日本の性教育は壊滅状態パート9

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42考える名無しさん
過激性教育と教育再生会議、愛媛新聞「ヤング落書長」に危険な恋愛詞、21世紀最大の超問題作「14才の母」リポート
http://www.kyoiku-saisei.jp/cgi-bin/auto/mh_load.php?mode=2
[2] 「教育再生」への提言/山谷えり子(内閣総理大臣補佐官・参議院議員)
九月二十六日、多くの国民の期待をうけ、新たに安倍晋三首相が誕生した。新憲法制定、伝統文化を大切にする、家族の価値や地域の
あたたかさの再生、世界へむけた日本の魅力や強さをいかした主体的外交など、今まで以上に戦略的で、積極的な政策に国民の期待感
が高まっている。なかでも、新内閣は「教育再生」を最重点項目にすえており、官邸に「教育再生会議」を設置する考えである。その
ような中で、今後、教育基本法改正にむけた動きも一気に加速していくと思われる。しかし、現場の教師や国民の理解がなければ、い
くら法文を改正しても根本からの正常化は出来ない。安倍内閣では、政治がしっかりリーダーシップをとり、国民の理解と共感の下に
改革を進めていく意向である。現在四十万部のベストセラーになった安倍総理の「美しい国へ」で紹介されているが、担当政務官で構
成した「家族・地域の絆再生プロジェクトチーム」、あるいはサッチャー首相の教育正常化に関する「教育調査団」、自民党の「過激
な性教育・ジェンダーフリープロジェクトチーム」など、こうした教育政策にかかわるプロジェクトに私自身がまとめ役、事務局長等
として携わってきたなかで、私は、政治家・安倍晋三氏の教育改革に対する強い決意を感じてきた。今こそ「教育再生」の基本ともい
える「家族や地域社会の絆を大切にする」という哲学に基づき、子育ての経済支援も環境整備も考え直していく段階に来ているのでは
ないだろうか。伝統文化や技能、芸術、郷土の偉人伝といった宝物を子供たちにプレゼントし、ふるさとの歴史に抱かれて生きる子供
たち、生命をつなぐ感覚を大切にして、子供たちが自信と喜びをもてる国にしてかなければならない。

43考える名無しさん:2006/10/19(木) 14:26:22
教育再生会議/制度改革だけでなく魂入れてほしい。今は虐め事件が多く報道させているが性教育が虐めの原因になることが多い
のだ。小4でパンツ脱ぎ性器を観察させ触れさせる授業の後、小4生徒が他の児童の生徒のズボンを脱がせ「おまえたってるな」と
いう事例が出されているが。これは性教育による虐めである。またオナリーや性交指導の後、中学校では男子がズボンを脱がせて
虐めの対象の生徒にオナリーをさせる女子生徒が性器に試験管を子宮の奥まで差込み試験管を割り怪我をさせる事件も起こってい
る。同性愛指導後同性愛者の生徒が虐めにあう。事件も起こっている。性教育は虐めの原因になっているが性教育のことは密閉さ
れている。性教育は虐めの原因も多く作っているのだ。安倍晋三政権が教育改革の目玉として掲げていた教育再生会議が、このほ
ど発足した。迅速な人選による同会議の設立であり、首相の意気込みが感じられるスピーディーな船出となった。その名簿を見る
と、ノーベル賞受賞者である野依良治・理化学研究所理事長を座長とし、財界人や大学学長ら教育関係者、演出家に五輪参加のス
ポーツ選手など、極めて多彩な人たちが揃っている。保守理念に立脚しているか、ただ、安倍首相が山谷えり子参議院議員を教育
再生会議担当の首相補佐官として抜擢した流れからみれば、いささか安倍カラーを抑えた人選になっているといえる。安倍氏は昨
年、自民党幹事長代理の時、山谷議員を事務局長にして、自民党内に過激な性教育や男女共同参画の履き違えをチェックするため
のプロジェクトチームを設立し、座長を務めた経緯がある。この保守の考え方を明確にし、学校現場にメスを入れる姿勢からすれ
ば、今回の教育再生会議のメンバーに、そうした考え方を明確に表明している学者、文化人を一人も加えなかったのは、いかにも
不自然である。
44考える名無しさん:2006/10/19(木) 14:28:24
今回の委員には、あまり旗幟を鮮明にはしていないが、左翼・リベラルな考え方の持ち主が少なからず入っている。また、人選には、
マスコミ受けしている人物かどうかについての配慮も感じられる。安倍首相は首相就任以来、歴史認識などで、従来の政権の談話を踏
襲する方向で対処してきている。滞っていた対中・韓外交を円滑に進め、深刻化する北朝鮮の核問題に全力で当たるために、余計な波
風を立たせないようにするとの深謀遠慮もあるのだろう。また、教育再生会議は、教員の免許更新制度の導入、学校に対する外部評価
導入、大学の九月度入学移行とその間のボランティア活動の機会提供など、教育制度改革に主眼が置かれているようだ。教育に関心の
強い財界人、現場の教育事情に詳しい人物らがメンバーに入っており、その意味では、迅速に改革を進めていける布陣ともいえよう。
一番社会的には報道されないが大きな社会問題になっている性教育。だが、どのような制度改革であろうと、教育ではその導入を理由
づけする思想が背後にあるものだ。それがしっかりとした保守理念に立脚していなければ、制度改革は一層、混乱を引き起こすことに
なりかねない。
45考える名無しさん:2006/10/19(木) 14:30:53
一刻も早い性教育の問題解決が必要である。米国の占領政策下で行れた徹底的な改革により、戦後六十一年間、教育分野では、伝統
の軽視、国家主権意識の希薄化が進んできた。肝心な部分が子供たちの学習内容から遠ざけられてきたのである。教育再生会議は、安
倍首相のリーダーシップで、こうした部分を欠落させてきた戦後教育の悪弊を一気に除去することが期待されていたのではなかったか
。安倍首相自身、著書『美しい国へ』の中で、学力向上についてはあまり心配していないが、若者の規範意識の欠如に強い懸念を表明
している。また伊吹文明・文科相は就任会見で、「自己抑制のある創造性を備えた子供たちの育成」を真っ先に訴えた。しかし、教育
再生会議の顔触れからは、こうした教育理念に基づいた提言が出てくるのか懸念を払拭できない。教育再生は、制度いじりに終わって
はいけない。制度を変えてはみたものの魂が入っていないということにならないようにすべきである。安倍首相、山谷補佐官がしっか
り統括し、性教育問題に真剣に取り組み性教育問題やジェンダーフリー問題を排除してもらいたい。安倍首相、山谷補佐官は性教育や
ジェンダーフリーのような有害教育には反対派の人たちである。今こそ過激な性教育やジェンダーフリー教育を撲滅して規範意識も豊
かに育まれる方向性の改革になるよう全力を傾注してもらいたい。
46考える名無しさん:2006/10/19(木) 14:33:06
今日の愛媛新聞「ヤング落書帳」に危険な恋愛詞が掲載された。=き
みのもとへ 鷹獅(18)=君のもとへ急ぐ 早く君に会いたくて
 電車やバスを乗り継いで君の町へと急向かっていく 早く早くと
心が急ぐ 飛ぶように過ぎ去る町並み そびえ立つ山々 見える広
い海 目の前の道は君の町までつながっている いくつもの街をす
ぎ いくつものトンネルをくぐって・・さあもうすぐ君のもとへ辿
り着く(北宇和郡女子)
○ 鷹獅(18)さんはよく危険な恋愛記事や恋愛詞に登校を良くしている常連だ。この18才の高校生はもう性交渉をしている可能性
が高い今日の詩の内容も彼氏の家に行く危険な詞で性交渉を結んだ思い出の恋愛詞のようにも受け取れる。北宇和郡は北宇和高校か吉
田高校の生徒が考えられる。先生もよく目を開かして置かないと一時の感情から取り返しの付かないことになる危険性がある。