコピー対策を施した安価なプラットフォームが望まれていると思う。
後インターネットの利用形態が個人単位での利用が主だと思うから
普通の居間にあるテレビを使ったゲーム機によるインターネットの利用で
利用形態をファミリーに近づけるというのが次世代ゲーム機に求められる物じゃないか？
任天堂はWiiじゃなくて、ファミリーコンピュータ３とすべきだったと思う。

脳で考えること自体が仮想世界シミュレーション。
その外部に仮想世界シミュレーションを作り出し脳トレしているわけだな。