◆決定論:脳は物質だから意識は必然にすぎない78◆

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301考える名無しさん
いやいや科学性のカケラもない。
302考える名無しさん:2006/10/13(金) 13:22:38
>>298
>もぉ、どんな説明をすれば理解させれるのかわからなくなりますね

キミがそんなことをする必要はない。
しかも、間違った論理を教え込もうとしても無駄。
聞きたくない奴に聞かせるのは、レイプと同じ。
最高位のやっていることは、意味がないばかりか害しかない。
303考える名無しさん:2006/10/13(金) 13:25:09
>>298
>「それは絶対に『私』ではない」という事だけですよ

でも、そこに自我が生まれれば、問題ない。

物質から生命が生まれるんだろ。物質に『私』が存在しているんだろ。
唯物論は正しいよ。

そもそも、物質自体が解明されていない。
解明されてはいないが、そういうものでできていると考えるのが唯物論。
304決定論スレ審査委員会:2006/10/13(金) 13:56:52
決定論スレ規則 改正版
第一条、唯物論に対する感情的な誹謗中傷禁止。
第二条、固定ハンドル叩き禁止。
第三条、自作自演呼ばわりすることを禁止。
第四条、相手を病人呼ばわりすること禁止。
第五条、厳密な争点で常識を持ち出すこと禁止。
第六条、AAの禁止。
第七条、無意味な荒らしカキコ禁止。
第八条、感情的な書きなぐり禁止。
第九条、決定論スレを病院呼ばわりすることを禁止。
305考える名無しさん:2006/10/13(金) 14:06:12
>>298
>>298
>いやいや、厳密に言えば
>人として動き出す根拠すらないでしょう
>言える事は
>「それは絶対に『私』ではない」という事だけですよ

ちょっと待って下さい、いきなり主張を変更するのですか?
「私を物理的に作ろうとするとそれは他人になる」
と主張したのは最高位さんですよ?

根拠とする思考実験の取り下げですね。
そして、根拠無しにただ「それは絶対に『私』ではない」と言う訳ですね?


>もぉ、どんな説明をすれば理解させれるのかわからなくなりますね

説明は不可能と思われます。よくよく考えればわかるでしょう。
306考える名無しさん:2006/10/13(金) 14:11:06
物理的に私をもう一匹つくるとかなんとかアホか。
SF作家の集会かよ。
シャキっとしろよてめえら。
307考える名無しさん:2006/10/13(金) 14:16:39
>>304

キモッ

さすが隔離病棟スレ
308考える名無しさん:2006/10/13(金) 14:19:08
>>306
最高位の頭が悪過ぎるだけであって、そういう「SF的マンガ的思考実験」
は哲学の方法論の一つだぞ。
309考える名無しさん:2006/10/13(金) 14:19:24
マイルール創って他人を規制したがる。
そんなにまで偏狭なら自分でブログでもたちあげたら?
310考える名無しさん:2006/10/13(金) 14:20:52
>>309
>マイルール創って他人を規制したがる。

まさにパーソナリティ障害w
311決定論スレ審査委員会:2006/10/13(金) 14:25:59
決定論スレ規則 改正版
第一条、廃止。
第二条、廃止。
第三条、廃止。
第四条、廃止。
第五条、廃止。
第六条、廃止。
第七条、廃止。
第八条、廃止。
第九条、廃止。


決定論スレ規則 改正二版

以後、ルールなど設けない。
いつも通り自由にやって下さい。
ここは2chですから。
312考える名無しさん:2006/10/13(金) 14:27:46
はたらけ出来損ない供
313考える名無しさん:2006/10/13(金) 14:29:19
機械と最高位が同居しているスレでルールなんか作ったって
意味がないことくらいわかりそうなものだろうにw
314考える名無しさん:2006/10/13(金) 14:33:48
>>298
>人として動き出す根拠すらないでしょう

いえいえ、そんなことないですよ。
物理的に再現するのですから、当然運動エネルギーも同じように再現するのです。
体温の熱エネルギーも再現するし、心臓の鼓動も、
呼吸も脳波も物理現象だから当然再現するのです。
技術的にはとても無理でしょうが、
思考実験としては、少なくとも見た目に人間と区別できない『モノ』が出来上がるはずです。
DNAも再現しますので科学的にはヒトとして扱われるはずです。
315考える名無しさん:2006/10/13(金) 14:47:21
原子のスピンや電子の動きまで完全に制御できれば
同じ動きをするニ体の者ができそうです。
316 試  :2006/10/13(金) 15:25:57
  自      他
□□□   ■■■
□○□   ■●■  ○は「『私』」、●は「他の『私』」。
□□□   ■■■               (『 』内は、自我でも自我意識でもいい)

ここで、幾つかに途が分かれる。 ○及び●が、□や■と相関してはいるものの、
A:まったく別物として内在する。
B:別物ではあるが、大きく規定される。→霊魂・魂・霊性etc.
C:□や■によって内部に生じたもの。
どれも、実体としての○●があると見る。 たとえ実体とまでいかずとも、□や■無しにも存在しうる。

次いで、こういう見方もありうる。

  自      他
□□□   ■■■
□□□   ■■■
□□□   ■■■

D:構成要素としては□や■と変わらず、ただ、その機能(思考)のみに特色がある。→脳・神経系
E:そうした機能的な部分、働きそのもの(思考・認識)を指して言われるもの。
→「私・自我」「自我意識」「認識」「主観」「思考の主体」「人格」etc.  ※主観性?
(培養液の中に脳・神経系が浮いているとして、どうであるかは未知。
 →最初から浮いているのか、途中から浮かべられたのか、で全く異なるであろう)
F:機能も、その構成要素(肉体)も含め、総体としてあるもの。


前者の図に於いては、●を取り出すか確定しさえすれば、他者の『私』は確実なものとなる。
後者の図に於いては、
自身は「今この瞬間の思考によって」確認できるが、他者に「私」「自我」があるかどうかの確証はない。
どんなに観測データを積み重ねても、それが、自身と同様なものかどうかは確実ではない。
→観測結果・状況からの類推と、他者からの自己申告によるしかない。
3173時で1時:2006/10/13(金) 15:33:17
>>238
>思考するのは頭だろ
>頭がおかしけりゃ思考がおかしくなるんだよ バカ

あ、>>279でも指摘されてるが、ホント言ってしまったな。バカだなぁ。
「思考するのは頭」なんだ。へぇ。
「我思う」じゃなく、「頭が思う」ということでいいんだな。分かった。
じゃ、何故頭が思考出来るかをお前の立場から、説明しろよ。
頭に血が昇って変なこと言ってしまったと、後で撤回するなよ。

>「私は考える」と、誰であるか を特定しているでしょう
「私」で、何で「誰」であるか特定されるんだ?
「あなたはどなたでしょうか?」と訊ねられて、
「俺だよ、俺」で、特定されるのか。
ホント始末に負えないバカ。
318考える名無しさん:2006/10/13(金) 15:38:35
>>304-313
にゃははは。すげー意味ない規則だな。こっちの方がいいな。

決定論スレ撲滅規則 
第一条、唯物論に対する感情的な誹謗中傷をしろ!
第二条、固定ハンドル叩きまくれ!
第三条、自作自演呼ばわりしまくれ!
第四条、相手を病人呼ばわりしろ!
第五条、厳密な争点で常識を持ち出せ!
第六条、AAハリまくれ!
第七条、無意味な荒らしカキコしろ!
第八条、感情的に書きなぐれ!
第九条、決定論スレを病院にしろ!
319考える名無しさん:2006/10/13(金) 15:51:14
>>304-318
ヒ、ヒドい・・・。

自治に関してはこちらでお願いしますね。
自治スレ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1125763391/l50
320 試  :2006/10/13(金) 15:58:41
流れに乗って指摘しておく。
最高位は、
「私」は「存在性」である。「純粋な存在性」である。
と、多く発言している。(「主観性」と言ったこともある。)
また、
「誰が思ってるの?」「誰が認識してるの?」「誰が知覚してるの?」
という発言もある。

そこで、気になる点が一つ。
「存在性」が「思う・認識する・知覚する」とはどういうことなのか・・・?
【「存在性」が「思考する」】とはどういうことなのだろう・・・?
「〜性」というのは、そうした主体たりえるものなのだろうか・・・?
?(´・ω・`)?

ちなみに、
「私」=自我=自意識=主観=主観性=存在=存在性=純粋な存在性=疑っても疑っても疑いきれないもの
これらはイコールで結んでも構わないものでしょうか・・・?
定義する条件によっては、全てのイコールが同時に成立するのでしょうか・・・?
3213時で1時:2006/10/13(金) 16:11:51
最高位論。「思考するのは頭だ」>>238
とすると、「この私〉が存在すると思考するのは、頭(脳)である」
でも、何故に〈この私〉が存在しているのか、不明。
322考える名無しさん:2006/10/13(金) 16:20:12
最高位は神秘主義的不可知論者だな
哲学の深遠を武器にして、分からないものは分からないで
思考停止してしまっている
ポモ的な知の批判であり、そういった狙いもあるんだろうが、
一つの世界観というものは破壊したり破壊されたりされる性質のもの
ではないことを知った方がいい
キリスト教(イスラム・仏教)が論理的に破壊されても
キリスト教的世界観は破壊されない
323考える名無しさん:2006/10/13(金) 16:21:40
最高位さんの「私を物理的にもう一つ作ったら?」は、
唯物論側の理屈に乗って出発した思考実験だった筈です。
唯物論側の理屈で進めたのに、「他人しか出来上がらない」のだから、
「『私』は物理現象ではあり得ません」・・・であった筈ですが、

「では他人は物理現象なんですね?」の答えに窮して、
主張を取り下げてしまいました。

>厳密に言えば人として動き出す根拠すらないでしょう

これは思考実験の前提を変えてしまっています(毎度のことですが)。
唯物論者は、「動かない『それ』が、物理的に異なったモノであるのは明らか」と言うでしょう。

「物理的に同じモノをもう一つ作ったとしたら?」は破棄されました。

そして後はただ無根拠に、「とにかく『私』は物質じゃないんだ」と繰り返すのみです。
得意のちゃぶ台返しですね。
324考える名無しさん:2006/10/13(金) 17:45:34
分かったぞ!最高位の高度な哲学が!
思考の結果としての私は確かに物質じゃない!
325考える名無しさん:2006/10/13(金) 19:04:38
決定論スレ心得

第一条、唯物論に対する感情的な誹謗中傷をしないようにしましょう。
第二条、固定ハンドル叩くのはなるべくやめましょう。
第三条、自作自演呼ばわりすることはやめましょう。
第四条、相手を病人呼ばわりすることはやめましょう。
第五条、厳密な争点で常識を持ち出すことはなるべくやめましょう。
第六条、AAは迷惑なのでやめましょう。
第七条、無意味な荒らしカキコはなるべくやめましょう。
第八条、感情的な書きなぐりはなるべくしないように。
第九条、決定論スレを病院呼ばわりすることはやめましょう。
326哲学者最高位 ◆zH5vyVK1vo :2006/10/13(金) 21:55:02
>>305
>>323
あのね
私が言ってるのは
最初っから
「私の体と同じ物質的要素で人体を作成しても、それは絶対に私にはならない」
だよ
何も変更などしていません

キミ達が、でも「他人」になるんじゃないですか?と言うから
「たとえ他人になったとしても、それもまた物質的要素によって、その他人が決定されているのではない」
「なぜなら両者には、物質的な、要素としての違いはないのだから」
と説明したはずだよ?
結論として
「私は物理的要素によって『私』であったのではない」
「ゆえに全ては物理現象であり人間の精神も物理現象であるとする唯物論は、間違いである」となります
『私』は物理的要素に規定されているのではない事が明らかとなったのだからね
何を勘違いしてるの???

>>321
>3時で1時くん!

そそ
やっと少し、わかってきたじゃないか^^

>>324
>思考の結果としての私

ではないよ
『私』が思考するから『私』を『私』だと認識できるんだよ
この思考が、いわゆる自我意識
自我としての『私』があるから自我意識は機能できるわけだ
327哲学者最高位 ◆zH5vyVK1vo :2006/10/13(金) 22:16:33
まぁ、いくら私の説明を聞いても
哲学的な『私』の深い意味を悟っていないと
本当の意味での理解はむずかしいだろうね
本当の意味での理解ができない という事は
結局、理解できない という事でもあるから
厳密には意味がないかも知れないね

しかしまぁ、私も
よく、こんな事を、自力で悟ったなと関心するわ自分でw
言っておくけど、簡単に理解できるないようじゃないからさ
よ〜く、よく考えてから喋りかけてよね
アホすぎる反論が多すぎるからね
328考える名無しさん:2006/10/13(金) 22:21:31
最高位の「私」の存在性を別の観点から…。

ダ・ヴィンチの壁画「最後の晩餐」を破壊したら、何が失なわれるのか。
唯物論的(この場合は科学的でもいいだろう)には何も消失してはいまい。
粉々になった壁と絵の具はそこに残っており、その変化は科学的に記述
できるはずだ。失なわれたものは、何もない。本当か?
これが唯物論(あるいは科学)の限界だ。唯物論(科学)は「最後の晩餐」の、
最高位ふうに言うと“作品性(存在性)”の消滅を捨象して語るしか芸がない
のである。
脳という物体を破壊すれば「私」も壊れる、よって「私」は脳に依拠して
いる物理現象だ、とノタマウ御仁がいる。実は、脳を壊したときに本当に
消失するのは、脳ではない。物体は変化するだけだ。壁を破壊して消滅
するのがその“作品性(価値)”であるように、脳を壊したときに消滅する
のは“私(という存在性)”なのである。
いまの科学では、記述できないものは捨象するしかないだろうな。

329素人 ◆YLdWB0/d2s :2006/10/13(金) 22:22:53
>>327
>>65
要望通りにしておいたが、お気に召さなかったか?w

>>56-57>>74
至極単純な文、単純な内容だが理解できませんでしたか?


>>327は「釣りでしたw」宣言か?
もはや、「釣りでしたw (ゝ_ )ヽ テヘ♥」
では修復不能な状況だと思われるが・・・(^^;
330素人 ◆YLdWB0/d2s :2006/10/13(金) 22:24:25
>>328
9割同意します。
331考える名無しさん:2006/10/13(金) 22:44:09
>>328
>唯物論的(この場合は科学的でもいいだろう)には何も消失してはいまい。

そんなことありませんよ。早計です。

>粉々になった壁と絵の具はそこに残っており、

だからと言って全てが残っている事にはなりません。
332考える名無しさん:2006/10/13(金) 22:55:28
>>331
反論が弱いよ。相手の主張のキモに向かって言わないと。
333考える名無しさん:2006/10/13(金) 23:04:59
要するに
最高位が現象学で、機械がF・クリックの「驚くべき仮説」支持?の科学
という理解でよろしいのでしょうか?
334考える名無しさん:2006/10/13(金) 23:08:49
>>330
素人さん、328 ですけど、本日は呑んでいないのですか。
このテーマは、別の厄介な問題を含んでいるのですが、
酔っていて(酔っていなくても)もうアタマが回りません。
引き続きレスは読ませていただきます。
335考える名無しさん:2006/10/13(金) 23:18:42
>>333
必ずしも、そうとは言えないのでは。
機械氏は茂木氏を比較的評価しており、その茂木氏はクリックに疑問符
をつけているのではなかったかな。
336考える名無しさん:2006/10/13(金) 23:25:22
>>335
わかりました。
337考える名無しさん:2006/10/13(金) 23:32:08
338哲学者最高位 ◆zH5vyVK1vo :2006/10/13(金) 23:39:30
>>328
そういう客観的な対象と『私』を同列には語れないよ

>>329
キミは相変わらず、自分しかわからん文章が好きだな
何言ってんのか全然わからん
結局、何なん?
339素人 ◆YLdWB0/d2s :2006/10/13(金) 23:46:11
>>334
呑んでるよ〜w
ってか基本的に呑まない日はない!( ̄^ ̄)エッヘン

簡単に、あと一割を書いとこうか。
三分:作品性と私、価値と存在性という対比には疑問符が生じます。
    作品性と価値の繋がりもイコールと言えるかどうか・・・。
三分:唯物論においても価値は失われるでしょう。
    その配置であるからこそ「最後の晩餐」であったのだから。
三分:「価値」は、どこにあるのか?あったのか?
    実は、壁画の部分にはなかったのではないか?
    それを知る人の中にあるのではないか?
    たとえ壁画が、そっくりそのまま何十億年保持されたとしても、
    人類が滅亡した時、「最後の晩餐」を知る者がいなくなった時、
    その価値も消失するのではないか・・・・・?
一分:君は源氏物語君でもあるのかな?w
3403時で1時:2006/10/13(金) 23:52:45
>>326
>そそ
やっと少し、わかってきたじゃないか^^

勝手に判断するな。
というか、はぐかしとしか思えん。
俺が分かっているのは、あんたの持論が俺にはワケワカランということさ。

「何故に〈この私〉が存在しているのか、不明。」というのは
〈この私〉の存在理由が解らない、という意味で書いたんだぞ。
〈この私〉が存在するという思考内容が在るのは、頭(脳)の思考作用に
因るものであり、原因は解っているが、〈この私〉が存在する理由が解ら
ない。いかなる理由で、〈この私〉という存在や思考があるのか、人間存
在の謎である。そういうことだったら、まさにアホなのだがな。

「思考するのは頭」と言う一方で
>『私』が思考するから『私』を『私』だと認識できるんだよ
かよ。
341素人 ◆YLdWB0/d2s :2006/10/13(金) 23:57:34
>>338
>キミは相変わらず、自分しかわからん文章が好きだな
>何言ってんのか全然わからん

反論できません!o(>_<)o
ってはっきり言ったらどうだい( ̄ー ̄)ニヤリ

おやすみ ノシ
342考える名無しさん:2006/10/14(土) 00:20:18
>>325
この自己中心的なマイルールでわかったこと。

ここは唯物論信者同士が吹き溜まるスレで、
単なる信仰告白の場に過ぎないということ。

初めから哲学としては、考えるに値しない無意味なスレだったということ。
343哲学者最高位 ◆zH5vyVK1vo :2006/10/14(土) 00:25:28
>>340
>〈この私〉の存在理由が解らない、という意味で書いたんだぞ。

うむ、わからんね

>〈この私〉が存在するという思考内容が在るのは、頭(脳)の思考作用に因るものであり、原因は解っている

それは、こじつけ
単に、唯物論を前提にしなきゃいけない と思い込んでいるから、そういうこじつけをやらかす
だいいち「原因がわかっている」という発言の根拠を聞かれても答えられんだろw
「頭(脳)の思考作用に因るものであるに決まってる!」とでも答えるのかな?
論理的に、具体的に答えられなきゃ意味がないぞ

>いかなる理由で、〈この私〉という存在や思考があるのか、人間存
>在の謎である。そういうことだったら、まさにアホなのだがな。

アホではないと思うが、ここでは『理由』というよりは『原因的要素』な
まぁ『理由』でも国語的には間違いではないけどね
とにかくだ
目的は、唯物論の主張は正しいのか という命題に、正しい答えを出す事だ
私は物理現象なのか どうなのか
物質的な要素と『私』の間には、論理的に合致するつながりはありえない
『私』は物質的要素ではありえない
唯物論は間違いである  となる

>「思考するのは頭」と言う一方で
>>『私』が思考するから『私』を『私』だと認識できるんだよ
>かよ。

まぁ、あんまりケツで思考する人はいないと思うからねw
要は、思考というのは、私が思考するのであって、『私』の動詞だ という事だよ
どこで っていうのは、あんまり関係がない
344哲学者最高位 ◆zH5vyVK1vo :2006/10/14(土) 00:27:24
>>341
幸せなヤツだな
お休み
345考える名無しさん:2006/10/14(土) 00:33:23
お腹がすいたとかうんちしたいとかは
私が存在しなくても感じるんじゃないでしょうか
私と言うのはそれの延長でただの錯覚じゃないんでしょうか
346哲学者最高位 ◆zH5vyVK1vo :2006/10/14(土) 00:37:14
>>345
お腹がすいたとかうんちしたいとかは
いったい誰が感じるんですか?
錯覚って、いったい誰の錯覚なんですか?
347考える名無しさん:2006/10/14(土) 00:40:50
>>346
出直してきます^^;
348哲学者最高位 ◆zH5vyVK1vo :2006/10/14(土) 00:43:12
>>347
素直でよろしい^^
349「機械的唯物論」者 ◆Wrk8395W0I :2006/10/14(土) 00:59:02
>>346
>錯覚って、いったい誰の錯覚なんですか?
「それ」は「345さんの錯覚」であって、
345さんとは「別の脳」を持つ、最高位さんの「錯覚」と「同じ錯覚」ではあり得ませんよね?
最高位さんの哲学に基づけば「両者の錯覚」は「決して『同じ錯覚』ではない」
筈です。
・・・・それは「異なる『脳』が抱く錯覚」だからです。
350考える名無しさん:2006/10/14(土) 00:59:44
ぶっちゃけ科学技術者にとっては無駄な議論だよね。
351「機械的唯物論」者 ◆Wrk8395W0I :2006/10/14(土) 01:05:52
>>342
>初めから哲学としては、考えるに値しない無意味なスレだったということ。

懐かしくも暖かく・・「居心地が良い」(これが最大の動機)
・・「観念論(宗教」の世界にどうぞお帰り下さい。
352哲学者最高位 ◆zH5vyVK1vo :2006/10/14(土) 01:08:12
あーちょっと間違えた
>>340
思考内容ね
ちょっと勘違い
>思考内容が在るのは、頭(脳)の思考作用に因るものであり、

っていうのは否定できないな
多分、脳の作用に違いないだろうね
しかし
なんで、「その脳」の作用が『私』の思考であるのか
そのつながりは全く以って根拠がありえない
私の体はコレ という事は言えるのだが
体の側に『私』の原因、根拠を探しても
それはどこにもありえない のだ
353考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:08:25
>>350
科学技術者は難しいことは考えずに
自分のできることだけをやってください。
354「機械的唯物論」者 ◆Wrk8395W0I :2006/10/14(土) 01:12:33
>>352
では、「私」の根拠は何処に存在するのですか?
「超越者」=「神」を持ち出す以外に「『私』が発生する根拠」
をお示しになることができるのですか?
それとも「天上天下唯我独尊」として金正日氏と同じ立場・・
「根拠無いだろ?」・・に居直りを決め込むのですか?
355考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:13:26
>>352
要するに「私」が「私」であることに疑問を持て、ということでok?
356考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:15:27
「哲学者最高位」って自称してる時点でもう馬鹿丸出しだね。

そういう野暮ったい人間に苛立たせ、ル・サンチマン(=知的ルサンチマン)を刻み付けるだけのパワーを、
ポストモダニズムが備えていたことは確実だろう。

それだけでも価値があると思うよ。

357考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:21:33
まぁ、いくら私の説明を聞いても
哲学的な『私』の深い意味を悟っていないと
本当の意味での理解はむずかしいだろうね
本当の意味での理解ができない という事は
結局、理解できない という事でもあるから
厳密には意味がないかも知れないね

↑wwwwwwwwwwwwwwwww
358考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:23:02
サイコ異の「根拠」など「俺がそう思いついたことが根拠だ」しかないよw脱力ゥw
359考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:23:38
「魂」や「天上天下唯我独尊」や「私の存在性」と言うだけなのは怠惰な感じするなあ。
それが限界ですかねえ。
360哲学者最高位 ◆zH5vyVK1vo :2006/10/14(土) 01:23:57
>>349
それを思っているのは誰なの?

>>350
程度の低い科学技術者にとっては、そうだろうね

>>351
観念論=宗教
ではないぞ と何度教えたらわかるんかね
こんな基本的な事がわからなくて
よく哲学板にいるなキミ

>>354
「我思う故に我あり」を、どーやったって否定できないんだよw

ところで何で金ジョンいる?
天上天下唯我独尊は、御釈迦さんだが?

>>355
疑問を持て と言われる前に
何で疑問に思わんのか不思議だねワタシャ
何で哲学やってんの?w

>>356
>「哲学者最高位」って自称してる時点でもう馬鹿丸出しだね。

それは早合点
何の根拠もない思い込みだね
361短パン:2006/10/14(土) 01:25:03
◆決定論:脳は物質だから意識は必然にすぎない.78◆

悪いとは、思う。だけど、やっぱ、これは「違う。」
362考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:26:15
>>358
そこんところが最高位=金正日説の正真正銘の裏付けになる。
363考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:27:41
>>361
感想はいいよ。観念論の世界に引き籠もってろ
364考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:31:49
>>354
>それとも「天上天下唯我独尊」として金正日氏と同じ立場・・

金正日のは主体思想だよ。観念論なら何でも同じ虫ケラみたいに扱うんだね。
主体思想
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/主体思想
365短パン:2006/10/14(土) 01:33:11
>>363
あらま。ちょいとぉ、アンタ、アタシに妙に絡むじゃないのさ・・・。
ほぅほぅ。ならば、君>>363の屁理屈等を、是非・・・。
366考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:33:57
限界。これ以上観念論が先へ進むことは無い。
367考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:34:13
>>358
>サイコ異の「根拠」

などない。
そもそも「産まれてきて済みません。遺伝子的に馬鹿でごめんなさい」
奴、そもそも存在する資格はない筈なのに堂々と天上天下唯我独尊だとw
368短パン:2006/10/14(土) 01:35:38
適当に俺を否定スンナよ?
バカにしてると、結構怖いぜ?

じゃ。
369考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:36:07
>>365
感想しかないならエッセイ版に池よw
370考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:37:27
( ´,_ゝ`)プッ
371哲学者最高位 ◆zH5vyVK1vo :2006/10/14(土) 01:39:03
>>363
>観念論の世界に引き籠もってろ

キミは自分の観念から離れて思考する事ができるのような発言だなw
バカタレ
人間は自分の観念の世界から出る事などできんのだよ
何にもわかってねぇな オメーは

>>366
キミは観念論に足を踏み入れてもおらんな
372考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:42:15
観念論が衰退した日本国は、狂信観念論国(北朝鮮)・・・に対抗するのに
また原理主義国(アメリカ合衆国)・・・と歩調を合わせるしかなく、
中華思想(中華人民共和国)との調整はアメリカとする・・・。
つまり、観念論のない日本国は、タカ派的な内閣で独自制裁を行なうしかなく
再び何もできないようであれば、国際社会から非難されるしかない・・・ということです。
373考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:42:53
                ,ゞ               ⌒
                >  ゞ            /
                ;/ (    (ヽ        ノ
                (  _(((;;_,,\__   〜
                 )|ヽ_> (__/)    ⌒  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 |,,|´^フ/ く´ ニ^  ;;ヽ/\〜  | そういえば
                 ..)|  |  .       ;|/ト/〜 < 約束がまだだったな
                  ;;  .しっ       |,/,;ヽ   | 
                   ;  _       /  ;    \_______
                   i    `      / ,;
    ,______,,,__/ ̄ハ,,     /  \ノ \_
 / ̄,ー――――   /    i  ;;__/|     >   \
 |  \          \   |  .|   /     ;|   _l\
 \__ヽヽ ,,_,;;;//    \  l  ヽ   ,    /    ) ヽ\
     / ̄ ̄  ! i/    <_ ヽ        /  _//  |   ̄ ̄` ー――― 、
    /      /      \ \____/  /      ヽ\______,,;/\
   /      ,|         、 i     ,/   ,/         (             \
   /       |         i, l     /  ,/          |_______;::_;;/
   |        i,         | i,    |  /           /         ヽ
  i         l         | |    |  |           |          i、
  |       .、ヽ、        ヾi    | ,,/           /          ;l
374考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:43:50
  |           ヽ |        |            |  ヽヽνι     ヽ
  \       ..   \ヽ      く            /  _ヽ     νι、ノ|
    \_.   /  ̄ ̄''\\____)_____∠フ/| )           |
      \/       ;;\___________/ iν     _ _   /
        \         \    (  ;;::         |'' _、       /
          \_        ヽ   )          ノ _       /
            \_,       l\_、,,ー,,      ,,/      '' ,,/
            |  \,,_    ./   \_      ,/        /
            ,;|     \_,/      \  __,/〜 ,,    /
           i       \    / ̄  ../,     、/
           |         \  :     ./       / ヽ
           |         | |  :    :        /   |
          /          ヽ!、:    :        | グイッ
         i              .,: ...... .::        /    |,,
         |              .:    ::.  ,ー―― ´     |
         /              :.    .:ー'           .|
         |               :...;......::  ノノ
375考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:44:51
                  / ̄´´  ̄ ̄ ̄ ̄``ー、
                 (               \
                /                  \
               ゞ          ノ       \l
               ヽ  、' ー、,,ヽ;/,,,ー'''  ̄ノ   l、
               i ゞ      ) )       l    |、
               ミ ミ       ´´       彡    |
               ミ      、 ,,       く    |
               `,i ,'i;;,,..   O   ,,,,;;;;;;'''  ,ヽ/ヽ|
               ゞl ,,ーi;;i'''))ii、(〃'''''i‐i' ,,;ζ  i//ト/
               ヽ! ^ ̄`´ ! ヽ ̄ ̄ ̄    l) i/
                 !     i   \      /||ゞ|    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           ____」    `しっ         i,,/    | 
         /       ト    、),,,  ,     / \   | ほう・・・
       /         ト    ー―゛´    ,/ ̄ ̄ヽ  < でかくなったな
_____/            |ヽ         /      \ | 小僧・・・・・・
      |___        |  、      /  ミ     \\_______
      \  /        |  !ー―――(    ミ      ヽ
        \ヽ         |       / 々   ミ      i
         \\_      |      ノ    \_____/ l
376考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:45:12
,、i`ヽ                        ,r‐'ァ 
 `ヽ::                      ::´
   ヽ ヽ        , -‐--、         / /
    ヽ \      I:::::::I_      _ / / ┌────────────────────
     ヽ  ヽ    i,(;;;ノI、;;;)l    ,,/  , '  < もっとかけて〜セイふぉ〜〜〜〜〜〜!!!
      ヽ  ` ー 、.,,ゝ´ヮ`,ノュ_, - '   r'    └────────────────────
        ` 、_ /::: `山':::::    /
         ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐'
          〉::::::::|::::::::::¨/
         /;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
        /;;;;;;;/:::::::::::《
        <;;;;;;;《:::::::::::::ヽ
      /   ヽI,r''"""^~ヽ
     /   ,/ ヽ    ヽ
377考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:50:39
どっちも極端ちゅうことやね。
378考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:51:03
>>373-376
機械アスキーアラシ乙。


>観念論が衰退した日本国は、狂信観念論国(北朝鮮)・・・に対抗するのに
>また原理主義国(アメリカ合衆国)・・・と歩調を合わせるしかなく、
>中華思想(中華人民共和国)との調整はアメリカとする・・・。
>つまり、観念論のない日本国は、タカ派的な内閣で独自制裁を行なうしかなく
>再び何もできないようであれば、国際社会から非難されるしかない・・・ということです。

>>372
現内閣は二大カルト政権だよ。チョ―――――観念論じゃんか。
379考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:51:59
>>288
>脳の分子を一個取り替えたら、同じ脳じゃなく、別の脳になるんだろ?
だから、そういう話をしているのではないと。(それに、余り重要な部分でもないのだが。)
二つの脳が在れば、その一方ともう一方は別の現象であるという事。
部分的に入れ替えたからといって、二つの物体(それぞれの脳)は同じ現象とはならない。
イスを半分に切って入れ替えた場合と同じ事を言っている迄。
>別の脳なのに、他人にはならない とはどういう事だね?
前にも言ったが、他人になるというのは私が消滅することを意味している。
極微量の入れ替えであれば、私が完全に消滅してしまう事は無い。
無論、丸ごと総入れ替えしたなら他人となるだろう。
>>326
>「たとえ他人になったとしても、それもまた物質的要素によって、その他人が決定されているのではない」
>「なぜなら両者には、物質的な、要素としての違いはないのだから」
誰であるかは単純に私という現象を発生させている物体による。
この物体が発生させているから私となったのであり、あの物体が発生させているから他人となっている。
如何に同じ配列の物体を造ったとしても、その物体はこの物体とは別の存在。
物質の唯一性に付随して唯一性のある私が発現する。
何故その物体が存在しているのかと、何故私が存在しているのかの根底は同じ事。
それに答えられる科学的知見や理論、思想等は未だ無い。
380考える名無しさん:2006/10/14(土) 02:02:24
>>327
亀田のビッグマウスにそっくりw
381考える名無しさん:2006/10/14(土) 02:09:46
>>379
>極微量の入れ替えであれば、私が完全に消滅してしまう事は無い。
>無論、丸ごと総入れ替えしたなら他人となるだろう。
丸ごと総入れ替えはない。箱の中身を総入れ替えするのではない。ここら辺がアホ。
>誰であるかは単純に私という現象を発生させている物体による。
物体によって『私』にも『他人』にもなるの?アホか。
382考える名無しさん:2006/10/14(土) 02:15:34
自己愛性人格障害
 アメリカ精神医学会 DSM-IV

 誇大性(空想または行動における)、賞賛されたいという欲求、共感の欠如の広範な様式で、成人期早期に始まり、種々の状況で明らかになる。
以下のうち5つ(またはそれ以上)で示される。

1. 自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績やオ能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)。
2. 限りない成功、権力、才気、美しき、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
3. 自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に(または施設で)しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。
4. 過剰な賞賛を求める。
5. 特権意識つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
6. 対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
7. 共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
8. しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
9. 尊大で傲慢な行勤 または態度。
383考える名無しさん:2006/10/14(土) 02:16:35
前に出た唯物論で解明できない事柄
・存在論
・価値論
・クオリア
これ解決できる人いるかね。
384決定論擦審査委員会:2006/10/14(土) 02:19:06
>>382

決定論スレ規則 

第一条、唯物論に対する感情的な誹謗中傷禁止。
第二条、固定ハンドル叩き禁止。
第三条、自作自演呼ばわりすることを禁止。
第四条、相手を病人呼ばわりすること禁止。
第五条、厳密な争点で常識を持ち出すこと禁止。
第六条、AAの禁止。
第七条、無意味な荒らしカキコ禁止。
第八条、感情的な書きなぐり禁止。
第九条、決定論スレを病院呼ばわりすることを禁止。
385考える名無しさん:2006/10/14(土) 02:21:01
>>372
>原理主義国(アメリカ合衆国)

原理主義って観念論至上主義の別の言い方だということを理解している?
386考える名無しさん:2006/10/14(土) 02:22:53
病苦 借金苦 精神疾患 絶望 鬱+借金苦 死にたいだけ 自分が要らないから。
いても仕方が無い。他の人が必要としても、私は必要ではない 消滅したいから
今持っているものを失うのが怖い 生きる希望がなぃ 生きてる意味を見出せないから
生きていて三'::::::............... .....::::::`y,. 皆にキモがられる・将来に対する漠然
とした不安ナ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ 鬱 僕の存在はみんなに不快感を与えるだけだ
から「死ねV::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{ に耐えられない 恋 誰にも必要とされていない 脳の
片隅から ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_  _,,,,,_ t;;:ヌ しするとしたら、支払い苦 過食症 親 配偶者の死
疲れた  イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }fが嫌だから。 解離性同一障害で、別の人格に
体を乗っi {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介' じゃないから ここに載っている物から一つだけは
ムリだけrヘ_,j|!'     /ー--''!     |'不明でごめんなさい) 人間が嫌い。人間はどこ
まででも/| |       /二ク     !から。そんな生き物と上っ面だけとはいえ、
付き合/ { ! 、     ヾニン   ノ。 かゆいから 幸せなときに死にたい 毎日毎日
疑問が|  | ! \       _,,./だしても疑問はなくならない、それならばある日生きる
ことをやめるか丶\  `__>-ー´ると告げられても、そうかと思うだけだから 今の日本
は腐ってるから 辛い かゆい 人生つかれたから 自分が世界一かわいいから 金がな
いから 一度死に際を経験して生きる意味を見出したい 野球部だから 知らない 生き
る事自体が矛盾の繰り返しだから(自分の意思で生まれて来ないのに自分の意思で
生きて行く) 帰りたいから 身内が殺人を犯したから、その罪滅ぼしに 変わりはてた顔
自殺が自分にできる唯一の復讐だから そもそも生きている感覚が無かったし、今も無
いので、不問。 差別に耐えられない 今後受ける肉体的苦痛を回避するため 暇つぶし
(生きるのに退屈しか感じなくなった 別に死にたくない 体の障害のため 鬱&スロット依
存症 生きてても金食いつぶすだけ 死んだらどうなるんかなぁと 離婚 母親の裏切り、
恐怖 家にいるのが苦痛。受験のことを考えたり…将来に希望がない。親が勉強の事
387考える名無しさん:2006/10/14(土) 02:23:20
>>385
キリスト教原理主義国アメリカ大統領は就任式で聖書に手を載せて宣誓するわな
388考える名無しさん:2006/10/14(土) 02:23:59
>誰であるかは単純に私という現象を発生させている物体による。

↑を

>物体によって『私』にも『他人』にもなるの?アホか。

と解釈できるのは、何を前提として読んでいるからですか?
389決定論擦統括局長:2006/10/14(土) 02:26:21

 荒らしは管理者の怠慢で防止できないので「完全無視」してくだされ。
 
390考える名無しさん:2006/10/14(土) 02:30:26
>>381
>丸ごと総入れ替えはない。
なくても一向に構わないが?
>物体によって『私』にも『他人』にもなるの?アホか。
なる。他人の体から「この私」が発生するのか?
私の体から「他人」が発生するというのか?
それと予め言っておくが、誹謗するのは止めた方がいい。
こちらも煽りOKと判断させて頂く事になる。
391考える名無しさん:2006/10/14(土) 02:31:20
>>389
ぴか〜ぁか純一(=ぴかぁ〜)が嫉妬してるだけ。気にしない気にしない無視。
392考える名無しさん:2006/10/14(土) 02:32:25
とりあえずコーヒー入れなおせ
393考える名無しさん:2006/10/14(土) 02:33:17
>>390
>なる。他人の体から「この私」が発生するのか?
>私の体から「他人」が発生するというのか?

否定疑問文だよね?なんで「なる」なの?
394考える名無しさん:2006/10/14(土) 02:34:20
中四国各県における対立の図
        【島根】←(乗っ取り)←【鳥取】
 ┌→【山口】∧∧∧山陰と山陽の壁∧∧∧
(仲良し)   【広島】←(敵対)→【岡山】
 ↓       ↑          ↑
【福岡】    (仲良し)     (仲良し)
          ↓          ↓    ┌→【関西】
         【愛媛】←(敵対)→【香川】 (仲間) ↓
                      ↑    ↑ (知らん)
            【高知】    (敵対)→【徳島】←┘
395考える名無しさん:2006/10/14(土) 02:37:52
なんか今日はとても荒れてますね。
読む気がなくなりますよ。
396考える名無しさん:2006/10/14(土) 02:39:04
>>394
【高知】はどげな位置づけ?
397考える名無しさん:2006/10/14(土) 02:39:21
中国は遠い
398考える名無しさん:2006/10/14(土) 02:53:38
>>393
ある物体からある現象が発生する場合、
物体と発生した現象は対応関係にある。
このギターを弾いたら、あのギターから音が出るなどという事は無い。
つまりこの音は、このギターに因って発生しているという事。
しかし、このギターという物体が何故存在しているのかは分からない。
この物質が存在している理由を解明できている思想や理論は無い。
故に物理現象に付随して発生する現象の存在原因も分かり得ない。
399考える名無しさん:2006/10/14(土) 02:59:31
わかりにくい。
「物体」:「私の体」「他人の体」、
現象:「この私」「他人」
こういうことか。
400考える名無しさん:2006/10/14(土) 03:03:00
ちゃうな。両方とも現象か。