>>334 呑んでるよ~w
ってか基本的に呑まない日はない!( ̄^ ̄)エッヘン
簡単に、あと一割を書いとこうか。
三分:作品性と私、価値と存在性という対比には疑問符が生じます。
作品性と価値の繋がりもイコールと言えるかどうか・・・。
三分:唯物論においても価値は失われるでしょう。
その配置であるからこそ「最後の晩餐」であったのだから。
三分:「価値」は、どこにあるのか?あったのか?
実は、壁画の部分にはなかったのではないか?
それを知る人の中にあるのではないか?
たとえ壁画が、そっくりそのまま何十億年保持されたとしても、
人類が滅亡した時、「最後の晩餐」を知る者がいなくなった時、
その価値も消失するのではないか・・・・・?
一分:君は源氏物語君でもあるのかな?w