749 名前:水先案名無い人 投稿日:2006/12/21(木) 02:26:16 ID:OaxrqSqBO
妹が嫁に行くなんて考えたくもない……
751 名前:水先案名無い人 投稿日:2006/12/21(木) 02:44:28 ID:lkJ4fxdS0
>>749 嫁にいくと考えるからつらい。人妻にジョブチェンジすると考えるんだ。
まだ、この世界は美しさを残しているよ
だから、せいぜいそれを守っていかなきゃいけない
人間が消えてくれれば最高だが、それが無理なら、減らす努力をするべきなんだ
一番美しいのは荒野だよね。んでその次が廃墟。
廃墟なんて芸術とすら言われてるわけだからな。
486 :
philo-sophy:2008/07/06(日) 00:01:16 O
哲学の欠陥は条件の欠如にある
まあそれこそが醍醐味であろうが
所詮、自慰である
哲学を子作りに置き換えてもしっくりくるな
少子化対策で最も有効なのはさ、年齢に上限を設定する事だと思うよ
一定の年齢を過ぎた老人を殺していけば、食糧問題にも対応できる訳だし
自己の生存を断念すれば、せめて遺伝子だけでも残そうと思う様になるよ
「しなければならない」という欲求と、「してもいい」という許可
両方を同時に生み出す、画期的な解決だと思うんだけど
490 :
考える名無しさん:2008/07/09(水) 16:33:03 0
とりあえず免許制にしてくれ。
あと子供がある程度育ったらちゃんと教育されてるか
何度か確認して一定水準にいってなかったら
親に対して罰金にしてくれ。
俺の親は経済力はそこそこあるけど
家事は適当だし話しても無視されるしひどいもんだった。
否がおうにもひねくれるっつーの・・
491 :
http://www.shorakuji.com/index2.html:2008/07/10(木) 01:05:03 O
492 :
考える名無しさん:2008/07/10(木) 01:14:56 0
>>488 一番有効なのは高齢者の社会保障を無くすことですよ
国が面倒見てくれないなら自分の子どもに頼るしかない
子どもを生まずに社会保障制度を通して他人の子どものお世話になってる奴なんてフリーライダーも同然
495 :
考える名無しさん:2008/07/11(金) 01:19:48 0
>>494 お世話になる自分や他人の子供が子供作るとは限らんだろ?
社会保証をなくしてさらに安楽死施設を作ればいい。
それでも生きることができ、生きたいと思うやつだけ生きるべき。
誰もが生まれたくて生まれたわけではないのだ。
「死ぬ権利」があって当然なのである。 安楽な死を提供するのは、勝手に生みだした側の責任なのだ。
現状では安楽死を提供するどころか、妨害し、悲惨な死を強いている。
人間ともあろうものが、あたかも子供に蟻のように弄ばれているのだ。
子供を作る大人というのは、まだ子供なのさ。
こんな狂った社会で子供作るなんて正気じゃねぇーなw
499 :
考える名無しさん:2008/07/11(金) 05:50:10 0
>>496>>497 安楽死とか死が必ずしも否定されない社会になったら
軽い気持ちで子作りする人が増えるだけだろ?
死の完全否定が無ければこのスレタイの説得力なんてゼロだよ。
>>499 軽々しく子供を産むべきなのだ。
生は苦であるといわれる。
軽々しく子供を作るということは、
苦しみがあまり気にならないということなので、
そういう図太い連中こそ生きる甲斐がある。
その子供も図太い人間になる可能性は比較的高い。
だから軽々しく子供を作れる奴らこそ子作りをしていいのである。
考えてしまうような人間は生きるに必要な強さに欠け、
その子供も軟弱な人間になりやすく大いに苦しみ、
なんのためにこんなに苦しい目に遭わなきゃいけないんだ死にたいって話になりやすくなる。
だが図太い連中の子供ですら必ずしも図太いとは限らず、
繊細に生まれ、大いに苦しむこともあるにちがいない。
親がどんな人間であるにしろ、
神経質で病弱で、僕/私は苦しむために生まれたの?
などとくどくどと考え自殺願望をかかえてしまう人間は決して少なくない。
しかも勝手に生み出されたのだ。
だからこそ安楽死を提供すべきなのだ。
本来、出産には子供の同意があって然るべきなのだが、もちろん無理である。
だから子供にはいわば勝手に結ばされた出産契約を破棄する権利があるはずである。
出産契約は子供の同意がない無効の契約なのだ。
その解約としての安楽死を認めるべきなのだよ。
安楽死を要求する人間は十分に苦しんでないともいう。
甘えるなと。
ならば、同意なく産まされたのである限り、子づくりは苦しみの強制にすぎないのだよ。
安楽死を認めない限り、出産は暴力なんだ。
産むこと自体が、不正だ。
生は苦の強制であるから暴力だな。
暴力を厭わない人間だけ生きればいい。
しかし現状では、自ら死ぬにも、己に暴力を振るわねばならない。
つまり暴力を肯定するよりないのだ。
これがこの世の問題だと思う。
しかもこれはこの世の性であって、どうしようもないだろう。
まあ暴力を正義だとせずに、不正だと思うならばせめて子づくりをしないことだな。
生を強制するということは、子への酷い暴力になるんだから。
安楽死も許されない現状では特に。
この世じゃ暴力を肯定するしかないもんな。
まあそんな世界でよくすし詰めになるまで増えたもんだなしかし。
戦後に団塊世代が発生したのがまたとてもいかれてる気がする。
なにを思ってズッコンバッコンやりまくってたんだろうか。
そうか激しい暴力肯定の勢いのままでかな…。
504 :
考える名無しさん:2008/07/11(金) 08:19:27 0
>>500>>501 そもそも苦しいのは根底に死の恐怖があるからだろ?
どんな境遇の誰でも持ってて当たり前のそれすらも取っ払って
自殺願望に変えてしまったら本末転倒だよ。
世間としては代わりを新たに産めってなるだけだ。
とにかくどう生きようが子作りしなければそれでいいんだよ。
>>504 >
>>500>>501 > そもそも苦しいのは根底に死の恐怖があるからだろ?
死を恐れるのは、死にとてつもない苦しみが伴いがちだからではないのか?
> とにかくどう生きようが子作りしなければそれでいいんだよ。
何故だ、死への恐怖を避けるため?
恐怖は割と面白いと思うが。
何も努力のお手本になるのは親だけとは限らないし、
親以外から学ぶのが上手なのも生き方上手ってやつさ。
親の馬鹿な部分だけ気にしていても視野狭窄になって親より馬鹿になるだけ。
凄いと思った人の凄い部分には自分の努力のねたになるものも結構ある。
馬鹿な部分を馬鹿にするだけの馬鹿でいたいって自由もあるだろうがな。
子供を産むと 義務教育という名の 監獄 地獄へ
子供を通わせなきゃならない現実
「東国では、大人になれていない親たちがペット感覚で子供を産みまくる。
その生まれた子どもは、自分を産んだ親のように成長することを拒否する永遠の未成年となる」
ヒトラーの予言
死にたくば誰かの許可など要らぬ、早く死ね!
そいつが死を先延ばしするだけで無駄に食糧(つまり、生命)が消費され
二酸化炭素の削減目標が遠ざかるのだ
生命を嫌悪する者が嫌々ながら行き続ける事は
地球の未来に対するテロ行為だと知れ
513 :
考える名無しさん:2008/07/14(月) 00:48:13 0
こんな地獄に子供を生み出そうなんて、自分の事しか考えてないに決まってる。
子供のことを考えているというなら、「既にこの世界に生まれている子供」を
養子にするなり里親になるなりして愛してやればいい、それをしないのは結局「自分が生んだ子供」を
手に入れることによるメリットが欲しいだけ、支配欲、所有欲を満たす、世間体を取り繕う、ただそれだけ。醜いとしか言い様がない
どちらにせよこの苦痛に満ちた世界は無に還すべきだが
514 :
考える名無しさん:2008/07/14(月) 02:40:33 0
親殺す子供は許せるけど
子を殺す親は許せない
俺って変?
515 :
考える名無しさん:2008/07/14(月) 02:41:29 0
>>513 自分の苦痛しか考えていないお前も、自分の事しか考えていない。
お前の思考は、自分の快苦が世界の中心議題という点で自己中心的すぎる。
自分以外の人々が喜ぶような事を考えろ。
お前の両親は、お前が生まれてきて一瞬でも喜んだ時があった。
お前は両親をほんの一瞬(1分間だけかもしれなが)でも
喜ばせたのだから、お前の存在には価値がある。
自分の価値を高めるために、自分の苦痛や恨みばかり考えずに
他人の喜びのために生きろ。再度言うが、お前は自己中心的で自己愛が強くて醜い。
516 :
考える名無しさん:2008/07/14(月) 02:43:57 0
>>514 中絶の事か。日本では30万件から40万件の子殺し(中絶)が行われている。
517 :
阿修羅∞落とし:2008/07/14(月) 02:44:12 0
いいこと言うなぁ。
>>515 「他人の喜びのため」ってのはさ、たった一度でも偽善に感じると
もう「他人のため」じゃなくなるとは思わないか?
もっとも誰もがそう疑心をもってるわけじゃないだろうから
純粋に「自分は他人のために」と思ってしてる人もいるだろう。
だがそれが「自分のため」に行っていることを勘違いしているだけかもしれない。
>お前の両親は、お前が生まれてきて一瞬でも喜んだ時があった。
>お前は両親をほんの一瞬(1分間だけかもしれなが)でも
>喜ばせたのだから、お前の存在には価値がある。
一瞬だけの価値なら、継続はしないよ。
もし生まれた子が畸形で、母親がそれでも喜んだとしても
その子の父親、ひいては母親の両親・家族から見放されて
路頭に迷ったとしても、価値があるとは到底いえない。
それに中絶したいのに母体の影響から
堕胎するより生むが易いこともあるだろうしな。
そしてなにより
>自分の価値を高めるために、
この言葉は、紛れもなく偽善的だとは思わないか?
「今後スルーで」は今後スルーで
お前、死にたいんだろう?一人で死ぬのが寂しいんだろう?
お前が死んだ後で、誰かが幸せになるのが悔しくてたまらないんだろう?
だからこそ、周囲を巻き込んで自爆てろとか考えてるんだろう?
むしろ、このスレはスルーで
524 :
考える名無しさん:2008/07/24(木) 10:20:47 O
子供は子供のうちに作りなさい、あなたまだ若そうだから早めに作ったほうがいいわよw大人になると作れなくなるから…あるオカマに言われた言葉
一番考えてないとか意味不明。
一番二番をどうやって決めるのか。
てか、このスレは小学生の泣き言みたいだなw
529 :
考える名無しさん:2008/08/26(火) 15:38:12 0
避妊する動物なんて人だけでしょう?子どもができるのは本能。
他の生き物たちは子どもの将来なんてたぶん考えてない。
魚とか、生んだらほったらかしだし。
こんな世の中に生まれてくるのはかわいそうとか、無責任と思って生まないのは、ひとつの価値観。
自分の将来のため、ただかわいいから、世間体を考えて生む人たちの考えより、1さんの考えが深いとは思わないな。
それぞれの価値観です。
>>1みたいなのは運が悪い。
どんな生き物も運がよい奴(恵まれた生育環境)と
運が悪い奴(劣悪環境に生まれる奴)がいる。
生物が、栄養豊富で敵が少ない所に生まれればスクスク育つ。
運が悪い生物は、敵が多くて獲物が捕れないからひねくれる。
運が悪い奴は、進化して悪い運を克服するか、運に任せて淘汰されるか、どっちか。
生きていくのは甘くない。
>530
淘汰がうまく機能していない状態で無計画に増殖すれば、種全体の絶滅を招くのみ
それに、遺伝子選択が行われない状態で己の遺伝子を残す事に何の意味があるのだろうか?
遺伝子はただ同族の中で希釈され、均質化されていくのみ
ただ、よい環境を創り出す技術は不確実な遺伝子よりも余程残す価値があると思う
よい環境を維持するため、増殖を抑制する制度は必要だよ
「生きていくのは甘くない。」って解ってるなら、人類全体のため、老後の生活をちょっと我慢してもいいだろう