1 :
考える名無しさん:
いくら本を読んでもバカはバカ
本を読めないやつは、もっとバカ
>>1 仮にバカだとしても、その人の能力の最大限の力能を発揮するならば
事態は悪い方向へは向かわないでしょう。
本を読むということは、教養をひけらかして権威をつくることではなく、
自分の力を限りなく活かすための知恵だと思います。
自分がこれで最善であるという誤解を抱かないために。
4 :
考える名無しさん:2006/08/28(月) 09:05:53
そんなやつは小学校のドリルからやり直せwwww
5 :
考える名無しさん:2006/08/28(月) 12:13:11
勢古勢古ヲタ必死だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwww勢古ヲタ必死だなwwwwwwwwwwwwwwwwwww氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ねwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ねwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww誌ね誌ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ねwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww誌ね誌ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww誌ね誌ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヲタ必死だ勢古ヲタ必死だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwww勢古ヲタ必死だなwwwwwwwwwwwwwwwwwww氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ねwwwwwwww
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww誌ね誌ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww誌ね誌ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwww勢古ヲタ必死だなwwwwwwwwwwwwwwwwwww氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ねwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ねwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww誌ね誌ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ねwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww誌ね誌ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww誌ね誌ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
6 :
考える名無しさん:2006/08/28(月) 12:19:09
まずいのはわかるな。はやく手をうてよ。あぶねえのは罪のある順で罪があまりない人間に害が及んだ時点で危険信号だ
靖国ブタはエロゲとマンガで済むから
簡単で良いよなw
8 :
考える名無しさん:2006/08/28(月) 12:50:12
>>1 ダサイ教養主義に何の価値があるかって?
価値なんて特にないよ?
キミの立てたこのスレよりは価値あるけどねwww
何わけわからんこと言ってるワケ?
ペスト女郎。人に噛付くネズミはどこだろうね。
どこにぶち込まれたいかダンナにお願いするんだ。
あわれにお願いすれば、ご褒美がもらえるよ。
規則正しくしてあげる。
11 :
考える名無しさん:2006/08/28(月) 16:09:43
>>1 >>3みたいのをカッコいい教養主義と言うのです。
はじめに何をもってダサイのか、カッコいいのかは個人的主観に
左右されますので、何の教養もないただのバカにとっては
どちらでもいいことになります。
>>1はただバカなだけなので
教養に対するルサンチマンを爆発させているだけなのです。
荒らしスレッドが立ったら、レスはつけないで放置→削除依頼。
無視できないあなたも荒らしと同類項にみなされます。
削除依頼出してこい
>>1
14 :
考える名無しさん:2006/08/29(火) 08:11:51
簡単に言ってしまうと
実社会での経験が乏しいくせに
言葉遊びの本ばかり読んで頭でっかちになってるヤツばかりで
どうしようもないんだよ。
百害あって一利なし
15 :
考える名無しさん:2006/08/29(火) 17:57:17
教養はないよりあるほうがいい。
しかし、実務力や具体的なスキルはないといけない。
これが現代の社会だからな。
企業の財務責任者が哲学や古典の素養があれば、それは評価されるだろうが、
白人思想学におぼれて似非ヨーロッパ人みたいな変なライフスタイルに耽溺
してるニートを評価する社会ではない。
16 :
考える名無しさん:2006/08/29(火) 19:33:50
悪い意味での教養といい意味での教養とは区別すべきだ。
「悪い意味での教養」とは、単なるオタク知識のこと。
使用目的や問題意識の欠落した空虚な雑学のこと。
「いい意味での教養」とは、視野を広げ、問題・文脈に応じて使いこなせる有機的知識、
残念ながら、日本の教養主義者は、ほとんどが前者である。
17 :
四式:2006/08/29(火) 20:17:41
実学→身を修め社会に適応する為の現実と妥協した知識
教養→封建的社会の抑圧から自由に心をはばたかせてみた知識の体系
なんかこんな感じがするんだが
それぞれ人間らしさを追求したり経済性であったり人間社会を相互に補完する物だと思う。
というかOJTと学校教育がそれぞれ社会的に認められ存在しているわけで
どっちがどっちと言うことは無いだろうと、まあ先立つ物は実学だと思うが、、
18 :
考える名無しさん:2006/08/29(火) 20:22:58
そもそも哲学科の学生に教養はない。哲学の本は読んでるけど、
科学もわからん、経済もわからん、国際情勢にはうとい、日本の伝統文化は
しらん、そんな話題や知識に幅のない奴ばかり。
19 :
考える名無しさん:2006/08/29(火) 20:28:01
知識も教養もあればいいけど、あるが故にそれを出さない知恵も同時に修得する必要があるだろ。
欠けているのはそれじゃないのか。
20 :
考える名無しさん:2006/08/29(火) 20:29:32
だってないじゃん。知識も教養も。
あるのは白人崇拝だけで。
21 :
考える名無しさん:2006/08/29(火) 20:32:28
22 :
考える名無しさん:2006/08/29(火) 20:39:17
酒税とボトル代、輸入業者の儲けが乗った酢同然のワインを飲みながら
クラッシックを聞くのが「教養」なんだろw
23 :
考える名無しさん:2006/08/29(火) 20:47:26
自己満足なんだからほっといてくれ
24 :
考える名無しさん:2006/08/29(火) 20:54:32
さすがにそりゃダサすぎる。スレたてられて嗤われても仕方ない。
25 :
考える名無しさん:2006/08/29(火) 20:58:04
しかも23は変な油っこいロンゲで、目はつりあがりメガネ。
アトピーがひどく、猫背なで肩で手足はヒョロヒョロだからな。
知識が社会還元されなければいけないという強迫観念がやだ
27 :
考える名無しさん:2006/08/29(火) 21:09:00
迷いはある。甘えはない。
28 :
考える名無しさん:2006/08/29(火) 21:18:52
>知識が社会還元されなければいけないという
別にそれはないが、社会に還元できる知識のない奴が労働市場で
評価受けずに低い対価や地位しか得られないのはいたし方ない。
29 :
考える名無しさん:2006/08/30(水) 01:50:14
30 :
考える名無しさん:2006/08/30(水) 04:11:29
>>15 白人思想学とか言うのはやめてくれるかな。現代の哲学の主流を作ったのがたまたま白人
だっていうだけで、差別主義がキモすぎる。
31 :
考える名無しさん:2006/08/30(水) 06:42:05
はたしてそうかな?
32 :
考える名無しさん:2006/08/30(水) 06:50:32
そうかな?
33 :
考える名無しさん:2006/08/30(水) 07:15:45
34 :
考える名無しさん:2006/08/30(水) 07:19:37
しっかし教養主義ほど日本に合わないものないぞ。
宗教より流行んない。
まず大半の人がトリビア人間になることとと同一視してるし
「なり手」の大半がヲタ。
35 :
考える名無しさん:2006/08/30(水) 07:43:42
はやり廃りで語る教養主義。
知りたいという欲求の一形態が教養主義。
まあ畸形ではあるが。
何のために知りたいのか。
遊ぶため、生きるため、両方だよ。
37 :
考える名無しさん:2006/08/30(水) 08:28:12
サブカルに目配せしてる時点でダサい教養だな
「おまえら」「ダサイ」という表現が気持ち悪い
39 :
考える名無しさん:2006/08/30(水) 08:57:58
>>34 勘違いも甚だしいぞお前。教養ってのは知識人になる事ではないぞ?
思考できる奴になる事。ただしその前提に知識と教養が必要であるだけの事。
宗教より流行んないなんておかしな話だろ、宗教が流行すぎなんだから。
どの道人間はある種の信仰にすがって生きてんだろが。
懐疑あっての哲学
40 :
考える名無しさん:2006/08/30(水) 09:30:07
お前がこの板にたてるのバカスレばっか。
お前の頭の悪さがにじみ出てる
誰にでもわかる言葉で哲学してみろだぜ
人は誰しも信条という名の宗教に縛られている!
アソシエーショニズム
【法学徒からの】たぬき・むじな事件【挑戦状】
哲学の現状:アメリカとヨーロッパ
哲学は語りだした瞬間に哲学ではなくなる
何を持ってして人間を人間と呼ぶのですか?
ЖЖ哲学には客観性がないЖЖ
哲学部を完全民営化し理系アカポス拡充
生命,宇宙,そして万物についての(究極の疑問の)答え
哲『学者』になるな、哲学『者』になれ!!!
もう「白人思想学」は勘弁してくれ
なにこのバカくささ
41 :
考える名無しさん:2006/08/30(水) 11:28:30
43 :
考える名無しさん:2006/08/30(水) 18:13:16
そうだよ。
44 :
考える名無しさん:2006/08/30(水) 22:58:35
そいつ超ナイスガイだね!
45 :
考える名無しさん:2006/08/30(水) 23:58:57
最近は厨スレ厨レスばかりだぜフゥーハー!
スレタイが煽り気味でちょっとね・・・。
タイトルを【教養主義の没落】とかにするとレスの方も
濃厚になるんだが。そんなタイトルの本が以前にあったが。
47 :
考える名無しさん:2006/08/31(木) 15:13:27
48 :
考える名無しさん:2006/09/01(金) 01:05:27
違うよ
宗教なんて精神の弱い奴が祈ることなんだろw
50 :
考える名無しさん:2006/09/01(金) 03:39:38
思想オタがわなわな震えていますね。きもっ
51 :
考える名無しさん:2006/09/01(金) 04:57:38
引きこもり、ニートの中で教養主義に走っている人ってどう思う?
俺は世間のほとんどが知らないような本を読んでいるんだぞ、とか。
そうする事でプライドを保とうとする、っていうのはあるのかな。
真理を求めようとする意思が人より強いっていうのもあるのかも。
52 :
考える名無しさん:2006/09/01(金) 05:08:09
いわゆる論壇系知識人のおっかけの構成要素はどうなっているのか気になる。
私が知っている範囲だと、
1、AC(アダルトチルドレン)
2、メンヘラー(精神科に通っている心の病を持った人)
3、引きこもり
4、ニート
5、オタク
53 :
考える名無しさん:2006/09/01(金) 05:22:58
いわゆる論壇系知識人のおっかけはその人に超越的なものを見出しているんだよね。
ある意味、宗教の教祖と信者の関係に近いのかな。
違う所はその人に批判的視線も向け検討する事だろうか。
知識人の持っている文字を自在に正確に扱う能力が読者を惹きつけるんだよね。
54 :
考える名無しさん:2006/09/01(金) 12:31:31
昔の哲学者はみなパトロンがいたり閑職を斡旋してくれた理解者がいた
55 :
考える名無しさん:2006/09/01(金) 13:04:02
56 :
48:2006/09/01(金) 13:05:36
57 :
考える名無しさん:2006/09/01(金) 18:52:15
本読んでる時間は人生の無駄だぞ
他にやることいっぱいあるだろ特に若いのだったら
58 :
考える名無しさん:2006/09/01(金) 23:00:54
本を読まないのはよくないが、読みすぎもよくない。
どちらにせよ極端は、馬鹿になる。
59 :
考える名無しさん:2006/09/02(土) 00:43:17
現代の教養主義者(あくまで、良くも悪くも)
・浅田彰
・山形浩生
・ペギオ
・西部
・高山宏 など
なんにつけても専門である哲学に引き付けてカチッと話をまとめられる広松みたいなのはもう存在しない。
60 :
考える名無しさん:2006/09/02(土) 05:00:22
思想オタがわなわな震えていますね。きもっ
61 :
考える名無しさん:2006/09/02(土) 06:12:37
ぷるぷるしてまつ
62 :
考える名無しさん:2006/09/02(土) 06:54:46
まず体を鍛えよ
浅田みたいにひ弱かったら何言っても説得力無いぞ
63 :
考える名無しさん:2006/09/02(土) 08:18:08
たしかに。なんかみじめったらしいよね。
そういう言い方しても、バカがスポーツ・ジムに
通ってはヨタ話にヲダを上げ始めるだけだな。
家永氏みたいな見るからに腺病質みたいでも
気迫のこもった文章書く人もいる。
65 :
考える名無しさん:2006/09/03(日) 12:46:47
いやはや、喋れば喋るだけ無恥を披露する族だな。「鋭意と角度」ってなんですか(嗤)。どこにそんな言葉が出てくんのか、教えてくれ。
「偶発性」と「思いつき」がそんな意味でしか使えないんなら、ケストラーのコミュなんてさっさとやめなさい。
まず一つ言わせてね(ああめんどくさ)。eiitiクンが言うところの「チンケ」なアナロジーってのはね、
それが学問にならないところが、日本のヴィジュアル・スタディーズの限界だと高山さんは言ってるわけさ。
だから君が大文字の学問とか学者だとかをいくら振り回したところで、高山さんははじめからそんな方角を向いてはいないんだよ。
「読書好きなら誰でも書ける」?それって、駒場の英語科書庫にある5万冊分の検索カードを全てクロスリファレンスに
作り直すくらいの読書好きってことか?だったら正解かもね(笑)。読書好きなら『西洋思想大事典』の翻訳ができるか、
シャーマの『風景と記憶』が訳せるのか、バルトルシャイティスやM・H・ニコルソンがただの「珍本」なのか、ちょっと考えてみるといい。
いや、考えてもわからんか。言ってて空しくなってくるな。
マトモな批判ができないeiitiくんだから、大サービスで「今すぐ見られる高山批判」についてちょっとコメントしてあげよう。山形浩生の文章だ。
http://cruel.org/cut/cut200210.html こうやって、自分が影響を受けたものをクソミソにけなして乗り越えていこうとするのが山形氏のやり方だからそれはいいとして
(とはいっても、巽孝之と小谷真理が同一人物だとか言っちゃったのはさすがにまずかったな、本人は反省してるようだけど)、
この批判、結局高山さんの核である17、18世紀の英米文学には一文字も触れてないよね。バロウズとか、レムとか、
自分の守備範囲の作家ばかりつついて、高山さんのいつもの「リップサービス」に見事に挑発されてしまってる。
こういうのを外在考察というんだ。相手の懐に飛び込む自信がないと、こういう独善的な批判になる。
66 :
考える名無しさん:2006/09/03(日) 12:49:33
それでも、「知の輸入業者」としての高山さんには感謝してると素直に言ってんだから、eiitiクンの支離滅裂な
日本語よりは5万倍ほどましだね。較べるのも山形氏に申し訳ないが。
山形氏が言ってる、「バロウズ的、レム的」な時代の視覚文化論がどうのという話は、それこそ高山さんに影響を
受けたかビブリオグラフィーにお世話になった世代が開いてかなきゃならんことで、これも明らかな筋違い。大体
高山さんは「最近のSFは読んでない」んだから(本人談)。逆に、バロウズ的な時代に翻弄されないために、
その辺に転がってるエフェメラをどう読むかという「ヴィジュアル・リテラシー」が必要なんだということは、スタフォードが言う前にゴンブリッチが言ってる
ことでね、その時点で、「似てる?それがどうした」とのたまえる山形氏は、物事の順番を知らないか、物事の順番
を教えられない人なんだね。
「データマイニング知識体系」がつまらなくなるかどうかは、イエイツが言う記憶術的な第二次情報系どまりではなくて、
情報同士が自己発生的に手をつないでいく第三次情報系が動き出すかどうかということに掛かっているんでね。
だから山形氏が求めるような「決定的なもの」というのは、関係の知に重きを置いている高山さんにとっては、
しかつめらしい「御神託」以上のものではないんだよ。高山さんの文章における情報のゆらぎや破れが、
読者の想像力にどういう影響を及ぼしているかというのは、文字通り読者の側にこそ試されていることで、
ボーっと受け身で本を読んでたら、そりゃ高山さんの本が只の便利なブックガイドになるのは当然。
67 :
考える名無しさん:2006/09/03(日) 12:50:17
大体、文化人類学がお得意とする「juxtaposition」というのは山形の言う「カットアップ」と重なるところが多いけど、
その「情報に貴賎をつけずにまずは並置する」ってことこそ、孤立無援の学会の中で高山さんが主張し続けてきたことなのですよ。
わかりますか、eiitiくん。「ぜんぜん本売れてないし」ということが「ww」であるのなら、ブックオフの店員でもやってなさい。
何度も言うが、本当につまらん。もうちょっと骨のある批判(せめて『ブック・カーニヴァル』でヤスケンが書いてるくらいのね)はないのか。
ついでに言っとくけどマピコさん、こんなわからんちんに「自分はバカ」とか「書豚」とか言ってはいけませんよ。そういうのは「謙遜」
とは言いません。「書豚」っていうのが改宗ユダヤ人の「マラーノ」にかかってるんなら大いに結構ですが(笑)。
内容のないイチャモンにこれ以上付き合っていても自分がやさぐれるだけなんで(とっくにやさぐれちゃってるけどね)、
これにて打ち止め。こんなアホの荒らしは相手にしないのが最上なんだろうけど、正直な話静観してるだけのコミュも面
白くもなんともないので、やめまーす。ここは、高山さんが好きだってことを確認し合うためだけの場所なのかい?なら、
高山さんとは何の関係もないコミュだね。
68 :
考える名無しさん:2006/09/03(日) 12:51:45
以上、上の3レスのようなのをバカといいます
69 :
考える名無しさん:2006/09/04(月) 00:13:51
思想オタがわなわな震えて3レスも連投しちゃいましたね。
きもっ
70 :
ヤーベ:2006/09/04(月) 00:43:00
俺に何でも相談してみろよ!
なんたって、ぼくは世界の知識を通して学んだことがあるんだぜ!
71 :
考える名無しさん:2006/09/04(月) 01:05:42
運知思想を感じたら、我慢せぬこと。
72 :
ヤーベ:2006/09/04(月) 01:17:51
俺の名を言ってみろ
73 :
考える名無しさん:2006/09/04(月) 16:05:40
56 :48:2006/09/01(金) 13:05:36
>>55 さらにいうと、俺は
>>31ですらない
74 :
考える名無しさん:2006/09/04(月) 19:06:48
またびっくり
75 :
考える名無しさん:2006/09/04(月) 19:13:31
>>1 そうやって自己反省しながら賢くなっていくんだよね。
76 :
考える名無しさん:2006/09/05(火) 00:59:59
________
/:.'`:::: :::::\
/:: \
/::. ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' ::: ヽ
|:: ン -==-∴-==- < |
蛙邊鍼憎魔璽夷羅子佐々屠嗣簾邊嗣
|:: ン -==-∴-==- < |
|:: ン -==-∴-==- < |
,;';;;;;_-=・=-;;;;; -=・=-彡;;;;;ヽ、
.. -=ニ=-
これが基本です。これを押さえておかなければ、全くお話になりません。
77 :
考える名無しさん:2006/09/05(火) 01:37:03
どうやら、どこでなにをしても
うんこをくらってもはなからうどんたらしてもだ
ということで満場一致のようですね。
78 :
考える名無しさん:2006/09/05(火) 01:49:33
中世の西洋哲学者のほとんどが貴族の家庭教師をやってるけど実際何を教えてたの?
79 :
考える名無しさん:2006/09/05(火) 07:37:27
80 :
考える名無しさん:2006/09/05(火) 14:00:11
________
/:.'`:::: :::::\
/:: \
/::. ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' ::: ヽ
|:: ン -==-∴-==- < |
蛙邊鍼憎魔璽夷羅子佐々屠嗣簾邊嗣
ヽ_`⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒_/
ヽ: il´トェェェイli/
ヽ:!l |,r-r-|!/
\:`ニニ´/
81 :
考える名無しさん:2006/09/06(水) 09:12:36
そのままにすると、上手く行きそうななのに、劣等感が強いと自ら駄目にしてしまう。
そういう人はどういうことがいいものなのか知らないで育ったかわいそうな人なのだ。
だから、そういうこともあるんだってことを学んで、自分から不幸にならないように
気をつけてあげないといけない。
82 :
考える名無しさん:2006/09/06(水) 18:34:04
要するに仏語や独語の原書読んでる自分に酔ってるだけだろ
はたから見るとキモイだけなんだよ
83 :
考える名無しさん:2006/09/06(水) 19:47:57
馬鹿か?
本だけじゃない
クラシック聞いたり
美術館巡りしたり
少女漫画も読んでる
84 :
考える名無しさん:2006/09/06(水) 22:30:43
85 :
考える名無しさん:2006/09/06(水) 23:30:55
86 :
考える名無しさん:2006/09/06(水) 23:39:58
素朴に快楽で生きるんだね。必要としている人と必要としていない人がいる
だが物事は思想が無ければ進展しない。何にも考えないで生きればいいでしょ
経済の奴隷となって、毎日仕事に追われるんだね
87 :
考える名無しさん:2006/09/06(水) 23:47:59
そんなこと批判しないで、必要ないんだから、そんなこと考えないで生きればいい
88 :
考える名無しさん:2006/09/06(水) 23:49:38
>>86 もう少し丁寧に書かないと誰も理解できない文章
89 :
考える名無しさん:2006/09/06(水) 23:50:12
だが物事は思想が無ければ進展しない!何にも考えないで生きればいいでしょ !!
経済の奴隷となって、毎日仕事に追われるんだねっ!!!!!
90 :
考える名無しさん:2006/09/06(水) 23:54:44
91 :
考える名無しさん:2006/09/07(木) 00:04:56
経済のために生きていて、経済をどれだけ発展させるために生きているからだよ
そういう社会だよ。金儲けをしなければね。生きてゆけない。
だが経済理論が無ければ進展してないんだよ。これが現実だよ。
わからないのかい
92 :
考える名無しさん:2006/09/07(木) 00:09:52
そうかね?。
おれは己の腹を満たすが為のみに働いているわけだが・・・
93 :
考える名無しさん:2006/09/07(木) 00:14:53
90
自分の考え方や習ってきたことはあるよね。物事だから、恋愛があったり
自分の考え方在るでしょ。仕事のやり方とか
94 :
考える名無しさん:2006/09/07(木) 00:19:09
90
自分の人生観もあるよね。勿論、いつの間にか持ってるものだよ
95 :
考える名無しさん:2006/09/07(木) 00:30:46
92
それが人生観だよ
96 :
考える名無しさん:2006/09/07(木) 00:32:50
東浩紀で言えば「動物化するポストモダン」だね
97 :
考える名無しさん:2006/09/07(木) 09:39:22
>>1 価値相対主義を勉強してから出直した方がいい。
>>1はルサンチマン丸出しだな。何があったんだろう。
99 :
考える名無しさん:2006/09/07(木) 12:39:49
>>93 日本語おかしいのはいいとしても、思想がなくても習ってきたことは使うことはできるのでは?
100 :
考える名無しさん:2006/09/07(木) 14:59:06
思想って全部出鱈目かトンデモだろ。
早くそんな戯言から卒業すべきだろ
101 :
考える名無しさん:2006/09/07(木) 15:56:10
価値多様社会と書いてもいいと思うよ。100
まず、人を認めていないのがわかるよ。きみは
102 :
考える名無しさん:2006/09/07(木) 16:05:46
今までいけた教育を全否定するんだね。教育学にも根本は思想が込められて
いるね。ヘルバルト教育学、他にもあるが一例としてね。
その圏内にも巻き込まれているのもわからんとはな、1、100、
君も考察対象になるな(笑)ちょっとシニカルに
103 :
考える名無しさん:2006/09/07(木) 16:09:19
>>100 プロレスを見て八百長だと非難するような真似は野暮ですよ。
104 :
考える名無しさん:2006/09/07(木) 16:53:51
何かを知っているということだけだと大した価値はないからな
105 :
考える名無しさん:2006/09/07(木) 20:50:12
>>1 >いくら本を読んでもバカはバカ
でもさ、本を読まなくてもバカはバカ。
だったら読んだほうがいいよ。
106 :
考える名無しさん:2006/09/07(木) 20:52:20
読むとバカになる本もあるということに気付け。
107 :
考える名無しさん:2006/09/07(木) 22:39:03
昔の田舎じゃ、大学行くやつはバカだもんな
108 :
考える名無しさん:2006/09/07(木) 23:06:05
106
一理あるが、マスメディアに浸って馬鹿にナットけ。
トンデも本もあるからな、哲学は別だ
109 :
考える名無しさん:2006/09/07(木) 23:48:28
現代は、馬鹿本が、横行しています。
マスメディアはそれの温床です。
例えば、か○いはや○先生とかは、
ユング心理学を葬り去った第一人者です。
110 :
考える名無しさん:2006/09/07(木) 23:49:24
ユング派は科学っつーかグノーシスだもん
111 :
考える名無しさん:2006/09/08(金) 00:00:17
そらユングを理解できる筈も無く、おまけに良く知らないから、という理由だけで
グノーシスの一言で片付けちゃうんかよ。w
恐れ入りますたぁ。
112 :
考える名無しさん:2006/09/08(金) 00:05:09
うん片付けちゃうよ。
113 :
考える名無しさん:2006/09/08(金) 00:13:35
読書で無知を補填することはできても、バカは補填できないな。
バカが本を読んだらタチの悪いバカになる可能性が大きい。
114 :
考える名無しさん:2006/09/08(金) 00:35:23
115 :
考える名無しさん:2006/09/08(金) 00:36:52
ところで、>>1の言う価値って何の価値があるの?
116 :
考える名無しさん:2006/09/08(金) 00:54:30
114には馬鹿政治家の本と現実離れしたジャーナリストの本と
馬鹿ビジネス書のほうがいいのではないの、すぐ古びるからな
117 :
考える名無しさん:2006/09/08(金) 02:05:39
現在においては、哲学はそもそも馬鹿じゃないとできないという面がある。
118 :
考える名無しさん:2006/09/08(金) 02:07:45
哲学こそがdでもでることに
まだ気付かないのかね?
119 :
考える名無しさん:2006/09/08(金) 02:10:32
「そもそも」って入れる位置間違ってね?
120 :
考える名無しさん:2006/09/08(金) 02:17:46
日本の大学で哲学を学んでも海外では通用しない
外国語で論文を書けないし、海外の哲学者と議論すらできない
欧米の大学の哲学と日本の大学の哲学は全くの別物
121 :
考える名無しさん:2006/09/08(金) 02:23:45
経験談ですか?
122 :
考える名無しさん:
事物に即した「対象的思惟」であればいいだろ
120の討論できるのほんのごく一部だからな