世界は本当は美しいものなのか？

どう考えても醜いものにしか思えない
結局みんな自分のことしか考えない。エゴの塊だ
ごく例外的に美しい人間がいるがほとんどは醜いと思う
美しい人間ですら結局はエゴだ
「世界は美しい」と言ってる奴はどこが美しいと思うのか？
戦争・犯罪・いじめ・嘲り・見下し・優越感・嫉妬・・・世界は醜いもので溢れている・・

世界は完全に力学的法則に従っているのが美しい。

>>1
人間じゃなくて「自然が美しい」という意味なんじゃないの？
あるいはエンパイア・ステート・ビルとか。

>>2
そうか・・

>>3
自然（人間以外）が美しいという意味で言っているならまだわかる
ただ人間も自然の一部であるから「世界」というのは人間も入ってると思う

>>1
エゴがダメっていうなら動物だって醜いと思うけどな。
やつら本能に従って生きてるんだし。

戦争・犯罪・いじめ・嘲り・見下し・優越感・嫉妬

を美しいと思うやつもいるかもよ

例えばおまいらラーメン好きだろうけど、
俺はラーメン嫌いなんだ

それと同じことじゃないの

考え方を変えたら美しいと思えるものも出てくるよ。
それと、エゴイズムはいつも醜いというわけではない。

ひとりぽっちでいると
世界は必ずしも美しくない。

好きな女と手をつないでいると
映画を見ても景色を見ても、
ぜんぜん見え方がちがう。
大きな幸福感が世界の色調をすっかり変えてしまうのが
分かるだろう。

女と別れたあとでは
世界がもとどおりくすぶって見えてくるだろう。
おまえ自身のようにくすぶった世界が現れてくるだろう。

この世界は美しくも無く醜くも無い

この世界は美しくもあり醜くもある

>>8
全米が泣いた

世界が美しいなんて誰も言ってないよ。

つまり脳内物質が美醜を決定しているにすぎない。

世界は美しいものとして存在してる訳じゃないし、醜いものとして存在してる訳じゃない。
美醜を決めるのは貴方自身ですから。
誰かにとって醜いものは誰かにとって美しいものかもしれないよ。

>>1が言いたいのはこの世界が美しい世界を真似て作られた偽物だということでしょう。

ふむ、世界は確かにこれ以上無く醜悪で醜い
しかし、戦争・犯罪・いじめ・嘲り・見下し・優越感・嫉妬
を行うのも我々だが、これらを醜いと思うのもまた我々
なのだ。

醜いものを（エゴであろうとも）醜いと認識できる、
そこに一点の明かりはある。

喜び１割、苦痛１割、安楽８割

この世はすべて美しい
〜ブッダ〜

解釈は悪い感情によってねじ曲げられる。
しかし、善い感情によって光が見えてくる。

美しいものはどこにありますか？

２ｃｈにくると
頭のわるい下品な言葉の応酬に
げんなりする

おまえらが全滅したら世界はさぞかし美しくなるだろう

俺つーちゃんねるだいすぅきぃぃぃぃぃ〜

２ｃｈなくなったってどーせお前は自分の気に入らない隣人にも同じ事をいうんだろうな

自分の心を磨き上げれば目映い光を放つ宇宙の宝庫と扉が開くよ｡

エゴ・・・
でも美しいエゴ・・・

美しい所へ行けば、きっと美しい世界がある。

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ﾉﾘｶｴｾﾖｰ（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）　　
　　　　　　（つ　　つ 　　　 （つ　　つ■
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　　　　　　（ ´∀｀ ）ｵｲﾃﾞ　（ ´∀｀ ）ｵｲﾃﾞ　　
　　　　　　（　　　　つ 　　　（　　　　つ
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　　　　　　（_＿）＿）　　　 （_＿）＿）

念力〜

アーナンダよ、この世は美しい

>>1あなたは、そうなんでしょう。
私は、美しいと感じる。
感性は人それぞれ。
人（感性）から切り離して、美しいとか醜いとか成り立たない。
「世界は美しいか」なんて命題は成り立たない。

ちょうどがらくたのように、いい加減に積み重ねられたものから…この極美な世界が
〜ヘラクレイトス〜

世界は美しいか醜いか分からない。
でもこの世界は厳しい弱肉強食の世界。
生き残れると思ったら大間違いだ！！！

よく自然が美しいとか言うけど自然だってかなりのエゴだよね。動物や植物はDNAの本能のまま生きて弱肉強食の容赦無き世界。何かを犠牲にしなければ生きていけないこの世界。美しいか？

>>32
弱肉強食の世界はなぜ醜い？

外でて実際に自然に触れてから問えや

人間のＤＮＡに刻まれてる記憶なんじゃないかな？
目の透き通った魚＝新鮮とか。
ここはたくさん花が咲いている＝豊かな土地であるとか。

恋をしている女の子はきれいだし。
いい土は良い作物を実らせるし。
自然の持つ本来の美しさが最大限に引き出されてこそなんじゃない？

世界は弱肉強食、存在するものは殺し殺され・・・
とても厳しい世界、楽園とは違う。

害虫を駆除しても何の感情もわかない、食べ物を食べてもその事を引きずれない。
いつかは自分も殺され・・・何かしらに・・・
都合のいい物をきれいと自由を奪い、都合の悪い物をただ嫌う・・・
何時も一人称の都合。
都合の好き嫌い、目を味を都合で解釈しかしない。
これが美しいなんて都合がいい・・・

蓮の花は、泥濘んだ泥水の中から咲くのだよ。

殺し殺されの世界でも美しいのでは？
肉食動物が狩りをする瞬間とか、見ててすげーと思ったりする。
残酷かもしれないけど･･･それは命の一つの営みだし。

生きている以上、死は付きまとう。
やっぱり、その事を念頭においておかないといけないと思う。
あらゆる生は、多くの死の上に成り立ってる。
その事を気にもかけない人間は確かに醜いと思う。

きれいなものも、汚いものも、両方存在して、世界なのでは？
泥水の中から咲く蓮なんてその象徴では？

その前に自分の心を綺麗にしたい。

綺麗な心とは？

人間は常に思考している。汚い手法で他人に勝つ事ばかり思考していれば
汚い心。美徳といわれる事について思考を満たしていれば美しい心。

蓮は美しく泥水は美しくない・・・そう思う時点で蓮を過剰に持ち上げ泥水を汚い物のように無意味に卑下し、劣ったものの代表のように扱われる・・・
こんな事が罷り通るどころか、それが正義のようになってる。
こういう考えが一番この世の醜さの象徴。
この世は愛情溢れるみたいな甘い言葉で騙して実際は自分の為の都合で要らないものを笑ってる・・・

教えてくれてありがとう。

そうではない泥水はありのままの世の中の姿。そのなかで咲いた蓮の花は生き年生けるものの摂理。要らないのではなくありのままにあるありのままの世の中は泥水のごとき濁ったものでありそれは時の流れと共にでき時のなかでも蓮の花が咲くという時間の不条理を歌ったものだ

悟りも同じ。時間の経過により誰であろうと大円鏡智に至るものである。人間は流れのままに身をまかせていれば自然に自然の摂理のなかで悟りに至れるものである。ただ無理をすることと自力と他力との差別を考えていくと…

美しいかどうかはその人によるだろ
なんつーか心構え？

客観的に見たら綺麗でも汚くもない、ごく自然な状態なんじゃないかな

泥水よりも泥水を濁った物と言う人の方が汚らしい。
濁って何が悪いんだか。

幻想の花　歌っておくれ　この世界は　美しいと
それはバカげた夢だと　君は　楽しそうに笑う

幻想の花　歌っておくれ　この世界に　咲き乱れて
それはふざけた夢だと　君は　嬉しそうに笑う

＞１
エバンゲリオン見て自殺でもしてろ腐れニート

その通りかも。
汚いとか言ってごめんなさい。

いいや、本当は泥水は嫌いじゃない。
手ですくっても嫌なにおいはしない。
言葉を覆すのは卑怯臭いけど･･･。
色んなものの、生と死の循環の中に、やっぱり花は咲いてると思う。
そんで勝手だけど、俺は花は好き。

甘い実を一つだけ　やがて真実が見える
花を・・・花を敷き詰めて

狂い咲き命を燃やす　揺れながら　あなたは夢見る
この世界は美しいと　この胸に　きっと咲いている

アホか。残念ながら泥水は汚いし大半の花は美しい。そう定義されている。

違う、美しいは汚いだ。

確かにww
考えるときりがねー。

大半の花は美しい、という定義はすばらしいね。斬新。
存在者の定義というのは「定義」の定義上「全ての」という形で行われるものね。

泥水が汚くないというやつは今すぐここで泥水を飲み干せ

それはできない。
人間が泥水飲んだら普通に腹壊すよ。
そういう意味において泥水は汚い。

でも蓮を育てるんだったら泥水は有益。

アナタ哲学より衛生観念を身に付けたほうがイイワ。

つまり、綺麗か汚いかは見る人によりけりってことやね

ごめん。俺頭弱い。
でもいろいろ話せて楽しかった。

綺麗だから蓮食べる人なんているの？

世の中の全ては美しかったり有益だったりするけど、見方によっては汚かったり無益だったりする

蝶は綺麗と言うけどきもち悪い。

泥水と言っても近くで見れば綺麗な水。
ゆれた時なんて芸術的。

>>63
相対化による複数の視点にはそれぞれ強度という違いがあることを忘れないようにな。
泥水は汚い＞＞＞泥水は綺麗というルールが社会には存在する。

蓮を育てる為にしか泥水は意味無いなら、ハッキリ言ってもし蓮が泥水無くてもいいとなったら泥水は必要なくなる。
泥水は蓮の為の汚れ役でしかない。
求められないものは汚れ役として切り捨てられる。
その求められるものは美しくても、そんな事の起こってるこの世界はとても美しいとは言えない・・・

>>66
例えば生理的に受け付けなくて蓮を触るくらいなら泥水で顔を洗った方がましだと思う人もいる。

泥水も何かと比較すれば「清潔」にはやがわり！

　不潔　　肥溜め液＞＞＞＞＞泥水＞＞＞＞＞清流　　清潔

清流だけあれば言いと思う。
それ以外は必要ない。

美しいとは素直なことだ。咲くことが予め決まっていて当たり前のように咲いた蓮の花は泥の上に美しい。そういった意味で現代の日蓮主義の主張には些か異論がある。確かに日常には不条理があり戦うべきところがある。しかしそれはいち側面にすぎない。

>>68読解力無さ杉

この世で美しくないものって何があるか知りたい。
美しくないものってあるの？

真宗の他力本願のようにすべてがありそのなかに自分がいる。すべてへの弘誓(ぐぜい)なくして蓮の華が咲くことはない。生きる上で自分に反してくるもののなかにも学ぶべきことや必要なこともある。あるものすべては自分を構成しているものである(他力)。

不細工

不細工を処分したい。

とりあえずおまえらは単なるコミュニケーションツールとしての「言語」にその機能以上のものを求め過ぎ。
美しい文脈で語るなら何でも美しいし、醜い文脈で語るなら何でも醜い。
そして一般的に泥水は汚いし花は美しい。
泥水が汚いとされる理由は飲んだときに人体に及ぼす影響や色だ。
そうした主観の強度に無自覚なまま全てを相対化して「どうとでも言える」と当然のことしか語れないのはただの思考停止。

果てしなく狭量なだけでしょう？
醜いとなぜ感じるかを考えれば、答えは自ずと見えてくるのでは？

菩薩道のなかにものの不必要性の論理をもってくるのはいかがなものか。個が上がる(上人)ことに関しては万人の救済(大乗)が必要になる。そのなかに折伏(しゃくふく)をもって論理の優位を示すことよりもすべてをよく視る目を養うこと(禅)の方が必要ではないか

この世界が醜いと感じる理由も・・・
同じ？？

世界ってなに？
それが実存って意味なら、サルトルならおもわずゲロ吐いちゃうようなものだし
マラルメやブランショなら近づきがたい恐ろしい「無」みたいなもんだし・・・
少なくとも、美しいものではないってのが前提じゃないの？

弱肉強食な世界、命が何時も脅かされる危険がある世界。
なんかの犠牲が何時も付きまとう世界。
汚い理由。

生きていると誰でも不満を言う・・・本当に美しかったらそんな事言わない。

美しく生きるためにどう不満を解消したらいいんだろう

元々人生は退屈なのですから、
そんなこと言われても如何し様もありません。
冷水で頭をお冷やしになって下さい。

世界が美しいと思う人
美しくないと思う人も根拠を示してみて。

>>86
あなたはどっち？

どちらかというと美しいと思う。
不誠実な人もいるし、やりきれないこともあるけど、
時間を置いてみると、それもなんとなく愛着を持って見れるようになってくる。
間違いは正されればいいし、悪い事はどこかで本人に帰ってくる。
人間が世の中を複雑にしていくほど、世界は汚くなっていくような気もしてる。
だから正しく考えて、それをうまく修正するようにつとめないといけない気もする。

あと、なんだかんだで、自然は美しいと思う。
命が脅かされる危険があったとしても、死と隣り合わせのところで育まれる生ほど美しいものはないと思う。
リルケのマルテの手記にあった記述なんだけど、昔の人間の顔には死が宿っていて、それがその人の顔に尊厳のようなものを与えていたというようなことが書かれてた。
･･･つっても、俺は現代っ子で、そういうのとは程遠いフヌケなんだけど･･･。

凛とした生を送る人ほど美しいんじゃないだろうかと思う。
そんで、誰しもそういう資質を本当は持っているんじゃないかな。
それが今の社会の浮ついた雰囲気の犠牲になってるようなところがあると思う。

てか美しいとか意識した事ない。
真善美とか言うけど真と善に美が並んでる辺りがムカつく

確かに。
美は意識するものじゃねー。

>>89 それはどういうことだ

>>35
現代において肥えた土地を認識する感情の必要性はあまりない
しかし人間は花を感じる

花は豊かな土地をさし示す「もの」として認識されることを脱し、「花」そのものとしての意味を得るに至った
美しいじゃないか！
新たな意味を創造出来る人間は素晴らしいじゃないか！

美しいって何だ　そもそも

>>93
各々の意志が定める性質であり、その性質の物事を認識したときに起こる感情
だと俺は思う

なあ、これって身の回りに美しいって感じるものがあるかどうかで
考えが違ってくると思うんだ。

意思は関係ないな
美しいと思うのは一次的な感情の働きだ

あなたがへたれならば、美はひらひらと上空へ逃げていきます。
体が欲求しているその目の前のものを、理解できないとき美はそこにあります。
強い自我のある限り、美は逃げていきます。

日本は美しくない方向に向かってるのは確か

バリュテュスの
「少女は美だ」
つーのは、そのとおりだ。男社会においては。
しかし、触ることができないなんて、そりゃあんまりだ。

少女にとってあなたの手は美じゃないからねぇ・・・

触らないほうがいい、との心理状態に至るには、男女関係を含めたあらゆる快楽を
経験しないといけんでしょうな。

>>101
ほぉ・・・男性関係の快楽も経験したことがお有りですか

機会があれば、いいんでないかい。
ただし、女性の美を超えたすんごいもんを持ってるときでしょうな。

　　 ,,>- ､,,__,,,､､--‐‐‐;,,､'!　　 　　 ヽ i､ｨ､ｿiiｿ !
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醜いタイプの人間が増殖してるのは確か

弱肉強食も世界の一つの姿かもしれないけどそこに注目して世界が醜いと思うのは見る人の心次第。
もちろん美しいと思うのも自分次第。
世界が醜いと言う人はきっと自分のことも醜いと感じてるし、
美しいと思う人は自分の生き方にも自信が持てる。
世界が醜いと思うのはその人の見方で批判するものでもなんでもないが、
世界は自分の鏡みたいなものだと考えてみるのは悪くないと思う。

弱肉強食も世界の一つの姿かもしれないけどそこに注目して世界が醜いと思うのは見る人の心次第。
もちろん美しいと思うのも自分次第。
世界が醜いと言う人はきっと自分のことも醜いと感じてるし、
美しいと思う人は自分の生き方にも自信が持てる。
世界が醜いと思うのはその人の見方で批判するものでもなんでもないが、
世界は自分の鏡みたいなものだと考えてみるのは悪くないと思う。

受け入れがたいものは醜と感じる
そうありたいと思うものは美と感じる

自らの器を小さくすれば世界は醜が増え
自らの器を大きくすれば世界は美で溢れる

しかし現状を一切受け入れず、自ら思う美を追い求める者しか己が意思での美の創造はできない

test

今より10年前の方が、20年前の方が、世の中ずっとましだったぞ。若いやつは
今の糞日本しか知らんでもの言っとるだろうが。

>>110
俺若いやつだけど
おっさん、今の糞日本しか知らない俺を責めれるの？

まあそう焦るな。

昔の方が良かった、なんていつの時代でも語られる根拠無き妄言。

>>113
根拠は明かせるだろう。

モーレツ大人帝国の逆襲を観るのだ

>>104
きわめて美しいAAだな

『最近の若い者はけしからん』
なんていうのは
古代の壁画でも書かれてたものなんですよ…

箸が転んでも楽しい年頃といいますからね

流れ�d切り

「羊が大きい」と書いて「美」と書く。
つまりだな、羊が大きい→食べ物も着る物も十分にある→豊か
豊か＝美しい
なんだよ。だから「美しい」は人間の為にある言葉。
衣食住が豊かであれば、醜いことなんて見なくて済むんだよ。
と思うけど
おまいらどう思う？

あきのよなが

世界は美しいよ。
社会は醜いけど。

世界は美しい

例えば、
節制してる体は美しいけど、
自堕落な生活してる体は醜い。
君は最近どう？ブヨブヨですか？

中年へ向かって太ってまいりました。さんじうになるまえに解消しないと(･ω･｀)

>>124
適度な運動と食事の節制で、内臓脂肪とオサラバ出来ます。
改食快便で身心の美を保つのだ。

例えば、
生物学的視点、または医学的視点から見た場合、ウンコは合理的な諸情報を含むって美しさ？がある。
うわ！汚ねぇ！って見方だと美しさの欠片も無い。


え？ナニ？こーゆー事と違うの？

「本当は」と言うからにはそれは相対的な変化によらない根本的・原理的・絶対的なことであるはずだ。
もしそういうものがあるなら、時代の変化やその時代の人間の行動などとは全く関係無く、
世界が美しいかどうかは予め決まっていて不変なはずだ。

なので事実をその都度美しいかどうか判断していくという手法では絶対にｽﾚﾀｲの回答には辿り着けない。

三保の松原と秋の虚空は美しい

葉隠の覚悟も美しく思います。

ゲーム好きとして見ると、世界はこの上なく美しい構造を持ったゲーム

今川義元と松平の関係に関係している。会った時わかったね

ゲーム好きとして見ると,ノンフィクションだらけで
きちんとした法則の上に成り立っている退屈だが高性能
なゲーム。だがグラフィックは美しい

ゲームじゃないのよリアルは、ハッハ〜ン♪
プランク領域からなるハッハ〜ン♪
そうよ電磁波レベルじゃないのよ、量子レベルって言ってるじゃないの、ハッハ〜ン♪ハッハッハッ、ハハッハ〜ン♪

人は人を想う

生きる

世界に平和あれ！

自分の力の及ばぬ巨大な黒い何かが美しいものを食い潰す。

俺は広大な風景とか女子高生を見ると世界は美しいとおもうが
嫌なニュースとかくたびれたおっさんとかみると世界は汚く見えるな
でもこういうスレたてる１みたいな奴がいるって事は
少なくとも自浄作用は俺たちにもあるんだなって思うよ

世界の全てを見ないと本当に美しいかなんて分からない。
で、世界の全てに点をつける。
んで、50点以上のものが過半数だったら、世界は美しいってことにする。
これでいいんじゃないのかな。

柳生十兵衛

竹千代ぎみ

美味

一期一会は美しい。しかし無理はある。それでは何もないのだ。本当はみんな縁のなかでぶつかって清算しなければならないものがあるのではないか。ああ無常。しかし過ぎ去っていく日々。だからぶつかってきた頭の悪い連中のほうがよっぽど偉いと思うんだ。俺のような馬鹿は

なが

人間社会は一般につねに醜いよな