味噌汁

おみおお付けとも言う

「お」が一個多いよ。

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味噌が汁の中で対流するのを見ていると、何故かほっとする

そう、ほっとする
そして自分は日本人なんだなぁ
なんて思ってみたりする。

>>1　最初はご飯に『付けて』出す汁物だから"付け�≠ﾆ呼んだ。それに御がついて"御付け�≠ｳらに丁寧にもう一つ御がついて"御御付け�＝iみおつけ）そして
時代が下り更に丁寧にもう一つ付いて"御御御付け�＝iおみおつけ）となったそうです。

そして全てはアフリカから始まった！！

凛

後の関羽である。

ジャーン！ジャーン！ジャーン！

げっ、味噌汁！

>>7　
人類の紀元はアフリカから始まったと聞いた事がある。
でも、味噌汁とどうゆう関係？

>>11
特に関係はない。

そこに無理やり何らかの因果関係を見出すのが哲学的な味噌汁の味わい！

>>13
それは違うでしょう。
無理やり因果関係を見出すのは文学や宗教の方法で、
社会学や心理学もこれに類するものといえるだろうが、
科学や哲学ではそれは許されないだろうよ。

哲学って具体的に人類にどの様な貢献をしてきたんだろう？　戦争や貧困は全然無くならない。一体何の役に立ってるの？

ただインテリぶってかっこつけてるだけだよｗ。役に立てと言う方が無理だよん。

寝ぼけ眼のまま席に着き、左手でお椀を手に取りいの一番に味噌汁を口にした。
味噌汁はおみおおづけと言うらしい。
頭の中でそんなうんちくがハッと浮かび、お、が一つ多いぞと手厳しいツッコミを入れつつも微塵のすきも感じない自分。
『フフフ、そんなこたぁ分かってるよ・・・。』
彼は手に取った味噌汁を見つめつつにやりと鼻で笑った。
さっき用意されたばかりの味噌汁は、お椀の壁一枚隔てて彼の手の中で対流している。
『この緩やかな、流れを見ているとホッとするんだよな・・。』そう、ホッとする・・彼は自分の中で確信した。
彼の遺伝子配列に刻まれた味噌汁への味わいを、懐かしくも思い出させてくれる
あの御袋の味がやはり自分は日本人なんだな・・と意識を振り返り、過去へと誘ってくれる。

『このドブ色・・違う・・大地だ。そうまさにアフリカの大地だ！そして全てはアフリカから始まった！』
味噌汁は彼の意識を人類の起源とされるアフリカまで遡らせた。ありがとう味噌汁。
しかし、何故味噌汁からアフリカがインスピレーションされたと言うのか、始まりの人が味噌汁の味を色を知っているとでも言うのか。
彼は何度も味噌汁をすすった、もう10数回以上ものこと。それ以上は覚えていない。
この味噌汁の味わいが、私の中に無意識的な感覚を引き起こす、そこになんらかの因果関係が絡んでいるのは間違いないのだ。
彼の意識は対流する味噌のように、思考を味噌汁一色で染め上げた。『脳味噌だって味噌さ〜♪』
『味噌汁は確かに人類に貢献してきた、俺が保障する。』
しかし、突如閃いた一言で不思議なことに、対流する脳味噌は次第に冷めて行き、意識は現実へと引き戻された。
『だが、俺がこうやって味噌汁に感化されても人類に何の貢献もしちゃいないんだよな・・・。味噌汁>>>>>>>>考える名無し』
『ただインテリぶってかっこつけてただけなんだよ俺なんてよぉ・・役に立てだなんてそんな・・味噌汁様を煎じて脳味噌にぶち込んでほしいくらいだぜ。』
『まったくよおｗｗｗｗｗｗチャｗｗンｗチャｗｗラ可笑しいZEEEEEEEEEEｗｗｗｗｗ』
彼は高笑いしながら味噌汁を大口開けて注ぎ込んだが、味噌汁はすでに空だった・・・。
「なぜ、哲学は無くならないのか、役立たずなのに」
彼は、ﾎﾞｿﾘとため息混じりにつぶやき席を立った。左手には空のお椀を強く握り締めたまま

>>17-18
ﾜﾛﾀ！

糞も味噌も一緒の事って世の中には無数にある

糞味噌だな。

塩を制限しようとするのに、単調な叱り方ばっかりで、
言わないでわかってるから言わないで欲しくなる

>>22
（´・ω・)つ凶~~ｵﾐｵｵﾂｹﾄﾞｿﾞｰ

ミソスーププリーズ

人間は考える味噌汁である

人生は、思いがけなく過酷な変化に投げ出されることもある。

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　　　　/　ジェンテン-寿司　　l
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