理系を一冊で論破できる本

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1理系ドカタ撲滅委員会・副会長代理補佐候補
あいつらって教科書の暗記とドカタ実験しかできないで
何の独創性もない癖になぜか偉そうだよね。
高卒ドカタが「コンクリと水の最適配合比」の知識を自慢してるようなものなのにね。
そこで我々文哲でも読むだけで理系ドカタ知識を得られて、
なおかつ速攻でドカタを論破できる本を公募します。
どうせ理系ドカタ学は薄っぺらい学問なので一冊読めば十分でしょう。
さあどうぞ。
2考える名無しさん:2006/10/03(火) 23:18:38
論考
3考える名無しさん:2006/10/03(火) 23:19:11
4考える名無しさん.:2006/10/03(火) 23:19:23
石飛道子著『ブッダ論理学』
5考える名無しさん:2006/10/03(火) 23:22:07
全ての>>1はスレ立てドカタ
6今濡れるCunt:2006/10/03(火) 23:22:20
『純粋理系批判』
7考える名無しさん:2006/10/03(火) 23:25:02
>>1は理系
>>1は理系の落ちこぼれ
8考える名無しさん:2006/10/03(火) 23:29:59
>>1 の必死さにワラタ
9考える名無しさん:2006/10/03(火) 23:39:09
>>1
ν速に帰れよ、クズ
10考える名無しさん:2006/10/03(火) 23:47:29
『エチカ』
存在論・倫理学はこれ一冊でおk
アインシュタインもスピノティスト
11考える名無しさん:2006/10/04(水) 00:13:25
『エロ本』
12考える名無しさん:2006/10/04(水) 00:23:28
後期ウィトゲンシュタインを読めば
科学がそのまま実在でそれ以外に真理の成立
する余地のないという考えを、普通の言葉で退けることが
できると思うのだが
あとやっぱ科学哲学じゃないの?まあカントや現象学でも
よいと思うけど
13考える名無しさん:2006/10/04(水) 00:35:13
後期ハイデガーを読めば、
科学がそのまま実在でそれ以外に真理の成立
する余地のないという考えを、普通の言葉で述べることが
できるとおもうのだが
14考える名無しさん:2006/10/04(水) 00:37:49
>>12
理系は「じゃあお前パソコン使うなよ、TV見るなよ、
真理じゃないんだろ?」という反論をしてくるでしょう。
そして、それに私は再反論できないね
15考える名無しさん:2006/10/04(水) 00:50:15
何で今の連中って何でもかんでも落とそうとするの?落ちたって面白くならないし回りもつまらないままだわ。狭いところでよくやるよ
16考える名無しさん:2006/10/04(水) 01:09:55
>>14
パソコンやテレビを見るのに真理である必要があるのか?
相当ズレた反論だな。
17考える名無しさん:2006/10/04(水) 01:12:32
>>1の馬鹿さ加減にショックを受けたよ
18考える名無しさん:2006/10/04(水) 01:28:42
解析概論
19考える名無しさん:2006/10/04(水) 01:31:04
14の馬鹿さ加減も相当なものだと思うよ。
20考える名無しさん:2006/10/04(水) 01:38:25
>>14
君はものをしらな杉。とりあえず、
小便臭い間婿を好むのが哲学の王道。
21考える名無しさん:2006/10/04(水) 01:38:58
>>15
じゃあ妄想の力でTVを製造してください。
22考える名無しさん:2006/10/04(水) 01:45:19
ポモ厨発狂wwwwwww
23四式:2006/10/04(水) 02:44:13
中学生ぐらいの知識しかないけど今更
例えばエネルギー保存の法則とか質量保存の法則とかE=mc2とか
光速度不変の原理とかそうゆうものを論破しようと試みるのは
キチガイ扱いだろうし、それ以上の物とかはただの荒しに
しかならないと思う。だいたい1がバカにするコンクリートだって
理系の知識やテクニック無しに何百メートルの建造物の重さに耐えられる
コンクリートを作る事は出来ないのだ。
24考える名無しさん:2006/10/04(水) 08:08:13
科学的知識が少なくとも世界のメカニズムについての
真理の一片を表してるからこそ、
パソコンが動き、お前らがこうしてここに書き込めるわけだ。

こんなことも理解できないから哲厨は(ry
25考える名無しさん:2006/10/04(水) 08:17:40
理系厨は自分だけがその担い手だと勘違いしているから痛い
26考える名無しさん:2006/10/04(水) 12:21:38
>>24
で?パソコンが動くと真理なのか?便利なだけだろ。
まず日本語を勉強しようね。
27考える名無しさん:2006/10/04(水) 12:47:16
>>26
は?「パソコンが動くと真理なのか?」そうだろ。
じゃあお前、哲学知識だけでパソコン一台CPU設計からして
作ってみろ。妄想でどこまでやれるのか見ものだ。
おそらく冷却に使うモーター一つすらできんだろうがw

死ねよ屑哲w
28考える名無しさん:2006/10/04(水) 12:53:56
27が設計したCPUを見たいですね
29考える名無しさん:2006/10/04(水) 12:54:36
27は、親分の威を借るチンピラと一緒。
30考える名無しさん:2006/10/04(水) 13:13:55
>>27は相手の言いたいことを理解する能力に欠けているらしい。
>>26もおかしなことを言っているが27はその突っ込み所さえわかっていない。
31考える名無しさん:2006/10/04(水) 16:53:02
>>1
純粋数学や、素論、宇宙関係の理論見たら、暗記や土方だけではまるで役に立たない世界が
理系の真髄である事が判ると思うが、分毒の頭では理解しろと言っても無理かw
32考える名無しさん:2006/10/04(水) 17:18:11
文系の精髄も知らないで煽るのはよしなよ
33考える名無しさん:2006/10/04(水) 17:21:51
駄目なものは駄目
34考える名無しさん:2006/10/04(水) 17:39:19
哲学もろくに知らないくせにw
こんなところでクダを巻く理系はせいぜい二流。
35考える名無しさん:2006/10/04(水) 17:55:56
理系は相手の主張にあわせ答えを絞り、合理的な2択をさせて
相手の思考を硬直させる。これができればあとは自分の論理でしか
動けなくなるので論理的な答えを用意してあげるだけで
従うようになる。じつに愚か。
36考える名無しさん:2006/10/04(水) 17:56:14
理系の落ちこぼれの立てた煽りスレだろ

>>6 >>10 >>12 >>13 >>23 >>31 
釣られた馬鹿
37考える名無しさん:2006/10/04(水) 18:01:56
どうせ理系は土方なんだからここで鬱憤晴らすといいよ
38四式:2006/10/04(水) 18:27:38
>>35
理系というのは単純な生物や無機物などの因果の再現性が限りなく高い現象における
因果の環を限りない観察によって実証し体系化した学問(たぶん)であり
 それは人間という高度な有機体を従わせるための一つの方法論(人文系)である。
>>26
世界中にあるパソコンがそれぞれの持ち主の支持どうり動くと言うことはパソコンという
システムの諸要素が100%稼働しているというわけで、パソコンのシステムのそれぞれの
要素である部品のアーキテクチャ(?)を支える物質などの習性の理解が正しいことを意味する。
それがパソコンが動くことによって実証されている知識ってわけでしょ
>>27
哲学は理系を否定する立場にあるというのは宗教教化を哲学とする
誤ったごく一部の理解だと思われ
39(´・∀・`):2006/10/04(水) 18:47:55
なんか「その知識を基にした製品が実際に動く事と
その知識が真理である事は別」とかいってる手合いがいるけど、
こいつらが真性の馬鹿であることは絶対の真理だよね。

だったらそんな不確実で危ないと思ってる製品は使うな、と。
ソニー製電池のようにいつ発火するかわからんぞ
40考える名無しさん:2006/10/04(水) 18:49:59
(´・∀・`)

このAA使う香具師にまともなのがいたためしがない
41考える名無しさん:2006/10/04(水) 18:49:59
ν速に帰れよ、クズ
42考える名無しさん:2006/10/04(水) 18:50:26
頭のおかしな人でない限り
何かを一冊で論破できる本があるなんて考えない
43考える名無しさん:2006/10/04(水) 18:54:21
にゃんにゃんか
44(´・∀・`):2006/10/04(水) 18:55:39
物理法則がいつかは壊れてしまうものだと本気で思ってるならば、
私だったら車や電車や飛行機には乗らないねえ。
家電製品もまず使わないね。これだけ膨大なエネルギーを持ってるものが
暴走したらと考えると恐ろしくて使えないはずだ。

これらの輩は単に言葉の上、上っ面だけで口走ってるとしか思えない。
つまり、哲学徒を名乗っていても、所詮は言葉遊びでじゃれあっているだけだと、
自分でも自覚しているんだよ。


マジ頭おかしいよ。言行不一致。
万が一本気ならば、文明を否定して生活する宗教とか、メンタルクリニックとか、
ヤマギシ会に行ったほうがいい。
つまり君らはウソツキか、キチガイかという事だ。よく考えて選ぶといい
45考える名無しさん:2006/10/04(水) 18:56:46
理系と文系ってのは、どっちが上でどっちが下ってもんじゃないだろ。
46考える名無しさん:2006/10/04(水) 19:00:14
>>42
哲学者=頭のおかしな人ってことですね
去れよ

マジレスすると
アリストテレス『形而上学』
アウグスティヌス『神の国』
トマス・アクィナス『神学大全』

あたりはけっこう強力
古代・中世哲学なめるな
個人的にはプロティノス『エネアデス』も加えたいが、
電波強めだからやめておこう

このあたりは欧米だと科学者にもファンが多い
アリストテレスは自然学が叩かれまくりだけど、
学問分類をなしとげた功績を見逃す馬鹿は少ない
47(´・∀・`):2006/10/04(水) 19:00:47
つまり、君らの哲学は、パンチがないの。
上っ面な理屈だけで心がこもってないわけ。

自分の思想にしたがって自分の行動すら変えられない者に、
世界は重すぎて動かせない。
48考える名無しさん:2006/10/04(水) 19:00:49
>>40
その顔文字使うアホが目立ってるから、まともな者は使う気なくすんだよ。
俺がそうだ。
49考える名無しさん:2006/10/04(水) 19:00:51
>>44
うざいよ
哲板からさっさ消えてくれないかな
50(´・∀・`):2006/10/04(水) 19:10:46
「善でも悪でも、最後まで貫き通せた信念に偽りなど何一つない」

byキャプテンブラボー

君たちもキャプテンブラボーの爪の垢でも煎じて飲みたまえ
51考える名無しさん:2006/10/04(水) 19:14:09
1、自然状態で生きているとき、その自然状態に関する法則が変化しない
という保証もまた存在しない。
2、つまり、科学の真理性を疑うということは、ハイテクノロジーにのみ
適用されるわけではない。
3、したがって、科学の真理性を疑う場合、車に乗ることも自然状態で
暮らすことも、危険度において等しい。
52考える名無しさん:2006/10/04(水) 19:16:06
昔は仲良かったのにねぇ・・・
53(´・∀・`):2006/10/04(水) 19:23:39
>1、自然状態で生きているとき、その自然状態に関する法則が変化しない
という保証もまた存在しない。
>2、つまり、科学の真理性を疑うということは、ハイテクノロジーにのみ
適用されるわけではない。
>3、したがって、科学の真理性を疑う場合、車に乗ることも自然状態で
暮らすことも、危険度において等しい。


何を言っている?自然状態よりもエネルギーが高い文明社会のほうが
確率的に考えてはるかに危険だろうが。

例えば、時速50kmで走っている車に乗っているときに摩擦が消失したら、
乗っている人間は壁に激突死するが、文明のない島を歩いてる時に
摩擦が消失しても、ツルツル滑って壁にぶつかってもまず死ぬ事はないだろう。
54考える名無しさん:2006/10/04(水) 19:25:02
なんで理系を論破する必要があるんだ。仲良くするがよろし。
55考える名無しさん:2006/10/04(水) 19:25:11
>>46
恥ずかしいから、読みかじりの浅学で大言壮語スルナ

>一冊で論破できる本
56考える名無しさん:2006/10/04(水) 19:27:34
>>53
>何を言っている?自然状態よりもエネルギーが高い文明社会のほうが
>確率的に考えてはるかに危険だろうが。
 ^^^^^^
57考える名無しさん:2006/10/04(水) 19:28:08
矢沢永吉激論集成り上がり
58(´・∀・`):2006/10/04(水) 19:29:16
>>56
>確率的に

なにかおかしいか?おかしいならば具体的に反論した前。
それとも、できんのかね?
5956追加:2006/10/04(水) 19:29:32
仮に確率的思考を例外的に認めるなら、自然科学の変動可能性は屋外で猛獣や
疫病や自然災害に襲われるよりも遥かに低い。
60(´・∀・`):2006/10/04(水) 19:30:48
>>59
>自然科学の変動可能性は屋外で猛獣や疫病や自然災害に襲われるよりも遥かに低い。

では、「自然科学の変動可能性」は一体何%なのですか?
また、その根拠も定量的に述べてください。
61(´・∀・`):2006/10/04(水) 19:34:09
「自然科学の変動する確率」と
「屋外で猛獣や疫病や自然災害に襲われる確率」を
計算して弾き出せる天才数学者がいると聞いて飛んできました。

すごいなあ。これだけ膨大な変数を抱えるこの世界の事象を、
確率的に導出して比較できるそうだ。わくわくしてしまう。
62(´・∀・`):2006/10/04(水) 19:59:07
どうしましたか?
あなたは「自然科学の変動可能性」を定義していないので、
一つの例すら出せませんね。自縄自縛と言うのですよ。
6356:2006/10/04(水) 20:04:15
>>60
確率的思考を認めて帰納は妥当であるという前提の下では、自然法則の
変動可能性は限りなく0%。帰納の問題ではよくある数値だ。(確率的思考
を認めないときは、変動可能性を確率的に算定できなくなるから、危険度
においては仮定的に>>53になるだろう)。
疫病で死ぬ人は年に万単位だからこっちの具体的数値を算出する必要性はない
(まあ、全世界の疫病者の人数を全人口で割ればいいだけだが。必要ならば、
疫病の分布を入れてもいいだろう)。
(「帰納は妥当でない」というヒュームの懐疑論で行くなら、科学の真理性が
実験で確保できなくなるから懐疑論の不利には働かない)。

ところで、自然法則の可変性を認める場合、社会生活と自然生活の
危険度の比率はいくらなの?>>59
俺の推論より相当面倒な計算が必要なはずだけど。

ちなみに、批判的合理主義なら科学の真理性を疑いつつ科学に従うことが
合理的なわけだから、これも君の意見のひとつの反例となるね。
64考える名無しさん:2006/10/04(水) 20:13:06
>>63
帰納の問題はまあ科哲で散々既出で異論はないので触れないけど、
確率的思考を認めないときに「危険度は仮定的に等しい」は根拠がないと思われ。

確率的思考を認めないときの危険度(←おそらくこれ自体が確率的概念)は
不明だと思う。
65(′・∀・`):2006/10/04(水) 20:21:42
>>63
は?「限りなく0%」って、何で分かるんですか?
はやく「自然科学(自然法則)の変動可能性=確率」を根拠に基づいて出してください。

わたしは>>53の例で一つ算出してますよ。車の例では文明社会のほうが100%危険ですよね?
66考える名無しさん:2006/10/04(水) 20:27:31
http://snsi-j.jp/boards/bbs.cgi?room=sample1
この数十年間で日本の政治思想・評論業界は孤絶し、かなり立ち遅れてしまった。ドイツとフランスの
古色蒼然たる百年前、二百年前の政治思想の本を。訳も分からないまま読み続けてるのが現状だ。
全くヒドいものだの一語につきる。
日本の八十年代の言論を圧倒したフランスの構造主義の大家ミシェル・フーコのような、現代もの
でも、かなり癖のある思想・哲学なのであって、本当はフーコや、ジル・ドゥールズらの思想は
「人文」である。文学あるいは文化研究なのだ。政治権力なるものを生まで扱う学問ではない。
現在のフランスやドイツの本当の最高の知識人たちとは「どうやったら、自分たちが、アメリカ
の支配から脱却できる」を本気で考えている人々だ。日本知識人は文化研究しかできない人々だ。
副島隆彦「日本の秘密」

前ページに神学対近代学問(サイエンス)の壮大な対立図式を示した。これ以外に下等学問としての
「人文」というのがある。この人文というのはヒューマニティーズの日本語訳である。
ヒューマニティーズとは「人間、および記録された文学に関わること」という意味である。
だから人文は、簡単に言えば現在で言う文学(部)のことである。他には歴史学があり、その内容は
古文書や石碑の文の解説などを行うことだ。これらは、学問としては下等学問である。
副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ」
6756:2006/10/04(水) 20:29:48
>は?「限りなく0%」って、何で分かるんですか?

科学的実験。

>わたしは>>53の例で一つ算出してますよ。
>車の例では文明社会のほうが100%危険ですよね?

>すごいなあ。これだけ膨大な変数を抱えるこの世界の事象を、
>確率的に導出して比較できるそうだ。わくわくしてしまう。

でなぜ例証が1つ?
それなら、こっちは冬場屋外にいると凍死するという例証で十分になってしまう。
これは変。全体的に社会状態>自然状態を算出してちょうだい。
68考える名無しさん:2006/10/04(水) 20:31:07
宝島社とツルんでた副島こそ人文屋のジャーナリスト学者
69(´・∀・`):2006/10/04(水) 20:35:34
>>67
>科学的実験

ではまともな論文から引用をするなりして、
「自然科学(自然法則)の変動可能性=確率」を出してください。。
このままでは、「俺の脳内妄想」でも変わらないですよ。


>でなぜ例証が1つ?
>それなら、こっちは冬場屋外にいると凍死するという例証で
>十分になってしまう。


ではもう一つ。
いきなり電磁気学の法則が暴走して、「絶縁体にでも電気が流れる」
ようになったら、文明社会に住んでいる人たちは感電死しますね。
勿論自然社会に住んでる人たちは、エネルギーは距離の二条で
減衰するので遠く離れていれば助かります。

はい、これで2対1ですね。さあどうぞ
70考える名無しさん:2006/10/04(水) 20:35:41
温厚な動物の性質が変わったら自然状態の方が危険である。
気温が急変したら自然状態の方が危険である。
オゾン層が消滅したら自然状態の方が危険である。
浮力がなくなったら水辺で生活する方が危険である。
重力がなくなったら屋内生活者の方が安全である。

etc...

そもそも摩擦がなくなったら社会生活だろうが自然生活だろうが死にます
(立てなくなって餓死するくらいなら即死した方がいかもしれない)。

個別例ならいくらでもあるな。
71(´・∀・`):2006/10/04(水) 20:39:55
>>770

>温厚な動物の性質が変わったら自然状態の方が危険である。
>気温が急変したら自然状態の方が危険である。
>オゾン層が消滅したら自然状態の方が危険である。

自然法則と言っているのに、馬鹿ですか手前は?
それは単なる「環境の変化」というのだよ。



>浮力がなくなったら水辺で生活する方が危険である。

水辺=自然生活という関連が意味不明。


>重力がなくなったら屋内生活者の方が安全である。


重力がなくなったらそもそも空気が全て吹っ飛んでしまうので全員死亡して引き分け。

72考える名無しさん:2006/10/04(水) 20:46:41
やっぱり糞AAの荒らしスレになったか……
73(′・∀・`):2006/10/04(水) 20:49:28
火薬の威力が反物質並みに上がったら火薬を使うだけでクレーターができるので自然状態のほうが安全

TVや携帯電話で使う電波が超有毒になったら自然状態のほうが安全

病院で使う抗生物質が(物理法則が変化して)超有毒になったら自然状態のほうが安全

半導体に電気が流れると核爆発を起こすようになったら超有毒になったら自然状態のほうが安全

水族館のガラスの強度がしんぶん紙程度になったら水没して超有毒になったら自然状態のほうが安全

トンネルのコンクリの強度がうんこ並になったら超有毒になったら水没して自然状態のほうが安全

ビルの鉄筋の強度がスパゲティの麺並みになったら倒壊して自然状態の方が安全
74考える名無しさん:2006/10/04(水) 20:53:44
(「今日のぼやき」[2000.3.6]より引用)
宮台真司(みやだいしんじ)君や、その他のまだ、ポストモダンを 言っている人たちがいるようですが、残念ながら、
もう世界規模では捨てられた思想です。今の 37歳ぐらいから上の人間が、感染している病気です。
東なんとか君の本など、どうせ何をいいたいのか、なにを、かいているのか、わけがわかりませんから、ご心配なく。
はじめから、この人たちは「読者にわけが分かるようには」書きません。

「 大正デモクラシー」のころの(ロシア・ボルシェビキ革命の世界的、影響です)からの「新カント学派」の影響で、
とにかく訳(わけ)が分からないように書く。読者より自分の方が頭がよいように思わせるように書く。
これが、この手の人たちの本性です。愚劣きわまりない伝統であり、日本知識人の劣勢遺伝子のかたまりです。
室町・鎌倉期の五山(ござん)の僧侶たちも、こうだったのでしょう。 かれらは、仏教の坊主(僧)だったのに、
何と朱子学(南宋学、儒学)の本をよんで、分かった振りをしていた、おもしろい人たちでした。
これと、今のおフランス思想かぶれの残党たちは、よく似ています。
じつは、フランスでも一番頭のいいのは、ドゴール主義者(ゴーリスト)の政治知識人たちです。ゴーリストたちは、
フーコーらのような、人文(じんぶん)主義の衒学(げんがく)趣味ではなく、本気で「どうやったら自分たちは
アメリカの支配から脱出できるのか」を国家戦略研究所に集まって、研究しつづけているのです。

 日本人のような、東アジアのモンゴリアン・インディアンには、フーコーぐらいが、文化輸出するのに、丁度いい、と、
考えていたのです。フーコー自身が、来日したとき、「ク、ク、ク」とわらいながら、そういうことを、吐いています。
(引用おわり)
75(´・∀・`):2006/10/04(水) 20:53:56
>>59

>仮に確率的思考を例外的に認めるなら、自然科学の変動可能性は屋外で猛獣や
>疫病や自然災害に襲われるよりも遥かに低い。


この人って、何を根拠にしてこんな発言をしたんだろう。
「自然科学(法則)の変動可能性」なんて、誰も想像もできるわけないじゃん。
脳内に妄想した結論がまず先にあって、それから根拠を考えてるんだよね?
まあ低脳の思考パターンだ。私は少なくとも具体的な根拠は示しましたよ?
手前は根拠すら出せないのかね?
76(´・∀・`):2006/10/04(水) 22:02:27
一段楽したようなので、どうぞ>>1の本題を再開してください。
私も気になります。
77考える名無しさん:2006/10/04(水) 22:12:43
>>1
知彼知己百戰不殆
不知彼而知己一勝一負

>あいつらって教科書の暗記とドカタ実験しかできないで
>何の独創性もない癖になぜか偉そうだよね。
>高卒ドカタが「コンクリと水の最適配合比」の知識を自慢してるようなものなのにね。
>どうせ理系ドカタ学は薄っぺらい学問なので一冊読めば十分でしょう。

不知彼不知己毎戰必敗
78(´・∀・`):2006/10/04(水) 22:15:01
>>77
日本語でおk
79考える名無しさん:2006/10/04(水) 22:34:32
この程度のバカならいつでも論破できるけどな。
http://marineko.moo.jp/rikei.htm

ただ、哲学思考にはセンスが必要だから、この程度のバカだと科学的方法論そのものに懐疑の目が向けられることに耐えられないかもしれぬ。

80考える名無しさん:2006/10/04(水) 23:44:12
>>32
大した成果が出ていない(げんにこのNETもPCも理系の成果)のに、腐った精髄を
どうしようっての?w
81考える名無しさん:2006/10/04(水) 23:47:52
>>34
認知心理学の先生が、「昔は哲学に関心を持っていたが、実証面で疑問を感じて心理学に
移った」と言ってたな。
穏やかな口調だったが、科学的検証法の無い哲学は糞だということだな。
82考える名無しさん:2006/10/04(水) 23:48:59
>>37
文系はその土方に埋められてる土だろw
83考える名無しさん:2006/10/05(木) 00:06:39
哲学なんかに怨念燃やすなよ二流土方
84考える名無しさん:2006/10/05(木) 00:18:42
理工系の知識はさっぱりだが、哲学も知らないなんてことをそんなに堂々と告白されても・・・。
85考える名無しさん:2006/10/05(木) 00:23:16
EPRの議論だけでも、文哲は越えてると思うが?
86考える名無しさん:2006/10/05(木) 00:31:40
堵愚慧螺簸轡にも劣る低学歴が蠢いているようだな。w
87考える名無しさん:2006/10/05(木) 05:35:07
土方は工学と実験屋。理論系の考える事は>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>文哲
88考える名無しさん:2006/10/05(木) 05:41:58
理系標準問題集化学
89考える名無しさん:2006/10/05(木) 05:43:20
生物考える問題100選
90考える名無しさん:2006/10/05(木) 10:12:27
http://snsi-j.jp/boards/bbs.cgi?room=sample1

やはり、あの1991年8月の「八月クーデター」失敗によるソビエト・ロシア(ソビエト共産主義)の崩壊という
ことがなければ、この仕事は完成させることはできなかったと思う。ソビエトの崩壊と冷戦構造の終焉によって、
それまで曇っていた自分の頭がすっきりした。「やっと分かったゾ」という気になったのはこの時期である。
自分もまた、ほとんどの日本知識人たちと同じく、頭の幾分かを、ずっと引きずるようにして、ソビエト型とは
違うのだが別種の社会主義=政治的理想主義に長く囚われていて、この呪縛から開放されなかった。
一九九四年から一九九五年にかけてやっと、この本を書きあげ完成させたときに、私は世界を一極的に
支配する世界覇権国となったアメリカ合衆国の諸思想がどうのようになってできているのかを知ったのである。
(中略)
このとき私は、アメリカの現代アメリカ政治思想の各派を、日本語でコンパクトにまとめて、全体的に
性格描写することで、自分が悩み苦しんできた二十年来の政治イデオロギー遍歴からも開放されたのである。
私は、今や、右(保守)でもなければ、左(リベラル)でもない。
私は、ただ、それらの全体像を大きく眺めつくすものである、ということになった。
私は左右の大きな価値対立に於いて、どちらにも組するものでは自分を発見した。
私は、ただそれらの思想の諸価値の対立点を記述する者である。
(中略)
私は日本知識人層の貧弱な土俵の上に「現代アメリカ政治政治思想の全体像」を植えつけるという大きな
仕事を先駆者としてなしとげた。今や日本知識人全てを足元に見下すほどの地位を、私は自力で
築いたのである。しかし、このことは、私が大秀才である、と自惚れているのではない。
私程度は、アメリカでは頭のいい大学院生程度だということである。ということは、日本の知識人の
大半の文科系の知識人の知能水準は、アメリカに持ち出せば、頭のいい高校生程度だ、ということである。
副島隆彦「日本の秘密」
91考える名無しさん:2006/10/05(木) 10:22:36
知識水準も糞もあるものか。
金融を支配し、核の裏付けのある国家の知識人だけが、世界レベルと見なされるのである。
92考える名無しさん:2006/10/05(木) 10:42:52
じゃあある意味北朝鮮はかなりレベル高いな
93考える名無しさん:2006/10/05(木) 10:48:11
東アジアの金融市場は右往左往させられるしな
94考える名無しさん:2006/10/05(木) 16:38:34
>>92
数個の核兵器はむしろ標的。
95考える名無しさん:2006/10/05(木) 16:40:34
>>93
現金決済が主流の時代なら、大量の偽札の意味があったが。
96考える名無しさん:2006/10/06(金) 11:36:43
機械による壮大な自作自演スレ発見。
97考える名無しさん:2006/10/06(金) 15:00:10
>>96
どこ?
98考える名無しさん:2006/10/08(日) 00:46:49
>>1
むしろ文系のほうが暗記だろ。
暗記暗記暗記でなんも考えてない、文系のやつはいつも反射で答えている。
だからすぐに理系に論破される。
99考える名無しさん:2006/10/08(日) 00:51:15
そしてこのスレも反射で立てたんだろうな。
これだから文系のヤツは嫌なんだ。
死ねばいい
100考える名無しさん:2006/10/08(日) 01:07:36
そんな高校生丸出しのレスしなくても…
101考える名無しさん:2006/10/08(日) 01:11:44
  ∧_∧
 ( ´∀`)
 (    )
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 (__)_)
102考える名無しさん:2006/10/08(日) 02:59:03
残念だな。
反射でスレ立てられるほど人間は高度じゃないをだ
103考える名無しさん:2006/10/08(日) 20:27:27
解析入門 上下 杉浦光夫
線型代数学 佐武一郎

和書で数学の楽しみを
104考える名無しさん:2006/10/08(日) 20:38:52
池田大作先生の『人間革命』
105考える名無しさん:2006/10/08(日) 20:56:42
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 _ ム::::(;;゚Д゚)::| ジー
ヽツ.(ノ::::::::::.:::::.:..|)
  ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
   ` ー U'"U'
106考える名無しさん:2006/10/08(日) 22:30:12
理系の信奉する客観的実在の根底を揺さぶるような理系理論系が最強。
すなわち量子論。
107考える名無しさん:2006/10/08(日) 23:52:33
カオスもなかなかおいしいよ
108考える名無しさん:2006/10/08(日) 23:54:37
>>106
よく合う仮定として以上に客観的実在性に信じてる理系なんているのか?
109考える名無しさん:2006/10/08(日) 23:55:14
に→を
110考える名無しさん:2006/10/09(月) 05:49:50
ニューウエーブSFって60年代の産物じゃねーか
111考える名無しさん:2006/10/19(木) 23:55:39
>25>36は馬鹿だと思った
たまたま目立ってたから限定したんだけど
112考える名無しさん:2006/10/20(金) 06:43:26
111もバカとしか思えない
113考える名無しさん
理系の何を論破したいのですか?