210 :
Libi ◆lBIxvei/kg :2006/12/17(日) 09:49:46
理系の人間が文系を見下すことは納得できるが、逆は理解できない。
哲学の世界では、人を他の生物と区別させる要因は、文明を持つか否かなんだろ?
その文明の中枢とは科学技術であり、
それを生み出し、育て、維持するのは、理系の人間。
逆に文系は、それに寄生するだけで、何も生み出さない。
211 :
Alphaomega ◆/yP6Aiwqdk :2006/12/17(日) 10:25:51
>210
私はそもそも、「理系の人間が文系を見下す」とか「文系の人間が〜〜」っていうこと自体が分かりません。
理系の人は、理系がやっていること(「科学」技術とか、数学の追求とか?)がすばらしいと思ってやっているし、
文系の人も、自分たちがやっていることはすばらしい、と思ってやっている。
(両系の全員が思っているかどうかは分かりませんが、見下しているのなら思っているのでしょう。あるいは、系の大学の偏差値とか?)
しかし、理系が物理の観点から幸せを追求するのに対し、文系は精神や観念の面から幸せを追求しているのです。(まぁ、幸せは「物質」由来であれ精神的に作用しますが。)
アプローチの仕方が違うだけで目的は同じなのに、別系統というだけで見下すのはおかしくありませんか?
>逆に文系は、それに寄生するだけで、何も生み出さない。
哲学は「心理を探求する」に表されるように、探すことが大きなスタンスなので「生み出さず、見つけるだけ」のように思われますが
科学についても新しい法則を「見つける」だけなのではありませんか?
あるいは、科学によってなされた発見を用いて何らかの道具を作る、ということに対して、「哲学が何も生み出さない」と
言っているのならそれはあなたが物質的なものにしか価値の主眼を置いていないからです。
私に言わせれば、哲学も多くの「人生を希望に満たすための道具」を発明しているのです。
精神的なものに価値の主眼を置けば、「理系を見下す」ということになり、
物質的なものに置けば「文系を見下す」ということになるのでしょう。
しかし、どちらも私には理解できません。自分のいるところだけを特別視しているだけにしか思えません。
(コレだけ言っておいてなんですが、私は来年は理系の大学を受験する予定です)
(あと、私の「人間と他の生物の区別方法」が文明を持つか否かってわけではありません。一応。)
212 :
Libi ◆lBIxvei/kg :2006/12/17(日) 12:26:30
>哲学も多くの「人生を希望に満たすための道具」を発明しているのです。
具体的には?
宗教のことですか?宗教は哲学に内包されるのでしょうか?
213 :
Libi ◆lBIxvei/kg :2006/12/17(日) 12:34:00
>アプローチの仕方が違うだけで目的は同じなのに
これはこれは屈辱ですね。一緒にしないでいただきたいです。
たとえば、人々が、書物等を読み、幻想に浸れるのも、
人々が素敵な場所に気軽に行けるのも、
活版印刷・運輸機械を初めとした手段と、
時間を生み出すための時間を生み出すのも、科学技術の恩恵です。
当然人間は、論理だけでは動きません。
しかしこのように、精神的観点から見た場合でも科学は人を幸せにします。
214 :
Alphaomega ◆/yP6Aiwqdk :2006/12/17(日) 13:39:43
>>212 >具体的には?
宗教ではありません。きっとおそらくたぶん。
(私にとって、ですのであなた及びその他の方々がどう感じるかはわかりませんが)
(これから挙げることの真偽について、ここで詳しく議論するつもりはありません。したい場合はご一報。)
たとえば、
「神はいない」「愛は存在しない」
「生まれ変わりは無い」「意識とは物質の機構である」
「人間はどんな行動であれ自分の利益を最大限に追求することしかしない・できない」
「この世界の作り方・作られた方法」「πからみた運命」
「死」「善行・悪行の定義」
等、その他イロイロです。
また、ここで議論しあえることも幸福追求の道具です。
「こんなので人生を希望で満たせるのか?」という疑問はあるかもしれませんが、好みなのでまぁ気にせずに。
(ここで真偽を議論するのは趣旨に外れますのでご容赦ください。二度書き。)
>>213 > 〜〜〜〜〜科学技術の恩恵です。
>〜〜〜〜〜精神的観点から見た場合でも科学は人を幸せにします。
科学技術が幸せをもたらすことは否定しません。
また、何度も(そうでもないかも)言うように「幸せ」とはどんなものでもすべて
(物質的なものでも)「精神的価値」に還元できます。ですので、科学技術も突き詰めれば精神的価値です。
私はどちらか一方しか要らないとは言っていませんし、絶対的にどちらのほうが重要だとも言っていません。
どちらの精神的価値を重要視するかはそれこそ個人の価値観です。
しかし、現代的生活を送れないのも、生き方に迷ったり、死におびえる毎日を送ったりするのもゴメンだ、ということです。
>>アプローチの仕方が違うだけで目的は同じなのに
>これはこれは屈辱ですね。一緒にしないでいただきたいです。
一緒にしないでいただきたい、ということは目的が違うのでしょうか?
では、具体的にどうぞ。
215 :
考える名無しさん:2006/12/19(火) 13:03:49
age
216 :
Libi ◆lBIxvei/kg :2006/12/19(火) 13:28:37
>(ここで真偽を議論するのは趣旨に外れますのでご容赦ください。二度書き。)
それなら語れることはお互いにありませんね。
217 :
考える名無しさん:2006/12/20(水) 02:14:00
つまりだ、おまんじゃろ?
218 :
考える名無しさん:2006/12/20(水) 02:44:24
そもそも理系と文系の優劣をはかるものさしがない、両方ともすばらしい学問。以上
219 :
考える名無しさん:2006/12/20(水) 09:06:55
「最終学歴 東大法学部卒」・・・・・
哲学から数学と物理学が逃げ出したのは事実。ゴミと一緒にされてはかなわん。
221 :
考える名無しさん:2006/12/21(木) 10:10:44
哲学こそ最強。夜勤でなくてはできない学問。至高の学問。
222 :
考える名無しさん:2006/12/21(木) 10:49:10
だって似非学問なんだろ?
224 :
考える名無しさん:2006/12/23(土) 00:09:48
哲学なんて何の役にも立たない
カントは哲学(社会的に役に立たない)なんかやってる
自分は生きてる意味があるのか悩んだという
225 :
考える名無しさん:2006/12/23(土) 00:46:04
( ´,_ゝ`)プッ
226 :
考える名無しさん:2006/12/23(土) 01:35:31
へぇこいてんじゃねーよたこ
227 :
考える名無しさん:2006/12/23(土) 01:40:43
λ
.(肉)
(´ё`)
( )
(_____)
| |
| |
 ̄  ̄
>>220 だわな。
950 名前:考える名無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 00:06:31
イリガライによれば、
物理学において固体の力学が進展し、流体力学が遅れているのは、物理学の男性性にあるという。固体は硬い男性器を想像させるので男性的だが、流体は経血や膣からの分泌液を想起させるので女性的であり、それゆえ軽視され、乱流理論が発達しないのだという。
なんでイリガライはそう思うようになっちゃったんだろう?
967 名前:考える名無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 09:01:47
ラカン
このようにして、勃起性の器官は、それ自身としてではなく、また心像としてでもなく、欲求された
心像に欠けている部分として、快の享受を象徴することになる。また、それゆえ、この器官は、記
号表現の欠如の機能、つまり(−1)に対する言表されたものの係数によってそれが修復する、
快の享受の、前に述べられた意味作用の√1と比肩しうるのである。
ギョエエエエエエエエエエエエエエエ!!!
数学をいい加減にしたものが哲学でしょ。
雰囲気でもの語ってりゃいいんだから楽だよ。
230 :
考える名無しさん:2006/12/27(水) 04:03:24
229=弩虞慧螺簸轡すら読んでいないソカ厨
231 :
考える名無しさん:2006/12/28(木) 01:51:03
ポモ厨発狂wwwwwwwww
232 :
考える名無しさん:2006/12/28(木) 04:26:38
ソーカルは嘘つきですよ
233 :
考える名無しさん:2006/12/28(木) 06:26:51
物理学において固体の力学が進展し、流体力学が遅れているのは、物理学の男性性にあるという。固体は硬い男性器を想像させるので男性的だが、流体は経血や膣からの分泌液を想起させるので女性的であり、それゆえ軽視され、乱流理論が発達しないのだという。
しかし怨念がすごいな
数学も物理も理解できずに逃げちゃった哲学房の怨念がw
235 :
考える名無しさん:2006/12/28(木) 18:32:54
_____________________
| |
| 今 ・ こ ・ .基 俺 そ そ 聞 小 . |
| 頃 ・ の ・ 本 が の し く 学 . |
| 俺 ・ 言 ・ 的 思 結 て と 校. |
| を 過 葉 い に う 果 最 こ の テ |
| 笑 去 .に え は .に 得 期 ろ 性 ィ . |
| っ に 騙 い .譲 、 た に に 教 ッ |
| て 戦 さ え り 精 人 勝 よ 育 . . シ . |
| い っ れ .お 合 子 生 ち る で. . . .ュ |
| る た 続 先 い 達 が 残 と 、 .|
| の 精 け に .は 、 っ 莫 自 . . |
| か 子 た ど 戦 こ た 大 分 . |
| た の う っ の の な が |
| ち が ぞ て 有 が 数 昔 |
| 俺 ! い り 俺 の 、 |
| だ な 様 様 精 精 . |
| と .い だ 子 子. . |
| 思 の と と だ . |
| う で い 戦 っ. . .|
| 方 は う っ た. |
| が な 事 た 事 . .|
| 自 い だ ら を |
| 然 か し. 知 |
| だ い .っ |
| . た |
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
236 :
考える名無しさん:2006/12/28(木) 22:05:29
237 :
考える名無しさん:2006/12/28(木) 22:14:35
238 :
考える名無しさん:2006/12/29(金) 00:48:33
物理学において固体の力学が進展し、流体力学が遅れているのは、物理学の男性性にあるという。固体は硬い男性器を想像させるので男性的だが、流体は経血や膣からの分泌液を想起させるので女性的であり、それゆえ軽視され、乱流理論が発達しないのだという。
240 :
考える名無しさん:2006/12/29(金) 09:22:06
哲学を理解できないから逃げるとかというよりも、哲学的問題にとらわれるかと
らわれないのかの差だろ。とらわれたから偉いとか偉くないという話ではない。
それにしてもいわゆる哲学プロパーの人って、そこそこ数学ができる人
(認識論・言語哲学・論理学的関心)と、数学が極度に苦手な人
(形而上学・存在論的関心)にきれいに二分されるよね。普通の人はあまりいない。
有名所で言えば前者の例がヴィトゲンシュタインで、後者の例がニーチェかな。
哲学って、抽象的な対象を論理的に整理・構築する、という点では数学と共通するけど、
人口言語操作能力にも長けている人と自然言語操作能力に特化しすぎる人とでこういう
違いが出てくるんだと思う。
241 :
考える名無しさん:2006/12/29(金) 12:57:41
> 自然言語操作能力に特化しすぎる人
自分自身にしか通じない言語なので、ある意味では人工言語かと・・・
訳の分からない気取りで、わざと難解そうな文章を書く人はどうせみんなから捨てられる。
このことは、肝に銘じておいたほうがよい。
日本の知識業界は、長く1920年代からの、昭和初期の新カント学派と呼ばれる、「ドイツ哲学の学者達」の
悪弊に始まって、やたらと難解な文章を書くことが、偉い事だとだという巨大な思い違いをしている。
この病気は今でもなかなか治らない。本当は自分の頭が良く無いだけのくせに、やたらと、象徴語と、
ドイツ式観念語(本当は禅用語を無理やり当てはめただけ。観念とか本質とか根本とか意識とか。500語)を使いたがる。
読んでいる方はいやになる。こんな下手な誰も説得できないような文章を、苦しみながら書いてるとあとあと大変だろうな。
どうせ誰も読んで分かることは無いのだから。当たり前のことを、はっきりと書くことができない。
やたらとこねくり回してそれが「するどい批評になっていなければいけないと、勝手に思い込む。
副島隆彦「属国日本論を超えて」
(副島隆彦「今日のぼやき」2001.5.21より抜粋)
私の頭の中は、今でもこのように、雑然とした理解で成り立っている。生活実感で理解できないと「理解」と
いうのはそもそも成り立たない。私はもの書き言論人としては、素人さん(一般大衆)レベルでの実感での理解、
というのをものすごく重視する。わけの分らないことを書く人や、その文章を毛嫌いする。
このことは、私は、「オッカムの刃」 Occam’s razor と言う考えを自分の思考原理に置いているからだ。
全ての事柄(事象)を徹底的に明晰にしようとする 思考方法であるオッカムの刃 については、そのうち書く。
この日本語という限界言語によってでも、私は、明確なものをぎりぎりまで追究して、死んで行こうと思っている。
(抜粋おわり)
>>242 >副島隆彦
『人類の月面着陸は無かったろう論』とかいう
トンデモ本書いてる人ね。
思い込み強い人なんですねぇ。
244 :
考える名無しさん:2006/12/30(土) 07:13:29
229=弩虞慧螺簸轡すら読んでいないソカ厨
245 :
考える名無しさん:2007/01/03(水) 15:15:43
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蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
ヽ_`⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒_/
ヽ: il´トェェェイli/
ヽ:!l |,r-r-|!/
\:`ニニ´/
数学の本質って何なの?
>>1 「素晴らしいおもちゃ。
とりわけ孤独な人には」
アン・ランダース(インターネットについて聞かれ)
(「今日のぼやき」[2000.3.6]より引用)
宮台真司(みやだいしんじ)君や、その他のまだ、ポストモダンを 言っている人たちがいるようですが、残念ながら、
もう世界規模では捨てられた思想です。今の 37歳ぐらいから上の人間が、感染している病気です。
東なんとか君の本など、どうせ何をいいたいのか、なにを、かいているのか、わけがわかりませんから、ご心配なく。
はじめから、この人たちは「読者にわけが分かるようには」書きません。
「 大正デモクラシー」のころの(ロシア・ボルシェビキ革命の世界的、影響です)からの「新カント学派」の影響で、
とにかく訳(わけ)が分からないように書く。読者より自分の方が頭がよいように思わせるように書く。
これが、この手の人たちの本性です。愚劣きわまりない伝統であり、日本知識人の劣勢遺伝子のかたまりです。
室町・鎌倉期の五山(ござん)の僧侶たちも、こうだったのでしょう。 かれらは、仏教の坊主(僧)だったのに、
何と朱子学(南宋学、儒学)の本をよんで、分かった振りをしていた、おもしろい人たちでした。
これと、今のおフランス思想かぶれの残党たちは、よく似ています。
じつは、フランスでも一番頭のいいのは、ドゴール主義者(ゴーリスト)の政治知識人たちです。ゴーリストたちは、
フーコーらのような、人文(じんぶん)主義の衒学(げんがく)趣味ではなく、本気で「どうやったら自分たちは
アメリカの支配から脱出できるのか」を国家戦略研究所に集まって、研究しつづけているのです。
日本人のような、東アジアのモンゴリアン・インディアンには、フーコーぐらいが、文化輸出するのに、丁度いい、と、
考えていたのです。フーコー自身が、来日したとき、「ク、ク、ク」とわらいながら、そういうことを、吐いています。
(引用おわり)
249 :
考える名無しさん:2007/02/17(土) 08:44:38
この間ここで書き込んだ者だが、仲間が現れたので嬉しいぜ!
いつものように神保町に並んでいると「タカシさんですか?」と声をかけてくる野郎がいる。
逞しい、いい体だ。キリリと締まった六尺が映える。
連れ立って大Wの食券を買う。せっかくの機会だ、生卵も追加。
向かい合い、ニンニク入れますか?と聞かれる。もうこの時点で俺の頭の中では粋なコールが渦を巻く。
まずはニンニクマシマシヤサイカラメアブラと行こうじゃないか。
俺「男なら平らげやしょう大W食って啜って腹裂けるまで」
30秒くらい間が空いて、
奴「店主が盛りまくる茹でたてヤサイがカネシ吸うのを感じるぜ」
・・・こいつ、なかなかの手練だな。俺は割り箸を握り締め、食い始める。
俺「初雪かと見まごう程のアブラマシの味わい深さに猛り行く舌」
奴「関内の汁無しニラキムチ2時間待って対面しやしょう」
でもそのうち奴の方が箸が動かなくなってきた。一気呵成に俺は卵を割り入れ、掻き込む。
俺「スモ二郎はお茶漬け〜麺とカレーの出会いの場千秋楽を噛み締めて食う」
俺「熱気蒸す狭い仙川にヤサイカラメ豚の厚さも嬉し食いまくる」
奴はとうとう「お、お、おあぁぁ・・」と、声にならないうめきを上げて吐いてしまった。
どうやらこの勝負、俺の勝ちのようだな!楽しかったぜ、相棒!
まだまだジロリアン、一緒に食いてぇ奴を募集してるぜ。
毎週金の21時頃、マルジ神谷本店の座敷席にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ!
・・・くれぐれも、食えないのに麺増しはやめてくれよ。
250 :
考える名無しさん:2007/02/17(土) 23:47:19
>>248 どうもこの人は
自分がよくわからないことと自分の考えにあわないものは
衒学趣味としか思ってないなw
数学や物理もできないと本気で哲学はできないかもしれんね。
堵虞慧螺は言うなれば誰もが持っている循環的作動(螺)であるという認識すらないやつが
哲学にはまるのはおこがましいのじゃよ。
253 :
考える名無しさん:2007/02/18(日) 00:35:09
>>251 中途半端にやっちゃうと害だけどねw
哲学者ではないが某立花さんのゲーデルの誤解っぷりったらなかった。
254 :
考える名無しさん:2007/02/18(日) 00:51:46
立花さんは一冊一冊をきちんと読んでいないから仕方がない。
読んでも分からねぇーしなww
どの世界もバカがほとんどだが、その中に異端として頭がいいのがいる。
その人たちは自分のやるべきことを知ってるし、逃げることもしない。
それ以外の人たちはやらないし逃げるし、自分を省みずに他人を罵倒しようと構えてる。
少しは省みてみろ。
と自分に言ってみるレス。
257 :
考える名無しさん:2007/04/15(日) 00:15:11
文系、とくに社会科学系は、不完全性定理以上に困難な状況に(とっくの昔に)
遭遇し、それなりの修練を積んでる。経験値から言っても明らかに文系の勝ち。
立花さんは痛い